JPH0341491Y2 - - Google Patents

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JPH0341491Y2
JPH0341491Y2 JP11261685U JP11261685U JPH0341491Y2 JP H0341491 Y2 JPH0341491 Y2 JP H0341491Y2 JP 11261685 U JP11261685 U JP 11261685U JP 11261685 U JP11261685 U JP 11261685U JP H0341491 Y2 JPH0341491 Y2 JP H0341491Y2
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wiring pattern
capacitor element
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  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本考案は実装回路に関し、特に高い周波数の信
号を処理する電子機器に適用して好適なものであ
る。
B 考案の概要 本考案は、多層絶縁層を有する実装回路におい
て、各層の配線パターンを外部回路に接続するた
めの端子部間にコンデンサ素子を形成することに
より、外部回路への不要輻射電波の発生を抑制す
るようにしたものである。
C 従来の技術 電子機器において各回路を構成する実装回路
は、従来、プリント基板上にIC(集積回路)、コ
イル素子、コンデンサ素子などの部品をマウント
した構成のものが多用されており、プリント基板
については、電子機器の軽薄短小化傾向に伴つ
て、軽薄短小化する工夫がされている。ここで軽
薄短小化の語は、できるだけ重量を軽くし、厚さ
を薄くして、長さを短くし、大きさを小さくする
ことを表わしている。
例えば電子機器として、CCD(charge coupled
device)カメラを考えた場合、カメラの使いやす
さの観点から軽薄短小化が進められており、カメ
ラ内部において信号を処理するための回路もでき
るだけ軽薄短小化する工夫が進められている。
D 考案が解決しようとする問題点 ところでCCDカメラは、各画素から映像信号
を得る際に、パルス信号処理技術を用いるように
なされているのに対して、解像度を上げるため
に、画素数を多くすることが考えられており、こ
のようにした場合には、CCDアレイを駆動する
ためにかなりの高い周波数のクロツクパルスを用
いる必要がある。
ところでクロツク周波数が高くなると(例えば
数10〔MHz〕程度にまでなると)、CCDアレイを
駆動する信号を処理するためのIC回路相互間を
接続するパターン配線部分から、不要輻射電波が
輻射することを避け得なくなる。
例えば第5図に示すように、2つのIC1及び
2間を配線パターン3A〜3Dによつて接続する
場合を考えると、配線パターン3A〜3Dの長さ
が長くなると、これに応じて配線パターン3A〜
3Dのインダクタンスが大きくなるために不要輻
射が発生し易くなる。そして不要輻射電波の強さ
は、IC1及び2間において授受される信号の周
波数が高くなればこれに応じて増大し、これが外
部回路に悪影響を与えるおそれがある。
この問題を解決する方法として従来、第6図A
に示すように、IC1及び2間の配線パターン3
A〜3Dに直列にコイル素子L1を介挿すると共
に、その一端及びアース間にコンデンサ素子C1
を接続する構成が採用されている。この構成は、
配線パターン3A〜3Dを流れる高い周波数の信
号成分の通過をコイル素子L1によつて妨げると
共に、コンデンサ素子C1を通じてアースに流す
ことにより、配線パターン3A〜3Dから不要輻
射電波を発生させないようにするものである。
また第6図Aの構成に代えて、第6図Bに示す
ように、コイル素子を介挿せずに、コンデンサ素
子C2だけを配線パターン3A〜3D及びアース
間に接続する構成が用いられている。
ところが第6図の構成を用いると、IC1及び
2に対する外付部品としてコイル素子L1,C1
又はC2を配線基板上にマウントする必要があ
り、その分プリント基板上にマウントすべき部品
点数が多くなるために、プリント基板を軽薄短小
化する際にこれを制限する条件にると共に、組立
作業も煩雑になる問題がある。
例えば第6図Aに対応させて第7図Aに示すよ
うに、配線パターン3A〜3Dを構成する導電性
