JPH0338102A - マイクロストリツプアンテナ - Google Patents

マイクロストリツプアンテナ

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JPH0338102A
JPH0338102A JP17320389A JP17320389A JPH0338102A JP H0338102 A JPH0338102 A JP H0338102A JP 17320389 A JP17320389 A JP 17320389A JP 17320389 A JP17320389 A JP 17320389A JP H0338102 A JPH0338102 A JP H0338102A
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radiation conductor
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Makoto Matsunaga
誠 松永
Shintaro Nakahara
中原 新太郎
Hiroyuki Omine
裕幸 大嶺
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は円偏波用マイクロストリップアンテナに関す
るものである。
〔従来の技術〕
第14図は例えばよりEI!i TRANSAOT工○
NS 0NANTENNAS AND PROPAGA
TION 、  VOL  AP−29゜NQl 、 
 JANUARY 1981 、PP 2 24.  
”MjCr08trjpAntennaTechnol
ogy=に示された従来の円偏e、を発生するマイクロ
ストリップアンテナの構成例を示す図であシ、同図(a
)は正面図、同図(1))は側面から見た構成を説明す
るためのC−C’に釦ける断面−である。図に訃いて、
(1)は誘電体基板、(2)は誘電体基板+11の上面
に形成された放射導体板、(3)は誘電体基板(1)の
下面に形成された地導体板、(4)は誘電体基板(1)
の上面に形成された給電用の第一のマイクロストリップ
線路、(5)は第一のマイクロストリップ線路(4)よ
シフ/4波長長く設定された第二のマイクロストリップ
線路、(6)は第三のマイクロス) IJツブ線路であ
る。な訃、放射導体板(2)及び地導体板(3)によう
放射素子が形成される。
従来の円偏波用マイクロストリップアンテナは上記のよ
うに構成されているので、第三のマイクロストリップ線
路(6)全伝搬してきた電波は、第一のマイクロストリ
ップ線路(4)及び第二のマイクロストリップ線路(5
)に等電力分配され、1/4波長の位相差を持ってマイ
クロストリップアンテナ金励振する。第二のマイクロス
トリップ線路(5)t−通って励振される電波は上記位
相差によう第一のマイクロス) IJJツブ路(4)t
−通って励振される電波より90°遅れる。従って、放
射導体板(2)を流れる電流が電波の放射方向に対して
右方向に回転し右旋円偏波を放射する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来の円偏波用マイクロストリップアンテ
ナは、アンテナを励振する給電線路にマイクロストリッ
プ線路を用いている。このマイクロストリップ線路は、
その中心導体であるストリップ導体が放射導体板と同一
面上に形成されてかυ、地導体にたいしてアンテナの放
射方向にあるため、1M路の不連続部で発生する不要放
射が、アンテナの放射特性に悪影響を与えるという問題
点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、給t*路からの不要放射の影響が無い、平面
構成の円偏波用マイクロス) IJJツブンテナを得る
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係わるマイクロストリップアンテナは、直交
する第1及び第2の対称軸を有し、この各対称軸に沿う
方向で長さが異なる形状の放射導体板?、誘電体基板の
一方の面に設け、この誘電体基板の他方の面に地導体板
を設け、上記放射導体板の中心部に対向する上記地導体
板に、上記放射導体板の第1及び第2の対称軸と所定の
角度をもつ対称軸を有するスロツ)1−設け、上記地導
体板の上記放射導体板と反対側にこのスロットと結合す
るストリップ線路を設けた構成としたものである。なお
、ストリップ線路とは、マイクロストリップ線路及びト
リプレート形ストリップ線路を総称するものとする。
〔作用〕
この発明にかけるマイクロストリップアンテナは、地導
体板の一方に放射導体板、他方に給電用ストリップ線路
を配置し、ストリップ線路を伝搬する電Rを、地導体板
に設けたスロットを介して放射導体板および地導体板か
ら成る放射素子に給電する。従って、放射素子と給電用
ストリップ線路を地導体板で遮蔽することができる。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1−はこの発明の一実施例のマイクロストリップアン
テナの構成を示す図であシ、同図(a)/Ii正面正面
図−同図)lは側面から見た構成を説明するためのB−
B’における断面−である。凶において、(1)と(3
)は第14図に示した従来例と同一であシ、(7)はこ
の発明に係わる放射導体板、(8)は放射導体板(7)
