JPH0340796B2 - - Google Patents

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JPH0340796B2
JPH0340796B2 JP8708284A JP8708284A JPH0340796B2 JP H0340796 B2 JPH0340796 B2 JP H0340796B2 JP 8708284 A JP8708284 A JP 8708284A JP 8708284 A JP8708284 A JP 8708284A JP H0340796 B2 JPH0340796 B2 JP H0340796B2
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motor
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capacitor
rotor
stator
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JP8708284A
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
  • Winding Of Webs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 発明の分野 この発明は、たとえば、カーテン・ブライン
ド、軽量シヤツタ、テント、映写用スクリーン等
の各種スクリーンを巻取り収納または巻戻して展
開使用するようなスクリーン巻取り装置に関し、
さらに詳しくは、筒状体の巻取り軸の内部に、正
逆転モータと、このモータの一側にあつてモータ
出力を減速して巻取り軸を駆動する遊星歯車減速
機構と、モータの他側にあつてモータの停止時に
モータをロツクするセルフロツク機構とを内装し
たスクリーン巻取り装置に関する。
(ロ) 発明の背景 上述のスクリーン巻取り装置は、巻取り軸の外
周面にスクリーンを巻取るために、巻取り軸が回
動されるので、モータや減速機構等の構成は巻取
り軸の内部に収納して構成しなければならない。
上述のモータは、巻取り軸に収納することで、
アウタロータ形のモータの使用が望ましいが、こ
のモータをコンデンサモータで構成すると、後述
のような問題が生じる。
前述の巻取り軸が展開されたスクリーンを巻取
る場合、モータにはスクリーンの重量が付加され
るので、起動トルクが大きく必要となる。そのた
めに、運転用コンデンサのみで構成したコンデン
サモータの使用では、起動トルクが小さいので、
起動トルクを上げるために、起動用コンデンサを
上述の運転用コンデンサと並列に接続して、モー
タに大電流を供給する起動用コンデンサを併用し
たコンデンサモータの使用が必要となる。
しかし、上述の起動用コンデンサはモータの運
転中も使用されると、モータ効率が低下するの
で、この起動用コンデンサはモータの起動後開放
される。そのために起動用コンデンサには、モー
タの起動後に開放される起動用スイツチが直列に
接続され、そしてこの起動用スイツチはモータの
同期速度が70〜80%になるとOFFに操作される
遠心力スイツチで構成されているのが一般的であ
る。
一方、スクリーンを巻取る巻取り軸の駆動機構
は、モータの出力を減速する減速機構と、モータ
の停止時にモータをロツクするセルフロツク機構
がモータの両側に配設されるために、前述のよう
に、起動用スイツチを必要とするコンデンサモー
タでは、モータ周囲にこのスイツチを設けるスペ
ースがないので、このモータの使用が困難であ
り、また上述の起動用スイツチが遠心力スイツチ
で構成される場合、この遠心力スイツチは形状が
大型であるため、巻取り軸内に収納することも困
難であつて、スクリーン巻取り装置に上述のモー
タを用いることが不可となり、そのために起動用
コンデンサを持たない運転用コンデンサのみのモ
ータの使用を余儀無くされる。
(ハ) 発明の目的 この発明は、起動用コンデンサの起動用スイツ
チをセルフロツク機構の外部で操作することで、
起動用コンデンサ併用のコンデンサモータの使用
が可能となり、しかも起動用スイツチもコンパク
トに構成し得て、巻取り軸内への収納が容易にで
きるスクリーン巻取り装置の提供を目的とする。
(ニ) 発明の要約 この発明は、モータのステータの起動反力の回
動をスライド方向の移動に変換する従動カムの外
側に、この従動カムのスライド方向の移動を取出
す連動部材を設け、この連動部材で、モータの起
動用コンデンサの起動用スイツチをモータの起動
後OFFに操作するべく構成したスクリーン巻取
り装置であることを特徴とする。
(ホ) 発明の効果 この発明によれば、モータのステータを支持軸
に所定範囲回動可能に軸支し、モータが起動した
とき、その起動反力でステータが逆方向に回動す
