JPH03264026A - 電気掃除機用吸込具 - Google Patents
電気掃除機用吸込具Info
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- JPH03264026A JPH03264026A JP6319590A JP6319590A JPH03264026A JP H03264026 A JPH03264026 A JP H03264026A JP 6319590 A JP6319590 A JP 6319590A JP 6319590 A JP6319590 A JP 6319590A JP H03264026 A JPH03264026 A JP H03264026A
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 22
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- 229920001410 Microfiber Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気掃除機の床用吸込具にあって、床面、畳掃
除に適した吸込具の構造に関するものである。
除に適した吸込具の構造に関するものである。
従来の技術
従来この種床用吸込具は、例えば第5図に示すように塵
埃等を吸い込む吸込口1を有する下部吸込具2の外周部
に桿状の取付座3を形成し、前記取付座3にはカットパ
イル状の紡績布から成る起毛布4を設け、この起毛布4
のパイル径の太さを0.1ff以下の極細繊維のナイロ
ン糸で構成し、ソフトタッチ性を目的とし、さらに前記
起毛布4は超音波溶着工程によりくし歯状に形成した木
床。
埃等を吸い込む吸込口1を有する下部吸込具2の外周部
に桿状の取付座3を形成し、前記取付座3にはカットパ
イル状の紡績布から成る起毛布4を設け、この起毛布4
のパイル径の太さを0.1ff以下の極細繊維のナイロ
ン糸で構成し、ソフトタッチ性を目的とし、さらに前記
起毛布4は超音波溶着工程によりくし歯状に形成した木
床。
畳専用の吸込具も考えられていた。
発明が解決しようとする課題
しかし、このような構造のものでは、木床面や畳面など
の硬質平面で使用する場合、単に前記起毛布4をくし歯
状にしただけでは、起毛布4による床面の塵埃の前押し
は解決するが起毛布4の総本数が確保できず吸込具5の
木床面や畳面への吸着力に対する保持力の確保が出来な
い課題があった。本発明はこの課題を解消し、木床9畳
面などの硬質平面に対し起毛布の作用にょシ雑巾がけの
ごとく操作感触の向上と傷っけ防止を行いゴミ等の前押
しのない優れた吸込具を提供することを目的とする。
の硬質平面で使用する場合、単に前記起毛布4をくし歯
状にしただけでは、起毛布4による床面の塵埃の前押し
は解決するが起毛布4の総本数が確保できず吸込具5の
木床面や畳面への吸着力に対する保持力の確保が出来な
い課題があった。本発明はこの課題を解消し、木床9畳
面などの硬質平面に対し起毛布の作用にょシ雑巾がけの
ごとく操作感触の向上と傷っけ防止を行いゴミ等の前押
しのない優れた吸込具を提供することを目的とする。
課題を解決するだめの手段
このような従来の問題点を解決すべく本発明の第一の手
段は、塵埃等を吸い込む吸込口を有する下部吸込具と、
この下部吸込具の底面長手方向に形成され前記吸込口に
連通ずる吸込溝と、この吸込溝上に橋渡しされた複数の
取付座にカットパイル状の紡績布からなる起毛布を設け
、この起毛布間で前記吸込溝に連通する複数の吸込通路
を形成したもので、第二の手段は、複数の取付座の一部
は前記吸込溝の長手方向に対し傾斜させたものである。
段は、塵埃等を吸い込む吸込口を有する下部吸込具と、
この下部吸込具の底面長手方向に形成され前記吸込口に
連通ずる吸込溝と、この吸込溝上に橋渡しされた複数の
取付座にカットパイル状の紡績布からなる起毛布を設け
、この起毛布間で前記吸込溝に連通する複数の吸込通路
を形成したもので、第二の手段は、複数の取付座の一部
は前記吸込溝の長手方向に対し傾斜させたものである。
作 用
上記本発明の第一の手段において、吸込溝上に橋渡しさ
れた複数の取付座にカットパイル状の紡績布からなる起
毛布を設け、この起毛布間で前記吸込溝に連通する複数
の吸込通路を形成することにより、塵埃はこの吸込通路
よシ吸い込まれ起毛布による塵埃の前押しが解消される
とともに、起毛布が吸込溝上に橋渡しされることによシ
起毛布の総本数が確保でき、吸込具の非掃除面−\の吸
着力に対する保持力が確保でき、第二の手段においては
、複数の取付座の一部は前記吸込溝の長手方向に対し傾
斜させたことにより、第一の手段の吸込通路における起
毛布と被掃除面との接触しない領域を少なくし、起毛布
と被掃除面との接触効率を向上させたものである。
