JPH033890Y2 - - Google Patents

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JPH033890Y2
JPH033890Y2 JP3800285U JP3800285U JPH033890Y2 JP H033890 Y2 JPH033890 Y2 JP H033890Y2 JP 3800285 U JP3800285 U JP 3800285U JP 3800285 U JP3800285 U JP 3800285U JP H033890 Y2 JPH033890 Y2 JP H033890Y2
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outdoor unit
electromagnetic switch
power supply
auxiliary relay
signal line
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は空気調和機、特に室外側ユニツトと室
内側ユニツトとからなる分離形空気調和機におけ
る該両ユニツト間で、各種信号の授受を最小本数
の連絡配線で可能とした制御系統の構成に関す
る。
(従来の技術) 分離形空気調和機では、室内側から室外側の圧
縮機などを遠隔運転操作したり、また室内側の制
御機器を室外側から自動制御したりするのに、電
力用電源配線の他に信号伝達用の配線を両ユニツ
ト間に延長させることが必要であるが、その場合
に各ユニツトから相手方のユニツトに対して双方
向に信号の伝達を可能とするには、最低3本の配
線が必要である。
すなわち、第3図に示す如く、2本の電源配線
4,5と、共用になる1本の双方向用信号線3と
を組合わせて、一方のユニツトでは前記信号線3
と電源配線4,5の一方の極4との間に発信装置
6のオン・オフ出力端子と受信装置7の入力端子
とを極性が反転した並列に接続し、また他方のユ
ニツトも、前記信号線3と電源配線4,5の他方
の極5との間に同要領で発信装置9と受信装置8
とを極性が反転した並列に接続して、交流電源の
半サイクル毎に信号を異方向に伝達し、所謂多重
的に信号の伝送が行えるようにしており、かゝる
多重方式は例示するまでもなく公知の技術であ
る。
最近に至つて空気調和機における空調能力を負
荷に適応させる上から、無段階に圧縮機の能力を
調節し得るものが要求されてきて、半導体技術を
利用したインバータ(周波数変換装置)を備えた
電力供給装置により圧縮機用モータを無段階的に
速度制御する構造のものが普及しつつあるが、前
記インバータは制御回路及び電力回路に夫々直流
電源が必要であり、従つて前述の信号多重伝送方
式においても直流電源が不可欠であるから、イン
バータを備えた空気調和機に信号多重伝送方式を
応用した場合直流電源を共用し得る点では有利と
云える。
(考案が解決しようとする問題点) ところでインバータを備えた回路において、イ
ンバータ制御回路の電源は直流に整流した後、可
変周波数を持つ結流電源に変換する交流変換部の
入力側となるコンバータ部からDC/DC変換部を
介して供給する方式が直流電源装置が簡略化され
るのと装置コストの面から有利であるから、多く
採用されてきているが、反面では室外側ユニツト
の交流電源端子に接続した電源用の電磁開閉器が
投入されて前記コンバータ部に充電されないと制
御回路に電源が供給されないようになつているの
で、室外側ユニツトで操作して前記電磁開閉器を
投入させることは可能であるとしても、室内側ユ
ニツト側から遠隔操作により電磁開閉器を投入さ
せるには、前記信号線と電源配線とによつて交流
側(一次側)での信号の授受は可能であるが室外
側ユニツトでの直流電源が発生していないので、
受信装置の直流側(二次側)が全然作動しなく
て、電磁開閉器に投入のための出力を与えること
が不可能であり、従つて別途電磁開閉器操作用の
連絡配線を両ユニツト間に追加しなければならな
く、配線本線が増加する点で頗る不経済となり、
また配線作業面での不利は免れ得ない。
このような問題点に対処して、本考案は室内・
外側ユニツト間の連絡用配線を増すことなく、室
外側ユニツトの電源用電磁開閉器を前記連絡用配
線の一時的な利用により室外側ユニツトから遠隔
操作により投入操作を可能としたものであつて、
インバータ制御装置などを有して電力用電源とは
