JPH0337025B2 - - Google Patents
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- JPH0337025B2 JPH0337025B2 JP62142563A JP14256387A JPH0337025B2 JP H0337025 B2 JPH0337025 B2 JP H0337025B2 JP 62142563 A JP62142563 A JP 62142563A JP 14256387 A JP14256387 A JP 14256387A JP H0337025 B2 JPH0337025 B2 JP H0337025B2
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- heat
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- insulating ceramic
- insulating
- heat insulating
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F3/00—Pistons
- F02F3/10—Pistons having surface coverings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases or frames
- F02F7/0085—Materials for constructing engines or their parts
- F02F7/0087—Ceramic materials
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B77/00—Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
- F02B77/11—Thermal or acoustic insulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はたとえばエンジンのピストンクラウン
等の燃焼室部材を断熱化するセラミツクスを用い
た断熱構造に関する。
等の燃焼室部材を断熱化するセラミツクスを用い
た断熱構造に関する。
従来の技術
たとえば、船舶用大型デイーゼル機関の燃焼室
部材を断熱化する場合、セラミツクスを使用する
ことが考えられる。現在開発されているセラミツ
クスのうち、断熱性に優れたジルコニア等は高温
での衝撃性や強度が低く、一方耐熱性が高く、高
強度の窒化ケイ素等は断熱性が悪い。また、耐熱
合金も断熱性が悪い。
部材を断熱化する場合、セラミツクスを使用する
ことが考えられる。現在開発されているセラミツ
クスのうち、断熱性に優れたジルコニア等は高温
での衝撃性や強度が低く、一方耐熱性が高く、高
強度の窒化ケイ素等は断熱性が悪い。また、耐熱
合金も断熱性が悪い。
したがつて、触火側の耐熱性を要求される側に
は高温強度に優れたセラミツクスあるいは耐熱合
金からなる耐熱用材料を使用し、この耐熱用材料
と金属母材の間に断熱用セラミツクスを介在させ
たものが提案されている。これはたとえば第６図
に示すピストンクラウンの例では、金属母材であ
るピストンクラウン本体４１の上面に円形の凹部
を形成し、この凹部内に扇形に分割された断熱用
セラミツクス片４２が隙間なく敷き詰められて接
合され、それら上面に耐熱材４３が固定金具４４
により固定されている。断熱用セラミツクスが分
割されているのは、均質で広い面積の断熱用セラ
ミツクスが製造しにくいためである。
は高温強度に優れたセラミツクスあるいは耐熱合
金からなる耐熱用材料を使用し、この耐熱用材料
と金属母材の間に断熱用セラミツクスを介在させ
たものが提案されている。これはたとえば第６図
に示すピストンクラウンの例では、金属母材であ
るピストンクラウン本体４１の上面に円形の凹部
を形成し、この凹部内に扇形に分割された断熱用
セラミツクス片４２が隙間なく敷き詰められて接
合され、それら上面に耐熱材４３が固定金具４４
により固定されている。断熱用セラミツクスが分
割されているのは、均質で広い面積の断熱用セラ
ミツクスが製造しにくいためである。
発明が解決しようとする問題点
しかし、上記従来の構造では、断熱用セラミツ
クス片４２の周縁の角部分に剥離やクラツクが生
じやすく、またこのセラミツクス片３２の厚さ方
向の温度勾配により熱応力が生じるため、セラミ
ツクス片４２の厚さはあまり厚くできない。した
がつて、断熱度を大きくできず、その結果セラミ
ツクス片４２とピストンクラウン本体４１との接
合部の温度が高くなり、接合部の強度が低下する
ものであつた。
クス片４２の周縁の角部分に剥離やクラツクが生
じやすく、またこのセラミツクス片３２の厚さ方
向の温度勾配により熱応力が生じるため、セラミ
ツクス片４２の厚さはあまり厚くできない。した
がつて、断熱度を大きくできず、その結果セラミ
ツクス片４２とピストンクラウン本体４１との接
合部の温度が高くなり、接合部の強度が低下する
ものであつた。
本発明は上記問題点を解決して、断熱性が高く
かつ強度も充分に得られ、苛酷な条件に充分耐え
ることができるセラミツクスを用いた断熱構造を
提供することを目的とする。
かつ強度も充分に得られ、苛酷な条件に充分耐え
ることができるセラミツクスを用いた断熱構造を