れた複数の取付座にカットパイル状の紡績布からなる起
毛布を設け、この起毛布間で前記吸込溝に連通する複数
の吸込通路を形成することにより、塵埃はこの吸込通路
よシ吸い込まれ起毛布による塵埃の前押しが解消される
とともに、起毛布が吸込溝上に橋渡しされることによシ
起毛布の総本数が確保でき、吸込具の非掃除面−\の吸
着力に対する保持力が確保でき、第二の手段においては
、複数の取付座の一部は前記吸込溝の長手方向に対し傾
斜させたことにより、第一の手段の吸込通路における起
毛布と被掃除面との接触しない領域を少なくし、起毛布
と被掃除面との接触効率を向上させたものである。
実施例
以下その実施例を添付図面とともに説明する。
第1図〜第3図において、吸込具本体6は上部吸込具7
と下部吸込具8を結合して得たものであり、9はパイプ
で電気掃除機本体の吸引例にホースを介して連通した延
長管が着脱自在に接続され、上部吸込具7にリング1o
で回動自在に取着されている。11は吸込口で下部吸込
具8のほぼ中央に形成され前記パイプ9に連通し、同吸
込口11よシ下部吸込具8の左右端へ延設された吸込溝
12を形成している。
と下部吸込具8を結合して得たものであり、9はパイプ
で電気掃除機本体の吸引例にホースを介して連通した延
長管が着脱自在に接続され、上部吸込具7にリング1o
で回動自在に取着されている。11は吸込口で下部吸込
具8のほぼ中央に形成され前記パイプ9に連通し、同吸
込口11よシ下部吸込具8の左右端へ延設された吸込溝
12を形成している。
前記吸込溝12の上には堤状の取付座13を複数橋渡し
している。14は下部吸込具8の取付座13に接着等に
より取シ付けられた起毛布であシ、カットパイル状の紡
績布から構成されている。
している。14は下部吸込具8の取付座13に接着等に
より取シ付けられた起毛布であシ、カットパイル状の紡
績布から構成されている。
前記起毛布14のパイル太さは0.1ffll以下の極
細繊維からなシ高密度に形成しである。パイル長さにつ
いては、吸込具本体6が掃除中に被掃除面に吸着されて
取付座13が被掃除面に接触しないよう、また操作時に
被掃除面との接触抵抗を低下させ滑シ易くするため4■
以上の長さに設定し、従来のブラシ毛あるいはローラー
では得られなかったソフト感触を得ている。
細繊維からなシ高密度に形成しである。パイル長さにつ
いては、吸込具本体6が掃除中に被掃除面に吸着されて
取付座13が被掃除面に接触しないよう、また操作時に
被掃除面との接触抵抗を低下させ滑シ易くするため4■
以上の長さに設定し、従来のブラシ毛あるいはローラー
では得られなかったソフト感触を得ている。
また、起毛布14の取υ付は配置については、起毛布1
4と起毛布14との間に吸込通路15を複数個形成し前
方隅部の吸塵性能の確保、向上を行っている。前記吸込
通路16の上面部の高さを調整することによシ任意に吸
塵性能を変化できるものである。
4と起毛布14との間に吸込通路15を複数個形成し前
方隅部の吸塵性能の確保、向上を行っている。前記吸込
通路16の上面部の高さを調整することによシ任意に吸
塵性能を変化できるものである。
また側方部については、下部吸込具8の側方よシ吸塵気
流が高速で吸込溝12部に流入し側方の吸塵性能の確保
と向上を行うため側方流入路17を設けている。なお、
側方流入路17の高さ、形状等を変化させ、その開口断
面積を調整することにより吸塵性能を可変できるもので
ある。
流が高速で吸込溝12部に流入し側方の吸塵性能の確保
と向上を行うため側方流入路17を設けている。なお、
側方流入路17の高さ、形状等を変化させ、その開口断
面積を調整することにより吸塵性能を可変できるもので
ある。
さらに起毛布14の両端形状は、吸込具本体6の前方、
後方よシ吸塵された塵埃が起毛布14の端部に引っかか
シもなくスムーズに吸込溝12へ流入されるようR状で
なめらかな形状に形成しである。
後方よシ吸塵された塵埃が起毛布14の端部に引っかか
シもなくスムーズに吸込溝12へ流入されるようR状で
なめらかな形状に形成しである。
次に、この一実施例の構成に於ける動作9作用を説明す
る。吸込具本体6のパイプ9に電気掃除機本体に接続さ
れたホースを介した延長管に接続固定し、被掃除面であ
る木床あるいはクツションフロア−などを掃除すると、
下部吸込具8の取付座13に接着固定された起毛布14
の先端部が木床面に接触し前後への掃除動作にしゅんじ
て摺動を行う。この時、木床面への接触Fi微細繊維で
形成されたカットパイル状の紡績布であるため、くし歯
状起毛布14.起毛布16の弾力性が極めて軟らかく、
接触摺動がソフトでスムーズに木床面を移動する。
る。吸込具本体6のパイプ9に電気掃除機本体に接続さ
れたホースを介した延長管に接続固定し、被掃除面であ
る木床あるいはクツションフロア−などを掃除すると、
下部吸込具8の取付座13に接着固定された起毛布14
