JPH0340846Y2 - - Google Patents

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JPH0340846Y2
JPH0340846Y2 JP18880086U JP18880086U JPH0340846Y2 JP H0340846 Y2 JPH0340846 Y2 JP H0340846Y2 JP 18880086 U JP18880086 U JP 18880086U JP 18880086 U JP18880086 U JP 18880086U JP H0340846 Y2 JPH0340846 Y2 JP H0340846Y2
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thread
waste thread
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  • Coiling Of Filamentary Materials In General (AREA)
  • Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、加圧液体によつて糸条を吸引捕捉
して、この糸条を所望の箇所に糸掛けするための
サクシヨンガンからの排液と屑糸とを処理する屑
糸処理装置に関する。
(従来の技術とその問題点) 走行する糸条を所望の箇所、例えば、ゴデーロ
ーラ、ワインダーのボビン、糸条ガイドなどに糸
掛けするために、走行する糸条を加圧液体によつ
て吸引捕捉する移動自在なサクシヨンガンが用い
られる。そして、このようなサクシヨンガンを使
用するにあたつては、サクシヨンガンからの排液
と屑糸とを分離する屑糸処理装置が設けられる。
このような屑糸処理装置のうち、加圧液体とし
て加圧水を利用する装置が実開昭60−195865号に
開示されており、その概略を第5図に示す。同図
において、この屑糸処理装置1は、脱水槽2と、
この脱水槽2を囲むように同軸に設けられた排水
槽3とを備えている。このうち、脱水槽2の壁面
には、多数の小孔2aが設けられている。
この屑糸処理装置1では、サクシヨンガン(図
示せず。)からの排水と屑糸Sを回収ホース5を
通つて脱水槽2へ排出される。そして、この脱水
槽2を駆動モータ4によつて図のα方向へ回転さ
せて、排水だけを排水槽3へと流出させる。この
ようにして、排水と分離された屑糸Sは貯水槽2
内に蓄積され、排水槽3へ流出した排水は排水ホ
ース6によつて屑糸処理装置1の外部へ排出され
る。
ところで、このような屑糸処理装置は、できる
だけ小型に構成することが望ましい。それは、大
型にすると設置のために広いスペースが必要とな
り、駆動モータ4としても大出力のモータを使用
せねばならず、それによつて空間的にも経済的に
も不利となるからである。
しかしながら、上述のような屑糸処理装置1で
は、貯水槽2が回転することによつて、排水と分
離された屑糸Sの大部分が貯水槽2の内壁面近傍
に集中する。従つて、貯水槽2内において屑糸S
が蓄積される空間は、その内壁面近傍の限定され
た空間にすぎず、貯水槽2内に多量の屑糸Sを蓄
積しておくことはできない。
このため、貯水槽2を小型化すると、空間的ま
たは経済的には有利である反面、貯水槽2内に蓄
積した屑糸Sを屑糸集積場所に廃却するための屑
糸運搬作業の増加を招き、糸掛作業全体としての
作業効率が低下するという問題があつた。
(考案の目的) この考案は、従来の技術における上述の問題の
克服を意図しており、屑糸運搬作業が少なくてす
み、かつ、小型化が可能である屑糸処理装置を提
供することを目的とする。
(目的を達成するための手段) 上述の目的を達成するため、この考案の屑糸処
理装置においては、サクシヨンガンからの排液と
屑糸を分離する屑糸処理槽の近傍に、排液と分離
された屑糸を収納するための屑糸収納槽を設けて
いる。
(実施例) 第1図及び第2図はそれぞれ、この考案の一実
施例である屑糸処理装置が組込まれた糸掛装置1
00の正面内部配置図及び左側面図である。ただ
し、第2図ではサクシヨンガン105は図示を省
略している。また、この実施例では加圧液体とし
て加圧水を使用している。以下、これらの図を参
照しつつ、糸掛装置100の構成を説明する。
まず、この糸掛装置100は糸掛装置本体10
6とサクシヨンガン105とを備えている。この
うち、糸掛装置本体106はワゴン形の外形を有
しており、車輪101が取付けられた台車102
上に載置されて移動自在となつている。
この台車102には、貯水装置110、加圧装
置120及び屑糸処理装置150などが設けられ
ている。このうち、貯水装置110は、台車10
2の下部に固定された貯水槽111を備えてい
る。この貯水槽111は、糸掛装置本体106か
らサクシヨンガン105に与えるべき作動水Wを
貯溜させておくためのものである。このサクシヨ
