JPH0333541A - ベルトテンショナ - Google Patents
ベルトテンショナInfo
- Publication number
- JPH0333541A JPH0333541A JP16635289A JP16635289A JPH0333541A JP H0333541 A JPH0333541 A JP H0333541A JP 16635289 A JP16635289 A JP 16635289A JP 16635289 A JP16635289 A JP 16635289A JP H0333541 A JPH0333541 A JP H0333541A
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- Japan
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- tensioner
- spring
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- belt
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100506443 Danio rerio helt gene Proteins 0.000 description 1
- 101100506445 Mus musculus Helt gene Proteins 0.000 description 1
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はベルトテンショナに係り、特にテンショナス
プリングの装着位置を変更することにより、部品点数を
低減するとともに、組付工程の短縮化を図り、しかも省
スペースに寄与し得るベルトテンショナに関する。
プリングの装着位置を変更することにより、部品点数を
低減するとともに、組付工程の短縮化を図り、しかも省
スペースに寄与し得るベルトテンショナに関する。
内燃機関においては、動弁機構や補m類を駆動するため
に、各軸に取付けたプーリ間にベルトを捲掛けて駆動力
を伝達している。特に、内燃機関のクランクプーリと同
期回転させるべく動弁機構のカムプーリとの間に捲掛け
られたタイミングベルトには、所定の張力を付与させる
ためにヘルドテンショナを設けている。
に、各軸に取付けたプーリ間にベルトを捲掛けて駆動力
を伝達している。特に、内燃機関のクランクプーリと同
期回転させるべく動弁機構のカムプーリとの間に捲掛け
られたタイミングベルトには、所定の張力を付与させる
ためにヘルドテンショナを設けている。
ベルトテンショナとしては、例えば実開昭586035
号公報、実開昭60−52459号公報に開示されてい
る。実開昭58−6035号公報に記載のものは、テン
ショナホイールのテンション軸にピン孔と保持孔とを互
いに逆方向に偏心させて設けるとともに、保持板の突起
をピン孔に嵌合させて保持孔を保持板の取付孔に合わせ
、ボルトによって機枠に取付けたものである。また、実
開昭60−52459号公報に記載のものは、軸体と支
持軸との間に軸体より摩擦係数が大なる材質のすべり止
め部材を介設したものである。
号公報、実開昭60−52459号公報に開示されてい
る。実開昭58−6035号公報に記載のものは、テン
ショナホイールのテンション軸にピン孔と保持孔とを互
いに逆方向に偏心させて設けるとともに、保持板の突起
をピン孔に嵌合させて保持孔を保持板の取付孔に合わせ
、ボルトによって機枠に取付けたものである。また、実
開昭60−52459号公報に記載のものは、軸体と支
持軸との間に軸体より摩擦係数が大なる材質のすべり止
め部材を介設したものである。
また、タイミングベルトのベルトテンショナとしては、
第11図に示すものがある。即ち、第11図に示す如く
、ヘルドテンショナ102は、クランク軸104に取付
けたクランクプーリ106とカム軸108に取付けたカ
ムプーリ110とに捲掛けられたタイごングヘルト11
2に所定の張力を付与するものであり、テンショナプレ
ート114とテンショナホイール116とテンショナス
プリング118とを有している。テンショナプレー)1
14は、タイミングヘルド112よりも外側に位置する
基端部114aが支持軸120に揺動可能に支持される
とともに、タイミングベルト112よりも内側に位置す
る先端部114bに形成した円弧状の長孔122に挿通
した固定具であるテンショナボルト124によりシリン
ダブロソク(図示せず)に固定されるものである。また
、テンショナホイール116は、タイミングヘルド11
2に外周面が接し且つテンショナプレー1−114の基
端部114. aにおいて支持軸24から偏心した位置
に設けられた回転軸126に回転自在に軸支されている
。更に、テンショナスプリング118は、タイミングヘ
ルド−112の内側に位置し、一端部118aがテンシ
ョナプレート114のスプリング係着部128に係着さ
れるとともに他端部118bがテンショナプレー1・1
14から離間してシリンダブロソクに固定した止めねし
