JPH0341990A - パイプ通路よりなる遊戯施設 - Google Patents
パイプ通路よりなる遊戯施設Info
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- JPH0341990A JPH0341990A JP17550689A JP17550689A JPH0341990A JP H0341990 A JPH0341990 A JP H0341990A JP 17550689 A JP17550689 A JP 17550689A JP 17550689 A JP17550689 A JP 17550689A JP H0341990 A JPH0341990 A JP H0341990A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 8
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- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B9/00—Climbing poles, frames, or stages
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は複数個の堅牢パイプを接続することによって、
これ等のパイプの内部に通路と遊戯設備とを構成した遊
戯施設に関するものである。
これ等のパイプの内部に通路と遊戯設備とを構成した遊
戯施設に関するものである。
〈従来の技術〉
従来のこの種のパイプを順に連結して迷路等の遊戯施設
を溝底したものとしては、例えば特公昭61−2640
号公報に示すような発明が公知である。
を溝底したものとしては、例えば特公昭61−2640
号公報に示すような発明が公知である。
即ち、この公報に記載された発明は適所に出入り口を有
する複数個のビニール管を該出入り口に於いて相互に接
続し、かつこのビニール管に圧縮空気を送入して迷路状
のビニール管通路を構成したものである。
する複数個のビニール管を該出入り口に於いて相互に接
続し、かつこのビニール管に圧縮空気を送入して迷路状
のビニール管通路を構成したものである。
〈発明が解決しようとした課題〉
然るに、上述の従来のビニール管通路よりなる迷路施設
はビニール管の内部に常に圧縮空気を送入してビニール
管を膨張させなければならず、旦設置した後のメンテナ
ンスが大変である等の問題があった。
はビニール管の内部に常に圧縮空気を送入してビニール
管を膨張させなければならず、旦設置した後のメンテナ
ンスが大変である等の問題があった。
また、全体がビニール管で構成されているので、太陽光
や風雨にさらされると弱く長年に亘って使用することが
困難であり、更にこの迷路施設は柔軟である為に地下等
に埋設して地下を有効に利用することが困難である問題
もあった。
や風雨にさらされると弱く長年に亘って使用することが
困難であり、更にこの迷路施設は柔軟である為に地下等
に埋設して地下を有効に利用することが困難である問題
もあった。
更に装置全体がビニール管を接合することによって構成
されているので、種々の遊戯設備をこのビニール管の内
部に安定した状態で設置することが困難であり、従って
この発明のものは迷路以外の遊戯施設として使用するこ
とが困難である等の問題があった。
されているので、種々の遊戯設備をこのビニール管の内
部に安定した状態で設置することが困難であり、従って
この発明のものは迷路以外の遊戯施設として使用するこ
とが困難である等の問題があった。
本発明に係る遊戯施設は従来のこれ等の問題点に鑑み開
発された全く新しい技術であって、内部に通路を有し、
かつこの通路に沿って遊戯設備等を必要に応じて簡単に
取り付けることが出来、更に地下等にも埋設して地下の
有効利用を図ることの出来る遊戯設備を提供しようとし
たものである。
発された全く新しい技術であって、内部に通路を有し、
かつこの通路に沿って遊戯設備等を必要に応じて簡単に
取り付けることが出来、更に地下等にも埋設して地下の
有効利用を図ることの出来る遊戯設備を提供しようとし
たものである。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は上記の目的を達成する為に、複数の堅牢パイプ
を相互に連結するか或いは連結ボックスを介してこれ等
を連結してその内部に通路を形成し、更に前記堅牢パイ
プの内部の通路に沿って遊戯設備を設けてfit威した
ものである。
を相互に連結するか或いは連結ボックスを介してこれ等
