JPH0336195Y2 - - Google Patents

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JPH0336195Y2
JPH0336195Y2 JP1985063591U JP6359185U JPH0336195Y2 JP H0336195 Y2 JPH0336195 Y2 JP H0336195Y2 JP 1985063591 U JP1985063591 U JP 1985063591U JP 6359185 U JP6359185 U JP 6359185U JP H0336195 Y2 JPH0336195 Y2 JP H0336195Y2
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stress cone
cable
intermediate electrode
voltage
voltage sensor
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【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案はケーブルの段むき部に対し、取着さ
れるストレスコーンユニツトに係り、さらに詳し
くは光による電圧測定手段を有する電圧センサ内
蔵ストレスコーンユニツトに関するものである。
(従来の技術) 配電線路においては、高圧需要家への電力供給
は高圧架空線路に接続したケーブル線路を介して
行つている。
一方、電力需要の多様化に伴い、電力供給面で
も的確な情報把握による迅速・的確な対応が必要
となり、供給・管理施設の複雑化、多面化が進
み、かつ、自動システムの開発、実用化が指向さ
れている。
このため、配電線路における電力需給に関する
情報、例えば電圧、電流などの検出、測定につい
ても、迅速、正確であるとともに、広範囲、か
つ、多数の箇所で行う必要があり、従つてこの種
の施設の環境における調和、すなわち、美観、簡
素化等が一層必要である。
従来、変電所等では線路に対し、実公昭45−
2997号公報などに示すような計器用変成器を設け
て事故電圧を検出して継電器を動作させ、遮断器
をトリツプさせて線路を保護している。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、前記従来の計器用変成器は共振リア
クトルや変圧器などを用いた大型のもので、設置
場所への取付も複雑で、その装置によつて線路の
美観を損ねることが少なくなかつた。
この考案はストレスコーンユニツト内に電気光
学素子を備えた電圧センサを内蔵し、構造が簡単
で、コンパクト、かつ、安定した電界内での電圧
測定により、測定精度が高く、既設のケーブルヘ
ツド、ケーブルジヨイント等にも簡単に装着でき
る電圧センサ内蔵ストレスコーンユニツトの提供
を目的としている。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) この考案は前記問題点を解決するため、ケーブ
ルの外周を囲繞し、かつ、ケーブル接続具の端部
に取着されるストレスコーンユニツトにおいて、
ストレスコーンを半導電材料をもつて筒状に形成
するとともに同ストレスコーンの端部には前記ケ
ーブル接続具の端部に嵌合する嵌着部を設け、同
ストレスコーンの内側に一体的に設けた絶縁層に
は前記ストレスコーンと同心状に、かつ、同スト
レスコーンの内周面とほぼ平行な等電位面に沿う
ように中間電極を埋設し、同中間電極とストレス
コーンとの間には電気光学素子を備えた電圧セン
サを配設し、同電圧センサに接続した光フアイバ
を前記ケーブルの導体に対して中間電極よりも外
周側に配設してストレスコーンの外部へ引き出す
という構成を採用している。
(作用) この考案は前記手段を採用したことにより次の
ように作用する。
ケーブルの段むきの位置変更のみでケーブルヘ
ツド、ケーブルジヨイント等のケーブル接続具の
端部に嵌着でき、既設のケーブル接続部品等を交
換することなく、これらに対して容易に嵌着接続
される。
ケーブルの導体とストレスコーンとの間に電圧
が加わると、この電圧はケーブルの導体と中間電
極との間、中間電極とストレスコーンとの間で分
圧され、電圧センサには中間電極とストレスコー
