JPH0334817Y2 - - Google Patents

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JPH0334817Y2
JPH0334817Y2 JP1985122708U JP12270885U JPH0334817Y2 JP H0334817 Y2 JPH0334817 Y2 JP H0334817Y2 JP 1985122708 U JP1985122708 U JP 1985122708U JP 12270885 U JP12270885 U JP 12270885U JP H0334817 Y2 JPH0334817 Y2 JP H0334817Y2
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【考案の詳細な説明】 〔目次〕 ・ 概要 ・ 産業上の利用分野 ・ 従来の技術 ・ 考案が解決しようとする問題点 ・ 問題点を解決するための手段 ・ 作用 ・ 実施例(第1,2,3,4図) ・ 考案の効果 〔概要〕 所定間隔をもつて配設された一対の調整用スイ
ツチ12,13に対向配置される一対のスイツチ
押圧手段21a,21b,31a,31bを有す
る押しボタン21,31を、支持体22,32に
よつて支持させかつ支持体22の弾性復帰手段2
2c又は押しボタン31自体の弾性復帰手段31
g,31hによつて押しボタン21,31の両端
部21−1,21−2,31−1,31−2を装
置本体側壁10a内側表面上に弾性的に圧接して
配設することにより、簡易構造でかつ単一の押し
ボタン21,31で一対のスイツチ12,13を
簡便かつ確実に択一的に操作することを可能とす
る。
〔産業上の利用分野〕
本考案は、車載無線機、携帯無線機等の移動無
線機、又はテレビのリモートコントロールスイツ
チ、有線電話機等に用いられる調整用スイツチ操
作機構に関し、特に一対(2個)のスイツチを単
一の押しボタンで操作可能な押圧式のスイツチ操
作機構に関するものである。
〔従来の技術〕
例えば、電話機等においては、微弱な音声を聞
き易い適当な音量に増大、又は大きすぎる音声を
聞き易い適当な音量に減少させるための音量調整
用スイツチが設けられ、かつこのスイツチを操作
するためのスイツチ操作機構が設けられたものが
ある。
従来のスイツチ操作機構には、回転式調整つま
みが設けられ、このつまみを正逆転方向に回転し
て音量等の調整を行なうように構成されたもの
と、一対(2個)のスイツチに対してそれぞれ個
別の押しボタンが設けられ、これらのボタンを択
一的(交互に)に押圧して音量等の調整を行なう
ように構成されたものがある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記前者の従来例にあつては、回転式調整つま
みを操作する際に、指を小刻みに動かして操作す
る必要があるため、操作性に欠けかつ微調整がや
りにくいという問題や、外観上の美観に欠け商品
価置が低いという問題がある。また、上記後者の
従来例にあつては、押しボタンが個別に設けられ
ているため、これらのボタンのうち所望のボタン
を見分けてから操作する必要があるため操作性に
欠けるという問題や、部品点数が多く構造が複雑
であるという問題がある。
本考案は、このような問題点にかんがみて創作
されたもので、簡易構造で操作性の向上等の利点
を有する調整用スイツチ操作機構を提供すること
を目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため、本考案では、所定
の装置本体10内に所定間隔をもつて配設された
一対の調整用スイツチ12,13にそれぞれ対向
して配置される一対のスイツチ押圧手段21a,
21b,31a,31bを両端部21−1,21
−2,31−1,31−2の内側に有し、かつ中
央部内側に被支持部21c,31eを有し、さら
に中央部外側に押圧用凸部21f,31fを有す
る押しボタン21,31を一体状に形成し、 前記一対のスイツチ12,13の略相互間に支
持体22,32を配設し、 前記押しボタン21,31を、その押圧用凸部
21f,31fを前記装置本体側壁10aに設け
た貫通穴10bに内側から遊嵌挿通し、かつその
両端部21−1,21−2,31−1,31−2
を前記側壁10a内側面上に当接し、さらにその
被支持部21c,31eを前記支持体22,32
によつて支持して前記装置本体に配設し、 前記支持体22の弾性復帰手段22c、又は前
記押しボタン31自体の弾性復帰手段31g,3
1hによつて、前記押しボタン21,31の両端
部21−1,21−2,31−1,31−2外側
表面を前記装置本体側壁10a内側表面上に弾性
