JPH0336485B2 - - Google Patents

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JPH0336485B2
JPH0336485B2 JP62147531A JP14753187A JPH0336485B2 JP H0336485 B2 JPH0336485 B2 JP H0336485B2 JP 62147531 A JP62147531 A JP 62147531A JP 14753187 A JP14753187 A JP 14753187A JP H0336485 B2 JPH0336485 B2 JP H0336485B2
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JP
Japan
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nets
long side
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JP62147531A
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JPS63313533A (ja
Inventor
Yasuhiro Takimoto
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KUJAKU KINMO KK
Original Assignee
KUJAKU KINMO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ハムスター、はつかねずみ、モルモ
ツト、りす等の小動物や小鳥等ペツトを収容する
ためのペツト用ケージに関する。
〔従来の技術〕
上記ペツト用ケージは、一般に、複数の骨を縦
横に組格して形成した一対の長辺網と一対の短辺
網とからなり、側辺部同士を折り畳み自在に連結
して形成した側面網部と、複数の骨の縦横に組格
して形成した天面網部と、底部とから形成されて
おり、側面網部と天面網部、側面網部と底部とは
それぞれ結合・分解自在に構成されている。
第7図は従来の側面網部70を示す平面図で、
一対の長辺網71A,71Bと一対の短辺網72
A,72Bとがそれぞれその側辺部同士を点P,
Q,R,Sにおいて連結され、側面網部70を構
成している。
ところで、この種ペツト用ケージの側面網部
は、工場からの出荷時や運送時又は在庫時におい
ては折り畳まれてできるだけ嵩張らないようにさ
れるが、例えば点P,Q,R,Sにおいて網71
A,71B,72A,72Bを互いに連結した状
態で折り畳んで偏平な形状にすると、第8図に示
すように、点Q,S間の長さは長辺網71A,7
1Bのそれよりも大きくなり、梱包、保管等取り
扱いに大きな支障が生ずる。
そこで、従来においては、側面網部70を点
Q,Sにおいて分解できるようにして、一方の長
辺網71Aと一方の短辺網72Aとを点Pで折り
畳み自在に連結した連結網体と、他方の長辺網7
1Bと他方の短辺網72Bとを点Rで折り畳み自
在に連結した連結網体とに分割可能にし、これら
の連結網体をそれぞれ点P,Rで折り畳んで偏平
な形状にした長さが長辺網71A,71Bのそれ
と等しくなるようにしていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記構成のものにおいては、製
造段階において、2個の連結網体に分割できるよ
うにしておかねばならないと共に、購入したユー
ザーが2個の連結網体を点Q,Rにおいて連結し
なければならないといつた欠点がある。
これに対して、例えば短辺網72A,72Bの
それぞれ中間位置72a,72b(第7図参照)
において短辺網72A,72Bがそれぞれ内方に
折り畳みできるようにし、側面網部70を偏平な
形状にしても長辺網71A,71Bの長さ以上に
ならないようにすることが考えられる。
このように構成すれば、ユーザーにおける組み
立ては楽になるが、製造段階において側面網部7
0に折り畳み部を2カ所も設ける必要があり、そ
れだけ手間がかかりコストアツプとなる。
本発明は、上述の事柄に留意してなされたもの
で、その目的とするところは、組み立てが簡単で
ある上に、長辺網の組み立て姿勢を簡単な構造で
安定良く保持でき、しかも安価なペツト用ケージ
を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、本発明に係るペツ