異種である制御回路の電源を電源用電磁開閉器の
投入によつて供給させる形態の空気調和機におい
て、省線化をより推進すると共に総合的な装置コ
ストの低減を果させる点を主な目的とする。
(問題点を解決するための手段) しかして本考案は、交流半サイクル毎に信号を
異方向に伝達するための1本の双方向用信号線3
と、少くとも2本の電力用電源配線4,5とによ
つて電気的に接続した室外側ユニツト1及び室内
側ユニツト2を備え、室外側ユニツト1には、前
記双方向用信号線3と前記電力用電源配線4,5
の一方の極との間に発信装置6のオン・オフ出力
端子と受信装置7の入力端子とが、また、室内側
ユニツト2には、前記双方向用信号線3と前記電
力用電気配線4,5の他方の極との間に受信装置
8の入力端子と発信装置9のオン・オフ出力端子
とが、極性を夫々反転した並列に接続されてい
て、さらに、室外側ユニツト1の前記発信装置6
の入力端子及び前記受信装置7の出力端子に接続
した制御回路の電源配線が室外側ユニツト1に配
設した電磁開閉器10の負荷側端子に接続されて
なる分離形空気調和機に構成したものである。
本考案はさらに、室外側ユニツト1に補助リレ
ー11を付設すると共に、前記電磁開閉器10が
投入されることによつてその後に閉成から開放に
切換え作動することによつてその後に閉成から開
放に切換え作動する常閉接点12と、前記補助リ
レー11のコイル11Sとを直列に接続した回路
を、室外側ユニツト1の前記受信装置7の入力端
子に並列接続せしめる一方、前記電磁開閉器10
が投入されることによつて、開放から閉成に切換
え作動する常開接点13と前記補助リレー11の
常開接点11Aとを並列に接続した回路を、前記
電磁開閉器10のコイル10Sに直列接続せしめ
た構成を特徴とするものである。
(作用) 本考案は室外側ユニツト1を起動させるに際し
て、室内側ユニツト2の制御用の発信装置9をオ
ン操作すると、室外側ユニツト1の制御回路にお
ける電源(直流低電圧電源など)は未発生である
が、前記補助リレー11はそのコイル11Sが前
記記常閉接点12を介し通電されるので付勢する
結果、常開接点11Aが閉成して、電磁開閉器1
0はそのコイル10Sが通電により励磁するので
投入される。
かくして電磁開閉器10の投入によつて室外側
ユニツト1における発信装置6及び受信装置7は
作動可能な状態になると共に、電磁開閉器10は
前記常開接点13の閉成によつて投入状態が保持
される。
一方、補助リレー11は前記常閉接点12の開
放によつて消勢する。
上述した一連の動作により、室外側ユニツト1
の電力回路及び制御回路は夫々電源が確保され
て、何時でも作動し得る状態に保持され、また、
室内側ユニツト2の前記発信装置9は、電磁開閉
器10の投入操作機能が消失して、受信装置7を
作動させるための本来の遠隔操作器に復すること
となり、運転信号が発信してから室外側ユニツト
1の電磁開閉器10の投入が完了するまでの過渡
時間を利用して既設の連絡配線による起動指令の
授受が円滑に行われる。
(実施例) 以下、図面にもとづいて本考案の1実施例の内
容を説明する。
第1図は分離形空気調和機の電気回路要部を示
し、1は圧縮機、凝縮器など冷凍用機器を備えた
室外側ユニツト、2はクーラ、該クーラフアンな
どの各機器を備えた室内側ユニツトであり、両ユ
ニツト1,2間には図示しない冷媒配管と、1本
の双方向用信号線3と、三相電源(R,S,T)
の二相(R,S)から分岐した2本の電力用電源
配線(以下電源線と略称する)4,5とを亘らせ
て配設せしめている。
室外側ユニツト1に内蔵せしめた圧縮機は図示
しないが回転形圧縮機が用いられていて、圧縮機
用モータには、交直変換部15、平滑コンデンサ
16及び直交変化部17からなるインバータ14
にり無段階的に周波数が変化されてなる交流電圧
が印加されて、モータ回転速度を連続変化し得る
ように形成している。
しかしてインバータ14は常時通電されてはい
なくて、圧縮機が運転を必要とする期間中におい
て通電されるようになつていて、室外側ユニツト
1内で三相電源(R,S,T)に電源側端子を
夫々接続して設けてなる電磁開閉器10の負荷側
端子に入力側端子を接続せしめている。
また、インバータ4の制御を掌る制御回路は、
一般に平滑コンデンサ16の両端に顕出する直流
電圧をDC/DCインバータ18で低圧直流に変換
して得られた直流電源の供給により作動するよう
