JPH0335431A - ビデオディスクプレーヤ - Google Patents
ビデオディスクプレーヤInfo
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- JPH0335431A JPH0335431A JP17019989A JP17019989A JPH0335431A JP H0335431 A JPH0335431 A JP H0335431A JP 17019989 A JP17019989 A JP 17019989A JP 17019989 A JP17019989 A JP 17019989A JP H0335431 A JPH0335431 A JP H0335431A
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ビデオディスク等の、映像信号が記録されて
いる記録円盤を再生するビデオディスク7’v−ヤの機
能に関するものである。
いる記録円盤を再生するビデオディスク7’v−ヤの機
能に関するものである。
従来の技術
近年、ビデオディスクプレーヤ等、映像信号が記録され
た記録円盤の再生装置は普及している。
た記録円盤の再生装置は普及している。
特に、その中の一つとして、レーザービジジン(以下、
単にLVと称す)は、高画質再生が可能であり、広い範
囲に用いられている。
単にLVと称す)は、高画質再生が可能であり、広い範
囲に用いられている。
LVには、映画などの長時間な内容を記録したものが多
い。長時間に記録された記録円盤を再生するビデオディ
スクプレーヤでは特に、使用者がある記録円盤の途中筐
でを見た後、−旦再生を中断し、ある時間経過した後(
例えば次の日)にその続きを見るなどといった使われか
たが要求されている。このような要求に対して、従来の
ビデオディスクプレーヤでは、再生位置を一旦記憶させ
て、次に再生開始する時、その位置までピックアップを
アクセスさせてその続きを再生させるといった機能を持
つことにより解決して来た。
い。長時間に記録された記録円盤を再生するビデオディ
スクプレーヤでは特に、使用者がある記録円盤の途中筐
でを見た後、−旦再生を中断し、ある時間経過した後(
例えば次の日)にその続きを見るなどといった使われか
たが要求されている。このような要求に対して、従来の
ビデオディスクプレーヤでは、再生位置を一旦記憶させ
て、次に再生開始する時、その位置までピックアップを
アクセスさせてその続きを再生させるといった機能を持
つことにより解決して来た。
以下、図面を参照しながら上述した従来の記録円盤再生
装置の一例について説明する。
装置の一例について説明する。
第7図は、従来例のビデオディスクプレーヤの構成を示
すブロック図である。図において1は記録円盤、2はピ
ックアップ、3は復調器、4はカラーパック発生回路、
5はスイッチ、6は端子、7はアドレスデコーダ、8ア
ドレスメモリ、9は制御回路、1oは第1の釦、11は
第2の釦、12はヌビンドルモータである。
すブロック図である。図において1は記録円盤、2はピ
ックアップ、3は復調器、4はカラーパック発生回路、
5はスイッチ、6は端子、7はアドレスデコーダ、8ア
ドレスメモリ、9は制御回路、1oは第1の釦、11は
第2の釦、12はヌビンドルモータである。
以上のように構成された従来のビデオディスクプレーヤ
について、以下にその動作の説明をする。
について、以下にその動作の説明をする。
記録円盤1にはFM変調されたビデオ信号が記録されて
いる。第7図において、記録円盤1に記録されている信
号をピックアップ2が電気的信号(FM変調ビデオ信号
)に変換する。出力されたFM変調ビデオ信号が、復調
器3に入力される。
いる。第7図において、記録円盤1に記録されている信
号をピックアップ2が電気的信号(FM変調ビデオ信号
)に変換する。出力されたFM変調ビデオ信号が、復調
器3に入力される。
復調器3でビデオ信号に復調された再生信号は、スイッ
チ6に入力される。同時に復調器3の出力は、アドレス
デコーダ7に入力される。アドレスデコーダ7は再生映
像信号の垂直帰線期間にあるアドレス信号を読み取シ、
制御回路9に送る。カラーバック発生回路4は電気的に
ある一定色のコンポジットビデオ信号を発生し、その出
力は、スイッチ6に入力される。制御回路9は、導電再
生状態においては、スイッチ6を、a側に設定し、再生
画面を端子6に出力するが、通常再生以外では再生映像
信号の同期が乱れるので、スイッチ5をb側に設定しカ
ラーパック信号を端子6に出力する。スピンドルモータ
12は記録円盤1の回転数が正規の値になるように回転
する。
チ6に入力される。同時に復調器3の出力は、アドレス
