JPH0334179Y2 - - Google Patents

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JPH0334179Y2
JPH0334179Y2 JP1985099444U JP9944485U JPH0334179Y2 JP H0334179 Y2 JPH0334179 Y2 JP H0334179Y2 JP 1985099444 U JP1985099444 U JP 1985099444U JP 9944485 U JP9944485 U JP 9944485U JP H0334179 Y2 JPH0334179 Y2 JP H0334179Y2
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JP
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shin guard
chair
backrest
shin
actuator
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、主として点滴や透析を行う場合に
使用される椅子に関するものである。
(従来の技術) 従来、例えば診療用として使用される椅子は、
通常の状態で腰掛けることができるのは勿論のこ
と、特に点滴を受けたり透析を行なつたりする場
合等には、その上で体を横にできるのである必要
がある。特に、点滴や透析は相当長時間にわたる
ものであり、しかも患者はこの間中種々な機器を
付けたまま安静な状態でいなければならない。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、このように同一の椅子によいて通常
の腰掛け及びそのまま体を横にすることができる
ものとしては、例えば実公昭60−10571号公報あ
るいは実開昭59−69729号公報等において提案さ
れている歯科診療用の椅子等のように、従来より
種々なものが既に提案されてきてはいる。しかし
ながら、こられの椅子はその診療等の内容に合わ
せて種々の機能を果すものが取付けられており、
椅子の機構自体が非常に複雑となつている。従つ
て、椅子自体の価格としては高価にならざるを得
ないものであつた。
それだけではなく、上記の歯科診療用の椅子に
おいては、患者自身が背もたれ等の角度を自由に
変更することはよくないので、その角度調整は医
師が行なうようになつていて、患者は背もたれ等
の角度調整を行なうことはできないものである。
これに対して、点滴や透析等を行なう椅子におい
ては、患者がこれに長時間横になつていなければ
ならないものであるから、患者が安楽な姿勢に変
更したい場合があるが、上記各公報に示された椅
子では患者自身が自分の意志で背もたれ等の角度
変更を行なえないものである。
この考案は前記の点に着目して、点滴や透析等
のための腰掛け体上で横になる場合には、高い位
置のすね当て体上に足を載せて、長時間安静状態
に維持することができるとともに、すね当て体を
すね当て本体と足載せ体とにより構成した場合に
は、腰掛け体上に腰を掛けるときに低い位置の足
載せ体上に足を載せて、楽な姿勢で使用すること
ができ、しかもこのことを使用者自身が自由に行
なうことできる椅子を、簡単な構造によりかつ安
価に提供しようとしている。
(問題点を解決するための手段) この考案は前記の問題点を解決するために、 「椅子本体を構成する腰掛け体の後部に背もた
れ体を揺動可能に設けるとともに、この背もたれ
体の駆動を前記椅子本体側に取付けた背もたれ用
アクチユエータによつて行なうようにした点滴・
透析用の椅子であつて、 前記腰掛け体の前部に上縁部にて前後方向へ回
動可能に取付けたすね当て体と、このすね当て体
に連結レバーを介して連結され前記椅子本体側に
回動可能に取付けた回動板と、この回動板に一端
が取付けられ他端が前記椅子本体側に連結された
すね当て用アクチユエータと、このすね当て用ア
クチユエータの作動を制御する制御機構とを備え
て、 このすね当て用アクチユエータを操作するすね
当て用操作レバーと、前記背もたれ用アクチユエ
ータを操作する背もたれ用操作レバーとを、前記
腰掛け体の側部に平列して設けたことを特徴とす
る点滴・透析用の椅子」 なる手段を採つたものである。
従つて、この考案の椅子においては、必要に応
じて足載せ体を上方位置と下方位置とに昇降配置
させて、便利に使用することができる。そして、
この椅子は、すね当て用アクチユエータ26を操
作するすね当て用操作レバー32と、背もたれ用
アクチユエータ20を操作する背もたれ用操作レ
バー23とを、腰掛け体4の側部に平列して設け
たのであるから、上記の必要な操作を患者自身が
容易に行なえるものである。
(実施例) 以下、この考案を図面示した実施例に従つて詳
細に説明する。
さて、この実施例の椅子においては、椅子本体
1の下部に4個の支柱2が突設され、それらの下