ンガン105は、たとえば実開昭61−25360号に
開示されているような構成を有しており、ここで
はその細部の説明は省略する。
次に、加圧装置120について説明する。この
加圧装置120は、台車102の上に載置された
低圧ポンプ121と高圧ポンプ122とを備えて
いる。これらのうち、低圧ポンプ121は、給水
ホース123によつて貯水槽111の内部に連通
しており、この貯水槽111に貯溜している作動
水Wを汲上げて加圧する。加圧された作動水W
は、ラジエータ124に送られる。このラジエー
タ124に対向する位置には、モータ125によ
つて回転するフアン126が配置されており、後
述する循環使用によつて摩擦熱を帯びた作動水W
を空冷する。
ラジエータ124によつて冷却された後の作動
水Wは、送水ホース127を介して高圧ポンプ1
22に送られる。この高圧ポンプ122には、
調圧弁128を介してサクシヨンガン105へ加
圧された作動水Wを供給する高圧ホース129
と、過送水分を貯水槽111へ還流させるデイ
スチヤージホース130とが連結されている。ま
た、調圧弁128は、調圧バルブ131の操作量
に応じて高圧ホース129からの作動水Wの吐出
圧力の調整を行ない、高圧ポンプ122の吐出圧
力が過大のときには、加圧水の一部を分流ホース
132により貯水槽111へ還流させる機能を有
している。
次に、台車102の上に載置されている屑糸処
理装置150によいて説明する。この屑糸処理装
置150は、脱水槽152と排水槽153とが同
軸に配置された屑糸処理槽151と、屑糸収納槽
170とを備えている。このうち脱水槽152に
は、サクシヨンガン105から排出された排水と
屑糸Sとが、回収ホース154を介して流入す
る。この脱水槽152の壁面には、多数の小孔1
55が設けられるとともに、その内壁面は布製た
とえば、タフタ、不織布などの袋156にて覆わ
れている。
このように、脱水槽152に袋156を内張り
することによつて、この袋156はフイルターの
役割を果す。このため、小孔155を通して脱水
槽152から流出した排水中にはほとんど屑糸S
が混入せず、特に、この実施例のように作動水W
を循環使用する場合には、屑糸Sによる循環水路
の目詰り防止効果がある。さらに、袋156を使
い捨てにした場合には脱水槽152内の屑糸Sを
取出す作業も、袋156を新しいものと交換する
だけで済むため非常に簡便となる。
また、この脱水槽152は、モータ157によ
つて図のα方向へと高速回転する。それによつ
て、脱水槽152の中に排出された屑糸Sは遠心
脱水される。なお、排水槽153は、流出ホース
152により貯水槽111に連通している。この
貯水槽111に流入した作動水Wは循環使用され
る。
一方、屑糸収納槽170は、可倒取付機構であ
るヒンジ171によつて、台車102の上に、矢
印Aで示す方向に起倒自在に取付けられている。
このため、屑糸収納槽170は、その底部が台車
102の上面と接触する位置(仮想線L)まで傾
けることができる。このとき、屑糸収納槽170
の収納口172は、ワゴンボデイ180の外部に
突出して露出する。また、この収納口172に
は、開閉自在の蓋173が設けられており、屑糸
収納槽170がワゴンボデイ180の内部に収納
されているときはこの蓋173は閉じられてい
る。
さらに、台車102には、ハンドリングバー8
1がヒンジ182によつて取付けられている。こ
のため、矢印Bで示すように、ハンドリングバー
181は、その上部がワゴンボデイ180の外部
へ突出できるような可倒式となつている。従つ
て、このハンドリングバー181を引き倒した
後、これをマニユアルで引いて糸掛装置100を
移動すれば、台車102の車輪101が作業者の
足に当たることもない。
次に、以上のような構成を有する糸掛装置10
0を使用して糸掛けを行なう場合の屑糸Sの処理
について説明する。
まず、糸掛けを行なおうとする箇所、たとえ
ば、ワインダーのボビンの近傍に糸掛装置100
を移動して配置した後、加圧装置120から加圧
水を供給されたサクシヨンガン105によつて、
糸条(図示せず。)を吸引捕捉し、ワインダーの
ボビンなどに糸掛けを行なう。サクシヨンガン1
05から排出された排水と屑糸Sとは屑糸処理槽
151へと流入し、上記遠心脱水動作によつて相
互に分離される。屑糸Sと分離された排水は貯水
槽111へと還流し、屑糸Sは脱水槽152内に
蓄積される。
上記の手順を繰り返して次々と糸掛けを行なう
うちに、脱水槽152内の屑糸Sは、ついには、
廃却しなければならないほどに蓄積される。この
ときは、屑糸Sを屑糸集積場所(図示せず。)ま
で運搬せず、屑糸収納槽170に移して収納して
おく。この手順は次の通りである。
まず、糸掛けを中断して低圧ポンプ121、高
圧ポンプ122の電源をOFFにし、サクシヨン
ガン105への給水を停止する。そして、脱水槽
152を回転させるためのモータ157も停止さ
せる。次に、屑糸収納槽170を仮想線Lの位置
