JPH0333884A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JPH0333884A JPH0333884A JP1169408A JP16940889A JPH0333884A JP H0333884 A JPH0333884 A JP H0333884A JP 1169408 A JP1169408 A JP 1169408A JP 16940889 A JP16940889 A JP 16940889A JP H0333884 A JPH0333884 A JP H0333884A
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/34—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the powder image is formed directly on the recording material, e.g. by using a liquid toner
- G03G15/344—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the powder image is formed directly on the recording material, e.g. by using a liquid toner by selectively transferring the powder to the recording medium, e.g. by using a LED array
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- G—PHYSICS
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- G03G2217/0008—Process where toner image is produced by controlling which part of the toner should move to the image- carrying member
- G03G2217/0016—Process where toner image is produced by controlling which part of the toner should move to the image- carrying member where the toner is conveyed over the electrode array to get a charging and then being moved
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- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は現像剤を記録媒体に付着させる画像形成装置に
関する。
関する。
現像剤を記録媒体に付着させる画像形成方法としては特
公昭５１−４６７０７号公報等で知られている方法があ
る。この方法としては第２図に示すように、導電性磁性
トナー１を回転磁石２により非磁性円筒３上を搬送し、
磁性体で構成される記録電極４上を通過させる。そして
表面に絶縁層６を有する記録媒体５の導電層７と記録電
極４間に電圧を印加し、記録媒体５ヘトナー１を付着さ
せて画像形成するものである。
公昭５１−４６７０７号公報等で知られている方法があ
る。この方法としては第２図に示すように、導電性磁性
トナー１を回転磁石２により非磁性円筒３上を搬送し、
磁性体で構成される記録電極４上を通過させる。そして
表面に絶縁層６を有する記録媒体５の導電層７と記録電
極４間に電圧を印加し、記録媒体５ヘトナー１を付着さ
せて画像形成するものである。
第３図はこのような画像形成方法を用いたデイスプレィ
装置の全体構成図を示している。図中、１はトナー ４
は記録電極、５は無端ベルト状に形成された記録部材（
以下記録ベルトと称す）、８は消去部材、１０はトナー
容器、１１は記録ベルト支持ローラ、１２は本体枠、１
３は記録制御部である。
装置の全体構成図を示している。図中、１はトナー ４
は記録電極、５は無端ベルト状に形成された記録部材（
以下記録ベルトと称す）、８は消去部材、１０はトナー
