JPH0339397B2 - - Google Patents

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JPH0339397B2
JPH0339397B2 JP15616082A JP15616082A JPH0339397B2 JP H0339397 B2 JPH0339397 B2 JP H0339397B2 JP 15616082 A JP15616082 A JP 15616082A JP 15616082 A JP15616082 A JP 15616082A JP H0339397 B2 JPH0339397 B2 JP H0339397B2
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JP
Japan
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heating
food
light source
photographing
voltage
Prior art date
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Application number
JP15616082A
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English (en)
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JPS5944793A (ja
Inventor
Nobuichi Nishimura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP15616082A priority Critical patent/JPS5944793A/ja
Publication of JPS5944793A publication Critical patent/JPS5944793A/ja
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  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、加熱室内におかれた食品の形状を認
識し、その認識結果に基づき加熱条件を自動的に
決定するようにした電子レンジなどの調理器に関
する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
一般に、たとえば電子レンジなどの調理器にお
いては、調理者が操作パネル上のタイマを操作す
ることにより、加熱時間の設定が行われるように
なつている。このため、調理の都度タイマ操作が
必要となり、操作が面倒である。
そこで最近、このような欠点を改善するものと
して、加熱室内の食品を撮像器によつて撮影し、
その撮像器の出力により上記食品の形状を認識
し、その認識結果に基づき加熱時間などの加熱条
件を決定し、その加熱条件に応じて加熱動作を行
うようにしたものが考えられた。しかしながら、
これには次のような問題があつた。
すなわち、加熱室内の照明は20ワツト程度の庫
内灯だけであるので、撮像器の安定な動作が得ら
れない。たとえば撮像器の感度と加熱室内の明る
さ(ワツト数)との関係は第1図に示すようにな
り、従来からの20ワツト程度の庫内灯だけでは撮
像器の動作はきわめて不安定である。このため、
食品の形状を正確かつ確実に認識できず、その結
果、常に正確な加熱条件を得ることができない。
なお、撮像器の充分に安定した動作を得るには概
略100ワツト程度以上の照明灯が必要である。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、撮像器の安定な動作が得
られ、食品の形状を正確かつ確実に認識できる調
理器を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、加熱室内の食品を撮像器によつて撮
影し、その撮像器の出力により上記食品の形状を
認識し、その認識結果に基づき加熱時間などの加
熱条件を決定し、その加熱条件に応じて加熱動作
を行うようにした調理器において、加熱室内を照
明する撮影用光源を設けることによつて、撮像器
の安定な動作が得られるようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面を参照し
て説明する。
第2図は本発明に係る電子レンジの操作パネル
を示すもので、1は加熱時間などをデジタル表示
する表示部、2はキーボード部である。上記キー
ボード部2は、食品の種類(たとえば肉、野菜、