ンとの間の電圧、すなわち分圧された低圧側の電
圧が印加される。
電圧センサには、外部に接続した測定器の発光
ダイオードなどの光源から出射された光が、光フ
アイバを通じて前記電圧センサに導かれ、同光は
電圧センサを通過する間にケーブルの導体の電圧
に応じて強度変調される。
さらに、この強度変調された光信号は、光フア
イバを通じてストレスコーン外部の測定器に伝送
され、受光素子に導かれて電気信号となり、ケー
ブルの導体の電圧が測定される。
(実施例) 以下、この考案を具体化した一実施例を第1〜
3図に従つて説明する。
ケーブル1が挿通された中空状をなす碍管2の
下端部には、半導電ゴムなどよりなるストレスコ
ーン3がケーブル1の外周面を覆うようにほぼ円
錐台形の筒状に形成して嵌着され、内側にはゴム
よりなる絶縁層4が一体に設けられ、碍管2、ス
トレスコーン3及び絶縁層4によりケーブル接続
具としてのケーブルヘツドHが構成されている。
ストレスコーン3の一側には環状の溝部3aが形
成され、この溝部3aに締付用スプリング5を取
着してストレスコーン3とケーブル1の絶縁体1
aとの界面圧力を保持するようにしている。ま
た、ストレスコーン3の先端部内周には環状の嵌
合凹部3bが形成されている。
前記ストレスコーン3の先端部には本考案のス
トレスコーンユニツトUがケーブル1の外周を囲
繞して取着されている。
次にストレスコーンユニツトUについて説明す
ると、半導電ゴムよりなるストレスコーン6の中
間部は円筒状に形成され、両側はほぼ円錐台形の
筒状に形成され、その一側には前記ストレスコー
ン3の嵌合凹部3bに嵌合される嵌合凸部6aが
形成されている。前記ケーブル1の半導電層7の
先方部は剥ぎ取られ、その端部はストレスコーン
6の他側内面に接触されている。
ストレスコーン6の内部にはケーブル1との間
の空隙部を埋めるゴムなどよりなる絶縁層8が一
体に設けられて空隙部分を絶縁強化している。ケ
ーブル1に電圧が印加されるとストレスコーン6
と同心状の等電位面が形成される。
第2図に示すように、前記絶縁層8にはストレ
スコーン6と同心状に、かつ、同ストレスコーン
6の内周面と平行な適宜の等電位面に沿うように
半導電ゴムよりなる円筒状に形成した中間電極9
が埋設され、ケーブル1と中間電極9との間、及
び中間電極9とストレスコーン6との間でケーブ
ル1の導体1b電圧を分圧するように構成してい
る。
ストレスコーン6と中間電極9との間には第3
図に示すような電気光学素子11を有する電圧セ
ンサ10が、ストレスコーン6と中間電極9との
間に挾着して配設され、分圧された電圧が印加さ
れるようになつている。
前記電圧センサ10は絶縁ケース12内に電気
光学素子11を配し、その前面に1/4波長板13
及び反射鏡14を、後面にはロツドレンズ15を
それぞれ接着固定し、さらにロツドレンズ15に
は偏光子16が接着され、光フアイバ17を介し
て絶縁ケース12から導出して光コネクタ18に
接続している。
前記電気光学素子11にはストレスコーン6及
び中間電極9への対向面にそれぞれ内部電極19
a,19bが接着固定され、かつ、絶縁ケース1
2の前記ストレスコーン6及び中間電極9への当
接面にはそれぞれ外部電極20a,20bが接着
固定されて、同外部電極20a,20bと前記内
部電極19a,19bとはリード線21a,21
bを介して接続されている。
電気光学素子11は本実施例ではポツケルス素
子としている。
光フアイバ17は偏光子16、及び絶縁ケース
12に対し固定材22,23により固着され、ま
た、絶縁ケース12内の空隙部には絶縁物24が
充填されている。
前記光コネクタ18はストレスコーン6に形成
した突出部6bに一体的に埋設されており、同光
コネクタ18と前記電圧センサ10との間には、
ケーブル1の導体1bに対して中間電極9よりも
外周側に配設された光フアイバ17が連接されて
いる。そして、同コネクタ18には測定器に光フ
アイバケーブル26を介して接続した光コネクタ
25を接続すれば電圧が測定可能となる。
以上のように、ストレスコーンユニツトUは前
記ストレスコーン6、絶縁層8、中間電極9、電
圧センサ10、光フアイバ17及び光コネクタ1
8により単体に構成され、ケーブル1に対して取
り外し可能に嵌着されるようになつている。