容器、１１は記録ベルト支持ローラ、１２は本体枠、１
３は記録制御部である。
上記構成において記録ベルト５には、記録電極からの信
号電圧に応じてトナー１が付着したりしなかったりして
像を形成する。例えば記録制御部１３からの信号電圧が
４０Ｖ印加されたときには、トナー１が記録ベルト５に
静電気により付着し、ＯＶ時には付着しないという過程
により像を形成する。トナー１により像形成され、記録
ベルト支持ローラ１１を不図示のモータにより駆動し、
矢印方向に記録ベルト５を搬送して画像を表示後、導電
性カーボン繊維又は導電性樹脂、導電性ゴム等から成る
消去部材８により、トナー１は記録ベルト５から静電気
が除電され、かつ機械的に剥ぎとられ、トナー１の自重
でトナー容器１０に落下し、再び次の記録に備える。尚
、消去部材８には所定電圧Ｖが印加されている。この電
圧は記録部材５と消去部材８の材料の摩擦帯電特性で決
められる。従来は記録部材５が酸化チタン、消去部材が
カーボン繊維の場合には、−３Ｖ印加すると印字特性す
なわち、カブリの少ない画像が得られていた。
号電圧に応じてトナー１が付着したりしなかったりして
像を形成する。例えば記録制御部１３からの信号電圧が
４０Ｖ印加されたときには、トナー１が記録ベルト５に
静電気により付着し、ＯＶ時には付着しないという過程
により像を形成する。トナー１により像形成され、記録
ベルト支持ローラ１１を不図示のモータにより駆動し、
矢印方向に記録ベルト５を搬送して画像を表示後、導電
性カーボン繊維又は導電性樹脂、導電性ゴム等から成る
消去部材８により、トナー１は記録ベルト５から静電気
が除電され、かつ機械的に剥ぎとられ、トナー１の自重
でトナー容器１０に落下し、再び次の記録に備える。尚
、消去部材８には所定電圧Ｖが印加されている。この電
圧は記録部材５と消去部材８の材料の摩擦帯電特性で決
められる。従来は記録部材５が酸化チタン、消去部材が
カーボン繊維の場合には、−３Ｖ印加すると印字特性す
なわち、カブリの少ない画像が得られていた。
第４図に上述した消去部材８の近辺を表わしている。本
図の中で絶縁層６と導電層７で構成される記録媒体５が
、上方から下方（回内矢印）へ不図示の駆動手段により
搬送される。記録電極４により記録媒体５上に静電的に
付着しているトナー１は、消去部材８が電池１４によっ
て一３ｖにバイアス印加されている為、絶縁層６にある
プラス静電電荷は除電され、静電付着しているトナー１
は落下しやすくなりさらに、導電性カーボン繊維で出来
ているブラシ８ａにより剥ぎ落される。しかし、図から
も明らかなように、記録媒体５が消去部材８を通過して
もトナー１が残ることが多々あった。
図の中で絶縁層６と導電層７で構成される記録媒体５が
、上方から下方（回内矢印）へ不図示の駆動手段により
搬送される。記録電極４により記録媒体５上に静電的に
付着しているトナー１は、消去部材８が電池１４によっ
て一３ｖにバイアス印加されている為、絶縁層６にある
プラス静電電荷は除電され、静電付着しているトナー１
は落下しやすくなりさらに、導電性カーボン繊維で出来
ているブラシ８ａにより剥ぎ落される。しかし、図から
も明らかなように、記録媒体５が消去部材８を通過して
もトナー１が残ることが多々あった。
〔発明が解決しようとしている問題点〕しかしながら上
記従来例では、消去部材８において、記録部材５′と摺
擦してトナー１をかき落して回収するようにしていた為
、次のような欠点があった。
記従来例では、消去部材８において、記録部材５′と摺
擦してトナー１をかき落して回収するようにしていた為
、次のような欠点があった。
１、消去部材と記録部材が摺擦されると摩擦帯電により
記録部材に電荷が発生し、記録部材がトナー容器を通過
時に、この電荷でトナーが引きつけられ、記録部材表面
が汚れるといういわゆるカブリが発生する。このカブリ
の原因が摩擦による為、相対湿度の影響を大きく受ける
欠点があった。第５図に２５℃に於けるカブリを発生さ
せないバイアス電圧を相対湿度の関係を示す。しかし、
さらに温度を変化させると第６図に示すように、再びカ
ブリが発生するという欠点があった。
記録部材に電荷が発生し、記録部材がトナー容器を通過
時に、この電荷でトナーが引きつけられ、記録部材表面
が汚れるといういわゆるカブリが発生する。このカブリ
の原因が摩擦による為、相対湿度の影響を大きく受ける
欠点があった。第５図に２５℃に於けるカブリを発生さ
