JPH0693787A - 削岩装置 - Google Patents
削岩装置Info
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- JPH0693787A JPH0693787A JP5079394A JP7939493A JPH0693787A JP H0693787 A JPH0693787 A JP H0693787A JP 5079394 A JP5079394 A JP 5079394A JP 7939493 A JP7939493 A JP 7939493A JP H0693787 A JPH0693787 A JP H0693787A
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- 239000011435 rock Substances 0.000 title claims abstract description 39
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims abstract description 40
- 230000003116 impacting effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims 2
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 6-oxabicyclo[3.2.1]oct-3-en-7-one Chemical compound C1C2C(=O)OC1C=CC2 TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B31/00—Fishing for or freeing objects in boreholes or wells
- E21B31/107—Fishing for or freeing objects in boreholes or wells using impact means for releasing stuck parts, e.g. jars
- E21B31/113—Fishing for or freeing objects in boreholes or wells using impact means for releasing stuck parts, e.g. jars hydraulically-operated
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D2250/00—General details of portable percussive tools; Components used in portable percussive tools
- B25D2250/171—Percussive pulling action of tools for extraction of elements
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geology (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
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- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 削岩中は手近にあり、バックハンマーの必要
が生じたときは自動的に作動するようになるバックハン
マーを備えた削岩装置。 【構成】 削岩装置は、管ストリング（４）にドリルビ
ット（８）から離れる方向の衝撃を自動的に受けさせる
ように、ハンマーピストン（９）を内部で前後に動かす
ことのできるバックハンマーユニット（10）を有する。
バックハンマーユニットは、囲い（13）及びばね付勢さ
れた管状部分（14）を有する。囲いと管状部分は、両者
間に第１バルブ（16）及び第２バルブ（17）を形成す
る。削岩時、前記ハンマーピストンへの駆動媒体の供給
を制御する第１バルブは閉じられ、洗浄媒体流れを制御
する第２バルブは開かれる。所定値を超える力で、送り
ビーム（１）に沿った削岩機械（２）が後退させられた
とき、第１バルブが開かれ、第２バルブが閉じられる。
が生じたときは自動的に作動するようになるバックハン
マーを備えた削岩装置。 【構成】 削岩装置は、管ストリング（４）にドリルビ
ット（８）から離れる方向の衝撃を自動的に受けさせる
ように、ハンマーピストン（９）を内部で前後に動かす
ことのできるバックハンマーユニット（10）を有する。
バックハンマーユニットは、囲い（13）及びばね付勢さ
れた管状部分（14）を有する。囲いと管状部分は、両者
間に第１バルブ（16）及び第２バルブ（17）を形成す
る。削岩時、前記ハンマーピストンへの駆動媒体の供給
を制御する第１バルブは閉じられ、洗浄媒体流れを制御
する第２バルブは開かれる。所定値を超える力で、送り
ビーム（１）に沿った削岩機械（２）が後退させられた
とき、第１バルブが開かれ、第２バルブが閉じられる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は削岩装置に関する。さら
