JPH0342433Y2 - - Google Patents

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JPH0342433Y2
JPH0342433Y2 JP1983142258U JP14225883U JPH0342433Y2 JP H0342433 Y2 JPH0342433 Y2 JP H0342433Y2 JP 1983142258 U JP1983142258 U JP 1983142258U JP 14225883 U JP14225883 U JP 14225883U JP H0342433 Y2 JPH0342433 Y2 JP H0342433Y2
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JP
Japan
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sheet
stage glass
winding
winding shaft
rubber sheet
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JP1983142258U
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は感光材焼付装置における真空密着装置
に関するものである。
一般に感光材焼付装置においては、その露光用
ステージガラス上において感光材を原画と密着せ
しめた状態に保持するために、真空密着装置が設
けられている。この真空密着装置は、通常、密着
用ゴムシートと、このゴムシートとステージガラ
ス間の空気を排除してゴムシートに減圧を作用せ
しめる減圧機構とにより構成される。そして従来
斯かる真空密着装置としては、例えば第1図に示
すように感光材焼付装置1の上面におけるステー
ジガラス2の全周縁に沿つてゴム製の突条3を設
けてこの突条3の内側に減圧機構に接続された減
圧口(図示せず)を形成すると共に、ステージガ
ラス2の前縁(図の左側端縁)の外方において、
ステージガラス2と略同一のレベルにおいて密着
用ゴムシート4の一縁を固定部材5により固定
し、他縁を内側にして巻き上げておくようにした
ものが知られており、この構成によればゴムシー
ト4をステージガラス2上に巻戻すようにして展
開せしめ、減圧機構を付勢することによつて、所
期の密着を達成することができる。
しかしながらこのような構成においては、ステ
ージガラス2上において感光材を配置する等の作
業時には、ゴムシート4が巻かれて形成されるロ
−ルがステージガラス2より上方に相当の高さに
突出した状態とされるため、上述の作業を行なう
上で邪魔になり、作業性が低い欠点がある。特に
最近においてはステージガラス2として大面積の
ものが要求されており、これに伴いゴムシート4
が長尺になるため、ロ−ルが大径となるので、上
述の欠点が顕著になる。
斯かる問題を解決するようにしたものとして、
第2図に示す真空密着装置が知られており、この
装置においては、ゴムシート4の一縁をステージ
ガラス2のレベルよりも低い位置において固定す
る構成を有する。
このような構成によれば、ゴムシート4のロ−
ルががステージガラス2のレベルより上方に突出
せず、あるいは突出する程度が小さくなるが、第
3図に示すようにゴムシート4が展開されたとき
には、その一縁のレベルとステージガラス2のレ
ベルとの差によりゴムシート4が屈曲された状態
となる。然るにゴムシート4は、それがあまり柔
軟なものである場合には、減圧が作用されたとき
に局部的に伸縮して感光材の位置ずれを招くこと
となるので、或る程度剛性なものとされており、
そのため、上記のように屈曲して展開された状態
では、ステージガラス2の前縁付近において当該
ゴムシート4が矢印Aで示したようにステージガ
ラス2より浮き上がつて密着せず、これに減圧を
作用させると、ゴムシート4に局部的な伸びが生
ずるため、感光材の位置ずれを発生させる欠点が
ある。
また特開昭58−48017号公報には、ゴムシート
の一縁に設けた帯鉄を離脱可能の係止機構によつ
てステージガラスの前縁に係止させ、これによつ
て展開可能にゴムシートを保持すると共に、巻き
上げられたゴムシートをステージガラスより離脱
させ、これをステージガラスの外方の低い段部に
収納する構成が記載されている。
しかしながら、このような構成においては、係
止機構が離脱可能であるため、帯鉄をその離脱状
態から係止機構に確実に係止させることができな
いおそれがあり、係止が達成されたときにも、そ
の係止は常に余裕(遊び)のある係止状態となる
ことが不可避的であり、その結果、ゴムシートを
展開するときの当該ゴムシートの前縁の位置が確
実に固定されずにいわゆるガタのある状態となつ
てしまい、従つて単に作動の信頼性が低いのみで
なく、感光材の位置ずれを発生させるという問題
点がある。
また、この装置においては、ゴムシートの展開