ることを利用して、セルフロツク機構はこのステ
ータの回動を従動カムでスライド方向の移動に変
換してブレーキホイルをロータから離反し、モー
タの起動と同時にロツクを解除しているので、上
述の従動カムはモータの起動後も、モータの駆動
力と起動反力とがバランスされた位置で、スライ
ド位置を保持していることになり、この従動カム
の移動を連動部材でセルフロツク機構の外側に取
出して、起動用スイツチを操作することで、起動
用コンデンサをON、OFF制御することができ
る。
したがつて、上述の起動用スイツチはモータの
近傍に設ける必要がなくなり、セルフロツク機構
の外側で配設することができ、その配設位置に余
裕度が持たされ、さらに起動用スイツチは、たと
えば、周知のマイクロスイツチのような小型で簡
単なスイツチ機構の使用可能となつて、起動用ス
イツチが小形化され、これによつて比較的小径軸
で形成された巻取り軸内での起動用コンデンサ付
のアウタロータ形コンデンサモータの使用が容易
に可能になる。
(ヘ) 発明の実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
図面はスクリーン巻取り装置を示し、さらにス
クリーン巻取り装置は、日除け、光除けを行なう
ロールブラインドの巻取り装置を示している。
第1図において、このロールブラインドの巻取
り装置1はブラインドを装備した巻取り軸2と、
その駆動部3と、減速機構4と、巻取り軸2を軸
の停止時にロツクするセルフロツク機構5とを備
えている。
上述の巻取り軸2は、長尺の内筒6上に補強用
の外筒7を一体に外嵌固定した二重管に形成さ
れ、両端部にはこの軸2を壁面に取付けるための
取付け部材(図面省略)が装備される。
上述の巻取り軸2の内部中心位置には、長尺の
小径管軸である支持軸8が位置され、この支持軸
8の外端部は巻取り軸2の一方の開口端の外方で
取付け部材に固定され、この支持軸8の内端側は
軸受け9にて保持され、この支持軸8上に前述の
駆動部3、減速機構4、セルフロツク機構5の各
機構が装備される。
前述の駆動部3は、アウタロータ形コンデンサ
モータで構成された正逆転モータ10で構成さ
れ、モータ10は、支持軸8の軸上に所定量回動
が許容された長尺のステータ軸11と、このステ
ータ軸11上に一体に固定されたステータ12
と、このステータ12と対向する外周囲上に相対
回動可能に設けられたアウタロータ13とによつ
て構成され、ロータ13の両端部は軸受け14,
15を介して支持軸8上に回動可能に軸支されて
いる。
なお、上述のロータ13のエンドリング13
a,13aは厚みを厚く形成して、モータ10の
運転トルクが上るように形成されている。
さらに、前述のセルフロツク機構5は、第2図
にも示すように、ロータ13の回転をロツクする
スプリング16で付勢されたブレーキホイル17
と、そのロツク状態を解除する駆動カム18およ
び従動カム19とを備えており、ブレーキホイル
17は円筒状に形成され、外端面をロータ13の
内端面に上述のスプリング16で付勢対接してロ
ータ13の回転を規制し、このブレーキホイル1
7と対向するロータ13の内端面には、摩擦係数
の大きい、たとえば、ゴム材等のブレーキ部材2
0を一体に装着しており、ロツク時における対接
面の抵抗を高めて効率のよいロツク作用が得られ
るようにしている。
上述のスプリング16の外端側はブレーキホイ
ル17の内端面に形成した周溝21に収納し、他
端側は前述の軸受け9の外端面に形成した周溝2
2に収納してスプリング16を若干圧縮した状態
に収納保持する。
これにより、スプリング16の付勢圧は軸受け
9部分を基点としてブレーキホイル17を常にロ
ータ13側に付勢している。また、この場合スプ
リング圧は、後述するモータ10の起動反力で生
じるスライド力より弱く設定して、ロツク解除作
用が確実に得られるように設定している。
なお、軸受け9は支持軸8上に回動可能に外挿
して、この軸受け9の内端面側を止め輪24によ
り係止して軸方向の位置を規制している。
前述のブレーキホイル17の内端側外周面に形
成された回動規制突起25は、これと対応する軸
受け9の内周面に刻設されたスライド案内溝26
と係合し、ブレーキホイル17は軸受け9に対し
て軸方向にスライドすべく設けられている。
前述の駆動カム18は、円筒形を有してステー
タ軸11の内端部に一体に外嵌固定され、このカ
ム18の内端面には、周方向に傾斜する駆動カム
面27を周方向に対称形に形成し、この駆動カム
面27との対向面側に従動カム19が対設され、
この従動カム19は支持軸8上にキー28を介し
て外嵌固定された回動規制軸29上に、軸方向の
スライドが許容された状態で外挿され、上述した
駆動カム面27と対向する面には、駆動カム面2
7と凹凸対応する従動カム面30を形成してい
る。
上述の従動カム19は前述のブレーキホイル1
