JPH0342238A - 結露防止性を付与した耐摩耗性プラスチック積層体 - Google Patents

結露防止性を付与した耐摩耗性プラスチック積層体

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JPH0342238A
JPH0342238A JP17650889A JP17650889A JPH0342238A JP H0342238 A JPH0342238 A JP H0342238A JP 17650889 A JP17650889 A JP 17650889A JP 17650889 A JP17650889 A JP 17650889A JP H0342238 A JPH0342238 A JP H0342238A
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JP
Japan
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group
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film
coating
silicon
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Pending
Application number
JP17650889A
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English (en)
Inventor
Naoto Hirayama
直人 平山
Masaki Kitaoka
正樹 北岡
Akio Takigawa
滝川 章雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Sheet Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は耐摩耗性プラスチック積層体、特に耐摩粍性、
耐水性、耐候性および結露防止性に優れた、自動車用安
全ガラスの内張リフィルム等に有用な被覆ポリエステル
フィルム成形物品なとの耐摩耗性プラスチックffff
fi体に間するものである。
〈従来の技術〉 一般に、二輪延伸ポリエステルフィルムは、機械的特性
、透明性に優れているため透明材料などとして広く使用
されているが耐摩耗性に乏しく表面に傷がつきやすいと
いう欠点を有している。これらの欠点を改良するため、
これを熱硬化性樹脂で被覆する方法が種々提案されてい
る。
たとえば、特開昭62−277440にはポリエチレン
テレフタレートフィルム上に下塗り層としてエポキシ基
を含有したアクリル系樹脂を施し、その上にシリコン系
塗料を被覆硬化してなる耐摩耗性積層体が開示されてい
る。
また、ポリビニルアルコールなとの特定のプラスチック
を除き、一般に二輪延伸ポリエステルフィルムを含む多
くのプラスチックは水の接触角が高く、表面に空気中の
水蒸気が結露しやすいという欠点があった。これらの欠
点を改良するために、防曇処理技術の開発が進められ、
農業用ビニールハウス等に実用化されている。
さらに、これら耐摩耗性と防曇技術が組み合わされ、両
方の性質を兼ね備えた物性を提供する物品も提案されて
きた。
たとえば、特開昭61−12734にはプラスチック成
形体上に有機シリコン系塗料を被覆硬化(−衣液膜)さ
せ、その被覆硬化物品を珪弗化水素酸水溶液と接触させ
て一次被膜上に二酸化珪素被膜を形成させた耐摩耗性の
優れた被覆プラスチック成形体の製造方法が開示されて
いる。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記特開昭61−12734の方法にお
いては、−衣液膜上に酸化珪素被膜を形成させる場合、
第一次被膜の組成あるいは珪弗化酸水溶液の条件などに
より二酸化珪素被膜が形成されないことがあるというr
R題があった。
<f5題を解決するための手段〉 本発明者らは条件によってはシリコン系被膜上に酸化珪
素被膜が形成されないという課題を解決するために鋭意
研究した結果、耐摩耗性を付与するシリコン系ハードコ
ーティング層と結露防止性を有する酸化珪素被膜とを、
シリコン系ハードコーティング層および酸化珪素被膜に
対して付着性の良好なシリコン系ブライマーを用いて積
層させることにより、課題を解決することができた。す
なわち、耐摩耗性を有するシリコン系被膜表面を特定の
