JPH0333322B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0333322B2 JPH0333322B2 JP57233346A JP23334682A JPH0333322B2 JP H0333322 B2 JPH0333322 B2 JP H0333322B2 JP 57233346 A JP57233346 A JP 57233346A JP 23334682 A JP23334682 A JP 23334682A JP H0333322 B2 JPH0333322 B2 JP H0333322B2
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- JP
- Japan
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- tableware
- molding material
- molding
- mold
- tablet
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Table Devices Or Equipment (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は周辺部が色模様で縁取りされた熱硬化
性樹脂製の食器の成形方法に関するものである。
性樹脂製の食器の成形方法に関するものである。
主としてメラミン樹脂で成形された食器が安価
であると共に割れ難い等という理由などによつて
多用されている。そしてこのような熱硬化性樹脂
の食器にあつて、食器の周縁部に色模様の縁取り
を施す場合には、従来は主として異色のタブレツ
ト状成形材料を例えば3段に重ねて圧縮成形金型
の凹型内にセツトし、凹型に凸型を型締めして加
熱加圧成形することにより成形が行なわれてい
た。しかしながらこの方法では丼類のような周縁
部の立上りがきつい食器では周縁部に色模様の縁
取りを施すことが可能ではあるものの、皿のよう
な平物の食器では3段に重ねたタブレツト状成形
材料が混合された状態で凹型と凸型との間のキヤ
ビテイの周縁部に流れて充てんされることが多
く、色模様の縁取りを施す成形が歩留り高く行な
えないものであつた。
であると共に割れ難い等という理由などによつて
多用されている。そしてこのような熱硬化性樹脂
の食器にあつて、食器の周縁部に色模様の縁取り
を施す場合には、従来は主として異色のタブレツ
ト状成形材料を例えば3段に重ねて圧縮成形金型
の凹型内にセツトし、凹型に凸型を型締めして加
熱加圧成形することにより成形が行なわれてい
た。しかしながらこの方法では丼類のような周縁
部の立上りがきつい食器では周縁部に色模様の縁
取りを施すことが可能ではあるものの、皿のよう
な平物の食器では3段に重ねたタブレツト状成形
材料が混合された状態で凹型と凸型との間のキヤ
ビテイの周縁部に流れて充てんされることが多
く、色模様の縁取りを施す成形が歩留り高く行な
えないものであつた。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであつ
て、皿状の食器であつても周縁部に色模様の縁取
りを施す成形が行なえる熱硬化性樹脂製の食器の
成形方法を提供することを目的とするものであ
る。
て、皿状の食器であつても周縁部に色模様の縁取
りを施す成形が行なえる熱硬化性樹脂製の食器の
成形方法を提供することを目的とするものであ
る。
しかして本発明は、食器1の下面形状に形成さ
れた凹型2内の中央部低面上に熱硬化性樹脂のタ
ブレツト状成形材料3をセツトすると共に上記タ
ブレツト状成形材料3と異色に形成され可塑化状
態にある熱硬化性樹脂の細長い模様形成用成形材
料4を凹型2内の周部に沿つて略全周上にセツト
し、食器1の上面形状に形成された凸型5を凹型
2に型締めして加熱加圧成形することを特徴とす
る熱硬化性樹脂製の食器の成形方法に係り、可塑
化状態にある熱硬化性樹脂の細長い模様形成用成
形材料4を用いることによつてこれを凹型2の周
部に沿つて略全周上にセツトすることができるよ
うにしたことにより上記目的が達成されるように
したものである。
れた凹型2内の中央部低面上に熱硬化性樹脂のタ
ブレツト状成形材料3をセツトすると共に上記タ
ブレツト状成形材料3と異色に形成され可塑化状
態にある熱硬化性樹脂の細長い模様形成用成形材
料4を凹型2内の周部に沿つて略全周上にセツト
し、食器1の上面形状に形成された凸型5を凹型
2に型締めして加熱加圧成形することを特徴とす
る熱硬化性樹脂製の食器の成形方法に係り、可塑
化状態にある熱硬化性樹脂の細長い模様形成用成
形材料4を用いることによつてこれを凹型2の周
部に沿つて略全周上にセツトすることができるよ
うにしたことにより上記目的が達成されるように
したものである。
以下本発明を詳細に説明する。圧縮成形機の凹
型2の上面には食器1の下面形状に凹設された凹
部6が形成してあり、また凸型5には食器1の上
面形状に突設された突部7が形成してあつて、凹
型2と凸型5とを型締めすることにより凹部6と
突部7との間にキヤビテイが形成されるようにし
てある。図示した例のものは食器1として皿を成
形するものが示してある。成形に用いる成形材料
としてはメラミン樹脂をその代表例として挙げる
ことができる熱硬化性樹脂成形材料を用いるが、
この成形材料はタブレツト状のものとうどん状の
ものとを用いる。タブレツト状成形材料3は熱硬
化性樹脂初期縮合物とその他木粉などの充てん
