JPH0339B2 - - Google Patents

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JPH0339B2
JPH0339B2 JP21283682A JP21283682A JPH0339B2 JP H0339 B2 JPH0339 B2 JP H0339B2 JP 21283682 A JP21283682 A JP 21283682A JP 21283682 A JP21283682 A JP 21283682A JP H0339 B2 JPH0339 B2 JP H0339B2
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JP
Japan
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glucose
catalyst
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fructose
carrier
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JP21283682A
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JPS58111694A (ja
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Uaidenbatsuha Gyuntaa
Bonze Deiruku
Maiyaa Borisu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kali Chemie AG
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Kali Chemie AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Kali Chemie AG filed Critical Kali Chemie AG
Publication of JPS58111694A publication Critical patent/JPS58111694A/ja
Publication of JPH0339B2 publication Critical patent/JPH0339B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/17Ink jet characterised by ink handling
    • B41J2/175Ink supply systems ; Circuit parts therefor
    • B41J2/17596Ink pumps, ink valves
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B43/00Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members
    • F04B43/12Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members having peristaltic action
    • F04B43/1238Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members having peristaltic action using only one roller as the squeezing element, the roller moving on an arc of a circle during squeezing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
  • Immobilizing And Processing Of Enzymes And Microorganisms (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はグルコースを含有する溶液をSiO2
キヤリヤをベースとして製造された、グルコース
イソメラーゼ活性を有する触媒上で反応させるこ
とによりグルコースおよびフルクトースを含有す
る溶液を製造するための方法と装置に関する。
グルコースのグルコース/フルクトース混合物
への酵素変換は近年次第に重要性を増している。
その際該混合物はシロツプ(イソメロースと呼ば
れている)の形状で売られ、かつ中でも食品およ