に詳しくは、本発明は削岩装置用バックハンマーに関す
る。
に詳しくは、本発明は削岩装置用バックハンマーに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】上に述べた種類の先行技術による装置で
は（ドイツ国特許第3802391 号参照）、必要なときに管
ストリング(tube string）内に挿入されるハンマーが使
用され、そのため管ストリングは、ドリルビットから離
れる方向に衝撃を受けさせられる。この装置の欠点は、
ドリル工具が物を噛み込んだときに管ストリングから削
岩機械をはずして、バックハンマーが必要とされるとき
に手元の適当な場所に通常の削岩工事では貯蔵されてい
るべき特殊なユニットを挿入しなければならないことで
ある。
は（ドイツ国特許第3802391 号参照）、必要なときに管
ストリング(tube string）内に挿入されるハンマーが使
用され、そのため管ストリングは、ドリルビットから離
れる方向に衝撃を受けさせられる。この装置の欠点は、
ドリル工具が物を噛み込んだときに管ストリングから削
岩機械をはずして、バックハンマーが必要とされるとき
に手元の適当な場所に通常の削岩工事では貯蔵されてい
るべき特殊なユニットを挿入しなければならないことで
ある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、削岩中は手
近にあり、バックハンマーの必要が生じたときは自動的
に作動するようになるバックハンマーを提供することを
目的としている。
近にあり、バックハンマーの必要が生じたときは自動的
に作動するようになるバックハンマーを提供することを
目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】そのため本発明による装
置は、送りビームに配置された削岩機械、管ストリング
前端に配置されたドリルビット回転用に削岩機械と接続
された管ストリング、前記ドリルビットに衝撃を加える
第１ハンマーピストン、及び送りビームに沿って前記削
岩機械を前後に動かす送り装置を有する削岩装置におい
て、該削岩装置が、第２ハンマーピストンを内部で前後
に動かすことのできる囲いをもったバックハンマーユニ
ットを有し、さらに該バックハンマーユニットが、削岩
機械が、あらかじめ定められた値を超える力で送りビー
ムに沿って後方に動かされるときに、前記第２ハンマー
ピストンに自動的に駆動媒体を供給する第１バルブを有
し、それにより前記管ストリングが、ドリルビットから
離れる方向に衝撃を設けることを特徴としている。本発
明の実施態様は、添付の図面を参照しながら、以下に述
べられる。
置は、送りビームに配置された削岩機械、管ストリング
前端に配置されたドリルビット回転用に削岩機械と接続
された管ストリング、前記ドリルビットに衝撃を加える
第１ハンマーピストン、及び送りビームに沿って前記削
岩機械を前後に動かす送り装置を有する削岩装置におい
て、該削岩装置が、第２ハンマーピストンを内部で前後
に動かすことのできる囲いをもったバックハンマーユニ
ットを有し、さらに該バックハンマーユニットが、削岩
機械が、あらかじめ定められた値を超える力で送りビー
ムに沿って後方に動かされるときに、前記第２ハンマー
ピストンに自動的に駆動媒体を供給する第１バルブを有
し、それにより前記管ストリングが、ドリルビットから
離れる方向に衝撃を設けることを特徴としている。本発
明の実施態様は、添付の図面を参照しながら、以下に述
べられる。
【０００５】
【実施例】図面に示された削岩装置は、図示されない運
搬設備によって支えられている送りビーム１を有する。
削岩機械２は、送り装置６により送りビーム１に沿って
前後に動かすことができる。図示された削岩機械はトッ
プハンマー式削岩用であり、したがって第１ハンマーピ
ストン５は削岩工具４を介してドリルビット８に衝撃を
与えるために前後に動かすことができる。
搬設備によって支えられている送りビーム１を有する。
削岩機械２は、送り装置６により送りビーム１に沿って
前後に動かすことができる。図示された削岩機械はトッ
プハンマー式削岩用であり、したがって第１ハンマーピ
ストン５は削岩工具４を介してドリルビット８に衝撃を
与えるために前後に動かすことができる。
【０００６】本発明の装置はまた、ダウンホール式削岩
機械とともに使用することもできる。その場合には、ハ
ンマーピストンはドリルビットに近接して位置決めさ
れ、削岩機械は回転モーターを有する。図示された削岩
機械は、管ストリング４が接続される軸アダプター３を
有する。管ストリング４は、バックハンマーユニット１
０及びその一つが図示されているいくつかの管７を有す
る。各管は端部片１１を有する。
機械とともに使用することもできる。その場合には、ハ
ンマーピストンはドリルビットに近接して位置決めさ
れ、削岩機械は回転モーターを有する。図示された削岩
機械は、管ストリング４が接続される軸アダプター３を
有する。管ストリング４は、バックハンマーユニット１
０及びその一つが図示されているいくつかの管７を有す
る。各管は端部片１１を有する。
【０００７】軸アダプター、管及びドリルビットは、ね
じ接続部１２によって一体に保たれている。いくつかの
ロッド１８は、互に対してゆるく当接するように管スト
