JPH0335801Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0335801Y2 JPH0335801Y2 JP1983156434U JP15643483U JPH0335801Y2 JP H0335801 Y2 JPH0335801 Y2 JP H0335801Y2 JP 1983156434 U JP1983156434 U JP 1983156434U JP 15643483 U JP15643483 U JP 15643483U JP H0335801 Y2 JPH0335801 Y2 JP H0335801Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation
- foundation
- panels
- members
- prefabricated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 38
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 9
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 9
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 9
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Greenhouses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、温室、物置等の組立式建物の基礎
部分における換気装置に関する。
部分における換気装置に関する。
従来の技術
従来、組立式温室の基礎としては、一般にブロ
ツクまたはコンクリート製のものが知られてい
る。
ツクまたはコンクリート製のものが知られてい
る。
考案が解決しようとする課題
しかしながら、従来のブロツクまたはコンクリ
ート製の基礎では、その工事に熟練を要するた
め、一般人には設置困難なものであつた。
ート製の基礎では、その工事に熟練を要するた
め、一般人には設置困難なものであつた。
そこで従来、建物の基礎部分を金属製パネルに
よつて構成し、該パネルに換気用の透孔をあける
ことが行なわれた(例えば実開昭57−52902号公
報参照)が、これでは換気口の大きさに限度があ
るし、通風箇所を自由に設定するようなことはで
きず、また重量が大きいため取扱いが面倒である
という問題があつた。
よつて構成し、該パネルに換気用の透孔をあける
ことが行なわれた(例えば実開昭57−52902号公
報参照)が、これでは換気口の大きさに限度があ
るし、通風箇所を自由に設定するようなことはで
きず、また重量が大きいため取扱いが面倒である
という問題があつた。
この考案の目的は、上記の従来技術の問題を解
決し、換気口を大きくとることができて、組立式
建物内の換気を充分に行なうことができるととも
に、通風箇所を自由に設定することができて、非
常に便利であるうえに、基礎の重量が軽減され、
取扱いが容易である、組立式建物の基礎部分にお
ける換気装置を提供しようとするにある。
決し、換気口を大きくとることができて、組立式
建物内の換気を充分に行なうことができるととも
に、通風箇所を自由に設定することができて、非
常に便利であるうえに、基礎の重量が軽減され、
取扱いが容易である、組立式建物の基礎部分にお
ける換気装置を提供しようとするにある。
課題を解決するための手段
この考案は、上記の目的を達成するために、組
立式建物の下端部に備えられた方形枠状基礎の周
側面に換気口が、各側面の略全面にあけられ、各
側面の換気口が複数の引戸によつて塞がれてい
る、組立式建物の基礎部分における換気装置を要
旨としている。
立式建物の下端部に備えられた方形枠状基礎の周
側面に換気口が、各側面の略全面にあけられ、各
側面の換気口が複数の引戸によつて塞がれてい
る、組立式建物の基礎部分における換気装置を要
旨としている。
作 用
上記換気装置によれば、組立式建物の下端部に
備えられた方形枠状基礎の周側面に換気口が、各
側面の略全面にあけられているから、換気口を大
きくとることができて、組立式建物内の換気を充
分に行なうことができる。そして、各側面の換気
口が複数の引戸によつて塞がれているから、引戸
の開閉部分を適宜変えることにより、通風箇所を
自由に設定することができ、例えば建物内で、側