を連結してその内部に通路を形成し、更に前記堅牢パイ
プの内部の通路に沿って遊戯設備を設けてfit威した
ものである。
〈作用〉
本発明に係る遊戯施設は堅牢パイプを使用しているので
、この堅牢パイプ内に通路及び各種の遊戯設備を安定し
た状態で設置することが出来る。
、この堅牢パイプ内に通路及び各種の遊戯設備を安定し
た状態で設置することが出来る。
また各種の遊戯設備を個々に設置した各種の堅牢パイプ
を任意に組み合わせることによって多種多様な遊戯施設
を構成することが出来る。かつこの′t!戯設備は一旦
設置した後で簡単に交換することも可能である。
を任意に組み合わせることによって多種多様な遊戯施設
を構成することが出来る。かつこの′t!戯設備は一旦
設置した後で簡単に交換することも可能である。
また堅牢パイプを連結して構成したので、地下に埋設す
ることが出来、駐車場、遊園地、公園等の地下の有効利
用を図ることが出来、しかも太陽光や風雨或いは季節に
影響されることがないので長年に亘ってしかも一年中そ
のまま使用することが出来る。
ることが出来、駐車場、遊園地、公園等の地下の有効利
用を図ることが出来、しかも太陽光や風雨或いは季節に
影響されることがないので長年に亘ってしかも一年中そ
のまま使用することが出来る。
〈実施例〉
図により本発明の遊戯施設の一実施例について説明する
と、第1図は遊戯施設の一部の側面図、第2図及び第3
図はその内部の一部の構成を示す縦断面説明図、第4図
(A)はその横断面説明図、第4図(B)、 (C)は
その要部の構成を示す断面拡大図、第5図は底部の11
1I威を示す横断面拡大図、第6図は連結ボックスの斜
視図、第7図乃至第9図は他側の横断面説明図、第10
図は迷路状遊戯施設の平面図である。
と、第1図は遊戯施設の一部の側面図、第2図及び第3
図はその内部の一部の構成を示す縦断面説明図、第4図
(A)はその横断面説明図、第4図(B)、 (C)は
その要部の構成を示す断面拡大図、第5図は底部の11
1I威を示す横断面拡大図、第6図は連結ボックスの斜
視図、第7図乃至第9図は他側の横断面説明図、第10
図は迷路状遊戯施設の平面図である。
次に第1図乃至第3図に於いて、lはコンクリート丸管
製の堅牢パイプであって、その内径は約2.6m、外径
は約3.0mを有している。この様な大きさを有する複
数個の堅牢パイプlは相互に直接結合されたり、或いは
特に第7図に示す如き連結ボックス2を介して相互に連
結固定されている。
製の堅牢パイプであって、その内径は約2.6m、外径
は約3.0mを有している。この様な大きさを有する複
数個の堅牢パイプlは相互に直接結合されたり、或いは
特に第7図に示す如き連結ボックス2を介して相互に連
結固定されている。
これ等の堅牢パイプ1の内部にはその上下に天井3及び
床4が敷設されて、大人が歩行し得る通路が形成されて
いる。この様に形成された堅牢パイプ1の通路には特に
第2図及び第3図に明らかな如く、すべり台5.クツシ
ョンマット床61通過ロール装置7.障害ロール装置8
.登り下り装置9等の遊戯設備が順に通路に沿って床4
上に並列されて着脱自在に取り付けられている。
床4が敷設されて、大人が歩行し得る通路が形成されて
いる。この様に形成された堅牢パイプ1の通路には特に
第2図及び第3図に明らかな如く、すべり台5.クツシ
ョンマット床61通過ロール装置7.障害ロール装置8
.登り下り装置9等の遊戯設備が順に通路に沿って床4
上に並列されて着脱自在に取り付けられている。
上述の堅牢パイプ1に設けた天井3及び床4は、特に第
4図(^) 、 (B) 、 (C)に示す如く、予め
堅牢パイプ1の内面に突設して設けたアンカーボルト1
0を利用し、このアンカーボルト10に受具材11或い
はアングル材12を介して天井3或いは床4を取り付け
ることによって固定されている。この天井3及び床4は
夫々数枚の板を並列して前記受具材11或いはアングル
材12に敷設することによって構成することが出来、こ
の場合には簡単に着脱することが出来る。従って天井裏
や床下に給水パイプを線、送風パイプ等を設備したり、
補修したり、又は掃除をすることが出来る。
4図(^) 、 (B) 、 (C)に示す如く、予め
堅牢パイプ1の内面に突設して設けたアンカーボルト1
0を利用し、このアンカーボルト10に受具材11或い
はアングル材12を介して天井3或いは床4を取り付け
ることによって固定されている。この天井3及び床4は
夫々数枚の板を並列して前記受具材11或いはアングル
材12に敷設することによって構成することが出来、こ