せないバイアス電圧を相対湿度の関係を示す。しかし、
さらに温度を変化させると第６図に示すように、再びカ
ブリが発生するという欠点があった。
２、上記に説明した様にトナーを回収して再利用する為
、繰り返し使用しているうちにトナー以外の異物が混じ
ったり、記録部材の寿命に近くなるとトナーに異物混入
の為トナーの特性が変化し、カブリの状態が変わってし
まう不都合があった。
、繰り返し使用しているうちにトナー以外の異物が混じ
ったり、記録部材の寿命に近くなるとトナーに異物混入
の為トナーの特性が変化し、カブリの状態が変わってし
まう不都合があった。
本発明は、記録媒体と相対的に移動している消去部材に
発生する電荷を検出し、記録時の消去部材に印加すべき
バイアス電圧を制御するものである。これにより消去部
材と記録媒体との摺擦による摩擦帯電を制御でき、カブ
リを抑えることが出来る。さらに記録部材、消去部材の
寿命による劣化、トナーの異物混入による特性劣化に対
しても、カブリをなくし鮮明な画像が得られる。
発生する電荷を検出し、記録時の消去部材に印加すべき
バイアス電圧を制御するものである。これにより消去部
材と記録媒体との摺擦による摩擦帯電を制御でき、カブ
リを抑えることが出来る。さらに記録部材、消去部材の
寿命による劣化、トナーの異物混入による特性劣化に対
しても、カブリをなくし鮮明な画像が得られる。
以下に、図面を参照して本発明の好ましい実施例を説明
する。
する。
第１−ａ図は本発明を適用出来る画像表示装置の断面図
を示したものである。園内で以前に説明した部品の番号
は、同一の番号を記している。
を示したものである。園内で以前に説明した部品の番号
は、同一の番号を記している。
１５は不図示の制御回路からくる制御指令線であり、１
６は本発明の主なる部分を占める検出手段と制御手段で
ある。１７は検出制御手段と消去手段８とを電気的に接
続するケーブルである。
６は本発明の主なる部分を占める検出手段と制御手段で
ある。１７は検出制御手段と消去手段８とを電気的に接
続するケーブルである。
第ｉ−ｂ図に本発明の主となる検出手段１６をさらに詳
細に説明している図である。１８はリレー接点であり、
リレーコイル１９が駆動されると、接点ａ側に切換わる
ものである。２０はディジタル・アナログ変換器であり
、このアナログ出力は、リレー接点すに接続されている
。２１はオペレーショナルアンブリファイア（以下オペ
アンプと呼称）であり、２２アナログ・デジタル変換器
であり、オペアンプ２１の出力を入力としている。２３
はマイクロコンピュータであり、制御指令線１５とアナ
ログ・デジタル変換器２２の出力を入力とし、デジタル
アナログ変換器２０ヘデータを出力している。
細に説明している図である。１８はリレー接点であり、
リレーコイル１９が駆動されると、接点ａ側に切換わる
ものである。２０はディジタル・アナログ変換器であり
、このアナログ出力は、リレー接点すに接続されている
。２１はオペレーショナルアンブリファイア（以下オペ
アンプと呼称）であり、２２アナログ・デジタル変換器
であり、オペアンプ２１の出力を入力としている。２３
はマイクロコンピュータであり、制御指令線１５とアナ
ログ・デジタル変換器２２の出力を入力とし、デジタル
アナログ変換器２０ヘデータを出力している。
第１−ｃ図に、上記マイクロコンピュータ２３の動作フ
ローチャートを示す。本チャートに沿って第１−ｂ図の
回路動作を説明する。
ローチャートを示す。本チャートに沿って第１−ｂ図の
回路動作を説明する。
記録媒体５が表示の為に移動を開始すると、制御指令線
１５に不図示の制御回路より、検出制御手段１６に入力
される。これにより制御回路（ＣＰＵ）２３は、制御指
令が入力されたことを感知し、デジタル・アナログ変換
器２０に一３■を出力するようにデータを送出する。一
方、記録部材５は不図示の駆動手段により、あるきめら
れたスピードで搬送されている。
１５に不図示の制御回路より、検出制御手段１６に入力
される。これにより制御回路（ＣＰＵ）２３は、制御指
令が入力されたことを感知し、デジタル・アナログ変換
器２０に一３■を出力するようにデータを送出する。一
方、記録部材５は不図示の駆動手段により、あるきめら
れたスピードで搬送されている。
その為、消去部材８は記録部材５との間の摺動摩擦によ
り、電荷が発生する。その電荷はリレーの接点１８のａ
を通じオペアンプ２１の反転端子に入力される。上述し
