JPH0333045B2 - - Google Patents
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- JPH0333045B2 JPH0333045B2 JP63035455A JP3545588A JPH0333045B2 JP H0333045 B2 JPH0333045 B2 JP H0333045B2 JP 63035455 A JP63035455 A JP 63035455A JP 3545588 A JP3545588 A JP 3545588A JP H0333045 B2 JPH0333045 B2 JP H0333045B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- pin
- die
- extrusion
- pins
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/20—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for assembling or disassembling contact members with insulating base, case or sleeve
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/09—Use of materials for the conductive, e.g. metallic pattern
- H05K1/092—Dispersed materials, e.g. conductive pastes or inks
- H05K1/095—Dispersed materials, e.g. conductive pastes or inks for polymer thick films, i.e. having a permanent organic polymeric binder
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/10—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/40—Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K3/4038—Through-connections; Vertical interconnect access [VIA] connections
- H05K3/4053—Through-connections; Vertical interconnect access [VIA] connections by thick-film techniques
- H05K3/4069—Through-connections; Vertical interconnect access [VIA] connections by thick-film techniques for via connections in organic insulating substrates
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49117—Conductor or circuit manufacturing
- Y10T29/49124—On flat or curved insulated base, e.g., printed circuit, etc.
- Y10T29/49147—Assembling terminal to base
- Y10T29/49151—Assembling terminal to base by deforming or shaping
- Y10T29/49153—Assembling terminal to base by deforming or shaping with shaping or forcing terminal into base aperture
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/5313—Means to assemble electrical device
- Y10T29/532—Conductor
- Y10T29/53209—Terminal or connector
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
- Extrusion Of Metal (AREA)
- Forging (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
