JPH0340041Y2 - - Google Patents

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JPH0340041Y2
JPH0340041Y2 JP213586U JP213586U JPH0340041Y2 JP H0340041 Y2 JPH0340041 Y2 JP H0340041Y2 JP 213586 U JP213586 U JP 213586U JP 213586 U JP213586 U JP 213586U JP H0340041 Y2 JPH0340041 Y2 JP H0340041Y2
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box
synthetic resin
wires
resin box
mounting groove
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JP213586U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、建築物の配線工事に使用される金属
製線ぴを合成樹脂製ボツクスより分岐する場合の
金属製線ぴ相互を電気的に接続するための接続具
に関する。
(従来技術) 金属線ぴ工事による低圧屋内配線では、電気設
備技術基準第195条により、線ぴ相互および線ぴ
とボツクスその他の附属品とを堅ろうに、かつ、
電気的に完全に接続するようにしなければならな
い。
したがつて、建築物の配線工事に使用される金
属製線ぴを分岐するのには、従来、金属製ボツク
スが用いられている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、線ぴを分岐するボツクスは線ぴ
を受ける受け部などを開口に設けてなるものであ
るから、その形状等が複雑で、このようなボツク
スを金属をプレス加工して製造するのは非常にめ
んどうであり、コスト高となつてしまう。
又、加工の容易な合成樹脂製ボツクスでは、合
成樹脂は導電体でないため、電気設備技術基準第
195条の線ぴ相互および線ぴとボツクスその他の
附属品とは、堅ろうに、かつ、電気的に完全に接
続しなければならないという条件を満たすことが
できない。
本考案は、このような実状に鑑みてなされたも
のであり、合成樹脂製ボツクスより分岐される金
属製線ぴ相互を電気的に接続するための接続具を
提供し、合成樹脂製ボツクスを用いた場合でも、
金属製線ぴ相互を電気的に完全に接続可能とする
ものである。
(問題を解決するための手段) すなわち、本考案に係る接続具は、側壁に外方
へ突出するU字形受け部を設けた合成樹脂製ボツ
クスと、上方を開口した電線収納溝と、その下へ
下方を開口し内向きの掛止部を有する取付溝とを
備えた金属製線ぴとを連結するに際し、ボツクス
より分岐される線ぴ相互を電気的に接続するため
の導電部材からなる接続具であつて、線ぴの取付
溝内へ挿通される連結部と、ボツクスに固定され
る固定部とから成り、取付溝へ挿通した連結部と
U字形受け部の底壁とで取付溝の掛止部を挟持す
ることによりボツクスと線ぴ相互を連結し、固定
部をボツクスへ固定することにより線ぴ相互を電
気的に接続することを特徴とする合成樹脂製ボツ
クスより分岐される金属製線ぴ相互を電気的に接
続するいための接続具である。
(実施例) 以下、図面に示す実施例にしたがつて、本考案
を説明する。
第1図及び第2図は本考案に係る接続具10の
一実施例を示したものである。この図に示す接続
具10は、板状の導電部材を合成樹脂製ボツクス
20の内形状に合わせて曲成させたものであり、
かつ、長手方向両端に合成樹脂製ボツクス20の
開口部21より突出するU字形の受け部22にビ
ス止めされる連結部11と、合成樹脂製ボツクス
20にビス止めされる固定部12とを備えてい
る。又、連結部11にはビスが螺入されるビス螺
入孔13、固定部12にはビス挿通孔14がそれ
ぞれ設けられている。第1図及び第2図は、線ぴ
30相互を直線上に分岐する場合に用いるもので
あるが、線ぴ30相互を直角に分岐する場合に
は、第3図及び第4図に一実施例を示す接続具1
0aを用いればよい。
次に実際に本考案に係る接続具10を用いて合
成樹脂製ボツクス20により分岐される金属製線
ぴ30相互を電気的に接続する場合について第5
図及び第6図にしたがつて説明する。
まず、接続具10を線ぴ30a,30bの取付
溝31a,31bの側壁32a,32bの掛止部
33a,33bにかけ渡した状態にして、取付溝
31a,31b内へ収める。次に、この接続具1
0を取付溝31a,31b内へ挿嵌させた線ぴ3
0a,30bの端部を合成樹脂製ボツクス20の
受け部22a,22bへ挿嵌する。同様に、接続
具10aを線ぴ30cの取付溝31cの側壁32
cの掛止部33cにかけ渡した状態にして、取付
溝31c内へ収め、線ぴ30cの端部を合成樹脂
製ボツクス20の受け部22cへ挿嵌する。次
に、合成樹脂製ボツクス20の受け部22a,2
2b,22cに設けられたビス挿通孔23a,2
3b,23cと、接続具10,10aに設けられ
た連結部11a,11b,11cのビス螺入孔1
3a,13b,13cとがそれぞれ重なり合う状
態に置き、合成樹脂製ボツクス20の受け部22
a,22b,22cの下方よりビス挿通孔23
a,23b,23cと連結部11a,11b,1
1cのビス螺入孔13a,13b,13cとにわ
