JPH034176B2 - - Google Patents
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- JPH034176B2 JPH034176B2 JP57140920A JP14092082A JPH034176B2 JP H034176 B2 JPH034176 B2 JP H034176B2 JP 57140920 A JP57140920 A JP 57140920A JP 14092082 A JP14092082 A JP 14092082A JP H034176 B2 JPH034176 B2 JP H034176B2
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- protein
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- meat
- slurry
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- A23K50/40—Feeding-stuffs specially adapted for particular animals for carnivorous animals, e.g. cats or dogs
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- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
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- A23K10/10—Animal feeding-stuffs obtained by microbiological or biochemical processes
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- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
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- A23K40/10—Shaping or working-up of animal feeding-stuffs by agglomeration; by granulation, e.g. making powders
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23K—FODDER
- A23K40/00—Shaping or working-up of animal feeding-stuffs
- A23K40/30—Shaping or working-up of animal feeding-stuffs by encapsulating; by coating
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はドツグフード、更に詳しくは、穀粉お
よびタンパク質材料を含有するドツグフードの味
覚(嗜好性)の改良に関するものである。
よびタンパク質材料を含有するドツグフードの味
覚(嗜好性)の改良に関するものである。
栄養あるドツグフードの開発と製造は当業者が
よく理解しているが、続く問題はこれらの食品を
味覚の良いものとすることである。ドツグフード
の味覚を達成することは少なくとも2つの観点か
ら重要である。第1は犬が、健康な生存を維持す
るため確実に十分な量の食料を消費することであ
る。第2は、人の食品工業から基本の食品成分お
よび副産物の利用を可能にすることである。これ
は食品工業の副産物に市場を与えることにより人
間の食品製造原価を引下げ、同時に人間の消費に
も適した精選された原料を使用するというペツト
食品工業の需要を減少させる。
よく理解しているが、続く問題はこれらの食品を
味覚の良いものとすることである。ドツグフード
の味覚を達成することは少なくとも2つの観点か
ら重要である。第1は犬が、健康な生存を維持す
るため確実に十分な量の食料を消費することであ
る。第2は、人の食品工業から基本の食品成分お
よび副産物の利用を可能にすることである。これ
は食品工業の副産物に市場を与えることにより人
間の食品製造原価を引下げ、同時に人間の消費に
も適した精選された原料を使用するというペツト
食品工業の需要を減少させる。
味覚を向上させる1方法はフレーバーおよびフ
レーバ改良剤の添加によることである。例えば
ジ・ジエーハース(G.J.Haas)等による米国特
許第3857968号には脂肪およびタンパク質の混合
物の油脂分解およびタンパク分解酵素処理に基づ
いたドツグフードの如き動物食品の味覚を改良す
る方法が開示されている。味覚改良に対する正確
な理由は確認されていない。その反応は改良に寄
与する複雑な配合の反応生成物を主成分とするこ
とが開示されている。
レーバ改良剤の添加によることである。例えば
ジ・ジエーハース(G.J.Haas)等による米国特
許第3857968号には脂肪およびタンパク質の混合
物の油脂分解およびタンパク分解酵素処理に基づ
いたドツグフードの如き動物食品の味覚を改良す
る方法が開示されている。味覚改良に対する正確
な理由は確認されていない。その反応は改良に寄
与する複雑な配合の反応生成物を主成分とするこ
とが開示されている。
アミノ酸は香気とフレーバーをそれらのタイプ
および濃度によつて広く変化させることが知られ
ている。かつ、犬に対してそれらの固有の魅力を
示す記述は何もない。故に、ジエーブドロー(J.
Boudreou)等はL−プロリン、Lシステイン、
L−ヒスチジンおよびL−リジンが犬に対して作
用する風味であることを開示したがドツグフード
の特殊な組成によつて水準の均衡を与える必要性
が明らかに存在する。
および濃度によつて広く変化させることが知られ
ている。かつ、犬に対してそれらの固有の魅力を
示す記述は何もない。故に、ジエーブドロー(J.
Boudreou)等はL−プロリン、Lシステイン、
L−ヒスチジンおよびL−リジンが犬に対して作
用する風味であることを開示したがドツグフード
の特殊な組成によつて水準の均衡を与える必要性
が明らかに存在する。
更にアミノ酸のフレーバー効果に対する更に一
般的な文献はブツク(Buck)等による米国特許
第3653908号であつて猫用に具体的に配合した中
程度水分(半なま)動物食品を開示している。こ
の文献は食品の酸または酵素による分解がフレー
バーのあるアミノ酸を遊離することを示している
が、種々の還元糖とアミノ酸の種々なる反応生成
物が生成されることは処理条件から明白である。
般的な文献はブツク(Buck)等による米国特許
第3653908号であつて猫用に具体的に配合した中
程度水分(半なま)動物食品を開示している。こ
の文献は食品の酸または酵素による分解がフレー
バーのあるアミノ酸を遊離することを示している
が、種々の還元糖とアミノ酸の種々なる反応生成
物が生成されることは処理条件から明白である。
更にドツグフードのタンパク質成分のタンパク
分解分解効果を表示したものはフランツエン
(Franzen)等の1979年11月5日出願の米国特許
同時系属出願番号第91225号である。それにはフ
イシン、トリプシン、グロメライン、ペプシンお
よびパパインからなる群から選択した酵素はドツ
グフードの他の成分と混合する時、全体的に味覚
を向上することが開示されている。
分解分解効果を表示したものはフランツエン
(Franzen)等の1979年11月5日出願の米国特許
同時系属出願番号第91225号である。それにはフ
イシン、トリプシン、グロメライン、ペプシンお
よびパパインからなる群から選択した酵素はドツ
グフードの他の成分と混合する時、全体的に味覚
を向上することが開示されている。
また、種々の砂糖はドツグフードの味覚を改良
することが知られている。例えばボロチヨフ
(Borochoff)等による米国特許第3617300号には
デキストローズがドツグフードの味覚を改良でき
ることが示されている。開示された方法によれ
ば、固形のドツグフードのデンプン成分は固形ド
ツグフード中で直接アルフアアミラーゼおよびア
ミログルコシダーゼにより少なくとも部分的に酵
素的に転化される。これら2種の酵素はドツグフ
ードの固体の特徴に悪影響を与えることなく反応
を起させることが見出された。ボロチヨフ等のよ
うなデキストロースをその場で製造する方法以外
にドツグフードの他の成分とは別にとうもろこし
を酵素的に分解して製造されるデキストロースシ
ロツプを直接使用することが、これまで長い間知
られている。
することが知られている。例えばボロチヨフ
(Borochoff)等による米国特許第3617300号には
デキストローズがドツグフードの味覚を改良でき
ることが示されている。開示された方法によれ
ば、固形のドツグフードのデンプン成分は固形ド
ツグフード中で直接アルフアアミラーゼおよびア
ミログルコシダーゼにより少なくとも部分的に酵
素的に転化される。これら2種の酵素はドツグフ
ードの固体の特徴に悪影響を与えることなく反応
を起させることが見出された。ボロチヨフ等のよ
うなデキストロースをその場で製造する方法以外
にドツグフードの他の成分とは別にとうもろこし
を酵素的に分解して製造されるデキストロースシ
ロツプを直接使用することが、これまで長い間知
られている。
このように、近年多数のドツグフード用味覚剤
の改良について進歩がなされているが、更に味覚
を改良する他の方法および製品の必要性がある。
の改良について進歩がなされているが、更に味覚
を改良する他の方法および製品の必要性がある。
本発明によつて、脂肪、タンパク質、ビタミン
およびミネラルからなる栄養の均衡のとれたドツ
