JPH0335793B2 - - Google Patents

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JPH0335793B2
JPH0335793B2 JP60264435A JP26443585A JPH0335793B2 JP H0335793 B2 JPH0335793 B2 JP H0335793B2 JP 60264435 A JP60264435 A JP 60264435A JP 26443585 A JP26443585 A JP 26443585A JP H0335793 B2 JPH0335793 B2 JP H0335793B2
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JP
Japan
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circuit
dimming
signal
control
scene
Prior art date
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JP60264435A
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English (en)
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JPS62123693A (ja
Inventor
Toshio Murakami
Takayuki Torii
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、照明負荷を調光制御するための調光
方式に関する。
背景技術 典型的な先行技術は、第9図に示されている。
この負荷制御装置では、主操作盤1と複数の端末
器2を具備している。主操作盤1の内部にあつて
は、情報は並列信号であるが、主操作盤1と端末
器2,3とは一対の2線式信号線4で接続され、
直列信号として伝送される。これによつて、原価
が低減される。使用される直列信号は、第10図
に示されるように、アドレス信号F1、制御信号
F2および返信待機パルスF3を具備し、さらに
スタート信号F4を含むこともある。これらの信
号F1〜F4を1フレームFとする。スタート信
号F4は、必ずしも、なくともよい。一般に、こ
のような第10図の構成を持つ信号を時分割多重
信号という。端末器2,3には、照明負荷5,6
が接続される。また、端末器2,3と同様にして
制御盤7,8,9が接続され、冷凍シヨーケース
10および空調機11が接続され、また、温度セ
ンサ12,13が接続され、さらにまた、クーリ
ングタワー14が接続される。信号線4にはま
た、壁スイツチ15および昼光センサ16が接続
される。さらにまた、信号線4には副操作盤17
および監視盤18が接続されるとともに、入出力
ポート19が接続される。端末器2,3、制御盤
7,8,9などは、固有のアドレスを有してお
り、負荷毎あるいは役割毎に異なるアドレスが割
り当てられる。端末器2,3は、主操作盤1から
送信されたアドレス信号が、自己のアドレスと一
致したとき、制御信号F2を取り込み、照明負荷
5,6の制御を行なう。さらにまた、制御盤7,
8,9、副操作盤17、監視盤18および入出力
ポート19においても同様にして、自己がアドレ
ス指定されたとき、制御信号F2を取り込み、冷
凍シヨーケース10、空調機11、クーリングタ
ワー14および温度センサ12,13の制御を行
なうとともに、入出力ポート19へのデータ書き
込みを行なう。返信待機パルスF3の期間中には
端末器2,3は照明負荷5,6の制御状態を主操
作盤1に返信する。同様にして制御盤7,8,
9、副操作盤17、監視盤18および入出力ポー
ト19もまた返信待機パルスF3の期間中に主操
作盤1に情報を返信する。
さて、直列信号を送信する具体的な技術手段
は、大きくわけると、第11図のベースバンド伝
送と第12図のブロードバンド伝送の2種類に分
類される。ベースバンド伝送では、論理「0」、
論理「1」の信号をほとんどそのままの形で、信
号線に伝送する。これは、ノイズに弱い、信号線
の特性インピーダンスの影響も受けやすいなどの
理由により、低速、短距離の伝送に使用される。
また構造が単純であるため、コストが安い。ブロ
ードバンド伝送の場合は、原信号に周波数変調を
かけて使う。ノイズの影響を受けにくく、高速、
長距離伝送が可能になるが、信号の周波数が高く
なるので、信号線も安価なツイスト線にかえて、
高価な同軸線や光ケーブルを使わなければならな
い。
照明器具をタイムスケジユールに基づき、点滅
制御させるのであれば、それほど高速性は要求さ
れない。200点程度の回路であれば、2〜3秒程
度で全数の制御、監視を完了しても実用上の問題
はない。この程度の仕様でよければ、信号1フレ
ームは10msec程度になる。ベースバンド信号周
波数は、10〜数10KHz程度である。しかるに、照
明器具を連続調光する場合の様に、操作者の操作
感覚に、リアルタイムすなわち実時間に追随しな