的に圧接させて構成したことを特徴とする調整用
スイツチ操作機構を提供する。
〔作用〕
押しボタン21,31の押圧用凸部21f,3
1fの端部を択一的に押圧することにより、単一
の押しボタン21,31で一対のスイツチ12,
13を簡便かつ確実に択一的に操作することがで
きる。
〔実施例〕
第1図は本考案の第1実施例を示す図であつ
て、その平面図イと、イ図の矢印A方向からみた
正面図(但し、本体10を除去して示す)ロとを
示す図、第2図は第1図の押しボタン21の単体
斜視図、第3図は第1図の支持体22の単体斜視
図イと、イ図の矢印B方向からみた側面図ロと示
す図、第4図は本考案の第2実施例を示す平面図
である。
先ず、第1実施例について説明する。尚、本例
は自動用電話機に適用された場合を示している。
従つて、第1図において、符号10は電話機にお
ける送受話器(ハンドセツト)の本体(装置本
体)を示し、10aは本体10の側壁、10bは
貫通穴、11は本体10内に配設されたプリント
板、12,13はプリント板11に所定間隔をも
つて配設された音量調整用スイツチ、21は押し
ボタン、22は支持体をそれぞれ示す。尚、本例
においては、スイツチ12が音量増大用として設
けられ、一方スイツチ13が音量減少用として設
けられている。本実施例は、図示のように、基本
的には押しボタン21と、支持体22と、スイツ
チ12,13とから構成される。
スイツチ12はその可動部12aがストローク
S(例えば、0.2〜0.3mm程度)だけ押込まれるこ
とにより、プリント板11に形成された音量増大
回路(図示省略)をONにし、押圧力が解放され
ると自動的に元の位置に復帰して増大回路を
OFFにする。そして、この音量増大回路はON状
態の時間経路に比例して音量を増大化し、OFF
にされた時点の音量を維持するものである。一
方、スイツチ13は、その可動部13aが上記の
スイツチ12の場合と同様に作動されることによ
り、音量減少回路(図示省略)をON又はOFFに
する。そして、この音量減少回路は上記の音量増
大回路と逆の動作を行なうものである。
押しボタン21は、第1図と第2図に示すよう
に、その両端部21−1,21−2の内側に、ス
イツチ12,13にそれぞれ対向して配置される
一対のスイツチ押圧棒体(スイツチ押圧手段)2
1a,21bを有し、その中央部内側に長手方向
の長溝21dとこの長溝21dの底面に設けられ
た形成凹所21eとから成る被支持部21cを有
し、その中央部外側に押圧用凸部21fを有して
一体状に形成される。尚、押しボタン21の内側
中央部に設けられた突起21gは、択一用突起と
して設けられたもので、押圧用凸部21fの中央
が押圧されて押圧棒体21a,21bが平行移動
して押込まれた際に、予め支持体22の側面に当
接してスイツチ12,13の可動部12a,13
aが同時に押込まれることを防止する役割を果す
ものである。このように形成された押しボタン2
1は、その押圧用凸部21fが本体10の側壁1
0aに設けられた貫通穴10bに内側から遊嵌挿
通され、その両端部12−1,21−2が側壁1
0aの内側面上に当接され、その押圧棒体21
a,21bの先端がスイツチ12,13の可動部
12a,13aの端面上にそれぞれ接触して(又
は、若干の空〓を介して)配置され、後述するよ
うに支持体22によつて支持される。
支持体22は、第1図と第3図に示すように、
弾性を有する樹脂材等から断面L字状に形成され
たもので、その垂直壁22aの前面から斜め前方
に突出して弾性を有する支持腕(弾性復帰手段)
22cが一体状に設けられ、支持腕22cの先端
部前面側に係合突起22dが設けられ、垂直壁2
2aの前側両端部に左右一対のストツパー用突起
22eが設けられている。このように形成された
支持体22はスイツチ12,13の略相互間に配
置され、その水平壁22bの下面に設けられた左
右一対の位置決めピン22fがプリント板11の
位置決め穴11a(第3図ロ参照)に嵌合し、水
平壁22bが固定ねじ23によつてプリント板1
1上に固定される。これと同時に、支持腕22c
の係合突起22dが押しボタン21の係合凹所2
1eと係合し、この支持腕22cの弾性復帰力に
よつて押圧ボタン21が外側に弾撥的に押圧さ
れ、これにより押しボタン21の両端部21−
1,21−2の外側表面が本体10の側壁10a
内側表面上に弾撥的に圧接されると共に押しボタ
ン21が弾性的に支持される。尚、押しボタン2
1の押圧用凸部21fの外表面が凹状の傾斜面に
形成されているが、これは押圧用凸部21fを指
で押圧する際に押圧し易くかつその押圧力がスイ
ツチ12又は13に向けて有効に作用するように
考慮されて形成されたものである。
