JPH0341237Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0341237Y2
JPH0341237Y2 JP1982105551U JP10555182U JPH0341237Y2 JP H0341237 Y2 JPH0341237 Y2 JP H0341237Y2 JP 1982105551 U JP1982105551 U JP 1982105551U JP 10555182 U JP10555182 U JP 10555182U JP H0341237 Y2 JPH0341237 Y2 JP H0341237Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
heat exchanger
hot water
bathtub
heating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1982105551U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5911263U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP10555182U priority Critical patent/JPS5911263U/ja
Publication of JPS5911263U publication Critical patent/JPS5911263U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0341237Y2 publication Critical patent/JPH0341237Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ヒートポンプを使用した熱利用装置
に関する。
冷凍サイクルを用いた加熱装置として省エネル
ギ性に優れた機械式、化学式のヒートポンプが広
く利用されている。
しかし、この種のヒートポンプは住宅用の冷暖
房装置としては普及実用化されているが、水加熱
による温水製造装置としての利用は実験的段階で
ある。
即ち、水の加熱の場合、住宅内での使用状況に
おいて風呂或いは給湯・シヤワー等の負荷が大き
く通常25000Kcal/h程度の加熱能力が要求され
る。この点都市ガス等の燃焼による加熱装置は省
エネルギ性には劣るものの、燃焼出力密度が高く
安価、コンパクトに製造できる。これに対し、ヒ
ートポンプによる加熱は燃焼出力密度が小さく、
短時間で温水を得るべく25000Kcal/h程度の能
力を備えるものは極めて高価かつ大型となり家庭
用に採用するのは困難である。
ところで、風呂或いは給湯・シヤワー等生活用
温水としてはせいぜい50℃程度あれば充分にまか
なうことができる。特に風呂の場合は入浴時以外
は殆ど利用されず、いわゆる空時間の方が長いの
であるから、この空時間を利用してエネルギ経済
的に有効な加熱保温ができるのであれば実用上殆
ど問題はない。又、特に高温(80〜90℃)な温水
を必要とする場合でも、予めヒートポンプにより
50℃程度に暖められて貯湯されたものを引き出し
て更に燃焼加熱する方式とすれば加熱時間を短縮
できると共に、エネルギ的に得策であることは明
らかである。
一方、ヒートポンプは成績係数を高水準で維持
しようとすると凝縮温度をできるだけ低く維持す
ることが必要であるが、50℃程度の温水で充分な
ものにあつてはヒートポンプの成績係数を高水準
に維持し、かつ、省エネルギ性を満たした上での
利用が充分可能である。そして、これらの条件を
満足するヒートポンプとしては住宅用冷暖房シス
テムに使用する小型のもので充分である。又、一
方では、前記住宅用冷暖房システムにおいて、屋
外側に設置される熱交換器は、屋内での熱利用に
何ら供することなく放置されているのが実状であ
る。
本考案は、以上のような点に着目してなされた
もので、ヒートポンプの同一機能をもつ2つの熱
交換器を並列接続してその一方を浴槽内に他方を
貯湯槽に夫々配設すると共に、これらの熱交換器
を選択的に開通させる切換弁を設け、かつ、前記
並列接続された熱交換器と同一及び反対の機能を
もつ2つの熱交換器を、前記並列接続された熱交
換器と閉回路を為して接続すると共に、夫々屋内
と屋外とに選択的に連通するように切換自由に形
成した2つの通風路に配設し、さらに、該ヒート
ポンプの冷媒の流れ方向を切り換える冷媒切換弁
を設けて構成し、もつてコンパクトにして省エネ
ルギ性に優れ、しかも、浴槽及び貯湯槽の加熱機
能と冷暖房機能とを兼ね備え、かつ従来無駄に排
出されていた熱を可及的に有効利用できるように
した極めて利用価値の高い熱利用装置を得ること
を目的としたものである。
以上に本考案を図示実施例に基づいて説明す
る。図において、1は住宅の浴室に設置された浴
槽であり、該浴槽1内空間の一部が仕切壁2によ
つて仕切られ、該仕切壁2の上・下部には夫々温
水循環用の孔2a,2bが開口されている。そし
て該浴槽1内の仕切壁2で仕切られた小空間3に
熱交換コイルからなる熱交換器4を配管する。該
熱交換器4の管路両端は、浴槽1外壁を液密に貫
通して外部に突き出す。尚、浴槽1外壁は断熱材
で形成され、その開口面を覆う蓋5も同じく断熱
材で形成されている。これにより蓋5を閉めた浴
槽1は保温機能を維持することができる。
又、前記熱交換器4と並列に接続した熱交換器
6を貯湯槽7内に配設し、かつ、これらの一方の
接続点に両熱交換器4,6を選択的に開通自由な
切換弁8を介設する。ここで貯湯槽7には給水管
(市水管)10が接続されており、貯湯槽7底部
に水を補給すると上部に溜る温水が押し出され、
湯沸器11により適温となるまで再加熱された後
シヤワー12、給水口13等から供給されるよう
になつている。この場合、シヤワー12使用時は
