JP2870942B2 - 衝撃機械装置 - Google Patents
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B7/00—Special methods or apparatus for drilling
- E21B7/20—Driving or forcing casings or pipes into boreholes, e.g. sinking; Simultaneously drilling and casing boreholes
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B17/00—Drilling rods or pipes; Flexible drill strings; Kellies; Drill collars; Sucker rods; Cables; Casings; Tubings
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B17/00—Drilling rods or pipes; Flexible drill strings; Kellies; Drill collars; Sucker rods; Cables; Casings; Tubings
- E21B17/10—Wear protectors; Centralising devices, e.g. stabilisers
- E21B17/1042—Elastomer protector or centering means
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- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の属する技術分野 本発明は、一組の管とその一組の管内に配置された一
組の棒とから成る一連のドリルによって、好ましくは、
岩石に孔を開けるための衝撃機械に関する。
組の棒とから成る一連のドリルによって、好ましくは、
岩石に孔を開けるための衝撃機械に関する。
発明が解決しようとする課題 前記種類の工具によって孔を開ける場合、中央の棒を
それを取囲んでいる管内の所定の位置に簡単な方法で保
持し、そして棒を備えた管が棒を落下させることなく作
業場所に運ばなければならないという問題がある。公知
の解決法では、案内が管の一端に取付けられ、ついで、
棒がその他端から管に挿入され、さらに、第二の案内が
棒の他端の近くに取付けられ、固定リングによって固定
されていた。
それを取囲んでいる管内の所定の位置に簡単な方法で保
持し、そして棒を備えた管が棒を落下させることなく作
業場所に運ばなければならないという問題がある。公知
の解決法では、案内が管の一端に取付けられ、ついで、
棒がその他端から管に挿入され、さらに、第二の案内が
棒の他端の近くに取付けられ、固定リングによって固定
されていた。
課題を解決するための手段 特許請求の範囲において限定された本発明は、まず案
内を管の両端に取付けてから棒が挿入され、固定リング
が省略された装置を得ることを目的としている。
内を管の両端に取付けてから棒が挿入され、固定リング
が省略された装置を得ることを目的としている。
本発明の実施の形態 本発明の一実施例を添付図面を参照して以下に説明す
る。
る。
図1に示された装置は、機械のハウジング3を備え、
その中でハンマーピストン4が孔開け工具を打撃するた
め前後に動くことができる。ハンマーピストンはスリー
ブ15内で案内される。機械のハウジングは前方部分11を
備え、その中にドリルスリーブ1が回転可能に設けられ
ている。ドリルスリーブ1は、そのドリルスリーブ上の
刃14と噛合う歯13を備えた回転モータ12から成る回転装
置によって、回転される。機械のハウジングの外方に延
長するドリルスリーブ1は、その前方端部にねじ21を備
え、そのねじによって、ドリルスリーブ1を、ドリルス
リーブ1の延長部を形成する管5に接続することができ
る。管5はねじ接続部22によって、一組の管7に接続さ
れる。この一組の管は数個の管から成り、それらの管は
互いにねじを切られた接続部22によって連結されてい
る。ドリルの刃31はスプラインによる接続部41によっ
て、一組の管の前方端部に接続される。棒2はハンマー
ピストン4の衝撃エネルギーを、一組の管7内で軸線方
向に移動し得る一組の棒6に伝えるため、ドリルスリー
ブ1内に滑動可能に取付けられている。一組の棒は数個
のドリル棒から成っており、それらのドリル棒は互いに
隙間をもたせて設けられている。一組の棒はハンマーピ
ストンのエネルギーを、ドリルの刃31に隣接して配置さ
れた棒35を介して、ドリルの刃に伝える。ドリルの刃31
は作動部32と軸33とから成っている。ドリルの刃31には
フラッシュ通路34が設けられており、それは軸33内に軸
線方向のみの延長部を備えている。ドリルの刃31に隣接
して設けられた棒35は、ドリルの刃31内のフラッシュ通
路34に接続された軸線方向の流体通路37を備えている。
通路36が流体通路37を棒を囲む外表面に連通している。
孔開け作業中に、フラッシュ媒体が一組の棒6と一組の
管7との間の空間に、図示されていない方法で供給され
る。フラッシュ媒体は、ドリル切削屑を流し出すため、
通路36、流体通路37およびフラッシュ通路34を介して、
ドリル面へ導かれる。一組の棒の各棒には突起51が設け
られており、棒が一組の管から外に外れることを防止し
ている。ドリルの刃31は製造費用を節約するため、比較
的短くすべきである。しかしそのドリルの刃は、一組の
管7によって良好に案内されなければならないので、あ
まり短くてもいけない。ドリルの刃の長さはハンマーピ
ストンの長さの80%より短く、好ましくは70%程度とす
べきである。ドリルの刃31とそれに隣接する棒35の長さ
の和は、大体ハンマーピストン4の流さと等しくすべき