この発明は、「カード」すなわち電気回路の形
成または取付けを行なうための基板の製造に関す
るものであり、特に、複数のピンを自動的に基板
上に形成させる新しく、改良された装置に関する
ものである。
成または取付けを行なうための基板の製造に関す
るものであり、特に、複数のピンを自動的に基板
上に形成させる新しく、改良された装置に関する
ものである。
B 従来技術およびその問題点
基板上に複数のピンを取り付ける現在の方法
は、3つの主要な機能、すなわち(1)各基板の複数
の穴に、多数のピンを送り、(2)この機械に基板を
送り込み、(3)各ピンを穴に取り付け(固定し)定
位置に保持する(「ヘツデイング」および「バル
ジンク」操作と称する)機能を有する装置で実施
している。これらの機能は、他の重要度の低い操
作と共に、8ステーシヨンの回転割り出し
(rotary indexing)機械のうち、異なる7ステー
シヨンにより行なう。
は、3つの主要な機能、すなわち(1)各基板の複数
の穴に、多数のピンを送り、(2)この機械に基板を
送り込み、(3)各ピンを穴に取り付け(固定し)定
位置に保持する(「ヘツデイング」および「バル
ジンク」操作と称する)機能を有する装置で実施
している。これらの機能は、他の重要度の低い操
作と共に、8ステーシヨンの回転割り出し
(rotary indexing)機械のうち、異なる7ステー
シヨンにより行なう。
複数ピン送り機能は、線型バイブレータ、ピン
送りチユーブおよびピン逃がし機構を使用して行
なう。数千本のピンを、振動「ホツパ」(区域)
に入れる。ピンは分離され、振動してV字型の穴
からチユーブ内に落ちる。このチユーブは、バイ
ブレータと、ピンを一群として放出し待機してい
る割出しテーブル上のピン・ポルダおよびポジシ
ヨナに落とすピン逃がし装置とを接続するもので
ある。
送りチユーブおよびピン逃がし機構を使用して行
なう。数千本のピンを、振動「ホツパ」(区域)
に入れる。ピンは分離され、振動してV字型の穴
からチユーブ内に落ちる。このチユーブは、バイ
ブレータと、ピンを一群として放出し待機してい
る割出しテーブル上のピン・ポルダおよびポジシ
ヨナに落とすピン逃がし装置とを接続するもので
ある。
次に、割出(インデツクス)テーブルが基板供
給ステーシヨンまで回転する。ここで、1枚の基
板が位置決めされ、ピン・ホルダで保持されてい
るピンを受け取る。
給ステーシヨンまで回転する。ここで、1枚の基
板が位置決めされ、ピン・ホルダで保持されてい
るピンを受け取る。
基板の各穴(360個またはそれ以上)にピンが
入ると、割出しテーブルは再び回転して「ヘデイ
ング」および「バルシング」ステーシヨンで止ま
る。ここで一群のピンを穴に機械的に保持するた
めに、冷間成形される。最後に、割出テーブル
は、他のステーシヨンまで回転して、完成した基
板を突出す(エジエクトする)。
入ると、割出しテーブルは再び回転して「ヘデイ
ング」および「バルシング」ステーシヨンで止ま
る。ここで一群のピンを穴に機械的に保持するた
めに、冷間成形される。最後に、割出テーブル
は、他のステーシヨンまで回転して、完成した基
板を突出す(エジエクトする)。
これまでは、8ステーシヨン回転割出し機は効
率的に作動しても、問題が全く無かつたわけでは
ない、多数の予備成形した非常に小さいピンを、
何百もの小穴に自動的に入れることも問題の1つ
であり、各ピンの冷間成形も、ピンがゆるむ原因
になることが多かつた。
率的に作動しても、問題が全く無かつたわけでは
ない、多数の予備成形した非常に小さいピンを、
何百もの小穴に自動的に入れることも問題の1つ
であり、各ピンの冷間成形も、ピンがゆるむ原因
になることが多かつた。
過去の技術の進歩にともない、これらの予備成
形したピンはますます小さくなり、現在では、直
径が0.020インチ(0.0508cm)、長さが約0.25イン
チ(0.0635cm)になつている。ピンの寸法が小さ
くなると、振動により何千もの予備成形したピン
を、基板の小さい穴に入れることは、8ステーシ
ヨン割出し機の効率がきわめて悪くなるという制
限が生じる。
形したピンはますます小さくなり、現在では、直
径が0.020インチ(0.0508cm)、長さが約0.25イン
チ(0.0635cm)になつている。ピンの寸法が小さ
くなると、振動により何千もの予備成形したピン
を、基板の小さい穴に入れることは、8ステーシ
ヨン割出し機の効率がきわめて悪くなるという制
限が生じる。
C 問題点を解決するための手段
この発明の主目的は、非導電性材料の基板にあ
らかじめ形成した穴に、導電性材料のピンを形成
する新しい改良された装置を提供することにあ
る。
らかじめ形成した穴に、導電性材料のピンを形成