端にはキヤスタ3が取付けられている。椅子本体
1の上部前方寄りには腰掛け体4が配設固定さ
れ、その後方において椅子本体1には背もたれ体
5が支軸6を介して、第1図の実線で示す起立位
置と鎖線で示す倒状位置との間で回動可能に支持
されている。腰掛け体4及び背もたれ体5の両側
において、椅子本体1上には一対の肘掛け体7が
基端においてテーブル9により回動可能に取付け
られ、第1図の実線で示すように前方へほぼ水平
に延びる使用位置と、同図に鎖線で示すように上
方へほぼ垂直に延びる退避位置とに選択的に回動
配置できるようになつている。なお、腰掛け体4
の前端上方に位置するように、椅子本体1上には
テーブル9が支柱10を介して回動可能及び脱着
可能に配設されている。
腰掛け体4の前部において、椅子本体1上には
すね当て体11が基端において支軸12により回
動可能に支持され、このすね当て体11は第1図
に実線で示すように腰掛け体4の前端から下方に
垂下する下方位置と、同図に鎖線で示すように腰
掛け体4の前端に連続して前方上部へ斜め状に延
びる上方位置とに回動配置できるようになつてい
る。
また、このすね当て体11は、第4図に示した
ように一体的なものとして形成して実施しても十
分効果を発揮するが、第1図〜第3図に示した実
施例の場合、当該すね当て体11は、すね当て本
体11aと、このすね当て本体11aの一端に取
付けた足載せ体11bとからなつている。すね当
て本体11aの先端には足載せ体11bが支軸1
4により回転可能に取着され、第1図の実線で示
すように、腰掛け体4よりも多い位置において下
方位置のすね当て本体11aの下端から前方へほ
ぼ水平に延びる下方位置と、同図に鎖線で示すよ
うに腰掛け体4とほぼ同一高さ位置において上方
位置のすね当て本体11aの前端から前方上部へ
斜め状に延びる上方位置とに回動配置できるよう
になつている。
足載せ体11bの下面には一対の補助車輪15
が取着され、足載せ体11bを下方位置に安定状
態で支持するようになつている。すね当て本体1
1aと足載せ体11bとの対向端縁には保脱可能
な一対の第一係合板16、第二係合板17がそれ
ぞれ取付けられ、すね当て本体11aが第1図に
実線で示す下方位置から時計方向へ所定角度回動
された時に、この第一係合板16、第二係合板1
7が互いに保合し、その時は第一係合板16、第
二係合板17を介してすね当て本体11a及び足
載せ体11bが一体化されて上方位置へ回動され
るようになつている。
第3図に示すように、腰掛け体4の下面には取
付片18が突設され、その取付片18に対応して
背もたれ体5の基端下面には突片19が突設され
ている。取付片18と突片19との間にはシリン
ダ装置よりなる背もたれ用アクチユエータ20が
介装され、また、突片19と椅子本体1との間に
はコイルばね21が設けられている。背もたれ用
アクチユエータ20はその制御機構によつて制御
されるものであるが、その下方において椅子本体
1には操作軸22が回動可能に架設され、その両
端上方には腰掛け体4の両側に位置するように一
対の背もたれ用操作レバー23が前後方向に傾動
操作可能にそれぞれ突設されている。
そして、背もたれ体5が第1図及び第3図の鎖
線で示す倒状位置に配置された状態で、この背も
たれ用操作レバー23を回動操作した時、背もた
れ用アクチユエータ20のための図示しないスト
ツパ装置が解放されて、その背もたれ用アクチユ
エータ20及びコイルばね21の作用により、背
もたれ体5が第1図及び第3図の実線で示す起立
位置に回動され、またその起立位置において背も
たれ用操作レバー23の回動操作に基づきストツ
パ装置を解放した後、背もたれ体5に後方への回
動力を付与することによつて、背もたれ体5を起
状位置へ回動させ得るようになつている。以上の
コイルばね21、操作軸22及び背もたれ用操作
レバー23が当該の制御機構を構成するものであ
る。
腰掛け体4の下面の取付片18には回動板24
が支軸25により回動可能に支持され、その下端
と椅子本体1との間にはシリンダ装置よりなるす
ね当て用アクチユエータ26が介装されるととも
に、前端とすね当て本体11aとの間には連結レ
バー27が設けられている。椅子本体1の下部に
は係止板28が固定され、その上端縁には前後一
対の係止溝28a及び28bが形成されている。
このすね当て本体11aの下面には係止杆29が
回動可能に支持され、その先端には係止板28の
係止溝28aまたは28bに選択的に係合して、
すね当て本体11a及び足載せ体11bを上方位
置または下方位置に保持するための係合ローラ3
0が設けられている。
すね当て用アクチユエータ26の下方において
椅子本体1には操作軸31が回動可能に架設さ
れ、その両端下方には腰掛け体4の両側に位置す
るように一対のすね当て用操作レバー32,32
がそれぞれ前後方向に傾動操作可能に突設されて
いる。係止板28の係止溝28a,28bの下方