グフード製造の改良法およびその方法による改良
製品が提供された。本発明の本質はペツト食品の
穀粉成分が、その味覚を改良するためプロテアー
ゼおよびアミラーゼ両酵素により処理されること
を必要とする。この方法により得られた製品は本
発明で処理されなかつた同一ドツグフード製剤よ
り著しく改良されている。
およびミネラルからなる栄養の均衡のとれたドツ
グフード製造の改良法およびその方法による改良
製品が提供された。本発明の本質はペツト食品の
穀粉成分が、その味覚を改良するためプロテアー
ゼおよびアミラーゼ両酵素により処理されること
を必要とする。この方法により得られた製品は本
発明で処理されなかつた同一ドツグフード製剤よ
り著しく改良されている。
“味覚(または嗜好性)”の用語は広義であり
消費する犬により感じられ飼料の全体的受容性を
決定するドツグフードの種々の性質を包含する。
これらの性質は組織、風味および香気である。本
発明は概して主として食品の風味を改良すること
により味覚を向上させると考えられる。しかしな
がら、反応生成物は成形に先立ち、反応生成物は
均一に混合することによりドツグフード中の配合
される本発明の態様においてドツグフードのテク
スチヤーの改質が行われることは明白である。い
ずれにせよ、これらの組織上の変化がそれ自体ど
の程度に行われるかは知られていない。
消費する犬により感じられ飼料の全体的受容性を
決定するドツグフードの種々の性質を包含する。
これらの性質は組織、風味および香気である。本
発明は概して主として食品の風味を改良すること
により味覚を向上させると考えられる。しかしな
がら、反応生成物は成形に先立ち、反応生成物は
均一に混合することによりドツグフード中の配合
される本発明の態様においてドツグフードのテク
スチヤーの改質が行われることは明白である。い
ずれにせよ、これらの組織上の変化がそれ自体ど
の程度に行われるかは知られていない。
本発明の方法は少なくとも1成分の穀粉と少く
とも1成分のタンパク質とを含有するドツグフー
ドの味覚を実際に改良するのに使用できる。故に
本方法は乾燥、中間水分またはカン入りドツグフ
ードの製造に使用できる。乾燥ドツグフードは高
水準の対細菌剤の必要なしに10%もの水分を含有
できる。若干のドツグフードは乾燥を特徴として
いるが、約15重量%までの水分含量を有し、一部
は添加水分により、一部はグリセリンおよびプロ
パンジオールの如き添加剤の可塑化特性により軟
質の組織である。
とも1成分のタンパク質とを含有するドツグフー
ドの味覚を実際に改良するのに使用できる。故に
本方法は乾燥、中間水分またはカン入りドツグフ
ードの製造に使用できる。乾燥ドツグフードは高
水準の対細菌剤の必要なしに10%もの水分を含有
できる。若干のドツグフードは乾燥を特徴として
いるが、約15重量%までの水分含量を有し、一部
は添加水分により、一部はグリセリンおよびプロ
パンジオールの如き添加剤の可塑化特性により軟
質の組織である。
中間水分の食品は代表的に約15%以上、50%以
下の含水量を有するものとして限定され、典型的
に約30%以下の含水量により軟質の組織を有す
る。カン入ドツグフードは50%以上代表的には70
%以上の水分含量を有する。
下の含水量を有するものとして限定され、典型的
に約30%以下の含水量により軟質の組織を有す
る。カン入ドツグフードは50%以上代表的には70
%以上の水分含量を有する。
乾燥した砕け易いドツグフードの代表にはルデ
イングトン(Ludington)等の米国特許第
3119691号に開示され、2重組織のドツグフード
用の乾燥した砕け易い部分はコーフイー
(Coffee)等の米国特許第4190679号に教示されて
いる。これらの両特許には膨張した構造を有する
乾燥した砕け易いドツグフードが開示されてい
る。これらの両乾燥食品はタンパク質成分と穀粉
成分とを混合し、混合物を押出機から出る際に製
品の膨張を起させるような温度、圧力の条件のも
とに押出すことにより製造される。
イングトン(Ludington)等の米国特許第
3119691号に開示され、2重組織のドツグフード
用の乾燥した砕け易い部分はコーフイー
(Coffee)等の米国特許第4190679号に教示されて
いる。これらの両特許には膨張した構造を有する
乾燥した砕け易いドツグフードが開示されてい
る。これらの両乾燥食品はタンパク質成分と穀粉
成分とを混合し、混合物を押出機から出る際に製
品の膨張を起させるような温度、圧力の条件のも
とに押出すことにより製造される。
本発明により改良できる代表的な軟質乾燥ドツ
グフードはバレイズ(Balaz)等による米国特許
第3959511号に記載されている。そこに記載され
た製品は15%以下の水分含量を有し、かつ軟質組
織である。やや高含水量と弾力ある肉様の特徴を
有する製品は上記のコーフイー等の記述に示され
ている。ドツグフードの軟質部分の弾力ある肉様
の特徴はそれに記載された乾燥部分と類似の方法
で製造される。しかしながら、成分の割合、可塑
性湿浸剤の使用、水分含量および繊維の外観に著
しい差異がある。コーフイー等の2種の異なる部
分は長期間の貯蔵中明確な組織のコントラストを
維持するために製造させた。両者の型の切片は本
発明により改良できるので、コーフイー等により
記載されたペツト食品の全体の二重組織が改良さ
れるかまたはそのいずれかの部分は上記タイプの
製品に利用するためあるいは独立の使用のために
改良できる。
グフードはバレイズ(Balaz)等による米国特許
第3959511号に記載されている。そこに記載され
た製品は15%以下の水分含量を有し、かつ軟質組
織である。やや高含水量と弾力ある肉様の特徴を
有する製品は上記のコーフイー等の記述に示され
ている。ドツグフードの軟質部分の弾力ある肉様
の特徴はそれに記載された乾燥部分と類似の方法
で製造される。しかしながら、成分の割合、可塑
性湿浸剤の使用、水分含量および繊維の外観に著
しい差異がある。コーフイー等の2種の異なる部
分は長期間の貯蔵中明確な組織のコントラストを
維持するために製造させた。両者の型の切片は本
発明により改良できるので、コーフイー等により
記載されたペツト食品の全体の二重組織が改良さ
れるかまたはそのいずれかの部分は上記タイプの
製品に利用するためあるいは独立の使用のために
改良できる。
本発明により味覚の改良できる更に在来の中間
水分の代表的ドツグフードはブルゲス
(Burgass)等による米国特許第3202514号記載の
ものである。その開示によれば、穀粉肉材料を第
1段階で安定溶質と共に調理し、次に成形包装前
の第2段階で穀粉材料を包含できる他の添加した
ペツト食品材料と調理する。また本発明により改
良の可能なものはフアンミドルスウアース
(VanMiddlesworth)等による米国特許第
3745021号記載のドツグフードでこれは膨張した
中間水分のペツトフード製品が記載されている。
水分の代表的ドツグフードはブルゲス
(Burgass)等による米国特許第3202514号記載の
ものである。その開示によれば、穀粉肉材料を第
1段階で安定溶質と共に調理し、次に成形包装前
の第2段階で穀粉材料を包含できる他の添加した
ペツト食品材料と調理する。また本発明により改
良の可能なものはフアンミドルスウアース
(VanMiddlesworth)等による米国特許第
3745021号記載のドツグフードでこれは膨張した
中間水分のペツトフード製品が記載されている。
ブルゲス等により記載された方法の改良はフラ
ンツエン(Franzen)等による米国特許第
4212894号中に記載されている。その方法によれ
ば、タンパク質肉材料を処理して少なくとも5日
間微生物による損傷を受けない肉を維持するため
十分な防腐剤を含有する溶液中で生の未調理肉材
料のポンプ輸送できるスラリーを製造した。この
スラリーは処理が必要となる迄、均一性を有効に
維持する温度に保持される。スラリーは次いで殺
菌され、何か添加剤を加えて成形し包装する。こ
の発明の方法は特にフランツエン等により記載さ
れたタイプのスラリーと共に使用するのによく適
している。本発明の酵素反応の完了によりタンパ
ク質および穀粉材料を含有するスラリーはポンプ
輸送性を維持し、かつフランツエン等の教示によ
り安定化でき、それにより本発明の長所のみなら
ずフランツエン等の長所も与えられる。
ンツエン(Franzen)等による米国特許第
4212894号中に記載されている。その方法によれ
ば、タンパク質肉材料を処理して少なくとも5日
間微生物による損傷を受けない肉を維持するため
十分な防腐剤を含有する溶液中で生の未調理肉材
料のポンプ輸送できるスラリーを製造した。この
スラリーは処理が必要となる迄、均一性を有効に
維持する温度に保持される。スラリーは次いで殺
菌され、何か添加剤を加えて成形し包装する。こ
の発明の方法は特にフランツエン等により記載さ
れたタイプのスラリーと共に使用するのによく適
している。本発明の酵素反応の完了によりタンパ
ク質および穀粉材料を含有するスラリーはポンプ
輸送性を維持し、かつフランツエン等の教示によ
り安定化でき、それにより本発明の長所のみなら
ずフランツエン等の長所も与えられる。
本発明により処理できるカン入りドツグフード
の典型的なものはタンパク質肉材料および穀粉材
料の両者からなる肉ボールを含有するものであ
る。典型的にはタンパク質および穀粉材料は成形
されその成形物を熱処理してついで肉汁中に包装
する。本発明の方法はこのタイプのドツグフード
に対し乾燥および中間水分の種類と同様な方法で
実施される。
の典型的なものはタンパク質肉材料および穀粉材
料の両者からなる肉ボールを含有するものであ
る。典型的にはタンパク質および穀粉材料は成形
されその成形物を熱処理してついで肉汁中に包装
する。本発明の方法はこのタイプのドツグフード
に対し乾燥および中間水分の種類と同様な方法で
実施される。
従つて本発明はこれらの形態にいずれか1種類