7の付勢方向と相反する方向より内挿され、従動
カム19の外周面に形成された外周段部31が、
ブレーキホイル17の内周面に形成された内周段
部32に、スラストボール33…を介して軸方向
に互いに係止し合つて対設される。
前述の軸受け9の内端より内方に突出した支持
軸8の内端には、ケース34が固定され、このケ
ース34には運転用、起動用のコンデンサ35,
36が保持され、外部の電源回路に接続されたリ
ード線37は支持軸8の内部を通つてモータ1
0、運転用、起動用のコンデンサ35,36およ
び後述の起動用スイツチ38に接続される。
前述の従動カム19と軸受け9との間の支持軸
8上には、中間リング39が軸方向に摺動可能に
挿通され、この中間リング39の外端側は従動カ
ム19の内端と接し、従動カム19が内側に移動
したとき、上述の中間リング39はその移動に追
従する。
前述の軸受け9のボス部には、上述の中間リン
グ39と対向する位置に、4本の接続ピン40…
が軸方向に摺動可能に挿通され、これらの接続ピ
ン40…は上述の中間リング39の移動を軸受け
9の内端側に伝達する。
上述の軸受け9と前述のケース34との間の支
持軸8上には、操作リング41が軸方向に摺動可
能に挿通され、この操作リング41は復帰スプリ
ング42によつて外端側に付勢されている。
そして、操作リング41の内端面は前述の起動
用スイツチ38と対接している。なお、この起動
用スイツチ38は前述のケース34に固定され、
操作リング41が復帰位置にあるとき、OFF状
態に設定され、モータ10の起動反力が最大で操
作リング41が内側に最大に移動した付近で、こ
のスイツチ38を操作し、モータ10の起動後、
上述の反力がバランスされて操作リング41がバ
ランス位置まで後退したときにはOFFに操作さ
れる。
前述の減速機構4は、小型で高出力が得られる
複数段の遊星歯車減速機構43…を支持軸8上に
連設して構成され、モータ10のアウタロータ1
3の外端側に一体に連結されて回転する第1サン
ギヤ44と、これに噛合する第1プラネタリギヤ
45…およびこの第1プラネタリギヤ45…の公
転出力を後段の遊星歯車減速機構(図外)に伝導
する第1キヤリア46を介してモータ出力は巻取
り軸2と一体のインターナルギヤ47に伝導さ
れ、巻取り軸2は所定の回転トルク力に減速され
て回動される。
第3図は前述の正逆転モータ10の駆動回路を
示し、L1,L2はモータ10の正逆転用のコイ
ルであつて、前述の運転用コンデンサ35はコイ
ルL1,L2に対して直列に接続されている。
また前述の起動用コンデンサ36と起動用スイ
ツチ38とは直列に接続されて、上述の運転用コ
ンデンサ35と並列に接続され、さらに起動用コ
ンデンサ36が開放されたときの放電用の抵抗と
して、抵抗Rが起動用スイツチ38と並列に接続
されている。
正逆転切換えスイツチ48はこれを切換え操作
することによつて、モータ10の回転方向を正逆
転に切換える。
このように構成されたロールブラインドの巻取
り装置1は、通常モータ10のOFF状態では、
起動用スイツチ38はOFF状態にあり、同時に
セルフロツク機構5のロツク作用が働いた状態、
すなわち、スプリング16を介したブレーキホイ
ル17とブレーキ部材20との付勢対接作用によ
りロータ13をロツクした回転規制状態にある。
切換えスイツチ48が正または逆の一方に操作
されて、このモータ10に電源が供給されると、
モータ10は起動初期において、運転用コンデン
サ35のみで起動され、この起動初期時には負荷
の軽いステータ12が先に回動される。この回動
が起動反力であつて、ステータ12およびステー
タ軸11が許容された量だけ逆方向に回動する。
これに伴いステータ軸11と一体の駆動カム1
8が同方向に所定量回動し、この回動によつて従
動カム19との相互のカム面27,30同士が互
いに押圧し合うため、従動カム19は駆動カム1
8の回動をスライド方向の移動に変換して、駆動
カム18を基点に内端方向にスライドされる。
これにより従動カム19と対応するブレーキホ
イル17がスプリング16に抗した軸方向に若干
スライドしてブレーキホイル17とブレーキ部材
20との対接面を離反するため、ロータ13はロ
ツクが自動的に解除されてモータ10は瞬時に
正・逆転起動される。
さらに上述の従動カム19が内端側にスライド
すると、中間リング39も内端側にスライドさ
れ、このスライドは接続ピン40…を介して操作
リング41を最大スライド位置に移動させること
になり、この移動で起動用スイツチ38はON操
作されて、起動用コンデンサがONとなり、モー
タ10は両コンデンサ35,36で起動される。
モータ10が起動して、その回転が安定するこ
ろになると、ステータ12に受ける反力も小さく
なり、アウタロータ13の駆動力とバランスされ
る位置(途中位置)までステータ12は復帰回動
する。
