JPH03388A - それが取扱う媒体によって操作される弁 - Google Patents

それが取扱う媒体によって操作される弁

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JPH03388A
JPH03388A JP12104990A JP12104990A JPH03388A JP H03388 A JPH03388 A JP H03388A JP 12104990 A JP12104990 A JP 12104990A JP 12104990 A JP12104990 A JP 12104990A JP H03388 A JPH03388 A JP H03388A
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JP
Japan
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lid
valve
piston rod
duct
chamber
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Pending
Application number
JP12104990A
Other languages
English (en)
Inventor
Edelbert Tiefenthaler
エデルベルト ティーフェンサレル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sulzer AG
Original Assignee
Sulzer AG
Gebrueder Sulzer AG
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Filing date
Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K47/00Means in valves for absorbing fluid energy
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/12Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
    • F16K31/36Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor
    • F16K31/363Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor the fluid acting on a piston

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Details Of Valves (AREA)
  • Safety Valves (AREA)
  • Fluid-Driven Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、媒体の入口および出口を有し弁チャンバのま
わりに延びる休部と、該弁チャンバから遮断されるシリ
ンダと、2つのサブチャンバにシリンダを細分しシリン
ダ内を、可動でピストンロッドによって蓋に結合される
ピストンとを備え、蓋の閉鎖運動の際に体積の増大する
サブチャンバが、入口または圧力シンクに選択的に結合
可能であり、一方、閉鎖運動の際に体積の減少するサブ
チャンバが、圧力シンクに結合されている取扱う媒体に
よって操作される弁に関する。
従来の技術 例えば原子力発電所において生蒸気分離弁として使用さ
れるこの種類の弁では、閉鎖速度ないし閉鎖特性は、就
中、弁を通るff1ffiの流山に依存する。流通する
流れの欠如の際、該弁は、対応するサブチャンバに作用
するそれが取扱う加圧媒体によって閉鎖され、該弁は、
はぼ線形の行程特性、即ち、時間に対してプロットされ
る蓋の行程によって閉鎖される。弁が流通する流れによ
って閉鎖するとき、蓋は、所定の部分的な行程後、付加
的な閉鎖力で生じる圧力差を経験する。該ffJ tt
J力は、蓋に作用する圧力差が連続的に増大するため、
蓋が閉鎖位置に近づく際に割合において一層大きい程度
に閉鎖運動を加速する。これは、かなりな衝撃力を伴っ
て弁シート面に係合する蓋に導く。該衝撃力は、弁と、
弁に結合される配管と、配管の懸吊支持装置とに過度な
応力を与え得る。
発明の要約 本発明の目的は、流れの力によって生じる加速される閉
鎖運動をかなり低減するか、または完全に除去する様に
前述の種類の弁を改良することである。
本発明によると、この問題を解決するため、蓋は、ピス
トンロッドに対する運動を可能にする様に弾力的な態様
でピストンロッドに結合され、連通ずるダクトは、ピス
トンロッドに設けられ、閉鎖運動の際に体積の低減する
サブチャンバへその蓋端部から延び、絞りは、蓋と連通
するダクトとの間に存在し、該絞りの制限新面は、蓋と
ピストンロッドとの間の相対的な運動に依存して変化す
る。
蓋とピストンロッドとの間の弾力的な結合のため、蓋は
、ピストンロッドから解放可能であり、従って、媒体は
、連通ずるダクトの絞りを通って減少するサブチャンバ
に流入して付加的な加速力に対抗する遅延力を該サブチ