ければならない様な仕様を満足させるためには、
1フレームは、数100μs程度であり、ベースバン
ド信号周波数は大体1MHz程度になる。
第9図の先行技術を使用して、この仕様を満足
させようとすれば、ベースバンド伝送にかえて、
ブロードバンド伝送などの技術手段を必要とし、
複雑な変復調器や、高価な伝送線、すなわち同軸
ケーブルや光ケーブルなどが必要となり、コスト
高となる欠点がある。
目 的 本発明の目的は、比較的低速である時分割多重
信号伝送を使用して、多数の照明負荷の調光制御
を大きな応答速度で行なうことができるようにし
た調光方式を提供することである。
実施例 第1図は、本発明の一実施例のブロツク図であ
る。中央制御回路21は、一対の信号線22を介
して、操作入力回路23、調光回路24および点
滅回路25に接続される。信号線22は、安価で
あるたとえばツイスト線などを使用することがで
きる。中央制御回路21は、マイクロコンピユー
タなどを備えており、後述のように制御する。
中央制御回路21は、操作入力回路23からの
入力情報を受信し、調光回路24および点滅回路
25にその動作モードに対応した制御信号を導出
する。この中央制御回路21から信号線22に導
出される信号は、前述の第10図に示されたのと
同様な構成を有している。
第2図は、操作入力回路23と点滅回路25の
具体的な構成を示す。操作入力回路23は、調光
回路24に接続されている多数の照明負荷26の
調光レベルの設定シーン指定、調光レベルの記憶
の指定、クロスフエード時間の指定などととも
に、オン/オフ制御される照明負荷などのような
負荷27のオン/オフ状態の設定などを行なうた
めの入力スイツチ28を備える。また操作入力回
路23は表示素子29を備えており、表示素子2
9によつて負荷26,27の動作状態を表示す
る。
操作入力回路23に備えられている端末器30
は、それに固有のアドレスを有しており、中央制
御回路21によつてアドレス指定されたとき、入
力スイツチ28に対応した信号を信号線22を介
して中央制御回路21に与える。また中央制御回
路21は、負荷26,27の動作状態を表わす信
号を端末器30に与え、これによつて表示素子2
9が表示制御される。
点滅回路25は、端末器31とリレー32とを
有し、中央制御回路21が端末器31に対応した
アドレス信号を導出してアドレス指定したとき、
端末器31は中央制御回路21からの制御信号に
応答して、負荷27に対応するリレー32を制御
し、これによつて負荷27をオンまたはオフの状
態とする。また中央制御回路1において、シーン
毎に各負荷27のオン/オフのパターンの予め記
憶しておき、操作入力回路23における入力スイ
ツチ28の操作によつてシーン指定を行なうこと
により、中央制御回路21は点滅回路25の端末
器31をアドレス指定し、その制御信号によつて
負荷27を選択的にオン/オフの状態にすること
ができる。
第3図は、調光回路24の具体的な構成を示す
ブロツク図である。この調光回路24は、信号線
22を介する中央制御回路21からの信号を受信
しそのアドレスが一致しているときに制御信号を
取り込む端末器34と、端末器34からの制御信
号を受信してその制御信号に対応した動作を行な
う記憶制御回路35と、記憶制御回路35からの
出力に応答して複数の照明負荷26を駆動する調
光駆動回路36とを有する。記憶制御回路35
は、端末器34からの信号を受信する入出力イン
タフエイス37と、マイクロコンピユータなどに
よつて実現される処理回路38と、メモリ39と
を含み、さらに処理回路38の演算結果に基づい
て調光制御を行なうための調光制御回路40とを
含む。調光制御回路40は、調光駆動回路36を
能動化する。この記憶制御回路35は、(a)各負荷
の調光制御、(b)シーン毎の調光レベルデータの記
憶、(c)記憶したシーンの再生および(d)クロスフエ
ード制御の各動作モードを行う。調光制御という
のは、中央制御回路21からの制御信号に基づ
き、多数の各照明負荷26を予め定めた明るさに
電力付勢して調光する。また調光レベルの記憶と
いうのは、各照明負荷26の調光制御を行なつて
設定した明るさをメモリ39に記憶する動作であ
る。この記憶は複数のシーン毎に行なうことがで
きる。各シーンの指定は、中央制御回路21から
の制御信号に基づいて行なう。このようにして各
シーン毎の照明負荷26の明るさを記憶すること
ができる。シーンの再生というのは、各シーン毎
に記憶した照明負荷26の明るさを、中央制御回
路21によるシーンの指定によつて再生するもの
である。この再生すべきシーンの指定は、中央制
御回路21からの制御信号によつて行なわれる。
クロスフエード制御とういのは、或るシーンから
次のシーンに移つて再生する際に、前記次のシー
ンに各照明負荷26毎の明るさを徐々に近づけて
行く制御であり、このような制御もまた中央制御
回路21からの制御信号に基づいて行なわれる。
第4図は、調光駆動回路36の一照明負荷26
に対応した具体的な電気回路図である。調光制御
回路40からライン41からの位相制御信号によ
つてホトダイオード42が駆動され、これによつ
てホトサイリスタ43が点弧される。ホトサイリ
スタ43の導通によつてトライアツク44が点弧