本実施例は、上記の如く構成されたもので、次
のように簡便に操作することができる。先ず、音
量を増大させる場合には、押圧用凸部21fの一
端側(この場合は、第1図イに向かつて左端側)
を押込むと、押しボタン21は支持腕22cの係
合突起22dを支点として一種のシーソー運動し
て時計方向(右回り)に若干回動し、(この時、
支持腕22cは若干たわむ)これに伴つて押圧棒
体21aがスイツチ12の可動部12aを押し込
む。これにより音量増大回路がONとなり、音量
が時間経過に比例して次第に増大する。そして、
所望の音量(適宜な音量)に達したら、押圧用凸
部21fに対する押圧力を除去すると、押しボタ
ン21が支持腕22cの弾性復帰力によつて元の
位置に復帰させられ、音量増大回路がOFFとな
り、増大調整した音量が維持される。尚、押圧用
凸部21fを押圧する際に、若し誤つてこの凸部
21fの中央部を押込むと押しボタン21が回動
せず平行移動して押し込まれる場合がある。しか
し、この場合は、前述したように、スイツチ1
2,13が同時に押込まれる前に、押しボタン2
1の内側に設けた突起21gが支持体22の側面
上に当接してスイツチ12,13の同時作動を防
止する。従つて、この突起21gの役割によつて
スイツチ12,13は常にいずれか一方のみが択
一的に作動される。また、スイツチ12,13の
いずれかを作動させる際に、押しボタン21を必
要以上の強力な力で押圧した場合は、押しボタン
21が支持体22に設けられたストツパー用突起
22eに当接して停止され、これにより、スイツ
チ12,13はその可動部12a,13aが必要
以上に押込まれるのを防止されて保護される。次
に、音量を減少させる場合は、押圧用凸部21f
の他端側(この場合は、第1図イに向かつて右端
側)を押し込むと、押しボタン21は上記音量増
大操作の場合と逆に作動され押圧棒体21bを介
してスイツチ13を作動し、上記音量増大操作の
場合と同様な要領で音量を減少調整することがで
きる。尚、若し、音量を調整した際や通話中に音
量が大きすぎるか又は小さすぎる場合には、押圧
用凸部21fの一端側か他端側のいずれかに押圧
指をずらせて押圧箇所を変更すれば簡便に音量調
整を行なうことができる。
このように、本実施例は、簡易構造でかつ単一
の押しボタン21で音量の大小調整(つまり、2
個のスイツチ12,13の操作)を簡便かつ確実
に行なうことができるように構成されたものであ
る。
次に、第2実施例を第4図を参照して説明す
る。本例の場合も前述の第1実施例と同様に自動
車用電話機に適用した例を示している。尚、第4
図において、前出の第1図と同一部分は同一符号
を付して示してある。従つて、符号10は送受話
機本体(装置本体)、10aは側壁、10bは側
壁10aに設けられた貫通穴、11はプリント
板、12,13はスイツチ(音量調整用)12
a,13aはスイツチ12,13の可動部を示
し、これら各部分の説明は前述したのと同じであ
るため省略する。本実施例は、図示のように、基
本的には、押しボタン31と、押しボタン31に
固定された左右一対の押圧用円錐コイルばね(ス
イツチ押圧手段)31a,31bと、支持体32
と、スイツチ12,13とから構成される。
押しボタン31は、弾性を有する樹脂材等から
形成されたもので、その両端部31−1,31−
2内側に設けられたばねガイド凸部31c,31
dにそれぞれ一端側が嵌合固定された一対の押圧
用円錐コイルばね31a,31bを有し、その中
央部内側に被支持部31eを有し、その中央部外
側に押圧用凸部31fを有して一体状に形成され
る。そして、押圧用凸部31fの両端部に弾性変
形部(弾性復帰手段)31g,31hが設けられ
ている。この押しボタン31は、その押圧用凸部
31fが本体10の側壁10aに設けられた貫通
穴10bに内側から遊嵌挿通され、その両端部3
1−1,31−2が側壁10aの内面上に当接さ
れ、コイルばね31a,31bの先端がスイツチ
12,13の可動部12a,13aに嵌合固定さ
れたばねガイドブロツク14a,14bに嵌合し
て配置され、後述するように支持体32によつて
支持される。
支持体32は、垂直壁32aと水平壁32bと
から断面L字状に形成されたもので、その垂直壁
32aの外側中央部に支持腕32cが一体状に突
出して設けられ、垂直壁32aの左右両端部を外
側に曲折してストツパー部32d,32eが設け
られている。そして、支持体32はスイツチ1
2,13の略相互間に配置され、その水平壁31
bが一対の固定ねじ33によつてプリント板11
上に固定され、かつ支持腕32cが押しボタン3
1の被支持部31eと嵌合結合して押しボタン3
1を固定支持している。押しボタン31はこのよ