リング４内に配置される。ロッドは図示されない突起を
備え、それらの突起は管内の小径部及び端部片と一緒に
働いて、そのためいろいろな管をロッドの脱落なしに運
ぶことができる。ロッド１８は第１ハンマーピストン５
の衝撃エネルギーをドリルビット８に伝える。
じ接続部１２によって一体に保たれている。いくつかの
ロッド１８は、互に対してゆるく当接するように管スト
リング４内に配置される。ロッドは図示されない突起を
備え、それらの突起は管内の小径部及び端部片と一緒に
働いて、そのためいろいろな管をロッドの脱落なしに運
ぶことができる。ロッド１８は第１ハンマーピストン５
の衝撃エネルギーをドリルビット８に伝える。
【０００８】バックハンマーユニット１０は、ねじ接続
部２０によって囲い部分１９が固定される囲い１３を有
する。囲い１３は、ねじ接続部１２によって管ストリン
グ４と接続される。第２ハンマーピストン９は、囲い部
分１９と円筒部２１との間を前後に動くことができる。
第２ハンマーピストンは、ドリルビット８から離れる方
向に囲い部分に衝撃を加えるものである。衝撃エネルギ
ーは、囲い部分１９からねじ接続部２０を経て囲い１３
に伝えられ、物を噛み込んでいるドリルビットを自由に
するためにそこから管ストリング４に伝えられる。
部２０によって囲い部分１９が固定される囲い１３を有
する。囲い１３は、ねじ接続部１２によって管ストリン
グ４と接続される。第２ハンマーピストン９は、囲い部
分１９と円筒部２１との間を前後に動くことができる。
第２ハンマーピストンは、ドリルビット８から離れる方
向に囲い部分に衝撃を加えるものである。衝撃エネルギ
ーは、囲い部分１９からねじ接続部２０を経て囲い１３
に伝えられ、物を噛み込んでいるドリルビットを自由に
するためにそこから管ストリング４に伝えられる。
【０００９】スリーブ２２が、ねじ接続部２３によって
囲い部分１９に固定される。管状部分１４は、囲い１３
に対して当接するように、ばね１５によって付勢され
る。管ストリング４は、管状部分１４、スプライン接続
部２４、スリーブ２２、ねじ接続部２３、囲い部分１
９、ねじ接続部２０及び囲い１３によって回転させられ
る。管状部分１４はドリル孔を洗い流すため、又は第２
ハンマーピストン９を駆動するための作動媒体の供給用
のいくつかの通路２５を備えている。
囲い部分１９に固定される。管状部分１４は、囲い１３
に対して当接するように、ばね１５によって付勢され
る。管ストリング４は、管状部分１４、スプライン接続
部２４、スリーブ２２、ねじ接続部２３、囲い部分１
９、ねじ接続部２０及び囲い１３によって回転させられ
る。管状部分１４はドリル孔を洗い流すため、又は第２
ハンマーピストン９を駆動するための作動媒体の供給用
のいくつかの通路２５を備えている。
【００１０】これを制御するために、管状部分１５は二
つのバルブ１６及び１７を形成する。第１バルブ１６
は、第２ハンマーピストン９を駆動するための駆動媒体
を、囲い部分１９の通路２６を経て供給するのを制御す
る。駆動媒体の戻り流れは、円筒部２１の通路２７を経
て、円筒部２１と保護円筒部２９との間の室２８に導入
される。室２８は、通路３０を介して外部と連通してい
る。
つのバルブ１６及び１７を形成する。第１バルブ１６
は、第２ハンマーピストン９を駆動するための駆動媒体
を、囲い部分１９の通路２６を経て供給するのを制御す
る。駆動媒体の戻り流れは、円筒部２１の通路２７を経
て、円筒部２１と保護円筒部２９との間の室２８に導入
される。室２８は、通路３０を介して外部と連通してい
る。
【００１１】バルブ１６及び１７は図２の上半部では、
両者が削岩中にとる位置に示されている。削岩機械２
が、ばね１５によって定められる所定の値を超える力
で、送りビーム１に沿って後方に動かされるときには、
バルブ１６及び１７は、図１の下半部に示されている位
置をとる。第２ハンマーピストン９のこの自動始動は、
ドリルビットが噛み合いから自由にされたならば得られ
る。
両者が削岩中にとる位置に示されている。削岩機械２
が、ばね１５によって定められる所定の値を超える力
で、送りビーム１に沿って後方に動かされるときには、
バルブ１６及び１７は、図１の下半部に示されている位
置をとる。第２ハンマーピストン９のこの自動始動は、
ドリルビットが噛み合いから自由にされたならば得られ
る。
【図１】本発明による削岩装置を示す略図。
【図２】図１の削岩装置の部分をなすバックハンマーユ
ニットの断面図。
ニットの断面図。
１ 送りビーム ２ 削岩機械 ３ 軸アダプター ４ 管ストリング ５ 第１ハンマーピストン ６ 送り装置 ７ 管 ８ ドリルビット ９ 第２ハンマーピストン 10 バックハンマーユニット 11 端部片 12、20、23 ねじ接続部 13 囲い 14 管状部分 15 ばね 16、17 バルブ 18 ロッド 19 囲い部分 21 円筒部 22 スリーブ 24 スプライン接合部 25、26、27、30 通路 28 室 29 保護円筒部
Claims (3)
- 【請求項１】 送りビーム（１）に配置された削岩機械
（２）、管ストリング前端に配置されたドリルビット
（８）回転用に削岩機械と接続された管ストリング
（４）、前記ドリルビットに衝撃を加える第１ハンマー
ピストン（５）、及び送りビームに沿って前記削岩機械
を前後に動かす送り装置（６）を有する削岩装置におい
