JPH0342408B2 - - Google Patents
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- JPH0342408B2 JPH0342408B2 JP3217683A JP3217683A JPH0342408B2 JP H0342408 B2 JPH0342408 B2 JP H0342408B2 JP 3217683 A JP3217683 A JP 3217683A JP 3217683 A JP3217683 A JP 3217683A JP H0342408 B2 JPH0342408 B2 JP H0342408B2
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K21/00—Details of pulse counters or frequency dividers
- H03K21/02—Input circuits
Landscapes
- Indicating Measured Values (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば自動車やオートバイの走行速
度あるいはエンジン回転数等の測定量の変化に関
連して発生するパルス信号を計数するパルス計数
装置に関するものである。
度あるいはエンジン回転数等の測定量の変化に関
連して発生するパルス信号を計数するパルス計数
装置に関するものである。
一般に、測定量を比例したパルス数により測定
量を表示するものとしては、基準クロツク信号に
より設定されたゲートタイムで測定量に比例した
パルスを計数し、この計数値をラツチして逐次更
新表示するようにしたパルス計数装置が知られて
いる。このパルス計数装置は基準クロツク信号に
よるゲートタイムの設定により更新可能期間が決
定され、このゲートタイム内に入力されるパルス
数の密度に応じて測定精度が左右されるが、一般
的には測定量の変化に比例したパルスを高密度に
することは、パルス発生器がかなり高価なものと
なるばかりでなく、仮に安価に提供されたとして
も、高速時におけるクロツク周期内に発生するパ
ルス数が極めて多くなり、カウンタの容量を増大
しなければならず、総体的に極めて大型で、高価
な装置となるという欠点があつた。またゲートタ
イムを長くして、このゲートタイム内に入力され
るパルス数相対的に増大させる方法も容易に達成
できるが、測定量の急激な変化を追従することは
できないという欠点があつた。従つて一般には、
第1図に示すように、入力端子1に測定量の変化
に比例したパルスが入力された時、この入力端子
1に接続された計数周期を有するカウンタ2で計
数し、カウンタ2の計数終了時に、複数個、例え
ば4個のレジスタ3a,3b,3c,3dにカウ
ンタ2の計数値をそれぞれ記憶させ、これらのレ
ジスタ3a〜3dに記憶された計数値を加算器4
で加算し、この加算値Pに応じた値を表示するよ
うにしている。
量を表示するものとしては、基準クロツク信号に
より設定されたゲートタイムで測定量に比例した
パルスを計数し、この計数値をラツチして逐次更
新表示するようにしたパルス計数装置が知られて
いる。このパルス計数装置は基準クロツク信号に
よるゲートタイムの設定により更新可能期間が決
定され、このゲートタイム内に入力されるパルス
数の密度に応じて測定精度が左右されるが、一般
的には測定量の変化に比例したパルスを高密度に
することは、パルス発生器がかなり高価なものと
なるばかりでなく、仮に安価に提供されたとして
も、高速時におけるクロツク周期内に発生するパ
ルス数が極めて多くなり、カウンタの容量を増大
しなければならず、総体的に極めて大型で、高価
な装置となるという欠点があつた。またゲートタ
イムを長くして、このゲートタイム内に入力され
るパルス数相対的に増大させる方法も容易に達成
できるが、測定量の急激な変化を追従することは
できないという欠点があつた。従つて一般には、
第1図に示すように、入力端子1に測定量の変化
に比例したパルスが入力された時、この入力端子
1に接続された計数周期を有するカウンタ2で計
数し、カウンタ2の計数終了時に、複数個、例え
ば4個のレジスタ3a,3b,3c,3dにカウ
ンタ2の計数値をそれぞれ記憶させ、これらのレ
