JPH0333393A - 衝撃機械装置 - Google Patents
衝撃機械装置Info
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- JPH0333393A JPH0333393A JP2053884A JP5388490A JPH0333393A JP H0333393 A JPH0333393 A JP H0333393A JP 2053884 A JP2053884 A JP 2053884A JP 5388490 A JP5388490 A JP 5388490A JP H0333393 A JPH0333393 A JP H0333393A
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- rod
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- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 abstract description 2
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B7/00—Special methods or apparatus for drilling
- E21B7/20—Driving or forcing casings or pipes into boreholes, e.g. sinking; Simultaneously drilling and casing boreholes
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B17/00—Drilling rods or pipes; Flexible drill strings; Kellies; Drill collars; Sucker rods; Cables; Casings; Tubings
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B17/00—Drilling rods or pipes; Flexible drill strings; Kellies; Drill collars; Sucker rods; Cables; Casings; Tubings
- E21B17/10—Wear protectors; Centralising devices, e.g. stabilisers
- E21B17/1042—Elastomer protector or centering means
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- Earth Drilling (AREA)
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- Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
- Air Bags (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、１組の管とその１組の管内に配置された１組
の棒とよりなる一連のドリルによって、好ましくは、岩
石に孔をあけるための衝撃機械装置に関するものである
。
の棒とよりなる一連のドリルによって、好ましくは、岩
石に孔をあけるための衝撃機械装置に関するものである
。
上述した種類の工具によって孔をあける場合番を問題は
中央の棒を取り囲んでいる管内の所定の位置に簡単な方
法で保持し、それで棒を備えた管が岩石の落下すること
なく作業場所に運ばれ得ることに起きる。公知の解決法
によれば、案内が管の一端に取り付けられる。次ぎに棒
がその他端から挿入される。それから第二の案内が棒の
他端の近くに取り付けられ固定リングによって固定され
る。
中央の棒を取り囲んでいる管内の所定の位置に簡単な方
法で保持し、それで棒を備えた管が岩石の落下すること
なく作業場所に運ばれ得ることに起きる。公知の解決法
によれば、案内が管の一端に取り付けられる。次ぎに棒
がその他端から挿入される。それから第二の案内が棒の
他端の近くに取り付けられ固定リングによって固定され
る。
特許請求の範囲において限定された本発明は、両方の案
内が先ず取り付けられ、次ぎに棒が取り付けられて、固
定リングが省略されることのできる装置を達成すること
を目的としている。
内が先ず取り付けられ、次ぎに棒が取り付けられて、固
定リングが省略されることのできる装置を達成すること
を目的としている。
本発明の一つの実施例が添付図面を参照して以下に説明
される。
される。
図面に示された装置は、機械のハウジング３を備え、そ
の中でハンマー・ピストン４が孔あけ工具を衝撃するた
めに前後に動くことができる。ハンマー・ピストンはス
リーブ１５内を案内される。
の中でハンマー・ピストン４が孔あけ工具を衝撃するた
めに前後に動くことができる。ハンマー・ピストンはス
リーブ１５内を案内される。
機械のハウジングは前方部分１１を備え、その中にドリ
ル・スリーブ１が回転できるように設けられている。ド
リル・スリーブはそのドリル・スリーブ上の歯１４と噛
み合っている歯１３を有する回転モータ１２よりなる回
転装置により回転される。機械のハウジングの外方に延
長しているドリル・スリーブ１はその前方端部にねじ２
１を備え、そのねじによってドリル・スリーブ１は、ド
リル・スリーブの延長部を形成する管５に接続されるこ
とができる。管５はねじ接続部２２によって１組の管７
に接続される。この１組の管は数個の管よなり、それら
は互いにねじを切られた接続部によって連結されている
。ドリルの刃３１はスプラインによる接続部４１によっ
て１組の管の前方端部に接続される。
ル・スリーブ１が回転できるように設けられている。ド
リル・スリーブはそのドリル・スリーブ上の歯１４と噛
み合っている歯１３を有する回転モータ１２よりなる回
