JPH0334697A - 遠方監視方法 - Google Patents
遠方監視方法Info
- Publication number
- JPH0334697A JPH0334697A JP16675689A JP16675689A JPH0334697A JP H0334697 A JPH0334697 A JP H0334697A JP 16675689 A JP16675689 A JP 16675689A JP 16675689 A JP16675689 A JP 16675689A JP H0334697 A JPH0334697 A JP H0334697A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monitoring information
- station
- monitoring
- circuit
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- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims abstract description 110
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004304 visual acuity Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は監視信号回路を装備した監視局と複数の被監視
局との間で行なわれる遠方監視方法に関する。
局との間で行なわれる遠方監視方法に関する。
[従来の技術]
マイクロ波中継方式等においては多数の無人中継fr5
を必要とするか、親l1.1てはこれら各無人局の諸装
置の状況を把握し、必要に応して親局か無人中JIS
In’rを制御しなければならない。このために。
を必要とするか、親l1.1てはこれら各無人局の諸装
置の状況を把握し、必要に応して親局か無人中JIS
In’rを制御しなければならない。このために。
親局を監視局として被監視局たる多数の無人中継J4.
)との間で監視情報の送受信を行なう遠方監視方法によ
り、被監視局の状況を把握していた。
)との間で監視情報の送受信を行なう遠方監視方法によ
り、被監視局の状況を把握していた。
従来の遠方は視力法は、被監視局で検出した監視情報を
すべて監視局へ送信し、さらに監視局で複数の被監視局
からの情報を検索して主原因を判断していた。
すべて監視局へ送信し、さらに監視局で複数の被監視局
からの情報を検索して主原因を判断していた。
[解決ずべき課題]
に連した従来の遠方監視方法では、監視局が接続されて
いる複数の被監視局の情報をすべて吸い上げ、その情報
をもとに検索し主原因を見付は出しているので監視局の
負荷が大きく、システム全体としての効率が悪いとうい
問題があった。
いる複数の被監視局の情報をすべて吸い上げ、その情報
をもとに検索し主原因を見付は出しているので監視局の
負荷が大きく、システム全体としての効率が悪いとうい
問題があった。
本発明はこのような問題点にかんがみてなされたもので
、監視局の負荷を低減できる遠方監視力法の提供を目的
とする。
、監視局の負荷を低減できる遠方監視力法の提供を目的
とする。
[課題の解決手段]
上記目的を達成するために、本発明は、(視信号回路を
装備した監視局と複数の被監視局との間で行なわれる遠
方監視方法において、隣接した被監視局の間で互いの監
視情報を判定することにより主原因となる監視情報のみ
を抽出して、監視局へ送出する方法としである。
装備した監視局と複数の被監視局との間で行なわれる遠
方監視方法において、隣接した被監視局の間で互いの監
視情報を判定することにより主原因となる監視情報のみ
を抽出して、監視局へ送出する方法としである。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図は本実施例に係る遠方監視方法を行なうための通
信システムを属すブロック図である。
信システムを属すブロック図である。
図面において、lは監視局、2,3は被監視局てあり、
監視局lは監視信号回路(図示せず)を備え、同回路に
より被監視局2.3へ向けて所定の監視情報10を送出
している。また、監視局lには監視情報受信回路5か設
けられており1通信1網4を通して監視情報を受信して
いる。6は監視情報表示回路て、監視情報受信回路5か
受信した監視情報を表示する。
監視局lは監視信号回路(図示せず)を備え、同回路に
より被監視局2.3へ向けて所定の監視情報10を送出
している。また、監視局lには監視情報受信回路5か設
けられており1通信1網4を通して監視情報を受信して
いる。6は監視情報表示回路て、監視情報受信回路5か
受信した監視情報を表示する。
被監視Ju’) 2 、3には、それぞれ監視局lから
送られてきた監視情報10を検出する監視情報検出回路
か設けられている。さらに、被監視局3には、検出した
監視情報を被監視局2へ送出する監視情報送信回路7か
設けられている。
送られてきた監視情報10を検出する監視情報検出回路
か設けられている。さらに、被監視局3には、検出した
監視情報を被監視局2へ送出する監視情報送信回路7か
設けられている。
一方、被監視局2には、被監視局3に対し通信、1l1
4bを介して監視情報を要求するとともに、送られてき
た監視情報を受信する監視情報要求回路11か設けられ
ている。8は監視情報判定回路であり、監視情報検出回
路9で自局(被監視局2)か検出した監視情報と、監視
情報要求回路11て受信した被監視局3からの監視情報