ト用ケージは、一つの長辺網を、その側辺部から
短辺網の辺の長さに等しい位置を折り畳み点とし
て折り畳み自在にすると共に、前記一つの長辺網
の下方側の主骨を前記折り畳み点において下方に
垂直に折曲させて係合部を形成し、且つ、容器状
の底部の長辺側に形成した水平部で、該長辺の側
辺部から前記一つの長辺網の側辺部から折り畳み
点に至る長さと同寸法位置に、前記係合部を係入
させるための上下方向の貫通孔を設けて構成した
点に特徴がある。
〔作用〕
梱包等のため側面網部を折り畳む場合、一つの
長辺網に形成された側辺部から短辺網の辺の長さ
に等しい位置における折り畳み点において、前記
一つの長辺網を折り畳むことができ、他の折り畳
まない長辺網の長さを超えないように偏平な形状
に折り畳むことができる。そして、前記係合部と
貫通孔は、前記側辺網部を広げ、この側辺網部の
下部を底部に嵌め込む時に、水平部に設けたこの
貫通孔に一つの長辺網の前記下方側の主骨に形成
した前記係合部を係入することによつて、この長
辺網が折り畳み点において、ケージ内方あるいは
外方に折れ曲がるのを防止するように働く。
〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を、図面を参照しなが
ら説明する。
第1図及び第2図は本発明に係るペツト用ケー
ジの一例を示し、両図において、1は一対の長辺
網2A,2Bと一対の短辺網3A,3Bとからな
る上下両方向が開口した側面網部で、各網2A,
2B,3A,3Bは複数の骨を縦横に組格すると
共に、各網2A,2B,3A,3Bの側辺部同士
を折り畳み自在に連結して、第3図に示すよう
に、平面視長方形のフラツトな網に形成してあ
る。尚、第3図において、W,X,Y,Zはコー
ナー部分である。又、第1図及び第3図における
矢印F,Bはそれぞれペツト用ケージの前面側、
後面側を示す。
そして、図示する例にあつては、長辺網2A,
2Bと短辺網3A,3Bの長さの比は2:1に設
定してあり、後面側の長辺網2Aのみ、第3図に
示すように、MX=XYとなる折り畳み点Mにお
いて2つの網2A1,2A2に分割してある。
即ち、前記長辺網2Aを除く他の3枚の網2
B,3A,3Bはいずれも上下一対の水平方向の
主骨4と5、6と7、8と9との間に、複数の骨
10を適宜の間隔をおいて固着して形成してある
のに対し、残りの長辺網2Aの上下一対の水平方
向の主骨11,12は、それぞれMX=XYなる
折り畳み点M(この場合、WX=2XYであるから、
WM=MX=XY)において分断されて、骨11
A1,11A2,12A1,12A2となり、長辺網2
Aは2つの網2A1,2A2に分割されて、折り畳
み点Mにおいて折り畳み自在に形成されている。
13,14,15,16,17,18,19,
20は主骨4,5,6,7,8,9,11,12
に対して平行に設けられた補強用骨、21は主骨
5と補強用骨13との間に形成されたペツトの出
入り口で、主骨5と補強用骨13との間の骨10
…の一部が上下方向にスライドするようにしてあ
る。
そして、網2A2の下方側の主骨12A2の端部
は、第2図及び第4図に示すように、中間点Mに
おいて下方に垂直に折曲されて係合部22に形成
してあり、後述する底部31の水平段部32に形
成された貫通孔33に係入するようにしてある。
又、網3A,3Bの下方側の主骨18,20には
係合フツク23,23が設けてあり、前記底部3
1の外側に形成された係止部34,34に係合す
るようにしてある。
再び第1図及び第2図において、24は天面網
部で、正面視逆U字型の天面網本体25と、この
天面網本体25の前面側及び後面側をそれぞれ閉
鎖するフラツトな前面網26と後面網27とから
なる。
即ち、天面網本体25は側面網部1の平面視形
状と同一の形状及び大きさを有する平面部25A
と、この平面部25Aの両端部を下方に折り曲
げ、後述する底部31の深さより若干大きい折り
曲げ長さを有する垂直面部25B,25Cとから
なり、平面部25Aには把手28を備えている。
又、前面網26、後面網27は側面網部1の長辺
網2A,2Bにおける垂直方向の骨10…をそれ
ぞれ上方に延長したように構成され、その上下方
向の長さは垂直面部25B,25Cの下方への折
り曲げ長さと等しくしてある。
そして、平面視凸状の金属製連結部材29…を
介して前面網26、後面網27を天面網本体25
に結合してなる天面網部24は、前記連結部材2
9…と同様の連結部材30…を介して側面網部1