する新しい改良された装置を提供することにあ
る。
さらに、この発明の他の目的は、現在使用して
いる8ステーシヨンの機械における上記の欠点を
無くした新しい改良された装置を提供することに
ある。
いる8ステーシヨンの機械における上記の欠点を
無くした新しい改良された装置を提供することに
ある。
要約すれば、この発明による方法は、所定のパ
ターンで複数の穴を設けてある非導電性基板を複
数のピン・チヤネルが基板の穴に一致するパター
ンで設けられたピン・ダイに隣接させて、位置決
めをする工程と、基板をピン・ダイに押しつける
工程と、ピン・ダイのチヤネルと、基板の穴と
に、導電性の材料を導入する工程と、このように
して形成されたピンを有する基板を、ピン・ダイ
に隣接した位置から突出す工程からなる。
ターンで複数の穴を設けてある非導電性基板を複
数のピン・チヤネルが基板の穴に一致するパター
ンで設けられたピン・ダイに隣接させて、位置決
めをする工程と、基板をピン・ダイに押しつける
工程と、ピン・ダイのチヤネルと、基板の穴と
に、導電性の材料を導入する工程と、このように
して形成されたピンを有する基板を、ピン・ダイ
に隣接した位置から突出す工程からなる。
この発明による、上記の方法を実施する新しい
改良された装置は、基板の穴のパターンに一致す
るパターンの複数のピン・チヤネルを有するピ
ン・ダイと、基板をピン・ダイに押しつけるヘツ
ド・ダイと、導電性材料をピン・チヤネルおよび
基板の穴に導入して、基板の穴のそれぞれにピン
を形成する手段と、ピンを設けた基板を、ピン・
ダイとヘツド・ダイとの間から突き出す手段を有
する。
改良された装置は、基板の穴のパターンに一致す
るパターンの複数のピン・チヤネルを有するピ
ン・ダイと、基板をピン・ダイに押しつけるヘツ
ド・ダイと、導電性材料をピン・チヤネルおよび
基板の穴に導入して、基板の穴のそれぞれにピン
を形成する手段と、ピンを設けた基板を、ピン・
ダイとヘツド・ダイとの間から突き出す手段を有
する。
D 実施例
この発明の方法および装置は、「押し出し」と
称する金属加工技術を使用する。この形式の金属
加工では、下記の関係があることがわかつてい
る。
称する金属加工技術を使用する。この形式の金属
加工では、下記の関係があることがわかつてい
る。
変形荷重=降伏応力×接触面積
現在、基板のピンに使用されている金属は銅で
あり、純度が99.90%以上の銅の引張り強度は
32000lb/in2(2247000g/cm2)と比較的低いた
め、この発明の方法および装置を使用することは
理想的である。
あり、純度が99.90%以上の銅の引張り強度は
32000lb/in2(2247000g/cm2)と比較的低いた
め、この発明の方法および装置を使用することは
理想的である。
降伏応力に影響を与えるもう1つの重要な要因
は、使用中の金属の温度である。金属の温度が上
昇すると、必要な荷重が減少することが知られて
いる。しかし、この要因は、この発明では利用さ
れない。その理由は、基板のピンを有効にするた
めには、きわめて低い電圧でも導電性でなければ
ならないためである。
は、使用中の金属の温度である。金属の温度が上
昇すると、必要な荷重が減少することが知られて
いる。しかし、この要因は、この発明では利用さ
れない。その理由は、基板のピンを有効にするた
めには、きわめて低い電圧でも導電性でなければ
ならないためである。
低温では、この発明により基板に形成させたピ
ンは光沢を有し、表面が汚れていない。温度が上
昇すると、ピンは変色し、表面上に酸化皮膜を形
成する傾向がある。この酸化により、導電性は減
少する傾向がある。また、低温では、許容誤差が
良好に保たれ、ピンの強度および硬度が高く、ピ
ンの延性は低くなる。
ンは光沢を有し、表面が汚れていない。温度が上
昇すると、ピンは変色し、表面上に酸化皮膜を形
成する傾向がある。この酸化により、導電性は減
少する傾向がある。また、低温では、許容誤差が
良好に保たれ、ピンの強度および硬度が高く、ピ
ンの延性は低くなる。
この発明で使用する押し出し技術は、銅などの
金属に変形荷重を与えて流動させることにより行
なう。金属の流動特性に関する最初の研究は、E.
ジーベル(E.Siebel)およびW.リユーク(W.
Lueg)、「カイザー・ビルヘルム研究所技報
(Mitteilungen aus dem Kaiser−Wilhelm
Inst.)」、1933年に記載されている。しかし、こ
の最初の研究以来、金属加工の手段として、多く
の押し出し法に関する研究が行なわれ、これにつ
いての多くの論文が発表されている。
金属に変形荷重を与えて流動させることにより行
なう。金属の流動特性に関する最初の研究は、E.
ジーベル(E.Siebel)およびW.リユーク(W.