壁の内側に物を置いた部分の換気口を塞ぎ、その
他の部分の換気口を解放するなど、通風箇所を自
由に設定することができる。また換気口が大きい
ために基礎の重量が軽減される。
備えられた方形枠状基礎の周側面に換気口が、各
側面の略全面にあけられているから、換気口を大
きくとることができて、組立式建物内の換気を充
分に行なうことができる。そして、各側面の換気
口が複数の引戸によつて塞がれているから、引戸
の開閉部分を適宜変えることにより、通風箇所を
自由に設定することができ、例えば建物内で、側
壁の内側に物を置いた部分の換気口を塞ぎ、その
他の部分の換気口を解放するなど、通風箇所を自
由に設定することができる。また換気口が大きい
ために基礎の重量が軽減される。
実施例
つぎに、この考案の実施例を図面に基づいて詳
しく説明する。
しく説明する。
この明細書において、前後および左右は第1図
を基準とし、前とは第1図図面紙葉の表側、後と
は同裏側をいゝ、また左とは同図左側、右とは同
右側をいうものとする。また縦とは垂直方向を、
横とは水平方向を意味するものとする。
を基準とし、前とは第1図図面紙葉の表側、後と
は同裏側をいゝ、また左とは同図左側、右とは同
右側をいうものとする。また縦とは垂直方向を、
横とは水平方向を意味するものとする。
第1図〜第6図を参照すると、組立式小型温室
1は下端部に方形枠状の基礎2を備えている。こ
の温室1はアルミニウム押出形材と透明強化ガラ
ス板により主としてつくられ、また基板2はアル
ミニウム成樹脂板により主としてつくられてい
る。
1は下端部に方形枠状の基礎2を備えている。こ
の温室1はアルミニウム押出形材と透明強化ガラ
ス板により主としてつくられ、また基板2はアル
ミニウム成樹脂板により主としてつくられてい
る。
基礎2は、平面よりみて方形枠状にかつ上下に
所要幅の換気口5をあけて対向状に配置された上
下枠部材3,4と、これらの上下枠部材3,4同
志の間に設けられた多数の支柱6とよりなり、方
形枠状基礎2の周側面に換気口5が、支柱6部分
を除いて、各側面の略全面にあけられている。
所要幅の換気口5をあけて対向状に配置された上
下枠部材3,4と、これらの上下枠部材3,4同
志の間に設けられた多数の支柱6とよりなり、方
形枠状基礎2の周側面に換気口5が、支柱6部分
を除いて、各側面の略全面にあけられている。
第5図と第6図に示すように、上下枠部材3,
4の外側縁部にそつてレール部材7がそれぞれ取
り付けられ、上下レール部材7に摺動自在に嵌め
込まれた合成樹脂板製の引戸8によつて、各側面
の換気口5が塞がれている。引戸8は基礎2の体
後両側面に4枚ずつ、左右両側面に2枚ずつ取り
付けられている。
4の外側縁部にそつてレール部材7がそれぞれ取
り付けられ、上下レール部材7に摺動自在に嵌め
込まれた合成樹脂板製の引戸8によつて、各側面
の換気口5が塞がれている。引戸8は基礎2の体
後両側面に4枚ずつ、左右両側面に2枚ずつ取り
付けられている。
基礎2の四隅において上下枠部材3,4の両端
部はL形金具9を介してボルト・ナツトにより相
互に連結され、またL形金具9の内側には弾性を
有するクツシヨン部材10が設けられ、引戸8の
当接による衝撃を緩和している。基礎2は4本の
L形アンカー部材11により地面に固定されてい
る。
部はL形金具9を介してボルト・ナツトにより相
互に連結され、またL形金具9の内側には弾性を
有するクツシヨン部材10が設けられ、引戸8の
当接による衝撃を緩和している。基礎2は4本の
L形アンカー部材11により地面に固定されてい
る。
なお、上記引戸8は、その他ガラス板等により
つくられていてもよいが、断熱性を有する板材を
使用するのが望ましい。また上記実施例において
は、上下枠部材3,4は共通の断面を有するアル
ミニウム押出形材を上下反対にして使用したもの
である。またレール部材7は、上下枠部材3,4
と一体に形成することもできる。引戸8が透明板
によりつくられている場合には、基礎2の部分を
含めて温室1の内部をより広く見せることがで
き、一体感のある空間をつくることができる。な
お引戸8は不透明板によりつくられていても勿論
よい。
つくられていてもよいが、断熱性を有する板材を
使用するのが望ましい。また上記実施例において
は、上下枠部材3,4は共通の断面を有するアル
ミニウム押出形材を上下反対にして使用したもの
である。またレール部材7は、上下枠部材3,4
と一体に形成することもできる。引戸8が透明板
によりつくられている場合には、基礎2の部分を