有機シリコン系化合物の加水分解物で処理することによ
り、シリコン系被膜表面上に、安定に酸化珪素被膜を形
成させ得ることを見い出した。
すなわち本発明は、 a)厚み10μm−500μmのポリエステルフィルム b)  f;粒子径11−100nmの無機粒子および g;一般式(1) %式% (式中R1は炭素数1−6のアルキル基、アルコキシア
ルキル基、アセチル基、R2は炭素数1=6の炭化水素
基、R3は炭化水素基、またはエポキシ基(メタ)アク
リロイル基、ビニル基、アリル基、 メルカプト基、ハ
ロゲン原子、アミノ基、を含んだ有機基、nは2.3ま
たは4、mは0または1) で示される珪素化合物の少なくとも1種の部分加水分解
物 を含有する混合物を被覆硬化してなる層、特に、無機粒
子がシリカであり、珪素化合物がテトラアルコキシシラ
ン、メチルトリアルコキシシラン、ジアルキルジアルコ
キシシラン、γ−グリシドキシプロピルトリアルコキシ
シラン、γ−グリシドキシブロビルメチルジアルコキシ
シラン、および2−(3,4−エポキシシクロヘキシル
)エチルトリアルコキシシランである層。
C)一般式(2) ルコキシアルキル基、アセチル基、R2は炭素数1−6
の炭化水素基、R3はアルキル基、エポキシ基、(メタ
)アクリロイル基、ビニル基、アリル基、メルカプト基
、ハロゲン原子を含んだ有機基、nは3または4) で示される珪素化合物の1種または2種以上の部分加水
分解物 を被覆硬化してなる層 d)前記c)Flに二酸化珪素の過飽和状態の珪弗化水
素酸水溶液を接触させて形成された珪素酸化物被膜 をa)、b)、C)およびd)の順に積層した結露防止
性を付与した耐摩耗性プラスチック積層体である。
本発明で使用されるポリエチレンテレフタレートフィル
ムは、市販品の二輪延伸ポリエチレンテレフタレートフ
ィルムとして手に入れることができる。このポリエチレ
ンテレフタレートフィルムの濁度は、自動車の窓ガラス
に裂傷防止または飛散防止用フィルムなどとして使用す
る場合には、a)、b)、C)およびc)Nを積層した
形で、濁度が3%以下、好ましくは2%以下より好まし
くは1%以下であり、また透過率は70%以上、好まし
くは75%以上、より好ましくは80%以上である。
本発明で使用される成分子である粒子系1−100nm
の無機粒子とは、5iOa、Al2O3、Z r 02
、T i 02.5beOs、S n 02、Y b2
05、Yb2O3、T a203、Y 203、Ce2
O3等の超微粒子粉末あるいは、これらを水または有機
溶剤系分散媒に分散せしめたコロイド溶液などである。
本発明で使用される一般式(1)で示される珪素化合物
としては下記のようなものが挙げられる。
すなわち、ジメチルジメトキシシラン、ジメチルジェト
キシシラン、メチルトリメトキシシラン、メチルトリエ
トキシシラン、テトラメトキシシラン、テトラエトキシ
シラン、フェニルトリメトキシシラン、フェニルメチル
ジメトキシシラン、ビニル・トリエトキシシラン、ビニ
ルトリス(β−メトキシエトキシ)シラン、ビニルトリ
アセトキシシラン、γ−グリシドキシブロピルトリメト
キキシシラン、γ−グリシドキシプロビルメチルジメト
キシシラン、γ−グリシドキシプロビルトリエトキシシ
ラン、γ−グリシドキシプロビルメチルジェトキシシラ
ン、2−(3,4−エポキシシクロヘキシル)エチルト
リアルコキシシラン、γ−メタクリロキシブロビルトリ
メトキシシラン、γ−アミノブロビルトリエトキシシラ
ン、N−(β−アミノエチル)−γ−アミノプロピルト
リメトキシシラン、N−ビス(β−ヒドロキシエチル)
−γ−アミノプロピルトリエトキシシラン、N−(β−
アミノエチル)−γ−アミノプロピル(メチル)ジメト
キシシラン 、γ−メルカプトプロピルトリエトキシシ
ラン、3. 3. 3−トリフルオロプロピルトリメト
キシシラン等がある。なかでもジメチルジメトキシシラ
ン、メチルトリメトキシシラン、メチルトリエトキシシ
ラン、テトラメトキシシラン、テトラエトキシシラン、
γ−グリシドキシプロビルトリメトキシシラン、γ−グ
ノシドキシブロビルメチルジメトキシシラン、γ−グリ
シトキシプロピルトリメトキシシラン、γ−グリシドキ
シブロビルメチルジエトキシシラン、2−り3.4−エ
ポキシシクロヘキシル)エチルトリアルコキシシランの
少なくとも1種を用いて形成された被膜は耐摩耗性、柔
軟性に優れている。
本発明において、一般式(1)で示される珪素化合物よ
り選ばれる少なくとも一種の部分加水分解物とは該珪素
化合物中のアルコキシ基、またはアルコキシアルキル基