形成しており、従つて電磁開閉器10が投入され
ることによつて制御機能を発揮し得るものであ
る。
前記室外側ユニツト1には、双方向用信号線
(以下信号線と称す)3と電源線4,5の一方の
極4との間に、発信装置6のオン・オフ出力端子
と受信装置7の入力端子とが、電流の流通方向を
定める極性を互いに反転した関係で並列に接続し
ている。
前記発信装置6は、例えばサイリスタ(SCR)
を要素としていて、アノードを電源線4、カソー
ドを信号線3に夫々接続すると共に、ゲート端子
を抵抗を介しカソードに接続してなり、ゲート端
子に前記制御回路の直流電源から得られる低電圧
信号が入力されるとカソード・アノード間が導通
(オン)し、また、この入力を取去ると逆に非導
通(オフ)となり、従つて電源線4から信号線3
に向う方向を順方向とするパルス信号を、前記信
号線3を経、室内側ユニツト2に送信できる。
一方、受信装置7は、例えば抵抗R1と、フオ
トカプラ19の発光ダイオードと、ダイオード
D1との直列回路を信号線3から電源線4に向う
方向を順方向とするようにして、信号線3と電源
線4との間に亘らせて接続せしめている。
この受信装置7は、室内側ユニツト2で発信操
作が成されて、信号線3が電位になると前記発
光ダイオードが発光するので、フオトカプラ19
のフオトトランジスタ(図示せず)が導通作動
し、従つて、前記トランジスタにつながるパワー
トランジスタが作動して、前記制御回路の直流電
源に接続してなる補助リレー(図示せず)を付勢
する結果、信号を受けるのに応じて前記補助リレ
ー21に関連させた被制御機器を作動させること
が可能なようになつている。
次に室内側ユニツト2には、信号線3と電源線
4,5の他方の極5との間に、受信装置8の入力
端子と発信装置9のオン・オフ出力端子とが、電
流の流通方向を定める極性を互いに反転した関係
で並列に接続している。
上記受信装置8は、抵抗R2、フオトカプラ2
0の発光ダイオード及びダイオードD2からなる
直列回路を信号線3から電源線5に向う方向を順
方向とするように、それ等両線3,5間に亘らせ
て接続せしめており、この場合の信号を受けて作
動する態様は室外側ユニツト1に係る前記受信装
置7と全く同様である。
一方、発信装置9は、例えばトライアツクTを
要素としていて、前記両線3,5間に接続すると
と共にゲート端子を抵抗を介し電源線5に接続し
てなり、ゲート端子に交流低電圧信号が入力され
ると導通して交流電圧を信号線3に送ることがで
き、この発信装置9と対をなす受信装置7のフオ
トカプラ19を作動させることができる。
また、室外側ユニツト1の発信装置6を導通作
動すると、これと対をなす受信装置8のフオトカ
プラ20を作動させることができ、このように交
流半サイクル毎に信号を異方向に多重送信するこ
とが可能である。
この信号伝達系統に対して、常開接点11Aを
有する補助リレー11を室外側ユニツト1に付設
せしめると共に、詳細は示していないが、電磁開
閉器10が投入された後に切換作動する常閉接点
12及び常開接点13を有して前記制御回路の直
流電源の供給により付勢する補助リレー21を制
御回路に配設している。なお、前記両接点12,
13は補助リレー21の接点を利用することも可
能である。
上記補助リレー11は、コイル11Sを前記常
閉接点12を直列に介して、受信装置7の入力端
子に並列接続せしめると共に、常開接点11Aを
前記電磁開閉器10のコイル10Sに直列接続せ
しめている。
そして前記コイル10Sと常開接点11Aとの
直列回路を2本の電源線4,5間に接続せしめ、
さらに常開接点11Aに対して前記常開接点13
を並列接続せしめている。
次に上記実施例の作用を第1図及び第2図によ
つて説明すると、空気調和機を停止から始動させ
るために図示しない運転スイツチを室内側におい
て操作するイと、この操作によつてトライアツク
Tのゲート端子に低電圧信号が入力されるので、
該トライアツクTは導通作動するロ。
トライアツク9の導通により、補助リレー11
はコイル11Sに対してトライアツクT及び常閉
接点12を通じて電圧が印加されることから付勢
しハ、常開接点11Aが閉成するので、コイル1
0Sが励磁して電磁開閉器10は投入されるニ。
かくして室内側ユニツト2からの運転操作が可
能であり、しかも多重信号伝達用の信号線3を利
用した操作が行なえる。
電磁開閉器10の投入が完了すると、前記イン
