JPH0342028B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0342028B2 JPH0342028B2 JP13463885A JP13463885A JPH0342028B2 JP H0342028 B2 JPH0342028 B2 JP H0342028B2 JP 13463885 A JP13463885 A JP 13463885A JP 13463885 A JP13463885 A JP 13463885A JP H0342028 B2 JPH0342028 B2 JP H0342028B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- sine wave
- wave signal
- phase
- detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
正弦波信号の周波数を中心に限られた範囲内で
引き込み動作可能な位相同期回路を具備し、該位
相同期回路を用いて該正弦波信号の同期検波を行
つた結果の直流成分が、予め定められた期間内に
符号の変化の無いことを検出することで、一定期
間受信される正弦波信号の検出を、位相的に行う
もので、パワーの検出ではなくして、信号のレベ
ル変動、伝送路における雑音の付加等による誤検
出をなくするようにしたものである。
引き込み動作可能な位相同期回路を具備し、該位
相同期回路を用いて該正弦波信号の同期検波を行
つた結果の直流成分が、予め定められた期間内に
符号の変化の無いことを検出することで、一定期
間受信される正弦波信号の検出を、位相的に行う
もので、パワーの検出ではなくして、信号のレベ
ル変動、伝送路における雑音の付加等による誤検
出をなくするようにしたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、押しボタンダイアル電話機の多周波
信号の如き、一定期間受信される正弦波信号の信
号検出方式の改良に関する。
信号の如き、一定期間受信される正弦波信号の信
号検出方式の改良に関する。
上記正弦波信号の検出は、信号にレベル変動が
あつても又伝送路における雑音の付加があつても
誤検出されないことが望ましい。
あつても又伝送路における雑音の付加があつても
誤検出されないことが望ましい。
従来、上記のような一定期間受信される正弦波
信号の検出方式としては、検出すべき信号帯域に
通過帯域を持つフイルタの出力のパワーが、しき
い値を越えることにより検出する方式があるが、
この方式では、検出すべき信号のレベル変動、伝
送路における雑音の付加等により、しきい値を最
適に選んでも、誤検出される問題点がある。
信号の検出方式としては、検出すべき信号帯域に
通過帯域を持つフイルタの出力のパワーが、しき
い値を越えることにより検出する方式があるが、
この方式では、検出すべき信号のレベル変動、伝
送路における雑音の付加等により、しきい値を最
適に選んでも、誤検出される問題点がある。
上記問題点は、正弦波信号の周波数を中心に限
られた範囲内で引き込み動作可能な位相同期回路
を具備し、該位相同期回路を用いて該正弦波信号
の同期検波を行つた結果の直流成分が、予め定め
られた期間内に符号の変化の無いことを検出する
ことで、一定期間受信される正弦波信号を検出す
るようにした本発明の信号検出方式により解決さ
れる。
られた範囲内で引き込み動作可能な位相同期回路
を具備し、該位相同期回路を用いて該正弦波信号
の同期検波を行つた結果の直流成分が、予め定め
られた期間内に符号の変化の無いことを検出する
ことで、一定期間受信される正弦波信号を検出す
るようにした本発明の信号検出方式により解決さ
れる。
本発明によれば、同期検波を行なつた結果の直
流成分が予め定められた期間内に符号の変化の舞
いことを検出することで、信号の検出を位相的に
行つており、パワーによる検出ではないので信号
のレベル変動、伝送路における雑音の付加等によ
り誤検出することはない。
流成分が予め定められた期間内に符号の変化の舞
いことを検出することで、信号の検出を位相的に
行つており、パワーによる検出ではないので信号
のレベル変動、伝送路における雑音の付加等によ
り誤検出することはない。
図は本発明の実施例の信号検出回路のブロツク
図である。
図である。
図中1は周波数成分を抽出するフイルタ、2,
6〜9は乗算器、3は倍周波数成分を抑圧し直流
成分を得るフイルタ、4は零交差カウンタ、5は
位相同期回路(以下PLL回路と称す)、10,1
1は遅延素子、12はリミツタ、13は加算回
路、14は符号検出器を示す。
6〜9は乗算器、3は倍周波数成分を抑圧し直流
成分を得るフイルタ、4は零交差カウンタ、5は
位相同期回路(以下PLL回路と称す)、10,1
1は遅延素子、12はリミツタ、13は加算回
路、14は符号検出器を示す。
図の場合は、入力信号は、サンプリング系列の
キヤリア周波数の信号の場合であり、キヤリア周
波数付近に局を持つ2次巡回フイルタ1で、キヤ
リア周波数成分を抽出する。
キヤリア周波数の信号の場合であり、キヤリア周
波数付近に局を持つ2次巡回フイルタ1で、キヤ
リア周波数成分を抽出する。
この出力をCosθ′nとおく。
ここでθ′=2πfc′/fs
但しfc=キヤリア周波数
fs=サンプリング周波数
又遅延素子10の入力信号を、ejT(n)とおくと、
乗算器8ではej〓が乗ぜられ、乗算器7ではej〓.が
乗ぜられるので、PLL回路5の動作としては以
下の(1)式で表される。
乗算器8ではej〓が乗ぜられ、乗算器7ではej〓.が
乗ぜられるので、PLL回路5の動作としては以
下の(1)式で表される。
ejT(n)=ejT(n-1)×ej〓×ej〓. …(1)