に関して詳細に記載することにより通常の当業者
には十分に開示されたものと考える。故に、本発
明は下記に中間水分の製品代表的場合を記載する
が、その教示は乾燥およびカン製品に十分応用で
きる。
に関して詳細に記載することにより通常の当業者
には十分に開示されたものと考える。故に、本発
明は下記に中間水分の製品代表的場合を記載する
が、その教示は乾燥およびカン製品に十分応用で
きる。
いずれの具体的タイプ方法および製品にも限定
されることなく、栄養が最高に重要であることを
当業者は認識している。各ドツグフードは栄養的
に完全であることが重要である。これが実施され
ると犬の所有者は異なる食品の量の均衡を図る必
要はない。故に犬の栄養の摂取は最底量の食品を
取る限り保証される。栄養的に均衡のとれた食品
は飼育試験により確立された適当な成長と維持に
十分な量のタンパク質、含水炭素、脂肪、ビタミ
ンおよびミネラルを含有する。
されることなく、栄養が最高に重要であることを
当業者は認識している。各ドツグフードは栄養的
に完全であることが重要である。これが実施され
ると犬の所有者は異なる食品の量の均衡を図る必
要はない。故に犬の栄養の摂取は最底量の食品を
取る限り保証される。栄養的に均衡のとれた食品
は飼育試験により確立された適当な成長と維持に
十分な量のタンパク質、含水炭素、脂肪、ビタミ
ンおよびミネラルを含有する。
本発明の好ましい製品は国立科学アカデミーの
国家調査委員会により出版修正された便覧第8の
題目犬の栄養剤必要量に記載されたような栄養必
要量に合致する。
国家調査委員会により出版修正された便覧第8の
題目犬の栄養剤必要量に記載されたような栄養必
要量に合致する。
中間水分のドツグフードの製造はブルゲス等の
発明が米国特許第3202514号に記載されて以来十
分に確立されたものになつた。本発明は中間水分
の食品に関し特に更に詳しく記載されたコーフイ
等の米国特許第4190679号の型のものについて以
下に記載する。これら2文献の開示はそつくりそ
のまま包含しているので処理の詳細をここに繰返
し記載する必要はない。
発明が米国特許第3202514号に記載されて以来十
分に確立されたものになつた。本発明は中間水分
の食品に関し特に更に詳しく記載されたコーフイ
等の米国特許第4190679号の型のものについて以
下に記載する。これら2文献の開示はそつくりそ
のまま包含しているので処理の詳細をここに繰返
し記載する必要はない。
犬がある期間に最低量の食品確実にとるために
は食品が味覚のすぐれたものであることが重要で
ある。本発明により製造された栄養の均衡のとれ
た食品は穀粉成分20−80%、タンパク質成分20%
−80%からなる。それらは押出機から膨張により
製造して多孔質組織を得ることができるが、他の
普通の手段により成形して非膨張製品または他の
既知の組織のものを与えることができる。製品は
10%以下の含水量まで乾燥して多価アルコールま
たは他の組織改質成分の如き種々の可塑剤の使用
により軟質または砕き易い組織のいずれかを得る
ことができる。次の記載は約12−約20%の範囲の
水分含量を有する製品を中心とする。
は食品が味覚のすぐれたものであることが重要で
ある。本発明により製造された栄養の均衡のとれ
た食品は穀粉成分20−80%、タンパク質成分20%
−80%からなる。それらは押出機から膨張により
製造して多孔質組織を得ることができるが、他の
普通の手段により成形して非膨張製品または他の
既知の組織のものを与えることができる。製品は
10%以下の含水量まで乾燥して多価アルコールま
たは他の組織改質成分の如き種々の可塑剤の使用
により軟質または砕き易い組織のいずれかを得る
ことができる。次の記載は約12−約20%の範囲の
水分含量を有する製品を中心とする。
代表的に全ドツグフード重量をベースにした穀
粉成分の総量は全食品の約20%および約80%の
間、好ましくは全食品の約35重量%−約75重量%
の間が好ましい。本発明より使用できる穀粉成分
は普通の粉砕形態および誘導体の小麦、とうもろ
こし、裸麦、等である。これらの関係はアメリカ
飼料管理士協会の公式出版物中に記載されたよう
な動物食品組成に典型的に使用された種類のすべ
てを包含することを意味する。
粉成分の総量は全食品の約20%および約80%の
間、好ましくは全食品の約35重量%−約75重量%
の間が好ましい。本発明より使用できる穀粉成分
は普通の粉砕形態および誘導体の小麦、とうもろ
こし、裸麦、等である。これらの関係はアメリカ
飼料管理士協会の公式出版物中に記載されたよう
な動物食品組成に典型的に使用された種類のすべ
てを包含することを意味する。
穀粉成分は独立して処理できるが、穀粉材料の
混合物、代表的にはとうもろこしと小麦とを使用
するのが好ましい。1つの好ましい配合は小麦と
とうもろこしの約4:1−約3:2の範囲の重量
比率である。穀粉成分のこの具体的な好ましい配
合において、これら個々の成分を別個に処理して
混合した場合以上に期待以上の優れた味覚が得ら
れることが発見された。これらの比率は酵素処理
される穀粉成分の固体をベースにして小麦は60−
80重量%、とうもろこしは20−40%存在すること
を必要とする。
混合物、代表的にはとうもろこしと小麦とを使用
するのが好ましい。1つの好ましい配合は小麦と
とうもろこしの約4:1−約3:2の範囲の重量
比率である。穀粉成分のこの具体的な好ましい配
合において、これら個々の成分を別個に処理して
混合した場合以上に期待以上の優れた味覚が得ら
れることが発見された。これらの比率は酵素処理
される穀粉成分の固体をベースにして小麦は60−
80重量%、とうもろこしは20−40%存在すること
を必要とする。
タンパク質材料は栄養および機能の両観点から
良質のタンパク質を与えねばならない。故に、弾
力ある肉様組織が必要な場合に使用するタンパク
質は使用した処理条件のもとで咀嚼性、弾力性の
肉様組織を形成する能力を持たねばならぬ。
良質のタンパク質を与えねばならない。故に、弾
力ある肉様組織が必要な場合に使用するタンパク
質は使用した処理条件のもとで咀嚼性、弾力性の
肉様組織を形成する能力を持たねばならぬ。
本発明によるタンパク質材料として適当なもの
はタンパク質肉材料およびタンパク質源ならびに
もし必要ならば食料の均衡したタンパク質であ
る。“タンパク質肉材料”の用語は肉、肉副産物
および肉のひき割りならびにこれらの混合物から
なる群を指す。“肉”の用語は蓄牛、豚、羊およ
びやぎの肉のみならず他の動物、家禽および魚に
も適用されるものとする。“肉副産物”の用語は
動物、家禽等に限定されないかつアメリカ飼料管
理士協会により出版された飼料成分の定義に包含
されるような成分を包含していると殺動物の死体
の未精製部分を指すものとする。同様に“肉のひ
きわり”の用語は骨を含有する乾燥残渣およびア
メリカ飼料管理士協会の前述のかつ公式定義にお
ける用語により包含されるものを含む動物組織か
らの細粉砕した乾燥精製残渣を指す。事実、
“肉”、“肉副産物”および“肉ひきわり”の用語
は前記の協会により定義されたこれら動物、家禽
および海産物のすべてに適用されるものとする。
はタンパク質肉材料およびタンパク質源ならびに
もし必要ならば食料の均衡したタンパク質であ
る。“タンパク質肉材料”の用語は肉、肉副産物
および肉のひき割りならびにこれらの混合物から
なる群を指す。“肉”の用語は蓄牛、豚、羊およ
びやぎの肉のみならず他の動物、家禽および魚に
も適用されるものとする。“肉副産物”の用語は
動物、家禽等に限定されないかつアメリカ飼料管
理士協会により出版された飼料成分の定義に包含
されるような成分を包含していると殺動物の死体
の未精製部分を指すものとする。同様に“肉のひ
きわり”の用語は骨を含有する乾燥残渣およびア
メリカ飼料管理士協会の前述のかつ公式定義にお
ける用語により包含されるものを含む動物組織か
らの細粉砕した乾燥精製残渣を指す。事実、
“肉”、“肉副産物”および“肉ひきわり”の用語
は前記の協会により定義されたこれら動物、家禽
および海産物のすべてに適用されるものとする。
“植物タンパク質源または濃縮物”の用語は油
種子およびまめ類ならびに酸またはアルカリ分解
および沈でんを包含する既知の方法で回収した油
−圧搾または抽出した粗粉およびケーキおよびタ
ンパク質単離物およびそれらの濃縮物にも適用で
きる。かかる植物タンパク源の代表は大豆、大豆
のひきわり、綿実ひきわり、アルフアアルフアタ
ンパク質、ピーナツツ、ピーナツツのひきわり等
でありその用語のすべてはよく理解されかつ前記
の協会により定義されている。
種子およびまめ類ならびに酸またはアルカリ分解
および沈でんを包含する既知の方法で回収した油
−圧搾または抽出した粗粉およびケーキおよびタ
ンパク質単離物およびそれらの濃縮物にも適用で
きる。かかる植物タンパク源の代表は大豆、大豆
のひきわり、綿実ひきわり、アルフアアルフアタ
ンパク質、ピーナツツ、ピーナツツのひきわり等
でありその用語のすべてはよく理解されかつ前記
の協会により定義されている。
食料の均衡しているタンパク質補給物”の用語
は主として前記協会により定義されたミルク製品
を指し、従つて乾燥バターミルク、乾燥脱脂ミル
ク、乾燥全ホエー、カゼインおよびチーズ外皮の
如き添加物を包含する。それはまた前記協会によ
り定義されたような酵母を包含し、従つて蒸留乾
燥酵母、第1次乾燥酵母、照射乾燥酵母、醸造乾
燥酵母およびトルーラ(torula)乾燥酵母の如き
材料を指す。しかしながらタンパク質補給品の用
語は前記の定義に限定されることはなく単一細胞
タンパク質等の如きものも包含する。
は主として前記協会により定義されたミルク製品
を指し、従つて乾燥バターミルク、乾燥脱脂ミル
ク、乾燥全ホエー、カゼインおよびチーズ外皮の
如き添加物を包含する。それはまた前記協会によ
り定義されたような酵母を包含し、従つて蒸留乾