Lueg)、「カイザー・ビルヘルム研究所技報
(Mitteilungen aus dem Kaiser−Wilhelm
Inst.)」、1933年に記載されている。しかし、こ
の最初の研究以来、金属加工の手段として、多く
の押し出し法に関する研究が行なわれ、これにつ
いての多くの論文が発表されている。
第1図を参照すると、この発明により構成し、
配列させた装置全体を、参照番号10で示す。装
置10は、ヘツド・ダイ11、ピン・ダイ12、
および押し出しダイ13を有する。
配列させた装置全体を、参照番号10で示す。装
置10は、ヘツド・ダイ11、ピン・ダイ12、
および押し出しダイ13を有する。
押し出しは、比較的新しい金属加工法で、金属
の押し出しに必要な高圧に耐える適当なダイの材
料の問題は、20世紀後半になつても解決されてい
ない。ヘツド・ダイ11、ヘツド・ダイ12、お
よび押し出しダイ13を形成することのできる適
当な材料は、タングステンカーバイドであるが、
最近急速に新しい材料が開発されている。したが
つて、この発明は、ダイ11,12および13を
特定の材料に限定しない。
の押し出しに必要な高圧に耐える適当なダイの材
料の問題は、20世紀後半になつても解決されてい
ない。ヘツド・ダイ11、ヘツド・ダイ12、お
よび押し出しダイ13を形成することのできる適
当な材料は、タングステンカーバイドであるが、
最近急速に新しい材料が開発されている。したが
つて、この発明は、ダイ11,12および13を
特定の材料に限定しない。
押し出し装置の最も重要な部分はダイであり、
通常ダイはケーシングとニブの2つの部分からな
る。ケーシングは、図で参照番号11,12,1
3で示した部品である。タングステンカーバイド
で製造するのはこのケーシングであり、ニブ(図
では見えない)は、金属が押し出される穴または
開口部のライニングで、工業用ダイヤモンドで製
造されるのがこのライニングである。
通常ダイはケーシングとニブの2つの部分からな
る。ケーシングは、図で参照番号11,12,1
3で示した部品である。タングステンカーバイド
で製造するのはこのケーシングであり、ニブ(図
では見えない)は、金属が押し出される穴または
開口部のライニングで、工業用ダイヤモンドで製
造されるのがこのライニングである。
もちろん、押し出しダイのライニングに工業用
ダイヤモンドを使用するのは新しいことではな
い。工業用ダイヤモンドは以前から使用されてい
るので、この発明の一部ではない。工業用ダイヤ
モンドは、小径の押し出しに特に有用であり、こ
の例ではピンの直径は0.020インチ(0.0508cm)
以下である。
ダイヤモンドを使用するのは新しいことではな
い。工業用ダイヤモンドは以前から使用されてい
るので、この発明の一部ではない。工業用ダイヤ
モンドは、小径の押し出しに特に有用であり、こ
の例ではピンの直径は0.020インチ(0.0508cm)
以下である。
第1図に戻つて、基板14には、後に形成する
電気回路の必要条件に応じて、任意の数のパター
ンに任意の数の穴を設けることも可能であるが、
図では、2個の穴15,16のみを示す。上記の
ように、穴の数は360またはそれ以上とすること
ができる。
電気回路の必要条件に応じて、任意の数のパター
ンに任意の数の穴を設けることも可能であるが、
図では、2個の穴15,16のみを示す。上記の
ように、穴の数は360またはそれ以上とすること
ができる。
基板14の複数の穴の数とパターンは、ピン・
ダイ12中の2個のピン・チヤネル17,18で
示される複数のピン・チヤネル、および押し出し
ダイ13中の2個のオリフイス19,20で示さ
れる複数のオリフイスの数およびパターンと一致
する。基板14の穴15,16、ピン・ダイ12
中のピン・チヤネル17,18、および押し出し
ダイ13中のオリフイス19,20について、以
下に詳細に説明する。
ダイ12中の2個のピン・チヤネル17,18で
示される複数のピン・チヤネル、および押し出し
ダイ13中の2個のオリフイス19,20で示さ
れる複数のオリフイスの数およびパターンと一致
する。基板14の穴15,16、ピン・ダイ12
中のピン・チヤネル17,18、および押し出し
ダイ13中のオリフイス19,20について、以
下に詳細に説明する。
基板14の穴の数とパターンのいずれかまたは
両方が変更された場合は、必要があれば新しいピ