130に係着され、テンシヨナプレー−124を緩めた
際に、テンショナプレー1・114を矢印入方向に揺動
させてテンショナホイール116の位置を変動させ、タ
イミングヘルド−112に所定の張力を付与させている
。
第11図に示すものがある。即ち、第11図に示す如く
、ヘルドテンショナ102は、クランク軸104に取付
けたクランクプーリ106とカム軸108に取付けたカ
ムプーリ110とに捲掛けられたタイごングヘルト11
2に所定の張力を付与するものであり、テンショナプレ
ート114とテンショナホイール116とテンショナス
プリング118とを有している。テンショナプレー)1
14は、タイミングヘルド112よりも外側に位置する
基端部114aが支持軸120に揺動可能に支持される
とともに、タイミングベルト112よりも内側に位置す
る先端部114bに形成した円弧状の長孔122に挿通
した固定具であるテンショナボルト124によりシリン
ダブロソク(図示せず)に固定されるものである。また
、テンショナホイール116は、タイミングヘルド11
2に外周面が接し且つテンショナプレー1−114の基
端部114. aにおいて支持軸24から偏心した位置
に設けられた回転軸126に回転自在に軸支されている
。更に、テンショナスプリング118は、タイミングヘ
ルド−112の内側に位置し、一端部118aがテンシ
ョナプレート114のスプリング係着部128に係着さ
れるとともに他端部118bがテンショナプレー1・1
14から離間してシリンダブロソクに固定した止めねし
130に係着され、テンシヨナプレー−124を緩めた
際に、テンショナプレー1・114を矢印入方向に揺動
させてテンショナホイール116の位置を変動させ、タ
イミングヘルド−112に所定の張力を付与させている
。
ところが、実開昭58−60−35号公報及び第11図
に示すヘルドテンショナにおいて、テンショナスプリン
グは、引張力が円弧状の長孔の中心を通る半径円RCよ
りも外方向に作用すべくテンショナプレートの先端部と
テンショナプレートから離間して設けた止めわしとによ
って取付4Jられている。このため、テンショナプレー
トとテンショナスプリングとの双方の部材のスペースを
必要として部品用のスペースが大となり、また、止めね
しを必要とするので、部品点数が増加するとともに、組
イリ工程が多くなるという不都合がある。
に示すヘルドテンショナにおいて、テンショナスプリン
グは、引張力が円弧状の長孔の中心を通る半径円RCよ
りも外方向に作用すべくテンショナプレートの先端部と
テンショナプレートから離間して設けた止めわしとによ
って取付4Jられている。このため、テンショナプレー
トとテンショナスプリングとの双方の部材のスペースを
必要として部品用のスペースが大となり、また、止めね
しを必要とするので、部品点数が増加するとともに、組
イリ工程が多くなるという不都合がある。
そこでこの発明の目的は、上述の不都合を除去すべく、
テンショナスプリングの一端部をテンショナプレートの
先端部に係着するとともにテンショナスプリングの他端
部をテンショナプレートの先端部に形成した円弧状長孔
に挿通させたテンショナプレートを固定させる固定具に
係着することにより、部品点数を低減するとともに、組
付工程の短縮化を図り、しかも省スペースに寄与し得る
ベルトテンショナを実現するにある。
テンショナスプリングの一端部をテンショナプレートの
先端部に係着するとともにテンショナスプリングの他端
部をテンショナプレートの先端部に形成した円弧状長孔
に挿通させたテンショナプレートを固定させる固定具に
係着することにより、部品点数を低減するとともに、組
付工程の短縮化を図り、しかも省スペースに寄与し得る
ベルトテンショナを実現するにある。
この目的を達成するためにこの発明は、基端部が支持軸
に揺動可能に支持されるとともに先端部に形成した円弧
状長孔に挿通した固定具により固定されるテンショナプ
レートと、外周面がタイミングベルトに接し且つ前記テ
ンショナプレー1・に回転自在に軸支されたテンショナ
ホイールと、1;J記テンシヨナプレートを揺動させて
前記テンショナホイールの位置を変動し前記タイミング
ベルトに所定の張力を付与させるテンショナスプリング
とを有するヘルドテンショナにおいて、前記テンショナ
スプリングの一端部を前記テンショナプレートの先端部
に係着するとともに前記テンショナスプリングの他端部
を前記固定具に係着さセ・たことを特徴とする。
に揺動可能に支持されるとともに先端部に形成した円弧
状長孔に挿通した固定具により固定されるテンショナプ
レートと、外周面がタイミングベルトに接し且つ前記テ
ンショナプレー1・に回転自在に軸支されたテンショナ
ホイールと、1;J記テンシヨナプレートを揺動させて
前記テンショナホイールの位置を変動し前記タイミング
ベルトに所定の張力を付与させるテンショナスプリング
とを有するヘルドテンショナにおいて、前記テンショナ
スプリングの一端部を前記テンショナプレートの先端部
に係着するとともに前記テンショナスプリングの他端部
