JPH0340460A - ヒートシンクの製造方法 - Google Patents

ヒートシンクの製造方法

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JPH0340460A
JPH0340460A JP17610789A JP17610789A JPH0340460A JP H0340460 A JPH0340460 A JP H0340460A JP 17610789 A JP17610789 A JP 17610789A JP 17610789 A JP17610789 A JP 17610789A JP H0340460 A JPH0340460 A JP H0340460A
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aluminum
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Shuichiro Kato
加藤 周一郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はアルミニウム製のヒートシンクおよびその製造
方法に関するものである。
(従来の技術) 一般的にアルミニウム製のヒートシンクは、全体を押出
成型により一体的に製造することが多かった。しかし押
出成型では、成型可能なヒートシンクの大きさに限りが
あり、大きなヒートシンクを’IJJできないと同時に
、フィンピッチの小さなヒートシンクを製造することも
できなかった。
そこで、ベースプレートと多数のフィンとを別個に製造
し、これらを互いに真空ろう付けにより接合することが
試みられている。この場合も、各フィンは押出成型によ
り製造されていた。
一方、半導体装置の製造に際して、アルミニウム放熱体
とセラミックス基板とをはんだ付けする技術が知られて
いる(例えば特開昭57−121282号公報参照)。
これは、まずアルミニウム放熱体上に鉛−錫系のはんだ
シートを載置し、このはんだシートに加熱した超音波振
動子を押付けて、予備熱融着はんだ鳩を形成する。そし
て半導体素子を取付けたセラミックス基板にタングステ
ン−ニッケル等の積層金属化領域を形成し、この積層金
属化領域と予備熱融着はんだ層とを突合わせて加熱する
ことにより、アルミニウム放熱体とセラミックス基板と
をはんだ付けするものである。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来のヒートシンクでは、ヒートシンク全体あるい
は各フィンが押出成型により製造されていたので、フィ
ンの厚みを充分に薄くすることができず、したがってフ
ィンピッチも充分に小さくできないことから、充分な軽
量化および小形化を図れなかった。また製造時にフィン
ピッチを一定に保つために複雑な形状の治具を必要とし
、しかも製造後にフィンに衝撃等が加わった場合、フィ
ンが変形して容易にフィンピッチが狂ってしまう。
この問題はフィンの厚みが薄いほど顕著である。
また従来のアルミニウム放熱体とセラミックス基板とを
はんだ付けする方法においては、真空ろう付けを行なう
ので、本質的に接合時間が長く、またろうの溶融温度が
600℃程度と高いために真空容器内を相当高温に加熱
してろう付けを行なうので、ろう付は後すぐに真空容器
からヒートシンクを取出すと、温度の急変によりヒート
シンクの変形や酸化等が生じる。このため真空容器内で
ヒートシンクを一定温度まで冷却する必要があるが、自
然冷却では余りにも多くの時間を要し、生産能率が非常
に悪い。また不活性ガス等により強制冷却した場合、費
用がかかると同時に、フィンの熱放散率が高いためベー
スプレートの両面間に温度差を生じて反りが発生し、矯
正が困難である。このようにベースプレートとフィンと
は共に面積のわりに厚さが薄いので、エンジンのインテ
ークマニホールド等のように厚内のものをはんだ付けす
る場合と具なり、種々の問題を生じる。
また上記従来の半導体装置の製造方法は、アルミニウム
放熱体とセラミックス基板とを接合するものであるため
、これをそのままアルミニウム製ヒートシンクを製造す
るのに用いると、種々の不都合が生じる。すなわち、は
んだシートとして鉛−錫系のものを用いるので、アルミ
ニウム同士を接合した場合、接合が不充分である。また
加熱した超音波振動子を押付けてはんだシートを溶融さ
せるので、大量生産には不向きである。またアルミニウ
ム放熱体とセラミックス基板との接合目に予備熱融着は
んだ層と積層金属化領域とを突合わせてljに加熱する
だけであるので、接合が不充分である。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明のヒートシンクは、ア
ルミニウム製のベースプレートと、打ち抜きにより形成
されたアルミニウム製の薄板からなり前記ベースプレー
トの一方の面に超音波振動によるはんだメッキにより固
着され“た相互に平行な多数のフィンとを設け、前記フ
ィンに各々複数の切り起こしを形威し、これら切り起こ