に伴うロールの径の減少に対処するために、ゴム
シートのロールを支持する昇降杆を、僅かに傾斜
した走行路を走行するチエーンによつて強制的に
降下するよう案内するようにしている。
しかしながら、このような構成では、ゴムシー
トのロールの径の減少による軸の降下の程度と、
チエーンの走行路の傾斜の程度とを整合させるた
めに非常に高い機械的精度が要求され、しかもゴ
ムシートはステージガラスから若干浮き上がつた
状態のロールから繰り出されることとなるため、
ステージガラスとの間に空気が巻き込まれるよう
になつて当該ゴムシートをステージガラス上に良
好に展開させることが非常に困難である。
以上のような事情から、この装置においては、
更にしごきローラなどの補助手段を設けることが
必要である。これは、上記のようにゴムシートの
展開におけるその一縁の位置が不安定であること
と、ゴムシートの展開において、ステージガラス
より浮き上がつた位置からゴムシートが繰り延ば
されることによる、ゴムシートの展開の状態を修
正することが必要だからである。
本考案は以上の如き事情に基づいてなされたも
のであつて、その目的とするところは、簡単な構
成により、密着用シートを巻き上げたときにはそ
のロールを邪魔にならないよう収納することがで
きると共に、密着用シートを展開せしめたときに
屈曲した状態となることがなく、しかも高い機械
的精度が要求されることがなくて確実でかつ円滑
な作動が得られると共に好適な状態で密着用シー
トが繰り出され、その結果、密着用シートの展開
をきわめて良好に達成することのできる感光材焼
付装置における真空密着装置を提供することにあ
る。
本考案の特徴とするところは、感光材焼付装置
の水平なステージガラスの前縁に隣接する位置に
おいて、当該前縁に平行な回転軸の周りに回転自
在に設けた固定部材と、この固定部材にその一縁
を固定して設けた密着用シートと、この密着用シ
ートの他縁が固定された、当該密着用シートを巻
き上げるための巻上げスプリングを有するシート
巻回軸と、このシート巻回軸を、前記回転軸より
外方でステージガラスのレベルより下方の収納位
置から、密着用シートのロールが前記ステージガ
ラスの上面の前縁近傍上に位置された展開開始位
置を経由して、前記ステージガラスの後縁の展開
完了位置に至る通路に沿つて移動させて前記密着
用シートをステージガラス上に展開せしめる駆動
機構と、展開された前記密着用シートを前記ステ
ージガラスに密着させる減圧機構とより成り、 前記駆動機構は、水平方向に移動自在に設けた
支持部材と、この支持部材に上下動自在に設けた
作動杆と、この作動杆を前記ステージガラスの前
縁側位置において上昇させた後水平方向に沿つて
前記ステージガラスの後縁に向かつて移動させる
移動機構とを有して成り、 前記シート巻回軸は前記作動杆の上方部分に上
下動自在にかつ回転自在に支持されており、当該
シート巻回軸の収納位置と展開開始位置との間に
おいて、前記駆動機構により、巻き上げられた密
着用シートのロールが前記固定部材を介して前記
回転軸の周りに反転される点にある。
以下図面によつて本考案の一実施例について説
明する。
本考案の一実施例においては、第4図および第
5図に示すように、感光材焼付装置1のステージ
ガラス2の前縁に隣接する位置において、当該前
縁に平行に伸びる回転軸Xの位置に軸受10を感
光材焼付装置1に固定して設け、この軸受10に
回転自在に支軸11を支承せしめ、前記回転軸X
に沿つて伸びる固定部材5を当該回転軸Xの周り
に回転自在となるよう前記支軸11に連結して設
ける。前記固定部材5には密着用ゴムシート4の
一縁をその全長に亘つて固定せしめ、その他端は
巻上げスプリング(図示せず)によりゴムシート
4を巻き上げる方向に抑制されたシート巻回軸1
2に固定する。シート巻回軸12は、その両外端
がゴムシート4の両側縁より外方に突出したもの
とし、このシート巻回軸12の両外端を案内して
移動せしめる駆動機構を設ける。
この駆動機構は、前記ステージガラス2の前縁
より手前の位置でかつステージガラス2のレベル
より下方の収納位置と、この収納位置より上方に
上昇した後、ゴムシート4のロールがステージガ
ラス2の上面の前縁近傍上に位置された展開開始
位置を経由し、更にステージガラス2の上面に沿
つて延びてその後縁における展開完了位置との間
の移動路Pに沿つて、前記シート巻回軸12を案
内するものである。
具体的に説明すると、この駆動機構は、第6図
にも示すように、水平に伸びるレール20上に支
持部材21を移動自在に設け、この支持部材21
には上下に摺動自在に作動杆22を支持せしめ、
前記シート巻回軸12の移動路Pと対応した上昇
路部分W1と水平進行路部分W2とを含むようチ
エーン23を3つのギヤ24に懸架せしめると共
に、ギヤ24の1個には正逆転モータ25を連結
し、また作動杆22の下端とチエーン23の対応
位置との間を連結する連結杆26を設けると共
に、作動杆22の上方部分に形成した上下方向に
