JPH0341679Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341679Y2 JPH0341679Y2 JP1988157120U JP15712088U JPH0341679Y2 JP H0341679 Y2 JPH0341679 Y2 JP H0341679Y2 JP 1988157120 U JP1988157120 U JP 1988157120U JP 15712088 U JP15712088 U JP 15712088U JP H0341679 Y2 JPH0341679 Y2 JP H0341679Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron
- neck
- shirt
- moves
- base
- Prior art date
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- Expired
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 158
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 79
- 238000005476 soldering Methods 0.000 claims description 14
- 210000003739 neck Anatomy 0.000 description 39
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000010409 ironing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Garments (AREA)
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、特にシヤツの首近傍部および肩部を
プレスする装置に関する。
プレスする装置に関する。
[従来の技術]
従来のプレス装置は、第6図a,bに示すよう
に、下コテ10を有している。この下コテ10
は、人体の上半身に模して形成されており、首部
11と環状の首近傍部12と左右の肩部13,1
3を有している。第7図に示すように、この下コ
テ10にシヤツ100が着せられる。この際、シ
ヤツ100の襟100aは立てられる。
に、下コテ10を有している。この下コテ10
は、人体の上半身に模して形成されており、首部
11と環状の首近傍部12と左右の肩部13,1
3を有している。第7図に示すように、この下コ
テ10にシヤツ100が着せられる。この際、シ
ヤツ100の襟100aは立てられる。
上記下コテ10の首部11には、押さえ機構2
0が設けられている。詳述すると、首部11の上
端面には、軸受21が設けられており、この軸受
21にアーム22が回動可能に支持されており、
このアーム22の先端に当て部23が設けられて
いる。アーム22は、首部11内または軸受21
内に収容されたスプリングやエアシリンダの力に
より、第6図b中矢印方向に付勢され、その当て
部23が首部11の前面に押し付けられ、この当
て部23と首部11の前面との間で、第7図に示
すように、シヤツ100の立てられた状態の襟1
00aの前部を押さえるようになつている。
0が設けられている。詳述すると、首部11の上
端面には、軸受21が設けられており、この軸受
21にアーム22が回動可能に支持されており、
このアーム22の先端に当て部23が設けられて
いる。アーム22は、首部11内または軸受21
内に収容されたスプリングやエアシリンダの力に
より、第6図b中矢印方向に付勢され、その当て
部23が首部11の前面に押し付けられ、この当
て部23と首部11の前面との間で、第7図に示
すように、シヤツ100の立てられた状態の襟1
00aの前部を押さえるようになつている。
プレス装置は、上記下コテ10に対して上方か
ら押し付けられる上コテ30を備えている。この
上コテ30は、下コテ10の首近傍部12および
肩部13,13に対応して首近傍部32と肩部3
3,33を有している。ただし、首近傍部32の
前部には切欠32aが形成されている。
ら押し付けられる上コテ30を備えている。この
上コテ30は、下コテ10の首近傍部12および
肩部13,13に対応して首近傍部32と肩部3
3,33を有している。ただし、首近傍部32の
前部には切欠32aが形成されている。
上コテ30は、垂直に配置されたエアシリンダ
40により上下方向に移動させられる。すなわ
ち、エアシリンダ40のロツド40a先端には、
基台41が固定されており、この基台41の下面
からは脚部41aが延びており、この脚部41a
の下端に上コテ30が固定されている。
40により上下方向に移動させられる。すなわ
ち、エアシリンダ40のロツド40a先端には、
基台41が固定されており、この基台41の下面
からは脚部41aが延びており、この脚部41a
の下端に上コテ30が固定されている。
上コテ30は、エアシリンダ40により下方に
移動して、第6図中想像線で示すように下コテ1
0を押し付けることにより、シヤツ100の首近
傍部100b、肩部100c,100cをプレス
する。上記のように上コテ30が下降する際に、
押さえ機構20の当て部23が上コテ30の切欠
32a内に入るため、押さえ機構20は上コテ3
0の下降の支障にはならない。
移動して、第6図中想像線で示すように下コテ1
0を押し付けることにより、シヤツ100の首近
傍部100b、肩部100c,100cをプレス