この回動で操作リング41は復帰スプリング4
2により、バランス位置まで後退し、この後退で
起動用スイツチ38はOFFに操作されて、起動
用コンデンサ36は開放され、その後は運転用コ
ンデンサ35でモータ10は運転される。
これにより、モータ出力は遊星歯車減速機構4
3を介して所定の回転力に減速され、その回転力
が巻取り軸2に伝導されて、巻取り軸2は所定の
回転力でブラインドを巻取り、または展開して所
定の設定位置に移動される。
そして、ブラインドが所定の高さ位置に移動し
てモータ10の電源供給が断たれると、モータ1
0、すなわち、ロータ13は停止し、ロータ13
の停止動作を受けたステータ12は反力がなくな
るので、元の位置(起動時とは逆方向)への回動
が可能となり、これに伴いスプリング16の付勢
力で従動カム19は元の位置に押し戻されて、そ
の従動カム面30で駆動カム18の駆動カム面2
7を押し戻し、この押圧力で駆動カム18は元位
置に回動されて、これと一体のステータ軸11お
よびステータ12は元の位置に回動させられて復
帰する。
これによりブレーキホイル17は再びブレーキ
部材20に付勢対接する元の復帰位置に瞬時にス
ライドし、ロータ13は自動的にロツクされ、モ
ータ10の回転動作は瞬時に停止される。
さらに前述の従動カム19が元の位置に復帰す
ると、操作リング41も復帰スプリング42で元
位置に押し戻される。
このようなモータの停止動作に基づいてブライ
ンドの巻取りまたは展開位置が自動的に固定され
て、そのブラインドの昇降操作がなされる。
なお、上述の実施例では、モータ10のロータ
13のエンドリング13aの厚みを厚くして、モ
ータ効率を上げているが、このようにモータ10
を構成した場合、モータ10の起動トルクは低下
する。しかしこの低下分を起動用コンデンサ36
によつて補うことができるため、充分な起動トル
クを得ることができる。
さらに、この発明と上述の実施例の対応におい
て、この発明の連動部材は、実施例の中間リング
39、接続ピン40、操作リング41、復帰スプ
リング42に対応し、その他は実施例の同一部品
名と対応する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図はロ
ールブラインドの巻取り装置を示す要部縦断正面
図。第2図はそのセルフロツク機構部の要部分解
斜視図、第3図はモータの駆動回路図である。 1……巻取り装置、2……巻取り軸、4……減
速機構、5……セルフロツク機構、10……正逆
転モータ、11……ステータ軸、12……ステー
タ、13……アウタロータ、16……スプリン
グ、17……ブレーキホイル、18……駆動カ
ム、19……従動カム、35……運転用コンデン
サ、36……起動用コンデンサ、39……中間リ
ング、40……接続ピン、41……操作リング、
42……復帰スプリング。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 筒状体の巻取り軸の内部に、正逆転モータ
    と、このモータの一側にあつてモータ出力を減速
    して巻取り軸を駆動する遊星歯車減速機構と、モ
    ータの他側にあつてモータの停止時にモータをロ
    ツクするセルフロツク機構とを内装したスクリー
    ン巻取り装置であつて、 上記モータは運転用および起動用のコンデンサ
    と、起動用コンデンサと、起動用コンデンサを起
    動後開放する起動用スイツチとを備えたアウタロ
    ータ形コンデンサモータで形成されて、そのステ
    ータを固定の支持軸上に、モータの起動反力に対
    してロータとは逆方向に所定量回動が許容される
    状態に軸支し、 前記セルフロツク機構は、前記ロータを付勢力
    でロツクするブレーキホイルと、前記ステータの
    起動反力の回動を伝える駆動カムと、この駆動カ
    ムの回動をスライド方向の移動に変換してブレー
    キホイルのロツクを解除する従動カムとで形成
    し、 上記従動カムの外側にこの従動カムのスライド
    方向の移動を取出す連動部材を設け、この連動部
    材で、前記モータの起動用スイツチをモータの起
    動後OFFに操作するべく構成したことを特徴と
    する スクリーン巻取り装置。
JP8708284A 1984-04-27 1984-04-27 スクリ−ン巻取り装置 Granted JPS60230492A (ja)

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JPS60230492A JPS60230492A (ja) 1985-11-15
JPH0340796B2 true JPH0340796B2 (ja) 1991-06-20

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