と地導体板(3)とから構成されるマイクロストリップ
アンテナの放射素子、(9)は地導体板(3)の放射導
体板(7)と反対側に被着させて設けた給電回路用誘電
体基板、舖は給電回路用誘電体基板(9)の面上に形成
されたストリップ導体(10aJと地導体板(3)とか
ら成るマイクロストリップ線路、 anは地導体板(3
)に設けられた放射素子(8)の励振用のスロットであ
る。
第1図(alにかいて、放射導体板(7)には第1の対
称軸A−A’と第2の対称軸B =B’がある。第1の
対称軸A−A’と第2の対称軸B −B’は直交して)
少、かつ、対称軸A−A’とB −B’のそれぞれに沿
った放射導体板(7)の長さaa’Thよびb b’は
異なる長さである。さらに、ここで−例として示した長
方形のスロット側は、その対称軸が放射導体板(7)の
第1及び第2の対称軸の交点を通シ、それぞれの対称軸
と45°の角度で交わるよう配置されている。また、マ
イクロストリップ線路佃の一方の端は給電端a3.他の
端Fi開放端(13となって訃シ、この開放端lI3か
ら概略1/4波長のマイクロス) IJツブ線線路上上
位置において上記スロットr111の対称軸とマイクロ
ストリップ線路a(Iは直交して配置される構成である
次に動作について説明する。マイクロストリップ線路a
Oの給電端azから給電された電波は開放端a3から概
略174波長の点にかいて電流が最大にな、!り、a界
が強くなってスロット側と結合する。
このとき放射導体板(7)と地導体板(3)から構成さ
れるマイクロストリップアンテナの放射素子(8)の共
振周波数を励振する電波の周波数近傍に設定すると、ス
ロット+111と結合した電波は放射素子(8)を励振
する。この励振は対称軸A −A’力方向対称軸BB/
B向の励振に分解して扱うことができ、第1図(alに
示したように放射導体板(7)の対称軸A−A’とB−
B’それぞれに沿った長さaa’訃よびbb’は異なる
長さであるため、この放射素子(8)は第1の対称軸A
−A’の方向に対応する共振周波数f1訃よび第2の対
称軸B −B’の方向に対応する共振周波数で2の二つ
の周波数で共振する二共振峙性を示す。
第2図に二共振特性を説明するためのマイクロストリッ
プアンテナの入力インピーダンスの周波数特性を示す。
ここで、放射導体板(7)でaa′〉bb′の場合には
、共振周波数fl〈共振周波数f2となるため1図にお
いて、実線はaa′の長さの放射導体板(7)の部分の
インピーダンス特性ヲ表し。
破線はbb’の長さの放射導体板(7)の部分のインピ
ーダンス特性′t−表す。ここで、スロット卸から励振
する電波の周波数fQ’iiこのfl、f2の中間に設
定すると、第2図の入力インピーダンスの虚部から、a
a’の長さの放射導体板(7)の部分は容量性インピー
ダンス特性を示し、bb’の長さの放射導体板(7)の
部分は誘導性インピーダンス特性を示すことがわかる。
従って、容量性インピーダンス特性を示す側の放射導体
板(7)を励振した電波の位相は遅れ、逆に誘導性イン
ピーダンス特性を示す側の放射導体板(7)を励振した
電波の位相は進む。
さらに、スロットaυの電界の方向は放射導体板(7)
の直交する対称軸A−A’とB −B’から同一の角度
(4ダ)にあるため、対称軸A −A’に沿った長さa
 a’の放射導体板(7)カよび対称軸B −B’に沿
った長さb b’の放射導体板(7)を同一振幅で励振
する。
このような動作をするため、上記aa’の長さの放射導
体板(7)の部分のインピーダンスと、bb’の長さの
放射導体板(7)の部分のインピーダンスの大きさを位
相の遅れ進みの差が90°になるように最適に設定する
と、このマイクロストリップアンテナの放射素子+81
 Fi時間的に電波の偏波が電波放射方向に向いて右方
向へ回転する右旋円偏波を放射する。また、上記実施例
に釦いて、スロット側の対称軸の方向ヲsO°回転させ
て配置すれば左旋円偏波を放射する。なか、上記マイク
ロストリップアンテナに訃いて、スロットa11の位置
設定誤差等による円偏波からのずれによる損失は、楕円
偏波率が3dB程度で約0.13dB程度と小さいので
、上記マイクロストリップアンテナは一般公差で容易に
製作できる。
以上のように、このマイクロストリップアンテナでは地
導体板(3)の−万に放射導体板(7)、他方に給電用
ストリップ線路CIIを配置し、給電用ストリップ線路
0It−伝搬する電波を、地導体板(3)に設けたスロ
ットミル t”介して放射導体板(7)釦よび地導体板
(3)から成る放射素子(8)に給電するため、給電用
ス) IJツブ線路佃からの不要放射の影響が無いマイ
クロストリップアンテナt−得られる効果がある。
さらに、放射導体板(7)、スロットミル>よび給電用
ストリップ線路alt−それぞれ上記のように設定した
ので、平面構成で良好な円偏波が得られる効果がある。
なか、上記実施例では放射導体板(7)に十字形の形状
をしたものを示したが、これに眠らず上記実施例で示し
た要件を備えた形状であれば良く、第3図に示すように
長方形の放射導体板(7)ヲ用いても良い。また、第4
図に示すような楕円形状をした放射導体板(7)、第5
図に示すような円形の一部に凹部を設けた放射導体板(
7)、第6図に示すような円形の一部に凸部を設けた放
射導体板(7)、第7図に示すような円形の一部に凹凸
部を設けた放射導体板(7)、第8図に示すようなイス