転装置により回転される。機械のハウジングの外方に延
長しているドリル・スリーブ１はその前方端部にねじ２
１を備え、そのねじによってドリル・スリーブ１は、ド
リル・スリーブの延長部を形成する管５に接続されるこ
とができる。管５はねじ接続部２２によって１組の管７
に接続される。この１組の管は数個の管よなり、それら
は互いにねじを切られた接続部によって連結されている
。ドリルの刃３１はスプラインによる接続部４１によっ
て１組の管の前方端部に接続される。
棒２はハンマー・ピストン４の衝撃エネルギーを１組の
管７内を軸線方向に移動できる１組の棒６に伝えるよう
にドリル・スリーブ１内に滑走できるように取り付けら
れている。１組の棒は数個のドリル棒よりなっており、
それらはお互いに対して緩く載っている。１組の棒は、
ハンマー・ピストンのエネルギーをドリルの刃３１に隣
接して配置された棒３５を介してドリルの刃に伝える。
管７内を軸線方向に移動できる１組の棒６に伝えるよう
にドリル・スリーブ１内に滑走できるように取り付けら
れている。１組の棒は数個のドリル棒よりなっており、
それらはお互いに対して緩く載っている。１組の棒は、
ハンマー・ピストンのエネルギーをドリルの刃３１に隣
接して配置された棒３５を介してドリルの刃に伝える。
ドリルの刃３１は作動部３２と軸３３とよりなっている
。ドリルの刃３１には流体を流す通路３４が設けられて
おり、それは軸３３にだけ軸線方向の延長部を備えてい
る。
。ドリルの刃３１には流体を流す通路３４が設けられて
おり、それは軸３３にだけ軸線方向の延長部を備えてい
る。
ドリルの刃に隣接して設けられた棒３Ｓはドリルの刃３
１内の流体を流す通路３４に接続されている軸線方向の
流体通路３７を備えている。通路３６が流体通路３７を
備えた棒の囲む面に接続されている。穿孔作業中に、洗
い流し用の媒体が１組の棒６と１組の管７との間の空間
に図示されてない方法で供給される。洗い流し用の媒体
はそこから通路３６、流体通路３７、および流体を流す
通路３４を通してドリル切削屑を洗い流すためにドリル
面に導かれる。
１内の流体を流す通路３４に接続されている軸線方向の
流体通路３７を備えている。通路３６が流体通路３７を
備えた棒の囲む面に接続されている。穿孔作業中に、洗
い流し用の媒体が１組の棒６と１組の管７との間の空間
に図示されてない方法で供給される。洗い流し用の媒体
はそこから通路３６、流体通路３７、および流体を流す
通路３４を通してドリル切削屑を洗い流すためにドリル
面に導かれる。
組の棒の中の棒には突起５１が設けられていて、棒が組
の管から外にはずれるのを防止している。ドリルの刃３
１は製造の費用を節約するために比較的に短くあるべき
である。それは組の管７によって良く案内されなければ
ならないので、余り短くてはいけない。ドリルの刃の長
さがハンマー・ピストンの長さの８０％、好ましくは７
０％より小さくあるべきであることになる。どリルの刃
３１とそれに隣接する棒３５の長さの和は大体ハンマー
・ピストン４の長さと等しくあるべきである。棒３５と
ハンマー・ピストン４との間の棒は、ハンマー・ピスト
ンからの衝撃エネルギーをドリルの刃への伝達を損なわ
ない任意の長さであり得る。
の管から外にはずれるのを防止している。ドリルの刃３
１は製造の費用を節約するために比較的に短くあるべき
である。それは組の管７によって良く案内されなければ
ならないので、余り短くてはいけない。ドリルの刃の長
さがハンマー・ピストンの長さの８０％、好ましくは７
０％より小さくあるべきであることになる。どリルの刃
３１とそれに隣接する棒３５の長さの和は大体ハンマー
・ピストン４の長さと等しくあるべきである。棒３５と
ハンマー・ピストン４との間の棒は、ハンマー・ピスト
ンからの衝撃エネルギーをドリルの刃への伝達を損なわ
ない任意の長さであり得る。
第３図と第４図には、どのようにして棒６が管７内に収
納されているかが示されている。突起５１６丸棒６の軸
線方向の停止部として管の部分５８ｓ共働する。実際の
作業においては、通常は工具単位として中に棒を備えた
２本の管を有する。それで管は相互に鏡面反転の関係に
あるので、部分５８はお互いに最も離れた両端に位置さ
れ。管７には溝５６がもうけられており、それに弾性密
封材５２．５３が軸線方向に固定されている。第４図に
見られるように、密封材は溝５７の数だけ設けられ。そ
れを通して突起５７が動かされることができる。第４図
は突起か動かされた時の棒と密封材を示している。
納されているかが示されている。突起５１６丸棒６の軸
線方向の停止部として管の部分５８ｓ共働する。実際の
作業においては、通常は工具単位として中に棒を備えた
２本の管を有する。それで管は相互に鏡面反転の関係に
あるので、部分５８はお互いに最も離れた両端に位置さ
れ。管７には溝５６がもうけられており、それに弾性密
封材５２．５３が軸線方向に固定されている。第４図に
見られるように、密封材は溝５７の数だけ設けられ。そ
れを通して突起５７が動かされることができる。第４図
は突起か動かされた時の棒と密封材を示している。
溝５７はまた洗い流す媒体の通路としても役立つ。
図示された例では、密封材５３には唇状体５４がもうけ
られていて、それの目的は、洗い流す液体が上向きの穿
孔に際して棒の移動に関連して図面で右方同に通過する
のを防止するためである。長井孔の上向きの穿孔に際し
て、多量の洗い流す液体が組の棒と組の管との間に存在
することができる。
られていて、それの目的は、洗い流す液体が上向きの穿
孔に際して棒の移動に関連して図面で右方同に通過する
のを防止するためである。長井孔の上向きの穿孔に際し
て、多量の洗い流す液体が組の棒と組の管との間に存在
することができる。
唇状体５４には、実際には、多数の長手方向の切り口が
設けられているので、唇状体は、洗い流す液体が前方に
押し出されるとき容易に開き、洗い流す液体が釈放され
るとき容易に閉じる。ドリルエ共が取り付けられる場合
には、密封材５２．５３がまず所定位置に置かれる。こ
れは可撓材料、例えばポリウレタンで作られた密封材を
