JPH0340284Y2 - - Google Patents

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JPH0340284Y2
JPH0340284Y2 JP1989053887U JP5388789U JPH0340284Y2 JP H0340284 Y2 JPH0340284 Y2 JP H0340284Y2 JP 1989053887 U JP1989053887 U JP 1989053887U JP 5388789 U JP5388789 U JP 5388789U JP H0340284 Y2 JPH0340284 Y2 JP H0340284Y2
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massaging
guide rail
scrubbing
carrier
support plates
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JP1989053887U
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47KSANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
    • A47K7/00Body washing or cleaning implements
    • A47K7/04Mechanical washing or cleaning devices, hand or mechanically, i.e. power operated

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Massaging Devices (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は垢すり装置に関するものであり、より
詳細には垢すり具を上下移動させるキヤリヤに按
摩手段を賦与して按摩と垢すり具とを一緒に遂行
できるように形成した按摩兼用垢すり具に関する
ものである。
(従来の技術) 動力装置を利用して接擦布または接擦板を駆動
する垢すり器には自動式と半自動式がある。
自動式は使用者が垢すり器の座席に坐ると駆動
が開始され、接擦布が使用者の背中を滑つて上つ
たり下つたりしながら垢をする方式で、使用が簡
便であるという利点はあるが、身体のすみずみま
できれいにすることができないという欠点があ
る。
半自動式は揺動可能なケーブル軸に接擦板を固
定して、モーターでケーブル軸を回転させ使用者
の身体部位に接触して垢すりができるようにした
方式のものであり、自動式とは反対に使用は不便
であるが、身体のすみずみまできれいにする利点
がある。
自動式の従来技術としては、日本の特開昭46−
20305号の「人体洗浄装置」や日本の実開昭61−
19920号「自動あかすり機」などがあり、半自動
式には大韓民国の実用新案登録公告第82−341号
「あかすり器」がある。
日本の特開昭46−20305の発明は昇降運動する
接擦布が垂直昇降運動をするように構成されてい
るので、身体の湾曲している背中を効率的に垢擦
りすることができない。
大韓民国の実用新案登録出願第82−2281号では
身体の湾曲している背中を効率的に垢擦りする方
案を提示してある。この考案はエンドレスの脱垢
ベルトなる垢すりタオルを後方に湾曲させ設置す
るとともに、この垢すりタオルをスプリングで弾
力設置して背中に効率的な接触がするようにした
ものである。しかしながら、この方式の垢すり器
は沐浴者の背中と脱垢ベルトとが互いに反対方向
に湾曲となつているため、背中の上側部と下側部
とが一様に擦ることができないという欠点があつ
た。
本出願人は大韓民国の実用新案登録公告第86−
10131号で上記の問題点を解消することができる
方案を提示した。
(考案が解決しようとする課題) しかし、上述した従来技術はどれもみな按摩機
能を有しておらず、構造が複雑であつてしかも装
置が広い面積を占有するという問題点があつた。
本考案はこれら従来の諸問題を解決するために
案出されたものであり、構造が簡単で装置の占め
る占有面積が少なくてすみ、しかも按摩機能が賦
与されている垢すり装置を提供することを目的と
するものである。
(課題を解決するための手段) 上述した目的を達成するためにの本考案の構成
は、中央部にラツク4と一体で前方に湾曲形成す
る案内レール3と、上記ラツク4と歯合する歯車
9を一対の支持板6,7に固定設置する移送用モ
ーター8の駆動軸に設置するとともに案内ローラ
37,38を軸設置する軸36が支持板6,7の
下側にある長空39を貫通して調節螺絲41によ
つて軸36の位置調整が可能になり、支持板6,
7の上側にある長孔30,31で上記案内レール