デコーダ7に入力される。アドレスデコーダ7は再生映
像信号の垂直帰線期間にあるアドレス信号を読み取シ、
制御回路9に送る。カラーバック発生回路4は電気的に
ある一定色のコンポジットビデオ信号を発生し、その出
力は、スイッチ6に入力される。制御回路9は、導電再
生状態においては、スイッチ6を、a側に設定し、再生
画面を端子6に出力するが、通常再生以外では再生映像
信号の同期が乱れるので、スイッチ5をb側に設定しカ
ラーパック信号を端子6に出力する。スピンドルモータ
12は記録円盤1の回転数が正規の値になるように回転
する。
通常再生中に第1の釦10が押されると、制御回路9は
、その時のアドレスデコーダ7の出力をアドレスメモリ
8に入力し、その後に通常再生を停止する。次に、第2
の釦が押されると、制御回路9はアドレスメモリ8に記
憶されている位置を検索する。検索中は、スイッチ6は
b側に設定され、カラーバック信号が端子6に出力され
る。検索が完了すると、制御回路9はスイッチ6をa側
に切シ替え、再生ビデオ信号を端子6に出力する。
、その時のアドレスデコーダ7の出力をアドレスメモリ
8に入力し、その後に通常再生を停止する。次に、第2
の釦が押されると、制御回路9はアドレスメモリ8に記
憶されている位置を検索する。検索中は、スイッチ6は
b側に設定され、カラーバック信号が端子6に出力され
る。検索が完了すると、制御回路9はスイッチ6をa側
に切シ替え、再生ビデオ信号を端子6に出力する。
この、従来例のビデオディスクプレーヤの使用者は第1
の釦10を押す事により再生を中断し、第2の釦11を
押す事により、中断した位置から再度再生を再開するこ
とができる。更にビデオディスクプレーヤの電源を切っ
ても、制御回路9と、アドレスメモリ8の情報が消えな
いような構成にする事により、使用者が第1の釦を押し
た後にビデオディスクプレーヤの電源を切っても、第2
の釦を押す前に再度ビデオディスクプレーヤの電源を入
れれば目的が達成出来る様になる。
の釦10を押す事により再生を中断し、第2の釦11を
押す事により、中断した位置から再度再生を再開するこ
とができる。更にビデオディスクプレーヤの電源を切っ
ても、制御回路9と、アドレスメモリ8の情報が消えな
いような構成にする事により、使用者が第1の釦を押し
た後にビデオディスクプレーヤの電源を切っても、第2
の釦を押す前に再度ビデオディスクプレーヤの電源を入
れれば目的が達成出来る様になる。
第8図に従来例のビデオディスクプレーヤの制御回路9
の動作を示すフローチャートを示す。
の動作を示すフローチャートを示す。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、この様な構成のビデオディスクプレーヤ
では、使用者が再生を中断した以前の内容を忘れている
ために、再生を再開した直後に、内容が理解出来ず使い
難いという欠点があった。
では、使用者が再生を中断した以前の内容を忘れている
ために、再生を再開した直後に、内容が理解出来ず使い
難いという欠点があった。
特に、映画等を鑑賞する時には、物語りの流れが再生中
断箇所で途切れてし1い、使用者は再生を再開した直後
は、物語りの流れが理解できず、しばらく再生内容を見
る内に、中断した以前の内容を思い出す、といった使い
難さがあった。
断箇所で途切れてし1い、使用者は再生を再開した直後
は、物語りの流れが理解できず、しばらく再生内容を見
る内に、中断した以前の内容を思い出す、といった使い
難さがあった。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するため、本発明のビデオディスクプレ
ーヤは、記録円盤に記録された信号を電気的信号に変換
するピックアップ手段と、ピックアップ手段出力ようビ
デオ信号を復調する復調器と、ビデオ信号を外部に出力
する端子と、ピックアップ手段が再生している位置を検
出する位置検出手段と、位置検出手段出力を格納する格
納手段と、格納手段に、位置検出手段出力を格納させる
第1のスイッチと、記録円盤の記録開始位置もしくはそ
の近傍より格納手段に格納された位置もしくはその近傍
筐で通常再生とトラックキックを繰り返し行う早送り手
段と、早送り手段にその動作の開始を指示する第2のス
イッチと、早送り手段が動作している時、復調器出力を
端子より出力させる制御手段を備える。
ーヤは、記録円盤に記録された信号を電気的信号に変換
するピックアップ手段と、ピックアップ手段出力ようビ
デオ信号を復調する復調器と、ビデオ信号を外部に出力
する端子と、ピックアップ手段が再生している位置を検
出する位置検出手段と、位置検出手段出力を格納する格
納手段と、格納手段に、位置検出手段出力を格納させる
