JPH0334562B2 - - Google Patents

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JPH0334562B2
JPH0334562B2 JP17584283A JP17584283A JPH0334562B2 JP H0334562 B2 JPH0334562 B2 JP H0334562B2 JP 17584283 A JP17584283 A JP 17584283A JP 17584283 A JP17584283 A JP 17584283A JP H0334562 B2 JPH0334562 B2 JP H0334562B2
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JP
Japan
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coil
steel pipe
current
coils
pulse current
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JP17584283A
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JPS6067803A (ja
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Kazuo Fujisawa
Hisao Yamaguchi
Takashi Kadowaki
Susumu Ito
Kazuya Sato
Soji Sasaki
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Hitachi Ltd
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Hitachi Ltd
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS6067803A publication Critical patent/JPS6067803A/ja
Publication of JPH0334562B2 publication Critical patent/JPH0334562B2/ja
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は管材、特に高温鋼管の肉厚、外径、内
径を計測し得る非接触型の計尺装置に関する。
近年油井管等の鋼管は需要の増大に伴つて高品
質化が要求されている。この要求に対応するため
には鋼管製造中に肉厚、外径、内径を計測し、計
測結果を製造ラインに反応させるのが望ましい。
一方、鋼管の肉厚、外径、内径の計測は従来次
のように行われていた。即ち第1図に示す如く水
30中にて鋼管2を移送させ、軸心に対象となる
ように超音波探触子31を鋼管2の外面に対向さ
せて配し、探触子31から超音波を発振して鋼管
2外面からのエコーにより鋼管2外面迄の各距離
L′1,L′2を計測し、また同時に鋼管2の内面から
のエコーと前記外面からのエコーとの時間差に基
づき各肉厚T′1,T′2を計測し、既知の各探触子3
1,31間距離l′を用いて外径OD及び内径IDを
下記(1)、(2)式により算出していた。
OD=l′−(L′1+L′2) …(1) ID=l′−(L′1+L′2)−(T′1+T′2) …(2) この方法では冷間の鋼管2の場合には計測可能
であるが、例えば製管直後で鋼管温度が700℃を
超えるような場合には鋼管近傍の水30が瞬時に
水蒸気と化して接触媒質としての役目をせず、製
造ラインに反映させ得る高温計測が行えなかつ
た。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであ
り、高温鋼管に向けて電磁超音波を発振させて肉
厚を計測すると共に前記鋼管と電磁的に結合させ
たコイルのインピーダンスに基づき鋼管迄の距離
を検出し、外径、内径をも計測する非接触型の計
尺装置を提供することを目的とする。
以下本発明を図面に基づき具体的に説明する。
第2図は本発明装置のブロツク図を示す模式図、
第3図はその計測部1近傍を示す模式的断面図で
あり、図中1は計測部をしめしている。計測部1
を示している。計測部1は鋼管2を磁化すると共
