JPH033508B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH033508B2 JPH033508B2 JP61183332A JP18333286A JPH033508B2 JP H033508 B2 JPH033508 B2 JP H033508B2 JP 61183332 A JP61183332 A JP 61183332A JP 18333286 A JP18333286 A JP 18333286A JP H033508 B2 JPH033508 B2 JP H033508B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- side plates
- bearing part
- swing
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B1/00—Hand knives with adjustable blade; Pocket knives
- B26B1/02—Hand knives with adjustable blade; Pocket knives with pivoted blade
- B26B1/04—Hand knives with adjustable blade; Pocket knives with pivoted blade lockable in adjusted position
- B26B1/042—Hand knives with adjustable blade; Pocket knives with pivoted blade lockable in adjusted position by a spring biased locking lever pivoting around an axis parallel to the pivot axis of the blade
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Knives (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はポケツトナイフの改良に関する。
(従来の技術)
従来の、2つの側板の間に刃体を折り畳むこと
の出来るポケツトナイフは、刃体を開いたままの
状態にロツクする手段として揺動片を有し、弾性
部材の弾力によつて揺動片に揺動軸を中心とする
モーメントを与えることにより、揺動片の先端部
が刃体基部に圧接して刃体を固定する構造を有
し、特に、揺動片を揺動可能に軸着するために両
側板及び揺動片に軸孔を穿設し、この軸孔に揺動
軸を挿通して揺動片を支持していた。
の出来るポケツトナイフは、刃体を開いたままの
状態にロツクする手段として揺動片を有し、弾性
部材の弾力によつて揺動片に揺動軸を中心とする
モーメントを与えることにより、揺動片の先端部
が刃体基部に圧接して刃体を固定する構造を有
し、特に、揺動片を揺動可能に軸着するために両
側板及び揺動片に軸孔を穿設し、この軸孔に揺動
軸を挿通して揺動片を支持していた。
このため、揺動軸の両端部が両側板の外面に露
出するので、この揺動軸両端面を側板の外面と段
差がつかないような滑らかな面にするためその部
分を研磨する必要があつた。しかし、この揺動軸
が取付けられる位置は側板の背部であり、この部
分の外面は握りやすくするため曲面に仕上げられ
ているから研磨作業は熟練と長時間を要し、ポケ
ツトナイフの量産のネツクとなつていた。
出するので、この揺動軸両端面を側板の外面と段
差がつかないような滑らかな面にするためその部
分を研磨する必要があつた。しかし、この揺動軸
が取付けられる位置は側板の背部であり、この部
分の外面は握りやすくするため曲面に仕上げられ
ているから研磨作業は熟練と長時間を要し、ポケ
ツトナイフの量産のネツクとなつていた。
(発明が解決しようとする問題点)
従来品は、揺動片を支持するために両側板及び
揺動片に軸孔を穿設し、この孔に揺動軸を挿通す
る構造となつていた。
揺動片に軸孔を穿設し、この孔に揺動軸を挿通す
る構造となつていた。
本発明は、このような従来の構造に代えて、揺
動軸が両側板の外面に露出することのないポケツ
トナイフを提供することを目的とする。
動軸が両側板の外面に露出することのないポケツ
トナイフを提供することを目的とする。
(問題を解決するための手段)
本発明の構成を実施例として示す図面に従つて
説明する。
説明する。
2つの側板1,1の間に刃体2が折り畳み可能
に軸着されている。刃体の基部5の外周の一部に
は凹部6が設けられている。揺動片3は金属製の
長片であつて、そのほぼ中心で揺動軸8により支
持され、両側板間の背部に装着されている。揺動
軸8は図面のように揺動片3と別体でもよく、あ
るいは揺動片と一体に設けられてもよい。揺動片
の先端部には下向きの突部7が設けられ、刃体が
完全に開かれたときに刃体基部の凹部6に係止し
て刃体の固定をより完全なものとする。この凹部
6及び突部7は構成上必須のものでなく、これら
の存在がない平面同士による圧接固定であつても
よい。
に軸着されている。刃体の基部5の外周の一部に
は凹部6が設けられている。揺動片3は金属製の
長片であつて、そのほぼ中心で揺動軸8により支
持され、両側板間の背部に装着されている。揺動
軸8は図面のように揺動片3と別体でもよく、あ
るいは揺動片と一体に設けられてもよい。揺動片
の先端部には下向きの突部7が設けられ、刃体が
完全に開かれたときに刃体基部の凹部6に係止し
て刃体の固定をより完全なものとする。この凹部