ジスタ3a〜3dに記憶された計数値を加算器4
で加算し、この加算値Pに応じた値を表示するよ
うにしている。
第1図の回路の動作を第2図の動作説明図を加
えて説明する。まず、測定量、例えば走行速度の
変化に比例したパルスAが入力されると、カウン
タ2の計数終了時t1,t2,t3,t4に各表示切替時
間、例えば1秒でそれぞれ計数されたパルス数
P1,P2,P3,P4がレジスタ3d,3c,3b,
3aで記憶され、この記憶されたパルス数P1,
P2,P3,P4が加算器で加算され、表示器5で
(P1+P2+P3+P4)の値に応じた走行速度が表示
される。
えて説明する。まず、測定量、例えば走行速度の
変化に比例したパルスAが入力されると、カウン
タ2の計数終了時t1,t2,t3,t4に各表示切替時
間、例えば1秒でそれぞれ計数されたパルス数
P1,P2,P3,P4がレジスタ3d,3c,3b,
3aで記憶され、この記憶されたパルス数P1,
P2,P3,P4が加算器で加算され、表示器5で
(P1+P2+P3+P4)の値に応じた走行速度が表示
される。
ここで、急激に走行速度が減少し、t4において
0Km/hとなつたとすると、カウンタ2の計数終
了時t5では、新しい表示切替時間t4〜t5で計数さ
れたパルス数P5=0が新しくレジスタ3aに入
り、それまでレジスタ3a,3b,3cで記憶さ
れていたパルス数P4,P3,P2は順次シフトされ
てレジスタ3b,3c,3dへ移り、一番古い表
示切替時間t0〜t1で計数されたパルス数P1はシフ
トされてレジスタ外へ出され、加算器4で加算さ
れた(P2+P3+P4+0)の値に応じた走行速度
が表示器5で表示され、走行速度が0Km/hにな
つたにもかかわらず表示はある値を示すことにな
る。
0Km/hとなつたとすると、カウンタ2の計数終
了時t5では、新しい表示切替時間t4〜t5で計数さ
れたパルス数P5=0が新しくレジスタ3aに入
り、それまでレジスタ3a,3b,3cで記憶さ
れていたパルス数P4,P3,P2は順次シフトされ
てレジスタ3b,3c,3dへ移り、一番古い表
示切替時間t0〜t1で計数されたパルス数P1はシフ
トされてレジスタ外へ出され、加算器4で加算さ
れた(P2+P3+P4+0)の値に応じた走行速度
が表示器5で表示され、走行速度が0Km/hにな
つたにもかかわらず表示はある値を示すことにな
る。
また次の計数終了時t6では、新しい表示切替時
間t5〜t6で計数されたパルス数P6=0が新しくレ
ジスタ3aに入り、それまでレジスタ3a,3
b,3cで記憶されていたパルス数P5,P4,P3
は順次シフトされてレジスタ3b,3c,3dへ
移り、最も古い表示切替時間t1〜t2で計数された
パルス数P2はシフトされてレジスタ外へ出され、
加算器4で加算された(P3+P4+0+0)の値
に応じた走行速度が表示され、走行速度が0Km/
hであるにもかかわらず表示はまだある素度値を
示し続ける。
間t5〜t6で計数されたパルス数P6=0が新しくレ
ジスタ3aに入り、それまでレジスタ3a,3
b,3cで記憶されていたパルス数P5,P4,P3
は順次シフトされてレジスタ3b,3c,3dへ
移り、最も古い表示切替時間t1〜t2で計数された
パルス数P2はシフトされてレジスタ外へ出され、
加算器4で加算された(P3+P4+0+0)の値
に応じた走行速度が表示され、走行速度が0Km/
hであるにもかかわらず表示はまだある素度値を
示し続ける。
以下、計数終了時t7でも前述と同様にレジスタ
3a〜3dで記憶されたいるパルス数P3〜P4の
シフトが行なわれ、最も古い表示切替時間t2〜t3
で記憶されたパルス数P3がレジスタ外へシフト
される代りに、新しい表示切替時間t6〜t7で計数
されたパルス数P7=0がレジスタ3aに入り、
加算器4で加算された(P7+0+0+0)の値
に応じた走行速度が表示器5で示され、未だ表示
値が0Km/hにならない。
3a〜3dで記憶されたいるパルス数P3〜P4の
シフトが行なわれ、最も古い表示切替時間t2〜t3
で記憶されたパルス数P3がレジスタ外へシフト
される代りに、新しい表示切替時間t6〜t7で計数
されたパルス数P7=0がレジスタ3aに入り、
加算器4で加算された(P7+0+0+0)の値
に応じた走行速度が表示器5で示され、未だ表示
値が0Km/hにならない。