しの先端を隣接フィンに当接させてフィン間の間隔を所
定値に保つ構成としたものである。
また本発明のヒートシンクの製造方法は、ロール状に巻
回された帯状のアルミニウム製の薄板を一定方向に送り
出し、この薄板を連続的に予熱し、さらに薄板を鉛直姿
勢で溶融槽内のアルミニウム用はんだに浸漬して超音波
振動を加えることにより薄板の幅方向一端面に連続的に
はんだメッキを施し、この薄板を長手方向所定寸法に接
断すると共に複数の切り起こしを形成して連続的にフィ
ンを得る工程と、ベースプレートを予熱し、その−方の
面を溶融槽内のアルミニウム用はんだに浸漬して超音波
振動を加えることによりはんだメッキを施す工程と、前
記ベースプレートの一方の面と多数の前記フィンの幅方
向一端面とを互いに当接させて振動を加えつつ加熱する
ことによりはんだメッキを溶融させて接合する工程とを
含むものである。
(作用) フィンの切り起こしの先端が隣接するフィンに当接し、
フィンの平行度およびピッチが自然に規定通りに定まる
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図に基づいて説
明する。
第1図は本発明の一実施例におけるヒートシンクの外観
斜視図で、アルミニウム製のベースプレート1は平板状
であり、ベースプレート1の一方の面には超音波振動に
よるはんだメッキ2が施されている。ベースプレート1
の一方の面には打ち抜きにより形成されたアルミニウム
製の薄板からなる多数のフィン3が相互に平行に配置さ
れており、フィン3のベースプレート1との当接面すな
わち幅方向一端面およびその近傍には超音波振動による
はんだメッキ4が施されている。ベースプレート1とフ
ィン3とははんだメッキ2とはんだメッキ4とを溶融さ
せて一体化することにより互いに固着されている。各フ
ィン3にはフィン3の一方の面側に突出する相互に突出
長の等しい多数の切り起こし5が2列に形成されており
、切り起こし5の先端は隣接するフィン3に当接してい
る。
第2図は上記ヒートシンクを得るための製造方法の一部
を構成するフィン3の製造工程の説明図で、ロール状に
巻回されたアルミニウム製ノ惜状の薄板8は図外の支持
装置にまり軸芯回りに回動自在に支持されており、図外
の引取装置により第2図の右方向に水平姿勢で送り出さ
れる。この薄板8は1対のローラ9により案内され、1
対のローラ10により鉛直姿勢に姿勢変換されて、加熱
炉11に送り込まれ、450〜500℃程度の温度で予
熱される。そしてメッキ装置12を通過する間に溶融槽
13内の450〜500℃程度の温度で溶融したアルミ
用はんだにより下端部すなわち幅方向一端面およびその
近傍にはんだメッキ4が施される。アルミ用はんだは具
体的には例えば日本アルミツト社製のAM350で、亜
鉛95重量%、アルミニウム5重量%程度の組成である
。なお図示していないが、溶融槽13の近傍には超音波
振動装置が配置されており、超音波振動装置の超音波振
動板が溶融槽13内のアルミ用はんだの液面よりも若干
下側に位置していて、超音波振動を加えながらはんだメ
ッキ4が施される。超音波振動板の振動周波数は例えば
18KIZ程度である。メッキ装置12を通過した薄板
8は、1対のローラ14により案内され、1対のローラ
15により水平姿勢に姿勢変換されて、複数のローラ1
6により案内されてプレス装置17に送り込まれる。そ
して薄板8はプレス装置17により長手方向所定寸法に
横断されると同時に、多数の切り起こし5が形成される
。このようにして、第3図のようなフィン3が連続的に
製造される。
第4図は上記ヒートシンクを得るための製造方法の一部
を構成するベースプレート1のメッキ工程の説明図で、
床面上所定高さの載置に水平に設置されたレール20に
案内されて自走する複数の搬送装置21によりベースプ
レート1が各々1個ずつ搬送され、まず加熱炉22内に
搬入される。
ベースプレート1は加熱炉22内で450〜500℃程
度の温度で予熱され、搬送装置21により溶融槽23内
の450〜500℃程度の温度で溶融したアルミ用はん
だに浸漬されて、一方の面にはんだメッキ2が施される
。このとき、超音波振動装置24の超音波振動板25に
より超音波振動か加えられる。アルミ用はんだは具体的
には例えば日本アルミツト社製のAM350で、亜鉛9
5重量%、アルミニウム5重工%程度の組成である。超
音波振動板25の振動周波数は例えば18KIlz程度
である。
メッキ完了後、ベースプレート1は搬送装置21により
所定の場所に搬出される。このようにして一方の面には
んだメッキ2が施されたベースプレート1が完成する。
第5図は上記ヒートシンクを得るための製造方法の一部
を構成するベースプレート1とフィン3との接合工程の
説明図で、まず架台28上にベースプレート1を一方の
面を上向きにして載置し、ベースプレート1上に所定数
のフィン3を幅方向一端面を下向きにして載置する。こ
のとき治具29により多数のフィン3を一体的に結合さ
せておく。各フィン3には多数の切り起こし5が形成さ
れているので、切り起こし5の先端が隣接するフィン3