この意味は角周波数(θ0+ω)で回転するベク
トルを表す。
トルを表す。
そこで仮にθ′=θ0+ωが成立すれば
ejT(n)の実数成分Cos(θ0+ω)nをフイルタ1
の出力のCosθ′nに乗算器2にて掛け合わすこと
で、直流成分及びキヤリア周波数の倍周波数成分
が得らえ、簡単な1次巡回フイルタ3により直流
成分だけを得ることが出来る。
の出力のCosθ′nに乗算器2にて掛け合わすこと
で、直流成分及びキヤリア周波数の倍周波数成分
が得らえ、簡単な1次巡回フイルタ3により直流
成分だけを得ることが出来る。
従つて、この信号の零交差を、零交差カウンタ
4にて予め定められた一定期間監視し、零交差が
無いことで、キヤリア周波数成分の検出が可能で
ある。
4にて予め定められた一定期間監視し、零交差が
無いことで、キヤリア周波数成分の検出が可能で
ある。
ここでωはオフセツト周波数成分であり、
θ′=θ0+ωとなるように以下に説明する方法で制
御される。
御される。
即ちPLL回路5の出力のejT(n)の虚数成分Sin(θ0
+ω)nとフイルタ1の出力 Cosθ′nを乗算器6にて掛け合わせ、この信号
の符号を符号検出器14にて検出し、乗算器9に
て係数αを乗じ、遅延素子11と加算回路13よ
りなる積分器を介してフイドバツクしてωを適応
制御する。
+ω)nとフイルタ1の出力 Cosθ′nを乗算器6にて掛け合わせ、この信号
の符号を符号検出器14にて検出し、乗算器9に
て係数αを乗じ、遅延素子11と加算回路13よ
りなる積分器を介してフイドバツクしてωを適応
制御する。
これを式で示すと次の(2)式の如くなる。
ω(n+1)
=ω(n)−α・Sgn(Cosθ′n・Sinθon) …(2)
符号検出器14では
Sgn(Cosθ′n・Sinθ0n)=Sgn(x)の符号を下式の
如く検出する。
如く検出する。
Sgn(x)=1 if x≧0
Sgn(x)=−1 if x<0
又αは十分小さな正の常数であり乗算器9にて
乗算する。
乗算する。
又ωには上限下限を設定することで、この
PLL回路5が補償出来るオフセツト周波数を制
限する為に、遅延素子11と加算回路13よりな
る積分器にリミツタ12を挿入して制限してい
る。
PLL回路5が補償出来るオフセツト周波数を制
限する為に、遅延素子11と加算回路13よりな
る積分器にリミツタ12を挿入して制限してい
る。
従つて、例えば検出対象以外の正弦波信号を誤
つて検出することを防止出来る。
つて検出することを防止出来る。
尚、(1)式におけるej〓は(2)式によつて遂次更新
されたωを用いるので十分小さいと仮定すると ej〓=Cosω+jSinω≒1+jω 従つて、リミツタ12の出力はωであるが、1
が別入力より入力しているので、乗算器8にはej
が入力することになる。
されたωを用いるので十分小さいと仮定すると ej〓=Cosω+jSinω≒1+jω 従つて、リミツタ12の出力はωであるが、1
が別入力より入力しているので、乗算器8にはej
が入力することになる。
以上説明の如く、このようにすれば、パワーに
依存せず、位相的に、一定期間受信される正弦波
信号を検出出来るので、信号のレベル変動、伝送
路における雑音の付加等があつても、誤検出する
ことはなくなる。
依存せず、位相的に、一定期間受信される正弦波
信号を検出出来るので、信号のレベル変動、伝送
路における雑音の付加等があつても、誤検出する
ことはなくなる。
尚n種類の正弦波信号が入力する場合には、こ
の回路をn個持てば検出出来る。
の回路をn個持てば検出出来る。
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、パワ
ーに依存せず、位相的に、一定期間受信される正
弦波信号を検出出来るので、信号のレベル変動、
伝送路における雑音の付加等があつても、誤検出
することはなくなる効果がある。
ーに依存せず、位相的に、一定期間受信される正
弦波信号を検出出来るので、信号のレベル変動、
伝送路における雑音の付加等があつても、誤検出
することはなくなる効果がある。
図は本発明の実施例の信号検出回路のブロツク
図である。 図において、1は周波数成分を抽出するフイル
タ、2,6〜9は乗算器、3は倍周波数成分を抑
圧し直流成分を得るフイルタ、4は零交差カウン
タ、5は位相同期回路、10,11は遅延素子、
12はリミツタ、13は加算回路、14は符号検
出器を示す。
図である。 図において、1は周波数成分を抽出するフイル
タ、2,6〜9は乗算器、3は倍周波数成分を抑
圧し直流成分を得るフイルタ、4は零交差カウン
タ、5は位相同期回路、10,11は遅延素子、
12はリミツタ、13は加算回路、14は符号検
出器を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 正弦波信号を一定期間送受信する手順を持つ
た伝送装置において、 該正弦波信号の周波数を中心に限られた範囲内
で引き込み動作可能な位相同期回路を具備し、 該位相同期回路を用いて該正弦波信号の同期検
波を行つた結果の直流成分が、 予め定められた期間内に符号の変化の無いこと
を検出することで、 一定期間受信される正弦波信号を検出するよう
にしたことを特徴とする信号検出方式。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13463885A JPS61292448A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 信号検出方式 |
| CA000511595A CA1288867C (en) | 1985-06-20 | 1986-06-13 | Adaptive differential pulse code modulation system |