第1のスイッチと、記録円盤の記録開始位置もしくはそ
の近傍より格納手段に格納された位置もしくはその近傍
筐で通常再生とトラックキックを繰り返し行う早送り手
段と、早送り手段にその動作の開始を指示する第2のス
イッチと、早送り手段が動作している時、復調器出力を
端子より出力させる制御手段を備える。
作 用
本発明では、上記した構成により、再生を再開する前に
、早送ジ手段によって、記録円盤の記録開始位置もしく
はその近傍より、再生を再開する位置もしくはその近傍
までの間、間欠的に再生とトラックキックを繰り返し、
間欠的に再生画面を出力することにより、再生再開位置
より前の映像内容の流れを使用者に知らしめる事によう
、より使いやすいビデオディスクプレーヤを提供する事
が可能となる。
、早送ジ手段によって、記録円盤の記録開始位置もしく
はその近傍より、再生を再開する位置もしくはその近傍
までの間、間欠的に再生とトラックキックを繰り返し、
間欠的に再生画面を出力することにより、再生再開位置
より前の映像内容の流れを使用者に知らしめる事によう
、より使いやすいビデオディスクプレーヤを提供する事
が可能となる。
実施例
以下、本発明の第1の一実施例のビデオディスクプレー
ヤについて、図面を参照しながら説明する。
ヤについて、図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の第1の一実施例のビデオディスクプ
レーヤの構成を示すブロック図である。
レーヤの構成を示すブロック図である。
図に釦いて21は記録円盤、22はビックアソブ、23
ij復調器、24は端子、26はアドレスデコーダ、2
6ijアドレスメモリ、27は早送シ回路、28は制御
回路、29は第1の釦、30は第2の釦、31はスピン
ドルモータである。
ij復調器、24は端子、26はアドレスデコーダ、2
6ijアドレスメモリ、27は早送シ回路、28は制御
回路、29は第1の釦、30は第2の釦、31はスピン
ドルモータである。
以上のように栂或された本発明の第1の一実施例のビデ
オディスクプレーヤについて、以下にその動作の説明を
する。
オディスクプレーヤについて、以下にその動作の説明を
する。
記録円盤21にはFM変調されたビデオ信号が記録され
ている。第1図に釦いて、記録円盤21に記録されてい
る信号をピックアップ22が電気的信号(FM変調ビデ
オ信号)に変換する。出力されたFM変調ビデオ信号が
、復調器23に入力される。復調器23でビデオ信号に
復調された再生信号は、端子24より出力される。同時
に復調器23の出力は、アドレスデコーダ26に入力さ
れる。アドレスデコーダ26は再生映像信号の垂直帰線
期間にあるアドレス信号を読み取υ、制御回路28に送
る。スピンドルモータ31は記録円盤21の回転数が正
規の値になるように回転する。
ている。第1図に釦いて、記録円盤21に記録されてい
る信号をピックアップ22が電気的信号(FM変調ビデ
オ信号)に変換する。出力されたFM変調ビデオ信号が
、復調器23に入力される。復調器23でビデオ信号に
復調された再生信号は、端子24より出力される。同時
に復調器23の出力は、アドレスデコーダ26に入力さ
れる。アドレスデコーダ26は再生映像信号の垂直帰線
期間にあるアドレス信号を読み取υ、制御回路28に送
る。スピンドルモータ31は記録円盤21の回転数が正
規の値になるように回転する。
通常再生中に第1の釦29が押されると、制御回路28
は、その時のアドレスデコーダ26の出力をアドレスメ
モリ26に入力し、その後に通常再生を停止し、ピック
アップ22を記録円盤21の記録開始位置近傍まで移動
させる。次に、第2の釦3oが押されると、制御回路2
8はアドレスメモリ26に記憶されている位置とアドレ
スデコーダ26の出力を比較しつつ、その差がある一定
値を下回る筐で早送り回路27に早送り動作を指示する
。
は、その時のアドレスデコーダ26の出力をアドレスメ
モリ26に入力し、その後に通常再生を停止し、ピック
アップ22を記録円盤21の記録開始位置近傍まで移動
させる。次に、第2の釦3oが押されると、制御回路2
8はアドレスメモリ26に記憶されている位置とアドレ
スデコーダ26の出力を比較しつつ、その差がある一定
値を下回る筐で早送り回路27に早送り動作を指示する
。
早送り回路27は通常再生とトラックキックを繰り返し
釦こなう。第2図に本発明の第1の実施例に釦ける早送
り動作時のピックアップ22の動作を示す。ピックアッ
プ22が通常再生している間は記録された情報を完全に
再生する事が可能であうこの間は、端子24より完全な
ビデオ信号を出力する事ができる。ピックアップ22が
トラックキックしている間は、ビデオ信号は完全に再生
