JPH0337153B2 - - Google Patents
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- JPH0337153B2 JPH0337153B2 JP54067714A JP6771479A JPH0337153B2 JP H0337153 B2 JPH0337153 B2 JP H0337153B2 JP 54067714 A JP54067714 A JP 54067714A JP 6771479 A JP6771479 A JP 6771479A JP H0337153 B2 JPH0337153 B2 JP H0337153B2
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- JP
- Japan
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- memory area
- interrupt
- time
- contents
- program
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 5
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/24—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
- F02D41/26—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor
- F02D41/263—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor the program execution being modifiable by physical parameters
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04F—TIME-INTERVAL MEASURING
- G04F1/00—Apparatus which can be set and started to measure-off predetermined or adjustably-fixed time intervals without driving mechanisms, e.g. egg timers
- G04F1/005—Apparatus which can be set and started to measure-off predetermined or adjustably-fixed time intervals without driving mechanisms, e.g. egg timers using electronic timing, e.g. counting means
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04F—TIME-INTERVAL MEASURING
- G04F10/00—Apparatus for measuring unknown time intervals by electric means
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G15/00—Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals
- G04G15/006—Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals for operating at a number of different times
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマイクロコンピユータを用いたデイジ
タル制御装置に関し、特に経過時間の計測機能
(いわゆるプログラマブル・タイマ)に関する。
マイクロコンピユータを用いたデイジタル制御装
置、例えば内燃機関の制御装置においては、或る
時点からの経過時間に応じて制御内容(燃料噴射
量等)を切り換えることが頻繁に行なわれる。
タル制御装置に関し、特に経過時間の計測機能
(いわゆるプログラマブル・タイマ)に関する。
マイクロコンピユータを用いたデイジタル制御装
置、例えば内燃機関の制御装置においては、或る
時点からの経過時間に応じて制御内容(燃料噴射
量等)を切り換えることが頻繁に行なわれる。
そのため経過時間を計測する手段が必要である
が、従来は例えば第1図に示すごときタイマ(計
時手段)が用いられていた。
が、従来は例えば第1図に示すごときタイマ(計
時手段)が用いられていた。
第1図において、1はマイクロコンピユータの
中央演算装置(以下CPUと記す)、2は適当なビ
ツト数のアドレツシング可能なラツチ、3は同ビ
ツト数のアドレツシング可能なカウンタ、4はデ
ータバスである。
中央演算装置(以下CPUと記す)、2は適当なビ
ツト数のアドレツシング可能なラツチ、3は同ビ
ツト数のアドレツシング可能なカウンタ、4はデ
ータバスである。
通常、ラツチ2へ書き込み動作を行なうことに
よつてリセツトすると共にカウンタ3を所定の値
にプリセツトし、その時点からカウンタ3は、ク
ロツクパルスS1が入力するごとにプリセツトされ
た内容からクロツクパルス数を順次減算し、内容
が0になつたとき、すなわちクロツクパルス数が
プリセツトした所定値に達したとき信号を発生す
る。この信号を用いて適当なインタラプトフラグ
をセツトし、CPU1に対して割込みをかけるよ
うに構成されている。
よつてリセツトすると共にカウンタ3を所定の値
にプリセツトし、その時点からカウンタ3は、ク
ロツクパルスS1が入力するごとにプリセツトされ
た内容からクロツクパルス数を順次減算し、内容
