JPH0340884Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0340884Y2 JPH0340884Y2 JP5751886U JP5751886U JPH0340884Y2 JP H0340884 Y2 JPH0340884 Y2 JP H0340884Y2 JP 5751886 U JP5751886 U JP 5751886U JP 5751886 U JP5751886 U JP 5751886U JP H0340884 Y2 JPH0340884 Y2 JP H0340884Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main structural
- structural member
- slab formwork
- fiber
- reinforced concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 36
- 239000011210 fiber-reinforced concrete Substances 0.000 claims description 16
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 10
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 7
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 1
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は道路橋におけるコンクリート床版を
施工する場合に採用する床版型枠構造に関するも
のである。
施工する場合に採用する床版型枠構造に関するも
のである。
従来、道路橋のコンクリート床版を施工する場
合に採用する床版型枠構造としては、第8図およ
び第9図に示すように橋桁1の長手方向に直角な
横方向に延長する多数の主構造部材2と各主構造
部材2を連結する多数の配力鉄筋3とからなる鋼
製構造部材パネル4が、平行に配置された複数の
橋桁1により支持部材5を介して支承され、かつ
亜鉛鉄板製床版型枠14が隣り合う主構造部材2
の下面にわたつて配置されてスポツト溶接15に
より固着されているものが知られている。
合に採用する床版型枠構造としては、第8図およ
び第9図に示すように橋桁1の長手方向に直角な
横方向に延長する多数の主構造部材2と各主構造
部材2を連結する多数の配力鉄筋3とからなる鋼
製構造部材パネル4が、平行に配置された複数の
橋桁1により支持部材5を介して支承され、かつ
亜鉛鉄板製床版型枠14が隣り合う主構造部材2
の下面にわたつて配置されてスポツト溶接15に
より固着されているものが知られている。
しかるに、前記従来の床版型枠構造における亜
鉛鉄板製床版型枠は、苛酷な腐食環境下において
は早期に腐食し、かつ床版型枠が腐食すると道路
橋の外観が著しく悪くなるという問題がある。
鉛鉄板製床版型枠は、苛酷な腐食環境下において
は早期に腐食し、かつ床版型枠が腐食すると道路
橋の外観が著しく悪くなるという問題がある。
この考案は、苛酷な腐食環境下においても腐食
することがなくかつ床版コンクリートとの付着性
が良好であると共に強度の大きな繊維補強コンク
リートからなる耐食補強性の床版型枠を使用し、
その床版型枠を鋼製構造部材パネルに対し容易に
取付けることができる道路橋用床版型枠構造を提
供することを目的とするものであつて、この考案
の要旨とするところは、橋桁1の長手方向に直角
な横方向に延長する多数の主構造部材2と各主構
造部材2を連結する多数の配力鉄筋3とからなる
鋼製構造部材パネル4が、平行に配置された複数
の橋桁1により支持部材5を介して支承され、橋
桁1の巾方向の両側に配置された水平な繊維補強
コンクリート製床版型枠6は、各主構造部材2の
下面にわたつて当接され、隣り合う主構造部材2
の下部フランジ7にわたつて載置された支持金具
8の中間部と前記床版型枠6とにわたつて吊りボ
ルト9が挿通され、橋桁1における上部フランジ
10と前記床版型枠6の側部下面とにわたつてハ
ンチ部用繊維補強コンクリート製床版型枠11が
配置され、隣り合う主構造部材2の下部フランジ
7にわたつて載置された支持金具12の中間部
と、前記各繊維補強コンクリート製床版型枠6,
11の重合部とにわたつて、吊りボルト13が挿
通されていることを特徴とする道路橋用床版型枠
構造にある。
することがなくかつ床版コンクリートとの付着性
が良好であると共に強度の大きな繊維補強コンク
リートからなる耐食補強性の床版型枠を使用し、
その床版型枠を鋼製構造部材パネルに対し容易に
取付けることができる道路橋用床版型枠構造を提
供することを目的とするものであつて、この考案
の要旨とするところは、橋桁1の長手方向に直角
な横方向に延長する多数の主構造部材2と各主構
造部材2を連結する多数の配力鉄筋3とからなる
鋼製構造部材パネル4が、平行に配置された複数
の橋桁1により支持部材5を介して支承され、橋