び飲料工業で世界的に乏しくなつている、高価な
サトウキビまたはテンサイからの結晶糖(蔗糖、
てんさい糖、スクロース)の代用をしている。グ
ルコース/フルクトース混合物の製造に必要なグ
ルコースの原料として天然のデンプン産出物、例
えばとうもろこしまたはジヤガイモデンプンが用
いられ、これらは酸性および/または酵素加水分
解によつてグルコースに変換される。
グルコースのフルクトースへの酵素変換には水
性グルコース溶液を場合により異性化を促進する
物質(例えばコバルト−、マグネシウムイオン)
の添加下に所望の異性化度が達成されるまでグル
コースイソメラーゼの作用に曝し、次いで場合に
より添加物を溶液から分離し、かつ場合により溶
液を濃縮してシロツプにする。
その際従来主としてバツチ法で操作され、かつ
単離されたグルコースイソメラーゼかまたはグル
コースイソメラーゼを産生する微生物の天然の細
胞組織中に放置されたグルコースイソメラーゼが
利用されてきた。このように使用されるグルコー
スイソメラーゼは回収および再使用可能でないか
または大きなエネルギー消費下でのみ回収および
再使用可能であるにすぎないので、最近では細胞
組織中で固定化することにより水不溶性にされ
た、かつ添加物によつて機械的に強化されたグル
コースイソメラーゼの使用が増加している。更に
グルコースイソメラーゼを無機または有機キヤリ
ヤに吸着または共有結合させ、かつこうして水に
不溶にすることができる。このような固定され、
かつ強化された、またはキヤリヤに結合されたグ
ルコースイソメラーゼは数度再使用することがで
き、したがつて例えばキヤリヤ結合したグルコー
スイソメラーゼを反応器に充填し、かつグルコー
ス溶液(基質)を反応器を貫通させることにより
連続的方法に移行することができる。
かかる連続的方法に必要なキヤリヤ結合せるグ
ルコースイソメラーゼ(以下グルコースイソメラ
ーゼ活性を有する触媒またはキヤリヤ触媒と呼
ぶ)は公知技術である。例えば西ドイツ国特許出
願公告第2726188号明細書が挙げられ、該明細書
には特にSiO2−キヤリヤをベースとして製造さ
れた、グルコースイソメラーゼ活性を有する触媒
が記載されている。
グルコースおよびフルクトースを含有する溶液
を製造するための本発明による方法はかかる連続
的に実施可能な方法に基づき、該方法ではグルコ
ース溶液(基質)がグルコースイソメラーゼ活性
を有するキヤリヤ触媒を含有する反応器を貫流す
る。
その上に本発明は以下の知識に基づく: イソメロースの競争力は天然スクロースに比べ
てその価格の他に主としてフルクトース含量によ
つて決定される、それというのも該含量が甘味力
に対して決定的であるからである。グルコースと
フルクトースがモル比1:1で存在するグルコー
スとフルクトースから成る天然のスクロース、二
糖に対してイソメロース中のグルコースおよびフ
ルクトースの含量、したがつてその甘味力は一定
していず、第一にグルコース溶液に対するグルコ
ースイソメラーゼの作用の時間およびその作用が
行なわれた温度に左右される。60℃で達成可能で
ある、十分に長い作用時間の後に最大に達成され
る熱力学的平衡は約51%の異性化度にある。すな
わちグルコース使用分子100の中で51分子がフル
クトースとして存在する。現在市場では乾燥物質
中42%のフルクトース含量を有するイソメロース
が受容されている。工業的出発生成物のグルコー
ス含量は通常90〜95%であるので、このフルクト
ース含量を達成するためには実施で44〜47%の異
性化度を必要とする。かかる異性化度を達成する
ためにはグルコースイソメラーゼ活性を有するキ
ヤリヤ触媒を全く一定の、その都度の活性に応じ
た空間速度でのみ操作する。例えば西ドイツ国特
許出願公告第2726188号明細書の方法により製造
可能であるような最近の、高活性触媒は初期空間
速度約10〜20v/vhで操作することができる。
しかし操作時間の増加とともに公知の触媒の活
性は反応温度に応じて多少急速に低下する。
西ドイツ国特許出願公告第2726188号明細書は
反応温度60℃で約670操作時間後尚当初の活性の
50%を有している。開始時と同様の異性化度を得
るにはかかる触媒を初期空間速度の1/2でのみ操
作する。経済性の下限と見ることのできる残留活
性20%は操作時間1700時間後に到達する。
ところで意想外にもグルコース含有溶液をキヤ
リヤ触媒と接触させて反応させる前にSiO2また
はアルミノ珪酸塩から成る成形体と接触させると
SiO2−キヤリヤをベースとして製造された、グ
ルコースイソメラーゼ活性を有する触媒の操作時
間を2倍以上にし得ることが判明した。触媒対成
形体の重量比は有利に3:1〜1:3、特に1:
1である。この方法では触媒の生産性も2倍にな
る。生産性は、所定の異性化度で触媒1Kgによつ