そして、計数終了時t8でレジスタ3a〜3dに
記憶されているパルス数P4〜P7のシフトが行な
われ、最も古い表示切替時間t3〜t4で計数された
パルス数P4がレジスタ外へシフトされ、代りに
新しい表示切替時間t7〜t8で計数されたパルス数
P8=0がレジスタ3aに入ると、レジスタ3a
〜3dの総和は(0+0+0+0)となり、ここ
で始めて表示器5で表示される走行速度は0Km/
hとなる。
記憶されているパルス数P4〜P7のシフトが行な
われ、最も古い表示切替時間t3〜t4で計数された
パルス数P4がレジスタ外へシフトされ、代りに
新しい表示切替時間t7〜t8で計数されたパルス数
P8=0がレジスタ3aに入ると、レジスタ3a
〜3dの総和は(0+0+0+0)となり、ここ
で始めて表示器5で表示される走行速度は0Km/
hとなる。
このように、従来のパルス計数装置を用いた走
行速度計では、実際に車が停止してから表示が0
Km/hを示すまで4秒も必要となり、追従性が良
くないという欠点があつた。
行速度計では、実際に車が停止してから表示が0
Km/hを示すまで4秒も必要となり、追従性が良
くないという欠点があつた。
この欠点を解消するために、本出願人は第3図
に示したパルス計数装置を提案した(特願昭56−
192093号(特開昭58−94235号公報)参照。第3
図において、6は検出部(図示せず)の測定量に
応じて発生されるパルスを入力する入力端子、7
は入力端子6で入力したパルスの計数時間を設定
するタイマであり、この計数時間はゲートタイム
を任意整数で除算した値になつており、本実施例
ではゲートタイムの1/4の時間に選んである。8
は設定された計数時間の間に入力端子6で入力さ
れたパルスをカウントするカウンタ、9はカウン
タ8でカウントしたパルス数を記憶する複数個の
レジスタからなる記憶部で、この記憶部9のレジ
スタ数は前記ゲートタイムを計数時間で除算した
時の商の値になつており、本実施例では4個のレ
ジスタを用い、カウンタ8でカウントしたパルス
数を計数時間経過時毎に記憶部9の最新反復パル
ス数を記憶するレジスタ9aに入力するとともに
それまでレジスタ9a,9b,9c,9dで記憶
していたパルス数を順次レジスタ9b,9c,9
dへシフトし、レジスタ9dで記憶していたパル
ス数を記憶部9から消すようにしている。10は
ゲートタイム内のパルス数の変化を知る判定部
で、1個の比較器10aを用いて、レジスタ9
a,9bの内容の比較を行うように構成してい
る。11は判定部10の判定出力に応じて記憶部
9で記憶されているパルス数の内容を書き替える
演算部で、記憶部9のレジスタ9a〜9dの内容
を下記替える。12は記憶部9のレジスタ9a〜
9dの記憶値を加算する加算部、13は加算部1
2の値に応じた数値を表示部14で示させる駆動
部である。
に示したパルス計数装置を提案した(特願昭56−
192093号(特開昭58−94235号公報)参照。第3
図において、6は検出部(図示せず)の測定量に
応じて発生されるパルスを入力する入力端子、7
は入力端子6で入力したパルスの計数時間を設定
するタイマであり、この計数時間はゲートタイム
を任意整数で除算した値になつており、本実施例
ではゲートタイムの1/4の時間に選んである。8
は設定された計数時間の間に入力端子6で入力さ
れたパルスをカウントするカウンタ、9はカウン
タ8でカウントしたパルス数を記憶する複数個の
レジスタからなる記憶部で、この記憶部9のレジ
スタ数は前記ゲートタイムを計数時間で除算した
時の商の値になつており、本実施例では4個のレ
ジスタを用い、カウンタ8でカウントしたパルス
数を計数時間経過時毎に記憶部9の最新反復パル
ス数を記憶するレジスタ9aに入力するとともに
それまでレジスタ9a,9b,9c,9dで記憶
していたパルス数を順次レジスタ9b,9c,9
dへシフトし、レジスタ9dで記憶していたパル
ス数を記憶部9から消すようにしている。10は
ゲートタイム内のパルス数の変化を知る判定部
で、1個の比較器10aを用いて、レジスタ9
a,9bの内容の比較を行うように構成してい
る。11は判定部10の判定出力に応じて記憶部
9で記憶されているパルス数の内容を書き替える
演算部で、記憶部9のレジスタ9a〜9dの内容
を下記替える。12は記憶部9のレジスタ9a〜
9dの記憶値を加算する加算部、13は加算部1