の一部または全部が水酸基に置換された水酸基同士が一
部自然に縮合したものを含んでいる。これらの加水分解
物は公知のようにたとえば水とアルコールのごとき混合
溶媒中、酸の存在下で加水分解することによって得られ
る。
一般式(1)で示される珪素化合物を加水分解しないで
用いた場合は、硬化塗膜が白化し、また耐摩耗性も不十
分である。
一般式(1)で示される珪素化合物を加水分解物する場
合は別々に加水分解するよりは混合して同時に共加水分
解する方が良好な結果を与える場合が多い、また、粒子
共存下で加水分解する方がより好ましい。
本発明において上記b)層を形成させるために用いちれ
る加水分解混合物中には、固形分を1−70重量%、好
ましくは5−60重量%、より好ましくは1.0−50
!f1%含有し、かつ全固形分に対して1−80重量%
、好ましくは3−60重量%、より好ましくは5−40
重量%のf成分、2O−99jlt量%、好ましくは4
O−97ii量%、より好ましくは60−95重量%の
g成分が含まれることが好ましく、その他に有機溶媒、
硬化触媒および所望により各種添加剤を含有する。
上記b〉層を形成させるための組成物に含ませてよい溶
剤としては、1(iIまたは多価のアルコール類、ケト
ン類、エステル類、エーテル類、セロソルブ類、ハロゲ
ン化物、カルボン酸類、芳香族化合物、エーテルアルコ
ール、ケトンアルコール等を挙げることができ、これら
のうち1種または2種以上の混合溶剤として用いること
ができる。
特にメタノール、エタノール、プロパツール、イソプロ
パツール、ブタノール、等の低級アルコール;メチルセ
ロソルブ、エチルセロソルブ、ブチルセロソルブ、酢酸
セロソルブなどのセロソルブ類;ギ酸、酢酸、プロピオ
ン酸などの低級アルキルカルボン酸類; トルエン、キ
シレン、等の芳香族化合物;酢酸エチル、酢酸ブチル等
のエステル類;およびアセトン、メチルエチルケトン、
メチルイソブチルケトン等のケトン類などを単独もしく
は混合溶剤として用いることが好ましい。
硬化触媒としては過塩素酸アンモニウム、硝酸アンモニ
ウム、塩化アンモニウム、硫酸アンモニウム、チオシア
ン酸アンモニウム、過塩素酸、塩酸、硝酸、リン酸、硫
酸、スルホン酸、パラトルエンスルホン酸、三フッ化ホ
ウ素およびその電子給与体との錯体; 5nCh、Zn
Cl3、FeCl3、AlCl3.5bC1s、TiC
h等のルイス酸およびその錯体;酢酸ナトリウム、ナフ
テン酸亜鉛、ナフテン酸コバルト、オクチル酸亜鉛、オ
クチル酸スズ等の有機酸金族塩;ホウフッ化亜鉛、ホウ
フッ化スズ等のホウフッ化金属塩類;ホウ酸エチル、ホ
ウ酸メチル、等のホウ耐有機エステル類;水酸化ナトリ
ウム、水酸化カリウム等のアルカリ類;テトラブトキシ
チタン、テトライソプロポキシチタン等のチタネートエ
ステル類;クロムアセチルアセトネート、チタニルアセ
チルアセトネート、アルミニウムアセチルアセトネート
、コバルトアセチルアセトネート、ニッケルアセチルア
セトネート等の金属アセチルアセトネート類;n−ブチ
ルアミン、ジ−n−ブチルアミン、トリーn−ブチルア
ミン、グアニジン、ビグアニド、イミダゾール等のアミ
ン類; トリフルオロメチルスルホン酸アンモニウム、
トリフルオロメチルスルホン酸カリウム、トリフルオロ
メチルスルホン酸ナトリウム、等の高フッ化脂肪族スル
ホン酸塩;NH4(CF3SO2)tCBr−K  (
CF3SO2)CH,Ba[(CF3SO2)2CH]
2等の高フッ化脂肪属スルホニル系化合物、テトラメチ
ルアンモニウムヒドロキシド、テトラエチルアンモニウ
ムヒドロキシド、ベンジルトリメチルアンモニウムヒド
ロキシド等のアンモニウムヒドロキシド類が挙げられる
これらの硬化触媒の中で、塗膜の硬度、透明性などが良
好で、しかも液状物のポットライフが良い硬化触媒とし
て過塩素酸アンモニウム、塩化アンモニウム、硫酸アン
モニウム、硝酸アンモニウム、酢酸ナトリウム、トリフ
ルオロメチルスルホン酸アンモニウムおよびビス(トリ
フルオロメチルスルホニル)ブロモメチルアンモニウム
に代表される過塩素酸塩、塩酸塩、硫酸塩、カルボン酸
塩、高フツ化脂肪族スルホン酸塩、アンモニウムヒドロ
キシド類、高フツ化脂肪族スルホニル系化合物が適して
いる。
上記b)層を形成させるために用いられる硬化触媒とし
ては前記各種の硬化触媒の1種もしくは2種以上を併用
して用いても差し支えない、これら硬化触媒の添加量は
、b)の層を形成させるために用いられる液状物の固形
分に対して0.05−20重量%、より好ましくは0.