に位置するように、操作軸31上には解除部材3
3が設けられ、すね当て用操作レバー32の回動
操作に伴い第3図の時計方向または反時計方向に
傾動されて、係止杆29の下端の係合ローラ30
を係止板28上の係止溝28a,28bから離脱
させるようになつている。
また、すね当て本体11a及び足載せ体11b
が第3図に鎖線で示す下方位置に配置された状態
で、すね当て用操作レバー32を回動操作した時
には、係合ローラ30の離脱動作のほかに、すね
当て用アクチユエータ26のための図示しないス
トツパ装置が解放されて、そのすね当て用アクチ
ユエータ26の作用によりすね当て本体11a及
び足載せ体11bが第3図の実線で示す上方位置
に回動され、またその上方位置においてすね当て
用操作レバー32の回動操作に基づきストツパ装
置を解放した後、すね当て本体11a及び足載せ
体11bに下方への回動力を付与することによつ
て、すね当て本体11a及び足載せ体11bを下
方位置へ回動させ得るようになつている。
そして、本考案に係る椅子においては、第1図
〜第3図に示したように、すね当て用アクチユエ
ータ26を操作するすね当て用操作レバー32
と、背もたれ用アクチユエータ20を操作する背
もたれ用操作レバー23とが、腰掛け体4の側部
に平列して設けてあるのである。このように構成
したことによつて、腰掛け体4上に腰掛けた患者
は、身体の位置あるいは角度を変更したい場合に
は、すね当て用操作レバー32または背もたれ用
操作レバー23のいずれかを操作することによつ
て、自分の意志で身体の位置あるいは角度を変更
することができるのである。
(考案の作用及び使用態様) さて、このように構成された椅子において、第
1図の実線で示すように、背もたれ体5を起立位
置に配置するとともに、すね当て体11またはす
ね当て本体11a及び足載せ体11bを下方位置
に配置すれば、腰掛け体4上に腰掛けた状態で、
背もたれ体5に背をもたせかけるとともに、すね
当て体11またはすね当て本体11a及び足載せ
体11bに足を載せて、楽な姿勢で使用すること
ができる。
この状態から、背もたれ用操作レバー23を回
動操作した後、背もたれ体5に後方への回動力を
付与すると、その背もたれ体5が第1図の鎖線で
示すように倒状位置に配置される。また、すね当
て用操作レバー32を回動操作すると、係止杆2
9の係合ローラ30らが係止板28の係止溝28
bから離脱して、すね当て体11またはすね当て
本体11aがすね当て用アクチユエータ26の作
用により第3図の鎖線で示す下方位置から時計方
向に回動されるとともに、足載せ体11bを有す
る椅子の場合にあつては第一係合板16と第二係
合板17との係合によつて足載せ体11bを一体
的に回動され、係止杆29の係合ローラ30が係
止板28の係止溝28aに係合して、第3図の実
線で示すように、すね当て体11またはすね当て
本体11a及び足載せ体11bが上方位置に配置
保持される。従つて、この状態で背もたれ体5か
ら腰掛け体4、すね当て体11またはすね当て本
体11a及び足載せ体11b上にわたつて横にな
り、点滴や透析用の診療を長時間安静状態で行う
ことができる。
この状態から再び腰掛け状態に戻す場合には、
背もたれ用操作レバー23を回動操作すると、背
もたれ用アクチユエータ20及びコイルばね21
の作用により背もたれ体5が倒状位置から起立位
置に回動される。また、すね当て用操作レバー3
2を回動操作して、係止杆29の係合ローラ30
を係止板28の係止溝28aから離脱させた後、
すね当て体11またはすね当て本体11a及び足
載せ体11bに下方への回動力を付与すると、そ
のすね当て体11またはすね当て本体11a及び
足載せ体11bが下方位置に回動されて係合ロー
ラ30と係止溝28bとの係合によりその位置に
係止保持されている。
以上の操作は、すね当て用アクチユエータ26
を操作するすね当て用操作レバー32と、背もた
れ用アクチユエータ20を操作する背もたれ用操
作レバー23とを、腰掛け体4の側部に平列して
設けてあるから、患者自身の意志でもつて自由に
行なえるのである。
(実施例) なお、上記の具体例においては、すね当て体1
1が、すね当て本体11aと、このすね当て本体
11aの一端に取付けた足載せ体11bとからな
つているものについて説明したが、本考案はこの
ような形式のものに限るものではない。すなわ
ち、第4図に示したように、すね当て体11が足
載せ体11bを有しないものとして形成して実施
してもよいものである。このようにした椅子にあ
つても、点滴や透析等のための腰掛け体上で横に
なる場合に、高い位置のすね当て体11上に足を
載せて、長時間安静状態に維持することできるも
のである。
(考案の効果) 以上詳述したように、この考案は腰掛け体の前
部に上縁部にて前後方向へ回動可能に取付けたす
ね当て体と、このすね当て体に連結レバーを介し
て連結され椅子本体側に回動可能に取付けた回動
板と、この回動板に一端が取付けられ他端が椅子