の場合には簡単に着脱することが出来る。従って天井裏
や床下に給水パイプを線、送風パイプ等を設備したり、
補修したり、又は掃除をすることが出来る。
第5図は堅牢パイプ1の内底面に排水用の排水満13を
構成する場合の一例であって、内底面の両側に断面三角
状ブロック14を所定の間隔を保って配設することによ
って構成している。これ等のブロック14は夫々アンカ
ーボルトIOによって固定され、かつブロック14の周
りはモルタル15で仕上げされている。本発明に使用さ
れる堅牢パイプ1は前述の如き丸パイプの他に第8図に
示す如き角パイプlを使用することが出来る。
構成する場合の一例であって、内底面の両側に断面三角
状ブロック14を所定の間隔を保って配設することによ
って構成している。これ等のブロック14は夫々アンカ
ーボルトIOによって固定され、かつブロック14の周
りはモルタル15で仕上げされている。本発明に使用さ
れる堅牢パイプ1は前述の如き丸パイプの他に第8図に
示す如き角パイプlを使用することが出来る。
本発明に使用される堅牢パイプlはパイプ同士を相互に
直接連結することも、或いは第1図及び第6図に示す如
き連結ボックス2を介して連結することも出来る。この
連結ボックス2は第6図に示す如く複数個のパネルを組
み合わせて構成することも、或いは組立現場に於いてコ
ンクリートを打ち込むことによっても構成することが出
来る。
直接連結することも、或いは第1図及び第6図に示す如
き連結ボックス2を介して連結することも出来る。この
連結ボックス2は第6図に示す如く複数個のパネルを組
み合わせて構成することも、或いは組立現場に於いてコ
ンクリートを打ち込むことによっても構成することが出
来る。
この連結ブロック2を使用した場合には前後左右に配設
された4木迄の堅牢パイプlを一体的に結合させること
が出来る。
された4木迄の堅牢パイプlを一体的に結合させること
が出来る。
第6図に示す連結ボックス2は中央側部に半円形の穴a
を穿設したコンクリートパネル2aと、該穴aを有しな
いコンクリートパネル2bとを組み合わせて構成した中
空状のボックスであり、穴aを有する2個のパネル2a
を組み合わせることによって連結ボックス2の側壁に前
記堅牢パイプ1を挿入し得る穴を構成することが出来る
。bはシール材であって、該穴に挿入された堅牢パイプ
Lの周りに埋め込まれている。
を穿設したコンクリートパネル2aと、該穴aを有しな
いコンクリートパネル2bとを組み合わせて構成した中
空状のボックスであり、穴aを有する2個のパネル2a
を組み合わせることによって連結ボックス2の側壁に前
記堅牢パイプ1を挿入し得る穴を構成することが出来る
。bはシール材であって、該穴に挿入された堅牢パイプ
Lの周りに埋め込まれている。
本件連結ボックス2には必要に応して4個迄の穴を簡単
に設けることが出来、これによって堅牢パイプlを任意
の方向に連結することが出来る。
に設けることが出来、これによって堅牢パイプlを任意
の方向に連結することが出来る。
この樟にパネル2a、2bを用いた連結ボックス2は予
め工場で製造したパネルを現場で組み合わせることによ
って短時間に極めて効率良く構成することが出来る。
め工場で製造したパネルを現場で組み合わせることによ
って短時間に極めて効率良く構成することが出来る。
上記実施例に於いては天井3及び床4を夫々受具材11
或いはアングル材12を介して取り付けたが、第7図に
示す如く階段型金具16を用いて取り付は固定すること
も可能である。この階段型金具16には図に示す如く、
支柱17を掛は渡して取り付は固定することが出来、更
にこの支柱17を利用することによって前記通過ロール
装置7等のT1戯設備を堅牢バイ11内の通IBに簡単
かつ確実に固定することが出来る。
或いはアングル材12を介して取り付けたが、第7図に
示す如く階段型金具16を用いて取り付は固定すること
も可能である。この階段型金具16には図に示す如く、
支柱17を掛は渡して取り付は固定することが出来、更
にこの支柱17を利用することによって前記通過ロール
装置7等のT1戯設備を堅牢バイ11内の通IBに簡単
かつ確実に固定することが出来る。
更に遊戯設備としては上述のものの他に、例えば第9図
(A) 、 (B) 、 (C)に示す如く、天井3よ
り多数のヒダを吊り下げた密林装置181部分的に狭い
通路としたトンネル装置19.ある場所を踏んだ場合に
床4より空気が噴出する送風装置20等を必要に応じて
取り付けることが出来る。
(A) 、 (B) 、 (C)に示す如く、天井3よ
り多数のヒダを吊り下げた密林装置181部分的に狭い