提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、金属母
材の表面に複数の円筒状の断熱用セラミツクス体
を、その軸心が上記表面と垂直で、かつ同心でな
く、単層に並列状態で接合し、これら断熱用セラ
ミツクス体の上面に緩衝材を介して耐熱材を固定
した構造としたものである。
材の表面に複数の円筒状の断熱用セラミツクス体
を、その軸心が上記表面と垂直で、かつ同心でな
く、単層に並列状態で接合し、これら断熱用セラ
ミツクス体の上面に緩衝材を介して耐熱材を固定
した構造としたものである。
作 用
上記構成において、断熱用セラミツクス体が円
筒状であるため、その中空部およびその周囲に空
気層が形成されるので、断熱性をより向上させる
ことができるとともに、断熱用セラミツクス体の
寸法や配列を変えることにより空気層の容積を変
化させて断熱度を容易に変化させることができ
る。また、断熱用セラミツクス体を小形化するこ
とにより、より均質なセラミツクス体を得ること
ができるとともに、中空円筒形状のため、平板形
状と同一温度勾配であつても熱応力を減少させる
ことができ、また断熱性の向上になり、断熱用セ
ラミツクス体と金属母材との接合部の昇温を抑制
でき、接合部の強度低下を防止できる。さらに、
金属母材との接合部の断熱セラミツクス体の周縁
部は円形で角部がなく、熱応力が集中する箇所が
ないので接合部の断熱用セラミツクス体に剥離や
クラツクが発生するのを防止できる。
筒状であるため、その中空部およびその周囲に空
気層が形成されるので、断熱性をより向上させる
ことができるとともに、断熱用セラミツクス体の
寸法や配列を変えることにより空気層の容積を変
化させて断熱度を容易に変化させることができ
る。また、断熱用セラミツクス体を小形化するこ
とにより、より均質なセラミツクス体を得ること
ができるとともに、中空円筒形状のため、平板形
状と同一温度勾配であつても熱応力を減少させる
ことができ、また断熱性の向上になり、断熱用セ
ラミツクス体と金属母材との接合部の昇温を抑制
でき、接合部の強度低下を防止できる。さらに、
金属母材との接合部の断熱セラミツクス体の周縁
部は円形で角部がなく、熱応力が集中する箇所が
ないので接合部の断熱用セラミツクス体に剥離や
クラツクが発生するのを防止できる。
実施例
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第１図〜第３図において、金属母材であるピス
トンクラウン１の上面には環状凸部２に囲まれた
断熱空間３が形成され、この断熱空間３には所定
間隔ごとに円筒状の断熱用セラミツクス体４が、
その軸心がピストンクラウン１の表面と垂直にな
るように立設される。
トンクラウン１の上面には環状凸部２に囲まれた
断熱空間３が形成され、この断熱空間３には所定
間隔ごとに円筒状の断熱用セラミツクス体４が、
その軸心がピストンクラウン１の表面と垂直にな
るように立設される。
第３図に示すように、ピストンクラウン１の断
熱空間３の底面の所定位置に形成された位置決め
座ぐり穴５の底面に、たとえばAg−Cu系のろう
材６により軟金属体７が接合され、この軟金属体
７の上面にたとえばAg−Cu−Ti系のろう材８に
より、たとえばジルコニアからなる断熱用セラミ
ツクス体４が接合される。上記軟金属体７はたと
えば銅からなり、セラミツクス体４とピストンク
ラウン１との接合部に生じる熱応力を緩和するも
ので、セラミツクス体４と同径の円筒状に形成さ
れる。なおこの軟金属体７は座ぐり穴５に挿入可
能な他の形状であつてもよい。
熱空間３の底面の所定位置に形成された位置決め
座ぐり穴５の底面に、たとえばAg−Cu系のろう
材６により軟金属体７が接合され、この軟金属体
７の上面にたとえばAg−Cu−Ti系のろう材８に
より、たとえばジルコニアからなる断熱用セラミ
ツクス体４が接合される。上記軟金属体７はたと
えば銅からなり、セラミツクス体４とピストンク
ラウン１との接合部に生じる熱応力を緩和するも
ので、セラミツクス体４と同径の円筒状に形成さ
れる。なおこの軟金属体７は座ぐり穴５に挿入可
能な他の形状であつてもよい。
上記断熱用セラミツクス体４の上面には緩衝材
９を介して耐熱材１０および環状耐熱材１１が固
定金具１２により固定される。上記緩衝材９は、
断熱用セラミツクス体４と断熱材１０との局部的
接触応力を緩和するために介在させるもので、耐
熱合金の薄板または高温用ガスケツトもしくは断
熱緩衝材が使用される。また、上記耐熱材１０に
は窒化ケイ素セラミツクスや耐熱合金等の高温で
高強度なものが使用される。
９を介して耐熱材１０および環状耐熱材１１が固
定金具１２により固定される。上記緩衝材９は、
断熱用セラミツクス体４と断熱材１０との局部的
接触応力を緩和するために介在させるもので、耐
熱合金の薄板または高温用ガスケツトもしくは断
熱緩衝材が使用される。また、上記耐熱材１０に
は窒化ケイ素セラミツクスや耐熱合金等の高温で
高強度なものが使用される。
次に作用について説明する。
ピストンクラウン１と耐熱材１０との間で、耐
熱用セラミツクス体４の内部の空気層ａと断熱用
セラミツクス４間の空気層ｂとが形成されて断熱
性が向上され、また筒状の断熱セラミツクス体４
は下部の軟金属体７を介してピストンクラウン１
の座ぐり穴５底面に接合されて熱応力が緩和され
る。そして、断熱用セラミツクス体４と耐熱材１
０の間には緩衝材９が介装されて局部的接触応力