た様にデジタル・アナログ変換器２０の出力は一３ｖに
固定されている。
り、電荷が発生する。その電荷はリレーの接点１８のａ
を通じオペアンプ２１の反転端子に入力される。上述し
た様にデジタル・アナログ変換器２０の出力は一３ｖに
固定されている。
もし環境が低温低湿の場合には、消去部材８には一３ｖ
より低い電圧が生ずることが、第５図。
より低い電圧が生ずることが、第５図。
第６図より明らかになっている。例えば発生電圧が一５
ｖとすると、オペアンプ２１の非反転入力には一３■、
反転入力には一５ｖが印加されている為、オペアンプ２
１の出力はプラスになる。アナログデジタル変換器２２
はオペアンプ２１の出力をデジタルデータに変換し、Ｃ
ＰＵ２３に入力される。ＣＰＵ２３はプラスかマイナス
であるか演算を行い本例の場合はプラスであるので、デ
ジタル・アナログ変換器をさらに下げようとする。
ｖとすると、オペアンプ２１の非反転入力には一３■、
反転入力には一５ｖが印加されている為、オペアンプ２
１の出力はプラスになる。アナログデジタル変換器２２
はオペアンプ２１の出力をデジタルデータに変換し、Ｃ
ＰＵ２３に入力される。ＣＰＵ２３はプラスかマイナス
であるか演算を行い本例の場合はプラスであるので、デ
ジタル・アナログ変換器をさらに下げようとする。
もし第５図での相対湿度が１００％に近い場合は、消去
部材８の出力はＯｖに近くなるので、オペアンプ２１の
出力はマイナスとなり、第１−ｃ図に於ては左側に分岐
する。
部材８の出力はＯｖに近くなるので、オペアンプ２１の
出力はマイナスとなり、第１−ｃ図に於ては左側に分岐
する。
以上のループを繰り返した後、アナログ・デジタル変換
器２２がＯｖを検出すると、ＣＰＵ２３はオペアンプ２
１がＯｖになった時のデータに補正電圧を加えリレーの
コイル１９を駆動し、リレー接点１８をｂ側にする。こ
の一連の動作により、シートの表面電位はＯＶになり、
カブリの無い画像が得られる。
器２２がＯｖを検出すると、ＣＰＵ２３はオペアンプ２
１がＯｖになった時のデータに補正電圧を加えリレーの
コイル１９を駆動し、リレー接点１８をｂ側にする。こ
の一連の動作により、シートの表面電位はＯＶになり、
カブリの無い画像が得られる。
尚、補正電圧はシート速度が起動時、即ち、まだ規定速
度に達していない場合や、規定測定以上の速度の場合、
あるいはシート、トナーの寿命によって補正するもので
ある。
度に達していない場合や、規定測定以上の速度の場合、
あるいはシート、トナーの寿命によって補正するもので
ある。
本実施例においては、トナー消去手段８の電荷量を直接
検出するそれに見合う電圧を消去手段に印加することに
より、記録による残留電荷、及び摺擦による摩擦電荷に
よりカブリを皆無にすることが出来る。
検出するそれに見合う電圧を消去手段に印加することに
より、記録による残留電荷、及び摺擦による摩擦電荷に
よりカブリを皆無にすることが出来る。
〔実施例２〕
第２の実施例として第１−ｄ図に示す。第１−ｄ図に於
いて２４は抵抗器であり、２６はコンデンサである。本
実施例に於いては消去手段８によって発生する電荷の流
れ、即ち、電流量の抵、抗２４により電圧変換し、この
電圧をオペアンプ２１により増幅し、コンデンサ２６と
ダイオード３０によりピークホールドし、このホールド
された電圧をオペアンプ２９．抵抗２５．抵抗２７より
なる補正回路により適度に増幅し、消去手段に印加する
ものである。
いて２４は抵抗器であり、２６はコンデンサである。本
実施例に於いては消去手段８によって発生する電荷の流
れ、即ち、電流量の抵、抗２４により電圧変換し、この
電圧をオペアンプ２１により増幅し、コンデンサ２６と
ダイオード３０によりピークホールドし、このホールド
された電圧をオペアンプ２９．抵抗２５．抵抗２７より
なる補正回路により適度に増幅し、消去手段に印加する
ものである。
本実施例においては、消去手段８に発生する電荷の最大
値を消去手段に印加することにより、温度、湿度等の環
境変化に対応出来るばかりでなく、本実施例で用いられ
ている消去手段であるブラシと記録媒体５との接触具合
の変化にも対応出来、カブリのない鮮明な画像が得らえ
る。
値を消去手段に印加することにより、温度、湿度等の環
境変化に対応出来るばかりでなく、本実施例で用いられ
ている消去手段であるブラシと記録媒体５との接触具合
の変化にも対応出来、カブリのない鮮明な画像が得らえ