| EP86108409A EP0206273B1 (en) | 1985-06-20 | 1986-06-20 | Adaptive differential pulse code modulation system |
| DE8686108409T DE3686674T2 (de) | 1985-06-20 | 1986-06-20 | Adaptives differenzielles pulskodemodulationssystem. |
| US06/876,455 US4788692A (en) | 1985-06-20 | 1986-06-20 | Adaptive differential pulse code modulation system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13463885A JPS61292448A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 信号検出方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61292448A JPS61292448A (ja) | 1986-12-23 |
| JPH0342028B2 true JPH0342028B2 (ja) | 1991-06-25 |
Family
ID=15133046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13463885A Granted JPS61292448A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 信号検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61292448A (ja) |
-
1985
- 1985-06-20 JP JP13463885A patent/JPS61292448A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61292448A (ja) | 1986-12-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1065419A (en) | Digital detection system for differential phase shift keyed signals | |
| US4428061A (en) | Method and apparatus for receiving carrier-borne digital signals intended to operate remotely-operable switching devices | |
| KR930005406A (ko) | 디지탈 수신기에서 위상 에러 보정하기 위한 회로 및 방법 | |
| US4887280A (en) | System for detecting the presence of a signal of a particular data rate | |
| US4862098A (en) | Continuous-wave-modulation detectors using prediction methods | |
| KR960039596A (ko) | 주파수 변조 신호 복조 회로 및 이를 채용한 통신 터미날 장비 | |
| EP0370539A1 (en) | Phase detector and frequency demodulator including such a phase detector | |
| JPH0342028B2 (ja) | ||
| JPS6221429B2 (ja) | ||
| JPH0225302B2 (ja) | ||
| Yassa et al. | Adaptive synchronous amplitude demodulation | |
| JPS61267480A (ja) | デジタルテレビジョン信号処理装置用のクロック発生回路 | |
| JPH0548973B2 (ja) | ||
| JP2708768B2 (ja) | トレーニング信号検出装置 | |
| JPH04103221A (ja) | 自動周波数制御回路 | |
| SU1394455A1 (ru) | Устройство дл приема фазоманипулированных сигналов | |
| SU1218358A1 (ru) | След щий фильтр дл обработки непрерывного сигнала с частотной модул цией | |
| Badessa | A Communications Detector With a Signal-Synthesized Reference | |
| SU1434561A1 (ru) | Устройство дл приема фазоманипулированных сигналов | |
| JPH01222505A (ja) | Fsk復調回路 | |
| JPS5925986B2 (ja) | 方向探知機 | |
| JPS5694857A (en) | Demodulating circuit of am stereo signal | |
| JPS5936463A (ja) | 単周波信号受信器 | |
| JPS6093862A (ja) | 遅延検波器 | |
| JPH0282847A (ja) | 入力信号断検出制御方式 |