に鋼管2の外面に誘導電流を発生せしめまた鋼管
2外面の電流を検出するものであり、全体として
円筒状をなし、鋼管2はその内部に挿通されて軸
長方向へ移動されている。
計測部1の磁化装置は周壁を中空とした円筒状
をなす鉄心4及びこの中空部に内装された励磁コ
イル3,3′とからなり、鉄心4の周壁の内周面
の中央部は全周に亘つた適幅切欠いてある。励磁
コイル3,3′には直流電流が通流され、これに
より周壁の内周面の切欠き部4aの端部が磁極と
なつて鋼管2の切欠部に対向する部分に軸長方向
の直流磁界を付与する。切欠き部4aにはリング
状の送信コイル5,5′,5a,5a′と、それよ
りも大径でリング状の受信コイル6,6′,6a,
6′aとが同心円状に組合わされて、その軸長方
向を鋼管2の半径方向に一致させた状態で鋼管2
周りに4等配されている。
以下上下に対向する組のコイル5,6,5′,
6′について説明するが左右に対向する組のコイ
ルについても同様の構成となつている。
鋼管2の軸心に対象な送信コイル5,5′には
加算器7,7′が接続されており、加算器7,
7′にはパルス電流発生回路8,8′から超音波発
生用パルス電流が、また連続正弦波発生回路1
1,11′から距離測定用の連続正弦波電流が与
えられる。したがつて加算器7,7′は両電流を
重畳して送信コイル5,5′に通電する。パルス
電流発生回路8,8′は同期パルス発生回路9,
9′からのトリガー信号にて前記パルス電流を出
力し、このパルス電流の周波数は2〜10MHzで
ある。また連続正弦波発生回路11,11′が出
力する正弦波電流は数10KHz〜数100KHzの高周
波である。
この重畳電流のうちパルス電流成分はそれ自体
公知の電磁超音波発生作用をなす。つまり励磁コ
イル3,3′を図示しない直流電源で励磁し鋼管
2のコイル5,5′,6,6′直下部分に軸長方向
の直流磁界を与えておく、そして送信コイル5,
5′に重畳電流を印加すると、パルス電流成分に
より鋼管2の肉厚方向の磁束が変化し、この磁束
変化に伴つて鋼管2の外面に渦電流が発生する。
この渦電流と、予め与えておいた前記直流磁界の
鋼管2外面に平行な方向の磁界とにより鋼管2外
面と垂直な方向に変化する歪(フレミングの左手
の法則)が発生し、この歪は鋼管2の外面と垂直
な方向に伝播する。即ち鋼管2外面から縦波の超
音波が発生する。この超音波は鋼管2内部を伝播
し、鋼管2中の内周面で反射し、この反射超音波
は前述と逆の過程(フレミングの右手の法則)に
より受信コイル6,6′で渦電流により発生する
誘起電圧として検出される。
また重畳電流のうち連続正弦波成分はそれ自体
公知の電磁誘導作用をする。つまり連続正弦波成
分が通流された送信コイル5,5′は交番磁界を
生ぜしめ、鋼管2中に渦電流を誘起する。この渦
電流による反磁場は受信コイル6,6′に鎖交し
て、ここに受信コイル6,6′〜鋼管2間距離に
依存する正弦波電圧を誘起する。この正弦波誘起
電圧に応じて受信コイル6,6′のインピーダン
スが定まる。つまり受信コイル6,6′までの距
離に応じたインピーダンスを示す。
このように重畳電流は受信コイル6,6′に2
つの誘起電圧を発生させる。
受信コイル6,6′の端子電圧はプリアンプ1
2,12′へ与えられてここで増幅される。増幅
された信号はハイパスフイルタ13,13′及び
ローパスフイルタ14,14′へ与えられる。ハ
イパスフイルタ13,13′を経て連続正弦波成
分を除去されたパルス電流に関する信号はメイン
アンプ15,15′にて増幅され、検波器17,
17′にて包絡線検波されて、時間差測定回路1
0,10′へ与えられる。時間差測定回路10,
10′は同期パルス電流発生回路9,9′によるト
リガー信号から鋼管2外面で超音波を生成させる
渦電流発生までの時間Δt及びトリガー信号から
鋼管2内面からのエコーに関する誘起電圧の検出
までの時間tを求め、求めた信号をインターフエ
ース20を介して演算装置21へ送る。時間差測
定回路10,10′はカウンタにてトリガー信号
発生時点から超音波発生時(鋼管2外面からのエ
コーが得られる)、内面からのエコー受信時夫々
までの時間を計時する構成とすればよい。
ローパスフイルタ14,14′を経てパルス電
流成分を除去された連続正弦波電流に関する信号
はメインアンプ16,16′により増幅されて、
同期検波器18,18′へ与えられ、同期波器1