されないが、この間通常再生よりも速くピックアップ2
2を送る事ができる。ピックアップ22が、トラックキ
ックしている間のビデオ情報は完全でないため、端子2
4よ多出力される信号は乱れ、この間は画面が乱れるが
、通常再生とトラックキックの時間を適切に選ぶことに
よυ、内容のおおよそを使用者に分からせる事が出来る
。早送り回路27の動作により、記録開始位置付近より
アドレスメモリ26に格納された再生再開位置付近まで
の間、通常再生よりも短い時間で、その内容の釦およそ
を使用者に見せる事が可能となる。
釦こなう。第2図に本発明の第1の実施例に釦ける早送
り動作時のピックアップ22の動作を示す。ピックアッ
プ22が通常再生している間は記録された情報を完全に
再生する事が可能であうこの間は、端子24より完全な
ビデオ信号を出力する事ができる。ピックアップ22が
トラックキックしている間は、ビデオ信号は完全に再生
されないが、この間通常再生よりも速くピックアップ2
2を送る事ができる。ピックアップ22が、トラックキ
ックしている間のビデオ情報は完全でないため、端子2
4よ多出力される信号は乱れ、この間は画面が乱れるが
、通常再生とトラックキックの時間を適切に選ぶことに
よυ、内容のおおよそを使用者に分からせる事が出来る
。早送り回路27の動作により、記録開始位置付近より
アドレスメモリ26に格納された再生再開位置付近まで
の間、通常再生よりも短い時間で、その内容の釦およそ
を使用者に見せる事が可能となる。
この、本発明の第1の実施例のビデオディスクプレーヤ
の使用者は、第1の釦29を押す事により再生を中断さ
せ、第2の釦30を押す事によう、記録円盤の記録開始
位置近傍から中断した位置近傍までの内容を短時間で見
た後に、中断した位置から再度再生を再開させることが
できる。更にビデオディスクプレーヤの電源を切っても
、制御回路28と〜アドレスメモリ26の情報が消えな
いような構成にする事により、使用者が第1の釦29を
押した後にビデオディスクプレーヤの電源を切っても、
第2の釦30を押す前に再度ビデオディスクプレーヤの
電源を入れれば目的が達成出来る様になる。
の使用者は、第1の釦29を押す事により再生を中断さ
せ、第2の釦30を押す事によう、記録円盤の記録開始
位置近傍から中断した位置近傍までの内容を短時間で見
た後に、中断した位置から再度再生を再開させることが
できる。更にビデオディスクプレーヤの電源を切っても
、制御回路28と〜アドレスメモリ26の情報が消えな
いような構成にする事により、使用者が第1の釦29を
押した後にビデオディスクプレーヤの電源を切っても、
第2の釦30を押す前に再度ビデオディスクプレーヤの
電源を入れれば目的が達成出来る様になる。
第3図に本発明の第1の実施例のビデオディスクプレー
ヤの制御回路28の動作を示すフローチャートを示す。
ヤの制御回路28の動作を示すフローチャートを示す。
以上のように、本発明の第1の実施例では、ピックアッ
プと、復調器と、端子と、アドレスデコーダと、アドレ
スメモリと、早送り回路と、制御回路と、第1の釦と、
第2の釦と、スピンドルモータを備えることによう、第
1の釦を押す事により再生を中断し、第2の釦を押す事
により、記録円盤の記録開始位置近傍から中断した位置
近傍までの内容を短時間で見た後に、中断した位置から
再度再生を再開することができるビデオディスクプレー
ヤを提供する事ができる。なお、第1の釦と第2の釦を
共用することもできる。この時は、釦を一つにし、−度
押されると第1の釦の動作をし、その後、もう−度押さ
れると、第2の釦の動作をする様に制御回路を変更すれ
ば良い。筐た、アドレスメモリ及び制御回路はマイクロ
コンピュータで実現する事ができる。
プと、復調器と、端子と、アドレスデコーダと、アドレ
スメモリと、早送り回路と、制御回路と、第1の釦と、
第2の釦と、スピンドルモータを備えることによう、第
1の釦を押す事により再生を中断し、第2の釦を押す事
により、記録円盤の記録開始位置近傍から中断した位置
近傍までの内容を短時間で見た後に、中断した位置から
再度再生を再開することができるビデオディスクプレー
ヤを提供する事ができる。なお、第1の釦と第2の釦を
共用することもできる。この時は、釦を一つにし、−度
押されると第1の釦の動作をし、その後、もう−度押さ
れると、第2の釦の動作をする様に制御回路を変更すれ
ば良い。筐た、アドレスメモリ及び制御回路はマイクロ
コンピュータで実現する事ができる。
本発明の第2の一実施例のビデオディスクプレーヤにつ
いて、図面を参照しながら説明する。
いて、図面を参照しながら説明する。
第4図は、本発明の第2の一実施例のビデオディスクプ