である。棒35とハンマーピストン4との間の棒は、ハン
マーピストンからの衝撃エネルギーがドリルの刃へ伝達
される際、損失の少ない任意の長さとなし得る。
その中でハンマーピストン4が孔開け工具を打撃するた
め前後に動くことができる。ハンマーピストンはスリー
ブ15内で案内される。機械のハウジングは前方部分11を
備え、その中にドリルスリーブ1が回転可能に設けられ
ている。ドリルスリーブ1は、そのドリルスリーブ上の
刃14と噛合う歯13を備えた回転モータ12から成る回転装
置によって、回転される。機械のハウジングの外方に延
長するドリルスリーブ1は、その前方端部にねじ21を備
え、そのねじによって、ドリルスリーブ1を、ドリルス
リーブ1の延長部を形成する管5に接続することができ
る。管5はねじ接続部22によって、一組の管7に接続さ
れる。この一組の管は数個の管から成り、それらの管は
互いにねじを切られた接続部22によって連結されてい
る。ドリルの刃31はスプラインによる接続部41によっ
て、一組の管の前方端部に接続される。棒2はハンマー
ピストン4の衝撃エネルギーを、一組の管7内で軸線方
向に移動し得る一組の棒6に伝えるため、ドリルスリー
ブ1内に滑動可能に取付けられている。一組の棒は数個
のドリル棒から成っており、それらのドリル棒は互いに
隙間をもたせて設けられている。一組の棒はハンマーピ
ストンのエネルギーを、ドリルの刃31に隣接して配置さ
れた棒35を介して、ドリルの刃に伝える。ドリルの刃31
は作動部32と軸33とから成っている。ドリルの刃31には
フラッシュ通路34が設けられており、それは軸33内に軸
線方向のみの延長部を備えている。ドリルの刃31に隣接
して設けられた棒35は、ドリルの刃31内のフラッシュ通
路34に接続された軸線方向の流体通路37を備えている。
通路36が流体通路37を棒を囲む外表面に連通している。
孔開け作業中に、フラッシュ媒体が一組の棒6と一組の
管7との間の空間に、図示されていない方法で供給され
る。フラッシュ媒体は、ドリル切削屑を流し出すため、
通路36、流体通路37およびフラッシュ通路34を介して、
ドリル面へ導かれる。一組の棒の各棒には突起51が設け
られており、棒が一組の管から外に外れることを防止し
ている。ドリルの刃31は製造費用を節約するため、比較
的短くすべきである。しかしそのドリルの刃は、一組の
管7によって良好に案内されなければならないので、あ
まり短くてもいけない。ドリルの刃の長さはハンマーピ
ストンの長さの80%より短く、好ましくは70%程度とす
べきである。ドリルの刃31とそれに隣接する棒35の長さ
の和は、大体ハンマーピストン4の流さと等しくすべき
である。棒35とハンマーピストン4との間の棒は、ハン
マーピストンからの衝撃エネルギーがドリルの刃へ伝達
される際、損失の少ない任意の長さとなし得る。
図3と図4には、どのようにして棒6が管7に収納さ
れているかが示されている。突起51は棒6の軸線方向停
止部材として、管の部分58と共働する。本装置は実際の
作業において、通常は工具ユニットとして中に棒を備え
た二本の管を有する。そこで管は相互に鏡面対称の位置
関係にあり、部分58は互いに最も離れた部分に配置され
る。管7には溝56が設けられており、そこに弾性ブッシ
ュ52、53が軸線方向に固定されている。図4に示されて
いるように、ブッシュは数個の溝57を設けられている。
その溝を通って突起51が移動可能である。図4は突起が
溝57を通過するときの棒6とブッシュとを示している。
溝57はまた、フラッシュ媒体の通路としても役立つ。図
示された例では、ブッシュ53には唇状体54が設けられて
おり、その目的は、フラッシュ流体が上方向の孔開け作
業に際して、棒の移動に関連して図面の右方向への通過
を防止することである。長い孔の上向きの孔開け作業に
際して、多量のフラッシュ流体が一組の棒と一組の管と
の間に存在し得る。唇状体54には実際に、数個の長手方
向の切り口が設けられている。このため唇状体はフラッ
シュ流体が前方に押し出されるときに容易に開き、フラ
ッシュ流体の圧力が停止されるとき容易に閉じる。ドリ
ル工具が取付けられる場合には、ブッシュ52、53がま
ず、所定の位置に配置される。これは可撓性材料、例え
ばポリウレタンで作られたプッシュを圧縮し、その材料
を管7内に挿入することで実施される。ついで、ブッシ
ュは溝56内で膨脹できる。棒6は図面の左側から挿入さ
れ、突起はブッシュ52の溝57を通って動かされる。つい
で、棒がブッシュ53を通って進入する。以上のように取
付けられた工具部分は、つぎに同様にして取付けられる
が、鏡面対称の位置関係にある他の工具部分は螺着され
る。そこで、二本の棒は螺着された二本の管内の軸線方
向に固定される。この結果、本装置は棒が外れ落ちるこ
となしに、作業位置に運搬し得る。
れているかが示されている。突起51は棒6の軸線方向停
止部材として、管の部分58と共働する。本装置は実際の
作業において、通常は工具ユニットとして中に棒を備え
た二本の管を有する。そこで管は相互に鏡面対称の位置
関係にあり、部分58は互いに最も離れた部分に配置され
る。管7には溝56が設けられており、そこに弾性ブッシ
ュ52、53が軸線方向に固定されている。図4に示されて
いるように、ブッシュは数個の溝57を設けられている。
その溝を通って突起51が移動可能である。図4は突起が
溝57を通過するときの棒6とブッシュとを示している。
溝57はまた、フラッシュ媒体の通路としても役立つ。図
示された例では、ブッシュ53には唇状体54が設けられて
おり、その目的は、フラッシュ流体が上方向の孔開け作
業に際して、棒の移動に関連して図面の右方向への通過
を防止することである。長い孔の上向きの孔開け作業に
際して、多量のフラッシュ流体が一組の棒と一組の管と
の間に存在し得る。唇状体54には実際に、数個の長手方
向の切り口が設けられている。このため唇状体はフラッ
シュ流体が前方に押し出されるときに容易に開き、フラ
ッシュ流体の圧力が停止されるとき容易に閉じる。ドリ
