JPH0336997A - 多相ステッピングモータ - Google Patents

多相ステッピングモータ

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Publication number
JPH0336997A
JPH0336997A JP17170089A JP17170089A JPH0336997A JP H0336997 A JPH0336997 A JP H0336997A JP 17170089 A JP17170089 A JP 17170089A JP 17170089 A JP17170089 A JP 17170089A JP H0336997 A JPH0336997 A JP H0336997A
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JP
Japan
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current
constant current
circuits
power supply
coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP17170089A
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English (en)
Inventor
Masataro Takahashi
高橋 雅太郎
Keizo Ochi
大知 敬造
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NEC Avio Infrared Technologies Co Ltd
Original Assignee
NEC Avio Infrared Technologies Co Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Avio Infrared Technologies Co Ltd filed Critical NEC Avio Infrared Technologies Co Ltd
Priority to JP17170089A priority Critical patent/JPH0336997A/ja
Publication of JPH0336997A publication Critical patent/JPH0336997A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、多相のステッピングモータに関する。
〔発明の概要〕
本発明は、多相のステッピングモータにおいて、定電流
電源と、該定電流電源に並列に設けた多相励磁コイルを
夫々駆動する複数の駆動回路と、該複数の駆動回路を多
相駆動するタイミング信号を発生するタイミング信号発
生回路と、上記定電流電源に並列に接続したフライホイ
ール用コンデンサとを有するように構成することにより
、多相ステッピングモータにおける構造の簡略化、コス
トの低廉化、消費電力の低減化並びに駆動回路にかかる
ターンオン電流の立上がり特性の改善を図るようにした
ものである。
〔従来の技術〕
従来の多相、例えば5相のステッピングモータは、第7
図に示すように、ロータ(11)とステータ(12)と
から戒り、ステータ(12)には5相2極にコイルLa
=Leが巻回される。そして、このステッピングモータ
を動作させるための回路は、第8図に示すように、定電
圧電源(13)と、該定電圧電源(13)に並列に接続
される5つの駆動回路(14a)〜(14e)と、各駆
動回路(14a) 〜(14e)に夫々直列に接続され
る定電流回路(15a)〜(15e)と、クロックパル
ス(p)と回転方向設定信号(cw/cCw)に基いて
各駆動回路(14a)〜(14e)に対し駆動信号(タ
イごング信号)(Sa又はSa、Sb又はS丁Se又は
Sc、Sd又は3丁、Se又はSe)を出力するタイミ
ング信号発生回路(16)とから戒る。尚、(RUN/
5TOP )は上記タイミング信号の発生又は停止を示
す選択信号である。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の多相ステッピングモータは、各駆