ャンバ内に発生可能である。従って、理想的には付加的
な加速力に等しい遅延力は、弁および弁に結合される配
管が弁における質Rの流量に関係なく付加的な応力を経
験しない様な速度において蓋が弁シート面に係合するこ
とを保証する。
以下、添付図面を参照して本発明の2つの実施例を詳細
に説明する。
実施例 第1図を参照すると、弁は、弁チャンバ2を限定し入口
ボート3および出口ボート4が結合される休部1を有し
ている。弁シート面5は、弁チャンバ2と出口ボート4
との間の移行部分において体部1に設けられ、16が閉
鎖位置にあって、蓋の円錐形シール面6′が面5に係合
するとき、蓋6と協働する。
第1図を参照すると、休部1は、ピストン8がその中で
垂直方向に往復運動可能であるシリンダ7をチャンバ2
の上に有している。そのまわりにシリンダが延び弁チャ
ンバ2から遮断されるチIPンバは、上側サブチャンバ
9と、下側サブチャンバ10とにピストン8によって細
分される。中空ピストンロッド11は、弁チャンバ2に
向ってピストン8から延び、端壁11′によってその自
由端において閉じられ、休部1の頚状部分12内を密封
状に案内される。諸6は、ピストンロッド11の下側自
由端に弾力的に結合される。
この目的のため、蓋6は、中空ピストンロッド11内に
端壁11′を貫通して延び第1図で上側のその端部に六
角形ナツト14がねじ込まれるロット13をシート面5
から遠いその側部に有している。皿ばねの群15は、ナ
ツト14と端壁11′との間に配置され、ロッド13に
よってピストンロッド11に向って蓋6を軽く予負荷す
る様に作用する。ナツト14は、第1図の上側の端部に
おいてロッド16に結合され、ロッド16は、その上端
においてシリンダ7の端壁を貫通して延び、キャップ1
7内で終り、キャップ17は、該端壁上に設置され、頂
上において閉じられる。ロッド16と協働する周知の位
i送信機18は、キャップ17にRnされ、蓋6の位置
を定めて外部表示を与え得る。
ダクト20は、弁チャンバ2から上側サブチャンバ9内
に体部1の壁およびシリンダ7の中を延びる。制御弁2
1および絞り22は、ダクト20に配置される。ダクト
23は、弁21と絞り22との聞でダクト20から分岐
し、圧力シンク(図示せず)へ延び、制御弁24を有し
ている。ダクト25は、下側サブチャンバ10の最低部
分に結合され、圧力リンク(図示せず)へ同様に延び、
絞り26を有している。後者の圧力シンクは、ダクト2
3が結合される圧力シンクでもよい。
シート面30は、第1図において下側の頚状部分12の
端面に配置され、n6の相手面と協働し、蓋の完全に開
放する位置によりパイロットシートシールとして作用可
能である。ダクト31は、中空ピストンロッド11の壁
内に配置され、第1図で上側のその端部において下側サ
ブチャンバ10で終り、その他端においてピストンロッ
ド11の端面11“で終る。ダクト31の後者の端部は
、成る距離にわたって円筒形に拡大され、上方へ縮小し
蓋6に固定される切頭体32は、該拡大部内に延びる。
端面11″は、その両側のチャンバの圧力を均等化する
のに作用可能な放射状溝19をも形成される。
記載されるオン/オフ弁は、次の通りに作用する。
弁が第1図に示すその開放位置にあるとき、制御弁21
.24は、夫々rfl鎖状態と、開放状態とにあり、従
って、圧力シンクの低い圧力は、上側および下側のサブ
チ1?ンバ9,10の双方に作用可能である。圧力媒体
の圧力は、蓋6の下側に作用し該圧力によって生じる力
が蓋6を上方へ押圧するため、蓋6をシート面3oに係
合する様に強制する。閉鎖運動を開始するため、弁21
が開放されて、弁24が閉鎖され、従って、圧力媒体は
、弁チャンバ2からダクト20を通りて上側サブチャン
バ9に流入する。上側サブチャンバに流入する量は、絞
り22によって定められる。ピストン8に作用する下向
きの圧力は、M6の下側で反対方向に作用する圧力を克
服する。従って、蓋6は、閉鎖方向へ移動する。この閉
鎖運動の際、圧力差は、蓋6を横切って増大し、付加的
な閉鎖力を生じる。従って、蓋6は、第2図、第2a図
に認められるω(h)だけピストンロッドの端面から離
れる様に移動する。移動のffi (h)は、皿ばね群
15の特性に依存する。蓋6とピストンロッド11との
間の相対的な運動は、ダクト31を開放し、環状絞り断
面のその足は、切頭体32とダクト31の端部との間に
生じる運動(h)に依存する。
弁が取扱う媒体は、この制限断面を経て下側サブチャン
バ10に流入する。下側サブチャンバ内の媒体の圧力は
、蓋に作用する付加的な閉鎖力に等しいかまたはほぼ等
しい遅延力を形成する。遅延力のRは、運動(h)およ
びばね比に依存して絞り26に対する切頭体32におけ
る制限関係の適当な適応によって定められる。付加的な
al閉鎖力大きければ大きい程、運動(h)、従って切
頭体32における制限断面が大きくなる。従って、増大
する付加的なrjl鎖力は、増大する遅延力を生じ、従
って、2つの力は、相互に消去し、弁を通る総ての流通
に対する閉鎖速度は、零から100%まで一定のままで
ある。
付加的な閉鎖力の排除により、N6は、比較的に低減さ
れた力によってシート面5に係合し、従って、過度な機
械的および/または液圧の応力は、弁および結合される
配管に加えられない。閉鎖される弁(第3図)では、上
側サブチャンバ9内の媒体圧力は、圧力媒体の全圧力ま