次に前記のように構成した電圧センサ内蔵スト
レスコーンユニツトの作用について説明する。
ケーブル1に電圧が印加されると、ストレスコ
ーン6と中間電極9との間に挾着して配設された
電圧センサ10の電気光学素子11には前記内部
電極19a,19bを介してストレスコーン6と
中間電極9との間の分圧電圧、すなわち、低圧側
の電圧が印加される。
一方、図示しない測定器内の光源(例えば、発
光ダイオード)より光フアイバケーブル26を通
り、光コネクタ25,18を介して光フアイバ1
7に光が伝送され、さらに、電圧センサ10内を
通過する間に電気光学素子11のポツケルス効果
により同光は電界、すなわち、前記の分圧電圧に
応じて位相変調を受け、偏光子16及び1/4波長
板13により強度変調されて光の強弱信号とな
り、この被変調光信号は光フアイバ17によつて
外部からの電磁誘導を受けることなく伝送され、
光コネクタ18,25を介して図示しない測定器
内の受光器に導かれ、その後電気信号となつて電
圧が測定される。
さて、この実施例において、ストレスコーンユ
ニツトUを取付けるには、まず、既設のケーブル
ヘツドHからケーブル1を引き抜き、同ケーブル
1の半導電層7を所定の位置まで剥ぎ取る。次に
ストレスコーン3の嵌合凹部3bに対しストレス
コーン6の嵌合突部6aを嵌合接続する。前記嵌
合凹部3bは上記したケーブル1の半導電層7の
先方部分が装着されていた空隙部である。この
後、ストレスコーンユニツトU及びケーブルヘツ
ドHにケーブル1を挿通して取付けられるので、
既設のケーブルヘツドを交換することなく、これ
に対して容易に嵌着接続でき、ケーブル1の導体
1bの電圧測定を行うことができる。
また、ストレスコーン6と同心状の適宜の等電
位面に沿うようにストレスコーン6の内周面に対
して平行部を有する中間電極9を設け、この中間
電極9とストレスコーン6との間に挾着して電圧
センサ10を配設してストレスコーン6と一体化
しているので、構造が簡単でコンパクトにでき
る。
さらに、中間電極9によりケーブル1の導体1
bの電圧を、導体1bと中間電極9との間、及び
ストレスコーン6と中間電極9との間で分圧する
とともに、中間電極9の外周面側、すなわち、安
定した電界内に配設された電圧センサ10により
後者の低圧側の分圧電圧を印加して測定でき、さ
らに、ポツケルス素子などの電気光学素子11、
光フアイバ17及び光フアイバケーブル26はと
もに絶縁物であり、かつ、前記ケーブル1の導体
1bに対して中間電極9よりも外周側に配設され
た光フアイバ17にはケーブル導体1bの電界が
強く作用しないので、無誘導で精度の高い測定が
でき、安全性に優れている。
なお、この考案は次のように実施してもよい。
(イ) 第4図に示すように電圧センサ10を電気光
学素子11内での光の進行方向が中間電極9に
直交するように配設し、かつ、電圧センサ10
は第5図に示すように電気光学素子11内での
光の進行方向が直交する両端面に透光性の内部
電極19c,19dが接着固定され、絶縁ケー
ス12に設けた外部電極20c,20dへリー
ド線21c,21dを介して接続して、光フア
イバ17が半導電物のストレスコーン6内を通
過するようにすること。このようにすれば、前
記接着箇所に電圧が加わらないので、接着面は
劣化が抑制され、長期間安定的に使用できる。
(ロ) 第6図に示すようにストレスコーン6をケー
ブル接続具としてのケーブルジヨイントJの端
部に接するように配設して使用すること。
このケーブルジヨイントJについて説明する
と、両ケーブル1,1の端部には雄、雌両プラ
グ28,29が嵌合され、両プラグ28,29
は半導電物30内で嵌合接続されている。右方
のケーブル1には先方部を大径に開口させて円
錐台形の筒状に形成したストレスコーン31が
配設されている。
前記半導電物30及びケーブル1,1の外周に
はゴムよりなる絶縁層32が取着され、この絶縁
層32の外周面には半導電性筒33が設けられて
いる。
この実施例においてストレスコーンユニツトU
を取付けるには前記実施例と同様にケーブル1を
ケーブルジヨイントJ内から引き抜き、同ケーブ
ル1の半導電層7を所定の位置まで剥ぎ取り、こ
の後、ストレスコーンユニツトUをストレスコー
ン31に接続し、ケーブル1を再びストレスコー
ンユニツトU及びケーブルジヨイントJに挿通す