の上部に連結され、側面網部1の上方開口を閉鎖
する。
31は適当な深さを有し、上方が開口した平面
視長方形の容器状の底部で、側面網部1の下部が
嵌めこまれるようになつており、例えば合成樹脂
等よりになる。そして、第4図に示すように、底
部31の長辺側の水平段部32の略中央には貫通
孔33が開設されており、網2A2の下方側の主
骨12A2の端部を下方に折曲して形成した係合
部22が係入されるようにしてあり、この係入に
よつて、第3図に示すように、網2Aが折り畳み
点Mにおいて矢印F方向に折れ曲がるのが防止さ
れ、側面網部1は安定した形状を保持することが
できる。又、底部31の短辺側の外側には係止部
34,34(第1図参照、但し、一方の係止部3
4しか図示してない)が形成してあり、網3A,
3Bの下方側の主骨18,20に設けられた係合
フツク23,23が係止されることにより、側面
網部1と底部31との機械的結合が強固に保持さ
れる。
而して、上記構成のペツト用ケージの組み立て
及び折り畳み動作について、第5図及び第6図は
をも参照しながら説明する。
先ず、第6図に示すように、折り畳まれている
側面網部1を広げ、その下部を底部31に嵌め込
むと共に、底部31の長辺側の水平段部32の略
中央に開設された貫通孔33に網2A2の下方側
の主骨12A2の端部を下方に折曲して形成した
係合部22を係入し、網2Aが折り畳み点Mにお
いて矢印F方向に折れ曲がらないようにし、更
に、網3A,3Bの下方側の主骨18,20に設
けられた係合フツク23,23を底部31の短辺
側の外側に設けられた係止部34,34に係合し
て、側面網部1と底部31とを結合する。
次いで、連結部材29…を介して前面網26、
後面網27を天面網本体25に結合して天面網部
24を形成し、この天面網部24を連結部材30
…を介して側面網部1の上部に連結することによ
り、ペツト用ケージの組み立てが完了し、第2図
に示すようなペツト用ケージが得られる。
そして、第2図に示すようなペツト用ケージを
分解して折り畳むには、上記の組み立て手順の逆
に順次作業を進めればよい。即ち、先ず、連結部
材30…を緩めて天面網部24を側面網部1から
分離し、更に、連結部材29…を緩めて天面網部
24を天面網本体25、前面網26、後面網27
に分解する。
そして、係合フツク23,23と係止部34,
34との係合を解除して、側面網部1と底部31
とを相対的に上下方向に分離することにより、側
面網部1と底部31とに分離する。
上記状態においては、側面網部1はコーナー
W,X,Y,Z及び折り畳み点Mの何れにおいて
も折り畳み自在となつており、コーナーXをコー
ナーZ方向に近づけるようにして、網3Aを網2
Bに重ねると共に、折り畳み点MをコーナーYに
合わせるようにすると、MX=XYであるから、
ZM(=ZW+WM)はZYに等しくなり、側面網
部1は長辺網2Bの最大長さ(ZY)を超えるこ
となく偏平な形状に折り畳むことができる。
このようにして折り畳まれた側面網部1は、第
6図に示すように、底部31の長辺の長さL1
び天面網本体25の平面部25Aの長さL2と略
等しいから、側面網部1を底部31に重ねた状態
で、天面網本体25のU字状空間に収納すること
ができる。従つて、フラツトな前面網26、後面
網27や他の付属部品を底部31内に収容するこ
とにより、側面網部1、天面網部24及び底部3
1等よりなるペツト用ケージを、天面網本体25
より若干大きめの直方体のケース(図外)内に過
不足なく収容することができる。
そして、本発明に係るペツト用ケージは上述の
実施例に限られるものではなく、例えば側面網部
1における長辺網2A,2Bと短辺網3A,3B
の長さの比は2:1以外に設定してあつてもよ
い。即ち、第3図において、MX=XY又はMW
=WZとなる位置に折り畳み点Mを設けてあれば
よい。
又、天面網部24は一枚のフラツトな網で形成
してあつてもよい。
尚、天面網部24を上述の実施例のように、正
面視逆U字型の天面網本体25と、この天面網本
体25の前面側及び後面側をそれぞれ閉鎖するフ
ラツトな前面網26と後面網27とから構成した
場合、次のような利点がある。
即ち、ペツト用ケージのケージ部の高さH(第
2図参照)が底部31の短辺側の長さl(第6図
参照)より長い場合、側面網部1の高さH1(第6
図参照)を前記長さlに略等しくし、天面網本体
25の垂直面部25B,25Cの折り曲げ長さ
L3(第6図参照)をH−H1にすることにより、所
望高さのペツト用ケージを得ることができ、偏平