を前記固定具に係着さセ・たことを特徴とする。
この発明の構成によれば、テンショナスプリングの一端
部がテンショナプレートの先端部に係着されるとともに
テンショナスプリングの他端部がテンショナプレー1・
の先端部に形成した円弧状長孔に挿通した固定具に係着
され、固定具を緩めた際に、テンショナスプリングの引
張力によってテンショナプレートが支持軸を中心に揺動
し、これにより、テンショナホイールの外周面がタイミ
ングベルトに強く当接してタイミングヘルドに所定フグ
係着部30にテンショナスプリング22の一端部22a
を係着させるとともに、テンショナボルト36の係着環
状溝42にテンショナスプリング22の他端部22bを
係着さセる。長孔28の半径円RCの内方向に作用させ
るテンショナスプリング22の引張力により、テンショ
ナプレート18は支持軸24を中心に第2図において時
計方向に揺動し、テンショナホイール20の位置を変動
させてタイミングベルト14に所定の張力を付与させる
。
部がテンショナプレートの先端部に係着されるとともに
テンショナスプリングの他端部がテンショナプレー1・
の先端部に形成した円弧状長孔に挿通した固定具に係着
され、固定具を緩めた際に、テンショナスプリングの引
張力によってテンショナプレートが支持軸を中心に揺動
し、これにより、テンショナホイールの外周面がタイミ
ングベルトに強く当接してタイミングヘルドに所定フグ
係着部30にテンショナスプリング22の一端部22a
を係着させるとともに、テンショナボルト36の係着環
状溝42にテンショナスプリング22の他端部22bを
係着さセる。長孔28の半径円RCの内方向に作用させ
るテンショナスプリング22の引張力により、テンショ
ナプレート18は支持軸24を中心に第2図において時
計方向に揺動し、テンショナホイール20の位置を変動
させてタイミングベルト14に所定の張力を付与させる
。
次いで、テンショナボルト36のレンチ嵌合部44にソ
ケソトレンチ等の工具を嵌合させ、テンショナボルト3
6を強く締付けてテンショナプレート18をシリンダブ
ロソクに固定させる。
ケソトレンチ等の工具を嵌合させ、テンショナボルト3
6を強く締付けてテンショナプレート18をシリンダブ
ロソクに固定させる。
この結果、第2図から明らかな如(、テンショナスプリ
ング22がテンショナプレー)1B上に位置するので、
−の空間に二個の部品が位置することになり、部品用の
スペースを小として省スペースに寄与することができる
。
ング22がテンショナプレー)1B上に位置するので、
−の空間に二個の部品が位置することになり、部品用の
スペースを小として省スペースに寄与することができる
。
また、従来の如きテンショナスプリング22を係着させ
る止めねし130を不要とするので、部品点数を低減し
、しかも組付工数の短縮化を図ることができる。
る止めねし130を不要とするので、部品点数を低減し
、しかも組付工数の短縮化を図ることができる。
なお、この発明は上述の実施例に限定されず、種々応用
改変が可能であることは勿論である。
改変が可能であることは勿論である。
例えば、第10図に示す如く、テンショナボルト36に
おいて、取付ねし部38とレンチ嵌合部44とを連設す
るとともに、テンショナスプリング22の他端部22b
を係着させるべく、先端側に漸次大径となる係着棒部5
2を形成することも可能である。これにより、テンショ
ナポル1−36の形状を簡単なものとすることができる
。
おいて、取付ねし部38とレンチ嵌合部44とを連設す
るとともに、テンショナスプリング22の他端部22b
を係着させるべく、先端側に漸次大径となる係着棒部5
2を形成することも可能である。これにより、テンショ
ナポル1−36の形状を簡単なものとすることができる
。
以上詳細な説明から明らかなようにこの発明によれば、
テンショナスプリングの一端部をテンショナプレートの
先端部に係着するとともにテンショナスプリングの他端
部をテンショナプレー1・の先端部に形成した円弧状長
孔に挿通させた固定具に係着したことにより、テンショ
ナスプリングを係着させる止めねしを省略して部品点数
を低減す2 るとともに、組付工程の短縮化を図り、しがも−の空間
に二個の部品を配置させて省スペースに寄与し得る。
テンショナスプリングの一端部をテンショナプレートの
先端部に係着するとともにテンショナスプリングの他端
部をテンショナプレー1・の先端部に形成した円弧状長
孔に挿通させた固定具に係着したことにより、テンショ
ナスプリングを係着させる止めねしを省略して部品点数
を低減す2 るとともに、組付工程の短縮化を図り、しがも−の空間
に二個の部品を配置させて省スペースに寄与し得る。
第1〜9図はこの発明の実施例を示し、第1図はベルト
テンショナを備えた動力伝達機構の概略図、第2図は第
1図のベルトテンショナの要部拡大図、第3図はテンシ
ョナプレートの正面図、第4図は第3図の矢印■による
側面図、第5図は第3図の矢印■による側面図、第6図
は第3図の矢印■による側面図、第7図はテンショナボ
ルトの斜視図、第8図はテンショナボルトの側面図、第