圧搾四、次ぎにそれらを管７内に挿入することによって
行われる。
設けられているので、唇状体は、洗い流す液体が前方に
押し出されるとき容易に開き、洗い流す液体が釈放され
るとき容易に閉じる。ドリルエ共が取り付けられる場合
には、密封材５２．５３がまず所定位置に置かれる。こ
れは可撓材料、例えばポリウレタンで作られた密封材を
圧搾四、次ぎにそれらを管７内に挿入することによって
行われる。
それで密封材は溝５６内で彫版することができる。
棒６は図面で左側から挿入され、突起は密封材５２の構
５７を通して動かされる。ついで棒は密封材出を通して
挿入される。このように取り付けられた工具の部分は、
次ぎに同様にして取り付けられるが鏡面反転の関係にあ
る他の工具の部分と共にねじ込まれ、その後で２本の棒
はともにねじ込まれた２本の管内に軸線方向に閉塞する
。今やこの装置は棒が外に外れ落ちる心配がなく、作業
位置に運ばれることができる。
５７を通して動かされる。ついで棒は密封材出を通して
挿入される。このように取り付けられた工具の部分は、
次ぎに同様にして取り付けられるが鏡面反転の関係にあ
る他の工具の部分と共にねじ込まれ、その後で２本の棒
はともにねじ込まれた２本の管内に軸線方向に閉塞する
。今やこの装置は棒が外に外れ落ちる心配がなく、作業
位置に運ばれることができる。
第５図による他の実施例では、唇状密封材５５は密封材
５２上に載せられた別の部材として作られている。
５２上に載せられた別の部材として作られている。
第１図は本発明による装置の後方部分の断面臥第２図は
第１図の装置の前方部分の断面図、第３図は装置の一部
をさらに詳細に示す図、第４図は中央の棒の取り付けの
特別の段階における第３図による装置の第面図、第５図
は案内の一つの他の変形実施例を示す図である。 １・・・・・・ドリル・スリーブ；２・・・・・・棒；
３・・・・・・機会のハウジング；４・・・・・・ハン
マー・ピストン；５・・・・・・管：６・・・・・・１
組の棒；７・・・・・・１組の管；１２・・・・・・モ
ータ；１３，１４・・・・・・歯；３１・・・・・・ド
リルの刃；３７・・・・・・流体通路；５２，５３・・
・・・・弾性密封材； ５４．５５・・・・・・唇状朱
手続十巾正書（方式） 平成２年７月２４日 １゜ ２゜ ３゜
第１図の装置の前方部分の断面図、第３図は装置の一部
をさらに詳細に示す図、第４図は中央の棒の取り付けの
特別の段階における第３図による装置の第面図、第５図
は案内の一つの他の変形実施例を示す図である。 １・・・・・・ドリル・スリーブ；２・・・・・・棒；
３・・・・・・機会のハウジング；４・・・・・・ハン
マー・ピストン；５・・・・・・管：６・・・・・・１
組の棒；７・・・・・・１組の管；１２・・・・・・モ
ータ；１３，１４・・・・・・歯；３１・・・・・・ド
リルの刃；３７・・・・・・流体通路；５２，５３・・
・・・・弾性密封材； ５４．５５・・・・・・唇状朱
手続十巾正書（方式） 平成２年７月２４日 １゜ ２゜ ３゜
Claims (1)
- １、機械のハウジング（３、１１）と、該ハウジング内
を前後に可動でかつ工具に対して衝撃を与えるように配
置されたハンマー・ピストン（４）と、および工具の回
転のための回転装置（１２、１３）よりなり、それによ
つて該工具は数個の棒（６）よりなる中央の棒の組と、
その棒の組を取り囲んでいる数個の相互に連結された管
（７）を有しそれで管（６）は突起（５１）が備えられ
ている衝撃機械装置において、前記数個の棒（６）が前
記（７）内に配置された弾性密封材（５２、５３）によ
つて案内され、かつ前記密封材が多数の溝（５７）を備
え、該溝を前記突起（５１）が通過し得ることを特徴と
する装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8900783A SE466318B (sv) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | Bussningsanordning vid bergborrningsverktyg innefattande en central staangsats och omgivande roer |
| SE8900783-5 | 1989-03-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333393A true JPH0333393A (ja) | 1991-02-13 |
| JP2870942B2 JP2870942B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=20375255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2053884A Expired - Fee Related JP2870942B2 (ja) | 1989-03-07 | 1990-03-07 | 衝撃機械装置 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5005656A (ja) |
| EP (1) | EP0387217B1 (ja) |
| JP (1) | JP2870942B2 (ja) |
| AT (1) | ATE99767T1 (ja) |
| AU (1) | AU622289B2 (ja) |
| CA (1) | CA2009733C (ja) |
| DE (1) | DE69005669T2 (ja) |
| ES (1) | ES2047906T3 (ja) |
| FI (1) | FI89966C (ja) |
| SE (1) | SE466318B (ja) |
| ZA (1) | ZA90827B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE467419B (sv) * | 1990-11-14 | 1992-07-13 | Uniroc Ab | Borrstraengkomponent |
