JPH034230Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH034230Y2 JPH034230Y2 JP1529888U JP1529888U JPH034230Y2 JP H034230 Y2 JPH034230 Y2 JP H034230Y2 JP 1529888 U JP1529888 U JP 1529888U JP 1529888 U JP1529888 U JP 1529888U JP H034230 Y2 JPH034230 Y2 JP H034230Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- levers
- open
- closed
- ring spring
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Cartons (AREA)
- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は、クリツプの改良に関するものであ
る。
る。
〈従来の技術〉
従来のグリツプ例えば洗濯挟みは、挟持端が常
に閉じるようにバネが取付けられている。
に閉じるようにバネが取付けられている。
〈考案が解決しようとする問題点〉
このため、物を挟むには、一端をつまんで挟持
端側を開かないと挟めない。そこで、両手を使わ
ねば、洗濯物でも吊れないという欠点が生ずる。
端側を開かないと挟めない。そこで、両手を使わ
ねば、洗濯物でも吊れないという欠点が生ずる。
〈問題点を解決するための手段〉
この考案は、上記の欠点を解消して、挟持端は
一旦開けば、そのまま開口状態をつづけるように
改良して、従来品の不都合をなくそうとするもの
である。
一旦開けば、そのまま開口状態をつづけるように
改良して、従来品の不都合をなくそうとするもの
である。
この目的達成のため、つぎのように構成する。
一対のレバーを長手方向中央で枢着して、左右両
端を開閉自在とすると共に、レバーの枢着部の左
右へガイド溝を設け、レバーを外側から押圧する
リングバネを、作用点を上記ガイド溝内として外
装してなるクリツプである。
一対のレバーを長手方向中央で枢着して、左右両
端を開閉自在とすると共に、レバーの枢着部の左
右へガイド溝を設け、レバーを外側から押圧する
リングバネを、作用点を上記ガイド溝内として外
装してなるクリツプである。
〈作用〉
レバーの枢着部の左右へガイド溝を設けて、リ
ングバネの作用点をこのガイド溝内としたため、
開いていた一端を閉じて他端を開けば、バネの作
用点は枢着点の反対側すなわち開口端側から閉口
端側へと動く。このため、閉じた側は閉じつづ
け、開いた側は開きつづける。
ングバネの作用点をこのガイド溝内としたため、
開いていた一端を閉じて他端を開けば、バネの作
用点は枢着点の反対側すなわち開口端側から閉口
端側へと動く。このため、閉じた側は閉じつづ
け、開いた側は開きつづける。
〈実施例〉
以下に、この考案の実施例を図面に基いて説明
する。
する。
第1図に示すように一対のレバー1,1のう
ち、一方のレバー1の長手方向中央に断面半円状
の凸部2を突設し、これを他方のレバー1の相対
する位置に設けた凹部3へ枢着4して、レバー
1,1の左右端5,6を開閉自在とする。
ち、一方のレバー1の長手方向中央に断面半円状
の凸部2を突設し、これを他方のレバー1の相対
する位置に設けた凹部3へ枢着4して、レバー
1,1の左右端5,6を開閉自在とする。
これとは別に、一端を開いたリングバネ7を設
け、これをレバー1,1に外装して、レバー1,
1を外側より内側に向つて押圧する。リングバネ
7をレバー1,1に外装する手段として、レバー
1,1の長手方向一側寄りにスリツト8をあける
と共に、この延長方向で且つレバー1,1の枢着
部9を中心として左右へわたる部分に、浅いガイ
ド溝10を設ける。リングバネ7をスリツト8,
8を通して、レバー1,1の内側から外側へとわ
たし、外端のスライド片11,11をガイド溝1
0摺動自在にはめる。
け、これをレバー1,1に外装して、レバー1,
1を外側より内側に向つて押圧する。リングバネ
7をレバー1,1に外装する手段として、レバー
1,1の長手方向一側寄りにスリツト8をあける
と共に、この延長方向で且つレバー1,1の枢着
部9を中心として左右へわたる部分に、浅いガイ
ド溝10を設ける。リングバネ7をスリツト8,
8を通して、レバー1,1の内側から外側へとわ
たし、外端のスライド片11,11をガイド溝1
0摺動自在にはめる。
なお、スライド片11,11は、図示のように
別体のプラスチツク片を取付けても、あるいはリ
ングバネ7の外端を小さくカールし、これを滑り
のよい材料でくるんだものでもよい。
別体のプラスチツク片を取付けても、あるいはリ
ングバネ7の外端を小さくカールし、これを滑り
のよい材料でくるんだものでもよい。
つぎに動作を説明する。第1図に示すように左
端5を開口すると、レバー1,1は右下り匂配と
なり、リングバネ7のスライド片11,11はガ
イド溝10内の右端にきて、レバー11,11の
右端側を閉じるようにバネ力が働く。この状態で
は、左端5が開口しているから、左端5で物を挟
める。挟んだところで、左端5側を指先で押せ
ば、左端5が閉じると同時に、レバー1,1は左
下り匂配となり、スライド片11,11はガイド
溝10,10内を滑つて、左端へ移る。このた
め、リングバネ7の作用点は枢着部9の左側とな
り、バネ力はレバー1,1の左端側を閉じるよう
に働く。この結果、レバー1,1の左端5が閉
じ、右端6が開く状態がつづく。
端5を開口すると、レバー1,1は右下り匂配と
なり、リングバネ7のスライド片11,11はガ
イド溝10内の右端にきて、レバー11,11の
右端側を閉じるようにバネ力が働く。この状態で
は、左端5が開口しているから、左端5で物を挟
める。挟んだところで、左端5側を指先で押せ
ば、左端5が閉じると同時に、レバー1,1は左
下り匂配となり、スライド片11,11はガイド
溝10,10内を滑つて、左端へ移る。このた
め、リングバネ7の作用点は枢着部9の左側とな
り、バネ力はレバー1,1の左端側を閉じるよう
に働く。この結果、レバー1,1の左端5が閉
じ、右端6が開く状態がつづく。