液体など)を選択する食品選択キー3,…、食品
の形状認識を行わせるための形状認識キー4、加
熱動作をスタートさせるためのスタートキー5な
どで構成される。
第3図は本発明に係る電子レンジの構成を概略
的に示すものであり、すなわち、6は加熱室で、
この加熱室6内の底部には食品7を載置するター
ンテーブル(棚板)8が設けられており、このタ
ーンテーブル8はモータ9によつて回転される。
また、加熱室6の一側壁には、加熱手段としての
マグネトロン10が装着されていて、このマグネ
トロン10からの高周波が加熱室6内に放射され
ることにより、ターンテーブル8上の食品7が加
熱調理されるようになつている。上記マグネトロ
ン10は、高圧トランスおよび整流回路などから
なる電源回路11に接続され、この電源回路11
は、電力制御素子としてのトライアツク12を介
して交流電源13に接続される。上記トライアツ
ク12は後述する主制御部24によつてオン−オ
フ制御される。
また、加熱室6の一側面には照明窓14が形成
されており、この照明窓14と対向する加熱室6
の外側部に庫内灯(照明灯)15が設けられてい
る。この庫内灯15は、照明窓14を介して加熱
室6内を照明するものであり、電源13に接続さ
れたランプ駆動回路16で駆動される。上記ラン
プ駆動回路16は、電源13からの交流電圧を所
定の直流電圧に変換し、その直流電圧によつて庫
内灯15を駆動するものである。また、加熱室6
の天井面所定部位には撮影用照明窓17が形成さ
れており、この照明窓17と対向する加熱室6の
上部に撮影用光源(たとえばランプ)18が設け
られている。この撮影用光源18は、後述するエ
リアセンサ22による撮影時、照明窓17を介し
て加熱室6内、特に食品7の部分を照明するもの
で、エリアセンサ22が安定な動作をするに必要
な光量のワツト数を有しており、リレー接点19
を介してランプ駆動回路16に接続される。上記
リレー接点19は後述する主制御部24によつて
オン−オフ制御される。さらに、加熱室6の天井
面略中央部には食品撮影用の開口部20が形成さ
れており、この開口部20と対向する加熱室6の
上部には、光学系21を介して撮像器としての
CCD形エリアセンサ22が設けられている。上
記エリアセンサ22は、センサ駆動回路23によ
つて走査駆動されることにより、光学系21およ
び開口部20を介してターンテーブル8上の食品
7を撮影し、電気信号に変換するものである。上
記センサ駆動回路23は、たとえばCPU(セント
ラル・プロセツシング・ユニツト)を主体に構成
される主制御部24に接続される。また、主制御
部24には、前記表示部1およびキーボード部2
がそれぞれ接続される。
次に、上記のような構成において動作を説明す
る。まず、図示しない電源スイツチを投入するこ
とにより、ランプ駆動回路16に電源が供給さ
れ、庫内灯15が点灯する。次に、調理すべき食
品7をターンテーブル8上に載し、しかるのち食
品選択キー3,…内の上記食品7と対応するキー
3を選択操作する。これにより、食品7の種類が
選択指定され、主制御部24に入力される。次
に、形状認識キー4を押すことにより、その信号
を受けた主制御部24は、リレー接点19をオン
させて撮影用光源18を点灯せしめるとともに、
センサ駆動回路23を動作させてエリアセンサ2
2を走査駆動し、ターンテーブル8上の食品7を
撮影する。この撮影動作によるエリアセンサ22
の出力は、センサ駆動回路23を介して主制御部
24に送られる。主制御部24は、エリアセンサ
22の出力に基づき食品7の形状(大きさ)を認
識し、その認識結果に基づき時間換算(加熱時間
の算出)などの演算処理を行う。この場合、第4
図に示すような特性データに基づき加熱時間の算
出を行う。すなわち、一般に食品の種類(たとえ
ば肉、野菜、液体など)により、同じような形状
でも比重が異なり、よつて食品の重量が異なる。
また、食品の誘電率および誘電正接なども異な
る。したがつて、第4図に示すように食品の種類
により形状に対する加熱時間が異なる。そこで、
第4図に示すような食品の種類ごとの形状に対す
る加熱時間の特性データをあらかじめ主制御部2
4内に記憶しておき、食品選択キー3,…で食品
の種類が選択されると、対応する特性データに基
づき加熱時間の算出(時間換算)を行うものであ
る。
このようにして、加熱時間の算出が終了する
と、主制御部24はその時間を表示部1に表示せ
しめるとともに、リレー接点19をオフさせて撮
影用光源18を消灯せしめる。したがつて、庫内
灯15のみが点灯状態となる。しかして、表示部
1に加熱時間が表示されると、ここでスタートキ
ー5を押すことにより、その信号を受けた主制御
部24は、トライアツク12をオンせしめてマグ