ラエルクロス形の放射導体板(7)、第9図に示すよう
な先端が弧状のイスラエルクロス形の放射導体板(7)
t−用いても上記同様の効果がある。なか、これらの図
において、破線でスロット(111の配置を示しである
。また、上記実施例ではスロツ)(Illに長方形のも
のを示したが、これに限らす対称軸を有する形状であれ
は良く、第10図に示す楕円、第11図に示すステップ
の付いた形状でも上記実施例と同様の効果がある。さら
に、第12−に示すようにスロットαυを励振するマイ
クロストリップ線路αOとスロットαDの交差する位置
はインピーダンス整合の観点から決まるものであシ、ス
ロットaDの中心からずらしても良い。また、マイクロ
ストリップ線路Qlとスロット(litの対称軸とは必
すしも直交させなくて良い。さらに、上記実施例は給電
回路にマイクロス) IJツブ線路を用いた場合につい
て説明したが、これに限らず第13図に示すようにトリ
プレート形ストリップ線路を用いても良い。回出はマイ
クロストリップアンテナの構&f示す図であシ、同図(
a)は正面図、同1a(t)lは側面から見た構成を説
明するためのn−B’にkける断面図である1゜−にお
いて09はトリプレート形ストリップ線路−の二つの地
導体板のうちの一方の地導体板である。
これらの実施例ではストリップ線路の地導体板を放射素
子の地導体板と共用できる利点がある なか、ストリッ
プ線路の地導体板は放射素子の地導体板と共用しなくて
も良い。
以上の実施例では、ひとつの放IJ′I累子について説
明したが、複数の放射素子を接続して構成したマイクロ
ストリップアンテナにおいても、この発明は上記と同様
の効果を有することは自明のことである。
〔発明の効果〕
この発明によれば、地導体板の一方に放射導体板、他方
に給電用ストリップ線路を配置し、放射導体板、スロツ
l−1よび給電用ストリップ線路をそれぞれ上記のよう
に設定し、スロットを介して放射素子に給電するよう構
成したので、平面構成で給電回路からの不要放射の影響
の無い良好な特性の円偏波用マイクロストリップアンテ
ナが実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のマイクロストリップアン
テナを示す構a:Ill、第2園は二共振特性を説明す
るためのマイクロストリップアンテナの入力インピーダ
ンスの周波数特性、第3−から第9図はこの発明の他の
実施例の放射導体板の形状を示す正面図、第10図、第
11−はこの発明の他の実施例のスロットの形状・を示
す正面−1第12図はスロットと給電用ストリップ線路
の位置関係の他の実施例を示す構成図、第13園は給電
用ストリップ線路としてトリプレート形ストリップ線路
を用いた他の実施例を示す構成国、第14囚ハ従来のマ
イクロストリップアンテナの示す構成図である。 (1)は誘電体基板、(3)は地導体板、(7)は放射
導体板、(81Hマイクロストリツプアンテナの放射素
子。 (91r/′i給電す路用誘電体基板、  (10a)
はスl−IJツブ導体、神はマイクロストリップ線路、
 +Illはスロット、α2は給電端、 (131は開
放端、α荀はトリプレート形ストリップ線路、 [15
はトリフ゛レート形ストリップ線路の両地導体板の内の
一方の地導体板である。 なカ、鵬中、同−符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 誘電体基板と、上記誘電体基板の一方の面に設けられ、
    直交する第1及び第2の対称軸を有し、この各対称軸に
    沿う方向で長さが異なる形状の放射導体板と、上記誘電
    体基板の他方の面に設けられた地導体板と、上記放射導
    体板の中心部に対向する上記地導体板に設けられ、上記
    放射導体板の第1及び第2の対称軸と所定の角度をもつ
    対称軸を有するスロットと、上記地導体板の上記放射導
    体板と反対側に形成され、上記スロットと結合するスト
    リップ線路とを備えたことを特徴とするマイクロストリ
    ップアンテナ。
JP1173203A 1989-07-05 1989-07-05 マイクロストリツプアンテナ Expired - Fee Related JPH0738530B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0513652U (ja) * 1991-07-31 1993-02-23 愛知機械工業株式会社 肉薄金型部の冷却構造
JPH0539745U (ja) * 1991-09-06 1993-05-28 宇部興産株式会社 加圧ピンの冷却装置
JPH08148926A (ja) * 1994-11-15 1996-06-07 Nec Corp パッチアンテナ

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
IEEE TRANSACTIONS ON ANTENNAS AND PROPAGATION=1986 *

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JPH08148926A (ja) * 1994-11-15 1996-06-07 Nec Corp パッチアンテナ

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