右端6側を押せば、レバー1,1はもとの状態
にもどつて、左端5側が再び開き、右端6が閉じ
るから、左端5側で挟んだ物を取り外せる。
にもどつて、左端5側が再び開き、右端6が閉じ
るから、左端5側で挟んだ物を取り外せる。
なお、上記のように左右端のいずれもが開閉す
るから、右端6側を挟持端とすることもできる。
るから、右端6側を挟持端とすることもできる。
上記の実施例ではバネを外装したが、これに代
えてバネをレバーの内側に装着して、内側から外
方へレバーを押すようにしてもよい。要は開閉端
をかえたとき、バネの作用点が枢着部の反対側へ
移れば、同様に機能する。
えてバネをレバーの内側に装着して、内側から外
方へレバーを押すようにしてもよい。要は開閉端
をかえたとき、バネの作用点が枢着部の反対側へ
移れば、同様に機能する。
〈考案の効果〉
この考案は以上説明したように構成して、レバ
ーを押圧するリングバネの作用点を枢着部の左右
へ移動自在とした。このため、従来のクリツプと
違つて、外力をはずしても開閉状態がそのまま維
持されるので、物を挟む場合、そのつど挟持端側
を開かねばならないという従来品の欠点が解消さ
れた。
ーを押圧するリングバネの作用点を枢着部の左右
へ移動自在とした。このため、従来のクリツプと
違つて、外力をはずしても開閉状態がそのまま維
持されるので、物を挟む場合、そのつど挟持端側
を開かねばならないという従来品の欠点が解消さ
れた。
また、左右端のいずれをも挟持端としうるとい
う新たな利点も加わつた。
う新たな利点も加わつた。
第1図はこの考案の実施例を示す一部切り欠き
正面図、第2図は開口端が変わつた状態を示す一
部切り欠き正面図である。 1,1……レバー、5……左端、6……右端、
7……リングバネ、9……枢着部、10……ガイ
ド溝、11,11……スライド片。
正面図、第2図は開口端が変わつた状態を示す一
部切り欠き正面図である。 1,1……レバー、5……左端、6……右端、
7……リングバネ、9……枢着部、10……ガイ
ド溝、11,11……スライド片。
Claims (1)
- 一対のレバー1,1を長手方向中央で枢着し
て、左右両端5,6を開閉自在とすると共に、レ
バー1,1の枢着部9の左右へガイド溝10を設
け、レバー1,1を外側から押圧するリングバネ
7を、作用点を上記ガイド溝10内として外装し
てなるクリツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1529888U JPH034230Y2 (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1529888U JPH034230Y2 (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01118789U JPH01118789U (ja) | 1989-08-10 |
| JPH034230Y2 true JPH034230Y2 (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=31227226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1529888U Expired JPH034230Y2 (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034230Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5555139B2 (ja) * | 2010-11-08 | 2014-07-23 | 満 今瀬 | 挟持具 |
| JP5995216B2 (ja) * | 2012-08-23 | 2016-09-21 | 太文 長尾 | 挟持具 |
| JP6209068B2 (ja) * | 2012-12-14 | 2017-10-04 | 山本 和正 | ピンチ |
-
1988
- 1988-02-08 JP JP1529888U patent/JPH034230Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01118789U (ja) | 1989-08-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4071930A (en) | Pinching clip | |
| AU536806B2 (en) | Luggage case brace | |
| JPH034230Y2 (ja) | ||
| FR2801477B1 (fr) | Articulation a ressort cache pour article de chevelure | |
| JPH0421322U (ja) | ||
| US3779255A (en) | Hair curling implement | |
| JPH08336415A (ja) | 睫カール器 | |
| JP2916367B2 (ja) | まつ毛カーラーにおける操作機構 | |
| KR200225143Y1 (ko) | 콤팩트 케이스 뚜껑의 개폐구조 | |
| JPS628316Y2 (ja) | ||
| JPH0658891U (ja) | ワンタッチふとん挟み | |
| JPH0626231Y2 (ja) | 挾持構造 | |
| JPH019952Y2 (ja) | ||
| KR900002343Y1 (ko) | 도어의 개폐장치 | |
| JPH0426608Y2 (ja) | ||
| JPS6324879Y2 (ja) | ||
| JPH0120159Y2 (ja) | ||
| JPH0136454Y2 (ja) | ||
| JPH0210981Y2 (ja) | ||
| JPS5936206Y2 (ja) | ハンガ− | |
| JP4403236B2 (ja) | 挟み具 | |
| JPH067714Y2 (ja) | サウナ | |
| JPS5832535Y2 (ja) | 扉装置 | |
| JPH0232161Y2 (ja) | ||
| KR910004477Y1 (ko) | 콤팩트의 뚜껑 개폐구조 |