2の値に応じた数値を表示部14で示させる駆動
部である。
このように構成したパルス計数装置では、レジ
スタ9aに記憶されている最新の入力パルス数の
値とそれより1/4期間前に計数されたレジスタ9
bに入つているパルス数とを比較することによつ
て判定部10で判定されるものであり、記憶部9
に入力されるパルス数の急激な変化に応じて記憶
部9の記憶値を書き替えて表示することにより、
パルス数の急激な変化に対する表示値の応答性を
速くすることができる。例えばレジスタ9aと9
bとの差が「2」以上のとき、レジスタ9b〜9
dの内容を書き替えるものとすると、レジスタ9
aに入力されるパルス数が「0」、「10」、「10」、
「5」、「4」、「2」、「2」と変化した場合、下記
の(表1)のようになる。
スタ9aに記憶されている最新の入力パルス数の
値とそれより1/4期間前に計数されたレジスタ9
bに入つているパルス数とを比較することによつ
て判定部10で判定されるものであり、記憶部9
に入力されるパルス数の急激な変化に応じて記憶
部9の記憶値を書き替えて表示することにより、
パルス数の急激な変化に対する表示値の応答性を
速くすることができる。例えばレジスタ9aと9
bとの差が「2」以上のとき、レジスタ9b〜9
dの内容を書き替えるものとすると、レジスタ9
aに入力されるパルス数が「0」、「10」、「10」、
「5」、「4」、「2」、「2」と変化した場合、下記
の(表1)のようになる。
■■■ 亀の甲 [0001] ■■■
このようにゲートタイムの分割数、即ちそれに
応じたレジスタ数が少ない場合には、第1のレジ
スタ9aと第2のレジスタ9bとの比較によつて
パルス数の変化を判定し、書き替えることができ
るが、ゲートタイムの分割数を多くした場合に
は、2つのレジスタの内容の比較によつて書き替
える場合は、全てのレジスタの内容の和が極めて
大きな変化幅のときにしかできず、応答性を求め
る本来の書き替え機能を果し得ないという欠点が
ある。
応じたレジスタ数が少ない場合には、第1のレジ
スタ9aと第2のレジスタ9bとの比較によつて
パルス数の変化を判定し、書き替えることができ
るが、ゲートタイムの分割数を多くした場合に
は、2つのレジスタの内容の比較によつて書き替
える場合は、全てのレジスタの内容の和が極めて
大きな変化幅のときにしかできず、応答性を求め
る本来の書き替え機能を果し得ないという欠点が
ある。
例えば、ゲートタイムを40分割して加算内容
(ゲートタイム中のパルス数の検出)の更新周期
を短かくしたとすれば、レジスタは40個備えられ
ることになる。従つて1つのレジスタ内のパルス
数は同一周波数の入力において前述のパルス計数
装置のレジスタ4個の場合に対して1/10となり、
第1のレジスタ1のパルス数の変化は小さくな
る。前述のパルス計数装置と同様にパルス数列の
変化を見ると、下記の(表2)のようになる。即
ち、レジスタ1と2の内容の差が「2」以上の場
合に大きな変化と判定して書き替えるものとすれ
ば、下記の(表2)のようにレジスタ1〜40の
内容の和が「0」の状態からレジスタ1〜40の
内容が全て「1」になり、これらのレジスタ1〜
40の和が40となる大きな変化であつても書き替
えることはできない。
(ゲートタイム中のパルス数の検出)の更新周期
を短かくしたとすれば、レジスタは40個備えられ
ることになる。従つて1つのレジスタ内のパルス
数は同一周波数の入力において前述のパルス計数
装置のレジスタ4個の場合に対して1/10となり、
第1のレジスタ1のパルス数の変化は小さくな
る。前述のパルス計数装置と同様にパルス数列の
変化を見ると、下記の(表2)のようになる。即
ち、レジスタ1と2の内容の差が「2」以上の場
合に大きな変化と判定して書き替えるものとすれ
ば、下記の(表2)のようにレジスタ1〜40の
内容の和が「0」の状態からレジスタ1〜40の
内容が全て「1」になり、これらのレジスタ1〜
40の和が40となる大きな変化であつても書き替
えることはできない。
■■■ 亀の甲 [0002] ■■■
ここで、第1のレジスタ1の内容が「0」から
「2」に変化したとすれば、下記の(表3)に示
したようにレジスタ2〜40が全て「2」に書き
替えられるが、レジスタ1〜40の和は「80」と
なり、殆ど有り得ない大きな変化のときにのみ書