うに支持されることにより、その弾性変形部31
g,31hの弾性復帰力によつて、その両端部3
1−1,31−2の外表面が本体10の側壁10
a内表面上に弾性的に圧接される。尚、符号31
i,31jは押圧用凸部31fの両端に設けられ
たすべり止め用凸部を示す。
この第2実施例は、上記の如く構成されたもの
で、その操作は前述した第1実施例(第1図)の
場合と同様にして簡便に行なわれる。但し、本実
施例の場合は、押圧用凸部31fの端部31−
1,31−2を押し込む際にその弾性変形部31
g,31hが弾性変形して端部31−1,31−
2が支持体32のストツパー部32d,32eに
受け止められ、コイルばね31a,31bが圧縮
され、このコイルばね31a,31bのばね力に
よつてスイツチ12,13が作動される。このた
め本実施例では、常に一定の押圧力でスイツチ1
2,13が作動される。そして押しボタンの端部
31−1,31−2は弾性変形部(弾性復帰手
段)31g,31hの弾性復帰力によつて元の位
置に自動的に復帰する。尚、本実施例はコイルば
ね31a,31bの代りに、前述の第1実施例の
場合と同様に、押圧棒体を一体状に設けて構成す
ることもに容易に可能であり、コイルばね31
a,31bを用いた場合と同様な作用、効果が得
られる。
〔考案の効果〕
以上説明してきたように、本考案によれば、簡
易構造でしかも単一の押しボタンによつて一対
(2個)の調整用スイツチを簡便に操作すること
ができるので、微調整も容易に行うことができ、
操作性を大幅に向上することができること、部品
点数及び組立工数を消滅できること、スイツチに
余分な押圧力がかかることを防止してスイツチの
信頼性を向上することができること、装置の外観
上の美観を向上して商品価置を高めることができ
ること、等の著しい効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例の平面図イと正面
図(但し、本体10を除去して示す)ロとを示す
図、第2図は第1図の押しボタン21の単体斜視
図、第3図は第1図の支持体22の単体斜視図イ
と側面図ロとを示す図、第4図は本考案の第2実
施例を示す平面図である。 第1,2,3,4図において、10は送受話器
の本体(装置本体)、10aは側壁、10bは貫
通穴、11はプリント板、12,13は音量調整
スイツチ(調整用スイツチ)、21,31は押し
ボタン、21−1,21−2,31−1,31−
2は押しボタンの端部、21a,21bはスイツ
チ押圧棒体(スイツチ押圧手段)、31a,31
bはスイツチ押圧用円錐コイルばね(スイツチ押
圧手段)、21c,31eは被支持部、21f,
31fは押しボタンの押圧用凸部、22,32は
支持体、22cは支持腕(弾性復帰手段)、31
g,31hは弾性変形部(弾性復帰手段)、をそ
れぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 所定の装置本体10内に所定間隔をもつて配設
    された一対の調整用スイツチ12,13にそれぞ
    れ対向して配置される一対のスイツチ押圧手段2
    1a,21bを両端部21−1,21−2の内側
    に有し、かつ中央部内側に被支持部21cを有
    し、さらに中央部外側に押圧用凸部21fを有す
    る押しボタン21を一体状に形成し、 前記一対のスイツチ12の略相互間に支持体2
    2を配設し、 前記押しボタン21を、その押圧用凸部21f
    を前記装置本体側壁10aに設けた貫通孔10b
    に内側から遊嵌挿通し、かつその両端部21−
    1,21−2を前記側壁10a内側面上に当接
    し、さらにその被支持部21cを前記支持体22
    との雌雄係合によつて支持して前記装置本体に配
    設し、 前記支持体22のこれと一体的な弾性復帰手段
    22cによつて、前記押しボタン21の両端部2
    1−1,21−2外側表面を前記装置本体側壁1
    0a内側表面上に弾性的に圧接させて構成したこ
    とを特徴とする調整用スイツチ操作機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5915375Y2 (ja) * 1979-06-11 1984-05-08 ヤマハ株式会社 電気機器におけるスイツチ操作装置
JPS5967829U (ja) * 1982-10-29 1984-05-08 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 軸支持装置

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