JPH0340136A - 自然言語入出力処理 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ　発明の目的 コンピュータで各国語の文字　特殊記号等コドを同時（
こ１及う時、できるだけソフトウェアで処理すること（
こより、どの国領の文字・特殊２号当を併存させようど
も、同一のハードウェアで処理することができるよう（
こねる。

そのため、ハードウェアをどの国語（こお０ても同じ機
造で作製できるよう（こなる。

口　発明の構成 コンピュータのシステム　ジェネレーション（２）によ
り、指定国語、機種の文字　特殊記号等コードとそのパ
ターン・イメージ（３）を！！沢し、それをコンピーク
本体、＠端末、周辺装置等の指定エリア（４）（こせソ
トすること（こより、指定国論のデータのコンピーク本
体での内部処理、］ンビュータ間での送受信、あよυ、
周辺装置等の入出力を可能（こする。

ハ　発明の効果 従来（ま、各国にあける文字・特殊記号等の扱い（才全
面的（こハードウェア（こ負っていたび、それをソフト
ウェア（こ分担させること（こより、ハードウェアの構
造を画一的にし、ヌ、国の別なく生産を可能（こするこ
とハででき、大量生産が可能となる。

【図面の簡単な説明】

図は本発明の概Ｉ１ｇ図を示すものである。 １は各国の文字　持殊配号筈コードとそのパタン・イメ
ージ登録エリア、２（オコンビュークのシステム　ジェ
ネレーション、３（才（旨定眼語　機種の文字・特殊記
号等コードとそのパターン・イメージ　４（（ｔコンピ
ュータのシステム・１′ニジエシヨン、５はコンビュー
りの本体、各端末、周辺装置等の指定エリア。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 各国の文字・特殊記号等コードとそのパターン・イメー
   ジ（１）を、コンピュータのシステム・ジェネレーショ
   ン（２）時に、１ヶ国語または数ヶ国語選択し、コンピ
   ュータのシステム・イニシエーション（４）で、コンピ
   ュータ本体、各端末周辺装置等の指定エリア（５）にセ
   ットすることにより、コンピュータの実行時に、その指
   定国語を自由に使ってデータ処理、および、プログラム
   作成をすることができること。 以上の様に構成された自然言語入出力処理。