JPH0339127A - 電気掃除機用吸込具 - Google Patents
電気掃除機用吸込具Info
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- JPH0339127A JPH0339127A JP17446589A JP17446589A JPH0339127A JP H0339127 A JPH0339127 A JP H0339127A JP 17446589 A JP17446589 A JP 17446589A JP 17446589 A JP17446589 A JP 17446589A JP H0339127 A JPH0339127 A JP H0339127A
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- suction
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- suction device
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000009987 spinning Methods 0.000 abstract 2
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- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 3
- 229920001410 Microfiber Polymers 0.000 description 3
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Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気掃除機の床用吸込具にあって、床面、畳掃
除に適した吸込具の構造に関するものである。
除に適した吸込具の構造に関するものである。
従来の技術
従来との種床用吸込具は、例えば第3図に示す構造のも
のは、下部吸込具1の外周部に径寸法o、a mm前後
のナイロン糸からなるブラシ毛2を植毛した木床、畳専
用の吸込具が考えられていた。
のは、下部吸込具1の外周部に径寸法o、a mm前後
のナイロン糸からなるブラシ毛2を植毛した木床、畳専
用の吸込具が考えられていた。
発明が解決しようとする課題
しかし、このような構造のものでは、木床面や畳面など
の硬質平面で使用する場合、ます木床面においては、集
束されて硬質化したブラシ体が木床面をこすりつけるた
め、細かいすう傷が無数につき、特にワックス処理され
たものにおいては外観上切実な問題となっていた、と同
時に操作時にこすりつける感触となり掃除感触の悪いも
のとなっていた。
の硬質平面で使用する場合、ます木床面においては、集
束されて硬質化したブラシ体が木床面をこすりつけるた
め、細かいすう傷が無数につき、特にワックス処理され
たものにおいては外観上切実な問題となっていた、と同
時に操作時にこすりつける感触となり掃除感触の悪いも
のとなっていた。
畳面の場合においても、ブラシ体が畳表を形成する藺草
(いぐさ)の外皮を削シ取るなどの品質的な問題、掃除
中に畳表をこすりつける不快音の問題、特に藺草と直交
する方向から操作を行うときのつっかかりと操作感触の
悪さ、畳を傷つけるような不快音については改善が強く
望1れていた。
(いぐさ)の外皮を削シ取るなどの品質的な問題、掃除
中に畳表をこすりつける不快音の問題、特に藺草と直交
する方向から操作を行うときのつっかかりと操作感触の
悪さ、畳を傷つけるような不快音については改善が強く
望1れていた。
そこで前記ブラシ体の線径を極細にすることかかんがえ
られるが、そうすると吸込力の強い掃除機だと吸込具の
被掃除面への吸着にブラシ体が耐えられずつぶれてしま
う課題があった。
られるが、そうすると吸込力の強い掃除機だと吸込具の
被掃除面への吸着にブラシ体が耐えられずつぶれてしま
う課題があった。
本発明はこの課題を解消し、木床、畳面などの硬質平面
に対し起毛布の作用により雑巾がけのごとく操作感触の
向上と傷つけ防止を行う優れた吸込具を提供することを
目的とする。
に対し起毛布の作用により雑巾がけのごとく操作感触の
向上と傷つけ防止を行う優れた吸込具を提供することを
目的とする。
課題を解決するための手段
このような従来の問題点を解決すべく本発明の手段は、
塵埃等を吸い込む吸込口を有する下部吸込具の外周部底
面にカットパイル状の紡績布からなる起毛布と前記外周
部底面に支持された車軸で回転可能なローラとを設け、
とのローラ外周と被掃除面との接するローラ最外点を前
記起毛布先端部と前記外周部底面との間に位置するよう
構成したものである。
塵埃等を吸い込む吸込口を有する下部吸込具の外周部底
面にカットパイル状の紡績布からなる起毛布と前記外周
部底面に支持された車軸で回転可能なローラとを設け、
とのローラ外周と被掃除面との接するローラ最外点を前
記起毛布先端部と前記外周部底面との間に位置するよう
構成したものである。
作用
上記本発明の手段において、下部吸込具の外周底面にロ