レーヤの構成を示すプロソク図である。
レーヤの構成を示すプロソク図である。
第4図において41は記録円盤、42はピックアップ、
43は復調器、44は端子、45はアトv 7. デコ
ーダ、46はアドレスメモリ、47it、早送り回路、
48は制御回路、49は第1の釦、50は第2の釦、6
1はスピンドルモータ、62はフィールドメモリである
。
43は復調器、44は端子、45はアトv 7. デコ
ーダ、46はアドレスメモリ、47it、早送り回路、
48は制御回路、49は第1の釦、50は第2の釦、6
1はスピンドルモータ、62はフィールドメモリである
。
以上のように構成された本発明の第2の一実施例のビデ
オディスクプレーヤについて、以下にその動作の説明を
する。
オディスクプレーヤについて、以下にその動作の説明を
する。
第4図に釦いて、記録円盤41に記録されている信号を
ピックアップ42が電気的信号(FM変調ビデオ信号)
に変換する。出力されたFM変調ビデオ信号が、復調器
43に入力される。復調器43でビデオ信号に復調され
た再生信号は、フィールドメモリ52を経て端子44よ
り出力される。
ピックアップ42が電気的信号(FM変調ビデオ信号)
に変換する。出力されたFM変調ビデオ信号が、復調器
43に入力される。復調器43でビデオ信号に復調され
た再生信号は、フィールドメモリ52を経て端子44よ
り出力される。
フィールドメモリは、1フイ一ルド分の容量を持つメモ
リーであり、制御回路48の指示により復調器43で復
調されたビデオ信号を1フイールド格納しそれを連続的
なビデオ信号として端子44に出力する。復調器43で
ビデオ信号に復調された再生信号は、同時に復調器43
の出力は、アドレスデコーダ45に入力される。アドレ
スデコーダ46は再生映像信号の垂直帰線期間にあるア
ドレス信号を読み取り、制御回路48に送る。制御回路
48は毎フィールド、フィールドメモリ62に再生情報
を書き込むことにより、再生画を端子44より出力する
。スピンドルモータ61は記録円盤41の回転数が正規
の値になるように回転する。
リーであり、制御回路48の指示により復調器43で復
調されたビデオ信号を1フイールド格納しそれを連続的
なビデオ信号として端子44に出力する。復調器43で
ビデオ信号に復調された再生信号は、同時に復調器43
の出力は、アドレスデコーダ45に入力される。アドレ
スデコーダ46は再生映像信号の垂直帰線期間にあるア
ドレス信号を読み取り、制御回路48に送る。制御回路
48は毎フィールド、フィールドメモリ62に再生情報
を書き込むことにより、再生画を端子44より出力する
。スピンドルモータ61は記録円盤41の回転数が正規
の値になるように回転する。
通常再生中に第1の釦49が押されると、制御回路48
は、その時のアドレスデコーダ46の出力をアドレスメ
モリ46に入力し、その後に通常再生を停止し、ピック
アップ42を記録円盤41の記録開始位置近傍まで移動
させる。次に、第2の釦60が押されると、制御回路4
8はアドレスメモリ46に記憶されている位置とアドレ
スデコーダ46の出力を比較しつつ、その差がある一定
値を下回るまで早送り回路4アに早送り動作を指示する
。
は、その時のアドレスデコーダ46の出力をアドレスメ
モリ46に入力し、その後に通常再生を停止し、ピック
アップ42を記録円盤41の記録開始位置近傍まで移動
させる。次に、第2の釦60が押されると、制御回路4
8はアドレスメモリ46に記憶されている位置とアドレ
スデコーダ46の出力を比較しつつ、その差がある一定
値を下回るまで早送り回路4アに早送り動作を指示する
。
早送り回路47は通常再生とトラックキックを繰り返し
おこなう。第6−図に本発明の第2の実施例に釦ける早
送多動作時のピックアップ42の動作を示す。ピックア
ップ42が通常再生している間は制御回路48は毎フィ
ールド、フィールドメモリ52に再生情報を書き込むこ
とにより、再生画を端子44より出力する。ピックアッ
プ42が、トラックキックしている間は、ビデオ信号は
完全に再生されないので、この間通常再生よりも速くピ
ックアップ42を送る事ができる。ピックアップ42が
、トラックキックしている間のビデオ情報は完全でない
ため、制御回路48はフィールドメモリ62へのビデオ
信号入力は停止する。これによりピックアップ42がト
ラックキックしている間は、トラックキックする直前の
再生ビデオ信号が端子44より出力され画面が乱れるこ
とは無い。早送り回路4了の動作により、記録開始位置
付近よりアドレスメモリ46に格納された再生再開位置
付近筐での間、通常再生よりも短い時間で、その内容の
お釦よそを使用者に見せる事が可能となる。
おこなう。第6−図に本発明の第2の実施例に釦ける早