が0になつたとき、すなわちクロツクパルス数が
プリセツトした所定値に達したとき信号を発生す
る。この信号を用いて適当なインタラプトフラグ
をセツトし、CPU1に対して割込みをかけるよ
うに構成されている。
しかし上記のごとき従来のタイマにおいては、
タイマ動作の数及び動作モードに対応した数だけ
のラツチ及びカウンタが必要となるので、装置が
複雑で高価となり、また、計測結果を割込み動作
によつてCPUに入力するため、タイマ動作を多
く用いる場合には割込み回数が多くなつて割込み
処理時間が増加し、他の演算処理に影響を生ずる
という問題がある。
タイマ動作の数及び動作モードに対応した数だけ
のラツチ及びカウンタが必要となるので、装置が
複雑で高価となり、また、計測結果を割込み動作
によつてCPUに入力するため、タイマ動作を多
く用いる場合には割込み回数が多くなつて割込み
処理時間が増加し、他の演算処理に影響を生ずる
という問題がある。
本発明は上記の問題に鑑みてなされたものであ
り、パルス信号の計数、計数値のクリア及び計数
開始時点の設定等のタイマ動作を、全てマイクロ
コンピユータの演算過程で行なわせることにより
装置を簡略化し、かつタイマ動作に伴う割込み回
数の増加等の問題を解消したデイジタル制御装置
を提供することを目的とする。
り、パルス信号の計数、計数値のクリア及び計数
開始時点の設定等のタイマ動作を、全てマイクロ
コンピユータの演算過程で行なわせることにより
装置を簡略化し、かつタイマ動作に伴う割込み回
数の増加等の問題を解消したデイジタル制御装置
を提供することを目的とする。
以下図面に基づいて本発明を詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例のブロツク図であ
る。第2図において、5はメモリであり、M1〜
Moはそれぞれタイマ動作に用いるメモリエリア
である。また6はクロツクパルス発出器である。
る。第2図において、5はメモリであり、M1〜
Moはそれぞれタイマ動作に用いるメモリエリア
である。また6はクロツクパルス発出器である。
クロツクパルス発生器6は、所定時間毎(例え
ば10ms毎)にクロツクパルスS2を出力し、この
クロツクパルスS2によつてCPU1へ割込み要求
を発生する。なお、この割込み要求は演算開始用
の割込みであつて通常の演算過程で発生するもの
である。
ば10ms毎)にクロツクパルスS2を出力し、この
クロツクパルスS2によつてCPU1へ割込み要求
を発生する。なお、この割込み要求は演算開始用
の割込みであつて通常の演算過程で発生するもの
である。
CPU1は上記の割込み要求に応じて演算ルー
チンを実行するが、この演算ルーチンの内におい
て計時動作を行なわせる。まず、メモリ5内の所
定のメモリエリアM1〜Moの内容を、割込み要求
があるごとに順次歩進させる。したがつてメモリ
エリアM1〜Moには一定時間毎に与えられる割込
み要求の回数が計数されて記憶される。次に一つ
の演算ルーチンにおいてM1〜Mo中の特定のメモ
リエリアの内容を読み出せば、経過時間を知るこ
とが出来る。また上記内容と所定の値とを比較す
れば、経過時間が所定の設定時間に達したか否か
を検知することが出来る。
チンを実行するが、この演算ルーチンの内におい
て計時動作を行なわせる。まず、メモリ5内の所
定のメモリエリアM1〜Moの内容を、割込み要求
があるごとに順次歩進させる。したがつてメモリ
エリアM1〜Moには一定時間毎に与えられる割込
み要求の回数が計数されて記憶される。次に一つ
の演算ルーチンにおいてM1〜Mo中の特定のメモ
リエリアの内容を読み出せば、経過時間を知るこ
とが出来る。また上記内容と所定の値とを比較す
れば、経過時間が所定の設定時間に達したか否か
を検知することが出来る。
上記の構成によれば、計時動作が全てマイクロ
コンピユータ内部で行なわれるので、メモリエリ
アM1〜Moの個数を必要なタイマ機能の数だけ用
意すれば良い。
コンピユータ内部で行なわれるので、メモリエリ
アM1〜Moの個数を必要なタイマ機能の数だけ用
意すれば良い。
次に実際の演算内容の一実施例を第3図に示
す。
す。
第3図は、内燃機関の燃料噴射量の演算におい
て、機関始動時に所定時間(例えば3秒間)のあ
いだ燃料増量を行なう場合のフローチヤートであ
る。すなわちこの場合には、始動開始時点から3
秒間経過したか否かを計測することが必要とな
る。
て、機関始動時に所定時間(例えば3秒間)のあ
いだ燃料増量を行なう場合のフローチヤートであ
る。すなわちこの場合には、始動開始時点から3
秒間経過したか否かを計測することが必要とな
る。
第3図において、まずP1において基本燃料量
PW1を演算する。
PW1を演算する。
次にP2において、スタータモータを作動させ
るスタータスイツチがONかOFFかを判定し、
OFFの場合すなわち始動中でない場合には、ス
タートフラグ(始動開始時点を検出するためのフ
ラグ)を0にして直ちにENDへ行く。
るスタータスイツチがONかOFFかを判定し、
OFFの場合すなわち始動中でない場合には、ス
タートフラグ(始動開始時点を検出するためのフ
ラグ)を0にして直ちにENDへ行く。
一方、P2がONの場合にはP4に行き、スタート
フラグが1か0かを判定する。
フラグが1か0かを判定する。
P4においてスタートフラグが0の場合、すな
わち、始動開始時点(スタータスイツチがONに
なつた直後)には、P5に行つてメモリエリアM1
(この場合にタイマとして動作するメモリエリア)
をクリアし、かつスタートフラグを1にしたのち
P6に行く。
わち、始動開始時点(スタータスイツチがONに
なつた直後)には、P5に行つてメモリエリアM1
(この場合にタイマとして動作するメモリエリア)
をクリアし、かつスタートフラグを1にしたのち
P6に行く。
一方、P4でスタートフラグが1の場合、すな
わち始動中の場合には、直ちにP6に行く。