3の上下面に接触する案内ローラ11,12が軸
設置される軸13,27が貫通して調節螺絲3
4,35で位置調整可能にするように構成するキ
ヤリヤ5と、 上記支持板6,7に固定設置する按摩用モータ
ー14の駆動軸にはずみ車19を同軸設置し、上
記はずみ車19にプーリー20を設置するととも
に垢すり具16を保有するレバー17にプーリー
18を設置し、レバー17の一側端を支持板6に
回動可能するように設置して上記プーリー18,
20をベルト21で連結し、上記支持板6とレバ
ー17にロツド22,23を突出形成し、このロ
ツド22,23はスプリング24で緊張設置する
とともにベルト24aを巻かれて構成する按摩手
段15で形成したことを特徴とする按摩兼用垢す
り装置である。
(作用) 本考案の按摩兼用垢すり装置においては、上下
移送用モータが駆動することによつて歯車が回転
し、その回転に従いキヤリヤが案内レール上を移
動する。
このとき案内レールの上下端にはリミツトスイ
ツチが設置され、キヤリヤの上限点と下限点とが
制御できるように構成されている。キヤリヤは上
下の往復運動をするので、これにより垢すり具も
上下運動をすることになる。
また、按摩用モーターが駆動すると、このモー
ターの駆動軸に偏心設置されているプーリーとレ
バーに設置されている対のプーリーとがベルト転
動するようになつているので垢すり具は回動点を
中心に揺動するのである。
(実施例) 以下図面について本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案のハウジングを一部切り欠いて
内部の構造を示す側面図であり、第2図はレール
の中心部での縦断面図である。尚、符号1はハウ
ジングを指称する。ハウジング1の内側下部には
装着台2が横に設置され、この上に案内レール3
が起立設置されている。
案内レール3は上方に向うに従い一層前方に湾
曲するように形成され、この案内レール3の後方
側面にはラツク4が案内レール3に従い縦方向に
形成されている。
符号5はキヤリヤであり、一対の支持板6,7
が上記案内レール3の両側に対向設置されてい
る。第3図及び第4図に示されるようにこのキヤ
リヤ5は、支持板6,7の下側部に移送用モータ
ー8を固定設置し、この移送用モーター8の駆動
軸には歯車9が軸設置されて、上記のラツク4と
歯合され、歯車9の両側端にはローラ10が設置
されて案内レール3に接動するようになつてい
る。
また、支持板6,7の上側端には案内ローラ1
1,12が軸13の両側端に設置されて上記案内
レール3上で接動するように設置されている。上
記支持板6,7の中央部には按摩用モーター14
が固定設置されて按摩手段15を駆動するように
なつている。
上記按摩手段15は垢すり具16を有するレバ
ー17の一方が支持板6に回動できるように設置
され、レバー17の一側面にはプーリー18が回
動できるように設置されている。そして上記按摩
用モーター14の駆動軸に固定設置されるはずみ
車19に偏心固定されているプーリー20とベル
ト21とで連結設置される構成になつている。
レバー17の回動は一側端に一体で形成される
ブツシユ17aが支持板に固定設置されている支
持軸17bに油挿設置されできるようにしてあ
る。また支持板6とレバー17にはロツド22,
23が側方に突出し、これらロツド22,23は
スプリング24で緊張設置されている。このロツ
ド22,23の所定部位にはウレタンベルト24
aが巻かれている。
レバー17はハウジング1の正面に形成される
チヤンネル25を通じてハウジング1の外部に突
出されている。
第5図及び第6図は第4図におけるそれぞれA
−A線及びB−B線での断面図である。
これらの図で示されるように、案内レール3は
その断面が長方形状の中空体で形成され、その上
面にラツク4が一体に形成されている。
このような構造の案内レール3の両上側面には
案内ローラ11,12が移動できるように接触さ
れ、両下側面には軸27に固定される案内ローラ
28,29が接触設置されている。
上記の軸13,27の両側端は支持板6,7に
設けられた長孔30,31を貫通して外部に突出
している。支持板6,7の外側面には調節螺絲3
4,35が螺絲結合されたブランケツト32,3
3が固定設置され、上記の軸13,27の両端側
面にこのブランケツト32,33の先端部が接触
している。
歯車9とラツク4とが歯合する案内レール3の
下側面にも上記の構造と同一な構成で軸36に固
定される案内ローラ37,38が案内レール3に
接触設置され、上記軸36は長孔39を貫通して
ブランケツト40に螺絲結合される調節螺絲41
の先端部と接触する状態で構成されている。
さらに、第1図及び第2図で示したように案内
レール3の上下両端には移送用モーター8を正逆
回転させるリミツトスイツチ42,43が設置さ
れている。
このような構成に係る本考案の按摩兼用垢すり