通路としたトンネル装置19.ある場所を踏んだ場合に
床4より空気が噴出する送風装置20等を必要に応じて
取り付けることが出来る。
本発明に係る′遊戯施設の内の簡単な構造のものは第1
図に示す如く、単に複数個の堅牢パイプ1を直線状に連
結することによって構成することが出来る。
図に示す如く、単に複数個の堅牢パイプ1を直線状に連
結することによって構成することが出来る。
又複雑なものにあっては第10図に示す如く、多数の堅
牢パイプlと連結ブロック2とを夫々任意の組み合わせ
で連結することにより例えば迷路装置等にも使用し得る
施設を構成することが出来る。
牢パイプlと連結ブロック2とを夫々任意の組み合わせ
で連結することにより例えば迷路装置等にも使用し得る
施設を構成することが出来る。
本発明に係る遊戯施設は上述の如く、堅牢パイプ1を連
結して構成するので、地上の空地にこれ等を順に組み合
わせて連結することも、或いは地上が駿市場、遊園地、
公園の芝生地、緑地等の地下に完全に埋設して地下の有
効利用を図ることも出来る。
結して構成するので、地上の空地にこれ等を順に組み合
わせて連結することも、或いは地上が駿市場、遊園地、
公園の芝生地、緑地等の地下に完全に埋設して地下の有
効利用を図ることも出来る。
〈発明の効果〉
本発明に係る遊戯施設は上述の如きI成と作用とを有す
るので、内部に通路と遊戯設備とを設けた堅牢パイプを
連結して組み合わせることによって簡単に組立構成する
ことが出来、又堅牢パイプの遊戯設備は必要に応じて他
の種類のものに交換することが出来、堅牢パイプが主体
となって構成されているので風雨や太陽光に強く、しか
も地下に埋設して地下の有効利用を図ることが出来る等
の特徴を有するものである。
るので、内部に通路と遊戯設備とを設けた堅牢パイプを
連結して組み合わせることによって簡単に組立構成する
ことが出来、又堅牢パイプの遊戯設備は必要に応じて他
の種類のものに交換することが出来、堅牢パイプが主体
となって構成されているので風雨や太陽光に強く、しか
も地下に埋設して地下の有効利用を図ることが出来る等
の特徴を有するものである。
第1図は遊戯施設の一部の側面図、第2図及び第3図は
その内部の一部の構成を示す縦断面説明図、第4図(^
)はその横断面説明図、第4図(B)(C)はその要部
の構成を示す断面拡大図、第5図は底部の構成を示す横
断面拡大図、第6図は連結ボックスの斜視図、第7図乃
至第9図は他側の横断面説明図、第10図は迷路状遊戯
施設の平面図である。 lは堅牢パイプ、2は連結ボックス、3は天井、4は床
、5はすべり台、6はクツションマット床、7は通過ロ
ール装置、8は障害ロール装置、9は登り下り装置、1
0はアンカーボルト、11は受具材、12はアングル材
、13は排水溝、14はブロック、15はモルタル、1
6は階段型金具、17は支柱、18は密林装置、19は
トンネル装置、20は送風装置である。
その内部の一部の構成を示す縦断面説明図、第4図(^
)はその横断面説明図、第4図(B)(C)はその要部
の構成を示す断面拡大図、第5図は底部の構成を示す横
断面拡大図、第6図は連結ボックスの斜視図、第7図乃
至第9図は他側の横断面説明図、第10図は迷路状遊戯
施設の平面図である。 lは堅牢パイプ、2は連結ボックス、3は天井、4は床
、5はすべり台、6はクツションマット床、7は通過ロ
ール装置、8は障害ロール装置、9は登り下り装置、1
0はアンカーボルト、11は受具材、12はアングル材
、13は排水溝、14はブロック、15はモルタル、1
6は階段型金具、17は支柱、18は密林装置、19は
トンネル装置、20は送風装置である。
Claims (4)
- (1)複数の堅牢パイプを相互に連結するか或いは連結
ボックスを介してこれ等を連結してその内部に通路を形
成し、更に前記各堅牢パイプの内部の通路に沿って遊戯
設備を設けて構成したことを特徴としたパイプ通路より
なる遊戯施設。 - (2)通路用床、天井、ブロック、遊戯設備等を取り付
けることが可能なアンカーネジを堅牢パイプの内周面に
予め埋設したことを特徴とした請求項(1)記載のパイ
プ通路よりなる遊戯施設。 - (3)パイプの内底面両側に所定の間隙を保ってブロッ
クを敷設することによって内底面中央に排水溝を形成し
たことを特徴とした請求項(1)記載のパイプ通路より
なる遊戯施設。 - (4)側部に半円形の穴を有するパネルを組み合わせる
ことによって、堅牢パイプを挿入し得る穴を側面に設け
た連結ボックスを構成したことを特徴とした請求項(1