わち始動中の場合には、直ちにP6に行く。
P6は経過時間の判別を行なうルーチンであり、
メモリエリアM1の内容を所定値と比較して3秒
以上か未満かを判定する。例えばクロツクパルス
S2の周期が10msであればメモリエリアM1の内
容が300の場合に3秒に相当する。
メモリエリアM1の内容を所定値と比較して3秒
以上か未満かを判定する。例えばクロツクパルス
S2の周期が10msであればメモリエリアM1の内
容が300の場合に3秒に相当する。
P6でYESの場合、すなわち始動開始時点から
3秒以上経過している場合には、燃料増量を行な
わずに直ちにENDへ行く。P6がNOの場合、す
なわち3秒未満の場合にはP7で所定の装置増量
(PW2=PW1×K)を行なつてからENDに行く。
3秒以上経過している場合には、燃料増量を行な
わずに直ちにENDへ行く。P6がNOの場合、す
なわち3秒未満の場合にはP7で所定の装置増量
(PW2=PW1×K)を行なつてからENDに行く。
上記のように、メモリ内の特定のメモリエリア
の内容を所定の時点でクリアし、またその内容を
一定時間毎に歩進させ、かつそのメモリエリアの
内容を所定値と比較すれば、クリアした時点から
所定時間経過したか否かを判別することが出来
る。
の内容を所定の時点でクリアし、またその内容を
一定時間毎に歩進させ、かつそのメモリエリアの
内容を所定値と比較すれば、クリアした時点から
所定時間経過したか否かを判別することが出来
る。
次に第4図は本発明の他の実施例のフローチヤ
ートである。
ートである。
この実施例の場合には、特定のメモリエリア、
例えばメモリエリアM1をフリーランニングカウ
ンタ(所定値までカウントすると0に復帰し、自
動的に再びカウントを開始するカウンタ)として
用い、割込み要求の回数を断続的に計数させてお
く。
例えばメモリエリアM1をフリーランニングカウ
ンタ(所定値までカウントすると0に復帰し、自
動的に再びカウントを開始するカウンタ)として
用い、割込み要求の回数を断続的に計数させてお
く。
第4図において、P1〜P4及びP7は第3図と全
く同様であるが、P5においては、フリーランニ
ングカウンタとして用いているメモリエリアM1
の内容をメモリエリアM2に記憶させ、かつスタ
ートフラグを1にする。したがつてメモリエリア
M2の内容は、始動開始時点のM1の値となつてい
る。
く同様であるが、P5においては、フリーランニ
ングカウンタとして用いているメモリエリアM1
の内容をメモリエリアM2に記憶させ、かつスタ
ートフラグを1にする。したがつてメモリエリア
M2の内容は、始動開始時点のM1の値となつてい
る。
次にP6においては、M1とM2との差、すなわち
始動開始時点からのフリーランニングカウンタの
カウント値が3秒以上か未満かを判定する。
始動開始時点からのフリーランニングカウンタの
カウント値が3秒以上か未満かを判定する。
上記のごとく第4図の実施例においては、継続
的に計数しているメモリエリアM1の所定時点の
値を他のメモリエリアM2に記憶させ、その値と
継続して変化しているメモリエリアM1の値とを
比較することによつて、メモリエリアM2に記憶
させた時点からの経過時間を検知することが出来
る。なお、カウント中にフリーランニングカウン
タが0に復帰した場合はキヤリイ信号を出力させ
てそれまでのカウント値を追加させる。
的に計数しているメモリエリアM1の所定時点の
値を他のメモリエリアM2に記憶させ、その値と
継続して変化しているメモリエリアM1の値とを
比較することによつて、メモリエリアM2に記憶
させた時点からの経過時間を検知することが出来
る。なお、カウント中にフリーランニングカウン
タが0に復帰した場合はキヤリイ信号を出力させ
てそれまでのカウント値を追加させる。
以上説明したごとく本発明によれば、マイクロ
コンピユータ内の演算のみによつて経過時間の計
測を行なうように構成したので、従来のように余
分な割込み要求が増加することがなく、演算処理
時間を短縮することが出来る。またラツチやカウ
ンタ等の付加装置が不用なので構成が簡略で安価
になる等の効果がある。
コンピユータ内の演算のみによつて経過時間の計
測を行なうように構成したので、従来のように余
分な割込み要求が増加することがなく、演算処理
時間を短縮することが出来る。またラツチやカウ
ンタ等の付加装置が不用なので構成が簡略で安価
になる等の効果がある。
第1図は従来装置の一例図、第2図は本発明の
一実施例のブロツク図、第3図及び第4図は本発
明の動作のフローチヤートである。 符号の説明、1……CPU、2……ラツチ、3
……カウンタ、4……データバス、5……メモ
リ、6……クロツクパルス発生器。
一実施例のブロツク図、第3図及び第4図は本発
明の動作のフローチヤートである。 符号の説明、1……CPU、2……ラツチ、3
……カウンタ、4……データバス、5……メモ
リ、6……クロツクパルス発生器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも中央演算装置と記憶装置とを備
え、上記中央演算装置に対して所定タイミング毎
に割込みを発生させ、該割込みによつて起動され
るプログラムによつて被制御機器を制御するデイ
ジタル制御装置において、上記記憶装置の所定の
メモリエリアの内容を所定時点でクリアし、上記
の被制御機器制御用のプログラムを起動させる割
込みが発生するごとに上記メモリエリアの内容を
歩進させ、上記メモリエリアの内容により、上記
クリアした時点からの上記割込みによつて起動さ
れるプログラムの実行回数を計測することを特徴
とするデイジタル制御装置。 2 少なくとも中央演算装置と記憶装置とを備
え、上記中央演算装置に対して所定タイミング毎
に割込みを発生させ、該割込みによつて起動され
るプログラムによつて被制御機器を制御するデイ
ジタル制御装置において、上記被制御機器制御用
のプログラムを起動させる割込みが発生する毎に
上記記憶装置の第1のメモリエリアの内容を歩進