ル工具が取付けられる場合には、ブッシュ52、53がま
ず、所定の位置に配置される。これは可撓性材料、例え
ばポリウレタンで作られたプッシュを圧縮し、その材料
を管7内に挿入することで実施される。ついで、ブッシ
ュは溝56内で膨脹できる。棒6は図面の左側から挿入さ
れ、突起はブッシュ52の溝57を通って動かされる。つい
で、棒がブッシュ53を通って進入する。以上のように取
付けられた工具部分は、つぎに同様にして取付けられる
が、鏡面対称の位置関係にある他の工具部分は螺着され
る。そこで、二本の棒は螺着された二本の管内の軸線方
向に固定される。この結果、本装置は棒が外れ落ちるこ
となしに、作業位置に運搬し得る。
図5の他の実施例では、唇状密封材55は密封材52に対
して隣接する別の部材として作られる。
して隣接する別の部材として作られる。
図1は本発明に関する装置の後方部分の断面図。 図2は図1の装置の前方部分の断面図。 図3は装置の一部を更に詳細に詳細に示す図。 図4は中央の棒の取り付け時の特別な段階の図3に関す
る装置の断面図。 図5は案内の別の変形の一実施例を示す図。 1……ドリルスリーブ 2……棒 3……機械のハウジング 4……ハンマー・ピストン 5……管 6……一組の棒 11……前方部分 12……モータ 13……歯 14……歯 31……ドリルの刃 34……フラッシュ通路 37……流体通路 52……弾性ブッシュ 53……弾性ブッシュ 54……唇状体 55……唇状体
る装置の断面図。 図5は案内の別の変形の一実施例を示す図。 1……ドリルスリーブ 2……棒 3……機械のハウジング 4……ハンマー・ピストン 5……管 6……一組の棒 11……前方部分 12……モータ 13……歯 14……歯 31……ドリルの刃 34……フラッシュ通路 37……流体通路 52……弾性ブッシュ 53……弾性ブッシュ 54……唇状体 55……唇状体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−150291(JP,A) 米国特許3401758(US,A) 欧州公開197019(EP,A1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E21C 1/12 E21C 7/08 E21B 6/00 E21B 17/00 E21B 21/00
Claims (1)
- 【請求項1】機械のハウジング(3,11)と、該ハウジン
グ内を前後に移動可能で、かつ工具に対して衝撃を与え
るように配置されたハンマー・ピストン(4)と、工具
を回転させる回転装置(12,13)とを有し、該工具は数
個の棒(6)から成る中央部の一組の棒と、その一組の
棒を取り囲んでいる数個の相互に連結された管(7)と
を有し、棒(6)は突起(51)を備えている衝撃機械装
置において、前記数個の棒(6)が前記管(7)内に配
置された弾性ブッシュ(52,53)によって案内され、か
つ前記ブッシュが数個の溝(57)を備え、該溝を前記突
起が通過し得ることを特徴とする衝撃機械装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8900783A SE466318B (sv) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | Bussningsanordning vid bergborrningsverktyg innefattande en central staangsats och omgivande roer |
SE8900783-5 | 1989-03-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0333393A JPH0333393A (ja) | 1991-02-13 |
JP2870942B2 true JP2870942B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=20375255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2053884A Expired - Fee Related JP2870942B2 (ja) | 1989-03-07 | 1990-03-07 | 衝撃機械装置 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5005656A (ja) |
EP (1) | EP0387217B1 (ja) |
JP (1) | JP2870942B2 (ja) |
AT (1) | ATE99767T1 (ja) |
AU (1) | AU622289B2 (ja) |
CA (1) | CA2009733C (ja) |
DE (1) | DE69005669T2 (ja) |
ES (1) | ES2047906T3 (ja) |
FI (1) | FI89966C (ja) |
SE (1) | SE466318B (ja) |
ZA (1) | ZA90827B (ja) |
Families Citing this family (5)
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---|---|---|---|---|
SE467419B (sv) * | 1990-11-14 | 1992-07-13 | Uniroc Ab | Borrstraengkomponent |
US5839517A (en) * | 1993-01-27 | 1998-11-24 | Lord Corporation | Vibration isolator for hand-held vibrating devices |
US5893419A (en) * | 1997-01-08 | 1999-04-13 | Fm Industries, Inc. | Hydraulic impact tool |
