JPH0337300A - ブレーキ装置の洗浄剤 - Google Patents

ブレーキ装置の洗浄剤

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JPH0337300A
JPH0337300A JP17195189A JP17195189A JPH0337300A JP H0337300 A JPH0337300 A JP H0337300A JP 17195189 A JP17195189 A JP 17195189A JP 17195189 A JP17195189 A JP 17195189A JP H0337300 A JPH0337300 A JP H0337300A
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Toshinaga Kaneda
金田 年永
Yukio Hirayama
平山 幸男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はブレーキ装置の洗浄剤に関し、更に詳しくは安
全性、洗浄性に優れ特に車輌等のブレーキ装置の回転体
の洗浄剤として好適なブレーキ装置の洗浄剤に関する。
(従来の技術) 自動車の摩擦ブレーキ装置としては、従来から、ブレー
キライニングをしたブレーキシューをブレーキディスク
やブレーキドラム等の回転体に制動子として作用させろ
ものが一般に用いられている。
このブレーキライニング材料等から発生する粉塵等がブ
レーキディスク等に付着してブレーキの作動に悪影響を
及ぼすことを避けるため、また、ブレーキライニングに
使用されているアスベストの粉塵が作業者に悪影響を及
ぼさない様、従来からブレーキ装置専用の洗浄剤が開発
され使用されている。
この様なブレーキ装置の洗浄剤としては、トルエン、キ
シレンもしくは1.1.1−)リクロロエタンなどの炭
化水素系溶剤または塩素化炭化水素系溶剤とメタノール
、エタノール等のアルコール系溶剤との混合溶剤(特公
昭58−44118)や1.1.2−トリクロロ−1,
2,2−トリプルオロエタン(以下フロン113トい5
)とメタノール、イソプロピルアルコール等との混合溶
剤が知られている。
(5@明が解決しようとする課題) しかし上記の如き洗浄剤の組み合わせでは有機溶剤中毒
予防法で使用が規制されたり、消防法により保管場所、
保管数量が厳しく規制されたり(第4類第−石油類)、
また有機溶剤中毒予防法や消防法では規制されなくとも
オゾン層破壊による地球規模での環境破壊につながるな
ど、その使用に際し厳しく使用が制限されるもので多い
従って、ブレーキ装置の洗浄性に優れ、且つ有機溶剤中
毒予防法に規制されず、消防法でも第4類第二石油類以
下の規制で使用、保管に関して安全性が高く無公害な洗
浄剤の提供が要望されている。
(課題を解決するための手段) 本発明者は上記の如き従来技術の問題点を解決するべく
鋭意研究の結果、ある種の有機溶剤を組み合わせること
によって上記の要望に応えることができることを知見し
て本発明を完成した。
すなわち、本発明は炭素数12〜16のパラフィン系炭
化水素をベースにllI肪族二価アルコールモノ低級ア
ルキルエーテル及び/又は脂肪族二価アルコールモノ低
級アルキルエーテルアセテート及び/又は炭素数1〜6
の脂肪族−価アルコールを組み合わせてなるブレーキ装
置洗浄剤である。
本発明のブレーキ装置洗浄剤の主成分である炭素数12
〜16のパラフィン系炭化水素としては、トリイソプレ
チンの三量体(2,2,4,6,8−ペンタメチルへブ
タン)、トリイソプレチンの四量体(2,2,4,7,
9,9−ヘキサメチルデカン)、2−モノエチルジシク
ロヘキサン、2−モノプロピルジシクロヘキサン等があ
り、特に2.2.4.6.6−ペンタメチルへブタンが
好ましい。
これらは有機溶剤中毒予防法に規制されず、人体に対す
る影響も少なく、まtこ鉱物系グリスをよく溶かすとい
う特性を有している。かかるパラフィン系炭化水素に配
合される脂肪族−価のアルコールとしてはメチルアルコ
ール、エチルアルコール、イソプロピルアルコール、ノ
ルマルプロピルアルコール等があり、これらの脂肪族−
価アルコールを上記のパラフィン系炭化水素に配合した
組成物は鉱物系グリス及び合成油をよく溶かし、アルコ
ールとしてエチルアルコール、ノルマルプロピルアルコ
ールを用いれば有機溶剤中毒予防法にも規制されない。
この場合アルコールの含有量は20%未満にどどめるこ
とがこの組成物を第二石油類とするために必要である。
上記したパラフィン系炭化水素に配合される脂肪族二価
アルコールモノ低級アルキルエーテルまたは脂肪族二価
アルコールモノ低級アルキルエーテルアセテートを構成
する脂肪族二価アルコールとしてはモノエチレングリコ
ール、ジエチレングリコール、プロピレングリコール等
がある。
低級アルキルエーテル、低級アルキルエーテルアセテー
トの低級アルキル基としては炭素数1〜6のアルキル基
、たとえばメチル、エチル、プロピル、ブチル等がある
。上記の脂肪族二価アルコールのモノ低級アルキルエー
テルまたはモノ低級アルキルエーテルアセテート類とし
てはモノエチレングリコールモノメチルエーテル、モノ
エチレングリコールモノエチルエーテル、モノエチレン
グリコールモノブチルエーテル及びモノエチレングリコ