送多動作時のピックアップ42の動作を示す。ピックア
ップ42が通常再生している間は制御回路48は毎フィ
ールド、フィールドメモリ52に再生情報を書き込むこ
とにより、再生画を端子44より出力する。ピックアッ
プ42が、トラックキックしている間は、ビデオ信号は
完全に再生されないので、この間通常再生よりも速くピ
ックアップ42を送る事ができる。ピックアップ42が
、トラックキックしている間のビデオ情報は完全でない
ため、制御回路48はフィールドメモリ62へのビデオ
信号入力は停止する。これによりピックアップ42がト
ラックキックしている間は、トラックキックする直前の
再生ビデオ信号が端子44より出力され画面が乱れるこ
とは無い。早送り回路4了の動作により、記録開始位置
付近よりアドレスメモリ46に格納された再生再開位置
付近筐での間、通常再生よりも短い時間で、その内容の
お釦よそを使用者に見せる事が可能となる。
この、本発明の第2の実施例のビデオディスクプレーヤ
の使用者は第2の釦49を押す事により再生を中断させ
、第2の釦50を押す事により、記録円盤の記録開始位
置近傍から中断した位置近傍筐での内容を短時間で見た
後に、中断した位置から再度再生を再開させることがで
きる。更にビデオディスクプレーヤの電源を切っても、
制御回路48と、アドレスメモリ46の情報が消えない
ような禍戊にする事により、使用者が第1の釦49を押
した後にビデオディスクプレーヤの電源を切っても、第
2の釦60を押す前に再度ビデオディスクプレーヤの電
源を入れれば目的が達成出来る様になる。
の使用者は第2の釦49を押す事により再生を中断させ
、第2の釦50を押す事により、記録円盤の記録開始位
置近傍から中断した位置近傍筐での内容を短時間で見た
後に、中断した位置から再度再生を再開させることがで
きる。更にビデオディスクプレーヤの電源を切っても、
制御回路48と、アドレスメモリ46の情報が消えない
ような禍戊にする事により、使用者が第1の釦49を押
した後にビデオディスクプレーヤの電源を切っても、第
2の釦60を押す前に再度ビデオディスクプレーヤの電
源を入れれば目的が達成出来る様になる。
第6図に本発明の第2の実施例のビデオディスクプレー
ヤの制御回路48の動作を示すフローチャートを示す。
ヤの制御回路48の動作を示すフローチャートを示す。
以上のように、本発明の第2の実施例では、ピックアッ
プと、復調器と、端子と、アドレスデコーダと、アドレ
スメモリと、早送シ回路と、制御回路と、第1の釦と、
第2の釦と、スピンドルモータと、フィールドメモリと
を備えることにより、第1の釦を押す事により再生を中
断し、第2の釦を押す事により、記録円盤の記録開始位
置近傍から中断した位置近傍壕での内容を短時間で見た
後に、中断した位置から再度再生を再開することができ
るビデオディスクプレーヤを提供する事ができる。なか
、第1の釦と第2の釦を共用することもできる。この時
は、釦を一つにし、−度おされると第1の釦の動作をし
、その後、もう−度押されると、第2の釦の動作をする
様に制御回路を変更すれば良い。また、アドレスメモリ
及び制御回路はマイクロコンピュータで実現する事がで
きる。
プと、復調器と、端子と、アドレスデコーダと、アドレ
スメモリと、早送シ回路と、制御回路と、第1の釦と、
第2の釦と、スピンドルモータと、フィールドメモリと
を備えることにより、第1の釦を押す事により再生を中
断し、第2の釦を押す事により、記録円盤の記録開始位
置近傍から中断した位置近傍壕での内容を短時間で見た
後に、中断した位置から再度再生を再開することができ
るビデオディスクプレーヤを提供する事ができる。なか
、第1の釦と第2の釦を共用することもできる。この時
は、釦を一つにし、−度おされると第1の釦の動作をし
、その後、もう−度押されると、第2の釦の動作をする
様に制御回路を変更すれば良い。また、アドレスメモリ
及び制御回路はマイクロコンピュータで実現する事がで
きる。
発明の効果
以上のように、本発明のビデオディスクプレーヤによれ
ば、記録円盤に記録された信号を電気的信号に変換する
ピックアップ手段と、ピックアップ手段出力よりビデオ
信号を復調する復調器と、ビデオ信号を外部に出力する
端子と、ピックアップ手段が再生している位置を検出す
る位置検出手段と、位置検出手段出力を格納する格納手
段と、格納手段に、位置検出手段出力を格納させる第1
のスイッチと、記録円盤の記録開始位置もしくはその近
傍より格納手段に格納された位置もしくはその近傍筐で
通常再生とトラックキックを繰り返し行う早送り手段と
、早送り手段にその動作の開始を指示する第2のスイッ
チと、早送り手段が動作している時、復調器出力を端子
より出力させる制御手段とを備える事により、再生を再