ン・ダイ12および新しい押し出しダイ13を設
けることができる。しかし、ピン・ダイ12の穴
(チヤネル)のパターンが完全に一致し、押し出
しダイ13の穴(オリフイス)のパターンが完全
に一致することが好ましい。次に、特定の基板に
は使用しない穴は、押し出しダイ13のオリフイ
ス19,20に栓をして閉さする。しかし、押し
出しダイ13は、2本のボルト21,22で代表
される複数のボルトを外すことにより取り外すこ
とができる。
両方が変更された場合は、必要があれば新しいピ
ン・ダイ12および新しい押し出しダイ13を設
けることができる。しかし、ピン・ダイ12の穴
(チヤネル)のパターンが完全に一致し、押し出
しダイ13の穴(オリフイス)のパターンが完全
に一致することが好ましい。次に、特定の基板に
は使用しない穴は、押し出しダイ13のオリフイ
ス19,20に栓をして閉さする。しかし、押し
出しダイ13は、2本のボルト21,22で代表
される複数のボルトを外すことにより取り外すこ
とができる。
ピン・チヤネル17,18は、複数のガイド・
ポストにより、穴15,16に対する位置に固定
される。ガイド・ポストの1本を参照番号23で
示す。
ポストにより、穴15,16に対する位置に固定
される。ガイド・ポストの1本を参照番号23で
示す。
次に、この発明の装置の各構成部品について説
明すると、2個のストリツプ24,25が、2本
のボルト26,27等の複数のネジを切つたボル
トにより、ヘツド・ダイ11に取り付けられてい
る。ストリツプ24と25は、少なくとも基板1
4の幅に等しい間隔で取り付けられており、最初
に基板14を装置に装着した際には、基板14が
フランジ28,29上に、各ストリツプ24,2
5のそれぞれ1端に沿つて置かれるようになつて
いる。
明すると、2個のストリツプ24,25が、2本
のボルト26,27等の複数のネジを切つたボル
トにより、ヘツド・ダイ11に取り付けられてい
る。ストリツプ24と25は、少なくとも基板1
4の幅に等しい間隔で取り付けられており、最初
に基板14を装置に装着した際には、基板14が
フランジ28,29上に、各ストリツプ24,2
5のそれぞれ1端に沿つて置かれるようになつて
いる。
基板装置機構が引込むと、図に詳細に示すよう
に、ヘツド・ダイ11が移動して、基板14をピ
ン・ダイ12の支持面に強く押し付け、フランジ
28,29上にそれぞれ空間31,32を形成す
る。間隔をあけて設けた2個のストリツプ24,
25は、装置10で異なる幅の基板を用いる場合
には移動させなければならないが、ボルト26,
27等の複数のボルトにより、この幅の調整は容
易に行なうことができる。
に、ヘツド・ダイ11が移動して、基板14をピ
ン・ダイ12の支持面に強く押し付け、フランジ
28,29上にそれぞれ空間31,32を形成す
る。間隔をあけて設けた2個のストリツプ24,
25は、装置10で異なる幅の基板を用いる場合
には移動させなければならないが、ボルト26,
27等の複数のボルトにより、この幅の調整は容
易に行なうことができる。
ピン付動作が完了すると、ヘツド・ダイ11、
基板14、およびピン・ダイ12が動かされて、
ピン材料を矢印33で示される線に沿つてずら
す。次いで、ヘツド・ダイ11、基板14、およ
びピン・ダイ12がそれぞれの元の場所に戻さ
れ、ヘツド・ダイ11が引込められてピンをエジ
エクトすると、押出動作が再開される。
基板14、およびピン・ダイ12が動かされて、
ピン材料を矢印33で示される線に沿つてずら
す。次いで、ヘツド・ダイ11、基板14、およ
びピン・ダイ12がそれぞれの元の場所に戻さ
れ、ヘツド・ダイ11が引込められてピンをエジ
エクトすると、押出動作が再開される。
基板エジエクタ34は、複数の小さいピン状の
突起を有する。この突起の2本を参照番号35,
36で示す。この突起は、基板14の各穴15,
16上の開口部にかん合する。矢印33で示す線
に沿つてピンせん断動作が終了すると、ヘツド・
ダイ11はピン・ダイ12から離れるけれども、
ガイド・ポスト(1本はガイド・ポスト23で示
す)に案内される。ヘツド・ダイ11の移動は、
基板エジエクタが傾斜面37が固定部39の表面
に達するまで続き、その結果基板エジエクタ34
がスプリング40に押し付けられる。
突起を有する。この突起の2本を参照番号35,
36で示す。この突起は、基板14の各穴15,