伸びる長孔27内に前記シート巻回軸12を上下
動自在にかつ回転自在に挿入せしめて構成されて
いる。
以上のような構成によれば、第4図〜第6図に
示した状態、すなわち、連結杆26がチエーン2
3の上昇路部分W1の下端にあつてシート巻回軸
12がステージガラス2の手前で下方の収納位置
にある状態においては、密着用ゴムシート4がシ
ート巻回軸12の巻上げスプリングによつて巻き
上げられて感光材焼付装置1の手前の下方に収納
されており、従つてこのゴムシート4のロール
は、開放されたステージガラス2の周辺において
上方に突出することがなく、或いは突出したとし
てもその高さは僅かとなるので広い作業スペース
が得られ、作業性が非常に良好となる。
斯かる状態から正逆転モータ25を正転駆動し
てチエーン23を矢印方向(第6図参照)に移動
せしめると、連結杆26が上昇路部分W1に沿つ
て上昇し、これによつて作動杆22が支持部材2
1と摺動して上昇し、軸12を押し上げるように
なるが、このときは支持部材21は停止したまま
である。次いで連結杆26が水平進行路部分W2
に移行するまでの間に、作動杆22を介してシー
ト巻回軸12には、上方に向かうと共に次第にス
テージガラス2の後縁に向かう円方向の力が作用
され、この結果、シート巻回軸12が作動杆22
の長孔27内を上昇しながら、ゴムシート4のロ
ールを、その一縁が固定された固定部材5を支軸
11を介して回転軸Xの周りに矢印方向に約180゜
に亘つて回転させながら反転させて押し上げ、当
該ロールがステージガラス2の上面上であつてそ
の前縁近傍領域に位置された展開開始位置とな
る。
更に連結杆26が水平進行路部分W2に沿つて
矢印方向に移動されると、これに従う作動杆22
の移動により、第7図に示すように、巻上げスプ
リングの巻上げ力に抗してステージガラス2の上
面に沿つてその前縁から後縁に向かつて展開され
てステージガラス2を覆つて行くようになる。
そしてシート巻回軸12がステージガラス2の
後縁若しくはこれを越えた展開完了位置に到達す
ることによつて、突条3に囲まれたステージガラ
ス2の上面が、展開されたゴムシート4によつて
完全に覆われた状態となり、減圧口30を介して
作用される減圧によつてステージガラス2上に押
圧され、従つてこのゴムシート4とステージガラ
ス2との間において感光材等を密着した状態に保
持することができる。
而して前記ゴムシート4の一縁を固定保持する
固定部材5は、ステージガラス2の前縁に隣接し
た位置における回転軸Xの周りに回転自在である
から、ゴムシート4の展開が開始された後におい
てはその一縁はステージガラス2の上面に沿つて
後縁の方向を向くようになるため、当該一縁部分
がステージガラス2に良好に密接し、しかもゴム
シート4には屈曲若しくは彎曲部が生ずることが
なく、全体が平坦となつてステージガラス2上に
展開され、従つて減圧を作用させても局部的な伸
縮が生ずることがなくて感光材等に位置ずれを生
ぜしめることがなく、この結果、常に良好な焼付
けを行なうことができる。
また、ゴムシート4の一縁は、装置に回転自在
に設けられた固定部材5に連結されているため、
シート巻回軸12の収納位置と展開開始位置との
間の反転移動が円滑にかつ確実に達成されて外れ
たりすることがなく、またそのために作動の信頼
性が高い。
更に駆動機構は、支持部材21と、この支持部
材21に上下動自在に設けた作動杆22と、この
作動杆22を前縁側位置において上昇させた後水
平方向に沿つて移動させる移動機構であるチエー
ン23とを有して成り、シート巻回軸12は、作
動杆22の長孔27に沿つて上下動自在にかつ回
転自在に連結されているため、ゴムシート4のロ
ールの反転移動が上述のように円滑に達成される
のみでなく、ゴムシート4の展開若しくは巻上げ
に伴うロールの径の変化によるシート巻回軸12
の上下の変位が確実に吸収される。従つて、ゴム
シート4のロールはその展開に伴つて外径が縮小
して行くが、当該ロールが自由に下降することが
可能であるから、重力によりロールの下端におけ
る繰り出し位置が常にステージガラス2の上面に
密着した状態が保持される。そして、この状態が
保たれたまま、すなわちゴムシート4のロールが
常にその自重でステージガラス2の上面を押圧し
た状態のまま、転動してゴムシート4が繰り延ば
されて行くため、展開されたゴムシート4とステ
ージガラス2間に空気が入り込むようなことがな
くて例えばしごきローラなどの補助手段を必要と
することなしに、きわめて良好にゴムシート4の
展開を達成することができる。
以上本考案の一実施例について説明したが、本
考案において種々変更を加えることができること
は勿論である。
以上のように、本考案によれば、きわめて簡単
な構成により、密着用シートを巻き上げたときに
はそのロールを邪魔にならないよう収納保持する
ことができると共に、密着用シートを展開せしめ
たときに屈曲した状態となることがなく、しかも
高い機械的精度が要求されることがなくて確実で