バータ回路の平滑コンデンサ16に充電が成され
ホることにより、制御回路の直流電源が確立する
ヘ。
次いで前記補助リレー21が付勢しト、電磁開
閉器10のコイル10Sは常開接点13の閉成に
よつて通電保持され、電磁開閉器10の投入は保
持されると共に、補助リレー11は消勢するの
で、発信装置9のトライアツクTは電磁開閉器1
0を遠隔操作により投入する役割りを終え、室外
側ユニツト1の受信装置7を作動させる本来の信
号伝送の状態に復帰するチ。
なお、室内側ユニツト2において発信装置9は
双方向形のトライアツクTに限らなくて、単方向
形のサイリスタ等であつてもよく、この場合は補
助リレー11に交流半波による確実な付勢が行え
る形態のリレーを使用すれば良い。
(考案の効果) 本考案は以上詳記した如く、室外側ユニツト1
と室内側ユニツト2との間での信号の授受を双方
向の多重的に行わせる1本の双方向用信号線3と
2本の電力用電源配線4,5とを利用して、室外
側ユニツト1における制御回路の電源が確立させ
るまでの極く短時間に限つて、室内側からの遠隔
操作により空気調和機の運転と前記制御回路の電
源の確立との操作が可能となり、連絡用配線を増
すことなく、信号授受機能を高めることができ
る。
さらに、前記遠隔操作を行わせるのに既存の発
信装置9をそのまゝ兼用できる利点がある。
また、室外側ユニツト1では、電磁開閉器10
の負荷側に一般の制御回路と直流電源回路とを一
体化する回路構成が可能となるので総合的な装置
のコストダウンもはかれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例に係る電気回路要部
展開図、第2図は第1図々示回路の作動説明図、
第3図は従来の空気調和機における電気回路要部
展開図である。 1……室外側ユニツト、2……室内側ユニツ
ト、3……双方向用信号線、4,5……電力用電
源配線、6,9……発信装置、7,8……受信装
置、10……電磁開閉器、10S……コイル、1
1……補助リレー、11A……常開接点、11S
……コイル、12……常閉接点、13……常開接
点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 交流半サイクル毎に信号を異方向に伝達するた
    めの1本の双方向用信号線3と、少くとも2本の
    電力用電源配線4,5とによつて電気的に接続し
    た室外側ユニツト1及び室内側ユニツト2を備
    え、室外側ユニツト1には、前記双方向用信号線
    3と前記電力用電源配線4,5の一方の極との間
    に発信装置6のオン・オフ出力端子と受信装置7
    の入力端子とが、また、室内側ユニツト2には、
    前記双方向用信号線3と前記電力用電源配線4,
    5の他方の極との間に受信装置8の入力端子と発
    信装置9のオン・オフ出力端子とが、極性を夫々
    反転した並列に接続されていて、さらに、室外側
    ユニツト1の前記発信装置6の入力端子及び前記
    受信装置7の出力端子に接続した制御回路の電源
    配線が室外側ユニツト1に配設した電磁開閉器1
    0の負荷側端子に接続されてなる分離形空気調和
    機であつて、補助リレー11を室外側ユニツト1
    に付設すると共に、前記電磁開閉器10が投入さ
    れることによつてその後に閉成から開放に切換え
    作動する常閉接点12と、前記補助リレー11の
    コイル11Sとを直列に接続した回路を、室外側
    ユニツト1の前記受信装置7の入力端子に並列接
    続せしめる一方、前記電磁開閉器10が投入され
    ることによつて、開放から閉成に切換え作動する
    常開接点13と前記補助リレー11の常開接点1
    1Aとを並列に接続した回路を、前記電磁開閉器
    10のコイル10Sに直列接続せしめたことを特
    徴とする分離形空気調和機。
JP3800285U 1985-03-15 1985-03-15 Expired JPH033890Y2 (ja)

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JPS61153844U JPS61153844U (ja) 1986-09-24
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