剤、着色剤、離型剤などの混合物をタブレツト状
に造粒固型化して得られる。またうどん状のもの
は模様形成用成形材料4として用いるもので、上
記と同様な混合物でタブレツト状成形材料3と異
色に着色したものを押出成形機や射出成形機やト
ランスフアー成形機などのシリンダー内で加熱可
塑化して、これをうどん状に細長く押し出すこと
によつて得られる。
型2の上面には食器1の下面形状に凹設された凹
部6が形成してあり、また凸型5には食器1の上
面形状に突設された突部7が形成してあつて、凹
型2と凸型5とを型締めすることにより凹部6と
突部7との間にキヤビテイが形成されるようにし
てある。図示した例のものは食器1として皿を成
形するものが示してある。成形に用いる成形材料
としてはメラミン樹脂をその代表例として挙げる
ことができる熱硬化性樹脂成形材料を用いるが、
この成形材料はタブレツト状のものとうどん状の
ものとを用いる。タブレツト状成形材料3は熱硬
化性樹脂初期縮合物とその他木粉などの充てん
剤、着色剤、離型剤などの混合物をタブレツト状
に造粒固型化して得られる。またうどん状のもの
は模様形成用成形材料4として用いるもので、上
記と同様な混合物でタブレツト状成形材料3と異
色に着色したものを押出成形機や射出成形機やト
ランスフアー成形機などのシリンダー内で加熱可
塑化して、これをうどん状に細長く押し出すこと
によつて得られる。
しかしてこれら成形材料3,4を用いて成形を
行なうが、第1図に示すようにタブレツト成形材
料3を凹型2の凹部6の中央部上に載置してセツ
トし、さらにうどん状に可塑化された模様形成用
成形材料4を凹型2の凹部6の周辺部にほぼ全周
に亘るようリング状に曲げてセツトする。模様形
成用成形材料4は可塑化状態にあつて任意に曲げ
ることができるため、凹部6の周辺部にリング状
に曲げてセツトすることが可能となるものであ
り、従つて外周形が異形な食器1でも任意に対処
することができる。このように成形材料3,4を
セツトしたのち、凹型2と凸型5とを型締めし、
加熱加圧成形を行なうことにより、第2図a,b
の如き食器1を得るものである。ここで、食器1
の中央部分8はタブレツト状成形材料3で形造ら
れ、また食器1の周縁部分9は模様形成用成形材
料4で形造られることになり、色模様で縁取りが
なされた食器1を得ることができるものである。
第2図中10は凹型2の凹溝11で賦形される糸
じりである。
行なうが、第1図に示すようにタブレツト成形材
料3を凹型2の凹部6の中央部上に載置してセツ
トし、さらにうどん状に可塑化された模様形成用
成形材料4を凹型2の凹部6の周辺部にほぼ全周
に亘るようリング状に曲げてセツトする。模様形
成用成形材料4は可塑化状態にあつて任意に曲げ
ることができるため、凹部6の周辺部にリング状
に曲げてセツトすることが可能となるものであ
り、従つて外周形が異形な食器1でも任意に対処
することができる。このように成形材料3,4を
セツトしたのち、凹型2と凸型5とを型締めし、
加熱加圧成形を行なうことにより、第2図a,b
の如き食器1を得るものである。ここで、食器1
の中央部分8はタブレツト状成形材料3で形造ら
れ、また食器1の周縁部分9は模様形成用成形材
料4で形造られることになり、色模様で縁取りが
なされた食器1を得ることができるものである。
第2図中10は凹型2の凹溝11で賦形される糸
じりである。
次に本発明を実施例によつてさらに説明する。
実施例
白色のメラミン樹脂成形材料(松下電工株式会
社製、商品名ナシヨナルメラミン樹脂成形材料
MM白色)をタブレツト状に成形してこれを第1
図に示す金型の凹型底部中央に置き、青色のメラ
ミン樹脂成形材料(松下電工株式会社製、商品名
ナシヨナルメラミン樹脂成形材料MM青色)を小
型射出機のシリンダーよりシリンダー前部温度
105℃、シリンダー後部温度75℃の条件のもとう
どん状に細長く可塑化状態で押し出し、これを第
1図に示す金型の凹型内の周縁部に沿つて巻くよ
うに置き、金型温度165℃、成形圧力150Kg/cm2、
40秒間の条件で圧縮成形した。このようにして肉
厚が1.5mmで、全体が白色縁取部が青色の食器皿
を得た。このものでは青色の縁取模様が鮮明に表
現されていた。
社製、商品名ナシヨナルメラミン樹脂成形材料
MM白色)をタブレツト状に成形してこれを第1
図に示す金型の凹型底部中央に置き、青色のメラ
ミン樹脂成形材料(松下電工株式会社製、商品名
ナシヨナルメラミン樹脂成形材料MM青色)を小
型射出機のシリンダーよりシリンダー前部温度
105℃、シリンダー後部温度75℃の条件のもとう
どん状に細長く可塑化状態で押し出し、これを第
1図に示す金型の凹型内の周縁部に沿つて巻くよ
うに置き、金型温度165℃、成形圧力150Kg/cm2、
40秒間の条件で圧縮成形した。このようにして肉
厚が1.5mmで、全体が白色縁取部が青色の食器皿
を得た。このものでは青色の縁取模様が鮮明に表
現されていた。
上述のように本発明にあつては、食器に縁取り
模様を付するにあたつて、可塑化状態にある熱硬
化性樹脂の細長い模様形成用成形材料を用いるよ
うにしたので、この模様形成用成形材料は自由に
曲げた状態で凹型内の縁取りを形成する部分にセ
ツトすることができ、皿ものやあるいは異形形状
の食器にあつても周縁部に色模様の縁取りを施す
成形を行なうことができるものである。従つて食
器の下面形状に形成された凹型を下型として用い
ると共に食器の上面形状に形成された凸型を上型
として用いて成形をおこなうことが可能になるも
のであり、熱硬化性樹脂のタブレツト状成形材料
を凹型の底部に安定した状態でセツトして、成形