本体側に連結されたすね当て用アクチユエータ
と、このすね当て用アクチユエータの作動を制御
する制御機構とにより構成したので、点滴や透析
等のための腰掛け体上で横になる場合には、高い
位置のすね当て体上に足を載せて、長時間安静状
態に維持することができるとともに、すね当て体
をすね当て本体と足載せ体とにより構成した場合
には、腰掛け体上に腰を掛けるときに低い位置の
足載せ体上に足を載せて、楽な姿勢で使用するこ
とができる椅子を、簡単な構造によりかつ安価に
提供することができる。
また、本考案の椅子においては、特に、すね当
て用アクチユエータ26を操作するすね当て用操
作レバー32と、背もたれ用アクチユエータ20
を操作する背もたれ用操作レバー23とを、腰掛
け体4の側部に平列して設けたので、背もたれ等
の角度調整を使用者自身が自由に行なうことがで
きて、この椅子に長時間横になつていなければな
らない患者にとて非常に便利なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を具体化した椅子であつてす
ね当て体がすね当て本体と足載せ体とにより構成
されたものの正面図、第2図はその平面図、第3
図は要部拡大断面図、第4図はすね当て体が単に
一枚ものによつて構成された場の分解斜視図であ
る。 符号の説明、1…椅子本体、4…腰掛け体、5
…背もたれ体、11…すね当て体、11a…すね
当て本体、11b…足載せ体、16…第一係合
板、17…第二係合板、20…背もたれ用アクチ
ユエータ、21…コイルばね、22…操作軸、2
3…背もたれ用操作レバー、26…すね当て用ア
クチユエータ、32…すね当て用操作レバー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 椅子本体を構成する腰掛け体の後部に背もた
    れ体を揺動可能に設けるとともに、この背もた
    れ体の駆動を前記椅子本体側に取付けた背もた
    れ用アクチユエータによつて行なうようにした
    点滴・透析用の椅子であつて、 前記腰掛け体の前部に上縁部にて前後方向へ
    回動可能に取付けたすね当て体と、このすね当
    て体に連結レバーを介して連結され前記椅子本
    体側に回動可能に取付けた回動板と、この回動
    板に一端が取付けられ他端が前記椅子本体側に
    連結されたすね当て用アクチユエータと、この
    すね当て用アクチユエータの作動を制御する制
    御機構とを備えて、 このすね当て用アクチユエータを操作するす
    ね当て用操作レバーと、前記背もたれ用アクチ
    ユエータを操作する背もたれ用操作レバーと
    を、前記腰掛け体の側部に平列して設けたこと
    を特徴とする点滴・透析用の椅子。 2 前記すね当て体を、前記椅子本体側に取付け
    られるすね当て本体と、このすね当て本体の一
    端に回動可能に連結され、かつ前記すね当て本
    体側の第一係合板と係合する第二係合板を有す
    る足載せ体とにより構成するとともに、前記す
    ね当て体に前記連結レバーを連結したこと を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に
    記載の点滴・透析用の椅子。
JP1985099444U 1985-06-28 1985-06-28 Expired JPH0334179Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985099444U JPH0334179Y2 (ja) 1985-06-28 1985-06-28

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JPS626821U JPS626821U (ja) 1987-01-16
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6010571U (ja) * 1983-07-04 1985-01-24 株式会社 オレンジカンパニ− 展示等に用いる物品収納具

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5969729U (ja) * 1982-11-02 1984-05-11 株式会社吉田製作所 治療用椅子

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6010571U (ja) * 1983-07-04 1985-01-24 株式会社 オレンジカンパニ− 展示等に用いる物品収納具

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JPS626821U (ja) 1987-01-16

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