JPH0339424A - 焼結原料層の通気度制御方法 - Google Patents

焼結原料層の通気度制御方法

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JPH0339424A
JPH0339424A JP17469789A JP17469789A JPH0339424A JP H0339424 A JPH0339424 A JP H0339424A JP 17469789 A JP17469789 A JP 17469789A JP 17469789 A JP17469789 A JP 17469789A JP H0339424 A JPH0339424 A JP H0339424A
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剛 正保
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はDL型焼結閑の操業において、焼結原料の装
入部におけるパレット上原料層の通気度を迅速に制御し
、安定した焼結操業を可能とする焼結原料層の通気度制
御方法に関する。
技術的背景 DL型焼結機による焼結鉱の製造においては、サージホ
ッパーから切出された焼結原料をパレット上へ400〜
600mm程度の層厚に装入するが、DL型焼結機は下
方吸引方式であるため、焼成の進行に伴ない下層部の焼
成には上層部の冷却に用いられて昇温されたガスが用い
られることになる。
このため、下層部は必然的に多量の熱が加えられるとと
もに、高温ガスが加えられるために冷却−が遅れ、赤熱
帯が肥大化する傾向がある。そして、この赤熱帯は通気
性を阻害するため焼結層内通過風量を減少させ、ひいて
は生産性を阻害する原因となる。したがって、生産性の
維持および向上に対してはこの赤熱帯、いわゆる下層部
の通気性向上が課題となる。
また一方で、焼結機操業上の各種因子の内、原料平均粒
径および層厚の変動は、原料平均粒径と通気度の関係を
第9図に、層厚と通気度の関係を第10図に示すように
、それぞれ通気度に大きな影響をおよぼすため、操業の
適正化および安定化のためには適正な通気性の維持も課
題となってくる。
第11図は一般的DL型焼結機の1ケ月間の操業推移を
示すものであるが、この推移からも原料平均粒径、層厚
等により通気度が変動していることがわかる。
従来の技術 従来層なわれている通気性の改善方法としては、次に記
載する方法が一般的な方法として知られている。
■ 生石灰、消石灰などのバインダーを添加して焼結原
料の疑似粒子化を進め、焼結パレット上での乾燥後水分
がなくなっても疑似粒子構造が崩壊しないようにして通
気性を改善する方法(鉄と鋼68年6号)。
■ 粗粒原料を下層に、細粒原料を上層にそれぞれ偏析
させる偏析装入方法(実開昭60−155894>。
■ 製品焼結鉱の塩基度(CaO/ 5if2)を上昇
させることによって通気性を改善する方法。
しかし、これらの方法にはそれぞれ問題点がある。
■疑似粒子化方法については、バインダーに用いる生石
灰等の原料が高価であること、疑似粒子化による通気性
制御は、ある程度迄の通気性改善に対しては、上記バイ
ンダーの増量で対応できるが、それ以上に対応するため
には、造粒機の改善等かなり大がかりな設備投資が必要
となり、必然的に制御範囲が限られたものとなる。
また、■偏析装入方法による通気性改善においても層内
の粒度偏析だけでは、改善に限度があることと、原料が
細粒化した場合には、その限度が更に引き下げられると
いう制約がある。
また、■製品焼結鉱の塩基度の上昇は、高炉側のスラグ
設計より上限が定められること等の問題点があった。
ざらにこれらすべての方法では、操業中に通気性が変動
した場合、通気制御と通気性変化と0時間遅れが大きい
という問題があった。
これらの問題点を解決するために、この発明者は通気棒
を原料給鉱部より原料層内に挿入するという方法を先に
提案した(特願平1−85487@ )。
この方法によれば、原料装入部におけるパレット内原料
層に通気度制御棒をパレット進行方向に挿入することに
よって、当該原料層に空隙が形成されるので、その部分
の通気性は向上する。
しかしながら、通気性制御の結果であるところの焼結原
料層の通気性の測定結果等に対して通気性を制御する方
法がとられていないため、通気性変動に対して迅速に対
応できないという問題がある。
発明が解決しようとする課題 この発明は前記通気棒を挿入して通気度を制御する方法