動回路(14a)〜(14e)毎に夫々定電流回路(1
5a)〜(15e)が直列に接続されているため、構造
が複雑になると共に、消費電力も増大化し、その結果製
造コストばかりでなく、使用コストもかかるという不都
合がある。この不都合は、相数が多くなる程顕著となる
また、コイルLa=Leは誘導性負荷であり、しかもイ
ンダクタンスと逆起電力を含むため、例えば駆動回路(
14a)への信号の供給をターンオフして次の駆動回路
例えば駆動回路(14b)に信号を供給する瞬間、駆動
回路(14a)から逆電流が流れる。従って、定電圧電
源(13)からの電流が該逆電流を打ち消して規定の電
流になるまでに時間を要し、第9図に示すように、立上
がりの遅い電流特性となってトルク低下等のモータ特性
の劣化を引起こすおそれがある。
本発明は、このような点に鑑み威されたもので、その目
的とするところは、構造の簡略化、コストの低廉化及び
消費電力の低減化が図れると共に、駆動回路にかかるタ
ーンオン電流の立上がり特性の改許をも図ることができ
る多相ステンピングモータを提供することにある。
〔課題を解決するための手段] 本発明の多相ステンビングモータは、定電流電源(7)
と、定電流電源(7)に並列に設けた多相励磁コイルL
a=Leを夫々駆動する複数の駆動回路(8a)〜(8
e)・と、該複数の駆動回路(8a)〜(8e)を多相
駆動するタイミング信号(Sa又はSa、Sb又は5b
Sc又はSc、Sd又は3丁、Se又はSe)を発生す
るタイミング信号発生回路(10)と、定電流電源(7
)に並列に接続したフライホイール用コンデンサ(9)
とを有するように構成する。
〔作用〕
上述の本発明の構成によれば、各駆動回路(8a)〜(
8e)毎に夫々定電流回路を設ける必要がなく、1つの
定電流電源(7)と1つのフライホイール用コンデンサ
゛(9)で済み、構造が非常に簡略化できると共に、電
力の損失も少ない。
また、フライホイール用コンデンサ(9)を駆動回路(
8a)〜(8e)及び定電流電3Q (7)と共に並列
に接続するようにしたので、各駆動回路(8a)〜(8
e)のターンオフ時に発生ずる各コイルLa=Leの逆
起電力に伴なう逆電流を上記コンデンサ(9)が吸収(
充電)し、次の駆動回路(8a)〜(8e)のターンオ
ン時、充電した電流(電荷)を定電流電源(7)からの
定電流と共に駆動回路(8a)〜(8e)に供給するた
め、即ち駆動回路(8a)〜(8e)のターンオフ時に
発生する逆起電力に伴なう逆電流を次回の駆動回路のタ
ーンオン電流として利用できるため、上記逆起電力によ
るターンオン電流の立上がり特性の劣化(立上がり時間
の遅延化)を防止することができると共に、コイルLa
=Leのインダクタンスによるターンオン電流の立上が
り特性の劣化をも逆電流の利用により改善することがで
きる。
〔実施例〕
以下、第1図〜第6図を参照しながら本発明の詳細な説
明する。
第1図は、本実施例に係る5相ステツピングモータを示
す構成図、第2図はその動作回路を示すブロック図であ
る。
第1図において、(1)はロータ、(2)はステータを
示す。ロータ(1)は断面円形状に形成され、外周に5
0個の歯(3)を等ピッチに有する。ステータ(2)は
、中心方向に突出する10本の極歯(4a)〜(4e)
 、 (4a)〜(40を等ピッチに配して成り、各極
歯(4a)〜(4e)。
(4i)〜(4「)の端部には夫々4木の小歯(5)が
等間隔に形成されている。そして、ステータ(2)の互
いに対向する2つの極歯毎に夫々コイルLa=Leが巻
回されて5相のバイポーラ励磁型ステッピングモータが
構成される。更に詳しくは、モノファイラ巻バイポーラ
励磁の5相VR型ステッピングモ−夕が構成される。コ
イルLa=Leは、該コイルLa=Leにt流が供給さ
れたとき、ヘテロポーラ磁界を形成すると共に、対向す
る極歯の各端部が共に同し極性(N又はS)になるよう
に、かつその巻き方向が隣接する極歯間で互いに逆にな
るように巻回される。
次に、本実施例に係る5相ステツピングモータを動作さ
せるための動作回路(6)を第2図に基いて説明する。
即ち、動作回路(6)は、定電流電源(7)と、該定電
流電1 (7)に並列に接続される5つの駆動回路(8
a)〜(8e)及びフライホイール用コンデンサ(9)