| US5839517A (en) * | 1993-01-27 | 1998-11-24 | Lord Corporation | Vibration isolator for hand-held vibrating devices |
| US5893419A (en) * | 1997-01-08 | 1999-04-13 | Fm Industries, Inc. | Hydraulic impact tool |
| SE534173C2 (sv) | 2009-08-28 | 2011-05-17 | Atlas Copco Secoroc Ab | Borrsträngskomponenet med vibrationsdämpande struktur anordnad i anslutning till åtminstone en del av dess insida |
| US10145182B2 (en) * | 2012-11-29 | 2018-12-04 | Tuboscope Vetco (France) Sas | Landing pipe |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3227230A (en) * | 1961-02-21 | 1966-01-04 | Atlas Copco Ab | Combination ring and central drill bit drilling equipment |
| US3401758A (en) | 1966-10-10 | 1968-09-17 | Dresser Ind | Flow control valve for jet type bits |
| SE374781B (ja) * | 1973-07-05 | 1975-03-17 | Sandvik Ab | |
| SE8501698L (sv) * | 1985-04-04 | 1986-10-05 | Santrade Ltd | Borrkrona |
| SE460917B (sv) * | 1988-04-26 | 1989-12-04 | Sandvik Ab | Borrstraengskomponent foer topphammarborrning |
-
1989
- 1989-03-07 SE SE8900783A patent/SE466318B/sv not_active IP Right Cessation
-
1990
- 1990-01-31 EP EP90850041A patent/EP0387217B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-01-31 ES ES90850041T patent/ES2047906T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-01-31 AT AT90850041T patent/ATE99767T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-01-31 DE DE90850041T patent/DE69005669T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-02-05 ZA ZA90827A patent/ZA90827B/xx unknown
- 1990-02-08 US US07/476,989 patent/US5005656A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-02-09 CA CA002009733A patent/CA2009733C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-03-06 FI FI901134A patent/FI89966C/fi not_active IP Right Cessation
- 1990-03-06 AU AU50681/90A patent/AU622289B2/en not_active Ceased
- 1990-03-07 JP JP2053884A patent/JP2870942B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ZA90827B (en) | 1992-02-26 |
| SE466318B (sv) | 1992-01-27 |
| DE69005669T2 (de) | 1994-04-28 |
| FI901134A0 (fi) | 1990-03-06 |
| SE8900783D0 (sv) | 1989-03-07 |
| EP0387217A1 (en) | 1990-09-12 |
| CA2009733A1 (en) | 1990-09-07 |
| AU5068190A (en) | 1990-09-13 |
| AU622289B2 (en) | 1992-04-02 |
| US5005656A (en) | 1991-04-09 |
| FI89966B (fi) | 1993-08-31 |
| SE8900783L (sv) | 1990-09-08 |
| ATE99767T1 (de) | 1994-01-15 |
| EP0387217B1 (en) | 1994-01-05 |
| CA2009733C (en) | 2001-12-04 |
| ES2047906T3 (es) | 1994-03-01 |
| FI89966C (fi) | 1993-12-10 |
| DE69005669D1 (de) | 1994-02-17 |
| JP2870942B2 (ja) | 1999-03-17 |
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