される。トライアツク44は、照明負荷26と、
交流電源45に直列に接続される。
第5図1は、交流電源45の電圧波形を示し、
第5図2は、ライン41に与えられる調光制御回
路40からの位相制御信号を示す。位相制御信号
のレベルに対応して照明負荷26は、第5図1の
斜線で示される期間において、トライアツク44
が導通して電力付勢される。この斜線で示される
時間が変化されて照明負荷26の明るさ変化し、
が調光される。
第6図は、本発明の他の実施例の調光回路24
aの具体的な構成を示すブロツク図である。この
実施例は第3図に示される構成に類似し、対応す
る部分には同一の参照符を付す。注目すべき特徴
は、記憶制御回路35において操作者によつて手
動操作されることができるフエーダ46が備えら
れることである。このフエーダ46からの出力
は、アナログデジタル変換器47によつてデジタ
ル値に変換され、処理回路38に与えられる。処
理回路38からの位相制御を行なうためのデジタ
ル信号は、デジタルアナログ変換器48に与えら
れてアナログ値に変換され、ライン49から調光
駆動回路36に与えられる。こうしてフエーダ4
6の操作によつて照明負荷26の明るさを変化し
て調光することができる。フエーダ46は、たと
えば照明負荷26に個別的に対応しており、各照
明負荷26毎にフエーダ46が設けられる。
第7図はデイジタルアナログ変換器48の具体
的な構成を示す電気回路図であり、第8図はその
動作を説明するための波形図である。交流電源4
5からの電力は、トランス50からダイオードブ
リツジ回路51を経て整流され、ライン52から
抵抗53を経て積分コンデンサ54に与えられ
る。ライン52にはまた、抵抗55を介してトラ
ンジスタ56が接続される。抵抗55には、もう
1つの抵抗57が接続される。トランジスタ56
の出力は、抵抗58を介してコンデンサ54に接
続される。コンデンサ54の出力は、ライン59
から抵抗60を介して比較回路61の反転入力端
子に与えられる。ライン49を介するデジタルア
ナログ変換器48からの出力は、抵抗62を介し
て比較回路61の非反転入力端子に与えられる。
比較回路61の出力端子63からの出力は、コン
デンサ64を経て、パルストランス65に与えら
れる。パルストランス65の一次コイルには抵抗
66が並列に接続される。パルストランス65の
二次コイルの出力は、トライアツク67に与えら
れてトライアツク67が点弧される。このトライ
アツク67は、照明負荷26と交流電源45とに
直列に接続される。
第8図1は、交流電源45の電圧波形を示し、
斜線を施した部分は、トライアツク67が導通し
ている期間を示す。トランジスタ56は、第8図
2で示されるように交流電源45の電圧が低くな
つてゼロクロス付近であるとき、遮断し、残余の
期間において導通している。積分コンデンサ54
の出力波形は、第8図3の参照符l1で示される
とおりであり、トランジスタ56が遮断している
ときに充電を行ない、トランジスタ56が導通し
ているとき放電される。デジタルアナログ変換器
48からライン49を介して、比較回路61の非
反転入力端子に与えられる電圧波形は、第8図3
のラインl2で示される。比較回路61は、積分
コンデンサ54のライン59に導出される電圧が
ライン49からの電圧以上となつたときに、その
出力端子63にローレベルの信号を導出し、これ
によつてトライアツク67が導通する。このよう
にして照明負荷26は、前述のように第8図1の
破線で示される期間において電力付勢される。
このような実施例によれば、複数の照明負荷2
6に対して一度に複数の調光操作をしても応答速
遅れの少ない連続調光制御を行なうことができ、
調光レベルを各シーン毎に記憶し、シーン再生時
に高速演算処理を必要とするクロスフエード制御
を行なう調光回路24,24aを備えることによ
つて、従来の点滅制御のみを行なうための低速の
時分割多重伝送信号を利用して、劇場の舞台やホ
テルの宴会場などで使用される高速応答性の必要
な調光制御を達成することができる。こうして信
号線22は、安価なたとえばツイスト線などを使
用することができ、複雑な構成を有する変復調器
や高価な伝送線すなわち同軸ケーブルや光ケーブ
ルなどを使用する必要がなく、高速度で照明負荷
の調光に関連する制御を行なうことができる。
効 果 以上のように本発明によれば、中央制御回路に
よつて時分割多重伝送を行ない、調光回路をアド
レス指定し、この調光回路の動作モードを選択す
ることによつて照明負荷の明るさを設定する調光
動作、調光レベルの記憶動作、シーンの再生動作
およびクロスフエード制御動作モードを調光回路
において行なう。このようにして中央制御回路か
ら調光回路への信号の伝送は、むやみに高速度で
行なう必要がなく、調光回路において照明負荷の
調光制御を行なうようにしたので、前記信号線を
高速度伝送のための同軸ケーブルおよび光ケーブ
ルなどを使用する必要がなく、たとえば単純なパ
ルス伝送を行なうことができる構成であればよ
く、構成が簡略化されるとともに、照明負荷の制
御を応答遅れを可及的に小さくして、制御するこ
とができる。また調光回路内部に調光レベルデー
タを保持し、調光に関する演算制御を調光回路に