貯湯槽7上部の温水が50℃程度まで温められてい
る時には、湯沸器11による再加熱は不要であ
る。
さらに、熱交換器4,6の切換弁8と反対側の
接続点に直列に接続した同一の機能をもつ熱交換
器14と、該熱交換器14の他端に膨張弁15を
介して一端を接続した反対の機能をもつ熱交換器
16とを、夫々ダクトユニツト17の屋内及び屋
外に選択的に連通するように切換自由に形成され
た2つの通風路に配設する。該ダクトユニツト1
7の具体的な構成については後述する。
そして、前記切換弁8と、熱交換器16の他端
とをヒートポンプの冷媒の流れ方向を切り換える
冷媒切換弁としての4方弁18を介してコンプレ
ツサ19の吸込口及び吐出口に切換自由に接続す
ることにより閉回路が形成される。該閉回路内に
は熱媒体としてのフロンが封入され、このフロン
をコンプレツサ19で循環させることにより全体
としてヒートポンプを構成している。
ここで、モータ20で駆動されるコンプレツサ
19は従来より家庭用冷暖房装置に使用されてい
る出力1KW前後の小型のものが使用され、これ
に伴ないヒートポンプシステム全体が小型化され
る。
次に、前記ダクトユニツト17の具体的な実施
例を第2図に基づいて説明する。該ダクトユニツ
ト17は中央部に窓21を開口した矩形枠箱型の
本体22を、例えば浴室等の屋内外を仕切る外壁
に嵌めこんで取り付けられる。本体22の屋内に
面した壁の底部と頂部には夫々屋内側の空気入口
23及び空気出口24が開口され、これらに対向
する屋外に面した壁部分には夫々屋外側の空気入
口25及び空気出口26が開口されている。ここ
で、屋内側の空気入口23及び空気出口24はダ
クト27,28を介して部屋内に通じている。
又、両空気入口23,25の間及び両空気出口2
4,26の間には夫々通風路切換弁29,30が
水平方向回動自由に中心部を軸支して取り付けら
れている。切換弁29,30は夫々の支軸相互が
窓21との干渉を避けて屈曲形成された軸31を
介して連結され、本体22頂壁を貫通させた上側
の切換弁30の支軸をこれに連結した手動レバー
32又はモータ等を介して回転させることによ
り、軸31を介して2つの切換弁29,30を同
一回転方向に連動させて後述する2つの通風路を
切換制御できるようになつている。
そして、窓21を挟んで両側の本体22内部空
間に夫々、前記熱交換器14,16及びこれら熱
交換器14,16を経由して下方から上方に空気
を送風するフアン33,34が取り付けられる。
又、窓21の底壁と切換弁33との間に形成され
る本体22内部空間には前記コンプレツサ19が
配設される。尚、コンプレツサ19と各熱交換器
4,6,14,16は第1図に示した如くダクト
ユニツト17の内外を通した配管により連結され
ているが、第2図では省略してある。
次に本実施例装置の作用を説明する。まず、通
常入浴の空時間となる昼間等に風呂を沸かす場合
には浴槽1に水を張り蓋5を閉めた後切換弁8を
熱交換器4開通側にセツトすると共に4方弁18
を第1図で実線位置にセツトする。一方、夏期等
気温の高い時に冷房したい場合にはダクトユニツ
ト17の切換弁29,30を実線位置にセットす
る。この状態でモータ20のスイツチを入れてコ
ンプレツサ19を駆動させると共にフアン33,
34のスイツチを入れて、これを駆動させる。こ
の場合、コンプレツサ19の吐出口に4方弁18
を介して接続される浴槽1内の熱交換器4及びこ
れと直列に接続された熱交換器14が凝縮器とし
て機能し、コンプレツサ19の吸込口に接続され
る熱交換器16が蒸発器として機能すると共に、
該熱交換器16が介装された送風路Bがダクト2
7,28を介して部屋側に連通し、他方の熱交換
器14が介装された通風路Aが空気入口25及び
空気出口26を介して屋外に通じる。従つて、ま
ず凝縮器として機能する熱交換器4により浴槽1
内の水が50℃程度まで温められる。この場合従来
の燃焼式風呂釜ではガス漏れやガス爆発を生じた
りさらに不注意により加熱し過ぎて浴槽1内を異
常に加熱したり、沸騰させたりする事故を招き、
このような場合特に幼児や老人では火傷を負いや
すく、さらには風呂釜の過加熱により火災に至る
危険があつたがヒートポンプによる本発明装置で
は、熱交換器4を流れるフロンの温度は入浴温度
(約42℃)より10℃程度高いだけであり、不注意
による人身、物の危険が避けられ極めて安全性が
高い。さらにダクトユニツト17外壁にヒートポ
ンプ駆動スイツチを設けておけば、入浴時には熱
交換器4を負い焚き装置として利用することがで
きる。
一方、これと併行して蒸発器として機能する熱
交換器16により冷却された空気がフアン34に
よつて図中鎖線矢印方向に送風され、ダクト2
7,28を介して部屋内を循環するため、部屋内
の冷房が行なわれる。換言すれば従来ヒートポン
プによる冷房時屋外に無駄に排出されていた熱を
利用して風呂水加熱を行なうことができ、極めて
合理的な熱利用システムとなる。
尚、この場合、ヒートポンプ自体の加熱温度は
元々低いのであるが、熱交換器4が浴槽1内に配
設されて、浴槽1の水を直接加熱することができ
るため、浴槽1外で加熱された湯を配管を介して
給湯する場合のような放熱による損失がなく、浴
槽と同程度の大容量の貯湯槽や配管を別に備える
必要もないので、構造のコンパクト化も図れる。
また、当初は浴槽1の熱交換器4による放熱量が
大きいが、風呂水の温度が上昇するにつれて熱交
換器14の放熱量が増大し、ヒートポンプの成績
係数即ち冷房効率は略一定に保たれる。
次に、冬期等寒冷時においては、同じく浴槽1
に水を張り切換弁8及び4方弁18を前記と同一
位置にセツトしたまま切換弁29,30を図示鎖
線位置に切換えた状態でコンプレツサ19と2つ
のフアン33,34を駆動させると、風呂水加熱
と部屋内の暖房とを併行して行なえる。即ち、前
記と同様凝縮器として機能する熱交換器4により
風呂水の加熱が行なわれると共に、切換弁29,