燥酵母、第1次乾燥酵母、照射乾燥酵母、醸造乾
燥酵母およびトルーラ(torula)乾燥酵母の如き
材料を指す。しかしながらタンパク質補給品の用
語は前記の定義に限定されることはなく単一細胞
タンパク質等の如きものも包含する。
生肉を含有しない経済的な製品は本発明の範囲
内であるが、生肉を少なくとも10%、25%以下で
含有するのが好ましい。タンパク質成分の全重量
は全製品重量の25−55%であることが、好まし
い。タンパク質はタンパク質肉材料の他に植物タ
ンパク源または濃縮物、または食料均衡タンパク
質補給物により供給される。代表的に44%タンパ
ク質含量をもつ大豆ひきわりは全組成の約10%以
上約40%までの量が使用される。好ましくは、大
豆ひきわりまたは他の類似タンパク質源が全組成
重量の12%−約25%の量で使用される。
内であるが、生肉を少なくとも10%、25%以下で
含有するのが好ましい。タンパク質成分の全重量
は全製品重量の25−55%であることが、好まし
い。タンパク質はタンパク質肉材料の他に植物タ
ンパク源または濃縮物、または食料均衡タンパク
質補給物により供給される。代表的に44%タンパ
ク質含量をもつ大豆ひきわりは全組成の約10%以
上約40%までの量が使用される。好ましくは、大
豆ひきわりまたは他の類似タンパク質源が全組成
重量の12%−約25%の量で使用される。
これらの材料の他に好ましいドツグフード製剤
はまた均衡した栄養を与えるのに必要なビタミン
およびミネラル補給物を包含する。更に、乾燥食
品と異なり、これらの食品の相対的に高水分含量
および全ての微生物の成長を防止するのに多くの
知られた浸透圧剤が使用できないため、ソルビン
酸カリウムの如き抗菌剤を効果的水準で使用して
微生物生長に対し安定性を保証するため使用する
のが望ましい。
はまた均衡した栄養を与えるのに必要なビタミン
およびミネラル補給物を包含する。更に、乾燥食
品と異なり、これらの食品の相対的に高水分含量
および全ての微生物の成長を防止するのに多くの
知られた浸透圧剤が使用できないため、ソルビン
酸カリウムの如き抗菌剤を効果的水準で使用して
微生物生長に対し安定性を保証するため使用する
のが望ましい。
コーフイー等により開示されたタイプの処理は
次の連続工程を包含する本発明により改良され
る。即ち少なくとも1部の穀粉材料はアミラーゼ
とタンパク分解酵素との両者により分解され、タ
ンパク材料の1部はタンパク分解酵素で分解す
る。好ましい方法の改良は少なくとも1部の穀粉
材料をアミラーゼ酵素で分解し、次いでタンパク
質材料の少なくとも1部は次に穀粉反応混合物の
存在でタンパク分解酵素により分解することを特
徴としている。この方法は、処理管理が反応条件
を決定する際容易なため好ましいものである。本
発明の広い観点から、本発明は3種の酵素反応、
即ち穀粉成分についてのアミラーゼおよびタンパ
ク分解酵素反応およびタンパク質成分に対するタ
ンパク分解反応である。好ましい方法は2種の酵
素反応を使用する。即ち、穀粉成分に対するアミ
ラーゼ酵素反応、および混合した穀粉およびタン
パク質成分に対するタンパク分解酵素反応であ
る。
次の連続工程を包含する本発明により改良され
る。即ち少なくとも1部の穀粉材料はアミラーゼ
とタンパク分解酵素との両者により分解され、タ
ンパク材料の1部はタンパク分解酵素で分解す
る。好ましい方法の改良は少なくとも1部の穀粉
材料をアミラーゼ酵素で分解し、次いでタンパク
質材料の少なくとも1部は次に穀粉反応混合物の
存在でタンパク分解酵素により分解することを特
徴としている。この方法は、処理管理が反応条件
を決定する際容易なため好ましいものである。本
発明の広い観点から、本発明は3種の酵素反応、
即ち穀粉成分についてのアミラーゼおよびタンパ
ク分解酵素反応およびタンパク質成分に対するタ
ンパク分解反応である。好ましい方法は2種の酵
素反応を使用する。即ち、穀粉成分に対するアミ
ラーゼ酵素反応、および混合した穀粉およびタン
パク質成分に対するタンパク分解酵素反応であ
る。
ドツグフードの製造方法として、穀粉成分の少
なくとも一部分をタンパク質肉材料の一部と混合
し、これをタンパク分解酵素およびアミラーゼ酵
素により分解する方法がある。この態様は、タン
パク質内材料特に肉のひきわりが酵素の分解を遅
延させる酵素抑制剤を包含するため好ましくな
い。この方法は通常本来存在する抑制剤に打勝つ
ため多量の酵素と、分解時間の変更が必要であ
る。しかし、この好ましくない方法は穀粉および
タンパク質肉材料を別個に処理し、ついで混合し
た場合よりもドツグフードに味覚の向上を与え
る。
なくとも一部分をタンパク質肉材料の一部と混合
し、これをタンパク分解酵素およびアミラーゼ酵
素により分解する方法がある。この態様は、タン
パク質内材料特に肉のひきわりが酵素の分解を遅
延させる酵素抑制剤を包含するため好ましくな
い。この方法は通常本来存在する抑制剤に打勝つ
ため多量の酵素と、分解時間の変更が必要であ
る。しかし、この好ましくない方法は穀粉および
タンパク質肉材料を別個に処理し、ついで混合し
た場合よりもドツグフードに味覚の向上を与え
る。
反応混合物はその後ドツグフードの全体の味覚
を有効に改良する方法または量によつて混合され
る。代表的には、これは食品製品を成形する以前
に全製品中に均一に混合されるように他の成分と
混合することにより行われる。別法として食品の
表面にコーテイングを施すことを行うこともでき
る。次の記載は組合せた反応混合物を製造するた
めの好ましい方法を記載し、それにはこの混合物
を他の成分との混合により配合して均質な可塑物
質を与え、次いで押出機により成形膨張される。
を有効に改良する方法または量によつて混合され
る。代表的には、これは食品製品を成形する以前
に全製品中に均一に混合されるように他の成分と
混合することにより行われる。別法として食品の
表面にコーテイングを施すことを行うこともでき
る。次の記載は組合せた反応混合物を製造するた
めの好ましい方法を記載し、それにはこの混合物
を他の成分との混合により配合して均質な可塑物
質を与え、次いで押出機により成形膨張される。
本発明の主要な発見は、穀粉成分にアミラーゼ
およびタンパク分解酵素の両方により分解、酵素
的に改質されたタンパク質肉材料と混合してドツ
グフードを形成する場合、最終食品の味覚の改良
の程度が、穀粉材料をアミラーゼ分解のみを与え
ついで酵素的に改質したタンパク質肉材料と混合
しドツグフードを形成する場合より非常に大であ
ることである。
およびタンパク分解酵素の両方により分解、酵素
的に改質されたタンパク質肉材料と混合してドツ
グフードを形成する場合、最終食品の味覚の改良
の程度が、穀粉材料をアミラーゼ分解のみを与え
ついで酵素的に改質したタンパク質肉材料と混合
しドツグフードを形成する場合より非常に大であ
ることである。
本発明は、脂肪、タンパク質、炭水火物、ビタ
ミンおよびミネラルからなる栄養の均衡のとれた
ドツグフードの改良製造法にであつて、 (a) 水および澱粉材料からなる穀粉スラリーを製
造し、 (b) 穀粉材料の少なくとも一部を単量体1〜10単
位の範囲の大きさのオリゴ糖の混合物に有効に
変換する条件のもとに穀粉スラリー中の穀粉材
料をアミラーゼ酵素と処理することにより穀粉
反応生成物を生成し、 (c) タンパク材料を前記の穀粉スラリーと混合し
て混合スラリーを製造し、 (d) タンパク質の少なくとも一部を単量体2〜
300単位の範囲の大きさのペプチドに有効に変
換する条件のもとに混合スラリーをタンパク分
解酵素で処理することにより反応生成物を生成
し、 (e) ドツグフードの犬に対して味覚の向上を与え
るのに有効な量の混合スラリーの反応生成物を
ドツグフード中に混合する 工程によりドツグフードの味覚を改良することを
特徴とする。単量体2〜50単位の範囲の大きさの
ペプチドを与えるのに十分な量のタンパク分解酵
素を使用するのが好ましい。
ミンおよびミネラルからなる栄養の均衡のとれた
ドツグフードの改良製造法にであつて、 (a) 水および澱粉材料からなる穀粉スラリーを製
造し、 (b) 穀粉材料の少なくとも一部を単量体1〜10単
位の範囲の大きさのオリゴ糖の混合物に有効に
変換する条件のもとに穀粉スラリー中の穀粉材
料をアミラーゼ酵素と処理することにより穀粉
反応生成物を生成し、 (c) タンパク材料を前記の穀粉スラリーと混合し
て混合スラリーを製造し、 (d) タンパク質の少なくとも一部を単量体2〜
300単位の範囲の大きさのペプチドに有効に変
換する条件のもとに混合スラリーをタンパク分
解酵素で処理することにより反応生成物を生成
し、 (e) ドツグフードの犬に対して味覚の向上を与え
るのに有効な量の混合スラリーの反応生成物を
ドツグフード中に混合する 工程によりドツグフードの味覚を改良することを
特徴とする。単量体2〜50単位の範囲の大きさの
ペプチドを与えるのに十分な量のタンパク分解酵
素を使用するのが好ましい。
スラリー中に使用される穀粉材料はドツグフー
ド自体に使用されるものであつてよく、もし所望
ならば穀粉成分の主要な部分と異なる材料であつ
てよい。典型的には処理される穀粉材料はドツグ
フードに使用した穀粉材料の全重量の約5%−約
25%の量である。正確な量は製品の改良の所望の
程度と更に経済性に左右される。使用できる穀粉
材料中とうもろこしおよび小麦であり、特に全粒
粉細形態が最も好ましい。とうもろこしは好まし
い穀粉材料で単独または小麦と組合せて使用でき
る。小麦ととうもろこしとの組合せは小麦がβ−
アミラーゼを含有しこれが更に反応を増進するの
で好ましい。
ド自体に使用されるものであつてよく、もし所望
ならば穀粉成分の主要な部分と異なる材料であつ
てよい。典型的には処理される穀粉材料はドツグ
フードに使用した穀粉材料の全重量の約5%−約
25%の量である。正確な量は製品の改良の所望の
程度と更に経済性に左右される。使用できる穀粉