パターン11の間に、コイル素子L1及びコンデ
ンサ素子C1を接続すると共に、コンデンサ素子
C1の一端をアースを形成する導電性パターン1
2に接続するために、各素子及び配線パターン1
1〜13を電気的に接続し、かつ機械的にプリン
ト配線基板上に支持するために、ランド13A,
13B,14A,14Bやスルーホールなどを形
成しなければならない等の問題がある。
また第6図Bに対応させて第7図Bに示すよう
に、配線パターン3A〜3Dを形成する導電性パ
ターン11にコンデンサ素子C2を電気的に接続
し、かつ機械的に支持するために、ランド15
A,15Bを設ける必要がある。
このようにすると、プリント配線基板上にコイ
ル素子L1、コンデンサ素子C1,C2を設ける
ための平面的なスペースを用意しなければならな
いから、この分、配線基板の大きさが大きくなる
ことを避け得ない。この問題は、高い周波数の信
号が通る配線パターンの数が増えれば増えるほど
無視し得なくなる。
本考案は以上の点を考慮してなされたもので、
配線パターンから不要輻射電波を輻射させないよ
うにするにつき、コンデンサ素子をIC内部に形
成させることにより、プリント基板の平面的な面
積を大きくしないで済むようにした実装回路を提
案しようとするものである。
E 問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため本考案において
は、複数の絶縁層11,14を積層し、各絶縁層
11,14の対向する表面に配線パターン12A
〜12D、13A〜13C、15を形成してなる
実装回路において、各絶縁層11,14の配線パ
ターンのうち当該配線パターンを外部回路に接続
するための端子部12A,13A,15を、絶縁
層11,14を挟んで互いに重なり合う位置に設
けることにより、端子部12A,13A,15間
にコンデンサ素子を形成し、これにより、配線パ
ターンを介して処理されている高い周波数の信号
成分を、コンデンサ素子C1,C2を通じてアー
スに落とすことにより、外部回路への不要輻射電
波の発生を抑制するようにする。
F 作用 絶縁層11,14の各表面に形成された配線パ
ターンのうち、外部回路に接続するための端子部
12A,13A,15を絶縁層11,14を挟ん
で互いに重なり合う位置に設けるようにしたこと
により、端子部12A,13A,15間にコンデ
ンサ素子C1,C2を形成することができ、この
コンデンサ素子C1,C2を通じて実装回路内部
において処理されている高い周波数の信号成分
が、当該コンデンサ素子C1,C2を通じてアー
スに落とされることにより、外部回路に対する不
要輻射電波の発生を有効に抑制し得る。
かくするにつき、実装回路内部にコンデンサ素
子C1,C2を形成できることにより、端子部1
2A,13A,15を外部回路に接続するための
構成を一段と簡易化し得ることにより、軽薄短小
化を一段と促進し得る実装回路を得ることができ
る。
G 実施例 以下図面について本考案の一実施例を詳述す
る。
第1図は実装回路の要部を示し、第1の絶縁層
としてセラミツク材料でなるベース基板11を有
し、その上側表面に、信号用配線パターン12A
〜12Dが形成され、また下側表面に信号用又は
電源用配線パターン13Aが及び信号用配線パタ
ーン13B,13Cが形成されている。
ベース基板11の下側表面には、これに積層す
るように絶縁層14が形成され、その下側表面に
アース用配線パターン15が形成されている。こ
こで絶縁層14としては、セラミツク材料(ε=
7〜9程度)、高誘電材料(ε=200程度)、ガラ
ス材料(ε=30〜200程度)を用いる。
かくしてベース基板11の表側及び裏側に、立
体的に配線パターンを形成してなる実装回路本体
を構成することができ、ベース基板11の上側表
面に形成された信号用配線パターン12A〜12
Dを用いて回路部品すなわちIC、抵抗素子、コ
ンデンサ素子などをマウントすることにより、全
体として立体構造の実装回路を得ることができ
る。
以上の構成に加えて、ベース基板11の端部に
形成されている配線パターン12A,13A,1
5は、外部回路に対して端子部を構成している。
信号用配線パターン12A、電源用配線パター
ン13A、アース用配線パターン15には、第2
図に示すように、リード板21,22,23が設
けられ、これらリード板21,22,23がベー
ス基板11及び絶縁層14の右端面上に沿い、か
つ遊端部が下方に突出するように付着され、各リ