6及び突部7は構成上必須のものでなく、これら
の存在がない平面同士による圧接固定であつても
よい。
前記の揺動軸8は、両側板の内面に穿設された
軸受部9に支えられている。この軸受部は側板の
外面までは貫通しておらず、凹状の行止りとなつ
ている。この軸受部9は単なる丸穴ではなく細長
い溝の端部に該当する。すなわち、両側板の内面
には軸受部9を端部として当該軸受部9と連通す
る案内溝10が軸受部9と同じ幅で側板の周面ま
で延在している。図面では、案内溝10は、揺動
片3の押し下げるために両側板1,1に設けられ
た円弧上の切欠き部14の周面に溝口15があけ
られた構造となつているが、これに限定されるこ
となく、他の周面でも差し支えない。
軸受部9に支えられている。この軸受部は側板の
外面までは貫通しておらず、凹状の行止りとなつ
ている。この軸受部9は単なる丸穴ではなく細長
い溝の端部に該当する。すなわち、両側板の内面
には軸受部9を端部として当該軸受部9と連通す
る案内溝10が軸受部9と同じ幅で側板の周面ま
で延在している。図面では、案内溝10は、揺動
片3の押し下げるために両側板1,1に設けられ
た円弧上の切欠き部14の周面に溝口15があけ
られた構造となつているが、これに限定されるこ
となく、他の周面でも差し支えない。
揺動片3に対して揺動軸8を中心とするモーメ
ントを与えるために弾性片4が両側板間に装着さ
れている。この弾性片4の一端は、揺動片の揺動
軸8よりも後寄りの部分で揺動片を押し上げる。
揺動片のうち、弾性片の一端が当る部分には段部
11が設けられている。この段部11と弾性片と
の係止により、揺動軸8及び揺動片3が案内溝1
0に沿つて後戻りすることを防止できる。
ントを与えるために弾性片4が両側板間に装着さ
れている。この弾性片4の一端は、揺動片の揺動
軸8よりも後寄りの部分で揺動片を押し上げる。
揺動片のうち、弾性片の一端が当る部分には段部
11が設けられている。この段部11と弾性片と
の係止により、揺動軸8及び揺動片3が案内溝1
0に沿つて後戻りすることを防止できる。
両側板間の後部にはスペーサー12が装着され
ており、スペーサーに設けられた挿入孔13に弾
性片4の後部が挿入されている。
ており、スペーサーに設けられた挿入孔13に弾
性片4の後部が挿入されている。
(作用、効果)
本発明は以上のような構成であつて、これを組
立るときは、あらかじめ両側板1,1の間に揺動
片3及び揺動軸8以外の部品を装着しておく。す
なわち、実施例でいえば両側板1,1の間に刃体
2を回動可能に軸着し、スペーサーを狭着固定
し、弾性片4の一端をスペーサーに設けられた挿
入孔13に挿入しておく。しかる後に揺動軸付き
の揺動片3を、溝口15から揺動軸8を挿入して
案内溝10に沿つて押し進め、揺動軸8が軸受部
9に支えられるところまで押し込む。このとき刃
体は開いた状態にしておき、揺動片の先端部は刃
体の基部5の上縁と接するように、また、弾性片
4は揺動片の下縁と接してこれを上方に押し上げ
るようにする。以上の作業によつて本発明のポケ
ツトナイフは組立ることができる。
立るときは、あらかじめ両側板1,1の間に揺動
片3及び揺動軸8以外の部品を装着しておく。す
なわち、実施例でいえば両側板1,1の間に刃体
2を回動可能に軸着し、スペーサーを狭着固定
し、弾性片4の一端をスペーサーに設けられた挿
入孔13に挿入しておく。しかる後に揺動軸付き
の揺動片3を、溝口15から揺動軸8を挿入して
案内溝10に沿つて押し進め、揺動軸8が軸受部
9に支えられるところまで押し込む。このとき刃
体は開いた状態にしておき、揺動片の先端部は刃
体の基部5の上縁と接するように、また、弾性片
4は揺動片の下縁と接してこれを上方に押し上げ
るようにする。以上の作業によつて本発明のポケ
ツトナイフは組立ることができる。
本発明は、柄部材、すなわち側板1,1の間に
スペーサー12を介在させ固着したものを、製造
工程の最初に製造する場合には、もしも揺動軸8
を支持するために奥が行止りの丸い軸受部を側板
に内面に穿設すると、揺動軸8を軸受部に装着す
ることが不可能になつてしまう。
スペーサー12を介在させ固着したものを、製造
工程の最初に製造する場合には、もしも揺動軸8
を支持するために奥が行止りの丸い軸受部を側板
に内面に穿設すると、揺動軸8を軸受部に装着す
ることが不可能になつてしまう。
したがつて、本発明のように案内溝10を用い
れば、柄部材を製造した後でも揺動軸8を軸受部
9に容易に装着することができる。
れば、柄部材を製造した後でも揺動軸8を軸受部
9に容易に装着することができる。
特に、柄部材、すなわち側板1,1とスペーサ
ー12とを合成樹脂や木材等の単一の材料で一体
に形成した場合に、従来の丸い軸受部を用いる
と、工程の順序を如何を問わず揺動軸の装着が不
可能になるので、このような場合に本発明は意義
あるものになる。
ー12とを合成樹脂や木材等の単一の材料で一体
に形成した場合に、従来の丸い軸受部を用いる
と、工程の順序を如何を問わず揺動軸の装着が不
可能になるので、このような場合に本発明は意義
あるものになる。
図面は本発明の実施例を示すものであつて第1
図はその縦断面図、第2図は側板の内面の正面
図、第3図は第1図における揺動軸付近の横断面
図、第4図は第2図における軸受部付近の横断面
図である。 1……側板、3……揺動片、8……揺動軸、9
……軸受部、10……案内溝。
図はその縦断面図、第2図は側板の内面の正面
図、第3図は第1図における揺動軸付近の横断面
図、第4図は第2図における軸受部付近の横断面
図である。 1……側板、3……揺動片、8……揺動軸、9
……軸受部、10……案内溝。
Claims (1)
- 1 2つの側板の間に刃体を折り畳むことのでき