たつてビス40a,40b,40cを螺入する。
これによつて、接続具10,10aと合成樹脂製
ボツクス20の受け部22a,22b,22cと
で線ぴ30a,30b,30cの掛止部33a,
33b,33cを挟持し、接続具10,10aを
合成樹脂製ボツクス20の受け部22a,22
b,22cにビス40a,40b,40cで固定
し、線ぴ30a,30b,30cと合成樹脂製ボ
ツクス20を連結するとともに、線ぴ30aと3
0bは電気的にも接続される。尚、線ぴ30と合
成樹脂製ボツクス20とを接続具10により連結
する方法は、ビス螺合固定に限定されるものでは
なく、例えば接続具10に弾性脚を設け固定する
方法等、線ぴ30と合成樹脂製ボツクス20が確
実に連結されれば特に限定されない。次に、合成
樹脂製ボツクス20の中央に設けられたビス螺入
孔24と、接続具10,10aに設けられた取付
部12a,12bのビス挿通孔14a,14bと
が重なり合う状態に置き、合成樹脂製ボツクス2
0内部より取付部12a,12bのビス挿通孔1
4a,14bとビス螺入孔24とにわたつてビス
41を螺入する。これによつて線ぴ30a,30
b,30cが電気的に接続される。この場合、接
続具10aの取付部12bは接続具10との接続
部ともなる。また、これによつて線ぴ30a,3
0b,30cと合成樹脂製ボツクス20とが連結
される。
尚、第1図〜第4図の接続具10,10aを組
合わせれば、線ぴ30をT字形、L字形等に分岐
させた場合の電気的接続が可能となるわけである
が、配線工事の際の作業効率を向上させたいよう
な場合は、本考案に係る接続具は連結部11の数
等第1図〜第4図の接続具10,10aに限定さ
れるものではないので、第7図〜第10図の接続
具10b,10c等を用いてもよい。
(考案の効果) 本考案に係る接続具によれば、合成樹脂製ボツ
クスに合成樹脂、すなわち導電性のないものを用
いた場合にでも、合成樹脂製ボツクスにより分岐
される金属製の線ぴ相互を電気的に接続すること
ができる。したがつて、本考案に係る接続具を使
用することにより、加工が非常に困難な金属製ボ
ツクスにかえて、加工が容易な合成樹脂製ボツク
スを使用することができ、安価な商品が提供でき
る。
又、本考案に係る接続具によれば、合成樹脂製
ボツクスにより分岐される線ぴ相互を電気的に接
続するばかりでなく、線ぴと合成樹脂製ボツクス
を堅固に連結することができるという効果をも奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る接続具の一実施例を示す
平面図、第2図は第1図の接続具の側面図、第3
図は本考案に係る接続具の別の実施例を示す平面
図、第4図は第3図の接続具の側面図、第5図は
本考案に係る接続具の使用状態を示す斜視図、第
6図は本考案に係る接続具を用いて線ぴと合成樹
脂製ボツクスを接続した状態を示す断面図、第7
図は本考案に係る接続具の別の一実施例を示す平
面図、第8図は第7図の接続具の側面図、第9図
は本考案に係る接続具のさらに別の一実施例を示
す平面図、第10図は第9図の接続具の側面図で
ある。 符号の説明、10……接続具、11……連結
部、12……固定部、13……ビス螺入孔、14
……ビス挿通孔、20……合成樹脂製ボツクス、
30……線ぴ、40……ビス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 側壁に外方へ突出するU字形受け部を設けた合
    成樹脂製ボツクスと、上方を開口した電線収納溝
    と、その下へ下方を開口し内向きの掛止部を有す
    る取付溝とを備えた金属製線ぴとを連結するに際
    し、ボツクスより分岐される線ぴ相互を電気的に
    接続するための導電部材からなる接続具であつ
    て、線ぴの取付溝内へ挿通される連結部と、ボツ
    クスに固定される固定部とから成り、取付溝へ挿
    通した連結部とU字形受け部の底壁とで取付溝の
    掛止部を挟持することによりボツクスと線ぴ相互
    を連結し、固定部をボツクスへ固定することによ
    り線ぴ相互を電気的に接続することを特徴とする
    合成樹脂製ボツクスより分岐される金属製線ぴ相
    互を電気的に接続するための接続具。
JP213586U 1986-01-10 1986-01-10 Expired JPH0340041Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP213586U JPH0340041Y2 (ja) 1986-01-10 1986-01-10

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JP213586U JPH0340041Y2 (ja) 1986-01-10 1986-01-10

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Publication Number Publication Date
JPS62115719U JPS62115719U (ja) 1987-07-23
JPH0340041Y2 true JPH0340041Y2 (ja) 1991-08-22

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ID=30780687

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