含めて温室1の内部をより広く見せることがで
き、一体感のある空間をつくることができる。な
お引戸8は不透明板によりつくられていても勿論
よい。
第1図〜第4図に示すように、温室1は、屋根
パネル12と、前後および左右側面パネル13〜
16とを備えている。屋根パネル12は山形に配
置された前後一対のパネル12a,12bによつ
て構成され、これらのパネル12a,12bの上
縁部同志が棟木部材17により相互に結合されて
いる。前後両側面パネル13,14はそれぞれ左
右一対の引戸パネル13a,13b,14a,1
4bにより構成されている。これらの屋根パネル
12a,12bと前後引戸パネル13a,13
b,14a,14b、並びに左右側面パネル1
5,16は、透明強化ガラス18と、これの周縁
部に設けられた枠20,21,22とによつて構
成されている(第7図〜第9図参照)。温室1の
四隅には縦結合部材23が配置され、左右側面パ
ネル15,16の前後両側縁部がこれらの縦結合
部材23に結合されている。
パネル12と、前後および左右側面パネル13〜
16とを備えている。屋根パネル12は山形に配
置された前後一対のパネル12a,12bによつ
て構成され、これらのパネル12a,12bの上
縁部同志が棟木部材17により相互に結合されて
いる。前後両側面パネル13,14はそれぞれ左
右一対の引戸パネル13a,13b,14a,1
4bにより構成されている。これらの屋根パネル
12a,12bと前後引戸パネル13a,13
b,14a,14b、並びに左右側面パネル1
5,16は、透明強化ガラス18と、これの周縁
部に設けられた枠20,21,22とによつて構
成されている(第7図〜第9図参照)。温室1の
四隅には縦結合部材23が配置され、左右側面パ
ネル15,16の前後両側縁部がこれらの縦結合
部材23に結合されている。
第7図と第10図に示すように、温室1の前後
両側面において、引戸パネル13a,13b,1
4a,14bの上下両側にレール部26,27を
有する横結合部材24,25がそれぞれ配置され
ている。上部横結合部材24の両端部は、水平部
28aと垂直部28bと補強リブ28cを有する
連結金具28を介して互いに対向する縦結合部材
23の上端部にそれぞれ連結され、また屋根パネ
ル12a,12bの下縁部は上部横結合部材24
に結合されている。上部横結合部材24のそれぞ
れ外側面には樋29が一体に設けられている。一
方、下部横結合部材25の両端部は互いに対向す
る縦結合部材23の下端部にそれぞれ連結されて
いる。
両側面において、引戸パネル13a,13b,1
4a,14bの上下両側にレール部26,27を
有する横結合部材24,25がそれぞれ配置され
ている。上部横結合部材24の両端部は、水平部
28aと垂直部28bと補強リブ28cを有する
連結金具28を介して互いに対向する縦結合部材
23の上端部にそれぞれ連結され、また屋根パネ
ル12a,12bの下縁部は上部横結合部材24
に結合されている。上部横結合部材24のそれぞ
れ外側面には樋29が一体に設けられている。一
方、下部横結合部材25の両端部は互いに対向す
る縦結合部材23の下端部にそれぞれ連結されて
いる。
第3図、第7図、第9図および第10図に示す
ように、屋根パネル12a,12bの左右両側縁
と左右側面パネル15,16の上縁部とはそれぞ
れ傾斜状結合部材30を介して結合されている。
これらの結合部材30の上端部は1つの板状連結
金具31を介して棟木部材17に一緒に連結さ
れ、同結合部材30の下端部は上記連結金具28
を介してそれぞれ縦結合部材23の上端部と上部
横結合部材24の端部に連結されている。棟木部
材17の左右両端部にはエンド・キヤツプ19が
嵌め被せられている。
ように、屋根パネル12a,12bの左右両側縁
と左右側面パネル15,16の上縁部とはそれぞ
れ傾斜状結合部材30を介して結合されている。
これらの結合部材30の上端部は1つの板状連結
金具31を介して棟木部材17に一緒に連結さ
れ、同結合部材30の下端部は上記連結金具28
を介してそれぞれ縦結合部材23の上端部と上部
横結合部材24の端部に連結されている。棟木部
材17の左右両端部にはエンド・キヤツプ19が
嵌め被せられている。
第3図と第9図に示すように、左右両側面パネ
ル15,16の上端寄りの部分には、縦結合部材
23の上端と同レベルに長い下部横桟32が設け
られるとともに、これより上方に所定間隔をあけ
て短い上部横桟33が設けられ、両横桟32,3