装置を、第1図で示したようにハウジング1に人
が坐る状態で移送用モーター8をメインスイツチ
(図示しない)にてオンさせる。すると、移送用
モーター8が駆動するに従いモーター8と同軸に
設置される歯車9が回動する。
上記歯車9は案内レール3上に形成されるラツ
ク4と歯合する状態で位置しているので歯車9は
ラツク4に従つて移動する。この移送用モーター
8はキヤリヤ5を構成する支持板7に固定設置さ
れているので、モーター8の回動方向によつてキ
ヤリヤ5全体が上下移動する。上記のようなキヤ
リヤ5の上下移動はリミツトスイツチ42,43
の作動によつて移送用モーター8の回動方向が変
ることにより可能となる。
以上のようにキヤリヤ5が上下移動するので支
持板6に設置されるレバー17の垢すり具16も
一緒に移動しハウジング1に坐つている人の背中
を垢すりを行う効果がある。そして、案内レール
3は上側が前方に湾曲形成されているのでレール
3に従つて移動するキヤリヤ5はレール3の湾曲
面と同一の曲率で移動し、人体の湾曲な背中を効
率的に垢すりを行うことができる。
キヤリヤ5に配置される多数個の案内ローラ1
0,11,12,28,29,37,38は、調
節螺絲34,35,41によつて長孔30,31
内でその位置が可変するため、キヤリヤ5の移動
は円滑な状態を維持することができる。
以上の垢すり作用の説明に続き、按摩作用を説
明する。
按摩用モーター14が駆動すると、これと同軸
設置されるはずみ車19が回転するので、はずみ
車19に偏心設置されるプーリー20が偏心回転
する。このような偏心回転によつてプーリー20
が回転し、さらにプーリー20によつてベルト転
動される対のプーリー18が回転しながら偏心距
離と同じだけ引つ張られるのでレバー17は支持
軸17bを中心として回動する。
このとき、支持板6とレバー17とで突出設置
されるロツド22,23がスプリング24で緊張
設置されるので、引つ張られていたレバー17は
はずみ車19が一回転を完了する時点でスプリン
グ24の復座力によつて原位置に戻される。
このような過程は按摩用モーター14が駆動し
ている間連続して反復するため、レバー17は按
摩用モーター14の回転数に比例し速い速度で揺
動することになる。このときレバー17が一定範
囲内で揺動することができる理由は、ロツド2
2,23にウレタンベルト24aが巻かれていて
レバー17が引つ張られるときプーリー20の偏
心回転量を逸脱しないからである。このようにレ
バー17を揺動しながら上記のキヤリヤ5の上下
運動が竝行されると按摩効果を得ることができ
る。
この実施例において、ラツク4と歯車9とを設
けることなく、案内レール3と案内ローラ10,
11,12の磨擦転動だけでも同一効果を奏する
ことができる。
第7図は本考案の他の実施例を示す側面図であ
る。この実施例では移送用モーター80a,80
bがキヤリヤ5と分離されて案内レール300の
上下端の装着台2,51に設置されている。そし
て、キヤリヤ5の支持板6,7の上下端に横板4
4,45が固定設置され、この横板44,45に
は移送用モーター80a,80bの駆動軸に設置
されるプーリー46,47に巻かれているワイヤ
48,49の一端が固定されて上下移動するよう
に構成されている。
按摩手段15は前述した実施例と同一な構成で
設けられているが、案内レール300には平坦に
形成された滑走面を有している。即ち前記実施例
のラツク4を有しておらず、歯車9が設置される
部位には支持板6,7の両側の案内ローラが連結
形成されて案内レール300と磨擦転動すること
になる。
本実施例の垢すり装置においても按摩と垢すり
の両方の機能を遂行できることは前記実施例と同
一であるが、キヤリヤ5の移動が案内レール30
0上でワイヤ48,49に引かれることで行なわ
れる点が異なる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案に係る按摩兼用垢
すり装置にあつては、按摩と垢すりとを一緒に遂
行することができる。そして、案内レールが起立
設置されているのでハウジングの体積が少くて済
みその装置の占有面積を少くすることができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る按摩兼用垢すり装置のハ
ウジングを一部切り欠き、内部の構造を示す側面
図、第2図はハウジングのレールの中心部におけ
る縦断面図、第3図は本考案のキヤリヤの主要部
の横断面図、第4図はキヤリヤを後方からみた背
面図、第5図は第4図におけるA−A断面図、第
6図は第4図におけるB−B断面図、第7図は本
考案の他の実施例を示す側面図である。 符号の説明、3,300……案内レール、4…
…ラツク、5……キヤリヤ、6,7……支持板、
8,80a,80b……移送用モーター、9……
歯車、11,12……案内ローラ、13,27,
36……軸、14……按摩用モーター、15……