ールモノエチルエーテルアセテート、フロピレンゲリコ
ールモノメチルエーテルアセテート、プロピレングリコ
ールモノエチルエーテルアセテート等があり、合計炭素
数5〜10の化合物が特に好ましく用いられろ。
これらの脂肪族二価アルコールモノ低級アルキルエーテ
ルや脂肪族二価アルコールモノ低級アルキルエーテルア
セテートは鉱物油や合成油を比較的よく溶かし引火点も
21℃以上で第二石油類に属し蒸発速度も比較的速く、
上記したパラフィン系炭化水素に配合して得られる混合
溶剤はブレーキ装置の洗浄剤として粉塵や油類をよく洗
い流し、人体に対する影響も少なく、引火点も21℃以
上で消防法上も危険物第四類第二石油類に分類される洗
浄剤となる。混合比率としてはパラフィン系炭化水素5
〜95重量部、脂肪族二価アルコールモノ低級アルキル
エーテル及び/又は脂肪族二価アルコールモノ低級アル
キルエーテルアセテート95〜5重量部が好ましく、特
にパラフィン系炭化水素60〜80重量部、脂肪族二価
アルコールモノ低級アルキルエーテル及び/又は脂肪族
二価アルコールモノ低級アルキルエーテルアセテート2
0〜40重量部がより好ましい。
上記した脂肪族−ebアルコール、I11肪族二価アル
コールモノ低級アルキルエーテル及び脂肪族二価アルコ
ールモノ低級アルキルエーテルアセテートはそれぞれ単
独で上記したパラフィン系炭化水素に配合してもよいが
、2種以上の組合せ、特にllI肪族−1i!5アルコ
ールと脂肪族二価アルコールモノ低級アルキルエーテル
又は/及び脂肪族二価アルコールモノ低級アルキルエー
テルアセテートの組合せにより、各成分の政所をとり入
れ、それぞれの種類、配合量を適当に選択するとより優
れた洗浄性、マイルドな臭気、適当な蒸発速度、引火点
21℃以上等の諸条件をクリアーできる洗浄剤が得られ
る。
配合比率としはパラフィン系炭化水素50〜80″重量
部、脂肪族−価アルコール5〜25重量部、脂肪族二価
アルコールモノ低級アルキルエーテル及び/又は脂肪族
二価アルコルモノ低級アルキルエーテルアセテート10
〜40重tmが特に良好な性状、性能の洗浄剤を与えろ
尚本発明のブレーキ装置洗浄剤には上記成分以外に界面
活性剤や他の有機溶剤等を添加することも可能であるが
、他の有機溶剤が有機溶剤中毒予防法に該当するもので
ある場合はその添加量を5%以下にすべきである。
本発明の洗浄剤はブレーキ装置回転体の洗浄に主に用い
られるが機械部品の脱脂洗浄等に用いろことも可能であ
る。
(実施例) 次に実施例及び比較例によって本発明を説明する。尚配
合割合は重量部である。
試験方法 (1)  溶解性(洗浄性) 実施例及び比較例で示す各種組成物の原液20m1を試
験管にとり下記に示すオイル類を各2票−その原液の中
に添加し相溶するかどうかを目視にて観察する。
判定 透明に相溶したもの  O 相溶するが濁ったもの Δ 全く相溶しないもの  × 試験体 1) エンジンオイル鉱物系 2) エンジンオイル合成油系 3) ブレーキフルード 4) ギヤーオイル 5)デフォイル (2)原液のゴムに対する影響 ゴムのテストピース2X25X100mの重量を計りそ
の試験片を実施例、比較例で示す各種組成物原液中に室
温(25℃)で30分間浸漬し、その後取り出してウェ
スで完全に原液を拭き取りその試験片の重量を計り次の
式によりMA変化率を計算する。
(3)試験体 (1)  天然ゴム(N R) (2)SPR (31NBR (41E P D M (4)引火点(消防法区分) 実施例および比較例の各種組成物の引火点をタグ密閉式
引火点測定機にて測定。
実施例1〜4.比較例1〜5 次の組成の洗浄剤を調製した。
(実施例1) 2、2.4.8.6−ペンタメチルへブタン    1
00重量部(実施例2) 2、2.4.6.6−ペンタメチルへブタン    8
5重量部ノルマルプロピルアルコール        
ts重!11(実施例3) イソパラフィン(C−12,日本石油■アイソゾール3
00) 85重量部プロピレングリコールモノメチルエ
ーテル  35ffiJi部(実施例4) ナフテン(日本石油化学ナフチゾールM)   so重
量部ノルマルプロピルアルコール (比較例1) イソプロピルアルコール トルエン (比較例2) 1、1.1−)リクロロエタン エタノール (比較例3) トルエン キシレン 20重量部 80重量部 20重量部 85重量部 35重量部 50重量部 50!量部 (比較例4) メタノール                100重
量部(比較例5) エチルシクロヘキサン           100重
量部これらについて前記試験方法に従い試験した結果を
表1に示す。
表1から明らかな様に本発明によるブレーキ装置の洗浄
剤は良好な洗浄力、低毒性、消防法上の第二石油類の安
全な洗浄剤であり、その実用的効果は顕著である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 炭素数12〜16のパラフィン系炭化水素に炭素数1〜
    6の脂肪族一価アルコール、脂肪族二価アルコールモノ
    低級アルキルエーテル及び脂肪族二価アルコールモノ低
    級アルキルエーテルアセテートからなる群から選ばれた
    少なくとも1の化合物を配合してなるブレーキ装置の洗
    浄剤。
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