を生産性良くおこなうことができるものである。
模様を付するにあたつて、可塑化状態にある熱硬
化性樹脂の細長い模様形成用成形材料を用いるよ
うにしたので、この模様形成用成形材料は自由に
曲げた状態で凹型内の縁取りを形成する部分にセ
ツトすることができ、皿ものやあるいは異形形状
の食器にあつても周縁部に色模様の縁取りを施す
成形を行なうことができるものである。従つて食
器の下面形状に形成された凹型を下型として用い
ると共に食器の上面形状に形成された凸型を上型
として用いて成形をおこなうことが可能になるも
のであり、熱硬化性樹脂のタブレツト状成形材料
を凹型の底部に安定した状態でセツトして、成形
を生産性良くおこなうことができるものである。
第1図は本発明に用いる金型の断面図、第2図
a,bは本発明より得られる食器の斜視図と断面
図である。 1は食器、2は凹型、3はタブレツト状成形材
料、4は模様形成用成形材料、5は凸型である。
a,bは本発明より得られる食器の斜視図と断面
図である。 1は食器、2は凹型、3はタブレツト状成形材
料、4は模様形成用成形材料、5は凸型である。
Claims (1)
- 1 食器の下面形状に形成された凹型内の中央部
底面上に熱硬化性樹脂のタブレツト状成形材料を
セツトすると共に上記タブレツト状成形材料と異
色に形成され可塑化状態にある熱硬化性樹脂の細
長い模様形成用成形材料を凹型内の周部に沿つて
略全周上にセツトし、食器の上面形状に形成され
た凸型を凹型に型締めして加熱加圧成形すること
を特徴とする熱硬化性樹脂製の食器の成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23334682A JPS59125530A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 熱硬化性樹脂製の食器の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23334682A JPS59125530A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 熱硬化性樹脂製の食器の成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59125530A JPS59125530A (ja) | 1984-07-19 |
JPH0333322B2 true JPH0333322B2 (ja) | 1991-05-16 |
Family
ID=16953702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23334682A Granted JPS59125530A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 熱硬化性樹脂製の食器の成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59125530A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62170308A (ja) * | 1986-01-23 | 1987-07-27 | Kyoei Raito Seisakusho:Kk | 縁模様付き合成樹脂容器の成形方法 |
JPS6444717A (en) * | 1987-08-11 | 1989-02-17 | Riken Plast Kogyo Kk | Apparatus for molding container made of synthetic resin |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS526760A (en) * | 1975-07-07 | 1977-01-19 | Shinano Kagaku Kougiyou Kk | Method of producing edge decorating synthetic resin container |
JPS57123036A (en) * | 1981-01-22 | 1982-07-31 | Matsushita Electric Works Ltd | Molded component with pattern |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP23334682A patent/JPS59125530A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS526760A (en) * | 1975-07-07 | 1977-01-19 | Shinano Kagaku Kougiyou Kk | Method of producing edge decorating synthetic resin container |
JPS57123036A (en) * | 1981-01-22 | 1982-07-31 | Matsushita Electric Works Ltd | Molded component with pattern |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59125530A (ja) | 1984-07-19 |
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