るポケツトナイフであつて、刃体を開いたままの
状態にロツクする手段として揺動片を有し、弾性
部材の弾力によつて揺動片に揺動軸を中心とする
モーメントを与えることにより、揺動片の先端部
が刃体基部に圧接して刃体を固定するポケツトナ
イフにおいて、前記揺動片に設けられた揺動軸は
両側板の内面に穿設された軸受部にささえられ、
この軸受部は側板の外面までは貫通しておらずす
なわち凹状の行止りであり、且つ両側板の内面に
は軸受部を端部として該軸受部と連通する案内溝
が軸受部と同じ幅で側板の周面まで延在し、更に
前記揺動軸及び揺動片が案内溝に沿つて後戻りす
ることを防止する手段も備えていることを特徴と
するポケツトナイフ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18333286A JPS6340590A (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | ポケツトナイフ |
| GB8702733A GB2193459B (en) | 1986-08-06 | 1987-02-06 | Pocket knife |
| DE19873717613 DE3717613A1 (de) | 1986-08-06 | 1987-05-25 | Taschenmesser |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18333286A JPS6340590A (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | ポケツトナイフ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6340590A JPS6340590A (ja) | 1988-02-20 |
| JPH033508B2 true JPH033508B2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=16133863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18333286A Granted JPS6340590A (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | ポケツトナイフ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6340590A (ja) |
| DE (1) | DE3717613A1 (ja) |
| GB (1) | GB2193459B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8716417D0 (en) * | 1987-07-13 | 1987-08-19 | Lemaire D | Unbaring mechanism |
| GB2393929A (en) * | 2002-10-12 | 2004-04-14 | Dimitry Khyzhnyak | Knife for self-defence |
| US7469476B2 (en) * | 2006-08-21 | 2008-12-30 | Cold Steel | Locking device for a folding knife |
| CN109335247A (zh) * | 2018-11-26 | 2019-02-15 | 杭州富凡实业有限公司 | 折叠提手抄网及使用方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1509897A (en) * | 1924-03-03 | 1924-09-30 | Joseph F Graham | Tire-chain fastener |
| JPS5751008U (ja) * | 1980-09-05 | 1982-03-24 | ||
| DE3037588A1 (de) * | 1980-10-04 | 1982-05-13 | Heinr. Böker GmbH & Co Baumwerk, 5650 Solingen | Klappmesser mit feststellbarer klinge |
| JPS5920875Y2 (ja) * | 1981-09-03 | 1984-06-18 | 敏彦 古田 | ポケツトナイフ |
-
1986
- 1986-08-06 JP JP18333286A patent/JPS6340590A/ja active Granted
-
1987
- 1987-02-06 GB GB8702733A patent/GB2193459B/en not_active Expired
- 1987-05-25 DE DE19873717613 patent/DE3717613A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2193459B (en) | 1989-12-20 |
| DE3717613C2 (ja) | 1990-06-13 |
| JPS6340590A (ja) | 1988-02-20 |
| GB2193459A (en) | 1988-02-10 |
| GB8702733D0 (en) | 1987-03-11 |
| DE3717613A1 (de) | 1988-02-18 |
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