ーラとカットパイル状の紡績布からなる起毛布を接着等
により構成し、前記ローラ外周と被掃除面との接するロ
ーラ最外点を前記起毛布先端部と前記外周部底面との間
に位置するようにしであるため、掃除機のパワーの強い
吸込力のものでも非掃除面にローラが接した時に周面に
対して当接の感触が軟らかくて良くなじむためその表面
を雑巾でふいているごとく作用するもので、これによシ
木床、畳面などの硬質平面への傷つけ保護と滑り性が良
くなると共に操作時の不快音もなくなるものである。さ
らには硬質平面をみがく作用も発生するものである。
ーラとカットパイル状の紡績布からなる起毛布を接着等
により構成し、前記ローラ外周と被掃除面との接するロ
ーラ最外点を前記起毛布先端部と前記外周部底面との間
に位置するようにしであるため、掃除機のパワーの強い
吸込力のものでも非掃除面にローラが接した時に周面に
対して当接の感触が軟らかくて良くなじむためその表面
を雑巾でふいているごとく作用するもので、これによシ
木床、畳面などの硬質平面への傷つけ保護と滑り性が良
くなると共に操作時の不快音もなくなるものである。さ
らには硬質平面をみがく作用も発生するものである。
実施例
以下その実施例を添付図面とともに説明する。
第1図〜第2図において、吸込具本体3は上部吸込具4
と下部吸込具5とを結合して得たものであり、6はパイ
プで電気掃除機本体の吸引側にホースを介して連通した
延長管が着脱自在に接続され、上部吸込具4に回動自在
に取着されている。
と下部吸込具5とを結合して得たものであり、6はパイ
プで電気掃除機本体の吸引側にホースを介して連通した
延長管が着脱自在に接続され、上部吸込具4に回動自在
に取着されている。
7は吸込口で下部吸込具6のほぼ中央に形成され前記バ
イブロに連通し、同吸込口7より下部吸込具6の左右端
へ延設された吸込溝8を形成している。
イブロに連通し、同吸込口7より下部吸込具6の左右端
へ延設された吸込溝8を形成している。
前記吸込溝8の前後、外周部底面9には堤状の取付座1
oを形成している。11は下部吸込具6長手方向に形成
した起毛布であり、カフ)パイル状の紡績布から構成さ
れ、前記取付座9の上面部に接着固定されている。
oを形成している。11は下部吸込具6長手方向に形成
した起毛布であり、カフ)パイル状の紡績布から構成さ
れ、前記取付座9の上面部に接着固定されている。
前記起毛布11のパイル太さは0.1111[11以下
の極細繊維からなり高密度に形成しである。パイル長さ
については、操作時に被掃除面との接触抵抗を低下させ
滑り易くするため4m[11以上の長さに設定し、従来
のブラシ毛では得られなかったソフト感触を得ている。
の極細繊維からなり高密度に形成しである。パイル長さ
については、操作時に被掃除面との接触抵抗を低下させ
滑り易くするため4m[11以上の長さに設定し、従来
のブラシ毛では得られなかったソフト感触を得ている。
寸た、起毛布11の取り付は配置については、吸込具本
体3の前方部は、起毛布11と起毛布11との間に吸込
通路12を複数個形成し前方隅部の吸塵性能の確保、向
上を行っている。前記吸込通路12の上面部の高さを調
整することにより任意に吸塵性能を変化できるものであ
る。
体3の前方部は、起毛布11と起毛布11との間に吸込
通路12を複数個形成し前方隅部の吸塵性能の確保、向
上を行っている。前記吸込通路12の上面部の高さを調
整することにより任意に吸塵性能を変化できるものであ
る。
13は下部吸込具6に植設された車軸14で回転可能に
支持されたローラである。このローラ13は一部を前記
下部吸込具6より外部に突出し、さらにこのローラ外周
と被掃除面との接するローラ最外点16を前記起毛布1
0先端部1eと前記外周部底面9との間に位置するよう
に構成している。
支持されたローラである。このローラ13は一部を前記
下部吸込具6より外部に突出し、さらにこのローラ外周
と被掃除面との接するローラ最外点16を前記起毛布1
0先端部1eと前記外周部底面9との間に位置するよう
に構成している。
また、後方部は起毛布11を下部吸込具6の長手方向の
長さとほぼ同じに一体的に形成し、吸込溝8部のタイト
性を向上させ吸込圧力を高くして被掃除面の溝部などの
吸塵性能を向上させている。
長さとほぼ同じに一体的に形成し、吸込溝8部のタイト
性を向上させ吸込圧力を高くして被掃除面の溝部などの
吸塵性能を向上させている。
さらに側方部については、下部吸込具6の側方より吸塵
気流が高速で吸込溝8部に流入し側方の吸塵性能の確保
と向上を行うため側方流入路17を設けている。なお、
側方流人路17の高さ、形状等を変化させ、その開口断
面積を調整することにより吸塵性能を可変できるもので
ある。さらに起毛布11両端形状は、吸込具本体3の前
方、後方より吸塵された塵埃が起毛布11の端部に引っ
かかりもなくスムーズに吸込溝8へ流入されるようR状
でなめらかな形状に形成しである。
気流が高速で吸込溝8部に流入し側方の吸塵性能の確保
と向上を行うため側方流入路17を設けている。なお、
側方流人路17の高さ、形状等を変化させ、その開口断
面積を調整することにより吸塵性能を可変できるもので