SE534173C2 (sv) | 2009-08-28 | 2011-05-17 | Atlas Copco Secoroc Ab | Borrsträngskomponenet med vibrationsdämpande struktur anordnad i anslutning till åtminstone en del av dess insida |
US10145182B2 (en) * | 2012-11-29 | 2018-12-04 | Tuboscope Vetco (France) Sas | Landing pipe |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3401758A (en) | 1966-10-10 | 1968-09-17 | Dresser Ind | Flow control valve for jet type bits |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3227230A (en) * | 1961-02-21 | 1966-01-04 | Atlas Copco Ab | Combination ring and central drill bit drilling equipment |
SE374781B (ja) * | 1973-07-05 | 1975-03-17 | Sandvik Ab | |
SE8501698L (sv) * | 1985-04-04 | 1986-10-05 | Santrade Ltd | Borrkrona |
SE460917B (sv) * | 1988-04-26 | 1989-12-04 | Sandvik Ab | Borrstraengskomponent foer topphammarborrning |
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1989
- 1989-03-07 SE SE8900783A patent/SE466318B/sv not_active IP Right Cessation
-
1990
- 1990-01-31 EP EP90850041A patent/EP0387217B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-01-31 ES ES90850041T patent/ES2047906T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-01-31 AT AT90850041T patent/ATE99767T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-01-31 DE DE90850041T patent/DE69005669T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-02-05 ZA ZA90827A patent/ZA90827B/xx unknown
- 1990-02-08 US US07/476,989 patent/US5005656A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-02-09 CA CA002009733A patent/CA2009733C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-03-06 AU AU50681/90A patent/AU622289B2/en not_active Ceased
- 1990-03-06 FI FI901134A patent/FI89966C/fi not_active IP Right Cessation
- 1990-03-07 JP JP2053884A patent/JP2870942B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3401758A (en) | 1966-10-10 | 1968-09-17 | Dresser Ind | Flow control valve for jet type bits |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0333393A (ja) | 1991-02-13 |
SE8900783D0 (sv) | 1989-03-07 |
EP0387217A1 (en) | 1990-09-12 |
AU622289B2 (en) | 1992-04-02 |
ATE99767T1 (de) | 1994-01-15 |
FI89966B (fi) | 1993-08-31 |
FI89966C (fi) | 1993-12-10 |
SE466318B (sv) | 1992-01-27 |
DE69005669T2 (de) | 1994-04-28 |
CA2009733C (en) | 2001-12-04 |
AU5068190A (en) | 1990-09-13 |
US5005656A (en) | 1991-04-09 |
DE69005669D1 (de) | 1994-02-17 |
SE8900783L (sv) | 1990-09-08 |
FI901134A0 (fi) | 1990-03-06 |
ES2047906T3 (es) | 1994-03-01 |
ZA90827B (en) | 1992-02-26 |
EP0387217B1 (en) | 1994-01-05 |
CA2009733A1 (en) | 1990-09-07 |
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