き替えが可能となる。従つて、このように構成し
た周波数計では応答性を向上させることができな
いという欠点がある。更に、ゲートタイムの分割
数が大きくなり、それに相当するレジスタ数が増
えれば増える程、判定書き替え能力は悪くなると
いう欠点があつた。
「2」に変化したとすれば、下記の(表3)に示
したようにレジスタ2〜40が全て「2」に書き
替えられるが、レジスタ1〜40の和は「80」と
なり、殆ど有り得ない大きな変化のときにのみ書
き替えが可能となる。従つて、このように構成し
た周波数計では応答性を向上させることができな
いという欠点がある。更に、ゲートタイムの分割
数が大きくなり、それに相当するレジスタ数が増
えれば増える程、判定書き替え能力は悪くなると
いう欠点があつた。
■■■ 亀の甲 [0003] ■■■
本発明は、上記従来例の欠点を解消するため
に、入力パルスを一定時間毎に順次カウントし、
順次記憶していくレジスタを多数個持ち、それら
のレジスタの内で第1のレジスタを含む複数個の
レジスタで第1の判定ブロツクを構成し、この第
1の判定ブロツクと同数の他のレジスタからなる
第2の判定ブロツクを構成し、この第1、第2の
判定ブロツクのそれぞれのレジスタの内容の総和
を比較し、その差が予め決められた値になつた時
に第1のブロツクのレジスタのパルス数列に対応
するように他のレジスタの内容を書き替えること
を特徴とし、その目的はゲートタイムの分割パル
ス数が大きくなり、記憶部のレジスタ数が多くな
つたときに、急激な入力パルスの周波数の変化を
適確に捕え、最適な応答性が得られるパルス計数
装置を提供するものである。以下、図面により本
発明の実施例を詳細に説明する。
に、入力パルスを一定時間毎に順次カウントし、
順次記憶していくレジスタを多数個持ち、それら
のレジスタの内で第1のレジスタを含む複数個の
レジスタで第1の判定ブロツクを構成し、この第
1の判定ブロツクと同数の他のレジスタからなる
第2の判定ブロツクを構成し、この第1、第2の
判定ブロツクのそれぞれのレジスタの内容の総和
を比較し、その差が予め決められた値になつた時
に第1のブロツクのレジスタのパルス数列に対応
するように他のレジスタの内容を書き替えること
を特徴とし、その目的はゲートタイムの分割パル
ス数が大きくなり、記憶部のレジスタ数が多くな
つたときに、急激な入力パルスの周波数の変化を
適確に捕え、最適な応答性が得られるパルス計数
装置を提供するものである。以下、図面により本
発明の実施例を詳細に説明する。
第4図は、本発明の1実施例のパルス計数装置
のブロツク図を示したもので、15は検出部(図
示せず)の測定量に応じて発生されるパルス数を
入力する入力端子、16は入力端子15から入力
したパルスの計数時間を設定するタイマであり、
計数時間はゲートタイムの1/nに選んである。
17は設定された計数時間の間に入力端子15で
入力されたパルスをカウントするカウンタ、18
は、カウンタ17でカウントしたパルス数を記憶
する複数個のレジスタ181,182,183,1
84,185,186,…18o-2、18o-1、18o
からなる記憶部で、記憶部18のレジスタ数は前
記ゲートタイムを計数時間で除去した時の商にな
つており、本実施例ではn個用い、カウンタ17
でカウントしたパルス数を計数時間経過時毎に記
憶部18の最新反復パルス数を記憶するレジスタ
181に入力するとともに、それまでレジスタ1
82〜18oに記憶されていたパルス数を順次レジ
スタ182〜18oへシフトし、レジスタ18oで
記憶されていたパルス数は記憶部18から消され
るようになつており、レジスタ181〜184を第
1の判定ブロツクとし、残りのレジスタ185〜
18oの内の4個のレジスタ、ここではレジスタ
185〜188を第2の判定ブロツクとしている。
19,20はゲートタイム内のパルス数の変化、
即ち増減状態を第1と第2の判定ブロツクで判定
するために、第1の判定ブロツクのレジスタ18
1〜184及びレジスタ185〜188に記憶されて
いるパルス数をそれぞれ加算する加算器、21は
加算器19,20でそれぞれ加算されたルス数を
比較する少なくとも1つの比較器を有する判定
部、22は判定部21の判定出力状態に応じて記
憶部18で記憶されているパルス数の内容を書き
替える演算部で、記憶部18のブロツク毎に書き