と、クロックパルス(p)及び回転方向設定信号(cw
/ccw)に基いて各駆動回路(8a)〜(8e)に対
し駆動信号(タイミング信号)(Sa又はS百、sb又
はsb。
Sc又はSe、Sd又は5丁、Se又はSで)を出力す
るタイミング信号発生回路(10)とから成る。尚、タ
イミング信号発生回路(10)に供給される信号(RL
IN/5TOP)は、上記タイミング信号の発生又は停
止を示す選択信号である。
また、各駆動回路(8a)〜(8b)は、第3図に代表
的に駆動回路(8χ)として示すように、4つのスイッ
チングトランジスタT r 、〜Tr4がモノファイラ
巻のコイルLxに対しブリッジ形式をとった所謂バイポ
ーラ励磁型の回路構成を有し、コイルLxに対しどちら
の方向にも通電できて、コイルLxの極性を交番できる
ようにしたものである。尚、d1〜d4はスパイク抑制
用のダイオードである。
次に、この駆動回路(8X)の具体的動作を説明する。
まず、例えばX端子にタイミング信号Sxが供給される
と、トランジスタTr2及びTrhのデー1−がONL
、定電流電源(7)からの定電流(ターンオン電流)i
は抵抗R2を介してトランジスタTr6のコレクタ、エ
ミッタ間を流れると共に、トランジスタTr3のデー1
−をONにする。また、定電流iはトランジスタTr3
のゲートがONされたことにより、接点Xを介して1−
ランジスタTr3のコレクタ、1577間を流れてコイ
ルLxに供給される。コイルLxを経た電流iはトラン
ジスタTr。
のゲートがONされていることによりトランジスタTr
zのコレクタ・エミッタ間を流れ(−)端子を介して定
電流電源(7)に回帰する。このようにX端子にタイミ
ング信号Sxが供給されることによって、定電流iがト
ランジスタTr、、 コイルLx。
トランジスタTrzの順に流れ、コイルLxは、図面上
、左方向(即ち、X接点→X接点)に通電(励磁)され
る。この左方向の通電により、コイルLxは、巻線内に
おいては左端から右端、巻線外においては、右端から左
端に向かう磁束が流れる。従って、巻線内に磁性物質(
本例では極歯)が介在している場合、該物質の左端はS
極、右端はN極に磁化される。反対に、X端子にタイミ
ング信号Sマが供給されると、今度は定電流iがトラン
ジスタT r + + コイルLx、)ランジスタTr
の順に流れるため、コイルLxは図面上、右方向(即ち
、X接点→X接点)に通電(励磁)され、巻線内に存す
る磁性物質(本例では極歯)は、左端がN極、右端がS
極に磁化される。−例として、各駆動回路(8a〉〜(
8e)に対し、夫々タイミング信号S a + S b
 + Sc 、5丁を供給した場合におけるステータ(
2)の各極歯(4a) 〜(4c) 、 (4’lT)
 〜(4e)の磁化状態を見ると、コイルLaにa接点
→〒接点方向の電流が流れるため、コイルLaが順巻き
とされているi歯(4a)及びコイルLaが逆巻きとさ
れている極歯(4″5)の各端部は共にS極となる。次
に、コイルLhにはb接点→b接点方向に電流が流れる
ため、コイルLbが逆巻きとされている極歯(4b)及
びコイルLbが順巻きとされている極歯(4いの各端部
は共にN極となる。同様にコイルLcに関する極歯(4
c)及び(4力の各端部は共にS極どなる。
コイルLeにはe接点−・C接点方向に電流が流れるた
め、極歯(4e)及び(4e)の各端部は共にN極とな
る。尚、コイルLaに関する極歯(4d)及び(4丁)
については、駆動回路(8d)にタイミング信号Sd又
は5丁が供給されていないため磁化されない。
ここで、例えば第3図において、X端子にタイミング信
号Sxを供給してX接点リフ−接点方向に電流iを流す
場合を相φX=1.φy=0及びX接点4a’i接点方
向に電流が流れない場合をφX−0、φX−0として定
義すると、コイルLxへの励磁を例えば第4図の表(4
相励1)又は第5図の表(5相励磁)に示す如く行なえ
ば、ロータ(1)は1ステツプ毎に0.72°回転する
。尚、ロータ(1)に対し時計方向の回転(cw)を行
う場合は、上記表の項目C−で示すように0.1〜9の
ステップ順に励磁すればよい。逆に反時計方向(ccw
)の回転を行なう場合は、0,9〜lのステップ順に励
磁すればよい。更に、1ステツプ毎に上記回転角度のA
の回転角度、即ち1ステツプ毎に0.36°回転させた