とを入力し、あらかしめ組込まれた判定条件に従い主原
因となる監視情報を抽出する。
4bを介して監視情報を要求するとともに、送られてき
た監視情報を受信する監視情報要求回路11か設けられ
ている。8は監視情報判定回路であり、監視情報検出回
路9で自局(被監視局2)か検出した監視情報と、監視
情報要求回路11て受信した被監視局3からの監視情報
とを入力し、あらかしめ組込まれた判定条件に従い主原
因となる監視情報を抽出する。
7は監視情報送信回路で、監視情報判定[す1路8によ
り抽出された主原因となる監視情報を、通信網4aを介
して監視局1へ送出する。
り抽出された主原因となる監視情報を、通信網4aを介
して監視局1へ送出する。
本実施例に係る遠方監視方法は、1:述した通信システ
ムを使用して次のように行なう。
ムを使用して次のように行なう。
岸視局lから監視情報lOを送出し、それぞれの被監視
局2,3が自局に対する監視情報10を監視情報検出回
路9て検出する。被監視局2では、検出した監視情報を
監視情報判定回路8へ送るとともに、監視情報要求回路
11が被監視局3に対して監視情報を要求し、その要求
に応じて送られてきた監視情報を監視情報判定回路8か
受信して監視情報判定回路8に送る。
局2,3が自局に対する監視情報10を監視情報検出回
路9て検出する。被監視局2では、検出した監視情報を
監視情報判定回路8へ送るとともに、監視情報要求回路
11が被監視局3に対して監視情報を要求し、その要求
に応じて送られてきた監視情報を監視情報判定回路8か
受信して監視情報判定回路8に送る。
監視情報判定回路8では、自局が検出した監視情報と被
監視局3から送られてきた監視情報のみを抽出する。抽
出された主原因となる監視情報は、監視情報送信回路7
を介して監視局1の監視情報受信回路5に送られる。そ
して、この主原因となる監視情報か監視情報表示回路6
に表示される。
監視局3から送られてきた監視情報のみを抽出する。抽
出された主原因となる監視情報は、監視情報送信回路7
を介して監視局1の監視情報受信回路5に送られる。そ
して、この主原因となる監視情報か監視情報表示回路6
に表示される。
[発明の効果]
以北説明したように1本発明の速力監視方法によれば、
隣接した被監視局の間で互いの監視情報を判定すること
により主原因となる監視情報のみを抽出して監視局へ送
出するようにしたので、監視Qのn担を低減してシステ
ム全体を効率的に制御てきるという効果がある。
隣接した被監視局の間で互いの監視情報を判定すること
により主原因となる監視情報のみを抽出して監視局へ送
出するようにしたので、監視Qのn担を低減してシステ
ム全体を効率的に制御てきるという効果がある。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。
l:監視局 2.3:被監視局
5:監視情報受信回路 6:監視情報表示回路7:監視
情報送信回路 8:監視情報判定回路9:監視情報検出
回路 ll:監視情報要求回路
情報送信回路 8:監視情報判定回路9:監視情報検出
回路 ll:監視情報要求回路
Claims (1)
- 監視信号回路を装備した監視局と複数の被監視局との間
で行なわれる遠方監視方法において、隣接した被監視局
の間で互いの監視情報を判定することにより主原因とな
る監視情報のみを抽出して、監視局へ送出するようにし
たことを特徴とする遠方監視方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16675689A JPH0334697A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 遠方監視方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16675689A JPH0334697A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 遠方監視方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0334697A true JPH0334697A (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=15837147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16675689A Pending JPH0334697A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 遠方監視方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0334697A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0753180A (ja) * | 1993-08-19 | 1995-02-28 | Hitachi Ltd | インバータホイスト |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP16675689A patent/JPH0334697A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0753180A (ja) * | 1993-08-19 | 1995-02-28 | Hitachi Ltd | インバータホイスト |
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