桁1の巾方向の両側に配置された水平な繊維補強
コンクリート製床版型枠6は、各主構造部材2の
下面にわたつて当接され、隣り合う主構造部材2
の下部フランジ7にわたつて載置された支持金具
8の中間部と前記床版型枠6とにわたつて吊りボ
ルト9が挿通され、橋桁1における上部フランジ
10と前記床版型枠6の側部下面とにわたつてハ
ンチ部用繊維補強コンクリート製床版型枠11が
配置され、隣り合う主構造部材2の下部フランジ
7にわたつて載置された支持金具12の中間部
と、前記各繊維補強コンクリート製床版型枠6,
11の重合部とにわたつて、吊りボルト13が挿
通されていることを特徴とする道路橋用床版型枠
構造にある。
次にこの考案を図示の例によつて詳細に説明す
る。
る。
第1図ないし第6図はこの考案の一実施例を示
すものであつて、橋桁1の長手方向に直角な横方
向に延長するI形鋼からなる多数の主構造部材2
が橋桁1の長手方向に間隔をおいて配置され、か
つ各主構造部材2のウエブには多数の透孔16が
ウエブ長手方向に間隔をおいて設けられ、さらに
主構造部材2の長手方向に直角な方向に延長する
多数の配力鉄筋3は、各主構造部材2の上部にわ
たつて載置されて溶接により固着されると共に各
主構造部材2の透孔16にわたつて挿通されて溶
接により固着され、前記多数の主構造部材2と多
数の配力鉄筋3とにより鋼製構造部材パネル4が
構成されている。
すものであつて、橋桁1の長手方向に直角な横方
向に延長するI形鋼からなる多数の主構造部材2
が橋桁1の長手方向に間隔をおいて配置され、か
つ各主構造部材2のウエブには多数の透孔16が
ウエブ長手方向に間隔をおいて設けられ、さらに
主構造部材2の長手方向に直角な方向に延長する
多数の配力鉄筋3は、各主構造部材2の上部にわ
たつて載置されて溶接により固着されると共に各
主構造部材2の透孔16にわたつて挿通されて溶
接により固着され、前記多数の主構造部材2と多
数の配力鉄筋3とにより鋼製構造部材パネル4が
構成されている。
このように構成された多数の鋼製構造部材4
は、平行に配置されて架設された橋桁1の上部に
おいて、その橋桁1の長手方向に並べて配置さ
れ、かつ主構造部材2の下面には、橋桁1に対向
する位置において垂直な鋼棒からなる支持部材5
の上端部が、予め溶接により固着され、その支持
部材5の下端部は橋桁1の上面に載置されてい
る。
は、平行に配置されて架設された橋桁1の上部に
おいて、その橋桁1の長手方向に並べて配置さ
れ、かつ主構造部材2の下面には、橋桁1に対向
する位置において垂直な鋼棒からなる支持部材5
の上端部が、予め溶接により固着され、その支持
部材5の下端部は橋桁1の上面に載置されてい
る。
橋桁1の巾方向の両側において、水平な繊維補
強コンクリート製床版型枠6が橋桁長手方向に並
べて配置され、隣り合う主構造部材2の間の中央
において、シールパツキング17および座金18
を嵌合した吊りボルト9が床版型枠6の中間部に
下方から挿通されると共に、隣り合う主構造部材
2の下部フランジ7にわたつて載置された支持金
具8の中間部に前記吊りボルト9が挿通され、そ
の吊りボルト9には支持金具8の上部においてナ
ツト19が螺合され、その吊りボルト9およびナ
ツト19により床版型枠6が主構造部材2の下面
に締付固定されている。
強コンクリート製床版型枠6が橋桁長手方向に並
べて配置され、隣り合う主構造部材2の間の中央
において、シールパツキング17および座金18
を嵌合した吊りボルト9が床版型枠6の中間部に
下方から挿通されると共に、隣り合う主構造部材
2の下部フランジ7にわたつて載置された支持金
具8の中間部に前記吊りボルト9が挿通され、そ
の吊りボルト9には支持金具8の上部においてナ
ツト19が螺合され、その吊りボルト9およびナ
ツト19により床版型枠6が主構造部材2の下面
に締付固定されている。
前記橋桁1における上部フランジ10の上面と
前記床版型枠6における橋桁側の側部下面とにわ
たつてハンチ部用繊維補強コンクリート製床版型
枠11が配置され、かつ前記上部フランジ10と
床版型枠11との間にシール材20が介在され、
シールパツキング17および座金18を嵌設した
吊りボルト13は、隣り合う主構造部材2の間の
中央において繊維補強コンクリート製床版型枠6
と繊維補強コンクリート製床版型枠11との重合
部に下方から挿通され、かつ吊りボルト13は隣
り合う主構造部材2の下部フランジ7にわたつて
載置された支持金具12の中間部に挿通され、さ
らに吊りボルト13には支持金具12の上部にお
いてナツト21が螺合され、そのナツト21およ
び吊りボルト13により床版型枠6,11の重合
部が主構造部材2の下面に締付固定されている。
前記床版型枠6における橋桁側の側部下面とにわ
たつてハンチ部用繊維補強コンクリート製床版型
枠11が配置され、かつ前記上部フランジ10と
床版型枠11との間にシール材20が介在され、
シールパツキング17および座金18を嵌設した
吊りボルト13は、隣り合う主構造部材2の間の
中央において繊維補強コンクリート製床版型枠6
と繊維補強コンクリート製床版型枠11との重合
部に下方から挿通され、かつ吊りボルト13は隣