9図はテンショナボルトの正面図である。 第10図はこの発明の他の実施例を示しテンショナボル
トの斜視図である。 第11図は従来におけるヘルドテンショナを動力伝達機
構に設けた状態の概略図である。 図において、2はクランク軸、4はカム軸、8はクラン
クプーリ、10はカムプーリ、14はタイミングヘルド
、16はヘルドテンショナ、183 はテンショナプレート、20はテンショナホイール、2
2はテンショナスプリング、24は支持軸、30はスプ
リング係着部、モして36はテンショナボルトである。
テンショナを備えた動力伝達機構の概略図、第2図は第
1図のベルトテンショナの要部拡大図、第3図はテンシ
ョナプレートの正面図、第4図は第3図の矢印■による
側面図、第5図は第3図の矢印■による側面図、第6図
は第3図の矢印■による側面図、第7図はテンショナボ
ルトの斜視図、第8図はテンショナボルトの側面図、第
9図はテンショナボルトの正面図である。 第10図はこの発明の他の実施例を示しテンショナボル
トの斜視図である。 第11図は従来におけるヘルドテンショナを動力伝達機
構に設けた状態の概略図である。 図において、2はクランク軸、4はカム軸、8はクラン
クプーリ、10はカムプーリ、14はタイミングヘルド
、16はヘルドテンショナ、183 はテンショナプレート、20はテンショナホイール、2
2はテンショナスプリング、24は支持軸、30はスプ
リング係着部、モして36はテンショナボルトである。
Claims (1)
- 1、基端部が支持軸に揺動可能に支持されるとともに先
端部に形成した円弧状長孔に挿通した固定具により固定
されるテンショナプレートと、外周面がタイミングベル
トに接し且つ前記テンショナプレートに回転自在に軸支
されたテンショナホイールと、前記テンショナプレート
を揺動させて前記テンショナホイールの位置を変動し前
記タイミングベルトに所定の張力を付与させるテンショ
ナスプリングとを有するベルトテンショナにおいて、前
記テンショナスプリングの一端部を前記テンショナプレ
ートの先端部に係着するとともに前記テンショナスプリ
ングの他端部を前記固定具に係着させたことを特徴とす
るベルトテンショナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16635289A JP2890489B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | ベルトテンショナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16635289A JP2890489B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | ベルトテンショナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0333541A true JPH0333541A (ja) | 1991-02-13 |
JP2890489B2 JP2890489B2 (ja) | 1999-05-17 |
Family
ID=15829790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16635289A Expired - Lifetime JP2890489B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | ベルトテンショナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2890489B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030071995A (ko) * | 2002-03-05 | 2003-09-13 | 김 마크석휘 | 평면 순환벨트를 이용한 마찰식 동력전달 장치 |
CN108513788A (zh) * | 2017-06-12 | 2018-09-11 | 河南如意林园林机械有限公司 | 一种悬挂式割草装置 |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP16635289A patent/JP2890489B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030071995A (ko) * | 2002-03-05 | 2003-09-13 | 김 마크석휘 | 평면 순환벨트를 이용한 마찰식 동력전달 장치 |
CN108513788A (zh) * | 2017-06-12 | 2018-09-11 | 河南如意林园林机械有限公司 | 一种悬挂式割草装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2890489B2 (ja) | 1999-05-17 |
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