ード板21,22,23の上端部が対応する信号
用配線パターン12A、電源用配線パターン13
A、アース用配線パターン15にそれぞれボンデ
イングされている。
なお実際上はこの構成の実装回路は、合成樹脂
材料によつて被覆されてリード板21〜23が外
部に突出するように成形されている。
信号用配線パターン12A、電源用配線パター
ン13A、アース用配線パターン15のリード板
21,22,23がボンデイングされている端部
には、第2図及び第3図に示すように、比較的幅
の広いランドが形成され、信号用配線パターン1
2Aのランドが、アース用配線パターン15のラ
ンドと重なり合うような位置に対向して設けら
れ、また電源用配線パターン13Aのランドがア
ース用配線パターン15のランドに互いに重なり
合うように対向して配線されている。
かくして信号用配線パターン12Aのランド及
びアース用配線パターン15のランドは、相互間
にベース基板及び絶縁層14を挟んで互いは対向
することによつてコンデンサ素子が形成され、ま
た電源用配線パターン13Aが絶縁層14を介し
てアース用配線パターン15に対向することによ
つてコンデンサ素子が形成される。
この実施例の場合、信号用配線パターン12A
及び12B間にコイル素子31が接続され(第1
図)、かくして信号用配線パターン12Bからコ
イル素子31側を見たとき、第6図Aについて上
述したと同様にして、コイル素子31と、信号用
配線パターン12A及びアース用配線パターン1
5間に形成されたコンデンサ素子を通じてアース
に接続されるような電気的等価回路を形成してい
る。また同様にして電源用配線パターン13A側
からアース用配線パターン15を見れば、第6図
Bについて上述したと同様にして、電源用配線パ
ターン13Aが、この電源用配線パターン13A
及びアース用配線パターン15間に形成されてい
るコンデンサ素子を通じてアースに接続されるよ
うな電気的等価回路をもつことになる。
第1図〜第3図の構成によれば、信号用配線パ
ターン12Aから導出されたリード板21、電源
用配線パターン13Aから導出されたリード板2
2、アース用配線パターン15から導出されたリ
ード板23を、それぞれ外部回路に接続すれば、
第6図A及びBについて上述したと同様にしてリ
ード板21及び23間に信号用配線パターン12
A及びアース用配線パターン15によつて形成さ
れたコンデンサ素子がリード板21及びアース間
に接続されたと同様の電気的等価回路をもつこと
になり、また同様にして電源用配線パターン13
A及びアース用配線パターン15間に形成された
コンデンサ素子がリード板22及び23間に接続
されたと同様の電気的等価回路をもつことにな
る。
従つて実装回路内において信号用配線パターン
12Aが接続されている回路において、高い周波
数の信号が処理されているとき、信号用配線パタ
ーン12A及びリード板21を通じて当該信号処
理系が外部回路に接続される際に、リード板21
が実装回路内に形成されたコンデンサ素子を通じ
てアースにされることにより、当該高い周波数の
クロツク成分がこのコンデンサ素子を通じてアー
スに直接結合されることにより、外部回路に当該
クロツク信号成分が、不要輻射電波として輻射さ
れるおそれを末然に防止し得る。
同様にして電源用配線パターン13Aから導出
されているリード板23を外部電源回路に接続し
たとき、実装回路の内部で使用されている高い周
波数のクロツク信号成分は、当該コンデンサ素子
を通じてアースされてしまうので、外部に不要輻
射電波を輻射するおそれを未然に防止し得る。
かくするにつき、実装回路内におけるリード板
の接続箇所に、アースに接続されたコンデンサ素
子を形成するようにしたことにより、第6図A及
びBについて上述したように、外付部品としてコ
ンデンサ素子を接続する必要がなくなるので、こ
の分、実装回路周りの構成を一段と簡易小型化し
得る。
第4図は本考案の他の実施例を示すもので、こ
の場合は、ベース基板11の下側表面にアース用
配線パターン15が形成されるのに対して、これ
を覆うように形成された絶縁層14の下側表面に
電源用配線パターン13A、及び信号用配線パタ
ーン13B、13Cが形成されている。かくして
第1図について上述した実施例と比較して、第4
図の場合には、下側表面に露出しているアース用
配線パターンをベース基板11の下側表面に埋め
込むように形成するのに対して、第1図の場合に
は埋め込まれていた配線パターン13A,13
B,13Cを絶縁層14の下側面に露出するよう