り合う主構造部材2の下部フランジ7にわたつて
載置された支持金具12の中間部に挿通され、さ
らに吊りボルト13には支持金具12の上部にお
いてナツト21が螺合され、そのナツト21およ
び吊りボルト13により床版型枠6,11の重合
部が主構造部材2の下面に締付固定されている。
また橋桁長手方向に隣り合う床版型枠6,11
の端部はそれぞれ隣り合う主構造部材2の間に配
置され、床版型枠6,11の中間部と同様の手段
により固定されている。
の端部はそれぞれ隣り合う主構造部材2の間に配
置され、床版型枠6,11の中間部と同様の手段
により固定されている。
前記鋼製構造部材パネル4における道路橋巾方
向の両端部に高欄部鉄筋22の下部が溶接により
固着され、かつ繊維補強コンクリート製高欄外部
型枠23の下部の水平部分24は、前記床版型枠
6の側部下面に当接されて、床版型枠6,11の
重合部の場合と同様の手段により固定されてい
る。また第7図は床版コンクリート25および高
欄コンクリート26を打設した状態を示してい
る。
向の両端部に高欄部鉄筋22の下部が溶接により
固着され、かつ繊維補強コンクリート製高欄外部
型枠23の下部の水平部分24は、前記床版型枠
6の側部下面に当接されて、床版型枠6,11の
重合部の場合と同様の手段により固定されてい
る。また第7図は床版コンクリート25および高
欄コンクリート26を打設した状態を示してい
る。
この考案を実施する場合、床版型枠6,11お
よび高欄外部型枠23を構成する繊維補強コンク
リートとしては、例えばガラス繊維混入コンクリ
ートあるいは炭素繊維混入コンクリートを使用す
る。
よび高欄外部型枠23を構成する繊維補強コンク
リートとしては、例えばガラス繊維混入コンクリ
ートあるいは炭素繊維混入コンクリートを使用す
る。
この考案によれば、繊維補強コンクリートから
なる床版型枠6,11が用いられているので、床
版型枠が腐食することはなく、かつ支持金具8,
12およびボルトナツトを用いて床版型枠6,1
1を主構造部材2に対し容易にかつ強固に固定す
ることができ、さらに床版型枠6,11を構成す
るコンクリートは繊維により補強されているの
で、床版コンクリート打設時のコンクリート重量
に充分耐えさせることができる等の効果が得られ
る。
なる床版型枠6,11が用いられているので、床
版型枠が腐食することはなく、かつ支持金具8,
12およびボルトナツトを用いて床版型枠6,1
1を主構造部材2に対し容易にかつ強固に固定す
ることができ、さらに床版型枠6,11を構成す
るコンクリートは繊維により補強されているの
で、床版コンクリート打設時のコンクリート重量
に充分耐えさせることができる等の効果が得られ
る。
第1図ないし第6図はこの考案の一実施例を示
すものであつて、第1図は道路橋用床版型枠構造
の一部切欠縦断正面図、第2図は第1図のA−A
線拡大断面図、第3図は第1図のB−B線拡大断
面図、第4図は第1図の一部を拡大して示す縦断
正面図、第5図は床版型枠重合部の固定部分を示
す縦断正面図、第6図は床版型枠および高欄外部
型枠の重合部の固定部分を示す縦断正面図であ
る。第7図は床版コンクリートおよび高欄コンク
リートを打設した状態を示す縦断正面図である。
第8図は従来の道路橋用床版型枠構造の一部を示
す縦断正面図、第9図は第8図のC−C線拡大断
面図である。 図において、1は橋桁、2は主構造部材、3は
配力鉄筋、4は鋼製構造部材パネル、5は支持部
材、6は繊維補強コンクリート製床版型枠、7は
下部フランジ、8は支持金具、9は吊りボルト、
10は橋桁の上部フランジ、11は繊維補強コン
クリート製床版型枠、12は支持金具、13は吊
りボルト、19はナツト、20はシール材、21
はナツト、22は高欄部鉄筋、23は繊維補強コ
ンクリート製高欄外部型枠、25は床版コンクリ
ート、26は高欄コンクリートである。
すものであつて、第1図は道路橋用床版型枠構造
の一部切欠縦断正面図、第2図は第1図のA−A
線拡大断面図、第3図は第1図のB−B線拡大断
面図、第4図は第1図の一部を拡大して示す縦断
正面図、第5図は床版型枠重合部の固定部分を示
す縦断正面図、第6図は床版型枠および高欄外部
型枠の重合部の固定部分を示す縦断正面図であ
る。第7図は床版コンクリートおよび高欄コンク
リートを打設した状態を示す縦断正面図である。
第8図は従来の道路橋用床版型枠構造の一部を示
す縦断正面図、第9図は第8図のC−C線拡大断
面図である。 図において、1は橋桁、2は主構造部材、3は
配力鉄筋、4は鋼製構造部材パネル、5は支持部
材、6は繊維補強コンクリート製床版型枠、7は
下部フランジ、8は支持金具、9は吊りボルト、
10は橋桁の上部フランジ、11は繊維補強コン
クリート製床版型枠、12は支持金具、13は吊
りボルト、19はナツト、20はシール材、21
はナツト、22は高欄部鉄筋、23は繊維補強コ
ンクリート製高欄外部型枠、25は床版コンクリ
ート、26は高欄コンクリートである。
Claims (1)
- 橋桁1の長手方向に直角な横方向に延長する多
数の主構造部材2と各主構造部材2を連結する多
数の配力鉄筋3とからなる鋼製構造部材パネル4
が、平行に配置された複数の橋桁1により支持部