させ、所定の時点における第1のメモリエリアの
内容を第2のメモリエリアに記憶させ、第1のメ
モリエリアの内容と第2のメモリエリアの内容と
の差により、上記第2のメモリエリアに記憶させ
た時点からの上記割込みによつて起動されるプロ
グラムの実行回数を計測することを特徴とするデ
イジタル制御装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6771479A JPS55159183A (en) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | Digital control unit |
DE19803020418 DE3020418C2 (de) | 1979-05-31 | 1980-05-29 | Digitaler Zeitgeber |
GB8017954A GB2051431B (en) | 1979-05-31 | 1980-06-02 | Digital timer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6771479A JPS55159183A (en) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | Digital control unit |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4073643A Division JPH0731254B2 (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | ディジタル制御装置 |
JP4073640A Division JPH0731253B2 (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | ディジタル制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55159183A JPS55159183A (en) | 1980-12-11 |
JPH0337153B2 true JPH0337153B2 (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=13352895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6771479A Granted JPS55159183A (en) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | Digital control unit |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS55159183A (ja) |
DE (1) | DE3020418C2 (ja) |
GB (1) | GB2051431B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62107303A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-18 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | 自動車用電子制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51120640A (en) * | 1975-04-16 | 1976-10-22 | Mitsubishi Electric Corp | Time counting method |
JPS5374068A (en) * | 1976-12-13 | 1978-07-01 | Fujitsu Ltd | Time control system |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2713483A1 (de) * | 1977-03-26 | 1978-09-28 | Ruediger Hannig | Programmierbarer elektronischer pendelspeicher |
-
1979
- 1979-05-31 JP JP6771479A patent/JPS55159183A/ja active Granted
-
1980
- 1980-05-29 DE DE19803020418 patent/DE3020418C2/de not_active Expired
- 1980-06-02 GB GB8017954A patent/GB2051431B/en not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51120640A (en) * | 1975-04-16 | 1976-10-22 | Mitsubishi Electric Corp | Time counting method |
JPS5374068A (en) * | 1976-12-13 | 1978-07-01 | Fujitsu Ltd | Time control system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2051431A (en) | 1981-01-14 |
DE3020418C2 (de) | 1983-01-05 |
JPS55159183A (en) | 1980-12-11 |
DE3020418A1 (de) | 1980-12-11 |
GB2051431B (en) | 1983-05-18 |
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