JPH0334015B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334015B2 JPH0334015B2 JP56059735A JP5973581A JPH0334015B2 JP H0334015 B2 JPH0334015 B2 JP H0334015B2 JP 56059735 A JP56059735 A JP 56059735A JP 5973581 A JP5973581 A JP 5973581A JP H0334015 B2 JPH0334015 B2 JP H0334015B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- bias magnet
- diaphragm
- case
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L13/00—Devices or apparatus for measuring differences of two or more fluid pressure values
- G01L13/02—Devices or apparatus for measuring differences of two or more fluid pressure values using elastically-deformable members or pistons as sensing elements
- G01L13/025—Devices or apparatus for measuring differences of two or more fluid pressure values using elastically-deformable members or pistons as sensing elements using diaphragms
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は小型にして超微差圧の計測に適した差
圧センサーに関するものである。
圧センサーに関するものである。
従来の差圧センサーは、例えば第1図に示され
る如く、圧力P1,P2をそれぞれベローズ1,2
を介して対向させてその差圧に応動するレバー3
の動作を作動トランス4の電圧変化として計測し
ているものであるが、質量が大きくなるために耐
振性に劣り、また構造が複雑であつて形状が大き
くなる等の欠点が存した。
る如く、圧力P1,P2をそれぞれベローズ1,2
を介して対向させてその差圧に応動するレバー3
の動作を作動トランス4の電圧変化として計測し
ているものであるが、質量が大きくなるために耐
振性に劣り、また構造が複雑であつて形状が大き
くなる等の欠点が存した。
これに対し、本発明は圧力応動部材としてダイ
アフラムを採用し、ケース内に固定した磁気抵抗
素子に働く磁界を該ダイアフラムに設けた強磁性
体により変化させて差圧を電気信号として取り出
すようにし、もつて上記従来技術の欠点を克服す
るようにしたものである。
アフラムを採用し、ケース内に固定した磁気抵抗
素子に働く磁界を該ダイアフラムに設けた強磁性
体により変化させて差圧を電気信号として取り出
すようにし、もつて上記従来技術の欠点を克服す
るようにしたものである。
以下本発明の一実施例について図面と共に説明
すれば、第2図において、ケース5は本体部5a
と蓋体部5bとより成り、両者の周縁部5a1,5
b1間にプラスチツクのダイアフラム6を介在させ
て密封接合されている。
すれば、第2図において、ケース5は本体部5a
と蓋体部5bとより成り、両者の周縁部5a1,5
b1間にプラスチツクのダイアフラム6を介在させ
て密封接合されている。
ダイアフラム6の両側面にはFe、Ni、Coなに
より成る強磁性体製受圧板7が設けられており、
該受圧板7の一方と本体部5aの調整板8間には
調整スプリング9が設けられ、該受圧板7の他方
と蓋体部5b間には調整スプリング9に対抗する
吸引力中和スプリング10が設けられている。す
なわち、調整スプリング9と吸引力中和スプリン
グ10のばね力は、マグネツト13,12,1
2′による磁力線が受圧板7に作用する力よりも
大きく、マグネツト13,12,12′による磁
力線によつて受圧板7が変位するようなことがな
いように設定されており、従つて、ダイアフラム
6はケース5内に流入する流体の圧力によつての
み変位するように構成されている。
より成る強磁性体製受圧板7が設けられており、
該受圧板7の一方と本体部5aの調整板8間には
調整スプリング9が設けられ、該受圧板7の他方
と蓋体部5b間には調整スプリング9に対抗する
吸引力中和スプリング10が設けられている。す
なわち、調整スプリング9と吸引力中和スプリン
グ10のばね力は、マグネツト13,12,1
2′による磁力線が受圧板7に作用する力よりも
大きく、マグネツト13,12,12′による磁
力線によつて受圧板7が変位するようなことがな
いように設定されており、従つて、ダイアフラム
6はケース5内に流入する流体の圧力によつての
み変位するように構成されている。
ケース5の蓋体5bの内面には、上記強磁性体
受圧板7に対向してセンサーが取付けられてい
る。すなわち、センサーは第4図、第5図に示す
如く、一面に磁気抵抗素子11が載置された両端
がNS極に着磁されたバイアスマグネツト13と、
該バイアスマグネツト13を平面において挟持す
る方向に配置された前記バイアスマグネツト13
とは逆極性に着磁された一対の逆バイアスマグネ
ツト12,12′とより構成されている。
受圧板7に対向してセンサーが取付けられてい
る。すなわち、センサーは第4図、第5図に示す
如く、一面に磁気抵抗素子11が載置された両端
がNS極に着磁されたバイアスマグネツト13と、
該バイアスマグネツト13を平面において挟持す
る方向に配置された前記バイアスマグネツト13
とは逆極性に着磁された一対の逆バイアスマグネ
ツト12,12′とより構成されている。
ケースの蓋体部5bには圧力P1用継手5b2が設
けられ、本体部5aには圧力P2用継手5a2が設け
られており、圧力P1,P2の差圧に応動してダイ
アフラム6乃至強磁性体製受圧板7が上下動す
る。
けられ、本体部5aには圧力P2用継手5a2が設け
られており、圧力P1,P2の差圧に応動してダイ
アフラム6乃至強磁性体製受圧板7が上下動す
る。
次に、動作について説明するに、ダイアフラム
6が流体の圧力を受けていない状態時において、
バイアスマグネツト13よりの殆どの磁力線はバ
イアスマグネツトの側面から出て逆バイアスマグ
ネツト12,12′の側面に殆ど流れ、磁気抵抗
素子11に影響を与える平面からの磁力線は少な
く、従つて、磁気抵抗素子11からの出力は第6
図に示す如く大きい値となる。
6が流体の圧力を受けていない状態時において、
バイアスマグネツト13よりの殆どの磁力線はバ
イアスマグネツトの側面から出て逆バイアスマグ
ネツト12,12′の側面に殆ど流れ、磁気抵抗