8,18′は連続正弦波発生回路11,11′から
の出力に基づき入力信号を同期検波する。この検
波信号の振幅は受信コイル6,6′のインピーダ
ンスにて定まり、鋼管2迄の距離情報を含んだ該
検波信号はA/D変換器19,19′へ与えられ、
A/D変換器19,19′は同期パルス発生回路
9,9′からの信号に基づき、即ち測定する鋼管
2の位置を同一となすべきタイミングで入力信号
をA/D変換し、変換された信号はインターフエ
ース20を介して演算装置21へ与えられる。
演算装置21はこれらの情報からまず肉厚及び
鋼管迄の距離を算出する。肉厚T(mm)の算出に
ついては下記(3)式が用いられる。
T=v・(t−Δt)/2 …(3) 但し、v:鋼管内の音速(mm/マイクロ秒) t,Δt:(マイクロ秒) 従つて時間差測定回路10,10′によつて求
めるれたt、Δtと予め入力されているvとを(3)
式に代入してTが算出される。
鋼管迄の距離Lについては予め設定されている
同期検波出力と鋼管迄の距離Lとの関係と入力信
号とに基づいて求める。
次に、図中上側の受信コイル6で検出した信号
より求めた肉厚T1及び鋼管までの距離L1、下側
の受信コイル6′で検出した信号より求めた肉厚
T2及び鋼管までの距離L2を下記(4)、(5)式に代入
して外径OD、内径IDを算出する。
OD=l−(L1+L2) …(4) ID=l−(L1+L2)+(T1+T2) …(5) 但し、l:コイル6,6′間距離 以上のような演算を左右に配した送信コイル5
a,5′a、受信コイル6a,6′aを用いた測定
によつて同様にして実行し、鋼管2の周方向に前
記と90゜異なつた位置での肉厚、外径、内径を求
める。
なお上述の実施例では送、受信コイルを各別に
設けたが、送受信コイル兼用とすべく1つのコイ
ルを用いることとしてもよい。また上述の実施例
ではパルス電流と連続正弦波電流とを重畳してコ
イルに通流せしめることとしたが、パルス電流と
連続正弦波電流とを交互的に印加する構成として
もよい。
以上のような演算を左右に配した送信コイル5
a,5′a、受信コイル6a,6′aを用いた測定
によつて同様に実行し、鋼管2の周方向に前記と
90゜異なつた位置での肉厚、外径、内径を求める。
次に第4図に示す本発明の他の実施例につき説
明する。なお前述の第2図に示した部分と同様の
部分には同番号を付してある。この実施例は肉厚
を測定するためのコイルと、コイル〜鋼管外面迄
の距離を測定するためのコイルとを各別にしたも
のである。即ちパルス電流用送信コイル5b,
5′b,5d,5′dとパルス電流用受信コイル6
b,6′b,6d,6′d夫々を同心状に組せたも
の4等配し、また連続正弦波用送信コイル5c,
5′c,5e,5′eと連続正弦波用受信コイル6
c,6′c,6e,6′e夫々を同心状に組合わせ
たものと4等配し、更にパルス電流用のコイル5
b,5′b等と連続正弦波用のコイル5c,5′c
等とを近接配置してなるものである。
このような構成とする場合には肉厚測定と距離
測定とが完全に分離されるのでS/Nを高くとる
ことができる。
第5図は本発明の更に他の実施例を示している
qこの実施例は正弦波1サイクル分をパルス状に
印加し、このパルス電流によつて肉厚測定と距離
測定とを同時に行う方法である。即ちパルス電流
発生回路8は第6図イに示すように周波数1/
Teの正弦波1サイクル分を同期パルス発生回路
9のトリガーにより繰り返し周波数1/T0で反
復発生するものでありこのパルス電流をコイル5
に通電する。このときコイル6は第6図ロに示す
ようにパルス電流による鋼管2表面での1次誘起
電圧と、内周面からの反射超音波による2次誘起
電圧とを含んだ信号を受信する。
これら両電圧の時間差t1は鋼管2の肉厚を表わ
しており、この受信波はハイパスフイルタ13,
13′側に通して鋼管2の肉厚T1,T2を求める。
而して印加パルス電流V(t)はフーリエ展開
すると以下の様に表される。
V(t)=A0n=1 {An cos(2πn/T0・t) +Bn sin(2πn/T0・t)} 但し、nは整数 A0=1/2π・(1−cos2πTe/T0) An=1/2π〔1/n+1・{1−cos2π(n+1)Te
/T0} −1/n−1・{1−cos2π(n−1)Te/T0}〕 Bn=1/2π〔1/n−1・sin2π(1−n)Te/T0 −1/n+1・sin2π(1+n)Te/T0〕 つまり印加パルス電流の基本波は第6図ハに示