ネトロン10を発振動作させ、加熱動作を開始す
る。そして、主制御部24は、トライアツク12
のオンと同時に前記算出した加熱時間を減算して
行き、零になつたところでトライアツク12をオ
フせしめて加熱動作を停止させる。
このように、エリアセンサ22の撮影動作時に
のみ点灯し、加熱室6内を照明する撮影用光源1
8を設けることにより、加熱室6内において食品
7を撮影するに充分な明るさが得られ、エリアセ
ンサ22は充分に安定した動作を行うことが可能
となる。これにより、食品7の形状を正確かつ確
実に認識でき、その結果、常に正確な加熱条件を
得ることができる。また、食品7の撮影時以外の
不必要なときには撮影用光源18を点灯させない
ので、省エネルギ効果も得られる。
なお、前記実施例では、庫内灯15および撮影
用光源18をそれぞれ直流電圧によつて作動させ
たが、第5図に示すようにそれぞれ交流電圧によ
つて作動させるようにしてもよい。こうすること
によりランプ駆動回路16が不要となり、コスト
の低下が図れる。さらに、この場合、上記交流電
圧の位相を検出し、それに応じてエリアセンサ2
2の動作を制御することにより、撮影用光源18
を交流電圧で作動させても、食品7の形状を正確
に認識できる。すなわち、撮影用光源18を交流
電圧によつて点灯させた場合、第6図に示した通
り、電源13の電圧(交流電圧)V(t)を V(t)=Vm sin ωt としたとき、光源18のパワー(光量に比例)P
(t)は P(t)=Vm2/R=Pm(1−cos2ωt) Pm=α×Vm2/2R α:係数 R:光源18の内部抵抗 となり、電源電圧の位相により発光量が異なつて
くる。このように光の量が変化すると、第1図か
ら明らかなようにエリアセンサ22の感度が変化
する。このため、エリアセンサ22による撮影精
度が低下し、正確な形状認識が不可能となる。そ
こで、第5図に示すように、電源13の電圧位相
を位相検出回路25によつて検出し、その検出信
号を主制御部24へ供給することにより、エリア
センサ22の動作を制御する。なお、上記位相検
出回路25は、たとえば第7図に示すように抵抗
R1〜R6、ダイオードD1,D2、コンデンサCおよ
びインバータ回路I1,I2を接続してなり、第8図
に示すような検出信号を出力する。すなわち、主
制御部24は、位相検出回路25から供給される
検出信号の立上りを検出すると、時間t0の間だけ
センサ駆動回路23を動作させてエリアセンサ2
2による撮影動作を行わせる。そして、再び上記
検出信号の立上りを検出するまでエリアセンサ2
2の動作は行わせない。これにより、エリアセン
サ22の撮影動作中における光量の変化は、位相
検出による制御を行わない場合に比べて半分以下
となり、撮影精度が著しく向上するものである。
なお、上記時間t0を短かくすれば更に精度が向上
する。
また、第9図に示すように、庫内灯15のみを
交流電圧によつて作動させるようにしてもよい。
こうすることにより、庫内灯15の分だけ消費電
力が小さくなり、ランプ駆動回路16の回路部品
(特に整流器など)がその分だけ小電力形でよく
なるので、コストの低下が図れる。さらに、この
場合、エリアセンサ22の動作時、庫内灯15を
消灯せしめるように構成することにより、庫内灯
15を交流電圧によつて点灯させたことによる影
響を除去できる。すなわち、庫内灯15を交流電
圧によつて点灯させた場合、前記撮影用光源18
と同様、第6図に示した通り、電源13の電圧
(交流電圧)V(t)を V(t)=Vm sin ωt としたとき、庫内灯15のパワー(光量に比例)
P(t)は P(t)=Vm2/R=Pm(1−cos2ωt) Pm=α×Vm2/2R α:係数 R:庫内灯15の内部抵抗 となり、パワー(消費電力)が変化するため、そ
れに比例する発光量にも強弱が生じる。このよう
な光量の強弱がエリアセンサ22の動作時に生じ
ると、このとき直流電圧によつて点灯している撮
影用光源18の光量に対して変化を生ぜしめる
(第10図参照)。このため、エリアセンサ22の
感度が変化し、正確な形状認識が不可能となる。
そこで、第9図に示すように、庫内灯15をリレ
ー接点26を介して電源13に接続し、上記リレ
ー接点26を主制御部24によつてオン−オフ制
御することにより、エリアセンサ22の撮影動作
時のみ庫内灯15を消灯せしめる。すなわち、エ
リアセンサ22の撮影動作時はリレー接点26を
オフせしめ、撮影動作(加熱時間の算出)が終了
するとリレー接点26をオンせしめるものであ
る。
また、前記実施例では、スタートキー5の操作
によつて加熱動作をスタートさせるようにした
が、たとえば加熱時間の算出が終了すると同時に
自動的にスタートさせるようにしてもよい。ま
た、加熱条件として加熱時間だけを算出したが、