材料中とうもろこしおよび小麦であり、特に全粒
粉細形態が最も好ましい。とうもろこしは好まし
い穀粉材料で単独または小麦と組合せて使用でき
る。小麦ととうもろこしとの組合せは小麦がβ−
アミラーゼを含有しこれが更に反応を増進するの
で好ましい。
酵素的に反応する穀粉材料のスラリーの典型例
としては約30%−約70%の水を含有する。水の量
は反応製品の良好な反応速度および流動性を保つ
最低限の量であり、それによつて押出機に入る材
料が過度に高い水分を持たぬようにする。勿論多
量の水を使用し、工程のある時点で、最終製品ま
たはスラリーを乾燥することもできる。例えばス
ラリー中に高含水量使用されかつスラリーが他の
ドツグフード成分と予備調質工程で混合される場
合、もし必要であれば予備調質中熱を適用して成
分を乾燥できる。
としては約30%−約70%の水を含有する。水の量
は反応製品の良好な反応速度および流動性を保つ
最低限の量であり、それによつて押出機に入る材
料が過度に高い水分を持たぬようにする。勿論多
量の水を使用し、工程のある時点で、最終製品ま
たはスラリーを乾燥することもできる。例えばス
ラリー中に高含水量使用されかつスラリーが他の
ドツグフード成分と予備調質工程で混合される場
合、もし必要であれば予備調質中熱を適用して成
分を乾燥できる。
本発明により使用されるアミラーゼ酵素は少な
くとも1部の穀粉材料が単量体1−10単位の範囲
の大きさのオリゴ糖混合物に有効に変換できる量
で添加すべきである。再現性と工程制御を与える
ために、熱に不安定な酵素を使用することが望ま
しく、それによつて目的に有効な温度に単に加熱
することにより失活できる。適当な酵素は植物動
物または微生物から誘導されたアルフア−アミラ
ーゼである。好適には熱安定性のない細菌性アル
フアアミラーゼおよび真菌性アルフアアミラーゼ
を約等量および混合して使用する。
くとも1部の穀粉材料が単量体1−10単位の範囲
の大きさのオリゴ糖混合物に有効に変換できる量
で添加すべきである。再現性と工程制御を与える
ために、熱に不安定な酵素を使用することが望ま
しく、それによつて目的に有効な温度に単に加熱
することにより失活できる。適当な酵素は植物動
物または微生物から誘導されたアルフア−アミラ
ーゼである。好適には熱安定性のない細菌性アル
フアアミラーゼおよび真菌性アルフアアミラーゼ
を約等量および混合して使用する。
アルフアアミラーゼはデンプンまたはデキスト
リン分子のアルフア1−4結合をランダムに攻撃
してデンプンの直鎖および分枝鎖部分を切断し、
即ちデキストリン化を生ずる。真菌性アルフアア
ミラーゼは主としてグルコース直鎖を最終製品と
してのマルトース単位の転化する。もしある条件
下に十分な時間を与えるならアルフア−アミラー
ゼ単独でグルコース直鎖の大部分をマルトースと
デキストロースとの混合物に、分枝鎖の大部分を
マルトース、デキストロースおよびパンノースの
混合物に転化できる。パンノースは1−6結合を
含有する。糖類であり、従つて、アルフアアミラ
ーゼにより分解されない。故に、両酵素を組合せ
て使用する場合、優先して細菌性アルフアアミラ
ーゼが急速にデンプンを分解してデキストリンと
オリゴ糖とにし、真菌性アルフアアミラーゼがこ
れらの反応物質の非還元末端から個々のマルトー
ス分子への切断を進める。
リン分子のアルフア1−4結合をランダムに攻撃
してデンプンの直鎖および分枝鎖部分を切断し、
即ちデキストリン化を生ずる。真菌性アルフアア
ミラーゼは主としてグルコース直鎖を最終製品と
してのマルトース単位の転化する。もしある条件
下に十分な時間を与えるならアルフア−アミラー
ゼ単独でグルコース直鎖の大部分をマルトースと
デキストロースとの混合物に、分枝鎖の大部分を
マルトース、デキストロースおよびパンノースの
混合物に転化できる。パンノースは1−6結合を
含有する。糖類であり、従つて、アルフアアミラ
ーゼにより分解されない。故に、両酵素を組合せ
て使用する場合、優先して細菌性アルフアアミラ
ーゼが急速にデンプンを分解してデキストリンと
オリゴ糖とにし、真菌性アルフアアミラーゼがこ
れらの反応物質の非還元末端から個々のマルトー
ス分子への切断を進める。
酵素反応の正確な反応条件は酵素およびその原
料の具体的タイプにより変わる。しかしながら典
型的には、約100〓−約250〓(約37.8−−87.8
℃)の範囲、好ましくは約110゜−170〓(約43.3
−82.2℃)の範囲内の温度で急速に反応する酵素
を選択することが好ましい。これらの温度範囲内
で反応する酵素の使用は、食品の残りの他の成分
と混合する場合、反応スラリーの熱の有効利用を
与える。
料の具体的タイプにより変わる。しかしながら典
型的には、約100〓−約250〓(約37.8−−87.8
℃)の範囲、好ましくは約110゜−170〓(約43.3
−82.2℃)の範囲内の温度で急速に反応する酵素
を選択することが好ましい。これらの温度範囲内
で反応する酵素の使用は、食品の残りの他の成分
と混合する場合、反応スラリーの熱の有効利用を
与える。
温度と同様に、pHは酵素のタイプと原料に左
右されるので酵素は包含する穀粉成分に対し典型
的なpH条件、即ち約3−約7の好ましい範囲の
pHで効果的に反応するように選択すべきである。
右されるので酵素は包含する穀粉成分に対し典型
的なpH条件、即ち約3−約7の好ましい範囲の
pHで効果的に反応するように選択すべきである。
反応器の寸法およびこの方法に必要な熱量を最
低にするため出来る限り反応を急速に完結するの
が好ましい。しかしながら、反応時間は反応速度
を調節する他の要因により決まる。これらの制約
を満すもののうち、約10分−約4時間の反応時間
が実用的であることが見出された。
低にするため出来る限り反応を急速に完結するの
が好ましい。しかしながら、反応時間は反応速度
を調節する他の要因により決まる。これらの制約
を満すもののうち、約10分−約4時間の反応時間
が実用的であることが見出された。
与えられた時間で同一程度の反応を再現して得
られるように与えられた反応を標準化するとが望
ましいが、時々反応の進行をチエツクすることが
依然必要である。本発明の1つの好ましい態様に
よれば、反応は粘度を元の粘度の50%に減少する
に十分なように続けられる。更に好ましくは反応
は粘度が元の粘度の25%に減少するまで実施され
る。この標準を使用して、所望の時間内に所望の
単量体の生成とスラリー粘度の減少とを与えるよ
う十分な酵素を使用することが好ましい。
られるように与えられた反応を標準化するとが望
ましいが、時々反応の進行をチエツクすることが
依然必要である。本発明の1つの好ましい態様に
よれば、反応は粘度を元の粘度の50%に減少する
に十分なように続けられる。更に好ましくは反応
は粘度が元の粘度の25%に減少するまで実施され
る。この標準を使用して、所望の時間内に所望の
単量体の生成とスラリー粘度の減少とを与えるよ
う十分な酵素を使用することが好ましい。
ボロチヨフ等により提出された先行技術はアミ
ロース性製品をベースにしたペツトフードの製造
において、本質的にプロテアーゼおよびリパーゼ
を含まない酵素が望ましいことを教示している。
本発明の広義においては、穀粉成分をアミロース
分解およびタンパク分解の両酵素作用を与えるこ
とにより先行技術とは別である。穀粉成分のアミ
ロース分解酵素による分解は複雑なオリゴ糖を生
成するがこれに加えて、穀粉成分をタンパク分解
酵素により分解することにより著しく改善された
味覚が得られる。
ロース性製品をベースにしたペツトフードの製造
において、本質的にプロテアーゼおよびリパーゼ
を含まない酵素が望ましいことを教示している。
本発明の広義においては、穀粉成分をアミロース
分解およびタンパク分解の両酵素作用を与えるこ
とにより先行技術とは別である。穀粉成分のアミ
ロース分解酵素による分解は複雑なオリゴ糖を生
成するがこれに加えて、穀粉成分をタンパク分解
酵素により分解することにより著しく改善された
味覚が得られる。
本発明の1態様では、酵素的に改質した穀粉成
分を部分的に酵素分解したタンパク材料と組合せ
てペツトフードを生成する。更に先行技術と異な
るのは酵素的に改質した穀粉材料を酵素的に改質
したタンパク質材料とを混合することである。
分を部分的に酵素分解したタンパク材料と組合せ
てペツトフードを生成する。更に先行技術と異な
るのは酵素的に改質した穀粉材料を酵素的に改質
したタンパク質材料とを混合することである。
好ましい態様は穀粉の酵素反応スラリーの存在
でタンパク質肉材料の部分的タンパク分解酵素に
よる分解を実施する点で、更に先行技術と相違す
る。本発明の好ましさの程度が低い方法は穀粉お
よびタンパク質成分を水と混合してスラリーを生
成し、これにアミラーゼおよびプロテアーゼの酵
素反応を与える点で先行技術とは異なる。
でタンパク質肉材料の部分的タンパク分解酵素に
よる分解を実施する点で、更に先行技術と相違す
る。本発明の好ましさの程度が低い方法は穀粉お
よびタンパク質成分を水と混合してスラリーを生
成し、これにアミラーゼおよびプロテアーゼの酵
素反応を与える点で先行技術とは異なる。
タンパク質材料はドツグフードの一部に配合さ
れるもののいずれでもよく、あるいは酵素分解の
利用に特に選択されたものでよい。好ましくは、
タンパク質肉材料はドツグフード中に含有される
成分の全重量のうち少なくとも25%であり、更に
好ましくはタンパク質成分の全重量の約25%−約
55%である。かつまたタンパク質肉材料成分の少
なくとも主要量が、この酵素反応によるのが好ま
しい。典型的にはドツグフードに添加したタンパ
ク質肉材料の全量が反応スラリーに添加される。
れるもののいずれでもよく、あるいは酵素分解の
利用に特に選択されたものでよい。好ましくは、
タンパク質肉材料はドツグフード中に含有される
成分の全重量のうち少なくとも25%であり、更に