1−10重量%である。
上記b〉層を形成させるたちに用いられる液状物に混入
される添加剤の代表的なものはフローコントロール剤で
あり、該フローコントロール剤としては弗素系界面活性
剤、アルキレンオキシドとジメチルシロキサンとのブロ
ック共重合体等を挙げることができる。  これらのフ
ローコントロール剤の添加量は小量で十分であり、 第
2の層を形成させるために用いられる液状物全体に対し
0.01−5重量%、より好ましくは0.03−3重量
%である。また、酸化防止剤、紫外線吸収剤などを小量
添加することもできる。
上記b)Nを形成させるためのコーティング方法として
は、通常行われている浸漬法、フローコート法、バーコ
ーダ−法、ドクターブレード法、噴霧法、リバースロー
ルコータ−法、グラビアロールコータ−法などによって
、ポリエチレンテレフタレートフィルム上にコーテイン
グ後70℃以上および基材の変形温度以下で1分−1時
間焼付は硬化させることにより耐候性、付着性、耐熱性
、および耐摩耗性に優れた塗膜が得られる。なお、付着
性をより良好とするためにはポリエチレンテレフタレー
トフィルム表面上に厚みが0.1−1゜00mのアクリ
ル系、ウレタン系樹脂からなる接着促進層を施したうえ
でb)層を形成させればよい。
上記b)層の好ましい厚みは、1−30μm、より好ま
しくは2−10μmである。1μm以下であると耐摩耗
性が充分でなく、また30μm以上になるとクラックが
発生しやすくなる。
上記b)層あるいはb)層とポリエチレンテレフタレー
トフィルムとの付着性を高めるために用いられる接着促
進層には、以上の他にフォトクロミック、エレクトロク
ロミック、サーモクロミック性を有する材料を混入して
も良い。
上記C)層に用いられる一般式(2)で表される珪素化
合物としてはテトラアセトキシシラン、テトラエトキシ
シラン、テトラプロポキシシラン、テトラブトキシシラ
ン、テトラアセトキシシラン、メチルトリメトキシシラ
ン、メチルトリエトキシシラン、メチルトリプロポキシ
シラン、メチルトノブトキシシラン、エチルトリメトキ
シシラン、エチルトリエトキシシラン、γ−グリシドキ
シプロビルトリメトキシシラン、γ−グリシドキシプロ
ビルトリエトキシシラン、γ−メタクリロキシプロピル
トリメトキシシラン、γ−クロロプロピルトリメトキシ
シラン、γ−メルカプトプロピルトリメトキシシラン、
ビニルトリエトキシシラン、ビニルトリス(β−メトキ
シエトキシ)シラン、ビニルトリアセトキシシラン、2
−(3,4−エポキシシクロヘキシル)エチルトリアル
コキシシラン等がある。中でも、テトラメトキシシラン
あるいはテトラエトキシシランをもとにした加水分解混
合物、γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン
、γ−グリシドキシプロビルトリメトキシシランなどの
加水分解混合物が特に良好な結果を与える。
上記C)層の膜厚は、11−200n、好ましくは55
−100nm、  より好ましくは110−30nであ
る。すなわち、上記C)層が、2O0nm程度までの膜
厚の被膜が形成される条件で作成された被膜であれば上
記b)層とd)lどの付着性が良好であり、まr、= 
d )層の形成速度が速い。
該膜厚が200nmより厚くなると可どう性が悪くなり
、積層したフィルムを曲げた場合にc)Fl上にクラッ
クが発生する。また、膜厚がlnmより薄くなると、析
出法によって得られる二酸化珪素被膜の付着強度の低下
を招くため適当ではない。
本発明において、このような膜厚の上記c)Nを形成さ
せるためには、塗布液中の珪素化合物濃度が0.5−3
重量%であることが好ましい。
本発明において、一般式(2)で示される珪素化合物よ
り選ばれる一種もしくは二種以上の部分加水分解物とは
該珪素化合物中のアルコキシ基、またはアルコキシアル
キル基の一部または全部が水酸基に置換された水酸基同
士が一部自然に縮合したものを含んでいる。これらの加
水分解物は公知のようにたとえば水とアルコールのごと
き混合溶媒中、酸の存在下で加水分解することによって
得られる。一般式(2)で示される珪素化合物を加水分
解しないで用いた場合は、d)層が析出しない。
上記C)層を形成させるために一般式(2)で示される
珪素化合物を2種以上用いる場合、別々に加水分解して
から混合しても、あるいは混合して同時に共加水分解し
ても良い。
また、上記C)層を形成させるための組成物に含ませて
よい溶剤としては、1価または多価のアルコール類、ケ
トン類、エステル類、エーテル類、セロソルブ類、ハロ
ゲン化物、カルボン酸類、芳香族化合物、エーテルアル
コール、ケトンアルコール等を挙げることができ、これ
らのうち1種または2種以上の混合溶剤として用いるこ
とができる。特にメタノール、エタノール、プロパツー
ル、イソプロパツール、ブタノール、等の低級アルコー