て残留活性が初期活性の20%になるまでに処理さ
れた、乾燥物質として計算された基質量として定
義する。
グルコースイソメラーゼ活性を有するキヤリヤ
触媒のための反応器の他に更に必要な構成部、例
えば貯蔵容器および捕集容器、導管、ポンプ、測
定装置、温度処理装置等を包含する、グルコース
をフラクトースに特に連続的に変換するための装
置において、本発明によれば反応器の前方に
SiO2またはアルミノ珪酸塩から成る成形体を収
容するために使用される前カラムを接続する。そ
の際前カラムの容積を反応器の容積と比べて触媒
および前カラム物質の嵩密度の配慮下に前記の重
量比が維持されるように保持される。
本発明による方法の実施は特に連続的な操作方
法で、乾燥物質約47〜50重量%を有利に含有する
水性グルコース溶液をキヤリヤ結合せるグルコー
スイソメラーゼに好適なPH値に調節し、溶液を好
適な異性化温度に加熱し、かつ溶液を先ずSiO2
またはアルミノ珪酸塩で充填された前カラム、次
いでグルコースイソメラーゼ活性を有するSiO2
−キヤリヤ触媒を充填した反応器に圧送して通過
させて行なう。経過したグルコース/フルクトー
ス溶液を規準通りの距離で例えば旋光分析または
HPLCを用いてフルクトース含量を分析する。触
媒を操作する空間速度はその際、経過する溶液が
乾燥物質に対してフルクトース約42重量%含有す
るように調節される。
前カラム物質については粒度約0.5〜5.0mmが、
かつキヤリヤ触媒については粒度約0.08〜0.5mm
が特に有利であると証明された。
グルコースイソメラーゼ活性を有するキヤリヤ
触媒を製造する際にストレプトミセス・アルブ
ス・グルコースイソメラーゼ
(Streptomycesalbus Glucoscisomerase)を使
用した場合に、グルコース溶液をPH約7〜8.5に
調節し、かつグルコース溶液を温度約55〜65℃に
加熱するのが特に有利であると示された。
その上にストレプトミセス・アルブス・グルコ
ースイソメラーゼではCo()−およびMg()−
イオンをCo()約0.1〜2ppmの量およびMg
()約10〜200ppmの量で有利にその水溶性塩、
例えばクロリドまたはスルフエートの形状でグル
コース溶液に添加するのが異性化を促進するもの
と示された。
最後にグルコース溶液に安定化量の酸化防止
剤、有利にSO2を約100〜600ppmの量で亜硫酸ア
ルカリ金属または重亜硫酸アルカリ金属の形状で
添加するのが更に有利である。
得られたグルコース−フルクトース溶液をシロ
ツプに濃縮するかまたは溶液を最終的な使用に供
給する前に例えば味を損なうが故に不所望なイオ
ン成分をカチオン−およびアニオン交換体によつ
てグルコース−フルクトース溶液から除去するこ
とが推奨される。
次に実施例につき本発明を詳説する。
例 1 西ドイツ国特許出願公告第2726188号明細書に
より製造された、グルコースイソメラーゼ活性お
よび以下に記載する性質を有するキヤリヤ触媒5
gを反応器に充填した。反応器の前にカラムが接
続されており、該カラムは市販の球状、耐水性、
多孔性アルミノ珪酸塩(例えばカリ・ヒエミー社
(Kali−Chemi AGのKCT−WSタイプ、組成:
SiO2約97重量%およびAl2O33重量%)5gを含
有していた。この系前カラム−反応器に60℃に加
熱したグルコース溶液を圧送した。空間速度(触
媒によつて必要とされる反応器容積に対して)の
調節は全操作時間にわたつて異性化度が一定の
46.5%になるように行なう。流出する基質溶液の
異性化度は旋光度測定により測定した。詳細には
触媒、前カラム充填物および方法は次のパラメー
タによつて特徴づけられている。
1 触媒 1.1 キヤリヤ: SiO2 1.2 活性能: 9000V/g 1.3 粒度: 0.1〜0.2mm 1.4 嵩密度(乾燥): 0.45Kg/ 2 前カラム充填物 2.1 充填材料: KCT−WS(カリ・ヒエミー社) 2.2 粒度: 1〜2mm 2.3 嵩密度(乾燥): 0.70Kg/ 3 方法 3.1 基質: グルコース45重量%(水溶液) 3.2 コフアクタ: Mg()120ppm Co() 1ppm SO2(Na2SO3の形で)200ppm 3.3 PH値: 7.5 3.4 基質濃度: 1.2Kg/ 3.5 基質出発温度: 60℃ 3.6 異性化度: 46.5% 3.7 初期空間速度: 13.0h-1 4 グルコースイソメラーゼ溶液の活性能測定 触媒の製造に使用されたグルコースイソメラー
ゼ溶液の活性をタカサキ方法〔タカサキ(Y.
Takasaki)著、“Agr.Biol.chem.”、第30巻、第
12号1247〜1253頁(1966年)参照;デイシエ(Z.
Dische)およびボレンフロイント(E.