替えるようになつている。23は記憶部18のレ
ジスタ181〜18oの記憶値を加算する加算部、
24は加算部23の値に応じた数値を表示部25
で表示させるデコーダである。
のブロツク図を示したもので、15は検出部(図
示せず)の測定量に応じて発生されるパルス数を
入力する入力端子、16は入力端子15から入力
したパルスの計数時間を設定するタイマであり、
計数時間はゲートタイムの1/nに選んである。
17は設定された計数時間の間に入力端子15で
入力されたパルスをカウントするカウンタ、18
は、カウンタ17でカウントしたパルス数を記憶
する複数個のレジスタ181,182,183,1
84,185,186,…18o-2、18o-1、18o
からなる記憶部で、記憶部18のレジスタ数は前
記ゲートタイムを計数時間で除去した時の商にな
つており、本実施例ではn個用い、カウンタ17
でカウントしたパルス数を計数時間経過時毎に記
憶部18の最新反復パルス数を記憶するレジスタ
181に入力するとともに、それまでレジスタ1
82〜18oに記憶されていたパルス数を順次レジ
スタ182〜18oへシフトし、レジスタ18oで
記憶されていたパルス数は記憶部18から消され
るようになつており、レジスタ181〜184を第
1の判定ブロツクとし、残りのレジスタ185〜
18oの内の4個のレジスタ、ここではレジスタ
185〜188を第2の判定ブロツクとしている。
19,20はゲートタイム内のパルス数の変化、
即ち増減状態を第1と第2の判定ブロツクで判定
するために、第1の判定ブロツクのレジスタ18
1〜184及びレジスタ185〜188に記憶されて
いるパルス数をそれぞれ加算する加算器、21は
加算器19,20でそれぞれ加算されたルス数を
比較する少なくとも1つの比較器を有する判定
部、22は判定部21の判定出力状態に応じて記
憶部18で記憶されているパルス数の内容を書き
替える演算部で、記憶部18のブロツク毎に書き
替えるようになつている。23は記憶部18のレ
ジスタ181〜18oの記憶値を加算する加算部、
24は加算部23の値に応じた数値を表示部25
で表示させるデコーダである。
次に本実施例の動作を説明する。まず、入力端
子16から入力されたパルスをカウンタ17でカ
ウントし、順次記憶部18のレジスタ181に入
力する。そして、ゲートタイムの1/nの経過毎
に、最新の入力パルス数(レジスタ181の内容)
が含まれた第1の判定ブロツクのパルス数(レジ
スタ181〜184の内容)と、5/n〜8/n期
間前に計数した第2の判定ブロツクのパルス数
(レジスタ185〜188の内容)を判定部21の
比較器で比較し、この判定部21で求めたパルス
数の差により、例えばその差が「2」以上のと
き、大きな変化として判定部21で判定し、記憶
部18のレジスタの内容を書き替える。この場
合、記憶部18の全レジスタ181〜18oを所定
個づつのブロツクとして分割し、各ブロツク毎に
第1の判定ブロツクに相当したパルス数列として
書き替える。
子16から入力されたパルスをカウンタ17でカ
ウントし、順次記憶部18のレジスタ181に入
力する。そして、ゲートタイムの1/nの経過毎
に、最新の入力パルス数(レジスタ181の内容)
が含まれた第1の判定ブロツクのパルス数(レジ
スタ181〜184の内容)と、5/n〜8/n期
間前に計数した第2の判定ブロツクのパルス数
(レジスタ185〜188の内容)を判定部21の
比較器で比較し、この判定部21で求めたパルス
数の差により、例えばその差が「2」以上のと
き、大きな変化として判定部21で判定し、記憶
部18のレジスタの内容を書き替える。この場
合、記憶部18の全レジスタ181〜18oを所定
個づつのブロツクとして分割し、各ブロツク毎に
第1の判定ブロツクに相当したパルス数列として
書き替える。
■■■ 亀の甲 [0004] ■■■
上記実施例の具体例として、上記(表4)に示
すようなパルス計数装置では、記憶部21のレジ
スタ数を40個とし、このレジスタ1〜40をそれ
ぞれ4個づつの10ブロツクに分け、第1と第2の
判定ブロツクの内容の差が「2」以上のとき、第
1の判定ブロツクの内容に相当したパルス数列と
して書き替える。即、(表4)の時間t12におい
て、第1の判定ブロツクのパルス数列が「0101」
になつた時に、全レジスタの内容を「0101…