ル;メチルセロソルブ、エチルセロソルブ、ブチルセロ
ソルブ、酢酸セロソルブなどのセロソルブ類;ギ酸、酢
酸、プロピオン酸などの低級アルキルカルボン酸類; 
トルエン、キシレン、等の芳香族化合物;酢酸エチル、
酢酸ブチル等のエステル類;およびアセトン、メチルエ
チルケトン、メチルイソブチルケトン等のケトン類など
を単独もしくは混合溶剤として用いることが好ましい。
上記C)層を形成させるために用いられる組成物中には
、所望に応じて、各種添加剤、すなわち硬化触媒フロー
コントロール剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤などを小量
添加することもできる。
上記C)層を形成させるためのコーティング方法として
は、通常行われている浸漬法、フローコート法、バーコ
ーダ−法、ドクターブレード法、噴霧法、リバースロー
ルコータ−法、グラビアロールコータ−法などによって
、上記b)層上にコーテイング後70℃以上および基材
の変形温度以下で1分−1時間焼付は硬化させることに
より耐候性、付着性、耐熱性に優れた塗[1d)層が得
られる。
本発明に用いられる二酸化珪素の過飽和状態の珪弗化水
素酸水溶液(以下、「処理液」と略す)としては、珪弗
化水素酸水溶液に二酸化珪素(シリカゲル、エアロゲル
、シリカガラス、その他二酸化珪素含有物など)を溶解
させた後、水または試薬(はう酸、塩化アルミニウム、
金属アルミニウム、その他)を添加するか処理液温度を
上昇させるなどの手段で、二酸化珪素の過飽和状態とし
た物が使用される。
本発明において、a)、b)およびC)の積層体と接触
させる処理液中の珪弗化水素酸の濃度としては、1−3
モル/lが好ましく、特に3モル/lより濃い珪弗化水
素酸水酸水溶液に二酸化珪素を飽和させた後、水で希釈
して1−3モル/1の濃度とした物が被膜形成速度が速
く、効率よく被膜形成が行えるので望ましい、また、該
処理液は (イ)上記a)、b〉およびC)の積層体との接触時に
おいても、■連続的にほう酸や塩化アルミニウム等の添
加剤水溶液が添加、混合されている、■アルミニウムな
どの金属が溶解混合されている、■温度を一次冷却して
二酸化珪素を飽和させ、その後再び温度を上昇させるな
どの手段によって常時過飽和度が維持されている処理液
であり、(ロ)1分間あたり処理液全量の3%以上の処
理液がフィルターで濾過され戻される処理液である、こ
とが好ましい。
ここて、接触時において、■連続的にほう酸などの水溶
液を添加混合しkす、■アルミニウムなとの金属を溶解
混合するのは、被膜の形成速度を向上させるために好ま
しい。はう酸の場合、その添加量は、処理液中の珪弗化
水素酸1モルに対して5X10−’モル/hr−1.0
XIO−3モル/hrの範囲が好ましく、また、金属ア
ルミニウムを溶解させる場合その溶解量は、処理液中の
珪弗化水素酸1モルに対してI X 10−3−4X 
10−3モル/hrの範囲が好ましい。
また、3%以上の処理液を循環させることは均質な被膜
を連続的に得るためには効果的であり、フィルターで処
理液をw1遇することは凹凸形状のない被膜を得るため
に好ましい。
上記d)層の膜厚は、3−300 n ml 好ましく
は110−150n、  より好ましくは2〇−50n
mである。該膜厚が300nmより厚くなると可とう性
が悪くなり、積層しにフィルムを曲げた場合にd)N上
にクラックが発生する。また、膜厚が3部mより薄くな
ると、耐摩耗性の低下を招くため適当ではない。
処理液を浸漬層に入れて、上記a)、b)およびC)の
積層体と接触させる場合には、浸漬中の該積層体表面に
おいて該処理液が層流となって流れるようにすることが
むらのない均質な被膜を得るために効果的である。なお
、このような析出法によって得られる二酸化珪素被膜中
には、吸着水やシラノール基が含まれており、これらを
除去するためには、該被膜に高周波などによる加熱処理
を施すことが好ましい。
かくて、本発明の好適態様による積層体は、b)層上に
C)層を設けることにより、d)層を安定に生成せしめ
、かつ、充分な付着力を得ることが可能となった。
く作用効果〉 本発明によれば、耐摩耗性を付与するb)J!jと、結
露防止性を付与するd)Nとの間に、一般式(2)で表
わされる珪素化合物の加水分解縮合生成物からなる被膜
を形成させたC)層が、b)およびd)層の両方に対し
て良好な接着性を有し、かつd)層の析出を可能にする
ため、前記C)層がb)層とd)層の接着性改良層とし
て作用し、かつd)層の析出促進層としても作用する。
それ故、本発明の積層体を用いた自動車用裂傷防止性能
を有する安全ガラスでは、雨天時などにおける裂傷防止
リフィルムの曇りをガラスと同等程度までに低下させ、
ガラスと同様な表面性能を有するという優れた長所を持
っている。
〈実施例〉 以下実施例および比較例を挙げて本発明の詳細な説明す