16上の開口部にかん合する。矢印33で示す線
に沿つてピンせん断動作が終了すると、ヘツド・
ダイ11はピン・ダイ12から離れるけれども、
ガイド・ポスト(1本はガイド・ポスト23で示
す)に案内される。ヘツド・ダイ11の移動は、
基板エジエクタが傾斜面37が固定部39の表面
に達するまで続き、その結果基板エジエクタ34
がスプリング40に押し付けられる。
完成した基板14を突き出すのに要する力は最
小であり、傾斜面37が固定面38まで移動する
動作により、ピン状の突起35,36を設けた表
面41がヘツド・ダイ11の表面42に接触して
基板14を突き出す。基板14が突き出される
と、以下に説明する部品によつて基板14が取り
外されるが、このときスプリング40は基板エジ
エクタ34を移動させて、ストツプ・ピン43の
位置にまで戻す。
小であり、傾斜面37が固定面38まで移動する
動作により、ピン状の突起35,36を設けた表
面41がヘツド・ダイ11の表面42に接触して
基板14を突き出す。基板14が突き出される
と、以下に説明する部品によつて基板14が取り
外されるが、このときスプリング40は基板エジ
エクタ34を移動させて、ストツプ・ピン43の
位置にまで戻す。
最初に、基板14が定位置にあり、突き出し動
作がまだ始まつていないときは、複数のピン状突
起35,36は基板14上にあり、エジエクタの
表面41は、ヘツド・ダイの表面42上にある。
この位置はいくつかの利点がある。第1は、完成
した基板14を後で突き出すための突起35,3
6の位置合わせが確実に行なわれること、第2
は、基板エジエクタ34がわずかに上昇し、突起
35,36が第1図に示す位置にある場合、突き
出し動作の進行具合を示すことである。
作がまだ始まつていないときは、複数のピン状突
起35,36は基板14上にあり、エジエクタの
表面41は、ヘツド・ダイの表面42上にある。
この位置はいくつかの利点がある。第1は、完成
した基板14を後で突き出すための突起35,3
6の位置合わせが確実に行なわれること、第2
は、基板エジエクタ34がわずかに上昇し、突起
35,36が第1図に示す位置にある場合、突き
出し動作の進行具合を示すことである。
複数のボルト(図にはボルト21,22のみを
示す)を用いて、この発明の装置10を参照番号
46により示す代表的な押し出しプレスに取り付
ける。このような押し出しプレスは、アルミニウ
ム、銅、鉛、さらに鋼鉄等の金属またはこれらの
合金を押し出すために、容易に入手できる。銅の
押し出しに用いる代表的なプレスは、ラム荷重能
力約5000トンで、耐熱合金鋼でライニングした重
い鋼鉄製のシエルと、押し出しキヤビテイ47で
構成されている。
示す)を用いて、この発明の装置10を参照番号
46により示す代表的な押し出しプレスに取り付
ける。このような押し出しプレスは、アルミニウ
ム、銅、鉛、さらに鋼鉄等の金属またはこれらの
合金を押し出すために、容易に入手できる。銅の
押し出しに用いる代表的なプレスは、ラム荷重能
力約5000トンで、耐熱合金鋼でライニングした重
い鋼鉄製のシエルと、押し出しキヤビテイ47で
構成されている。
具体的な構造は、この発明の装置を取り付ける
上での広範囲の用途に依存するため、この装置の
原理について完全に記述することが重要と考えら
れる。したがつて、次に第2図を参照して説明を
行なう。各図で、同一または類似の部品を示すの
に、同一の参照番号を用いている。
上での広範囲の用途に依存するため、この装置の
原理について完全に記述することが重要と考えら
れる。したがつて、次に第2図を参照して説明を
行なう。各図で、同一または類似の部品を示すの
に、同一の参照番号を用いている。
第2図は、装置10に基板を装着し、ピン付け
が終了した完成基板を取り出す原理についてさら
に示したものである。しかし、この図は、第1図
のものから90゜回転してあり、この図では、基板
14は右から左へ移動するのに対し、第1図では
基板14は向う側から手前に移動する。
が終了した完成基板を取り出す原理についてさら
に示したものである。しかし、この図は、第1図
のものから90゜回転してあり、この図では、基板
14は右から左へ移動するのに対し、第1図では
基板14は向う側から手前に移動する。
基板の装着
以下に述べる運動に必要な多数のエスケープメ
ント・アクチユエータが用いられる。したがつ