30位置により熱交換器14が介装された通風路
Aがダクト27,28を介して部屋側に連通する
ため、該熱交換器14で暖められた空気がフアン
33により部屋内に循環され部屋内が暖房され
る。又、屋外の空気はフアン34により空気入口
25から取り入れられ蒸発器として機能する熱交
換器16により冷却された後、空気出口26から
排出される。
そして、この場合には、凝縮器として機能する
2つの熱交換器4,14はこれらを流れるフロン
の温度と湯温度又は部屋温度との差に応じて両者
の組合わせにおける熱交換効率が最も高められる
ように作動するため風呂水加熱と部屋暖房とを効
率よくかつ経済的に行なうことができる。
又、同じく冷寒時に風呂使用後暖房を行なう場
合は、浴槽1内の残湯を抜くことなく切換弁8,
9は熱交換器4開通側にセツトしたまま4方弁1
8を図示点線位置に切換えると共に、切換弁2
9,30も実線位置に切換えた状態でコンプレツ
サ19とフアン33,34を駆動する。
このようにすれば今度はコンプレツサ19の吸
込口、吐出口との接続がこれまでの場合とは逆に
なるため熱交換器4,14が蒸発器として機能
し、熱交換器16が凝縮器として機能する。従つ
て、熱交換器16で暖められた空気がフアン34
により部屋内に送風されて暖房が行なわれるので
あるが、この場合特に蒸発器として機能する熱交
換器4において高温に保温された浴槽1内の残湯
から熱が効果的に供給されることによりフロンの
蒸発が促進され、暖房効率が高められる。その場
合、初期は高温の残り湯を高熱源として可及的に
暖房効率を高められ、湯温が低下してきても浴槽
内の熱交換器と直列接続された熱交換器による外
気との熱交換割合が増大していくことにより、長
時間の暖房運転を行つても暖房効率を良好に維持
できる。
次に、冷暖房は行なわず、風呂だけを沸かした
い場合には切換弁8は熱交換器4の開通側、4方
弁18位置は実線位置、切換弁29,30は鎖線
位置にセツトし、この時部屋に通じる通風路A側
のフアン33の駆動を停止し、他方のフアン34
だけ駆動する。この場合、熱交換器14で暖めら
れた空気は部屋へ送風はされないが、部屋内への
自然流入を完全に遮断するためには、ダクト2
7,28に通じる部屋内の空気出入口を開閉でき
るようにすればよい。
一方、貯湯槽7内の水を温める場合には、切換
弁8を熱交換器6開通側に切換え、その他は風呂
水を沸す場合と同様に操作すればよく、貯湯槽7
内の水を50℃程度まで温めることができる。この
温水を適宜引き出して、シヤワー12、給水口1
3等から供給することは前記した通りである。
又、本装置による安全性、経済性を利用したも
のとして浴室を乾燥室として利用することが挙げ
られる。即ち、通常浴室は居室に比べて狭いもの
であるから、風呂水を排水して熱交換器4を露出
せしめ、これにより風呂水を沸かす場合と同様切
換弁8を熱交換器4開通側にセツトすると共に4
方弁を実線位置にセツトしてヒートポンプを駆動
させると、該熱交換器4が空気加熱器として機能
し、比較的短時間で浴室1内を暖める。従つてこ
れにより浴室内を洗濯物の乾燥室として利用する
ことができるのである。この場合浴室には通常換
気窓や換気扇があるので、洗濯物からの蒸発によ
る湿り空気は換気窓や換気扇を利用して交換で
き、又、浴室内温度も温度検知器によるヒートポ
ンプ制御等で適宜に設定することで効果的な利用
ができる。尚、この場合、切換弁8、切換29,
30及びフアン33,34の操作は冷暖房の使用
に応じてセツトすればよい。
以上説明したように、本考案によれば貯湯槽及
び風呂の湯沸し及び冷暖房を行なえると共に浴室
を乾燥室としても利用することができ、又、各熱
交換器を可及的に有効に熱利用できるため総合的
な住宅用熱利用装置としてコンパクトにして低価
格で製造でき、しかも省エネルギ性に優れる等極
めて多くの特長を備えるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す構成図、第2
図は同上の実施例に使用するダクトユニツトの構
成を示す斜視図である。 1…浴槽、4,6,14,16…熱交換器,1
7…ダクトユニツト、19…コンプレツサ、2
7,28…ダクト、29,30…通風路切換弁、
A,B…通風路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ヒートポンプの同一機能をもつ2つの熱交換器
    を並列接続してその一方を浴槽内に他方を貯湯槽
    に夫々配設すると共に、これらの熱交換器を選択
    的に開通させる切換弁を設け、かつ、前記並列接
    続された熱交換器と同一及び反対の機能をもつ2
    つの熱交換器を、前記並列接続された熱交換器と
    閉回路を為して接続すると共に、夫々屋内と屋外
    とに選択的に連通するように切換自由に形成した
    2つの通風路に配設し、さらに、該ヒートポンプ
    の冷媒の流れ方向を切り換える冷媒切換弁を設け
    て構成したことを特徴とする熱利用装置。
JP10555182U 1982-07-14 1982-07-14 熱利用装置 Granted JPS5911263U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10555182U JPS5911263U (ja) 1982-07-14 1982-07-14 熱利用装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10555182U JPS5911263U (ja) 1982-07-14 1982-07-14 熱利用装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5911263U JPS5911263U (ja) 1984-01-24
JPH0341237Y2 true JPH0341237Y2 (ja) 1991-08-29