Borenfreund)共著、“J.−Biol.Chem.”192,
583,1951年参照〕により測定した。活性単位
(U)は恒温保持条件下でフルクトース1mgを形
成する酵素量として定義される。
恒温保持条件: 温度: 65℃ 反応時間: 1h 基質:ホスフエート緩衝剤(PH8.0)0.05m中の
グルコース0.1m×H2OMgSO40.0004mと
ともに この例は次の結果をもたらした。
半減期:1300h 残留活性20%までの操作時間: 3800h 操作時間3800hにわたつての平均活性:44.0%
(初期活性100%に対して) 3800h後の生産性:触媒1Kgにつきフルクトース
46.5%を有する乾燥物質26000Kg 例 2 例1によるキヤリヤ触媒5gを反応器に充填し
た。反応器の前にカラムを接続し、該カラムは市
販の球状、耐水性、多孔性SiO2(カリ−ヒエミー
社のタイプAF125,SiO2含量は99重量%を上回
る)10gを含有していた。その他の方法は例1に
相応した。前カラム充填物は次のパラメータによ
つて特徴づけられる: 1 充填材料:AF125(カリ・ヒエミー社) 2 粒度:1〜2mm 3 嵩密度(乾燥):0.45Kg/ 試験結果は例1と同じであつた。
例 3 比較のために同じ触媒を用いて、しかし前カラ
ムを使用せずに他は同一条件下で例1を繰返し
た。例3は次の結果を与えた: 半減期: 670h 残留活性20%になるまでの操作時間: 1700h 操作時間1700hにわたつての平均活性:47.2%
(初期活性100%に対して) 1700h後の生産性:触媒1Kgにつきフルクトース
46.5%を有する乾燥物質12500Kg 例1,2および3による結果を見るために活性
減少と操作時間との関係を第1図に示す。この図
から本発明によりアルミノ珪酸塩またはSiO2
パールを充填した前カラムを使用することにより
(例1,2)得られる、長期操作時間にわたつて
の触媒の活性の安定化が明らかである。
第2図には方法の経済性を決定する生産性の展
開と操作時間との関係を示す。本発明による方法
条件下に実施された例1および2は経済的に利用
可能な、触媒の特異的触媒能を係数2.08高めた、
すなわち一定量のイソメロースを製造するために
必要な触媒量が1/2を下回る。本発明により必要
な前カラム材料は触媒費用の一部にすぎないの
で、本発明による方法の経済的利点は著しい。
【図面の簡単な説明】
第1図は触媒の活性減少と操作時間との関係を
示した図であり、かつ第2図は触媒の生産性と操
作時間との関係を示した図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 グルコースを含有する溶液をSiO2−キヤリ
    ヤをベースとして製造された、グルコースイソメ
    ラーゼ活性を有する触媒上で反応させることによ
    りグルコースおよびフルクトースを含む溶液を製
    造するための方法において、グルコースを含有す
    る溶液をキヤリヤ触媒上で反応させる前にSiO2
    またはアルミノ珪酸塩から成る成形体と接触させ
    ることを特徴とする、グルコースおよびフルクト
    ースを含有する溶液を製造する方法。 2 触媒対成形体の重量比が3:1〜1:3、有
    利に1:1である、特許請求の範囲第1項記載の
    方法。 3 グルコースを含有する溶液をSiO2−キヤリ
    ヤをベースとして製造された、グルコースイソメ
    ラーゼ活性を有する触媒上で反応させることによ
    りグルコースおよびフルクトースを含む溶液を製
    造するための、キヤリヤ触媒を充填させた反応器
    を備えた装置において反応器の前方にSiO2また
    はアルミノ珪酸塩から成る成形体を充填した前カ
    ラムが接続されていることを特徴とする、グルコ
    ースおよびフルクトースを含有する溶液を製造す
    るための装置。
JP21283682A 1981-12-09 1982-12-06 グルコ−スおよびフルクト−スを含有する溶液を製造するための方法および装置 Granted JPS58111694A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3148603.7 1981-12-09
DE19813148683 DE3148683C2 (de) 1981-12-09 1981-12-09 Schlauchpumpe für Flüssigkeiten

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58111694A JPS58111694A (ja) 1983-07-02
JPH0339B2 true JPH0339B2 (ja) 1991-01-07

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JP21283682A Granted JPS58111694A (ja) 1981-12-09 1982-12-06 グルコ−スおよびフルクト−スを含有する溶液を製造するための方法および装置

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DE202016000790U1 (de) 2016-02-08 2016-03-18 Ralf Hannibal Schlauchquetschpumpe mit einem Schwenkantrieb und einer Rohrweiche

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JPS58111694A (ja) 1983-07-02
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DE3148683A1 (de) 1983-06-23

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