て、この発明の方法を実施するのに必要な原理の
みを説明する。
ント・アクチユエータが用いられる。したがつ
て、この発明の方法を実施するのに必要な原理の
みを説明する。
この発明によれば、所要の数および形状を有す
る穴を予めあけた基板は、参照番号48で示すよ
うに、縁部を接するように配列させる。加工前の
基板48には、スライド49により基板をストツ
プ50に押し付ける適当な力が加えられる。スト
ツプ50では、基板48は装着アーム51に乗せ
るための正しい位置に置かれる。この正しい位置
は番号52で示す。
る穴を予めあけた基板は、参照番号48で示すよ
うに、縁部を接するように配列させる。加工前の
基板48には、スライド49により基板をストツ
プ50に押し付ける適当な力が加えられる。スト
ツプ50では、基板48は装着アーム51に乗せ
るための正しい位置に置かれる。この正しい位置
は番号52で示す。
ヘツド・ダイ11が上昇した位置にある、操作
サイクルの適当な時期に、装着アーム51は、第
2図に示すように左に移動して、第2図で基板1
4により示す概略位置に基板を移動させる。
サイクルの適当な時期に、装着アーム51は、第
2図に示すように左に移動して、第2図で基板1
4により示す概略位置に基板を移動させる。
上記の装着アーム51の運動は、第1図では図
の手前向きで、ストリツプ24,25の2個のフ
ランジ28,29の間の、基板14により占めら
れた空間において行なわれる。運動のこの時点で
は、装着アーム51は第2図に示すように下向に
動き、これにより加工前の基板が2個のフランジ
28,29の上に置かれる。
の手前向きで、ストリツプ24,25の2個のフ
ランジ28,29の間の、基板14により占めら
れた空間において行なわれる。運動のこの時点で
は、装着アーム51は第2図に示すように下向に
動き、これにより加工前の基板が2個のフランジ
28,29の上に置かれる。
次に装着アームは後退して元の位置に引き上げ
られ、位置52で他の加工前の基板を受け取る。
この装着アーム51の運動は、装着アーム51に
近接して書かれた矢印1,2,3,4により示
す。この矢印の運動図は、参照番号53で示す。
られ、位置52で他の加工前の基板を受け取る。
この装着アーム51の運動は、装着アーム51に
近接して書かれた矢印1,2,3,4により示
す。この矢印の運動図は、参照番号53で示す。
基板の取り外し
完成したピンの付けた基板を、1つの直線方向
から入れるトレイ54を、第2図の左方に示す。
トレイ54の動作部は、第1図のストリツプ2
4,25のように間隔をあけた2個のストリツプ
である。このストリツプの1個を、第2図に番号
55で示す。ストリツプ55は、ヘツド・ダイ1
1のフレンジ28と同様なフランジ56を有す
る。
から入れるトレイ54を、第2図の左方に示す。
トレイ54の動作部は、第1図のストリツプ2
4,25のように間隔をあけた2個のストリツプ
である。このストリツプの1個を、第2図に番号
55で示す。ストリツプ55は、ヘツド・ダイ1
1のフレンジ28と同様なフランジ56を有す
る。
トレイ54は、トレイがいつぱいになつたこと
を示す適当なセンサを有する。代替的なセンサ
は、端部57に取り付けたカウンタであるが、好
適な配置な両方の組合せ、すなわち、端部57の
カウンタ96と、反対側の端部58のセンサ97
との組合せである。このような配置により、カウ
ンタで完成基板の合計数を知ることが可能にな
り、トレイ54の端部58にあるセンサにより、
適当な位置決め信号を与えることによつて、動作
が自動的になる。
を示す適当なセンサを有する。代替的なセンサ
は、端部57に取り付けたカウンタであるが、好
適な配置な両方の組合せ、すなわち、端部57の
カウンタ96と、反対側の端部58のセンサ97
との組合せである。このような配置により、カウ
ンタで完成基板の合計数を知ることが可能にな
り、トレイ54の端部58にあるセンサにより、
適当な位置決め信号を与えることによつて、動作
が自動的になる。
代表的な取外し動作は、ヘツド・ダイ11が完
成した基板14を突き出すために、ピン・ダイ1
2から離れて上昇するときに開始される。この時
点で、トレイ54は、第2図に示すように、右へ
の移動を開始し、基板14が突起35,36によ
り突き出されるときに、基板14の下に達する。