好ましくはタンパク質成分の全重量の約25%−約
55%である。かつまたタンパク質肉材料成分の少
なくとも主要量が、この酵素反応によるのが好ま
しい。典型的にはドツグフードに添加したタンパ
ク質肉材料の全量が反応スラリーに添加される。
植物、動物または微生物から誘導されたタンパ
ク分解酵素は味覚の改良を与えることのできるも
のが使用できる。好ましい植物プロテアーゼはブ
ロモラインおよびパパインである。好ましい動物
酵素はトリプシンおよびペプシンである。好まし
い微生物酵素はかん菌種からのものである。反応
の程度は多くの要因により決まるが、タンパク分
解酵素は典型的に所望の処理時間内に所望のポリ
ペプチドの生成と元の粘度の50%にスラリー粘度
を減少させることに効果的に与える量が使用され
る。
ク分解酵素は味覚の改良を与えることのできるも
のが使用できる。好ましい植物プロテアーゼはブ
ロモラインおよびパパインである。好ましい動物
酵素はトリプシンおよびペプシンである。好まし
い微生物酵素はかん菌種からのものである。反応
の程度は多くの要因により決まるが、タンパク分
解酵素は典型的に所望の処理時間内に所望のポリ
ペプチドの生成と元の粘度の50%にスラリー粘度
を減少させることに効果的に与える量が使用され
る。
種々のタンパク分解酵素は広範な市販の形態が
あり、乾燥精製した酵素、種々の可溶性および不
溶性担体上に支持された酵素および強度を変えた
酵素溶液が包含される。取扱いの容易さのため、
特に身体組織に及ぼすこれらの材料の効果の観点
から、液状溶液の形態の酵素を使用するのが好ま
しい。
あり、乾燥精製した酵素、種々の可溶性および不
溶性担体上に支持された酵素および強度を変えた
酵素溶液が包含される。取扱いの容易さのため、
特に身体組織に及ぼすこれらの材料の効果の観点
から、液状溶液の形態の酵素を使用するのが好ま
しい。
タンパク質材料はスラリー中に添加のため既知
の技術により磨砕または粉砕して製造される。典
型的には、肉および肉副産物はウルシエル コミ
トロール(Urschel Comitrol)またはセイデル
マン ボウル チヨツパー(Seydelman bowl
Chopper)の如きもの中で磨砕して寸法を小さく
する。典型的には、このようにして処理したタン
パク質肉材料は大部分の粒子が0.25−0.35インチ
(約0.65−0.89cm)より小さい主要な寸法を示し
ている。使用した肉ひしわり成分は市販の標準寸
法のものである。勿論具体的方法の要求によつて
大小サイズの肉材料粒子を使用することは可能で
ある。
の技術により磨砕または粉砕して製造される。典
型的には、肉および肉副産物はウルシエル コミ
トロール(Urschel Comitrol)またはセイデル
マン ボウル チヨツパー(Seydelman bowl
Chopper)の如きもの中で磨砕して寸法を小さく
する。典型的には、このようにして処理したタン
パク質肉材料は大部分の粒子が0.25−0.35インチ
(約0.65−0.89cm)より小さい主要な寸法を示し
ている。使用した肉ひしわり成分は市販の標準寸
法のものである。勿論具体的方法の要求によつて
大小サイズの肉材料粒子を使用することは可能で
ある。
軟質の肉様製品が最終的に要望される場合、穀
粉反応スラリーに1,2−プロパンジオール、グ
リセリン等の如き種々の液体湿潤剤および浸透圧
剤が添加される。種々の材料は反応スラリーの流
動性の向上への寄与および反応速度に及ぼす促進
または抑制効果をベースにして選択すべきであ
る。
粉反応スラリーに1,2−プロパンジオール、グ
リセリン等の如き種々の液体湿潤剤および浸透圧
剤が添加される。種々の材料は反応スラリーの流
動性の向上への寄与および反応速度に及ぼす促進
または抑制効果をベースにして選択すべきであ
る。
タンパク質材料とタンパク分解酵素との反応
は、この反応の最も広い態様において穀粉成分の
アミラーゼ酵素との反応とは異なる酵素分解であ
るが反応温度、pHおよび時間に関する典型的な
条件はほぼ同一であることが見出された。本発明
の好ましい部分ではアミロース分解酵素処理した
穀粉成分と酵素処理を行わないタンパク質肉材料
との混合スラリーのタンパク分解酵素との反応の
条件は少くとも時間について、および複数段階で
のタンパク質肉材料およびタンパク分解酵素の添
加により改質されることが望ましい。タンパク質
肉材料とタンパク分解酵素とは少なくとも2つの
ほぼ等しい部分に分けて添加するのが好ましい。
この段階的添加は多くの長所を与える。即ち(1)ス
ラリーの粘度を一様に流動性の水準に維持するこ
とが可能であり、かつ(2)反応スラリー中の重金属
または他の材料によるタンパク分解酵素の汚染お
よび失活が一度に全て発生することを抑制する。
故に、更に一様な反応が達成され、必要とされる
撹拌エネルギーを最低にする。
は、この反応の最も広い態様において穀粉成分の
アミラーゼ酵素との反応とは異なる酵素分解であ
るが反応温度、pHおよび時間に関する典型的な
条件はほぼ同一であることが見出された。本発明
の好ましい部分ではアミロース分解酵素処理した
穀粉成分と酵素処理を行わないタンパク質肉材料
との混合スラリーのタンパク分解酵素との反応の
条件は少くとも時間について、および複数段階で
のタンパク質肉材料およびタンパク分解酵素の添
加により改質されることが望ましい。タンパク質
肉材料とタンパク分解酵素とは少なくとも2つの
ほぼ等しい部分に分けて添加するのが好ましい。
この段階的添加は多くの長所を与える。即ち(1)ス
ラリーの粘度を一様に流動性の水準に維持するこ
とが可能であり、かつ(2)反応スラリー中の重金属
または他の材料によるタンパク分解酵素の汚染お
よび失活が一度に全て発生することを抑制する。
故に、更に一様な反応が達成され、必要とされる
撹拌エネルギーを最低にする。
所望の軟質の弾力ある組織を得ることを助長し
製品中における調節された水分活性を与えるた
め、可塑化多価アルコールは2%以上15%まで、
好ましくは5%以上9%までの水準で使用され
る。可塑剤としての利用に適当なのは通常液体の
食用の2価または3価のアルコールまたは糖アル
コールのいずれかまたはこの目的に有効な他の多
価アルコールである。これらの中代表的なのは
1,2−プロパンジオール、1,3ブタンジオー
ル、グリセリンおよびこれらの混合物である。そ
の高い効果的可塑化効果により、グリセリンが好
ましい材料であることが見出された。
製品中における調節された水分活性を与えるた
め、可塑化多価アルコールは2%以上15%まで、
好ましくは5%以上9%までの水準で使用され
る。可塑剤としての利用に適当なのは通常液体の
食用の2価または3価のアルコールまたは糖アル
コールのいずれかまたはこの目的に有効な他の多
価アルコールである。これらの中代表的なのは
1,2−プロパンジオール、1,3ブタンジオー
ル、グリセリンおよびこれらの混合物である。そ
の高い効果的可塑化効果により、グリセリンが好
ましい材料であることが見出された。
中間水分の組成物はまた可塑化ポリオールの他
に、代表的には組成中の微生物の生長を阻止でき
る十分な他の材料を含有する。これらの中にはブ
ルゲス等の特許第3202514号中に教示したタイプ
の強力な浸透圧効果を与えることのできる低分子
量の物質がある。従つてこのブルゲス等の特許は
本明細書の一部に包含される。これらの中で糖お
よび塩は最も好ましい。コーンシロツプおよびス
クロースの如き糖および塩化ナトリウムの如き塩
は好ましい活性aW′を低下する材料である。高フ
ルクトースコーンシロツプおよびデキストローズ
等価のDE、約30−75の数値をもつものは特にaW
低下効果を有するのみならず、犬に望ましい味覚
を相当程度与え、製品の可塑性の維持を助長する
ために特に望ましい製品である。この組成物は水
分を含有する全組成物重量をベースにして約4%
−約15%のコ−ンシロツプを含有するのが好まし
い。
に、代表的には組成中の微生物の生長を阻止でき
る十分な他の材料を含有する。これらの中にはブ
ルゲス等の特許第3202514号中に教示したタイプ
の強力な浸透圧効果を与えることのできる低分子
量の物質がある。従つてこのブルゲス等の特許は
本明細書の一部に包含される。これらの中で糖お
よび塩は最も好ましい。コーンシロツプおよびス
クロースの如き糖および塩化ナトリウムの如き塩
は好ましい活性aW′を低下する材料である。高フ
ルクトースコーンシロツプおよびデキストローズ
等価のDE、約30−75の数値をもつものは特にaW
低下効果を有するのみならず、犬に望ましい味覚
を相当程度与え、製品の可塑性の維持を助長する
ために特に望ましい製品である。この組成物は水
分を含有する全組成物重量をベースにして約4%
−約15%のコ−ンシロツプを含有するのが好まし
い。
実質的に、上記の範囲に混合した全成分はいつ
しよにされ成形操作に付される。好ましい成形操
作はスクリユー押出機による可塑化と成形であ
る。1つの好ましい加工法では、上記に示した程
度に製造したすべての成分を実質上とうもろこし
の主要部分を除いて、リボン混合機の如き適当な
混合装置中で混合し、スチームジヤケツトの予備
調質室に供給されそこで混合スラリーの一部分で
はないタンパク質よび穀粉材料が加湿され加熱さ
れる。穀粉材料のデンプンは部分的に糊化され
る。予備調質機中の水分含量は適当な膨張と所望
の最終水分含量とを保証するため約20%−約50%
の範囲内に調節すべきである。約0.25−2分の滞
留時間が加湿を行い、かつ出口で約100〓−約190
℃(約37.8−87.8℃)の温度に達する混合物の調
理を始めるのに十分である。更に詳しくは混合物
は約110〓−180℃(約43.3−約82.2℃)の温度を
得るのが好ましい。スチームジヤケツトは約20−
80psig、好ましくは約60psigの圧力で蒸気により
加熱するのが好ましい。
しよにされ成形操作に付される。好ましい成形操
作はスクリユー押出機による可塑化と成形であ