い場合は第6図の表(4−5相励磁)に示す如く行なえ
ばよい。尚、クロックパルス(ρ)と上記ステップとの
関係は、クロックパルス(P)が例えば20パルス人力
された段階でIステップ更新するようになされている。
上述の如く本例によれば各駆動回路(8a)〜(8e)
毎に定電流回路を設ける必要がなく、1つの定電流電源
(7)と1つのフライホイール用コンデンサ(9)で済
むため、構造が非常に簡略化でき、電力の損失も少ない
。従って、製造コストひいてはこの装置を使用する場合
の使用コストを従来の装置と比して大幅に低廉化させる
ことができる。
また、例えば第3図に示す駆動回路(8x)内のトラン
ジスタTrzのターンオフ時、コイルLにが特性上行す
る逆起電力に伴なう逆電流が例えばダイオード(d、)
を介して定電流電i (7)側に流れるが、本例におい
ては、フライホイール用コンデンサ(9)を定電流電源
(7)及び5つの駆動回路(8a)〜(8e)と共に並
列に接続するようにしたので、該フライホイール用コン
デンサ(9)が上記逆電流(電荷)を吸収(充電)し、
上記逆電流は定電流電源(7)に達することはない。従
って、定電流電源(7)からの定電流iの逆起電力に伴
なう逆電流を打ち消すという手間を省くことができるた
め、ターンオン電流の立上がり特性は従来の場合よりも
向上する。また、フライホイール用コンデンサ(9)内
に吸収された電流(電荷)は、定電流電源(7)からの
定電流iと共に駆動回路(8a)〜(8b)に供給され
るようになり、即ち逆電流を次回のトランジスタのター
ンオン電流として利用できるため、コイルのインダクタ
ンスによるターンオン電流の立上がり特性の劣化を低減
化させることができる。
上記実施例では、本発明に係る多相ステッピングモータ
を5相のVR型ステッピングモータに適用した例を示し
たが、その他多相のPM型ステッピングモータにも適用
可能である。
(発明の効果〕 本発明に係る多相ステッピングモータは、定電流電源と
、該定電流電源に並列に設けた多相励磁コイルを夫々駆
動する複数の駆動回路と、該複数の駆動回路を多相駆動
するタイミング信号を発生するタイミング信号発生回路
と、上記定電流電源に並列に接続したフライホイール用
コンデンサとを有するように構成したので、多相ステッ
ピングモータにおける構造の簡略化、コストの低廉化及
び消費電力の低減化が図れると共に、駆動回路にかかる
ターンオン電流の立上がり特性の改善をも図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例に係る多相ステッピングモータを示す
構成図、第2図は本実施例に係る動作回路を示すブロッ
ク図、第3図は本実施例に係る駆動回路を示す回路図、
第4図、第5図及び第6図は夫々4相励磁、5相励磁及
び4−5相励磁のステップ手順を示す表、第7図は従来
例を示す構成図、第8図は従来例に係る動作回路を示す
ブロック図、第9図はターンオン電流の立上がり特性を
示す特性図である。 (1)はロータ、(2)はステータ、(4a)〜(4e
) 、 (4T)〜(40は極歯、(La) 〜(Le
)はコイル、(6)は動作回路、(7)は定電流電源、
(8a)〜(8e)は駆動回路、(9)はフライホイー
ル用コンデンサ、(1o)はタイ逅ング信号発生回路で
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  定電流電源と、該定電流電源に並列に設けた多相励磁
    コイルを夫々駆動する複数の駆動回路と、該複数の駆動
    回路を多相駆動するタイミング信号を発生するタイミン
    グ信号発生回路と、上記定電流電源に並列に接続したフ
    ライホィール用コンデンサとを有することを特徴とする
    多相ステッピングモータ。
JP17170089A 1989-07-03 1989-07-03 多相ステッピングモータ Pending JPH0336997A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006296868A (ja) * 2005-04-22 2006-11-02 Yakuseru:Kk 手動器具

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