て、該削岩装置が、第２ハンマーピストン（９）を内部
で前後に動かすことのできる囲い（13）をもったバック
ハンマーユニット（10）を有し、さらに該バックハンマ
ーユニット（10）が、削岩機械（２）が、あらかじめ定
められた値を超える力で送りビーム（１）に沿って後方
に動かされるときに、前記第２ハンマーピストンに自動
的に駆動媒体を供給する第１バルブ（16）を有し、それ
により前記管ストリング（４）が、ドリルビット（８）
から離れる方向に衝撃を受けることを特徴とする削岩装
置。 - 【請求項２】 前記囲い（13）が前記管ストリング
（４）に接続されること、管状部分（14）が前記削岩機
械（２）に接続されること、及びばね（15）が、前記第
１バルブ（16）を形成するために前記囲いに対して前記
管状部分を押しつけることを特徴とする請求項１記載の
削岩装置。 - 【請求項３】 前記管状部分（14）及び前記囲い（13）
が、削岩中に洗浄媒体を流すための第２バルブ（17）を
互の間に形成し、該第２バルブが、前記第１バルブ（1
6）が開くときには前記洗浄媒体通路を閉じることを特
徴とする請求項２記載の削岩装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE9201143A SE508003C2 (sv) | 1992-04-09 | 1992-04-09 | Bergborrningsanordning med uppslagarenhet |
| SE9201143-6 | 1992-04-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0693787A true JPH0693787A (ja) | 1994-04-05 |
| JP3335211B2 JP3335211B2 (ja) | 2002-10-15 |
Family
ID=20385918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07939493A Expired - Fee Related JP3335211B2 (ja) | 1992-04-09 | 1993-04-06 | 削岩装置 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5320189A (ja) |
| EP (1) | EP0565500B1 (ja) |
| JP (1) | JP3335211B2 (ja) |
| AT (1) | ATE146255T1 (ja) |
| AU (1) | AU657401B2 (ja) |
| CA (1) | CA2093404C (ja) |
| DE (1) | DE69306456T2 (ja) |
| ES (1) | ES2097483T3 (ja) |
| FI (1) | FI101898B1 (ja) |
| SE (1) | SE508003C2 (ja) |
| ZA (1) | ZA932502B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE508003C2 (sv) * | 1992-04-09 | 1998-08-10 | Atlas Copco Rock Drills Ab | Bergborrningsanordning med uppslagarenhet |
| US5413186A (en) * | 1994-05-13 | 1995-05-09 | Reedrill, Inc. | Reverse percussion device |
| SE513325C2 (sv) * | 1998-04-21 | 2000-08-28 | Atlas Copco Rock Drills Ab | Slagverk |
| SE526923C2 (sv) * | 2003-12-29 | 2005-11-22 | Atlas Copco Rock Drills Ab | Metod, system och anordning för att styra effektförbrukningen under en bergborrningsprocess |
| SE528743C2 (sv) * | 2005-06-22 | 2007-02-06 | Atlas Copco Rock Drills Ab | Slagverk för bergborrmaskin, förfarande för åstadkommande av en fram- och återgående slagkolvrörelse och bergborrmaskin |
| FI123572B (fi) * | 2005-10-07 | 2013-07-15 | Sandvik Mining & Constr Oy | Menetelmä ja kallionporauslaite reiän poraamiseksi kallioon |
| CN105386719B (zh) * | 2015-11-24 | 2017-06-27 | 北京卫星制造厂 | 一种空间全滚动凸轮弹簧式冲击机构 |