る。1つの好ましい加工法では、上記に示した程
度に製造したすべての成分を実質上とうもろこし
の主要部分を除いて、リボン混合機の如き適当な
混合装置中で混合し、スチームジヤケツトの予備
調質室に供給されそこで混合スラリーの一部分で
はないタンパク質よび穀粉材料が加湿され加熱さ
れる。穀粉材料のデンプンは部分的に糊化され
る。予備調質機中の水分含量は適当な膨張と所望
の最終水分含量とを保証するため約20%−約50%
の範囲内に調節すべきである。約0.25−2分の滞
留時間が加湿を行い、かつ出口で約100〓−約190
℃(約37.8−87.8℃)の温度に達する混合物の調
理を始めるのに十分である。更に詳しくは混合物
は約110〓−180℃(約43.3−約82.2℃)の温度を
得るのが好ましい。スチームジヤケツトは約20−
80psig、好ましくは約60psigの圧力で蒸気により
加熱するのが好ましい。
予備調質機からそこで処理した材料はアンダー
ソン(Anderson)膨張機またはウエンゲル
(Wenger)調理押出機に供給され、そこで予備
調質を行つていない主要成分のとうもろこしと一
様に混合される。組成物は圧力下に加熱撹拌され
る押出機中で最後に調理され可塑化される。組成
物は押出機中で100psig(7.0Kg/cm2)以上の圧力
を受けながら約250〓−約350〓(約121.1−176.7
℃)、好ましくは280〓−315〓(約137.8−157.2
℃)の温度に達する。この可塑化により押出に際
し軟質の弾性ある組織を与える材料が製造され、
材料は必要な圧力のもとに押出機を出る際、膨張
が確実に行われる程度に加熱される。押出機を出
る際の圧力降下は少なくとも100psig(7.0Kg/cm2)
でなければならない。低含水量を有する組成物は
この範囲内の高い圧力を受ける必要があり、高含
水量の組成物はこの範囲内の低圧力を必要とす
る。
ソン(Anderson)膨張機またはウエンゲル
(Wenger)調理押出機に供給され、そこで予備
調質を行つていない主要成分のとうもろこしと一
様に混合される。組成物は圧力下に加熱撹拌され
る押出機中で最後に調理され可塑化される。組成
物は押出機中で100psig(7.0Kg/cm2)以上の圧力
を受けながら約250〓−約350〓(約121.1−176.7
℃)、好ましくは280〓−315〓(約137.8−157.2
℃)の温度に達する。この可塑化により押出に際
し軟質の弾性ある組織を与える材料が製造され、
材料は必要な圧力のもとに押出機を出る際、膨張
が確実に行われる程度に加熱される。押出機を出
る際の圧力降下は少なくとも100psig(7.0Kg/cm2)
でなければならない。低含水量を有する組成物は
この範囲内の高い圧力を受ける必要があり、高含
水量の組成物はこの範囲内の低圧力を必要とす
る。
理想的な膨張の程度は押出機が絞り出されるオ
リフイスの直径に比較して押出物の直径をベース
にして約1.75−2.25倍の膨張を与える程度である
が、押出物に与える膨張の受容程度はオリフイス
の直径の1.50−2.75倍である。押出条件は所望の
膨張の程度を必要とするに応じて変化される。
リフイスの直径に比較して押出物の直径をベース
にして約1.75−2.25倍の膨張を与える程度である
が、押出物に与える膨張の受容程度はオリフイス
の直径の1.50−2.75倍である。押出条件は所望の
膨張の程度を必要とするに応じて変化される。
製品は押出機の末端のダイ板のオリフイスから
出る際切断されるのが好ましい。ダイ面から少し
隔れた距離に切断刃をおくことにより、この配置
により起される引裂き作用により満足な、不規則
な形態の厚い切片が得られる。刃はダイ板から約
1/32インチ(約0.08cm)−約3/8インチ(約0.95
cm)の間隔は好ましい。このようにして形成され
た切片は適度に膨張した肉様の内部と実質的に連
続した繊維の非常に不規則の表面を示している。
好ましい方法に押出し、切断された時製品は約18
−28Ib/ft3(約0.5−0.78Kg/cm3)、好ましくは約
22−26Ib/ft3(約〜.6−0.72Kg/cm3)のかさ密
度を示し、これらの密度は所望の繊維状、弾力あ
る肉の組織と製品外観を得るために好適である。
出る際切断されるのが好ましい。ダイ面から少し
隔れた距離に切断刃をおくことにより、この配置
により起される引裂き作用により満足な、不規則
な形態の厚い切片が得られる。刃はダイ板から約
1/32インチ(約0.08cm)−約3/8インチ(約0.95
cm)の間隔は好ましい。このようにして形成され
た切片は適度に膨張した肉様の内部と実質的に連
続した繊維の非常に不規則の表面を示している。
好ましい方法に押出し、切断された時製品は約18
−28Ib/ft3(約0.5−0.78Kg/cm3)、好ましくは約
22−26Ib/ft3(約〜.6−0.72Kg/cm3)のかさ密
度を示し、これらの密度は所望の繊維状、弾力あ
る肉の組織と製品外観を得るために好適である。
この点でドツグフードは望ましい動物食を与え
るが、味覚改良材料のコーテイングを適用でき
る。
るが、味覚改良材料のコーテイングを適用でき
る。
ペツトフードの重量をベースにして約2%−8
%の量でスプレーされた牛脂のコーテイングが望
ましい事が証明された。同様に肉のひきわり、肉
フレーバー肉汁形成剤等の如き他のコーテイング
が適用できる。
%の量でスプレーされた牛脂のコーテイングが望
ましい事が証明された。同様に肉のひきわり、肉
フレーバー肉汁形成剤等の如き他のコーテイング
が適用できる。
本発明の好ましい態様によれば、軟質の肉の部
分を、一般に上記の記載によつて製造し、次いで
肉または肉副産物自体を含まず10%以下の含水量
を持ちそれによつてプロピレングリコールおよび
コーンシロツプの如き浸透圧剤の必要が除かれ更
に他の抗菌剤の必要性を最小限とすることを除き
本質的に同様の方法で加工された乾燥した砕け易
い部分を上記内の部分と混合する。
分を、一般に上記の記載によつて製造し、次いで
肉または肉副産物自体を含まず10%以下の含水量
を持ちそれによつてプロピレングリコールおよび
コーンシロツプの如き浸透圧剤の必要が除かれ更
に他の抗菌剤の必要性を最小限とすることを除き
本質的に同様の方法で加工された乾燥した砕け易
い部分を上記内の部分と混合する。
次の実施例は本発明を更に具体的に説明する目
的のためかつこれを実施する最良の態様を記載す
るために提示されたものである。この実施例はい
ずれの点でも限定されるものではない。特に記載
がなければ部および%はすべて製品または指示さ
れた加工段階における部分の重量をベースにし
た。
的のためかつこれを実施する最良の態様を記載す
るために提示されたものである。この実施例はい
ずれの点でも限定されるものではない。特に記載
がなければ部および%はすべて製品または指示さ
れた加工段階における部分の重量をベースにし
た。
実施例 1
この実施例は次の配合から2種の本質的に同一
の製品の製造が記載され、僅かの差異は1方が別
個に製造したアミロース分解酵素による分解穀粉
およびタンパク分解酵素による分解タンパク質ス
ラリーを混合することにより製造した対照製品で
あり、他方は混合し酵素的に改質した酵素および
タンパク質成分を利用する本発明の製品であるこ
とである。両者に対する配合は次の通りである。
の製品の製造が記載され、僅かの差異は1方が別
個に製造したアミロース分解酵素による分解穀粉
およびタンパク分解酵素による分解タンパク質ス
ラリーを混合することにより製造した対照製品で
あり、他方は混合し酵素的に改質した酵素および
タンパク質成分を利用する本発明の製品であるこ
とである。両者に対する配合は次の通りである。
成 分 重量部
全粒磨砕とうもろこし 27.4
大豆ひき割り、44%タンパク質 17.7
全粒磨砕小麦 15.0
肉および骨ひき割り 12.0
牛肉トリム 10.0
コーンシロツプ 8.0
1,2−プロパンジオール 3.0
グリセリン 2.0
ビタミンおよびミネラルプレミツクス 2.9
液体植物由来プロテアーゼ 0.2
細菌アミラーゼ 0.002
真菌由来アミラーゼ 0.002
色素系 0.03
液体コーテイング 5.0
米国20メツシユふるいを85%通過するように磨
砕した全粒磨砕とうもろこし5ポンド(2.27Kg)
を5ポンド(2.27Kg)の水、真菌アミラーゼ、細
菌アミラーゼに撹拌混合器中で添加した。反応混
合物を140〓(60℃)に加熱し約30分間その温度
に保持した。この酵素反応スラリーにプロピレン
グリコール、トリムおよび6ポンド(2.72Kg)の
肉および骨ひき割りを添加した。得られた反応混
合スラリーを140〓(60℃)に加熱し液体植物由
来プロテアーゼの半量を次に添加した。約20分間
反応後液体植物プロテアーゼの他の半量および肉
および骨のひき割りを140〓(60℃)で約20分の
第2反応時間に添加した。その後反応混合物を
170〓(76.7℃)に加熱しその温度に約3時間保
持し酵素を失活させた。この段階でコーンシロツ
プおよび高フルクトースコーンシロツプを添加し
水分含量29%を有する反応混合スラリー生成物を
得た。
砕した全粒磨砕とうもろこし5ポンド(2.27Kg)
を5ポンド(2.27Kg)の水、真菌アミラーゼ、細
菌アミラーゼに撹拌混合器中で添加した。反応混
合物を140〓(60℃)に加熱し約30分間その温度
に保持した。この酵素反応スラリーにプロピレン
グリコール、トリムおよび6ポンド(2.72Kg)の
肉および骨ひき割りを添加した。得られた反応混
合スラリーを140〓(60℃)に加熱し液体植物由
来プロテアーゼの半量を次に添加した。約20分間
反応後液体植物プロテアーゼの他の半量および肉
および骨のひき割りを140〓(60℃)で約20分の
第2反応時間に添加した。その後反応混合物を
170〓(76.7℃)に加熱しその温度に約3時間保