3の中間に換気窓34があけられている。換気窓
34には強化ガラス板よりなる側面よりみて台形
の開き戸35が設けられ、また上部横桟33と棟
木部材17との間は合成樹脂製の三角形の表示板
36により塞がれている。
ル15,16の上端寄りの部分には、縦結合部材
23の上端と同レベルに長い下部横桟32が設け
られるとともに、これより上方に所定間隔をあけ
て短い上部横桟33が設けられ、両横桟32,3
3の中間に換気窓34があけられている。換気窓
34には強化ガラス板よりなる側面よりみて台形
の開き戸35が設けられ、また上部横桟33と棟
木部材17との間は合成樹脂製の三角形の表示板
36により塞がれている。
第3図、第11図〜第13図に示すように、開
き戸35は、左右側面パネル15,16の下部横
桟部材32に一対の蝶番37によりそれぞれ開閉
自在に取り付けられ、それらの上端部には開度調
節ホルダ38が連結されている。開度調節ホルダ
38は、連結ピン49により相互に連結された一
対のリンク40,41により構成されていて、そ
の外端部が開き戸35上端部に固定されたブラケ
ツト42にピン連結され、内端部が上部横桟33
に固定されたブラケツト43にピン連結されてい
る。開き戸35の上端部外側には摘み45により
出し入れし得るストツパ46を備えたロツク装置
44が取り付けられている。ストツパ46の先端
部は上部横桟33に取り付けられた受け金47に
掛り合うようになされている。
き戸35は、左右側面パネル15,16の下部横
桟部材32に一対の蝶番37によりそれぞれ開閉
自在に取り付けられ、それらの上端部には開度調
節ホルダ38が連結されている。開度調節ホルダ
38は、連結ピン49により相互に連結された一
対のリンク40,41により構成されていて、そ
の外端部が開き戸35上端部に固定されたブラケ
ツト42にピン連結され、内端部が上部横桟33
に固定されたブラケツト43にピン連結されてい
る。開き戸35の上端部外側には摘み45により
出し入れし得るストツパ46を備えたロツク装置
44が取り付けられている。ストツパ46の先端
部は上部横桟33に取り付けられた受け金47に
掛り合うようになされている。
なお、上記実施例においては、この考案を温室
の基礎に適用した場合を示したが、この考案はそ
の他物置等の組立式建物の基礎にも同様に適用さ
れるものである。
の基礎に適用した場合を示したが、この考案はそ
の他物置等の組立式建物の基礎にも同様に適用さ
れるものである。
考案の効果
この考案の組立式建物の基礎部分における換気
装置は、上述のように、組立式建物の下端部に備
えられた方形枠状基礎の周側面に換気口が、各側
面の略全面にあけられているから、換気口を大き
くとることができて、組立式建物内の換気を充分
に行なうことができる。そして、各側面の換気口
が複数の引戸によつて塞がれているから、引戸の
開閉部分を適宜変えることにより、建物内に置い
た物品の位置に応じて通風箇所を自由に設定する
ことができて、非常に便利である。また換気口が
大きいために、基礎の重量がそれだけ軽減され、
取扱いが容易であるという効果を奏する。
装置は、上述のように、組立式建物の下端部に備
えられた方形枠状基礎の周側面に換気口が、各側
面の略全面にあけられているから、換気口を大き
くとることができて、組立式建物内の換気を充分
に行なうことができる。そして、各側面の換気口
が複数の引戸によつて塞がれているから、引戸の
開閉部分を適宜変えることにより、建物内に置い
た物品の位置に応じて通風箇所を自由に設定する
ことができて、非常に便利である。また換気口が
大きいために、基礎の重量がそれだけ軽減され、
取扱いが容易であるという効果を奏する。
図面はこの考案を温室に適用した実施例を示す
もので、第1図は温室の正面図、第2図は同平面
図、第3図は同右側面図、第4図は温室の分解状
態の斜視図、第5図は第3図−線に沿う拡大
断面図、第6図は第3図−線に沿う部分省略
拡大断面図、第7図は第1図−線に沿う拡大
断面図、第8図は第1図−線に沿う拡大断面
図、揮揮揉第9図は第3図−線に沿う拡大断
面図、第10図は温室の部分省略要部拡大正面
図、第11図は側面パネルの開き戸部分の拡大縦
断面図、第12図は第11図XII−XII線に沿う矢視
部拡大側面図、第13図は第11図−線
に沿う矢視部拡大側面図である。 1……温室(組立式建物)、2……基礎、3,
4……上下枠部材、5……換気口、8……引戸、
12……屋根パネル、13〜16……前後左右側
面パネル、34……換気窓、35……開き戸。