0101」に書き替える。従つて、入力周波数(パル
ス数)の変化幅が「20」のとき、大きな変化とし
て書き替えることができ、応答性を向上すること
ができる。
すようなパルス計数装置では、記憶部21のレジ
スタ数を40個とし、このレジスタ1〜40をそれ
ぞれ4個づつの10ブロツクに分け、第1と第2の
判定ブロツクの内容の差が「2」以上のとき、第
1の判定ブロツクの内容に相当したパルス数列と
して書き替える。即、(表4)の時間t12におい
て、第1の判定ブロツクのパルス数列が「0101」
になつた時に、全レジスタの内容を「0101…
0101」に書き替える。従つて、入力周波数(パル
ス数)の変化幅が「20」のとき、大きな変化とし
て書き替えることができ、応答性を向上すること
ができる。
なお、変化幅が「10」のとき大きな変化として
書き替えるためには、(表5)に示したように1
ブロツクに8個のレジスタを1組として分割し、
判定ブロツクの内容の差が「2」以上のときに書
き替えるようにすればよい。この(表5)におい
て、時間t5で示したように第1の判定ブロツクの
レジスタ1〜8の内容の和は「2」で、第2の判
定ブロツクのレジスタ9〜16の内容の和は
「4」であるので、その差は「2」となる。従つ
て、第1の判定ブロツクのレジスタ1〜8に記憶
されているパルス数列に各ブロツクのレジスタの
内容を書き替えると、全てのレジスタの内容の総
和は「10」となる。
書き替えるためには、(表5)に示したように1
ブロツクに8個のレジスタを1組として分割し、
判定ブロツクの内容の差が「2」以上のときに書
き替えるようにすればよい。この(表5)におい
て、時間t5で示したように第1の判定ブロツクの
レジスタ1〜8の内容の和は「2」で、第2の判
定ブロツクのレジスタ9〜16の内容の和は
「4」であるので、その差は「2」となる。従つ
て、第1の判定ブロツクのレジスタ1〜8に記憶
されているパルス数列に各ブロツクのレジスタの
内容を書き替えると、全てのレジスタの内容の総
和は「10」となる。
■■■ 亀の甲 [0005] ■■■
次に、全てのレジスタの内容の和が「200」か
ら「190」へ変化する場合を下記の(表6)によ
り説明する。この例では、時間t5で第1の判定ブ
ロツクのレジスタ1〜8の内容が「45554555」
で、総和が「38」になつたとき、第2の判定ブロ
ツクのレジスタ9〜16の内容の総和は「40」で
あるので、その差が「2」となり、従つて時間t6
のときに全レジスタの内容が書き替えられてい
る。即ち、ゲートタイム6/40後には最新周波数に
近い表示に変化するので、応答性がよいという利
点がある。
ら「190」へ変化する場合を下記の(表6)によ
り説明する。この例では、時間t5で第1の判定ブ
ロツクのレジスタ1〜8の内容が「45554555」
で、総和が「38」になつたとき、第2の判定ブロ
ツクのレジスタ9〜16の内容の総和は「40」で
あるので、その差が「2」となり、従つて時間t6
のときに全レジスタの内容が書き替えられてい
る。即ち、ゲートタイム6/40後には最新周波数に
近い表示に変化するので、応答性がよいという利
点がある。
■■■ 亀の甲 [0006] ■■■
以上説明したように、本発明によれば、あるゲ
ートタイム内に入力されるパルス数を計数して表
示するパルス計数装置において、ゲートタイムを
複数に分割して入力パルス数をカウントすること
により、ゲートタイム内の入力パルスの変化を知
り、この変化に応じてゲートタイム内に計数した
パルス数を補正し、補正した結果を表示すること
により、急激な入力パルスの変化に対し、表示の
応答性が速いパルス計数装置を得ることができ
る。
ートタイム内に入力されるパルス数を計数して表
示するパルス計数装置において、ゲートタイムを
複数に分割して入力パルス数をカウントすること
により、ゲートタイム内の入力パルスの変化を知
り、この変化に応じてゲートタイム内に計数した
パルス数を補正し、補正した結果を表示すること
により、急激な入力パルスの変化に対し、表示の
応答性が速いパルス計数装置を得ることができ
る。
第1図は従来のパルス計数装置のブロツク図、
第2図は第1図の動作説明図、第3図は本出願人
が提案したパルス計数装置のブロツク図、第4図
は本発明の1実施例のパルス計数装置のブロツク