開する前に、早送シ手段によって、記録円盤の記録開始
位置もしくはその近傍より、再生を再開する位置もしく
はその近傍までの間、間欠的に再生とトラックキックを
繰り返し、間欠的に再生画面を出力することにより、再
生再開位置より前の映像内容の流れを使用者に知らしめ
る事により、より使いやすいビデオディスクプレーヤを
提供する事が可能となる。
ば、記録円盤に記録された信号を電気的信号に変換する
ピックアップ手段と、ピックアップ手段出力よりビデオ
信号を復調する復調器と、ビデオ信号を外部に出力する
端子と、ピックアップ手段が再生している位置を検出す
る位置検出手段と、位置検出手段出力を格納する格納手
段と、格納手段に、位置検出手段出力を格納させる第1
のスイッチと、記録円盤の記録開始位置もしくはその近
傍より格納手段に格納された位置もしくはその近傍筐で
通常再生とトラックキックを繰り返し行う早送り手段と
、早送り手段にその動作の開始を指示する第2のスイッ
チと、早送り手段が動作している時、復調器出力を端子
より出力させる制御手段とを備える事により、再生を再
開する前に、早送シ手段によって、記録円盤の記録開始
位置もしくはその近傍より、再生を再開する位置もしく
はその近傍までの間、間欠的に再生とトラックキックを
繰り返し、間欠的に再生画面を出力することにより、再
生再開位置より前の映像内容の流れを使用者に知らしめ
る事により、より使いやすいビデオディスクプレーヤを
提供する事が可能となる。
第1図は本発明の第1の実施例の記録円盤再生装置の構
成を示すブロック図、第2図は本発明の第1の実施例に
おける早送り動作時のピックアップの動作を示す平面図
、第3図は本発明の第1の実施例のビデオディスクプレ
ーヤの制御回路の動作を示すフローチャート、第4図は
本発明の第2の一実施例のビデオディスクプレーヤの構
成を示すブロック図、第6図は本発明の第2の実施例に
おける早送り動作時のピックアップの動作を示す平面図
、第6図は本発明の第1の実施例のビデオディスクプレ
ーヤの制御回路の動作を示すフローチャート、第7図は
従来例のビデオディスクプレーヤの構成を示すブロック
図、第8図は従来例のビデオディスクプレーヤの制御回
路の動作を示すフローチャートである。 21.41・・・・・・記録円盤、22.42・・・・
・・ピックアップ、23,43・・・・・・復調器、2
4.44・・・・・・端子、26.45・・・・・・ア
ドレスデコーダ、26゜46・・・・・・アドレスメモ
リ、27,47・・・・・・早送り回路、28.48・
・・・・・制御回路、29,49・・・・・・第1の釦
、30.50・・・・・・第2の釦、31.51・・・
・・・スピンドルモータ、52・・・・・・フィールド
メモリ。
成を示すブロック図、第2図は本発明の第1の実施例に
おける早送り動作時のピックアップの動作を示す平面図
、第3図は本発明の第1の実施例のビデオディスクプレ
ーヤの制御回路の動作を示すフローチャート、第4図は
本発明の第2の一実施例のビデオディスクプレーヤの構
成を示すブロック図、第6図は本発明の第2の実施例に
おける早送り動作時のピックアップの動作を示す平面図
、第6図は本発明の第1の実施例のビデオディスクプレ
ーヤの制御回路の動作を示すフローチャート、第7図は
従来例のビデオディスクプレーヤの構成を示すブロック
図、第8図は従来例のビデオディスクプレーヤの制御回
路の動作を示すフローチャートである。 21.41・・・・・・記録円盤、22.42・・・・
・・ピックアップ、23,43・・・・・・復調器、2
4.44・・・・・・端子、26.45・・・・・・ア
ドレスデコーダ、26゜46・・・・・・アドレスメモ
リ、27,47・・・・・・早送り回路、28.48・
・・・・・制御回路、29,49・・・・・・第1の釦
、30.50・・・・・・第2の釦、31.51・・・
・・・スピンドルモータ、52・・・・・・フィールド
メモリ。
Claims (2)
- (1)ビデオ信号が記録された記録円盤を再生するビデ
オディスクプレーヤにおいて、前記記録円盤に記録され
た信号を電気的信号に変換するピックアップ手段と、前
記ピックアップ手段出力よりビデオ信号を復調する復調
器と、ビデオ信号を外部に出力する端子と、前記ピック
アップ手段が再生している位置を検出する位置検出手段
と、前記位置検出手段出力を格納する格納手段と、前記
格納手段に、前記位置検出手段出力を格納させる第1の
スイッチと、記録円盤の記録開始位置もしくはその近傍
より前記格納手段に格納された位置もしくはその近傍ま
で通常再生とトラックキックを繰り返し行う早送り手段
と、前記早送り手段にその動作の開始を指示する第2の
スイッチと、前記早送り手段が動作している時、前記復