素子11に影響を与える平面からの磁力線は少な
く、従つて、磁気抵抗素子11からの出力は第6
図に示す如く大きい値となる。
この状態において、流体がケース5の継手5a2
よりケース5内に流れ込むと、スプリング9,1
0のばね力に抗してダイアフラム6に取付けられ
た強磁性体受圧板7がセンサー側に接近する。こ
れにより、バイアスマグネツト13よりの磁力線
は強磁性体受圧板7の影響を受けて側面よりも平
面からの磁力線が多くなり、従つて、磁気抵抗素
子11を通過する磁力線が多くなつて出力は低下
する。この結果、0〜10mmH2Oまでの差圧0〜
50mVの出力がリニアに得られることとなる。
よりケース5内に流れ込むと、スプリング9,1
0のばね力に抗してダイアフラム6に取付けられ
た強磁性体受圧板7がセンサー側に接近する。こ
れにより、バイアスマグネツト13よりの磁力線
は強磁性体受圧板7の影響を受けて側面よりも平
面からの磁力線が多くなり、従つて、磁気抵抗素
子11を通過する磁力線が多くなつて出力は低下
する。この結果、0〜10mmH2Oまでの差圧0〜
50mVの出力がリニアに得られることとなる。
本発明は上記したように、磁気抵抗素子が載置
されたバイアスマグネツトを挟むように水平方向
に逆極性の逆バイアスマグネツトを配置し、また
上記磁気抵抗素子に対向する強磁性体受圧板が取
付けられたダイアフラムを一対のスプリングによ
つて中立状態で保持したので、少しの圧力変化に
もダイアフラムが変位して磁気抵抗素子に対して
近接あるいは離開し、従つて、感度の良い差圧セ
ンサーが得られ、また、バイアスマグネツトを挟
むように逆バイアスマグネツトを配置したので、
特定の範囲内における直線性が良好となり差圧セ
ンサーとして扱い易い等の効果を有するものであ
る。
されたバイアスマグネツトを挟むように水平方向
に逆極性の逆バイアスマグネツトを配置し、また
上記磁気抵抗素子に対向する強磁性体受圧板が取
付けられたダイアフラムを一対のスプリングによ
つて中立状態で保持したので、少しの圧力変化に
もダイアフラムが変位して磁気抵抗素子に対して
近接あるいは離開し、従つて、感度の良い差圧セ
ンサーが得られ、また、バイアスマグネツトを挟
むように逆バイアスマグネツトを配置したので、
特定の範囲内における直線性が良好となり差圧セ
ンサーとして扱い易い等の効果を有するものであ
る。
第1図は従来技術の説明図、第2図は本発明の
差圧センサーの縦断面図、第3図は同上の−
線断面図、第4図はセンサーの平面図、第5図は
同上の側面図、第6図は差圧−出力の特性図であ
る。 5……ケース、6……ダイアフラム、7……強
磁性体受圧板、9……調整スプリング、10……
吸引力中和スプリング、11……磁気抵抗素子、
12,12′……逆バイアスマグネツト、13…
…バイアスマグネツト。
差圧センサーの縦断面図、第3図は同上の−
線断面図、第4図はセンサーの平面図、第5図は
同上の側面図、第6図は差圧−出力の特性図であ
る。 5……ケース、6……ダイアフラム、7……強
磁性体受圧板、9……調整スプリング、10……
吸引力中和スプリング、11……磁気抵抗素子、
12,12′……逆バイアスマグネツト、13…
…バイアスマグネツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 両端にNS極が着磁されたバイアスマグネツ
トと、該バイアスマグネツト上に配置された磁気
抵抗素子と、前記バイアスマグネツトの両側に配
置されバイアスマグネツトの磁極と逆磁極に着磁
された一対の逆バイアスマグネツトとから構成さ
れたセンサーと、 該センサーが内面に取付けられたケースと、 該ケース内を2つの部屋に仕切り、かつ、前記
センサーと対面して取付けられたプラスチツクス
製ダイアフラムと、 該ダイアフラムの前記センサーと対向する面に
前記センサーの逆バイアスマグネツトの磁束を吸
収する強磁性体受圧板と、 前記ダイヤフラムの両面に配置され、該ダイア
フラムを中立状態に支持する一対のスプリング
と、 を具備したことを特徴とする差圧センサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5973581A JPS57175236A (en) | 1981-04-22 | 1981-04-22 | Differential pressure sensor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5973581A JPS57175236A (en) | 1981-04-22 | 1981-04-22 | Differential pressure sensor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57175236A JPS57175236A (en) | 1982-10-28 |
| JPH0334015B2 true JPH0334015B2 (ja) | 1991-05-21 |
Family
ID=13121761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5973581A Granted JPS57175236A (en) | 1981-04-22 | 1981-04-22 | Differential pressure sensor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57175236A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1288780B1 (it) * | 1996-10-25 | 1998-09-24 | Elbi Int Spa | Trasduttore elettronico differenziale di pressione. |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5245953A (en) * | 1975-10-09 | 1977-04-12 | Nippon Steel Corp | Method for inspecting metal body by use of disturbances in blanced |
| DE2842140C2 (de) * | 1978-09-28 | 1982-12-30 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Mechanisch-elektrischer Druckwandler |
-
1981
- 1981-04-22 JP JP5973581A patent/JPS57175236A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57175236A (en) | 1982-10-28 |
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