JPH0334501A - 一様磁界発生装置 - Google Patents

一様磁界発生装置

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JPH0334501A
JPH0334501A JP16911089A JP16911089A JPH0334501A JP H0334501 A JPH0334501 A JP H0334501A JP 16911089 A JP16911089 A JP 16911089A JP 16911089 A JP16911089 A JP 16911089A JP H0334501 A JPH0334501 A JP H0334501A
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JP
Japan
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magnetic field
shield
cylindrical
coil
uniform magnetic
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JP16911089A
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Hidekazu Goto
英一 後藤
Mutsumi Hosoya
睦 細谷
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Japan Science and Technology Agency
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Research Development Corp of Japan
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の利用分野 本発明は、高度の一様磁界を生成する一様磁界発生装置
に係わる。
発明の背景 強磁性体磁気シールドは、外部磁場を消去するための最
も一般的手段である。また、1対の同径円形コイルを並
行にその半径だけ離して配置した構造からなるヘルムホ
ルツコイルが、一様磁界ヲ生成する手段として知られて
いる。しかしながら、これら2つを組合わせた場合、強
磁性体の影響で磁界の一様性が乱れる。
ヘルムホルツコイルにより発生した磁場が強磁性体によ
り影響を受ける様子を第2図を参照しつつ以下に説明す
る。
中心z=0に置かれた半径R6の円形コイル10110
2に電流■が流れるときの2軸上での磁界をH(μ:z
)とし、Zの偶関数で次のべき級数に展開できるものと
する。
H(μ ;z)=)I(μ =0)+ H′ (μ =0) 2! 十 H〜(μ =0〉+ (1、l) 4! 上記のコイルを2組2=±αにオフセットした場合の軸
方向磁界H2(μ;z)は次式で与えられる。
H2(μ; Z) =H(μ; z+a) +H(μ;
 z−a)(1,2) ヘルムホルツコイルの原理はH’ (μ;a)=0とな
るようにaを選ぶところにある。この場合磁界はz4の
一様性を示す。すなわち L(μ; z) = 2)1(μ;a)(i+u<(μ
)z’) (t、3)であり、4次一様性係数と呼ぶU
、(μ)はで与えられる。特に空心、ルーμ。の場合の
通常のへルムホルツコイルの場合にはρ=\F「T「7
−(2は、R,で規格化した値)として ■ であるから、 1 となるa。ニーに対しては 次に、第2図に示される様に一対のコイル101及び1
02が円筒状強磁性体磁気シールド100の内側面に接
して配置されている場合を考える。透磁率が非常に大き
くてμ=■とみなせて、かつ軸長比が十分に大きいZo
)1の場合を考える。Jイをn次Be5sel関数、J
イ、1をそのに番目(原点は除く)の零点とし、1o(
z) =Jo(iz) (Modif 1edBess
el)とすれば、軸上(r=0)の磁界はで与えられる
。この場合)1’  (OO;aoo)=Oで与えるオ
フセット値はa。、=0.4716とμ=μ。空心の場
合より約5.7%小さい。またこの場合の(1,6) 
 と(1,7)に相当する値はそれぞれH2(oo; 
0 ) =28 (” ; a −)■ U a (ω)  =−0,80(1,7)’となる。
同じ4次の一様性でもその係数はμ=μ0の場合よりも
小さい。この様にコイルにより発生する磁界は強磁性体
磁気シールドにより影響を受ける。
また、有限軸長の場合には解析解は知られていないので
精密な値は数値的(又は実験的)に求めなければならな
いが、両端の影響はe−J O+ l Z Oのように
指数関数的に減少するので、磁界の有限軸長相対誤差は