する。上記のように上コテ30が下降する際に、
押さえ機構20の当て部23が上コテ30の切欠
32a内に入るため、押さえ機構20は上コテ3
0の下降の支障にはならない。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら上記従来のプレス装置では、上コ
テ30に、押さえ機構20との干渉を避けるため
の切欠32aが形成されているため、この切欠2
2aに対応するシヤツ100の首近傍部100b
の前部はプレスされない。したがつて、上記プレ
ス装置によるプレス終了後に、シヤツ100の首
近傍部100bの前部を、手作業でアイロンがけ
しなければならず、作業性が悪かつた。
テ30に、押さえ機構20との干渉を避けるため
の切欠32aが形成されているため、この切欠2
2aに対応するシヤツ100の首近傍部100b
の前部はプレスされない。したがつて、上記プレ
ス装置によるプレス終了後に、シヤツ100の首
近傍部100bの前部を、手作業でアイロンがけ
しなければならず、作業性が悪かつた。
[課題を解決するための手段]
本考案は上記課題を克服するためになされたも
ので、その要旨は、次のシヤツ用プレス装置にあ
る。
ので、その要旨は、次のシヤツ用プレス装置にあ
る。
(イ) 人体の上半身に模した形状をなし、首部、首
近傍部および両肩部を有する下コテ。この下コ
テにシヤツが襟を立てられた状態で着せられ
る。
近傍部および両肩部を有する下コテ。この下コ
テにシヤツが襟を立てられた状態で着せられ
る。
(ロ) 上記下コテの首部に前面との間でシヤツの襟
の前部を押さえる押さえ機構。
の前部を押さえる押さえ機構。
(ハ) 上記下コテに対応して首近傍部および両肩部
を有する上コテ。
を有する上コテ。
(ニ) 上記上コテを下コテに対して移動する移動機
構。
構。
上記構成を備えたシヤツ用プレス装置におい
て、上記上コテは、左右のコテ半部材に分割され
ており、各コテ半部材は、互いに近付いた時にほ
ぼ環状をなす首近傍部の左右半分と、片方の肩部
とをそれぞれ有しており、上記移動機構は、水平
に延びる基台と、この基台を下コテに対して上下
方向に移動させる第1駆動部と、この基台の左右
部に水平移動可能に支持されるとともに上記コテ
半部材をそれぞれ固定してなる一対の移動台と、
各移動台を互いに離したり接近させたりするよう
に水平移動させる第2駆動部とを備えたことを特
徴とするシヤツ用プレス装置。
て、上記上コテは、左右のコテ半部材に分割され
ており、各コテ半部材は、互いに近付いた時にほ
ぼ環状をなす首近傍部の左右半分と、片方の肩部
とをそれぞれ有しており、上記移動機構は、水平
に延びる基台と、この基台を下コテに対して上下
方向に移動させる第1駆動部と、この基台の左右
部に水平移動可能に支持されるとともに上記コテ
半部材をそれぞれ固定してなる一対の移動台と、
各移動台を互いに離したり接近させたりするよう
に水平移動させる第2駆動部とを備えたことを特
徴とするシヤツ用プレス装置。
[作 用]
上コテの左右のコテ半部材を、互いに離した状
態で、第1駆動部の駆動により下方に移動させて
下コテに近付ける。次に第2駆動部の駆動によ
り、コテ半部材を互いに近付ける。これにより、
一対のコテ半部材における首近傍部の半分同士で
ほぼ環状の首近傍部が構成される。
態で、第1駆動部の駆動により下方に移動させて
下コテに近付ける。次に第2駆動部の駆動によ
り、コテ半部材を互いに近付ける。これにより、
一対のコテ半部材における首近傍部の半分同士で
ほぼ環状の首近傍部が構成される。
上記のような動きにより、一対のコテ半部材は
押さえ機構を迂回するため、押さえ機構と干渉す
ることなく、環状の首近傍部を構成することがで
きる。
押さえ機構を迂回するため、押さえ機構と干渉す
ることなく、環状の首近傍部を構成することがで
きる。
次に、再び第1駆動部の駆動により、シヤツを
プレスする。この際、上コテの一対のコテ半部材
における環状の首近傍部によつて、シヤツの首近
傍部を殆ど余すところなくプレスすることができ
る。
プレスする。この際、上コテの一対のコテ半部材
における環状の首近傍部によつて、シヤツの首近
傍部を殆ど余すところなくプレスすることができ
る。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を第1図から第5図ま
での図面に基づいて説明する。第1図に示すよう
に、プレス装置は、第6図に示した従来のプレス
装置と同じ下コテ10および押さえ機構20を備
えている。これら下コテ10、押さえ機構20に
ついては、図中従来装置と同番号を付してその詳
細な説明を省略する。
での図面に基づいて説明する。第1図に示すよう
に、プレス装置は、第6図に示した従来のプレス
装置と同じ下コテ10および押さえ機構20を備
えている。これら下コテ10、押さえ機構20に
ついては、図中従来装置と同番号を付してその詳
細な説明を省略する。
本考案のプレス装置の上コテ50は、左右に分
割されたコテ半部材50a,50aを備えてい
る。各コテ半部材50aは、それぞれ下コテ10
の首近傍部12の左右半分の領域に対応する首近
傍部の半分52と、肩部53を有している。首近
傍部の半分52,52は、それぞれ第2図に示す
ように上から見て半円形(半環状)をなしてい
る。
割されたコテ半部材50a,50aを備えてい
る。各コテ半部材50aは、それぞれ下コテ10
の首近傍部12の左右半分の領域に対応する首近
傍部の半分52と、肩部53を有している。首近
傍部の半分52,52は、それぞれ第2図に示す
ように上から見て半円形(半環状)をなしてい
る。
上コテ50を移動させる移動機構60は、垂直