)記載のパイプ通路よりなる遊戯施設。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1175506A JP2828670B2 (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | パイプ通路よりなる遊戯施設 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1175506A JP2828670B2 (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | パイプ通路よりなる遊戯施設 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0341990A true JPH0341990A (ja) | 1991-02-22 |
JP2828670B2 JP2828670B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=15997238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1175506A Expired - Fee Related JP2828670B2 (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | パイプ通路よりなる遊戯施設 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2828670B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6114668A (en) * | 1996-08-29 | 2000-09-05 | Koita Manufacturing Co., Ltd. | Heater-containing grip for vehicles |
US9516778B2 (en) | 2014-09-04 | 2016-12-06 | Fujitsu Limited | Electronic device and insertion error protection device |
JP6688493B1 (ja) * | 2019-06-20 | 2020-04-28 | 賢太郎 竹内 | 立体内壁遊具 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7810392B2 (en) | 2005-02-15 | 2010-10-12 | Yugenkaisha Japan Tsusyo | System for measuring age on basis of physical strength |
KR200445451Y1 (ko) * | 2008-05-11 | 2009-07-30 | 임영식 | 통풍채광공이 있는 안전 원통미끄럼틀 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57185362U (ja) * | 1981-05-22 | 1982-11-25 | ||
JPH02123299U (ja) * | 1989-03-22 | 1990-10-09 |
-
1989
- 1989-07-10 JP JP1175506A patent/JP2828670B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57185362U (ja) * | 1981-05-22 | 1982-11-25 | ||
JPH02123299U (ja) * | 1989-03-22 | 1990-10-09 |
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US9516778B2 (en) | 2014-09-04 | 2016-12-06 | Fujitsu Limited | Electronic device and insertion error protection device |
JP6688493B1 (ja) * | 2019-06-20 | 2020-04-28 | 賢太郎 竹内 | 立体内壁遊具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2828670B2 (ja) | 1998-11-25 |
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