まで引き倒し、その収納口172をワゴンボデイ
180の外部に突出させて収納口172に設けた
蓋173を開ける。次に、袋156内に蓄積され
た屑糸Sを脱水槽152から取出して、屑糸収納
槽170に移す。その後、屑糸収納槽170の蓋
173を閉じて、ワゴンボデイ180の内部へ収
納する。そして、低圧ポンプ121、高圧ポンプ
122をONにして、糸掛けを再開する。
このようにして、脱水槽152内に蓄積された
屑糸Sの量が多くなるごとに、これを屑糸収納槽
170に移して糸掛けを続行する。そして、屑糸
収納槽170が屑糸Sで満たされたときは、屑糸
収納槽170内の屑糸Sを屑糸集積場所まで運搬
して廃却する。
以上のようにして屑糸Sを処理することによつ
て、屑糸Sを屑糸集積場所に頻繁に運搬して廃却
する負担が大幅に軽減される。また、屑糸Sは脱
水済であるために、あまりかさばることもなく、
比較的小型の屑糸収納槽170にもかなにの量の
屑糸Sを圧縮して収納することができる。このた
め、屑糸収納槽170として小型のものを用いた
場合でも、屑糸収納量は大きなものとなる。ま
た、このように屑糸Sを屑糸収納槽170に収納
させるため、脱水槽152の大きさは屑糸収納量
という観点からの制約を受けることが少なくな
り、脱水槽152を小型化することが可能とな
る。従つて、脱水槽152を回転させるモータ1
57を高出力のものは不要であり、経済的に有利
なうえ、屑糸処理槽装置150全体の小型化も実
現される。
ところで、上記のような屑糸処理装置150
は、それだけでも顕著な効果があるが、他の改良
と組合わせることによつて、より効果的な装置と
なる。そこで、以下ではこのような例について説
明する。
第3図及び第4図は、このような組合わせを行
なつて糸掛けを行なうシステムの部分斜視図及び
模式的平面図である。ただし、模式図であるの
で、図中に示す各機器の尺度は厳密ではない。以
下、これらの図を参照しつつ、糸掛をすべきシス
テムと屑糸処理装置を組込んだ糸掛装置との関係
について説明する。
まず、糸掛けを行なうべき対象としての糸条巻
取システム10には、複数の糸条巻取装置20,
20a,20b,…が機台30の長手方向に沿つ
て配列されている。また、第4図に示すように、
機台30,30a,30b,…は複数台設けられ
ている。そして、各機台30の上部に設けられた
スピンブロツク11(第3図)に溶融ポリマーが
与えられ、図示しない口金より紡出された糸条Y
は、ダクト12を通り、ゴデーローラ13を介し
て糸条巻取装置20に与えられる。この糸条巻取
装置20は、ワインダー21にボビン22を装着
して形成されている。
各機台30には、加圧水供給配管40と排水配
管50が埋設されている。この加圧水供給配管4
0と排水配管50とは、第4図に示すように、各
機台30の近傍に設定された加圧水供給位置Pか
ら糸条巻取装置20の配列に沿つて伸びている。
また、これらの配管はそれぞれ、2台の糸条巻取
装置20について1本の割合で糸条巻取装置20
の近傍へと分岐している。さらに、これらの配管
の開口部はすべて着脱自在の継手60で形成され
るとともに、各開口部の近傍にバルブ61(第3
図)を有している。
一方、糸掛装置100においては、第3図に示
すように、糸掛装置本体106とサクシヨンガン
105とが分離されており、これらは、上記配管
40,50を介して連結されるようになつてい
る。この連結を行なわせるために、糸掛装置本体
106側の高圧ホース129aおよび回収ホース
154aの端部には着脱自在の継手62が設けら
れ、この継手62の近傍にはバルブ63が設けら
れている。サクシヨンガン105側の高圧ホース
129bおよび回収ホース154bも同様であ
る。そして、糸掛装置本体106は、床面70に
埋設されたレール71上に移動可能とされ、この
レール71は、第4図の加圧水供給位置Pのそれ
ぞれを結ぶ経路に沿つて設けられている。また、
屑糸収納槽170は、第1図と同様の態様で設け
られている。
このように構成した場合において、糸掛けを行
なう際は、糸掛けを行なおうとする機台30aの
近傍に設定された所定の加圧水供給位置Paに、
糸掛装置本体106を移動して配置する。そし
て、第3図に示すように、加圧水供給位置Pa
近傍に突出している配管40,50の継手60
と、糸掛装置本体106側のホース129a,1
54aの継手62とをそれぞれ連結する。次に、
サクシヨンガン105を糸掛けを行なおうとする
糸条巻取装置20aの近傍へと移動させる。そし
て、糸条巻取装置20aの近傍に突出している配
管40,50側の継手60と、サクシヨンガン1
05側のホース129b,154bの継手62と
をそれぞれ連結する。
第3図は、このようにして糸掛装置本体106
とサクシヨンガン105とを加圧水供給配管40
及び排水配管50を介して連結した状態で示して
いる。その後、バルブ61,63のうち、糸掛装
置本体106とサクシヨンガン105との間をつ
なぐ水路中に存在しているもののみを開く。そし