をなして図示しないベースに固定された第1エア
シリンダ61(第1駆動部)と、この第1エアシ
リンダ61のロツド61a先端に固定された水平
に延びる基台62と、この基台62の左右部に基
台62の長手方向にスライド可能に支持された一
対の移動台63,63と、移動台63,63を水
平移動させる一対の第2エアシリンダ64,64
(第2駆動部)とを備えている。各第2エアシリ
ンダ64は一端が基台62に連結されており、他
端が移動台63に連結されている。一対の移動台
63の下面からは脚部63aが延びており、この
脚台63aの下端に上コテ50の一対のコテ半部
材50a,50aがそれぞれ固定されている。
をなして図示しないベースに固定された第1エア
シリンダ61(第1駆動部)と、この第1エアシ
リンダ61のロツド61a先端に固定された水平
に延びる基台62と、この基台62の左右部に基
台62の長手方向にスライド可能に支持された一
対の移動台63,63と、移動台63,63を水
平移動させる一対の第2エアシリンダ64,64
(第2駆動部)とを備えている。各第2エアシリ
ンダ64は一端が基台62に連結されており、他
端が移動台63に連結されている。一対の移動台
63の下面からは脚部63aが延びており、この
脚台63aの下端に上コテ50の一対のコテ半部
材50a,50aがそれぞれ固定されている。
上記構成において、第7図に示すようにして下
コテ10にシヤツ100を着せ、その襟100a
を立て、押さえ機構20の当て部23で押さえ
る。この時、第1図に示すように上コテ50は下
コテ10から充分に離れて上方に位置している。
コテ10にシヤツ100を着せ、その襟100a
を立て、押さえ機構20の当て部23で押さえ
る。この時、第1図に示すように上コテ50は下
コテ10から充分に離れて上方に位置している。
上記のシヤツ100のセツト作業が終了した
後、第1エアシリンダ61を駆動させて基台62
を下降させ、第3図に示すように上コテ50のコ
テ半部材50a,50aを下コテ10に近付け
る。この状態で、コテ半部材50a,50aの首
近傍部の半分52,52の前部52a,52a
は、チヤツク機構20の当て部23より下に位置
している。
後、第1エアシリンダ61を駆動させて基台62
を下降させ、第3図に示すように上コテ50のコ
テ半部材50a,50aを下コテ10に近付け
る。この状態で、コテ半部材50a,50aの首
近傍部の半分52,52の前部52a,52a
は、チヤツク機構20の当て部23より下に位置
している。
次に、第2エアシリンダ64,64を同時に駆
動させて、移動台63,63を互いに近付ける。
これにより、コテ半部材50a,50aが互いに
近付き、首近傍部の半分52,52同士が当たる
か僅かな隙間を介して接近する。この結果、首近
傍部の左右半分52,52により、ほぼ環状の首
近傍部が構成される。
動させて、移動台63,63を互いに近付ける。
これにより、コテ半部材50a,50aが互いに
近付き、首近傍部の半分52,52同士が当たる
か僅かな隙間を介して接近する。この結果、首近
傍部の左右半分52,52により、ほぼ環状の首
近傍部が構成される。
次に、再び第1エアシリンダ61を駆動させ
て、コテ半部分50a,50aを下方に移動さ
せ、下コテ10に押し付けてシヤツ100の首近
傍部100b、肩部100cをプレスする。この
際、上記コテ半部材50a,50aの首近傍部の
半分52,52同士により環状の首近傍部が構成
されるので、シヤツ100の首近傍部100bが
ほぼ余すことなくプレスされる。
て、コテ半部分50a,50aを下方に移動さ
せ、下コテ10に押し付けてシヤツ100の首近
傍部100b、肩部100cをプレスする。この
際、上記コテ半部材50a,50aの首近傍部の
半分52,52同士により環状の首近傍部が構成
されるので、シヤツ100の首近傍部100bが
ほぼ余すことなくプレスされる。
プレス終了後は、上記とは逆の順序で第1エア
シリンダ61,64を駆動させて、上コテ50を
第1図の状態に戻す。
シリンダ61,64を駆動させて、上コテ50を
第1図の状態に戻す。
本考案は上記実施例に制約されず種々の態様が
可能である。例えば、第1駆動部は上下方向に回
動する回動アームであつてもよい。第2駆動部は
左右にロツドを有するエアシリンダ一本であつて
もよい。
可能である。例えば、第1駆動部は上下方向に回
動する回動アームであつてもよい。第2駆動部は
左右にロツドを有するエアシリンダ一本であつて
もよい。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案では、上コテを2
分割して左右のコテ半部材とし、水平移動できる
ようにしたので、押さえ機構を迂回してシヤツを
プレスすることができる。したがつて、一対のコ
テ半部材の首近傍部の半分によりほぼ環状の首近
傍部とすることができ、シヤツの首近傍部を余す
ことなくプレスすることができ、この首近傍部の
一部を後でアイロンがけする手間が省けるため、
作業性がよい。
分割して左右のコテ半部材とし、水平移動できる
ようにしたので、押さえ機構を迂回してシヤツを
プレスすることができる。したがつて、一対のコ
テ半部材の首近傍部の半分によりほぼ環状の首近
傍部とすることができ、シヤツの首近傍部を余す
ことなくプレスすることができ、この首近傍部の
一部を後でアイロンがけする手間が省けるため、
作業性がよい。
第1図から第5図までの図面は本考案の一実施
例を示すものであり、第1図a,bは、上コテが
下コテから離れた状態を示すプレス装置の正面図
と側面図、第2図は第1図a中−線に沿う断
面図、第3図a,bは、上コテが下コテに近付い