材5を介して支承され、橋桁1の巾方向の両側に
配置された水平な繊維補強コンクリート製床版型
枠6は、各主構造部材2の下面にわたつて当接さ
れ、隣り合う主構造部材2の下部フランジ7にわ
たつて載置された支持金具8の中間部と前記床版
型枠6とにわたつて吊りボルト9が挿通され、橋
桁1における上部フランジ10と前記床版型枠6
の側部下面とにわたつてハンチ部用繊維補強コン
クリート製床版型枠11が配置され、隣り合う主
構造部材2の下部フランジ7にわたつて載置され
た支持金具12の中間部と、前記各繊維補強コン
クリート製床版型枠6,11の重合部とにわたつ
て、吊りボルト13が挿通されていることを特徴
とする道路橋用床版型枠構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5751886U JPH0340884Y2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5751886U JPH0340884Y2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62169005U JPS62169005U (ja) | 1987-10-27 |
JPH0340884Y2 true JPH0340884Y2 (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=30887296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5751886U Expired JPH0340884Y2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0340884Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3997876B2 (ja) * | 2002-09-30 | 2007-10-24 | 住友金属工業株式会社 | 複合床版の施工方法 |
JP4731419B2 (ja) * | 2006-07-21 | 2011-07-27 | 前田建設工業株式会社 | ラーメン高架橋の施工方法およびプレキャスト型枠 |
JP5065179B2 (ja) * | 2008-06-27 | 2012-10-31 | 大成建設株式会社 | 型枠装置 |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP5751886U patent/JPH0340884Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62169005U (ja) | 1987-10-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH08199510A (ja) | プレキャストコンクリート桁の場所打ち床版部の施工方法及びその型枠 | |
JP2001081729A (ja) | 合成床版 | |
JPH0340884Y2 (ja) | ||
CN106545115B (zh) | 装配式钢-混凝土组合楼盖的施工方法 | |
US4309125A (en) | Integrated bridge construction | |
JPH04228710A (ja) | 橋梁用道路スラブ | |
JP4437064B2 (ja) | 合成床版橋のコンクリート床版の構築方法および型枠構造 | |
JP3798701B2 (ja) | コンクリート横桁による鋼桁橋 | |
JPH0338245Y2 (ja) | ||
JPH0248497Y2 (ja) | ||
JPH10131119A (ja) | 橋梁の補強構造 | |
JPH0230492Y2 (ja) | ||
JP4039138B2 (ja) | 鋼コンクリート合成床版とその単位鋼骨格体の結合構造 | |
KR0137466Y1 (ko) | 철근 콘크리트 슬래브의 데크 패널 | |
JP3047208B2 (ja) | 床版補強構造 | |
KR0180077B1 (ko) | 철근 콘크리트 슬래브의 데크거어더 | |
CN215858487U (zh) | 一种钢砼组合楼盖体系 | |
KR102474998B1 (ko) | Psc 교량의 psc 빔 연결용 강가로보 및 그 시공 방법 | |
CN211772896U (zh) | 一种用于钢混组合梁施工的支架系统 | |
JP4054857B2 (ja) | 橋梁の地覆施工方法及びこれに用いる地覆型枠 | |
JPH11323839A (ja) | 吊構造物の桁連結方法 | |
KR100424321B1 (ko) | 철선을 구비한 건축용 슬래브의 데크 패널 | |
KR200234547Y1 (ko) | 철근콘크리트 슬래브의 데크 패널 | |
EP0385998B1 (en) | Floor structure for buildings | |
JPH08326017A (ja) | 鋼製橋梁のコンクリート床版補強施工方法 |