もので、第1図は温室の正面図、第2図は同平面
図、第3図は同右側面図、第4図は温室の分解状
態の斜視図、第5図は第3図−線に沿う拡大
断面図、第6図は第3図−線に沿う部分省略
拡大断面図、第7図は第1図−線に沿う拡大
断面図、第8図は第1図−線に沿う拡大断面
図、揮揮揉第9図は第3図−線に沿う拡大断
面図、第10図は温室の部分省略要部拡大正面
図、第11図は側面パネルの開き戸部分の拡大縦
断面図、第12図は第11図XII−XII線に沿う矢視
部拡大側面図、第13図は第11図−線
に沿う矢視部拡大側面図である。 1……温室(組立式建物)、2……基礎、3,
4……上下枠部材、5……換気口、8……引戸、
12……屋根パネル、13〜16……前後左右側
面パネル、34……換気窓、35……開き戸。
Claims (1)
- 組立式建物1の下端部に備えられた方形枠状基
礎2の周側面に換気口5が、各側面の略全面にあ
けられ、各側面の換気口5が複数の引戸8によつ
て塞がれている、組立式建物の基礎部分における
換気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983156434U JPS6063606U (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 組立式建物の基礎部分における換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983156434U JPS6063606U (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 組立式建物の基礎部分における換気装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6063606U JPS6063606U (ja) | 1985-05-04 |
JPH0335801Y2 true JPH0335801Y2 (ja) | 1991-07-30 |
Family
ID=30345183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1983156434U Granted JPS6063606U (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 組立式建物の基礎部分における換気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6063606U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101063554B1 (ko) | 2011-04-08 | 2011-09-07 | 주식회사 홀인원 | 가변형 온실구조물 시공방법 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5752902B2 (ja) * | 1974-10-23 | 1982-11-10 | ||
JPS5812918U (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | 松下電器産業株式会社 | コイルボビン |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS603204Y2 (ja) * | 1980-09-11 | 1985-01-29 | 株式会社稲葉製作所 | パネルの連結装置 |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP1983156434U patent/JPS6063606U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5752902B2 (ja) * | 1974-10-23 | 1982-11-10 | ||
JPS5812918U (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | 松下電器産業株式会社 | コイルボビン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6063606U (ja) | 1985-05-04 |
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