図である。 15……入力端子、16……タイマ、17……
カウンタ、18……記憶部、181〜18o……レ
ジスタ、19,20……加算器、21……判定
部、22……演算部、23……加算器、24……
デコーダ、25……表示部。
第2図は第1図の動作説明図、第3図は本出願人
が提案したパルス計数装置のブロツク図、第4図
は本発明の1実施例のパルス計数装置のブロツク
図である。 15……入力端子、16……タイマ、17……
カウンタ、18……記憶部、181〜18o……レ
ジスタ、19,20……加算器、21……判定
部、22……演算部、23……加算器、24……
デコーダ、25……表示部。
Claims (1)
- 1 測定量の変化に応じて発生するパルスを計数
するゲートタイムを多分割し、この多分割した計
数時間経過時毎に計数したパルス数を、多数個の
レジスタからなる記憶部の第1のレジスタに記憶
させ、以後計数時間経過時毎に計数した新しいパ
ルス数を前記第1のレジスタに記憶させるととも
に、それまで各レジスタ毎に記憶していたパルス
数を順次後段のレジスタにシフトして最後段のレ
ジスタに入つていたパルス数を前記記憶部より消
し、前記記憶部の記憶値に応じた値を表示するよ
うにしたパルス計数装置において、前記記憶部に
記憶されているゲートタイム内のパルス数の変化
を、前記記憶部の多数のレジスタの内の前記第1
のレジスタを含む複数のレジスタからなる第1の
ブロツクのレジスタ内容と、該第1のブロツクの
レジスタと同数の他のレジスタからなる第2のブ
ロツクのレジスタ内容とを比較し、前記第1のブ
ロツクのレジスタ内容と前記第2のブロツクのレ
ジスタ内容の差の出力が予め決められた値のとき
に、前記第1のブロツクのレジスタ内容のパルス
数列に応じたパルス数列になるように、前記第1
のブロツクのレジスタ数と同数のレジスタ毎に前
記記憶部の他のレジスタ内容を書き替え、前記記
憶部のレジスタ内容の総和を測定量として表示す
ることを特徴とするパルス計数装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3217683A JPS59158131A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | パルス計数装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3217683A JPS59158131A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | パルス計数装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59158131A JPS59158131A (ja) | 1984-09-07 |
| JPH0342408B2 true JPH0342408B2 (ja) | 1991-06-27 |
Family
ID=12351623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3217683A Granted JPS59158131A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | パルス計数装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59158131A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5515133A (en) * | 1990-05-07 | 1996-05-07 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Flash apparatus |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP3217683A patent/JPS59158131A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59158131A (ja) | 1984-09-07 |
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