ある。さらに起毛布11両端形状は、吸込具本体3の前
方、後方より吸塵された塵埃が起毛布11の端部に引っ
かかりもなくスムーズに吸込溝8へ流入されるようR状
でなめらかな形状に形成しである。
次に、この一実施例の構成に於ける動作、作用を説明す
る。吸込具本体3のバイブロに電気掃除機本体に接続さ
れたホースを介した延長管に接続固定し、被掃除面であ
る木床あるいはクツションフロア−などを掃除機の弱い
パワーで掃除すると、下部吸込具6の取付座10に接着
固定された起毛布11の先端部が木床面に接触し前後へ
の掃除動作にしゅんじて摺動を行う。同時にローラ13
は被掃除面に対し若干の隙間を有し浮上している。
る。吸込具本体3のバイブロに電気掃除機本体に接続さ
れたホースを介した延長管に接続固定し、被掃除面であ
る木床あるいはクツションフロア−などを掃除機の弱い
パワーで掃除すると、下部吸込具6の取付座10に接着
固定された起毛布11の先端部が木床面に接触し前後へ
の掃除動作にしゅんじて摺動を行う。同時にローラ13
は被掃除面に対し若干の隙間を有し浮上している。
この時、木床面への接触は微細繊維で形成されたカット
パイル状の紡績布であるため、起毛布14の弾力性が極
めて軟らかく、接触摺動がソフトでスムーズに木床面を
移動する。
パイル状の紡績布であるため、起毛布14の弾力性が極
めて軟らかく、接触摺動がソフトでスムーズに木床面を
移動する。
そのため、移動感触が極めてなめらかで、つっかかり、
異常な摺動音が解消される。また起毛布11自体が木床
面を拭き掃除する作用が発生し木床面をみがく効果を奏
するものである。さらに砂粒などの固体異物の上を移動
した時でも、起毛布11のパイル長さが4mm以上に設
定されているため砂粒などは密集したパイルの中へ押入
られることにより木床面へ強く押しつけられることもな
く傷つき防止が行えるものである。
異常な摺動音が解消される。また起毛布11自体が木床
面を拭き掃除する作用が発生し木床面をみがく効果を奏
するものである。さらに砂粒などの固体異物の上を移動
した時でも、起毛布11のパイル長さが4mm以上に設
定されているため砂粒などは密集したパイルの中へ押入
られることにより木床面へ強く押しつけられることもな
く傷つき防止が行えるものである。
次に、パワーを上げて掃除すると、下部吸込具5のロー
ラ13が被掃除面に当接し、取付座10に接着固定され
た起毛布11の先端部が木床面に接触し前後への掃除動
作にしゅんじて摺動を行う。
ラ13が被掃除面に当接し、取付座10に接着固定され
た起毛布11の先端部が木床面に接触し前後への掃除動
作にしゅんじて摺動を行う。
この時、前記ローラ13の被掃除面への当接により、必
要以上の吸込具本体3の被掃除面に対する吸着力を起毛
布11に与えることなく、起毛布11の弾力性を損なう
ことなく極めて軟らかく、接触摺動がソフトでスムーズ
に木床面を移動する。
要以上の吸込具本体3の被掃除面に対する吸着力を起毛
布11に与えることなく、起毛布11の弾力性を損なう
ことなく極めて軟らかく、接触摺動がソフトでスムーズ
に木床面を移動する。
次に、畳面の掃除を行う場合についても木床面と同様で
あるが、特に畳表を形成する藺草に対して、起毛布14
を形成する極細繊維の剛性が低いため個々のバ・fル側
面部で滑るように作用し、摺動抵抗の低下により操作感
触かえられるとともに、藺草表面の削れ現象を防止でき
、また藺草の間にカットパイル先端が十分に進入し塵埃
をはきだしができ、効率的で衛生的な掃除ができる。
あるが、特に畳表を形成する藺草に対して、起毛布14
を形成する極細繊維の剛性が低いため個々のバ・fル側
面部で滑るように作用し、摺動抵抗の低下により操作感
触かえられるとともに、藺草表面の削れ現象を防止でき
、また藺草の間にカットパイル先端が十分に進入し塵埃
をはきだしができ、効率的で衛生的な掃除ができる。
発明の効果
以上のように本発明は、下部吸込具の外周底面にローラ
とカットパイル状の紡績布からなる起毛布を接着等によ
り構成し、前記ローラ外周と被掃除面との接するローラ
最外点を前記起毛布先端部と前記外周部底面との間に位
置するようにしであるため、掃除機のパワーの強い吸込
力のものでも非掃除面にローラが接した時に周面に対し
て当接の感触が軟らかくて良くなじむためその表面を雑
巾でふいているごとく作用するもので、これによシ木床
、畳面などの硬質平面への傷つけ保護と滑り性が良くな
ると共に操作時の不快音もなくなるものである。さらに
は硬質平面をみがく作用も発生するものである。
とカットパイル状の紡績布からなる起毛布を接着等によ
り構成し、前記ローラ外周と被掃除面との接するローラ
最外点を前記起毛布先端部と前記外周部底面との間に位
置するようにしであるため、掃除機のパワーの強い吸込
力のものでも非掃除面にローラが接した時に周面に対し
て当接の感触が軟らかくて良くなじむためその表面を雑
巾でふいているごとく作用するもので、これによシ木床
、畳面などの硬質平面への傷つけ保護と滑り性が良くな
ると共に操作時の不快音もなくなるものである。さらに
は硬質平面をみがく作用も発生するものである。
さらに砂粒などの固体異物の上を移動した時でも、起毛