かつ円滑な作動が得られると共に好適な状態で密
着用シートが繰り出され、その結果、密着用シー
トの展開をきわめて良好に達成することのできる
感光材焼付装置における真空密着装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の感光材焼付装置における密着装
置の説明図、第2図および第3図は他の従来の密
着装置の説明図、第4図〜第7図は本考案の一実
施例に係る説明用斜視図、展開開始前の状態にお
ける密着用ゴムシートについての説明図および駆
動機構の一例を示す説明図、並びに展開途中の状
態を示す説明図である。 1……感光材焼付装置、2……ステージガラ
ス、3……突条、4……ゴムシート、5……固定
部材、X……回転軸、10……軸受、11……支
軸、12……シート巻回軸、P……移動路、20
……レール、21……支持部材、22……作動
杆、W1……上昇路部分、W2……水平進行路部
分、23……チエーン、24……ギア、25……
正逆転モータ、26……連結杆、27……長孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 感光材焼付装置の水平なステージガラスの前縁
    に隣接する位置において、当該前縁に平行な回転
    軸の周りに回転自在に設けた固定部材と、この固
    定部材にその一縁を固定して設けた密着用シート
    と、この密着用シートの他縁が固定された、当該
    密着用シートを巻き上げるための巻上げスプリン
    グを有するシート巻回軸と、このシート巻回軸
    を、前記回転軸より外方でステージガラスのレベ
    ルより下方の収納位置から、密着用シートのロ−
    ルが前記ステージガラスの上面の前縁近傍上に位
    置された展開開始位置を経由して、前記ステージ
    ガラスの後縁の展開完了位置に至る通路に沿つて
    移動させて前記密着用シートをステージガラス上
    に展開せしめる駆動機構と、展開された前記密着
    用シートを前記ステージガラスに密着させる減圧
    機構とより成り、 前記駆動機構は、水平方向に移動自在に設けた
    支持部材と、この支持部材に上下動自在に設けた
    作動杆と、この作動杆を前記ステージガラスの前
    縁側位置において上昇させた後水平方向に沿つて
    前記ステージガラスの後縁に向かつて移動させる
    移動機構とを有して成り、 前記シート巻回軸は前記作動杆の上方部分に上
    下動自在にかつ回転自在に支持されており、当該
    シート巻回軸の収納位置と展開開始位置との間に
    おいて、前記駆動機構により、巻き上げられた密
    着用シートのロ−ルが前記固定部材を介して前記
    回転軸の周りに反転されることを特徴とする感光
    材焼付装置における真空密着装置。
JP14225883U 1983-09-16 1983-09-16 感光材焼付装置における真空密着装置 Granted JPS6051541U (ja)

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JP14225883U JPS6051541U (ja) 1983-09-16 1983-09-16 感光材焼付装置における真空密着装置

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JP14225883U JPS6051541U (ja) 1983-09-16 1983-09-16 感光材焼付装置における真空密着装置

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Publication Number Publication Date
JPS6051541U JPS6051541U (ja) 1985-04-11
JPH0342433Y2 true JPH0342433Y2 (ja) 1991-09-05

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5848017A (ja) * 1981-09-17 1983-03-19 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 焼枠装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5848017A (ja) * 1981-09-17 1983-03-19 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 焼枠装置

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JPS6051541U (ja) 1985-04-11

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