おいて行うことができるので、中央制御回路で
は、データの記憶や演算処理を行う必要がなく、
中央制御回路を小形化することができ、中央制御
回路が制御しうる調光回路の数が多くの演算処理
を必要とするために演算速度の面から制限される
問題も緩和され、調光回路の増設も容易である。
また多量の情報を高速度で伝送するケーブルの必
要はないので、コスト低減につながる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体のブロツク
図、第2図は操作入力回路23および点滅回路2
5の具体的な構成を示すブロツク図、第3図は調
光回路24の具体的な構成を示すブロツク図、第
4図は調光駆動回路36の具体的な構成を示す電
気回路図、第5図は第4図に示された調光駆動回
路36の動作を説明するための波形図、第6図は
本発明の他の実施例の調光回路24aの具体的な
構成を示すブロツク図、第7図は第6図における
デジタルアナログ変換器48の具体的な構成を示
す電気回路図、第8図は第7図に示されたデジタ
ルアナログ変換器48の動作を説明するための波
形図、第9図は先行技術を示すブロツク図、第1
0図は第9図に示された先行技術において、かつ
本発明の一実施例において使用される時分割多重
伝送が行なわれる信号の構成を示す図、第11図
はベースバンド伝送を説明するための波形図、第
12図はブロードバンド伝送を説明するための波
形図である。 21……中央制御回路、22……信号線、23
……操作入力回路、24,24a……調光回路、
25……点滅回路、26……照明負荷、27……
オン/オフ負荷、28……操作スイツチ、29…
…表示素子、30,31,34……端末器、35
……記憶制御回路、36……調光駆動回路、37
……入出力インタフエイス、38……処理回路、
39……メモリ、40……調光制御回路、46…
…フエーダ、47……アナログデジタル変換器、
48……デジタルアナログ変換器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数のシーン毎に、複数の照明負荷の調光レ
    ベルデータを内部に保持し、個別的に識別を行う
    ためのアドレスを有し、(a)各負荷の調光制御、(b)
    シーン毎の調光レベルデータの記憶、(c)記憶した
    シーンの再生および(d)クロスフエード制御の各動
    作モードの制御を演算処理によつて行うことがで
    きる調光回路と、 前記調光回路と接続され、時分割多重伝送によ
    つて、前記調光回路を選択するアドレス信号を導
    出してそのアドレス信号が表すアドレスを有する
    調光回路を動作させ、前記動作モードを選択する
    モード信号を発生して前記アドレス指定された調
    光回路をモード信号が表す動作モードで動作させ
    る中央制御回路とを含むことを特徴とする調光方
    式。
JP60264435A 1985-11-25 1985-11-25 調光方式 Granted JPS62123693A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60264435A JPS62123693A (ja) 1985-11-25 1985-11-25 調光方式

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JP60264435A JPS62123693A (ja) 1985-11-25 1985-11-25 調光方式

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JPS62123693A JPS62123693A (ja) 1987-06-04
JPH0335793B2 true JPH0335793B2 (ja) 1991-05-29

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ID=17403145

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JP60264435A Granted JPS62123693A (ja) 1985-11-25 1985-11-25 調光方式

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5651191A (en) * 1979-10-02 1981-05-08 Matsushita Electric Works Ltd Forced operation circuit in remote load control
JPS5726984A (en) * 1980-07-25 1982-02-13 Toshiba Electric Equip Corp Remote control system

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JPS62123693A (ja) 1987-06-04

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