の先端部が木床面に接触し前後への掃除動作にしゅんじ
て摺動を行う。この時、木床面への接触Fi微細繊維で
形成されたカットパイル状の紡績布であるため、くし歯
状起毛布14.起毛布16の弾力性が極めて軟らかく、
接触摺動がソフトでスムーズに木床面を移動する。
そのため、移動感触が極めてなめらかで、っつかかり、
異常な摺動音が解消される。またくし歯状起毛布14自
体が木床面を拭き掃除する作用が発生し木床面をみがく
効果を奏するものである。
異常な摺動音が解消される。またくし歯状起毛布14自
体が木床面を拭き掃除する作用が発生し木床面をみがく
効果を奏するものである。
さらに砂粒などの固体異物の上を移動した時でも、起毛
布14のパイル長さが4−以上に設定されているため砂
粒などは密集したパイルの中へ押入られることによシ木
床面へ強く押しつけられることもなく傷つき防止が行え
るものである。
布14のパイル長さが4−以上に設定されているため砂
粒などは密集したパイルの中へ押入られることによシ木
床面へ強く押しつけられることもなく傷つき防止が行え
るものである。
吸込具本体6の前方、後方部の塵埃についても吸込通路
15.側方流入路17によシ吸込溝12へ高速で吸込吸
塵されるもので、吸塵範囲は吸込具本体6の幅寸法以上
の掃除ができることにより掃除の効率も極めて向上でき
ることになる。
15.側方流入路17によシ吸込溝12へ高速で吸込吸
塵されるもので、吸塵範囲は吸込具本体6の幅寸法以上
の掃除ができることにより掃除の効率も極めて向上でき
ることになる。
また起毛布14間で吸込通路16を形成することによシ
起毛布14による塵埃の前押し現象がなくなる。
起毛布14による塵埃の前押し現象がなくなる。
次に、畳面の掃除を行う場合についても木床面と同郡で
あるが、特に畳表を形成する藺草に対して、起毛布14
を形成する極細繊維の剛性が低いため個々のパイル側面
部で滑るように作用し、摺動抵抗の低下により操作感触
が得られるとともに、藺草表面の削れ現象を防止でき、
また藺草の間にカットパイル先端が十分に進入し塵埃を
はきだしができ、効率的で衛生的な掃除ができる。
あるが、特に畳表を形成する藺草に対して、起毛布14
を形成する極細繊維の剛性が低いため個々のパイル側面
部で滑るように作用し、摺動抵抗の低下により操作感触
が得られるとともに、藺草表面の削れ現象を防止でき、
また藺草の間にカットパイル先端が十分に進入し塵埃を
はきだしができ、効率的で衛生的な掃除ができる。
次に、第二の実施例を添付図面とともに説明する。
第4図において、第一実施例に示す取付座13を吸込溝
12の長手方向Aに対し、角度θで傾斜させ吸込通路1
5の通路幅Tを狭くなるように構成し、吸込通路16に
おける起毛布と被掃除面との接触しない領域を少なくし
、起毛布と被掃除面との接触効率を向上させたものであ
る。
12の長手方向Aに対し、角度θで傾斜させ吸込通路1
5の通路幅Tを狭くなるように構成し、吸込通路16に
おける起毛布と被掃除面との接触しない領域を少なくし
、起毛布と被掃除面との接触効率を向上させたものであ
る。
次に、この第二実施例の構成に於ける動作9作用を説明
する。被掃除面を掃除すると、下部吸込具8の取付座1
3に接着固定された起毛布14の先端部が木床面に接触
し前後への掃除動作にしゅんじて摺動を行う。この時、
木床面への接触は微細繊維で形成されたカットパイル状
の紡績布であるため、くし歯状起毛布14.起毛布16
の弾力性が極めて軟らかく、接触摺動がソフトでスムー
ズに木床面を移動する。このとき取付座13を吸込溝1
2の長手方向Aに対し、角度θで傾斜させ吸込通路15
の通路幅Tを狭くなるように構成し、吸込通路16にお
ける起毛布と被掃除面との接触しない領域を少なくしで
あるため、起毛布と被掃除面との接触が効率よく掃除作
業が行えるものである。
する。被掃除面を掃除すると、下部吸込具8の取付座1
3に接着固定された起毛布14の先端部が木床面に接触
し前後への掃除動作にしゅんじて摺動を行う。この時、
木床面への接触は微細繊維で形成されたカットパイル状
の紡績布であるため、くし歯状起毛布14.起毛布16
の弾力性が極めて軟らかく、接触摺動がソフトでスムー
ズに木床面を移動する。このとき取付座13を吸込溝1
2の長手方向Aに対し、角度θで傾斜させ吸込通路15
の通路幅Tを狭くなるように構成し、吸込通路16にお
ける起毛布と被掃除面との接触しない領域を少なくしで
あるため、起毛布と被掃除面との接触が効率よく掃除作
業が行えるものである。
発明の効果
以上のように本発明は、第一の手段において、吸込溝上
に橋渡しされた複数の取付座にカットパイル状の紡績布
からなる起毛布を設け、この起毛布間で前記吸込溝に連
通する複数の吸込通路を形成することにより、塵埃はと
の吸込通路より吸い込まれ起毛布による塵埃の前押しが
解消されるとともに、起毛布が吸込溝上に橋渡しされる