Family

ID=30247354

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10555182U Granted JPS5911263U (ja) 1982-07-14 1982-07-14 熱利用装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5911263U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH057348Y2 (ja) * 1986-02-20 1993-02-24

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5697761A (en) * 1979-07-31 1981-08-06 Toshio Konishi Bath heater

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4969142U (ja) * 1972-09-27 1974-06-17
JPS52161942U (ja) * 1976-06-01 1977-12-08

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5697761A (en) * 1979-07-31 1981-08-06 Toshio Konishi Bath heater

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5911263U (ja) 1984-01-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101490483B (zh) 换气空调装置
JP2004278876A (ja) ヒートポンプ式給湯暖房機
JPS6155018B2 (ja)
JPS5837455A (ja) 冷却装置
JPH07117290B2 (ja) 給湯装置
KR20020014073A (ko) 축냉열식 냉난방장치
JPH0341237Y2 (ja)
RU2319078C2 (ru) Система кондиционирования воздуха для помещений
CN105805810B (zh) 一种暖气-热泵耦合热水器系统
JPS6218813B2 (ja)
KR100286568B1 (ko) 축열식 폐수 히트펌프 시스템
CN101498522A (zh) 除湿空调热泵热水器
JPS64515Y2 (ja)
JPS5912250A (ja) 熱利用装置
KR100328413B1 (ko) 축열,축냉식 냉,난방기
JPS6367633B2 (ja)
JPH07174368A (ja) 輻射冷暖房装置
JPS62169960A (ja) 浴室用ユニツト
JPS5921959A (ja) 熱源ユニツト
CN112393423B (zh) 热水及空气处理多功能模块、控制方法及热水器
JPS622449Y2 (ja)
JPS6256426B2 (ja)
CN218096595U (zh) 一种多能源热水器
JPS604043Y2 (ja) 分離形冷暖房機
JPS6132261Y2 (ja)