按摩手段、16……垢すり具、17……レバー、
18,20……プーリー、19……はずみ車、2
1……ベルト、22,23……ロツド、24……
スプリング、24a……ベルト、34,35,4
1……調節螺絲、37,38……案内ローラ、4
8,49……ワイヤ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 〔1〕 中央部にラツク4と一体で前方に湾曲形
    成する案内レール3と、上記ラツク4と歯合す
    る歯車9を一対の支持板6,7に固定設置する
    移送用モーター8の駆動軸に設置するとともに
    案内ローラ37,38を軸設置する軸36が支
    持板6,7の下側にある長空39を貫通して調
    節螺絲41によつて軸36の位置調整が可能に
    なり、支持板6,7の上側にある長孔30,3
    1で上記案内レール3の上下面に接触する案内
    ローラ11,12が軸設置される軸13,27
    が貫通して調節螺絲34,35で位置調整可能
    にするように構成するキヤリヤ5と、 上記支持板6,7に固定設置する按摩用モー
    ター14の駆動軸にはずみ車19を同軸設置
    し、上記はずみ車19にプーリー20を設置す
    るとともに垢すり具16を保有するレバー17
    にプーリー18を設置し、レバー17の一側端
    を支持板6に回動可能するように設置して上記
    プーリー18,20をベルト21で連結し、上
    記支持板6とレバー17にロツド22,23を
    突出形成し、このロツド22,23はスプリン
    グ24で緊張設置するとともにベルト24aを
    巻かれて構成する按摩手段15で形成したこと
    を特徴とする按摩兼用垢すり装置。 〔2〕 上記キヤリヤ5は移送用モーター80
    a,80bによつて巻き取りと巻き返されるワ
    イヤ48,49の一端に連結され案内レール3
    00を滑つて移動することを特徴とする請求項
    1記載の按摩兼用垢すり装置。 〔3〕 上記ベルト24aはウレタンで形成した
    ことを特徴とする請求項1記載の按摩兼用垢す
    り装置。
JP1989053887U 1989-02-03 1989-05-09 Expired JPH0340284Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR2019890001255U KR910008913Y1 (ko) 1989-02-03 1989-02-03 안마겸용 때밀이 장치

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02104036U JPH02104036U (ja) 1990-08-17
JPH0340284Y2 true JPH0340284Y2 (ja) 1991-08-23

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ID=19283590

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989053887U Expired JPH0340284Y2 (ja) 1989-02-03 1989-05-09

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KR (1) KR910008913Y1 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011167501A (ja) * 2010-02-18 2011-09-01 Jang-Ho Park 脊椎矯正用ホイールバック装置
WO2021234918A1 (ja) 2020-05-21 2021-11-25 日本軽金属株式会社 廃棄物処理システム

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JP2011167501A (ja) * 2010-02-18 2011-09-01 Jang-Ho Park 脊椎矯正用ホイールバック装置
WO2021234918A1 (ja) 2020-05-21 2021-11-25 日本軽金属株式会社 廃棄物処理システム

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Publication number Publication date
KR900015343U (ko) 1990-09-01
KR910008913Y1 (ko) 1991-11-15
JPH02104036U (ja) 1990-08-17

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