る。
〔実施例３〕
第３の実施例として第１−ｃ図に示す。本実施例に於い
ては、消去部材８に発生する電荷をコンデンサに充電し
、該コンデンサに発生する電圧を消去部材に印加するも
のである。本実施例としては、不図示の制御回路から入
力している制御指令線１５がリレー１９を駆動している
期間の電荷総量を検出するので、カブリの無い最適な画
像が得られる。
ては、消去部材８に発生する電荷をコンデンサに充電し
、該コンデンサに発生する電圧を消去部材に印加するも
のである。本実施例としては、不図示の制御回路から入
力している制御指令線１５がリレー１９を駆動している
期間の電荷総量を検出するので、カブリの無い最適な画
像が得られる。
以上の様に本発明によれば、消去部材に発生する電荷を
検出し、その電圧を印加することにより、記録媒体発生
する残留電荷の少ないカブリの少ない明瞭な記録画像が
得られる。
検出し、その電圧を印加することにより、記録媒体発生
する残留電荷の少ないカブリの少ない明瞭な記録画像が
得られる。
なお、本発明は上記デイスプレィ装置の他にも、第２図
の如き像形成原理を用いたプリンタや複写機等の画像形
成装置にも適用可能である。
の如き像形成原理を用いたプリンタや複写機等の画像形
成装置にも適用可能である。
の
第１−ａ図は本発明による画像形成装置ば断面図、
第１−ｂ図は第１の実施例の動作回路図、第１−ａ図は
第１実施例のフローチャート、第１−ｄ図は第２の実施
例の回路図、 第１−ｅ図は第３の実施例の回路図、 第２図は記録原理を説明した図、 第３図は従来例の画像形成装置の断面図、第４図はカブ
リが発生する場合の電荷分布図、第５図はカブリを少な
くする為のバイアス電圧と相対湿度の関係図、第６図は
第５図のバイアス特性を与えた時のカブリと温度との関
係図を示す。 図において、１はトナー ２は回転磁石、３は非磁性円
筒、４は記録電極、５は記録媒体、６は絶縁層、７は導
電層、８は消去部材、１２は本体枠、１３は記録制御部
、１６は検出制御手段を示す。 笑５回 相対湿崖 温渡
第１実施例のフローチャート、第１−ｄ図は第２の実施
例の回路図、 第１−ｅ図は第３の実施例の回路図、 第２図は記録原理を説明した図、 第３図は従来例の画像形成装置の断面図、第４図はカブ
リが発生する場合の電荷分布図、第５図はカブリを少な
くする為のバイアス電圧と相対湿度の関係図、第６図は
第５図のバイアス特性を与えた時のカブリと温度との関
係図を示す。 図において、１はトナー ２は回転磁石、３は非磁性円
筒、４は記録電極、５は記録媒体、６は絶縁層、７は導
電層、８は消去部材、１２は本体枠、１３は記録制御部
、１６は検出制御手段を示す。 笑５回 相対湿崖 温渡
Claims (2)
- （１）画像形成装置において、 多数の記録電極と該記録電極へ現像剤を供給する手段と
、 該記録電極に近接して相対的に移動する記録媒体と、 該記録媒体と接触する軟質材料からなる消去部材と、該
消去部材が前記記録媒体と相対的に移動している該消去
部材に発生する電荷を検出する検出手段とを有し、該検
出手段により検出された電荷量に応じて前記消去部材に
印加される電圧を制御することを特徴とする画像形成装
置。 - （２）上記消去部材に印加される電圧の極性が前記検出
手段によって検出された電荷の極性と同一である特許請
求の範囲第１項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169408A JP2714154B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 画像形成装置 |
| DE69011993T DE69011993T2 (de) | 1989-06-30 | 1990-06-29 | Bilderzeugungsgerät. |
| US07/545,645 US5089832A (en) | 1989-06-30 | 1990-06-29 | Image forming apparatus |
| EP90112449A EP0405573B1 (en) | 1989-06-30 | 1990-06-29 | An image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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