る。
さらに本考案は機器端子部などのケーブル接続
箇所へも容易に実施することができる。
なお、前記実施例では単体の光フアイバ17を
用いたが、PVCシースなどで被覆した光フアイ
バケーブルを使用してもよい。
また、前記電圧センサ10は絶縁ケース12、
及び絶縁物24の充填を省略してセンサ要素のみ
をストレスコーン6と一体形成した絶縁層8へ埋
設してもよい。
考案の効果 以上詳述したように、この考案のストレスコー
ンユニツトは既設のケーブルヘツド、ケーブルジ
ヨイントあるいは機器端子部などのケーブル接続
具を交換することなく、これら既設のケーブル接
続具に対して容易に装着できるとともに、電気光
学素子を備えた電圧センサをストレスコーン内の
絶縁層に埋設したので、大きなスペースを必要と
せず、構造が簡単でコンパクトなばかりでなく、
中間電極により形成される安定した電界内におい
て、分圧された低圧側の電圧を印加仕手測定する
ことができ、しかも光フアイバにはケーブル導体
の電界は強く作用しないので、無誘導で精度の高
い測定が実現でき、発光素子、受光素子などを含
む測定器とストレスコーン内の電圧検出部とを効
果的に絶縁できるなど優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のストレスコーンユニツトを
示す一部破断正面図、第2図は第1図のA−A線
断面図、第3図は電圧センサ部分の拡大図、第4
図はストレスコーンユニツトの別例を示す半縦断
面図、第5図は電圧センサ部分の拡大図、第6図
はストレスコーンユニツトをケーブルジヨイント
に取付けた状態を示す半縦断面図である。 1……ケーブル、1a……絶縁体、1b……導
体、6……ストレスコーン、9……中間電極、1
0……電圧センサ、11……電気光学素子、17
……光フアイバ、H……ケーブル接続熊としての
ケーブルヘツド、J……ケーブル接続熊としての
ケーブルジヨイント、U……ストレスコーンユニ
ツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ケーブル1の外周を囲繞し、かつ、ケーブル接
    続具H,Jの端部に取着されるストレスコーンユ
    ニツトUにおいて、 ストレスコーン6を半導電材料をもつて筒状に
    形成するとともに同ストレスコーン6の端部には
    前記ケーブル接続具H,Jの端部に嵌合する嵌着
    部6aを設け、同ストレスコーン6の内側に一体
    的に設けた絶縁層8には前記ストレスコーン6と
    同心状に、かつ、同ストレスコーン6の内周面と
    ほぼ平行な等電位面に沿うように中間電極9を埋
    設し、同中間電極9とストレスコーン6との間に
    は電気光学素子11を備えた電圧センサ10を配
    設し、同電圧センサ10に接続した光フアイバ1
    7を前記ケーブル1の導体1bに対して中間電極
    9よりも外周側に配設してストレスコーン6の外
    部へ引き出すようにしたことを特徴とする電圧セ
    ンサ内蔵ストレスコーンユニツト。
JP1985063591U 1985-04-27 1985-04-27 Expired JPH0336195Y2 (ja)

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JP1985063591U JPH0336195Y2 (ja) 1985-04-27 1985-04-27

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5790165A (en) * 1980-11-27 1982-06-04 Hitachi Ltd Measuring device for light system high-voltage machinery

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JPS5790165A (en) * 1980-11-27 1982-06-04 Hitachi Ltd Measuring device for light system high-voltage machinery

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