JPH0341906B2 - - Google Patents

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JPH0341906B2
JPH0341906B2 JP56049645A JP4964581A JPH0341906B2 JP H0341906 B2 JPH0341906 B2 JP H0341906B2 JP 56049645 A JP56049645 A JP 56049645A JP 4964581 A JP4964581 A JP 4964581A JP H0341906 B2 JPH0341906 B2 JP H0341906B2
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    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G5/00Recording members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat, to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
    • G03G5/16Layers for recording by changing the magnetic properties, e.g. for Curie-point-writing
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/127Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
    • G11B5/1278Structure or manufacture of heads, e.g. inductive specially adapted for magnetisations perpendicular to the surface of the record carrier
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B2005/0002Special dispositions or recording techniques
    • G11B2005/0005Arrangements, methods or circuits
    • G11B2005/0021Thermally assisted recording using an auxiliary energy source for heating the recording layer locally to assist the magnetization reversal
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    • G11B2005/0029Pulse recording using magnetisation components of the recording layer disposed mainly perpendicularly to the record carrier surface
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、垂直磁気記録媒体のキユリー点や補
償点を利用して情報を書き込む垂直熱(光)磁気
記録方法に関するものである。
従来、磁気記録において、磁気記録密度を向上
させるには、磁気記録させたビツトパターン寸法
を小さくすることが必須の条件であるが、前記ビ
ツトパターンの間隔λを小さくすれば、これに比
例して磁気ヘツドを磁気記録媒体の間隔δを小さ
くしなければならないという法則がある。これ
は、小さな磁石の磁力線が磁石の寸法に比例して
遠くに及ぶからである。したがつて、前記ビツト
パターンの間隔λ、磁気ヘツドと磁気記録媒体の
間隔δ及び磁気ヘツドの読み取り出力電気信号の
レベルD(デシベル)の間に次の式が成立する。
D≒−55δ/λ(デシベル:dB) ……(1) この式(1)からわかるように、読み取り出力電気
信号のレベルDは、磁気ヘツドと磁気記録媒体の
間隔δが零(磁気ヘツドが磁気記録媒体と密着し
ている場合)の出力電気信号に対して、その間隔
δの値がAの時はその値より何デシベルか減少す
る。例えば、ビツトパターン間隔λが1μmのと
き、磁気ヘツドと磁気記録媒体の間隔δの値が
0.4μmであるとしても、この減少の値は22デシベ
ルとなり、約1/10の出力電圧が減少することにな
る。そこで、この磁気ヘツドの出力電圧を減少さ
せないためには、δ/λの値を0.2〜0.4位に保持
しなければならない。
第1図は、前記原理に基づいてなされた従来の
垂直磁気記録ヘツドの構成を示す図であり、Co
−Cr膜、MnBi膜及びTb−Fe膜、Gd−Fe膜、
Dy−Fe膜等の希土類−遷移金属系アモルフアス
磁性膜を基板上に蒸着、スパツタリング等で形成
した垂直磁気記録媒体Mに情報を垂直磁気記録及