て、糸掛装置本体106に設けた加圧装置(図示
せず。)からサクシヨンガン105に加圧水を供
給して糸掛けを行ない、また、サクシヨンガン1
05からの排水と屑糸を糸掛装置本体106に設
けた屑糸処理装置150(図示せず。)へと回収
する。次に他の糸条巻取装置(たとえば20d)
についての糸掛けを行なう際には、サクシヨンガ
ン105を配管40,50の他の開口端に連結し
て同様の操作を繰返す。このため、一台の機台3
0に関しては糸掛装置本体106を移動すること
なく、糸掛けを行なおうとする糸条巻取装置20
の近傍へとサクシヨンガン105を移動するだけ
で次々と糸掛けを行なうことが可能となる。
以上のような構成とすると、効率の良い糸掛け
が可能となるだけでなく、前述の実施例で説明し
たように屑糸を屑糸集積場所まで運搬して廃却す
る負担の軽減との相乗効果が生ずるため、糸掛作
業全体としての作業効率は大幅に向上する。
ところで、この考案は、上述の実施例に限定さ
れるものではなく、以下のような変形も可能であ
る。
上記実施例では、屑糸Sのみを脱水槽152
から取出して屑糸収納槽170に移したが、脱
水槽152に装着した袋156ごと屑糸Sを屑
糸収納槽170に移してもかまわない。
また、屑糸収納総170は起倒自在にせず、
スライド機構によつてワゴンボデイ180の外
部に引出せるようにしておいてもよい。さら
に、屑糸収納槽170をワゴンボデイ180の
外部に着脱自在に設けてもよい。
この考案にかかる屑糸処理装置は、上記実施
例のように加圧装置や貯水装置とともに単一の
台車上に設けてもよく、それのみを別個の台車
上に設けてもよい。もちろん、固定配置も可能
である。
(考案の効果) 以上説明したように、この考案では、屑糸処理
槽の近傍に屑糸収納槽を設けることによつて、屑
糸運搬作業が少なくてすみ、かつ小型化も可能で
ある屑糸処理装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれ、この考案の一実
施例である屑糸処理装置を組込んだ糸掛装置の正
面内部配置図及び左側面図、第3図はこの考案の
他の実施例を組込んだ糸掛装置と糸条巻取システ
ムとの部分斜視図、第4図は第3図に示したシス
テムにおける配管の模式的平面図、第5図は従来
の屑糸処理装置の概略図である。 102……台車、105……サクシヨンガン、
106……糸掛装置本体、150……屑糸処理装
置、151……屑糸処理槽、170……屑糸収納
槽、171……ヒンジ、180……ワゴンボデ
イ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 走行する糸条を加圧液体によつて吸引捕捉し
    て、前記糸条を所望の箇所に糸掛けするための
    サクシヨンガンからの排液と屑糸とを処理する
    屑糸処理装置において、 前記排液と前記屑糸とを分離する屑糸処理槽
    の近傍に、前記屑糸処理槽にて前記排液と分離
    された前記屑糸を収納する屑糸収納槽を設けた
    ことを特徴とする屑糸処理装置。 (2) 前記屑糸処理装置はワゴンボデイによつて覆
    われた移動可能台車上に据付けられてワゴン型
    とされており、 前記屑糸収納槽は可倒取付機構によつて前記
    移動可能台車に起倒自在に取付けられて、その
    収納口が前記ワゴンボデイの外部へと露出可能
    とされた、実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の屑糸処理装置。
JP18880086U 1986-12-08 1986-12-08 Expired JPH0340846Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18880086U JPH0340846Y2 (ja) 1986-12-08 1986-12-08

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JP18880086U JPH0340846Y2 (ja) 1986-12-08 1986-12-08

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Publication Number Publication Date
JPS6394978U JPS6394978U (ja) 1988-06-18
JPH0340846Y2 true JPH0340846Y2 (ja) 1991-08-28

Family

ID=31140502

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JP18880086U Expired JPH0340846Y2 (ja) 1986-12-08 1986-12-08

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