に当接することにより、フィン3の平行度およびピッチ
は自然に規定通りに定まる。次にこれをコンベヤ装置3
0上に載置すると、加熱炉31内に搬入され、所定温度
に加熱された後、振動装置32により’1atfJをか
けられた状態で振動を加えられる。これによりはんだメ
ッキ2.4の表面に形成された酸化被膜が良好に破壊さ
れ、しかも新たな酸化被膜の形成を確実に阻止されて、
はんだメッキ2とはんだメッキ4とが良好に溶融一体化
する。この後位置修正装置33によりベースプレート1
とフィン3との相対的な位置ずれを修正されて、加熱炉
31から搬出される。これにより溶融一体化したはんだ
メッキ2.4が固化し、ベースプレート1とフィン3と
が強固に接合され、架台34上に第1図のようなヒート
シンクが得られる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明のヒートシンクによれば、フ
ィン3が打ち抜きにより形成された薄板からなるので、
押出成型したフィンと比較してフィン3の厚みおよびピ
ッチを充分に小さくでき、軽量化を実現できると同時に
、必要に応じて小形化も可能になる。またフィン3に複
数の切り起こし5が形成されており、切り起こし5の先
端が隣接するフィン3に当接しているので、フィン3の
平行度およびピッチが自然に規定通りに定まり、製造四
においてベースプレート1とフィン3との接合作業を容
易に行なえると同特に、完成後においてもフィン3が変
形して平行度やピッチが狂うことがない。
また本発明のヒートシンクの製造方法によれば、多数必
要とするフィン3を連続的に製造できるので、生産能率
を飛躍的に向上させることができる。
またはんだメッキ2.4の形成時に超音波振動を与える
ので、粘度が高くぬれ性の悪いアルミ用はんだが良好に
ベースプレート1の一方の面および薄板8の幅方向一端
面に付着し、迅速かつ良好にはんだメッキ2,4の層が
得られる。またベースプレート1とフィン3との接合時
に振動させながらはんだメッキ2.4を加熱するので、
酸化被膜を良好に破壊できると同時に新たな酸化被膜の
形成を確実に阻止でき、溶融したはんだメッキ2とはん
だメッキ4とが迅速に一体化しかつ良好にベースプレー
ト1およびフィン3に付着する。またアルミ用はんだは
融点が低いのではんだメッキ2゜4を溶融させるための
加熱温度は低くてよく、しかも真空容器を用いずに大気
中で加熱するので例えば大気中に放置するとかファンに
より強制空冷するとか加熱後の冷却を自由にコントロー
ルでき、ベースプレート1とフィン3との接合が迅速で
かつベースプレート1に反りが生じない。以上の結果、
全体の大きさやフィンのピッチ等にかかわらず、強固な
ヒートシンクを能率良く製造でき、しかもベースプレー
ト1の反りを良好に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるヒートシンクの外観
斜視図、第2図は本発明の一実施例におけるヒートシン
クの製造方法の一部を構成するフィンの製造工程の説明
図、第3図はフィンの外観斜視図、第4図は本発明の一
実施例におけるヒートシンクの製造方法の一部を構成す
るベースプレートのメッキ工程の説明図、第5図は同ヒ
ートシンクの製造方法の一部を構成するベースプレート
とフィンとの接合工程の説明図である。 1・・・ベースプレート、2.4・・・はんだメッキ、
3・・・フィン、5・・・切り起こし、8・・・薄板、
13゜23・・・溶融檜

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.アルミニウム製のベースプレートと、打ち抜きによ
    り形成されたアルミニウム製の薄板からなり前記ベース
    プレートの一方の面に超音波振動によるはんだメッキに
    より固着された相互に平行な多数のフィンとを設け、前
    記フィンに各々複数の切り起こしを形成し、これら切り
    起こしの先端を隣接フィンに当接させてフイン間の間隔
    を所定値に保つ構成としたことを特徴とするヒートシン
    ク。
  2. 2.ロール状に巻回された帯状のアルミニウム製の薄板
    を一定方向に送り出し、この薄仮を連続的に予熱し、さ
    らに薄板を鉛直姿勢で溶融槽内のアルミニウム用はんだ
    に浸漬して超音波振動を加えることにより薄板の幅方向
    一端面に連続的にはんだメッキを施し、この薄板を長手
    方向所定寸法に接断すると共に複数の切り起こしを形成
    して連続的にフィンを得る工程と、ベースプレートを予
    熱し、その一方の面を溶融槽内のアルミニウム用はんだ
    に浸漬して超音波振動を加えることによりはんだメッキ
    を施す工程と、前記ベースプレートの一方の面と多数の
    前記フィンの幅方向一端面とを互いに当接させて振動を
    加えつつ加熱することによりはんだメッキを溶融させて
    接合する工程とを含むことを特徴とするヒートシンクの
    製造方法。
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