で増大し、ロッド11は、M6の背侵に押付けられる。
従って、運動(h)は、零であり、切頭体32における
制限断面は、再02閉鎖状態にある。下側サブチャンバ
10内の圧力は、絞り26によって圧力シンクの圧力に
低下する。
第4図の実施例では、丁度説明した例で使用された一定
の断面の較り22は、シリンダ7の端壁のまわりの円筒
形ボア35とロッド16との間に生じ運動によって可変
の制限断面によって置換えられる。ロッド16は、閉鎖
運動の際にボア35に係合する領域(W)の上部の円筒
形の形状を有しているが、領域(W>の残部は、円筒形
の形状とは異なる形状を有している。第4図に示すnラ
ド16の位置は、弁の全局位置、即ち第1図に相当する
位置に対応する。この位置では、ロッドの断面は、ボア
35の高さにおいて低減され、即ち、制限断面は、比較
的大きい。第4図の上方の方向におけるロッド断面の漸
進的な増大の結果として、制限断面は、運動の第2部分
の際に連続的に低減する。運動の第3部分では、制限断
面は、一定である。制限新面のこの可変の結果は、死時
間、耶ち上側サブチャンバ9を充満するのに必要な時間
が短く、運動の第1部分が高速度で行われ、一方。
閉鎖位置への入口までの運動の第2部分および第3部分
の際に速度が低減することである。この閉鎖運動の特性
は、下側サブチャンバ10内の遅延力による付加的11
N鎖力の補償によって容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は取扱う媒体によって作動されFt1位置に示さ
れる本発明による遮断弁の縦断面図、第2図は第1図の
弁が部分的に開放される際の該弁の縦断面図、第2a図
は第2図の詳細(A)の拡大図、第3図は第1図の弁が
閉鎖位置にある際の該弁の縦断面図、第4図は第1図に
示される種類の弁の上部における代りの形態の縦断面図
である。 1・・・体部、 2・・・弁チャンバ、 3・・・入口
ボート、 4・・・出口ボート、 6−1、7・・・シ
リンダ、 8・・・ピストン、 9・・・上側サブヂセ
ンバ、10・・・下側ナプチャンバ、 11・・・中空
ピストンロッド、 15・・・皿ばね群、 20.31
・・・ダクト、  22・・・絞り、  32・・・切
頭体。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)媒体の入口および出口を有し弁チャンバのまわり
    に延びる休部と、該弁チャンバから遮断されるシリンダ
    と、該シリンダ内を可動で、該シリンダを2つのサブチ
    ャンバに細分し、ピストンロッドによつて蓋に結合され
    るピストンとを備え、該蓋の閉鎖運動の際に寸法の増大
    する該サブチャンバが、前記入口または圧力シンクに選
    択的に結合可能であり、一方、該閉鎖運動の際に体積の
    減少する該サブチャンバが、圧力シンクに結合されてい
    るそれが取扱う媒体によって操作される弁において、前
    記蓋が、前記ピストンロッドに対する運動を許容する弾
    力的な態様において該ピストンロッドに結合され、連通
    するダクトが、該ピストンロッドに設けられ、その蓋端
    部から前記閉鎖運動の際に体積の減少する前記サブチャ
    ンバまで延び、絞りが、前記蓋と該連通するダクトとの
    間に存在し、該絞りの制限断面が、該蓋と前記ピストン
    ロッドとの間の相対的な運動に依存して変化することを
    特徴とする弁。
  2. (2)前記絞りが、前記蓋に固定され前記連通するダク
    トの円筒形部分内に延びる切頭体を該蓋と該連通するダ
    クトとの間に有し、環状制限断面が、該切頭体とボア部
    分との間で開放されたままであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の弁。
  3. (3)前記蓋と前記ピストンロッドとの間の前記弾力的
    な結合が、該ピストンロッドに向つて該蓋を予負荷する
    皿ばね群の形態であることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項または第2項に記載の弁。
  4. (4)前記閉鎖運動の際に体積の増大する前記サブチャ
    ンバと前記圧力媒体入口との間に連通するダクトを備え
    る特許請求の範囲第1項から第3項のいづれか1つの項
    に記載の弁において、絞りが、前記サブチャンバ内に前
    記連通するダクトの延びる個所に近く設けられ、該絞り
    の制限断面の寸法が、前記シリンダに対する前記ピスト
    ンの運動に依存することを特徴とする弁。
JP12104990A 1989-05-11 1990-05-10 それが取扱う媒体によって操作される弁 Pending JPH03388A (ja)

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DE4012900C2 (ja) 1991-06-06
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DE4012900A1 (de) 1990-11-29

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