が緩和される。さらに、断熱用セラミツクス体４
と軟金属体７の接合部において、セラミツクス体
４の周縁部分は円形で熱応力の集中する角部がな
く、剥離やクラツクの発生が防止される。
熱用セラミツクス体４の内部の空気層ａと断熱用
セラミツクス４間の空気層ｂとが形成されて断熱
性が向上され、また筒状の断熱セラミツクス体４
は下部の軟金属体７を介してピストンクラウン１
の座ぐり穴５底面に接合されて熱応力が緩和され
る。そして、断熱用セラミツクス体４と耐熱材１
０の間には緩衝材９が介装されて局部的接触応力
が緩和される。さらに、断熱用セラミツクス体４
と軟金属体７の接合部において、セラミツクス体
４の周縁部分は円形で熱応力の集中する角部がな
く、剥離やクラツクの発生が防止される。
第４図ａ，ｂは他の実施例を示し、シリンダカ
バー２１の内面にこの断熱構造を設けたもので、
このシリンダカバー２１の内周面には所定間隔ご
とに座ぐり穴２２が形成され、この座ぐり穴２２
の底面に軟金属体２３を介して円筒状の断熱用セ
ラミツクス体が接合され、断熱用セラミツクス体
２４の上面には緩衝材２５を介して耐熱材２６が
固定される。
バー２１の内面にこの断熱構造を設けたもので、
このシリンダカバー２１の内周面には所定間隔ご
とに座ぐり穴２２が形成され、この座ぐり穴２２
の底面に軟金属体２３を介して円筒状の断熱用セ
ラミツクス体が接合され、断熱用セラミツクス体
２４の上面には緩衝材２５を介して耐熱材２６が
固定される。
第５図はさらに他の実施例を示し、排気弁３１
の触火側に断熱構造を設けたもので、円筒状の断
熱用セラミツクス体３２は軟金属体を介して金属
母材である弁本体３１ａに接合され、断熱用セラ
ミツクス体３２上面には緩衝材３３を介して耐熱
材３４が固定金具３５により固定される。
の触火側に断熱構造を設けたもので、円筒状の断
熱用セラミツクス体３２は軟金属体を介して金属
母材である弁本体３１ａに接合され、断熱用セラ
ミツクス体３２上面には緩衝材３３を介して耐熱
材３４が固定金具３５により固定される。
発明の効果
以上に述べたごとく本発明によれば、金属母材
の表面に、立設された複数の円筒状の断熱用セラ
ミツクス体を単層に並列状態で介在させて耐熱材
を固定して各断熱用セラミツクス体により分散し
て耐熱材を支持する構成としたので断熱用セラミ
ツクス体を小形にでき、セラミツクス体をより均
質化できる。さらに、従来の分割された板体状の
セラミツクス体と同一温度勾配であつても、中空
円筒状であるため熱応力を減少させることができ
るとともに、周囲の空気層により断熱性を向上さ
せることができ、かつ金属母材と断熱用セラミツ
クス体との接合部の昇温を抑制して接合強度が低
下するのを防止できる。また、この断熱用セラミ
ツクス体の寸法や配列を変えることにより、セラ
ミツクス体内部や周囲の空気層の容積を任意に変
化させて断熱度を制御することができる。さらに
また、断熱用セラミツクス体の金属母材との接合
部の周縁は、円形で角部がなく、剥離やクラツク
の発生を防止することができる。
の表面に、立設された複数の円筒状の断熱用セラ
ミツクス体を単層に並列状態で介在させて耐熱材
を固定して各断熱用セラミツクス体により分散し
て耐熱材を支持する構成としたので断熱用セラミ
ツクス体を小形にでき、セラミツクス体をより均
質化できる。さらに、従来の分割された板体状の
セラミツクス体と同一温度勾配であつても、中空
円筒状であるため熱応力を減少させることができ
るとともに、周囲の空気層により断熱性を向上さ
せることができ、かつ金属母材と断熱用セラミツ
クス体との接合部の昇温を抑制して接合強度が低
下するのを防止できる。また、この断熱用セラミ
ツクス体の寸法や配列を変えることにより、セラ
ミツクス体内部や周囲の空気層の容積を任意に変
化させて断熱度を制御することができる。さらに
また、断熱用セラミツクス体の金属母材との接合
部の周縁は、円形で角部がなく、剥離やクラツク
の発生を防止することができる。
第１図〜第３図は本発明の一実施例を示し、第
１図はピストンクラウンを示す一部切欠き斜視
図、第２図は断熱部を示す平面図、第３図ａ，ｂ
は断熱構造を示す拡大分解断面図および拡大組立
断面図、第４図ａ，ｂは他の実施例のシリンダカ
バーを示す一部切欠き斜視図およびイ部拡大図、
第５図はさらに他の実施例の排気弁を示す一部切
欠き斜視図、第６図は従来例のピストンクラウン
を示す一部切欠き斜視図である。 １……ピストンクラウン（金属母材）、４……
断熱用セラミツクス体、５……座ぐり穴、７……
軟金属体、９……緩衝材、１０……耐熱材。
１図はピストンクラウンを示す一部切欠き斜視
図、第２図は断熱部を示す平面図、第３図ａ，ｂ
は断熱構造を示す拡大分解断面図および拡大組立
断面図、第４図ａ，ｂは他の実施例のシリンダカ
バーを示す一部切欠き斜視図およびイ部拡大図、
第５図はさらに他の実施例の排気弁を示す一部切
欠き斜視図、第６図は従来例のピストンクラウン
を示す一部切欠き斜視図である。 １……ピストンクラウン（金属母材）、４……
断熱用セラミツクス体、５……座ぐり穴、７……
軟金属体、９……緩衝材、１０……耐熱材。
Claims (1)
- １ 金属母材の表面に複数の円筒状の断熱用セラ
ミツクス体を、その軸心が上記表面と垂直で、か
つ同心でなく、単層に並列状態で接合し、これら
断熱用セラミツクス体の上面に緩衝材を介して耐
熱材を固定したことを特徴とするセラミツクスを