における問題、すなわち通気性変動に対して迅速に対応
できないという問題を解決すべく、焼結原料層の通気性
に基づいて迅速に通気性制御を実施することによって、
通気性変動に対して時間遅れなく、通気度の最適操業ポ
イントで安定した操業を達成することができる通気度制
御方法を提案しようとするものである。
課題を解決するための手段 この発明は、通気度制御棒の原料層内の挿入深度および
パレット幅方向、パレット高さ方向の原料層内深度分布
の調整を、焼結原料層の排風温度や風量等の通気性測定
値に基づいてフィードバック制御にて行なう方法を要旨
とするものである。
作   用 原料装入部におけるパレット内原料層の下層部に空隙を
つくるために挿入する通気度制御棒は、パレットの幅方
向および高さ方向に複数配し、かつ滑車等を介してモー
ター駆動等により挿入深度調整ができるように設置され
る。
通気度制御棒の挿入深度は、例えば風箱部において測定
される排風温度または風量に基づいて演算された通気度
に応じて、通気度制御棒挿入用上−タを制御して調整す
る。
パレット幅方向の通気度制御棒の挿入深度調整は、例え
ば風箱部のパレット幅方向の排風温度値により求められ
た通気度に基づいて挿入深度分15を調整し、最適なパ
レット幅方向の温度分布が維持できるようにする。
パレット高さ方向の通気度制御棒の挿入深度調整は、例
えば風箱のパレット長手方向の排風温度値により焼結原
料燃焼前線、赤熱帯等の形状を推定し、その形状が最適
となるようにパレット高さ方向の通気度制御棒の挿入深
度を調整する。
実  施  例 第1図はこの発明方法を実施するための装置構成例を一
部破断して示す概略図、第2図は第1図■−■線上の概
略縦断正面図であり、(1)はサージホッパー、(2)
はロールフィーダ、(3)はデフレクタ−シュート、(
4)は焼結機パレット、(5)は風箱、(6)は排風機
、(7)は床敷鉱ホッパー、(8)は架台、(9)はワ
イヤからなる通気度制御棒、(10)は制御棒ドラム、
(11〉は挿入深度調整用モータ、(12〉は風量計、
(13〉は通気度演算装置、(14)は通気度制御棒挿
入深度制御装置(以下説明の便宜上「挿入深度制御装置
」と略称する)、(15〉は床敷鉱、(16〉は焼結原
料である。
通気度制御棒(9)は床敷鉱ホッパー(7)と原料給鉱
部との間にパレットグレート面の床敷鉱層より若干浮か
して設置した架台(8)に、第2図に示すごとく例えば
千鳥状に配置した滑車(17)を介してパレット進行方
向に可動となし、各制御棒毎に独立して設けられた挿入
深度調整用モータ(11〉にてパレット進行方向に進退
自在となしている。
上記装置において、焼結原料(16)はサージホッパー
からロールフィーダ(2)を介して切出され、デフレク
タ−シュート(3)を転勤落下してパレット(4)上へ
装入される。
他方、床敷鉱(15)は床敷鉱ホッパー(7)より切出
され、パレットグレート面上に約50.程度敷き詰めら
れ、この床敷鉱層(15−1)の上に焼結原料層(1B
−1)が形成される。
この時、原料給鉱部の原料層内に通気度制御棒(9)が
パレット進行方向にグレート面と平行に挿入され、パレ
ットの移動によって原料層に空隙が形成される。その後
、この空隙が形成された状態の焼結原料層の通気度が例
えば風箱部に設置した風量計(12)で測定される風量
に基づいて通気度演算装置(13)により演算される。
そして、この演算された通気度が挿入深度制御装置(1
4)に入力され、挿入深度調整用モータ(11〉により
各通気度制御棒の挿入深度および全体的な挿入深度分布
が調整される。
第3図は通気度制御棒のパレット幅方向の原料層内深度
分布の調整方法を示す概略図、第4図は通気度制御棒の
パレット内上下方向の原料層内深度分布の調整方法を示
す概略図である。
すなわち、パレット幅方向の挿入深度分布を調整する場
合は、第3図に示すごとく、風箱(5)内のパレット幅
方向に排風温度計(20)を複数個設置し、データ変換
器(21)を介して入力される各温度計の測定値に基づ
いて演算装置(13〉によりパレット幅方向の通気度を
演算し、最適なパレット幅方向の温度分布が維持される
ように前記通気度に応じてパレット幅方向の通気度制御
棒(9)の原料層内深度分布を調整する。
また、パレット上下方向の深度分布を調整する場合は、
第4図に示すごとく、各風箱に排風温度計(20)を設
け、データ変換器(21)を介して入力される各温度計
の測定値に基づいて演算装置(13)により焼結原料燃
焼前線(23) 、赤熱帯(24)の形状を推定し、そ