るが、本発明はその要旨を越えない限り、以下の実施例
に限定されるものではない。
実施例1; 上記a)Flとしてポリエチレンテレフタレートフィル
ム (余人(■)!l0P−7、厚み176μm)を用
いた。
b)層を形成させるために用いられる珪素化合物の加水
分解混合物を次の方法によって作成した。
すなわち、コロイダルシリカ(日産化学工業(株)製;
スノーテックスC2固形分20%)1152部および氷
酢酸34.6部の混合物中にγ−グリシドキシプロビル
トリメトキシシラン(信越化学(株)ml; KBM4
03)813.3部およびメチルトリメトキシシラン(
信越化学(株)製;KBM13)701.6部の混合物
を滴下し加水分解縮合後、エチルセロソルブ968.8
部、フローコントロール剤少量を加え、原液を調整した
この原液の固形分は35%であった。
この原液中には として計算されたγ−グリシドキシプロビルトリメトキ
シシラン加水分解物 17.5%、 CH3S i O
+、sとして計算されたメチルトリメトキシシラン加水
分解物10.5%およびSiO2として計算されたコロ
イダルシリカ7%を含んでいると考えられる。このよう
にして得られた3元共加水分解物rg液714.3部、
エチルセロソルブ288゜2部および過塩素酸アンモニ
ウム2.5部を混合し、固形分を25%に調整し、b)
層を形成させるために用いられる加水分解7昆金物を作
製した。
次にa) −b)Fitの積層体を作成した。まず、a
)層上に、メイヤーバーを用いて、グリシジルメタクリ
レートと2−ヒドロキシエチルメタクリレートとの共重
合体を塗布し、150℃で3分間焼き付けて接着性促進
層とした。 この膜厚は約0.3μmであった0次に上
記加水分解混合物をメイヤーバーを用いて塗布し、15
0℃で3分間焼き付けた。この膜厚は約2.5μmであ
った。
C)層を形成させるために用いられる加水分解物を次の
方法によって作成した。
すなわち、γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシ
ラン(信越化学(■)製; KBM503)をイソプロ
ピルアルコールに溶かし、酢酸を少量加えて加水分解物
を作成した。この時の固形分は1重量%であった。なお
、加水分解に必要な水分は市販のイソプロピルアルコー
ルに初めから含有している水分と空気中の水分で十分で
あった。
次に、a)−b)−c)層の積層体を作成した。
b)1上に上記加水分解物をバーコーターを用いて塗布
し、室7品で1時間放置した。C)層の膜厚は約10n
mであった。
このようにして得られたa> −b)−c)層の(真層
体に、第1図に示す二酸化珪素被膜製造装置を用いて、
二酸化珪素被膜を作成した。
次に、d)Nの作成方法について示す。
第1図において、浸漬槽は外槽1と内槽2から成り、 内槽2と外槽1の間には水3が満にしである。この水は
温度40℃となるようにヒーターで加熱され、かつ、温
度分布均一化のため攪拌されている。
内槽2は前部6、中部7、後部8、からなり、各部には
工業用シリカゲル粉末を二酸化珪素の供給源として、二
酸化珪素を溶解・飽和させた2、5m o I / 1
00OCCの珪弗化水素酸水溶a6500CCが満たし
である。
このようなH置により、まず循環ポンプ10を作動させ
て内槽後部8の反応液を一定量ずつくみ出して、フィル
ター11で1!過し、内槽前部6へ戻す処理液循環を開
始した。
その後、縦、横50mm、  厚み3mmのアルミニュ
ウム板12を3枚内槽後部8に浸漬し、10時間保持し
た。  この状態で反応液は適度なSiO2過飽和度を
有する処理液となった。ここでフィルター11の絶対除
去率を1. 5μm1 処理液循環流量を 520m1
/min  (処理液全量が約6.51であるので、循
環流量は8%/minである)に調整しに、そして、前
記a)−b)−C)層の積層体9を内槽中部7に垂直に
浸漬し前記条件、 (すなわち、AI板3枚を浸漬した
まま8%/minの循環を行ない、1. 5μmのフィ
ルターで濾過する)で、30分間保持した。
得られに二酸化珪素被膜の膜厚は30nmであった。こ
の成膜部をESCAを用いて分析した結果、はとんどが
5if2からなることが確認された。
このようにして、a)−b) −c)−d)N積層体を
得た。
得られた二酸化珪素被膜は、表面のムラは無く均一であ
り、セロハン粘着テープを貼つけて引き剥すテストでは
、全く剥がれない強固な付着力を有するものであった。
また、a)−b)−c)d>N111層体を沸騰水中に
2時間放置したが、被膜の密着性に変化はなかった。
また、この積層体表面の水の接触角は3〇−40”で結
露性(息を吹きかけ、目視により判断した)に関しては
ガラスとほぼ同様の性質を示した。
次に、3.8 mm厚の板ガラスとこの積層体との間に
、 積層体のd)Hの面を外側にして厚み0.76mm