び再生を行うための磁気ヘツドである。この磁気
ヘツドはパーマロイストリツプ1の周囲をプラス
チツク材のような保護材2で覆つた主磁極3と、
その主磁極3と前記垂直磁気記録媒体Mを介在し
て対向する高透磁率のフエライト材にコイル4を
設けてなる補助磁極5を設けたものである。
第2図は、第1図のものと同様に高密度磁気記
録のための従来の垂直熱(光)磁気記録方法(加
熱する手段としてレーザービーム等を使用するの
で光磁気記録方法とも呼ぶ)を説明するための図
であり、前記垂直磁気記録媒体Mに情報に応じて
記録用レーザー発生装置6からのレーザービーム
を、集光レンズ7で集光させて照射し、前記垂直
磁気記録媒体Mの温度をキユリー点まで上げるこ
とによりその保磁力を低下させ、コイル8からの
外部磁界によりその磁界方向に磁気モーメントを
反転させて情報を記録する方法である。
前記、第1図の磁気ヘツドによる従来の高密度
磁気記録方法では、垂直磁気記録媒体Mと磁気ヘ
ツドとの間のギヤツプの維持及び接触部分の摩耗
等の問題があつた。
また、前記第2図の垂直熱磁気記録方法では、
レーザービーム等の熱線のスポツトの回折現象等
により熱線の波長以下には小さくできないため、
高密度の磁気記録にも限界があつた。
そこで、本発明の発明者は、垂直磁気記録媒体
上の微小部分を連続的にキユリー点以上に加熱
し、この加熱された微小部分を移動させて、その
温度がキユリー点附近になつた時に印加磁界の方
向に磁化し、さらに温度が降下した時その磁化を
保持せしめ、前記加熱微小部分の寸法よりも小さ
い寸法の垂直磁気記録を可能にした垂直熱(光)
磁気記録方法を開発し提案した。
該垂直熱(光)磁気記録方法の再生は、周知の
再生方法および装置が用いられる。すなわち、垂
直熱磁気記録媒体に記録されている情報を読み出
す場合は、レーザ等の光ビームを垂直偏向にし
て、磁気記録層に照射し、その磁気記録層からの
反射光(または透過光)が磁気光学効果により偏
向面の回転を生じさせる。この偏向面の回転を検
光子および光電変換素子を用いて読み出す。本発
明の場合、特に、読み出しのS/N比を向上させ
るため、記録トラツクの中央部、すなわちX軸線
上の記録パターンの大きさを確実に検出する必要
があり、読み出し光の形状を記録パターンと同一
にしたり、読み出し光のスポツト径を書き込み時
より小さくしたりすることが必要になる。
第3図は、その垂直熱(光)磁気記録方法を実
施するための装置の一例を示す図である。図にお
いて、11は半導体レーザー等の熱線源であり、
連続的に発光するものである。12はこの熱線源
11から放射されるレーザー光等の熱線を集光す
るレンズ系、13はその膜面に垂直方向のみ磁化
する(垂直磁気異方性)垂直磁気記録媒体であ
り、矢印方向に高速移動可能に配設されている。
14はバイアス磁界を制御するコイル、15はコ
イル14に情報に対応した電流を流すための信号
源である。
前記垂直磁気記録媒体13はキユリー点Tcの
低いもの(最低70℃位)が良く、MnBiの膜及び
重希土類−遷移金属系のTb−Fe,Gb−Fe,Dy
−Fe,Gd−Co,Ho−Co等のアモルフアス薄膜
等で構成される。また、その保磁力Hcは、キユ
リー点Tcよりやや下位から急速に減少する。
第4図は、第3図に示す前記垂直磁気記録媒体
13上の熱線スポツトが照射されている位置P点
の拡大図であり、実線の円ロは垂直磁気記録媒体
13が移動する前のP点を示し、点線の円イは移
動後のP点示している。
次に、この実施装置の動作を説明する。
前記垂直磁気記録媒体13が矢印方向に高速度
で移動しているとし、P点の矢印方向の移動距離
をxとし、熱線源11から熱線が照射されている
とすると、Δt秒後には、第4図の実線の円ロで
示される熱線スポツトでキユリー点以上に加熱さ
れている部分は、矢印方向に△xだけ移動し、点
線の円イで示される位置にくる。したがつて、斜
線を施した部分ハは熱線照射による加熱を受けな
くなり、急速に温度が低下し、キユリー点以下に
降下して行く。ここで、第3図に示すように、前
記コイル14に流れる電流による磁界が垂直磁気
記録媒体13の前記斜線を施した部分ハにも印加
されているので、キユリー点から室温までに温度
降下して行く前記斜線を施した部分ハはキユリー
点附近で一旦保持力Hcが極めて低い状態を通過
し、この時コイル14から受けた磁界の方向に磁
化される。前記垂直磁気記録媒体13の保持力
Hcは、キユリー点から遠ざかり室温に近づくと
急速に増大するため、前記斜線を施した部分ハの
磁化方向は、その後コイル14からの磁界が逆転
しても反転することなく保持される。
このようにして、第5図Aに示すように、垂直
磁気記録媒体13の上に順次三日月状の磁化され
た磁気記録パターンが形成される。第5図Aに斜
線を施された部分ハの磁化は紙面の表方向に向い
ており、斜線を施していない部分は裏方向に向い
ている。この磁化状態を記録トラツクの中央(x
軸線上)に沿つて示すと、第5図Bとようにな
る。
前記三日月状の磁気記録パターンは、熱績スポ
ツトの径よりはれかに微細な記録パターンになる