にした点が異なるように構成されている。
このようにしても第1図について上述したと同
様にして、外部回路に接続される端子が接続され
ている配線パターンのランド部に、一端をアース
されたコンデンサ素子が形成されることにより、
このコンデンサ素子を通じて内部で使用されてい
るクロツク信号を直接アースに落とすことができ
ることにより、内部に不要輻射電波を輻射させな
いようにし得る。
なお第4図の実施例の場合には、ベース基板1
1、アース用配線パターン15、絶縁層14の厚
味を貫通するように導電性接続部32及び33を
形成することにより、ベース基盤11の上側表面
に形成された配線パターンと、絶縁層14の下側
表面に形成された配線パターン間を、接続部3
2,33によつてコンパクトに接続することがで
きる。
ここで接続部材32は、厚味を貫通して形成さ
れた通孔34内にアース用配線パターン15を電
気的に接続しない状態で接続されている。これに
対して接続部材33は、例えばスルーホールとし
てベース基盤11、アース用配線パターン15、
絶縁層14の厚味を貫通して形成されたスルーホ
ールの内面にメツキされた導電性材料によつて形
成され、かくして配線パターン13Bから配線パ
ターン15に電気的に接続されると共に、配線パ
ターン12Bが同様にしてアース用配線パターン
15に接続される。
なお上述の実施例においては、絶縁層が2層の
実装回路に本考案を適用したが、3層以上であつ
ても上述の場合と同様の効果を得ることができ
る。
H 考案の効果 以上のように本考案によれば、実装回路の内部
配線パターンを外部回路に接続する端子部によつ
て、一端がアースされたコンデンサ素子を形成す
るようにしたことにより、不要輻射電波の輻射を
未然に防止し得る実装回路を容易に得ることがで
き、かくするにつき、外部への接続端子周りの構
成を従来の場合と比較して格段的に簡易化し得
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による実装回路に示す縦断面
図、第2図はその外部端子周りの構成を示す斜視
図、第3図は端子部を構成するランド部の配置構
成を示す略線図、第4図は本考案の他の実施例を
示す縦断面図、第5図は従来のIC相互間の接続
方法を示すブロツク図、第6図は不要輻射電波の
抑制手段の原理を示す電気的等価回路図、第7図
はその実装構成を示す斜視図である。 11…ベース基板、12A〜12D…信号配線
パターン、13A…電源用配線パターン、13
B,13C…信号用配線パターン、14…絶縁
層、15…アース用配線パターン、31…コイル
素子、24…IC、21〜23…リード板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数の絶縁層を積層し、各絶縁層の対向する表
    面に配線パターを形成してなる実装回路におい
    て、 上記各絶縁層の配線パターンのうち当該配線パ
    ターンを外部回路に接続するための端子部を、上
    記絶縁層を挾んで互いに重なり合う位置に設ける
    ことにより、上記端子部間にコンデンサ素子を形
    成し、 これにより、上記配線パターンを介して処理さ
    れている高い周波数の信号成分を、上記コンデン
    サ素子を通じてアースに落すことにより、上記外
    部回路への不要輻射電波の発生を抑制するように
    した ことを特徴とする実装回路。
JP11261685U 1985-07-23 1985-07-23 Expired JPH0341491Y2 (ja)

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JP11261685U JPH0341491Y2 (ja) 1985-07-23 1985-07-23

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JP11261685U JPH0341491Y2 (ja) 1985-07-23 1985-07-23

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JPS6221573U JPS6221573U (ja) 1987-02-09
JPH0341491Y2 true JPH0341491Y2 (ja) 1991-08-30

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