のポリビニルブチラールフィルムをはさみ、合わせガラ
スを作製し、評価サンプルとした。
塗膜の性能評価; 耐摩耗性: #0OOOスチールウールで摩擦し、傷の
つきにくさを調べ次のように判定した。
A;強く摩擦しても傷がつかない。
B;強く摩擦すると少し傷がつく。
C:弱い摩擦でも傷がつく。
付着性 :いわゆるクロスカットテープテストで塗膜表
面にナイフで1mm間隔で縦横に各11本の平行線をい
れて100個のマス目をクロスカットし、その上にセロ
ファン粘着テープを付着させた後、テープを剥離して1
00個のマス目の中でq11離しないマス目の個数をも
って表示した。
耐熱水性:煮沸水中に2時間浸漬後の塗膜の耐摩耗性、
付着性を調べた。なお、評価用の合わせガラスの側面は
アルミニウム製のテープで覆い、ポリビニルブチラール
フィルムへの水の進入を防止した。
耐候性 :いわゆるサンシャイン・ウェザ−・オ・メー
ターテストで、ガラス面から照射し、63±3℃および
1時間のうち12分間は水によるシャワーを浴びせ、1
000時間後の塗膜の付着性および3000時間後の塗
膜の外観、すなわち塗膜のクラックについて評価した。
(5)評価結果 硬度はA、付着性はtoo/100の初期性能を示した
また耐熱水性も外観はなんら変化なく、硬度はA5付着
性はtoo/+00であった。まに耐候性についても、
外観は問題なく、付着性は100/100てあった。
実施例2; c)r!iを形成させるために用いられる加水分解物と
して、C3GL−0803P (チッソ(株)製:固形
分濃度8%、テトラエトキシシランを1成分として作成
した加水分解物)をエタノール:イソプロビルアルコー
ル:nブチルアルコール=5: 3: 2 (体積比)
の混合溶媒で希釈した固形公約1%の加水分解物液を用
いた。その他は実施例、lと同様にしてa)−b)−c
)−d)Nの4gF!体を作成した。
得られた二酸化珪素被膜は、セロハン粘着テープを貼つ
けて引き剥すテストでは、全く剥がれない強固な付着力
を有するものであった。また、a)−b)−c)−d)
層積屠体を沸騰水中に2時間放置したが、被膜の密着性
に変化はなかった。
また、この積層体表面の水の接触角は3〇−40°で結
露性(J!を吹きかけ、目視により判断した)に間して
はガラスとほぼ同様の性質を示した。
実施例3 C)層を形成させるために用いられる加水分解物を次の
方法によって作成した。
すなわち、γ−グリシドキシプロビルトリメトキシシラ
ン(信越化学(■〉製; KBM403)をイソプロピ
ルアルコールに溶かし、硫酸を少量加えて加水分解物を
作成した。この時の固形分は1重量%であった。
その他は実施例、lと同様にしてa)−b)−c)−d
)層の積層体を作成した。
得られた二酸化珪素被膜は、セロハン粘着テープを貼つ
けて引き剥すテストでは、全く剥がれない強固な付着力
を有するものであった。また、a)−b)−c、)−d
)層積屠体を沸騰水中に2時間放置したが、被膜の密着
性に変化はなかった。
また、この積層体表面の水の接触角は30−40”で結
露性(、!!を吹きかけ、目視により判断した)に関し
てはガラスとほぼ同様の性質を示した。
実施例4: C)層を形成させるために用いられる加水分解物を次の
方法によって作成した。
すなわち、γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシ
ラン(信越化学〈株)i!; KBM503)1.5g
とC9GL−0803P (チッソ(株)製、固形分濃
度8%)3gをエタノール:イソプロビルアルコール:
nブチルアルコール=5:3:2の混合溶媒に溶かし、
酢酸を少量加えて加水分解物を作成した。この時の固形
分は約1重量%であった。
その他は実施例、lと同様にしてa)−b)’ −c)
−d)層の積層体を作成した。
得られk=酸化珪素被膜は、セロハン粘着テープを貼つ
けて引き剥すテストでは、全く剥がれない強固な付着力
を有するものであった。また、a)−b)−c)−d)
層積屠体を沸騰水中に2時間放置したが、被膜の密着性
に変化はなかった。
また、この積層体表面の水の接触角は3〇−40°で結
露性(息を吹きかけ、目視により判断した)に間しては
ガラスとほぼ同様の性質を示した。
比較例1 実施例、lにおいて、c)Flを形成させる操作を行な
わずに、b)N上に直接d)ffiを形成させようとし
たが、二酸化珪素膜が全く生成しなかった。
比較例2 a)−b)の積層体を実施例1と同様にして作製した。
次に、C)層を形成させるために用いられる溶液を次の
方法によって作製した。
γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン(信越
化学(■)i!; KBM503)をイソプロピルアル
コールに溶かし、作成した。この時の固形分は1重量%
であった。すなわち、実施例。