○(e −J o・120)程度と見積られる。z。
=3(例えば径Ro;20cm、半長Zo = 6 Q
 cm)とするとe−」0・120翔8 X 10−’
程度の値になる。
発明が解決しようとする課題 以上の説明した様に、ヘルムホルツコイルにより発生し
tこ磁界は磁気シールドにより影響を受け、また、有限
軸長の影響を受ける。更には、従来のへルムホルッコイ
ル同様一様磁場の得られる個所は中央の微小な個所に限
られており、その実用性にも問題がある。
課題を解決するための手段 上記課題は次の本発明により解決される。
i) 底部を有する強磁性体からなる筒状磁気シ−ルド
内に、ソレノイドが、その外周面を前記磁気シード側面
に接し、その端部を前記底部に接して配置されているこ
とを特徴とする一様磁界発生装置、及び 11)  底部を有する強磁性体からなる筒状磁気シー
ルドを有し、 前記磁気シールドの筒状部分においては、この筒状部分
の軸方向に沿い、底部においては、一様磁界を生成する
方向と直交して、コイルが前記シールド内面に接し・て
配されていることを特徴とする一様磁界発生装置。
作用 ソレノイドコイル(請求項(1)に対応する〉有限長誤
差が上述の様に指数関数的に減少する性質から有限長ソ
レノイドは有用な一様磁界生成コイルとなる。単位長当
りN回のソレノイドコイルは無限長ではH=NIの一様
軸方向磁界を生成する。その有限長打切り相対誤差もe
−Jo・IZO〜8 X 10−’ (zo= 3 )
程度となる。実際のソレノイドコイルは有限ピッチZp
””ROZpを持つ。有限ピッチコイルの円筒面におけ
る2方向基本Fourier戊分は、e2 rclz/
ZPであり、これに対応する磁気ポテンシャルは、φ=
= Io (2rr r /z、 ) e2 n l 
Z/ZPであるから有限ピッチの軸上磁界への影響は0
(1/Io(2πr/z、))程度と見積られる。10
(Z)〜e2であるから、zp=1/4(Zp=Ro/
4) l:tしlf e−8rc=1.2 X 10−
” とまず無視できる値となる。円筒形の磁気シールド
が高透磁率の底面をもつ場合には底面の鏡像効果を考え
るとソレノイドは極めて有利になる。即ちシールド円筒
の長さが2倍の長さのものと同等の磁界の一様性が得ら
れる。上端の影響はe−Jo+lz程度と見積られるの
でRoの2倍程度より内側の軸上磁界の非一様性は1%
以下になる。
径方向コイル(請求項(2)に対応する)径方向コイル
はμ−ωの強磁性体に内接するコイルの場合のみを考え
る。まず軸長が充分長くzo>  1の場合にy=±1
に±Iの軸方向電流が流れる場合の2次元複素磁気ポテ
ンシャルφはで与えられ複素磁界は、 tl(w)=−祝(1−w2+w’ )       
(2,2)π となる。上記のコイル2組を±θ1だけオフセットした
場合の磁気ポテンシャルφ2(w)と磁界H2(w)は φ2(W)=φ(ei  01w)  +φ(e−i8
+、、)I L(w)=   ’R(cosθ、−w2cos3θ+
+w’cos5θ拳)π (2,4) となる。θ1−π/6とするとw2の項は消えてπ U、  = 1         (2,5)と4次め
一様性を示す。さらにこれに重ねて±02=±π/10
のオフセットを行って±α1−±π(1/6−1/10
) 、±α2=±π(1/6 + 1/10)の角度を
もつ4組のコイルを使えばw4の項が消えて、その磁界
H<(w)は I L(w)  =     (cosα+  + cos
α2)火 (1+U6w6)π と6次の一様性を示す。さらに±θ3=±π/14のオ
フセットを重畳して±β6.±β2.±β3゜±β4に
8組のコイルを配置する。ただし、て 21 H,(w)  = (cosβ、+ CO3β2+  cosβ3+  C
oSβ4)π ×呪 (1+ll 1oW ” ) と10次の一様性が実現される。有限軸長Z6による誤
差の相対値はe”−”’ 1″’ = 8 Xl0−’
(zo・3)程度と見積られる。それは円筒面でe1θ
の基本Fourier a分をもつ磁気ポテンシャルφ
1がφ1=cons t X J I(JO,l r)
 e−’ ” ” ” ’ e ’θの形をもつからで
ある。円筒形のシールドに高透磁率底面がある場合には
コイルを底面に直線状に巻けば(y方向コイルはX軸に
平行、X方向コイルではy軸に平行〉底面の鏡像作用に
より底面では磁界の一様性が乱れないという大きな利点
がある。
実施例 第1図は、請求項(1)の実施例の断面図及び平面図を
示す。円筒状強磁性体磁気シールド100の側面と底面
に内接するように、ソレノイドコイル200を巻いた様
子を示している。
第3図に、請求項(1)の実施例で生成される軸方向磁
場の一様性をヘルムホルツコイルにより生成される磁場
との比較により示す。
第4図は、請求項(2)の実施例である。円筒状強磁性