ことが前述の説明からわかるであろう。
しかしながら、このような前述の従来の垂直磁
気記録媒体を用いた垂直熱(光)磁気記録方法で
は、前記第4図及び第5図Aに示すように、三日
月状の磁気パターンで情報が記録されるが、その
三日月状磁気パターンは、第6図に示すように、
その輪郭がギザギザになつており、このような磁
気パターンが高密度に並んだとすると、各磁気パ
ターン間の接触や重なりを生ずる部分ができ、ビ
ツトエラーとなる欠点があつた。
本発明は、前記欠点を除去するためになされた
ものであり、基板上に高透磁率の磁性層を設け、
その上に高保磁力で垂直磁気異方性を有する磁気
記録層を設けた垂直熱磁気記録媒体上の微小部分
を、連続的にキユリー点以上に局部加熱し、キユ
リー点近傍に温度降下する際に磁界によりその磁
界方向に磁化し、熱(光)線スポツトの寸法より
も微細な記録を可能にするものである。
以下、実施例により本発明を詳細に説明する。
第7図は、本発明の一実施例の構成を示す図で
あり、基板13A上に高透磁率の磁性層13Bを
設け、その上に高保磁力で垂直磁気異方性を有す
る磁気記録層13Cを設けた垂直熱(光)磁気記
録媒体13′である。
前記基板13Aは、ガラス、セラミツク等から
なり、高透磁率の磁性層13Bは、パーマロイ、
Mn−Znフエライト等からなり、蒸着及びスパツ
タリング等により作製する。
また、前記磁気記録層13Cは、キユリー点の
低い(最低70℃)Tb−Fe,Gd−Fe,Gd−Co,
Dy−Fe等の重希土類−遷移金属系のアモルフア
ス膜及びMn−Bi膜等からなり、蒸着、スパツタ
リング等により作製する。この磁気記録層13C
の上にSiO2等の保護膜を設けてもよい。
次に、本実施例の動作を説明する。
本実施例の動作は、前記第3図に示す記録装置
と同じもので記録するため、原理的には同じであ
るが、前記高透磁率の磁性層13Bが対向電極の
ような働きをして、第8図Aに示すように、コイ
ル14から発生した磁力線が平行に印加される。
このために第8図Bに示されるような磁力線の曲
りがないため、垂直熱(光)磁気記録媒体が移動
してコイル14の周辺に来て記録されたとしても
磁力線の曲りによる三日月状磁気パターンの輪郭
のボケやギザギザによる不明瞭な部分が少く、か
つ均一の磁気パターンが得られる。
以上説明したように、本発明によれば、三日月
状の均一な磁気パターンが得られるので、高密度
に磁気パターンを並べても各磁気パターン間で接
触したり重なつたりすることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の垂直磁気記録ヘツドの構成を
示す図、第2図は、従来の垂直熱磁気記録方法を
説明するための図、第3図は、本発明に係る垂直
熱磁気記録方法を実施するための装置の一例を示
す図、第4図は、第3図に示す垂直磁気記録媒体
上の熱線スポツトが照射されている位置P点の拡
大図、第5図は、第3図に示す装置による磁気記
録の状態を示す図、第6図は、第5図の磁気記録
の状態の詳細図、第7図は本発明が適用される磁
気記録媒体の一実施例の構成図、第8図A,B
は、本実施例の動作を説明するための図である。 11……熱線源、12……集光レンズ系、1
3′……垂直熱磁気記録媒体、13A……基板、
13B……高透磁率の磁性層、13C……磁気記
録層、14……コイル、15……信号源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基板上に高透磁率の磁性層を設け、その上に
    高保磁力で垂直磁気異方性を有する磁気記録層を
    設けた垂直熱磁気記録媒体上の微小部分を、連続
    的にキユリー点以上に局部加熱し、キユリー点近
    傍に温度降下する際に磁界によりその磁界方向に
    磁化し、熱(光)線スポツトの寸法よりも微細な
    記録を可能にする垂直熱(光)磁気記録方法。
JP4964581A 1981-04-02 1981-04-02 Vertical heat magnetic recording medium Granted JPS57164418A (en)

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JP4964581A JPS57164418A (en) 1981-04-02 1981-04-02 Vertical heat magnetic recording medium

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JP4964581A JPS57164418A (en) 1981-04-02 1981-04-02 Vertical heat magnetic recording medium

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JPS57164418A JPS57164418A (en) 1982-10-09
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