布のパイル長さが4m111以上に設定されているため
砂粒などは密集した。<イルの中へ押入られることによ
り木床面へ強く押しつけられることもなく傷つき防止が
行えるものである。
布のパイル長さが4m111以上に設定されているため
砂粒などは密集した。<イルの中へ押入られることによ
り木床面へ強く押しつけられることもなく傷つき防止が
行えるものである。
また畳表を形成する藺草に対して、起毛布を形成する極
細繊維の剛性が低いため個々のノζイル側面部で滑るよ
うに作用し、摺動抵抗の低下により操作感触かえられる
とともに、藺草表面の削れ現象を防止でき、捷た藺草の
間にカツレ〈イル先端が十分に進入し塵埃をはきだしが
でき、効率的で衛生的な掃除ができる。
細繊維の剛性が低いため個々のノζイル側面部で滑るよ
うに作用し、摺動抵抗の低下により操作感触かえられる
とともに、藺草表面の削れ現象を防止でき、捷た藺草の
間にカツレ〈イル先端が十分に進入し塵埃をはきだしが
でき、効率的で衛生的な掃除ができる。
第1図は本発明の実施例を示す吸込具の下方斜視図、第
2図は起毛布の要部断面図、第3図は従来の植毛方式を
示す吸込具の斜視図である。 3・・・・・・吸込具本体、5・・・・・・下部吸込具
、7・・・・・・吸込口、11・・・・・・起毛布、1
3・・・・・・ローラ、14・・・・車軸、15・・・
・・・ローラ最外点、16・・・・・・先端部。
2図は起毛布の要部断面図、第3図は従来の植毛方式を
示す吸込具の斜視図である。 3・・・・・・吸込具本体、5・・・・・・下部吸込具
、7・・・・・・吸込口、11・・・・・・起毛布、1
3・・・・・・ローラ、14・・・・車軸、15・・・
・・・ローラ最外点、16・・・・・・先端部。
Claims (1)
- 塵埃等を吸い込む吸込口を有する下部吸込具の外周部底
面にカットパイル状の紡績布からなる起毛布と前記外周
部底面に支持された車軸で回転可能なローラとを設け、
このローラ外周と被掃除面との接するローラ最外点を前
記起毛布先端部と前記外周部底面との間に位置するよう
構成してなる電気掃除機用吸込具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17446589A JPH0339127A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 電気掃除機用吸込具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17446589A JPH0339127A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 電気掃除機用吸込具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0339127A true JPH0339127A (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=15978960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17446589A Pending JPH0339127A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 電気掃除機用吸込具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0339127A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2799360A1 (fr) * | 1999-10-12 | 2001-04-13 | Millet Marius | Suceur d'aspirateur a corps flottant |
WO2018003047A1 (ja) * | 2016-06-30 | 2018-01-04 | 株式会社無有 | 清掃補助具及び電気掃除機 |
-
1989
- 1989-07-05 JP JP17446589A patent/JPH0339127A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2799360A1 (fr) * | 1999-10-12 | 2001-04-13 | Millet Marius | Suceur d'aspirateur a corps flottant |
EP1092380A1 (fr) * | 1999-10-12 | 2001-04-18 | Millet, Marius | Suceur d'aspirateur |
WO2018003047A1 (ja) * | 2016-06-30 | 2018-01-04 | 株式会社無有 | 清掃補助具及び電気掃除機 |
JPWO2018003047A1 (ja) * | 2016-06-30 | 2018-06-28 | 株式会社無有 | 清掃補助具及び電気掃除機 |
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