の形状が最適となるように上下方向の通気度制御棒(9
)の原料層内深度分布を調整する。
次に、この発明方法を実機に適用した場合のエネルギー
諸元と品質を通気度制御棒を用いない場合と比較して第
5図に、ストランドクーリング方式の焼結機における通
気度制御棒の有無による諸元変化を通気棒を用いない場
合と比較して第6図に示す。
なお本実施例は、直径15mmφ(SS材〉のワイヤ2
0本を、下段列がパレットグレート面から150mmの
高さに位置し、この位置から100.の高ざに上段列が
位置し、かつパレット幅方向に100#の間隔をおいて
千鳥状に配置した。
第5図より明らかなごとく、原料層下層部に通気棒を挿
入することで、品質面では若干低下傾向を示すが、生産
性、エネルギー諸元は大幅に好転している。
また、第6図から明らかなごとく、ストランドクーリン
グ方式では回収蒸気量に最も大きく影響する冷却部の風
量が、通気棒の挿入により、大幅に増加していることが
わかる。これは、成品の冷却に用いられるため生産性の
向上にもつながる。
また第7図には、ストランドクーリング方式の焼結機に
おいて通気度制御棒の挿入体積を変化させた場合の冷却
部通気度の変化を示す。
第7図より、通気度制御棒の挿入体積により冷却部通気
度を制御できることが明らかである。
また第8図には、通気度制御棒の挿入深度を調整して冷
却部通気度を変化させた場合の蒸気回収量の変化を示す
第8図より、蒸気回収量に対しては適正な冷却部通気度
の操業範囲が存在し、通気度制御により、常に蒸気回収
量等のエネルギー諸元を最適とすることが可能であるこ
とがわかる。
発明の詳細 な説明したごとく、この発明は通気度制御棒の原料層内
の挿入深度およびパレット幅方向、パレット高さ方向の
原料層内深度分布の調整を、焼結原料層の排風温度や風
量等の通気性データに基づいてフィードバック制御にて
行なう方法であるから、操業中における通気性の変動に
迅速に対応でき、通気度の最適操業ポイントで安定した
操業を達成することができる。
したがって、この発明によれば、品質に大きな影響をお
よぼすことなく生産性、および蒸気回収量等のエネルギ
ー諸元を向上させることができ、焼結鉱の製造に大なる
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明方法を実施するための装置構成例を一
部破断して示す概略図、第2図は第1図■−■線上の概
略縦断正面図、第3図は通気度ib制御棒によるパレッ
ト幅方向の原料層内深度分布調整方法の一例を示す概略
図、第4図は同じく通気度制御棒によるパレット上下方
向の原料層内深度分布調整方法の一例を示す概略図、第
5図はこの発明方法を実機に適用した場合の結果を示す
図、第6図はストランドクーリング方式の焼結機にこの
発明方法を適用した場合の諸元変化を示す図、第7図は
ストランドクーリング方式の焼結機において通気度制御
棒の挿入体積を変化させた場合の冷却部通気度の変化を
示す図、第8図は同じく通気度制御棒の挿入深度を調整
して冷却部通気度を変化させた場合の蒸気回収量の変化
を示す図、第9図はこの発明の対象とするDL型焼結機
における原料平均粒径と通気度の関係を示す図、第10
図は同上焼結機における原料層厚と通気度の関係を示す
図、第11図は同上焼結機における1ケ月間の操業推移
の一例を示す図である。 4・・・焼結機パレット     5・・・風箱9・・
・通気度制御棒 11・・・挿入深度調整用モータ 12・・・風量計 13・・・通気度演鋒装置 14・・・挿入深度制御装置 第i ス 第2図 第5図 第7図 第8図 冷却部通気度 第9図 原料平均粒径(鵡) 第10図 層 厚00

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 DL型焼結機の原料装入部において、床敷鉱給鉱部と焼
    結原料給鉱部との間から、パレット内原料層内に通気度
    制御棒をパレット進行方向にグレート面と平行に挿入す
    る焼結原料層通気度制御方法において、通気度制御棒の
    原料層内の挿入深度調整を、焼結原料層の通気性測定値
    に基づいて行なうことを特徴とする焼結原料層の通気度
    制御方法。 上記方法において、パレット幅方向、パレット高さ方向
    で通気度制御棒の原料層内の挿入深度調整を、焼結原料
    層の通気性測定値に基づいて行なうことを特徴とする焼
    結原料層の通気度制御方法。
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