体磁気シールド100の側面と底面に内接するように、
コイル400及び401が式(2,5)で示されている
位置に配置されている。この場合、X軸方向に4次の一
様性を持った磁場が生成される。
コイルの巻き方としては前記重畳オフセット以外に2n
巻コイルで として±θヮに巻くものが考えられる。第5図は、この
場合の実施例である。円筒状強磁性体磁気シールド10
0の側面と底面に内接するように、コイル500,50
1,502.503が式(2,9)で示されている位置
に配置されている(ただし、n=2の場合〉。
第6図は、請求項(2)の実施例で生成される径方向磁
場の一様性を示した図である。
第7図は、本発明の更に別の実施例であり、ソレノイド
コイル200と径方向コイル600.601700.7
01との組合わせから成る態様である。コイル600.
601とコイル700.701とは直交しており、これ
により、xSy。
Z3方向において磁場が一様化される。
本発明の詳細 な説明したように、本発明を用いれば、円筒状磁気シー
ルド内の空間を無駄にすることなく、強磁性体があって
も高度の一様磁場を生成することが可能である。一様磁
場の生成は、精密な磁場測定などさまざまな分野で必要
とされており、本発明は、その一様磁場の環境を提供す
るのに必要不可欠である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、請求項(1)の実施例の側断面図及び平面図
、第2図は、本発明を説明するためのへルムホルツコイ
ルの側断面図及び平面図、第3図は、請求項(1)の実
施例で生成される軸方向磁場の一様性を示した図、第4
図は、請求項(2)の実施例(n=1の場合〉の側断面
図及び平面図、第5図は、請求項(2)の実施例(n=
2の場合)、第6図は、請求項(2)の実施例で生成さ
れる径方向磁場の一様性を示した図、及び第7図は請求
項(1)と(2)を組み合わせて得られる実施例の側断
面図及び平面図。 100  円筒状強磁性体磁気シールド、101.10
2  円形コイル、 200・ ソレノイドコイル、 400.40°1−・コイル、 500.501,502.503・・・コイル。 第1図 第2図 2“Roz 本 第4図 2 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)底部を有する強磁性体からなる筒状磁気シールド
    を有し、 前記磁気シールドの筒状部分においては、この筒状部分
    の軸方向に沿い、底部においては、一様磁界を生成する
    方向と直交して、コイルが前記シールド内面に接して配
    されていることを特徴とする一様磁界発生装置。
  2. (2)底部を有する強磁性体からなる筒状磁気シールド
    内に、ソレノイドが、その外周面を前記磁気シード側面
    に接し、その端部を前記底部に接して配置されているこ
    とを特徴とする一様磁界発生装置。
JP16911089A 1989-06-30 1989-06-30 一様磁界発生装置 Granted JPH0334501A (ja)

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JP16911089A JPH0334501A (ja) 1989-06-30 1989-06-30 一様磁界発生装置

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JPH0334501A true JPH0334501A (ja) 1991-02-14
JPH0514403B2 JPH0514403B2 (ja) 1993-02-25

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5902167A (en) * 1997-09-09 1999-05-11 Sonic Bites, Llc Sound-transmitting amusement device and method
US6115477A (en) * 1995-01-23 2000-09-05 Sonic Bites, Llc Denta-mandibular sound-transmitting system

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6165412A (ja) * 1984-09-07 1986-04-04 Mitsubishi Electric Corp 超電導装置
JPH01151298A (ja) * 1987-12-08 1989-06-14 Fujikura Ltd 超電導電磁シールド体

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