調器出力を前記端子より出力させる制御手段を具備する
事を特徴とするビデオディスクプレーヤ。 - (2)ビデオ信号を格納する事ができるビデオメモリー
手段を具備し、前記制御手段は、前記早送り手段が通常
再生している間に、前記ビデオメモリー手段に前記復調
器出力の格納を指示し、前記制御手段は、前記早送り手
段がトラックキックしている間、前記ビデオメモリー手
段の出力を前記端子より出力する事を特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のビデオディスクプレーヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17019989A JPH0335431A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | ビデオディスクプレーヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17019989A JPH0335431A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | ビデオディスクプレーヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0335431A true JPH0335431A (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=15900506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17019989A Pending JPH0335431A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | ビデオディスクプレーヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0335431A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5818439A (en) * | 1995-02-20 | 1998-10-06 | Hitachi, Ltd. | Video viewing assisting method and a video playback system therefor |
US5974218A (en) * | 1995-04-21 | 1999-10-26 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for making a digest picture |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62204473A (ja) * | 1986-03-03 | 1987-09-09 | Mazda Motor Corp | 車載用dad再生装置 |
JPS63304488A (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報再生装置 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP17019989A patent/JPH0335431A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62204473A (ja) * | 1986-03-03 | 1987-09-09 | Mazda Motor Corp | 車載用dad再生装置 |
JPS63304488A (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報再生装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5818439A (en) * | 1995-02-20 | 1998-10-06 | Hitachi, Ltd. | Video viewing assisting method and a video playback system therefor |
US5974218A (en) * | 1995-04-21 | 1999-10-26 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for making a digest picture |
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