ことによシ起毛布の総本数が確保でき、吸込具の非掃除
面への吸着力に対する保持力が確保でき、第二の手段に
おいては、複数の取付座の一部は前記吸込溝の長手方向
に対し傾斜させたことによシ、第一の手段の吸込通路に
おける起毛布と被掃除面との接触しない領域を少なくし
、起毛布と被掃除面との接触効率を向上できるものであ
る。
に橋渡しされた複数の取付座にカットパイル状の紡績布
からなる起毛布を設け、この起毛布間で前記吸込溝に連
通する複数の吸込通路を形成することにより、塵埃はと
の吸込通路より吸い込まれ起毛布による塵埃の前押しが
解消されるとともに、起毛布が吸込溝上に橋渡しされる
ことによシ起毛布の総本数が確保でき、吸込具の非掃除
面への吸着力に対する保持力が確保でき、第二の手段に
おいては、複数の取付座の一部は前記吸込溝の長手方向
に対し傾斜させたことによシ、第一の手段の吸込通路に
おける起毛布と被掃除面との接触しない領域を少なくし
、起毛布と被掃除面との接触効率を向上できるものであ
る。
第1図は本発明の実施例を示す吸込具の要部断面図、第
2図は同吸込具の平面図、第3図は開底面部斜視図、第
4図は本発明の第二の実施例を示す吸込具の平面図、第
5図は従来の吸込具の斜視図である。 6・・・・・・吸込具本体、8・・・・・・下部吸込具
、11・・・・・・吸込口、12・・・・・・吸込溝、
13・・・・・・取付座、14・・・・・・起毛布、1
6・・・・・・吸込通路、A・・・・・・長手方向、θ
・・・・・・角度。
2図は同吸込具の平面図、第3図は開底面部斜視図、第
4図は本発明の第二の実施例を示す吸込具の平面図、第
5図は従来の吸込具の斜視図である。 6・・・・・・吸込具本体、8・・・・・・下部吸込具
、11・・・・・・吸込口、12・・・・・・吸込溝、
13・・・・・・取付座、14・・・・・・起毛布、1
6・・・・・・吸込通路、A・・・・・・長手方向、θ
・・・・・・角度。
Claims (2)
- (1)塵埃等を吸い込む吸込口を有する下部吸込具と、
この下部吸込具の底面長手方向に形成され前記吸込口に
連通する吸込溝と、この吸込溝上に橋渡しされた複数の
取付座にカットパイル状の紡績布からなる起毛布を設け
、この起毛布間で前記吸込溝に連通する複数の吸込通路
を形成してなる電気掃除機用吸込具。 - (2)複数の取付座の一部は前記吸込溝の長手方向に対
し傾斜させてなる請求項1記載の電気掃除機用吸込具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6319590A JPH03264026A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 電気掃除機用吸込具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6319590A JPH03264026A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 電気掃除機用吸込具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03264026A true JPH03264026A (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=13222198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6319590A Pending JPH03264026A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 電気掃除機用吸込具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03264026A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0417740U (ja) * | 1990-06-05 | 1992-02-14 | ||
JPH06304102A (ja) * | 1993-04-22 | 1994-11-01 | Azuma Kogyo Kk | 真空掃除機用吸込具 |
-
1990
- 1990-03-14 JP JP6319590A patent/JPH03264026A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0417740U (ja) * | 1990-06-05 | 1992-02-14 | ||
JPH06304102A (ja) * | 1993-04-22 | 1994-11-01 | Azuma Kogyo Kk | 真空掃除機用吸込具 |
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