持し酵素を失活させた。この段階でコーンシロツ
プおよび高フルクトースコーンシロツプを添加し
水分含量29%を有する反応混合スラリー生成物を
得た。
得られた混合した反応スラリーは次に予備調質
機に供給し、そここで全粒磨砕とうもろこしの残
部を除いてすべての他の成分と混合した。予備調
質機中で約130〓(約54.4℃)の温度で約45秒滞
留した後、予備調質した成分はアンダーソン膨張
機に供給され、残りの全粒磨砕とうもろこしが供
給される。アンダーソン膨張機内ですべての成分
が熱圧力のもとに機械的に加工され均一な押出性
物質を得た。膨張機内の温度は約265〓(129.4
℃)に維持され、ダイ板中の3/8インチ(0.95cm)
の穴を通して押出され、押出機を離れる際ダイオ
リフイスの直径の丁度2倍以下に膨張した。ダイ
板から約1/16インチ(0.48cm)の間隔をおいた
刃は間けつ的にダイ板の口を通過し裂開作用によ
り製品を切断して切片とする。生成物はほぼ周囲
温度に冷却し漂白極上牛脂および脂肪分解された
牛脂からなる約5%の液状コーテイングでコート
し、防湿袋中に包装した。製品は約18%の水分含
量と約0.860のaWを有する。これを製品Aと称し
た。
機に供給し、そここで全粒磨砕とうもろこしの残
部を除いてすべての他の成分と混合した。予備調
質機中で約130〓(約54.4℃)の温度で約45秒滞
留した後、予備調質した成分はアンダーソン膨張
機に供給され、残りの全粒磨砕とうもろこしが供
給される。アンダーソン膨張機内ですべての成分
が熱圧力のもとに機械的に加工され均一な押出性
物質を得た。膨張機内の温度は約265〓(129.4
℃)に維持され、ダイ板中の3/8インチ(0.95cm)
の穴を通して押出され、押出機を離れる際ダイオ
リフイスの直径の丁度2倍以下に膨張した。ダイ
板から約1/16インチ(0.48cm)の間隔をおいた
刃は間けつ的にダイ板の口を通過し裂開作用によ
り製品を切断して切片とする。生成物はほぼ周囲
温度に冷却し漂白極上牛脂および脂肪分解された
牛脂からなる約5%の液状コーテイングでコート
し、防湿袋中に包装した。製品は約18%の水分含
量と約0.860のaWを有する。これを製品Aと称し
た。
米国20メツシユふるい網を85%通過するように
磨砕した全粒磨砕とうもろこし5ポンドの別の酵
素スラリーを撹拌反応器中で5ポンド(2.27Kg)
の水、真菌および細菌アミラーゼに添加したこと
を除き、上記の方法を繰返した。タンパク質材
料、液体植物プロテアーゼ、プロピレングリコー
ル、グリセリン、トリリムおよび処理水のすべて
からなる別のタンパク質肉スラリーを撹拌反応器
中に添加した。両方の処理は140〓(60℃)に加
熱され約35分その温度に維持された。その後、各
混合反応物は170〓(76.7℃)に加熱し、3分間
保持し、酵素を不活性化した。2種の別個の反応
スラリーはその後にいつしよにし、実施例1の残
りの処理を行つた。これは製品Bとした。
磨砕した全粒磨砕とうもろこし5ポンドの別の酵
素スラリーを撹拌反応器中で5ポンド(2.27Kg)
の水、真菌および細菌アミラーゼに添加したこと
を除き、上記の方法を繰返した。タンパク質材
料、液体植物プロテアーゼ、プロピレングリコー
ル、グリセリン、トリリムおよび処理水のすべて
からなる別のタンパク質肉スラリーを撹拌反応器
中に添加した。両方の処理は140〓(60℃)に加
熱され約35分その温度に維持された。その後、各
混合反応物は170〓(76.7℃)に加熱し、3分間
保持し、酵素を不活性化した。2種の別個の反応
スラリーはその後にいつしよにし、実施例1の残
りの処理を行つた。これは製品Bとした。
これら2種の製品は次の試験法により21匹の犬
に4日間与えた。試験は混合反応スラリー(製品
A)により製造した生成物は2種の別の反応スラ
リー(製品B)を使用したものより99%の信頼水
準ですぐれていることを示した。故に犬の試験パ
ネルがAおよびB製品間の選択に与えられた時、
犬は製品Bを比較した時を少なくとも3倍量のA
を消費した。
に4日間与えた。試験は混合反応スラリー(製品
A)により製造した生成物は2種の別の反応スラ
リー(製品B)を使用したものより99%の信頼水
準ですぐれていることを示した。故に犬の試験パ
ネルがAおよびB製品間の選択に与えられた時、
犬は製品Bを比較した時を少なくとも3倍量のA
を消費した。
実施例 2
この実施例は下記の配合を使用し、加工法を下
記のように改質した以外は本質的に上記の記載に
より、本質的に乾燥ドツグフード製品を製造を説
明するものである。
記のように改質した以外は本質的に上記の記載に
より、本質的に乾燥ドツグフード製品を製造を説
明するものである。
成 分 重量部
全粒磨砕とうもろこし 54.1
全磨砕小麦 15.0
肉および骨ひき割り 14.8
大豆ひき割り、44%タンパク質 12.0
ビタミンおよびミネラルプレミツクス 2.1
液体植物プロテアーゼ 0.2
細菌アミラーゼ 0.02
真菌アミラーゼ 0.02
色素系 0.02
液体コーテイング 5.0
この方法は5ポンド(2.27Kg)のとうもろこし
および肉および骨のひき割りとを撹拌した反応器
中で等量の水および半量のプロテアーゼおよび細
菌および真菌アミラーゼのすべてと混合した。反
応混合物は約160〓(71.1℃)に加熱し、その温
度に約50分維持した。残りの肉および骨のひき割
りおよびプロテアーゼを150〓(65.6℃)に約40
分間に反応混合物に添加した。その後、反応混合
物を175〓(79.4℃)に加熱し3分間維持して酵
素を失活させた。その後に実施例1の方法を使用
した。
および肉および骨のひき割りとを撹拌した反応器
中で等量の水および半量のプロテアーゼおよび細
菌および真菌アミラーゼのすべてと混合した。反
応混合物は約160〓(71.1℃)に加熱し、その温
度に約50分維持した。残りの肉および骨のひき割
りおよびプロテアーゼを150〓(65.6℃)に約40
分間に反応混合物に添加した。その後、反応混合
物を175〓(79.4℃)に加熱し3分間維持して酵
素を失活させた。その後に実施例1の方法を使用
した。
上記の記載は当業者に如何に本発明を実施する
かを教示する目的のためであつて技術者にとつて
明白な可能な改質および変化のすべてを引用する
ものではない。しかしながら、かかる改質および
変化はすべて本特許請求の範囲に限定される発明
の範囲内に包含されるものである。
かを教示する目的のためであつて技術者にとつて
明白な可能な改質および変化のすべてを引用する
ものではない。しかしながら、かかる改質および
変化はすべて本特許請求の範囲に限定される発明
の範囲内に包含されるものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 脂肪、タンパク質、炭水化物、ビタミンおよ
びミネラルからなる栄養の均衡のとれたドツグフ
ードの改良製造法において、 (a) 水および澱粉材料からなる穀粉スラリーを製
造し、 (b) 穀粉材料の少なくとも一部を単量体1〜10単
位の範囲の大きさのオリゴ糖の混合物に有効に
変換する条件のもとに穀粉スラリー中の穀粉材
料をアミラーゼ酵素と処理することにより穀粉
反応生成物を生成し、 (c) タンパク材料を前記の穀粉スラリーと混合し
て混合スラリーを製造し、 (d) タンパク質の少なくとも一部を単量体2〜
300単位の範囲の大きさのペプチドに有効に変
換する条件のもとに混合スラリーをタンパク分
解酵素で処理することにより反応生成物を生成
し、 (e) ドツグフードの犬に対して味覚の向上を与え
るのに有効な量の混合スラリーの反応生成物を
ドツグフード中に混合する 工程によりドツグフードの味覚を改良することを
特徴とする栄養の均衡のとれたドツグフードの改
良製造法。 2 単量体2〜50単位の範囲の大きさのペプチド
を与えるのに十分な量のタンパク分解酵素を使用
する特許請求の範囲第1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/292,471 US4391829A (en) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | Dual enzyme digestion for a dog food of improved palatability |
| US292471 | 1981-08-13 | ||
| US292473 | 1988-12-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5843750A JPS5843750A (ja) | 1983-03-14 |
| JPH034176B2 true JPH034176B2 (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=23124821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57140920A Granted JPS5843750A (ja) | 1981-08-13 | 1982-08-13 | 味覚の改良されたドツグフ−ドの製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4391829A (ja) |
| JP (1) | JPS5843750A (ja) |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4540585A (en) * | 1981-05-11 | 1985-09-10 | The Quaker Oats Company | Food products containing α-amylase and process |
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