た状態を示すプレス装置の正面図と側面図、第4
図は上コテの一対のコテ半部材を互いに近付けた
状態のプレス装置の正面図、第5図はコテ半部材
を下コテに押し付けた状態の正面図である。第6
図a,bは、上コテが下コテから離れた状態を示
す従来のプレス装置の正面図と側面図、第7図は
シヤツをセツトした状態の下コテの正面図であ
る。 10……下コテ、11……首部、12……首近
傍部、13……肩部、20……押さえ機構、50
……上コテ、50a,50a……コテ半部材、5
2……首近傍部の半分、53……肩部、60……
移動機構、61……第1駆動部(第1エアシリン
ダ)、62……基台、63……移動台、64……
第2駆動部(第2エアシリンダ)。
例を示すものであり、第1図a,bは、上コテが
下コテから離れた状態を示すプレス装置の正面図
と側面図、第2図は第1図a中−線に沿う断
面図、第3図a,bは、上コテが下コテに近付い
た状態を示すプレス装置の正面図と側面図、第4
図は上コテの一対のコテ半部材を互いに近付けた
状態のプレス装置の正面図、第5図はコテ半部材
を下コテに押し付けた状態の正面図である。第6
図a,bは、上コテが下コテから離れた状態を示
す従来のプレス装置の正面図と側面図、第7図は
シヤツをセツトした状態の下コテの正面図であ
る。 10……下コテ、11……首部、12……首近
傍部、13……肩部、20……押さえ機構、50
……上コテ、50a,50a……コテ半部材、5
2……首近傍部の半分、53……肩部、60……
移動機構、61……第1駆動部(第1エアシリン
ダ)、62……基台、63……移動台、64……
第2駆動部(第2エアシリンダ)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 人体の上半身に模した形状をなし、首部、首
近傍部および両肩部を有する下コテ。この下コ
テにシヤツが襟を立てられた状態で着せられ
る。 (ロ) 上記下コテの首部に前面との間でシヤツの襟
の前部を押さえる押さえ機構。 (ハ) 上記下コテに対応して首近傍部および両肩部
を有する上コテ。 (ニ) 上記上コテを下コテに対して移動する移動機
構。 上記構成を備えたシヤツ用プレス装置におい
て、上記上コテは、左右のコテ半部材に分割され
ており、各コテ半部材は、互いに近付いた時にほ
ぼ環状をなす首近傍部の左右半分と、片方の肩部
とをそれぞれ有しており、上記移動機構は、水平
に延びる基台と、この基台を下コテに対して上下
方向に移動させる第1駆動部と、この基台の左右
部に水平移動可能に支持されるとともに上記コテ
半部材をそれぞれ固定してなる一対の移動台と、
各移動台を互いに離したり接近させたりするよう
に水平移動させる第2駆動部とを備えたことを特
徴とするシヤツ用プレス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988157120U JPH0341679Y2 (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988157120U JPH0341679Y2 (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0278197U JPH0278197U (ja) | 1990-06-15 |
JPH0341679Y2 true JPH0341679Y2 (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=31436285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988157120U Expired JPH0341679Y2 (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0341679Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6136960A (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-21 | ロジヤース・コーポレイシヨン | リードフレームのテープ付け方法および装置 |
JPS6312398B2 (ja) * | 1980-11-05 | 1988-03-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6312398U (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-27 |
-
1988
- 1988-12-01 JP JP1988157120U patent/JPH0341679Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6312398B2 (ja) * | 1980-11-05 | 1988-03-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
JPS6136960A (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-21 | ロジヤース・コーポレイシヨン | リードフレームのテープ付け方法および装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0278197U (ja) | 1990-06-15 |
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