な形状に折り畳んだ側面網部1を底部31に重ね
合わせたとき、両者を等寸な状態で重ねることが
できるのである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係るペツト用ケ
ージは、一つの長辺網を、その側辺部から短辺網
の辺の長さに等しい位置で折り畳み自在にしてい
るので、製造が極めて容易でありそれだけコスト
ダウンが図れると共に、ユーザーにおいても組立
が簡単であり、容易に取り扱うことができる。特
に、梱包等のため側面網部を折り畳む場合、一つ
の長辺網に形成された側辺部から短辺網の辺の長
さに等しい位置における折り畳み点において、前
記一つの長辺網を折り畳むことができ、他の折り
畳まない長辺網の長さを超えないように偏平な形
状に折り畳むことができる。従つて、折り畳み状
態における大きさがコンパクトになり、梱包・輸
送等において大きな効果を奏する。そして、殊に
本発明は、一つの長辺網の下方側の主骨を前記折
り畳み点において下方に垂直に折曲させて係合部
を形成し、且つ、容器状の底部の長辺側に形成し
た水平部で、該長辺の側辺部から前記一つの長辺
網の側辺部から折り畳み点に至る長さと同寸法位
置に、前記係合部を係入させるための上下方向の
貫通孔を設けて構成することによつて、前記一つ
の長辺網が折り畳み点においてケージ内方あるい
は外方に折れ曲がるのをうまく防止できるので、
その組み立て姿勢を主骨を下方に垂直に折り曲げ
る構成と底部の水平部に形成した貫通孔と云つた
非常に簡単な構造で、安定良く保持できる上に、
ケージを組み立てさえすれば、つまりケージを底
部に嵌め込みさえすれば、この安定姿勢が得られ
るので、別途姿勢保持のための組み付け操作更に
は特別の姿勢保持具を要さず、その操作更に構造
も至極簡単であり、実用上有利なペツト用ケージ
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明に係るペツト用ケー
ジの一例を示し、第1図は全体の構成を示す分解
斜視図、第2図は組み立てた状態を示す一部を破
断した断面正面図、第3図は側面網部の平面図、
第4図は側面網部の下部と底部との係合部分を示
す斜視図、第5図は側面網部の折り畳み動作を説
明するための斜視図、第6図は梱包される状態を
示す斜視図である。第7図及び第8図は従来技術
を示し、第7図は従来の側面網部の平面図、第8
図は前記側面網部を折り畳んだ状態を示す図であ
る。 1……側面網部、2A,2B……長辺網、3
A,3B……短辺網、10……骨、M……折り畳
み点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数の骨を縦横に組格して形成した一対の長
    辺網と一対の短辺網とからなり、側辺部同士を折
    り畳み自在に連結して構成した側面網部を備えた
    ペツト用ケージにおいて、一つの長辺網を、その
    側辺部から短辺網の辺の長さに等しい位置を折り
    畳み点として、折り畳み自在にすると共に、前記
    一つの長辺網の下方側の主骨を前記折り畳み点に
    おいて下方に垂直に折曲させて係合部を形成し、
    且つ、容器状の底部の長辺側に形成した水平部
    で、該長辺の側辺部から前記一つの長辺網の側辺
    部から折り畳み点に至る長さと同寸法位置に、前
    記係合部を係入させるための上下方向の貫通孔を
    設けて構成したことを特徴とするペツト用ケー
    ジ。
JP14753187A 1987-06-13 1987-06-13 ペット用ケ−ジ Granted JPS63313533A (ja)

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JP14753187A JPS63313533A (ja) 1987-06-13 1987-06-13 ペット用ケ−ジ

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JPS63313533A JPS63313533A (ja) 1988-12-21
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4417175Y1 (ja) * 1964-08-31 1969-07-24
JPS571555B2 (ja) * 1977-04-02 1982-01-12

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