1におけるC)層を形成させるために用いられる加水分
解混合物を作製する過程において、加水分解を行なわな
かった。
次に、a)−b)−c)Nの積層体を作成した。
b)N上に上記溶液をバーコーターを用いて塗布し、室
温で1時間放置した。その後実施例1と同様にしてd)
Nを析出させたが、表面がムラになり均一な被膜が得ら
れなかった。
比較例3 a)−b)の積層体を実施例1と同様にして作製した。
次に、C)層を形成させるために用いられる溶液を次の
方法によって作成した。
γ−グリシドキシプロビルトリメトキシシラン(信越化
学(iMl)!!; KBM403)をイソプロピルア
ルコールに溶かし、作成した。この時の固形分は1重量
%であった。
次に、a)−b)−c)Nの積層体を作成した。
b)層上に上記溶液(加水分解を行なわず)をバーコー
ターを用いて塗布し、室温で1時間放置した。その後実
施例1と同様にしてd)層を析出させたが、表面がムラ
になり均一な被膜が得られなかった。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例において使用した二酸化珪素被膜製造を
示す断面図である。 I−外槽、 3−水、 5−攪拌器、 7−内槽中部、 9−積層体、 11−フィルター 13−攪拌器。 2−内槽、 4− ヒーター 6−内槽前部、 8−内槽後部、 10−一循環ボンブ、 12−一金属アルミニュウム板、

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)a)厚み10μm−500μmのポリエステルフ
    ィルム b)f;粒子径1−100nmの無機粒子および g;一般式(1) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R^1は炭素数1−6のアルキル基、アルコキシ
    アルキル基、アセチル基、R^2は炭素数1−6の炭化
    水素基、R^3は炭化水素基、またはエポキシ基(メタ
    )アクリロイル基、ビニル基、アリル基、メルカプト基
    、ハロゲン原子、アミノ基、を含んだ有機基、nは23
    または4、mは0または1で示される珪素化合物の少な
    くとも1種の部分加水分解物) を含む混合物を被覆硬化してなる層 c)一般式(2) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R^1は炭素数1−6のアルキル基、アルコキシ
    アルキル基、アセチル基、R^3はアルキル基、エポキ
    シ基、(メタ)アクリロイル基、ビニル基、アリル基、
    メルカプト基、ハロゲン原子を含んだ有機基、nは3ま
    たは4) で示される珪素化合物の少なくとも1種の部分加水分解
    物を被覆硬化してなる層 d)前記c)層に二酸化珪素の過飽和状態の珪弗化水素
    酸水溶液を接触させて形成された珪素酸化物被膜 をa)、b)、c)およびd)の順に積層した結露防止
    性を付与した耐摩耗性プラスチック積層体。
  2. (2)前記fおよびgを含む混合物は、その中に固形成
    分を10−50重量%含有し、かつ全固形分に対して、
    それぞれ固形成分で表して前記成分fを1−80、前記
    成分gを20−99各重量%含有するものである特許請
    求の範囲第1項記載の積層体。
  3. (3)前記一般式(1)で示される珪素化合物がテトラ
    アルコキシシラン、メチルトリアルコキシシラン、ジア
    ルキルジアルコキシシラン、γ−グリシドキシプロピル
    トリアルコキシシラン、γ−グリシドキシプロピルメチ
    ルジアルコキシシラン、または2−(3、4−エポキシ
    シクロヘキシル)エチルトリアルコキシシランである特
    許請求の範囲第1項記載の積層体。
  4. (4)前記無機粒子がコロイダルシリカである特許請求
    の範囲第1項記載の積層体。
  5. (5)前記fおよびgを含む混合物がさらに過塩素酸塩
    又は酢酸ナトリウムを含むものである特許請求の範囲第
    1項記載の積層体。
JP17650889A 1989-07-07 1989-07-07 結露防止性を付与した耐摩耗性プラスチック積層体 Pending JPH0342238A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003039854A (ja) * 2001-07-31 2003-02-13 Yamano Shigyo:Kk スクラッチ式カレンダー
JP2009530146A (ja) * 2006-03-22 2009-08-27 ダブリュー・アール・グレース・アンド・カンパニー−コーン 透明な被覆

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