用いた断熱構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14256387A JPS63306259A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | セラミックスを用いた断熱構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14256387A JPS63306259A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | セラミックスを用いた断熱構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63306259A JPS63306259A (ja) | 1988-12-14 |
| JPH0337025B2 true JPH0337025B2 (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=15318242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14256387A Granted JPS63306259A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | セラミックスを用いた断熱構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63306259A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8285508B2 (en) | 2007-07-10 | 2012-10-09 | Nec Corporation | Signal processing apparatus and signal processing method |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4591477B2 (ja) * | 2007-05-21 | 2010-12-01 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関用のピストンおよびその製造方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6015950B2 (ja) * | 1982-06-08 | 1985-04-23 | 住男 冨田 | 封印具 |
| JPS61175255A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 内燃機関用断熱ピストン |
| JPS6149045B2 (ja) * | 1983-05-10 | 1986-10-27 | Hiroyasu Shiokawa | |
| JPS6212753B2 (ja) * | 1979-10-23 | 1987-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6015950U (ja) * | 1983-07-11 | 1985-02-02 | いすゞ自動車株式会社 | 内燃機関用断熱ピストン |
| JPS6058824U (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-24 | いすゞ自動車株式会社 | エンジンの燃焼室壁部の断熱構造 |
| JPH0330608Y2 (ja) * | 1984-09-05 | 1991-06-27 | ||
| JPS6212753U (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-26 |
-
1987
- 1987-06-08 JP JP14256387A patent/JPS63306259A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6212753B2 (ja) * | 1979-10-23 | 1987-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPS6015950B2 (ja) * | 1982-06-08 | 1985-04-23 | 住男 冨田 | 封印具 |
| JPS6149045B2 (ja) * | 1983-05-10 | 1986-10-27 | Hiroyasu Shiokawa | |
| JPS61175255A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 内燃機関用断熱ピストン |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8285508B2 (en) | 2007-07-10 | 2012-10-09 | Nec Corporation | Signal processing apparatus and signal processing method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63306259A (ja) | 1988-12-14 |
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