| CN108952560B (zh) * | 2018-07-25 | 2020-08-07 | 东阳市天齐科技有限公司 | 矿用工地锤击体 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US3552500A (en) * | 1968-08-07 | 1971-01-05 | Ingersoll Rand Co | Hydraulic drill |
| SE378877B (ja) * | 1973-12-21 | 1975-09-15 | Atlas Copco Ab | |
| FI60153C (fi) * | 1978-05-11 | 1981-12-10 | Tampella Oy Ab | Slaganordning |
| SE8002589L (sv) * | 1980-04-03 | 1981-10-04 | Atlas Copco Ab | Borrstal samt borrmaskin for anvendning med ett sadant borrstal |
| SE443606B (sv) * | 1981-11-26 | 1986-03-03 | Atlas Copco Ab | Tillsats till slaende bergborrmaskin |
| US4807709A (en) * | 1986-10-06 | 1989-02-28 | Pioneer Fishing And Rental Tools, Inc. | Fluid Powered drilling jar |
| ZA87943B (en) * | 1987-02-10 | 1989-02-22 | Abraham Gien | Improvements relating to extraction device for pneumatically actuated drilling tools |
| US5085284A (en) * | 1989-12-26 | 1992-02-04 | Ingersoll-Rand Co. | Hybrid pneumatic percussion rock drill |
| DE4113323A1 (de) * | 1991-04-24 | 1992-10-29 | Krupp Maschinentechnik | Schlagwerk fuer ein bohrgestaenge |
| SE508003C2 (sv) * | 1992-04-09 | 1998-08-10 | Atlas Copco Rock Drills Ab | Bergborrningsanordning med uppslagarenhet |
-
1992
- 1992-04-09 SE SE9201143A patent/SE508003C2/sv not_active IP Right Cessation
-
1993
- 1993-03-23 ES ES93850055T patent/ES2097483T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1993-03-23 DE DE69306456T patent/DE69306456T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-03-23 EP EP93850055A patent/EP0565500B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-03-23 AT AT93850055T patent/ATE146255T1/de not_active IP Right Cessation
- 1993-03-31 US US08/040,863 patent/US5320189A/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-04-05 CA CA002093404A patent/CA2093404C/en not_active Expired - Fee Related
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- 1993-04-08 AU AU36804/93A patent/AU657401B2/en not_active Ceased
- 1993-04-08 ZA ZA932502A patent/ZA932502B/xx unknown
Also Published As
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| ES2097483T3 (es) | 1997-04-01 |
| CA2093404A1 (en) | 1993-10-10 |
| ATE146255T1 (de) | 1996-12-15 |
| US5320189A (en) | 1994-06-14 |
| FI931623A0 (fi) | 1993-04-08 |
| ZA932502B (en) | 1994-06-14 |
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| DE69306456T2 (de) | 1997-07-03 |
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