すような周波数が1/T0の正弦波であり第6図
イに示す如く正弦波の断続的印加はこの周波数の
電流でコイル5を連続励磁しているのと等価であ
る。したがつて1/T0より高い周波数成分を通
過させないローパスフイルタ13,13′を用い
ることにより基本波成分のみを検出し、該成分に
よるインピーダンス測定を行い鋼管2迄の距離
L1、L2を求める。
なお鋼管2を直流磁化する装置としては前述の
如く電磁石に限らず永久磁石を用いてもよい。ま
た本発明は鋼管に限らず他の材質の管材をも計測
できるのは勿論である。
以上詳述した如く本発明に係る管材の計尺装置
は管材を所定方向に磁化する磁化装置と、管材を
挟んで軸心対象に対設され、管材の外面に誘導電
流を発生せしめ、また管材の外面の電流を検出す
べきコイルと、コイルにパルス電流を通流せしめ
るパルス電流発生回路と該パルス電流に応答して
コイルに得られる信号から管材の肉厚を求める回
路と、コイルに交流電流を通過せしめる発振回路
と、交流通流によるコイルのインピーダンス検知
にてコイルと管材の外面との距離を求める回路と
を具備したものであるので、非接触状態で肉厚、
外径、内径を計測でき、このため高温の鋼管、特
にシームレスパイプの製造中においても実施で
き、これによりその計測結果を製管設備の制御系
へのフイードバツク、フイードフオワード等に利
用が可能となり寸法精度向上に優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来法による計測内容を示す模式図、
第2図は本発明装置のブロツク図を示す模式図、
第3図はその計測部近傍を示す模式的断面図、第
4図、第5図は本発明の他の実施例を示す模式
図、第6図は第5図に示す実施例の動作説明のた
めの波形図である。 2…鋼管、3,3′…励磁コイル、5,5′,5
a,5′a,5b,5′b,5c,5′c,5d,
5′d,5e,5′e…送信コイル、6,6′,6
a,6′a,6b,6′b,6c,6′c,6d,
6′d,6e,6′e…受信コイル、8,8′…パ
ルス電流発生回路、10,10′時間差測定回路、
11,11′…連続正弦波発生回路、18,1
8′…同期検波器、21…演算装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 管材を所定方向に磁化する磁化装置と、管材
    を挟んで軸心対象に対設され、管材の外面に誘導
    電流を発生せしめ、また管材の外面の電流を検出
    すべきコイルと、コイルにパルス電流を通流せし
    めるパルス電流発生回路と該パルス電流に応答し
    てコイルに得られる信号から管材の肉厚を求める
    回路と、コイルに交流電流を通流せしめる発振回
    路と、交流電流によるコイルのインピーダンス検
    知にてコイルと管材の外面との距離を求める回路
    とを具備することを特徴とする管材の計尺装置。
JP17584283A 1983-09-22 1983-09-22 管材の計尺装置 Granted JPS6067803A (ja)

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JPS6067803A JPS6067803A (ja) 1985-04-18
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JP2007093518A (ja) * 2005-09-30 2007-04-12 Marktec Corp 肉厚測定装置
ITUB20153029A1 (it) * 2015-08-10 2017-02-10 Danieli Automation Spa Metodo per la misura a caldo, durante la laminazione, di una dimensione di profili metallici
CN108489374B (zh) * 2018-05-10 2020-11-20 天津市特种设备监督检验技术研究院(天津市特种设备事故应急调查处理中心) 一种双模式铁磁包覆层管道壁厚检测方法
CN112414337A (zh) * 2020-12-01 2021-02-26 湖北工业大学 一种外穿过式环形阵列电磁超声测厚探头

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