さらに最適な加熱出力をも算出し、その加熱出力
によつて加熱動作させるようにしてもよい。ま
た、撮像器としてCCD形エリアセンサを用いた
が、たとえばMOS形エリアセンサなどの他の撮
像素子、あるいは撮像管などを用いてもよい。さ
らに、電子レンジに適用した場合について説明し
たが、たとえば加熱手段として電気ヒータあるい
は誘導加熱手段を用いた調理器にも同様に適用で
きる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれば、撮像器の
安定な動作が得られ、食品の形状を正確かつ確実
に認識できるなど、種々の効果が期待できる調理
器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は撮像器の感度と加熱室内の明るさとの
関係を示す特性図、第2図ないし第4図は本発明
の一実施例を示すもので、第2図は操作パネルの
平面図、第3図は全体的な構成図、第4図は食品
の形状に対する加熱時間の特性を示す特性図、第
5図ないし第8図は本発明の他の実施例を示すも
ので、第5図は全体的な構成図、第6図は電源電
圧に対する光量の変化状態を示す図、第7図は位
相検出回路の構成図、第8図は位相検出回路の出
力信号を示す図、第9図および第10図は本発明
の更に他の実施例を示すもので、第9図は全体的
な構成図、第10図はエリアセンサの光感度特性
を示す特性図である。 6……加熱室、7……食品、10……マグネト
ロン、13……交流電源、15……庫内灯(照明
灯)、16……ランプ駆動回路、18……撮影用
光源、19……リレー接点、22……エリアセン
サ(撮像器)、23……センサ駆動回路、24…
…主制御部、25……位相検出回路、26……リ
レー接点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 加熱室内におかれた食品を撮影する撮像器
    と、この撮像器の出力により前記食品の形状を認
    識しその認識結果に基づき加熱時間などの加熱条
    件を決定する手段と、この手段で決定された加熱
    条件に応じて動作し前記加熱室内の食品を加熱す
    る加熱手段と、前記加熱室内を照明する撮影用光
    源とを具備したことを特徴とする調理器。 2 前記撮影用光源は撮像器の動作時のみ作動さ
    せるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の調理器。 3 前記撮影用光源として交流電圧によつて作動
    する光源を用いたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の調理器。 4 前記交流電圧の位相を検出し、その検出結果
    に応じて撮像器の動作を制御するようにしたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の調理
    器。 5 前記撮影用光源として直流電圧によつて作動
    する光源を用いたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の調理器。 6 交流電圧によつて作動し加熱室内を照明する
    照明灯を更に具備し、撮像器の動作時この照明灯
    を消灯せしめるようにしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第5項記載の調理器。
JP15616082A 1982-09-08 1982-09-08 調理器 Granted JPS5944793A (ja)

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US4868357A (en) * 1987-04-14 1989-09-19 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Microwave heating appliance for automatically heating an object on the basis of a distinctive feature of the object
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JPWO2017170318A1 (ja) * 2016-03-29 2019-02-14 パナソニックIpマネジメント株式会社 加熱調理器
JP7108820B2 (ja) 2018-04-27 2022-07-29 パナソニックIpマネジメント株式会社 加熱調理器

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