成した基板14を突き出すために、ピン・ダイ1
2から離れて上昇するときに開始される。この時
点で、トレイ54は、第2図に示すように、右へ
の移動を開始し、基板14が突起35,36によ
り突き出されるときに、基板14の下に達する。
基板14の突き出しにより、トレイ54の2個
のフランジ(フランジ56は第2図に示す)上に
基板14が置かれる。トレイ54が引込もうとす
るとき、基板装着アーム51は加工前の基板をの
せて到着し、第2図に示すように完成した基板1
4をトレイ54上のさらに左に向かつて押す。ト
レイ54は、左に移動して元の出発点に戻る。こ
れで、取出し動作のサイクルが完了する。
のフランジ(フランジ56は第2図に示す)上に
基板14が置かれる。トレイ54が引込もうとす
るとき、基板装着アーム51は加工前の基板をの
せて到着し、第2図に示すように完成した基板1
4をトレイ54上のさらに左に向かつて押す。ト
レイ54は、左に移動して元の出発点に戻る。こ
れで、取出し動作のサイクルが完了する。
ピンせん断動作
上述のように、加工前の基板を装着する前に、
完成したピンを付けた基板を突出さなければなら
ない。加工前の基板の装着により、完成した基板
の取出しが助けられるが、この動作の開始前に、
完成したピンの押出し材料からせん断しなければ
ならない。
完成したピンを付けた基板を突出さなければなら
ない。加工前の基板の装着により、完成した基板
の取出しが助けられるが、この動作の開始前に、
完成したピンの押出し材料からせん断しなければ
ならない。
線33に沿つてせん断動作を行なうため、前述
のように、せん断アクチユエータ機構59を作動
させなければならない。このせん断動作を行なう
の必要な運動の距離は、押し出されたピンの直径
が小さいため、きわめて短かくてよく、矢印60
で示された距離は、せん断アクチユエータ機構5
9による運動距離の半分を示す。
のように、せん断アクチユエータ機構59を作動
させなければならない。このせん断動作を行なう
の必要な運動の距離は、押し出されたピンの直径
が小さいため、きわめて短かくてよく、矢印60
で示された距離は、せん断アクチユエータ機構5
9による運動距離の半分を示す。
回転アーム61は確動(ポジテイブ)アタツチ
メント62により適当なエスケープ装置(図示さ
れていない)に接続されている。「確動」接続と
は、滑りを生じないことを意味する。
メント62により適当なエスケープ装置(図示さ
れていない)に接続されている。「確動」接続と
は、滑りを生じないことを意味する。
前述のように、適当なエスケープ装置の数は多
く、この発明の一部を形成するものではない。こ
の発明による装置に適した、選択されたエスケー
プ装置へのアタツチメント62は、滑りの無いも
のでなければならない。これは、各ピンの直径が
0.020インチ(0.0508cm)のオーダであるのに対
し、360本以上の多数のこれらのピンを、各基板
に形成させるためである。せん断機構の始動に滑
りを生じると、上記の基板装置および取出し動作
のタイミングに狂いを生じる。
く、この発明の一部を形成するものではない。こ
の発明による装置に適した、選択されたエスケー
プ装置へのアタツチメント62は、滑りの無いも
のでなければならない。これは、各ピンの直径が
0.020インチ(0.0508cm)のオーダであるのに対
し、360本以上の多数のこれらのピンを、各基板
に形成させるためである。せん断機構の始動に滑
りを生じると、上記の基板装置および取出し動作
のタイミングに狂いを生じる。
アーム61の変更態様は、回転する代りにアタ
ツチメント62により0゜〜180゜の間の必要な角度
だけピボツトするものである。
ツチメント62により0゜〜180゜の間の必要な角度
だけピボツトするものである。
したがつて、アーム61は、軸63の回りを回
転するものでもピボツトするものでもよく、軸6
5と心違いのカム64がピン・ダイ12を、せん
断ライン33に沿つて左右に移動させる。複数の
ガイド・ポスト23,23Aにより、ヘツド・ダ
イ11と基板14がピン・ダイ12と共に移動す
る。このせん断動作については詳細に後述する。
転するものでもピボツトするものでもよく、軸6
5と心違いのカム64がピン・ダイ12を、せん
断ライン33に沿つて左右に移動させる。複数の
ガイド・ポスト23,23Aにより、ヘツド・ダ
イ11と基板14がピン・ダイ12と共に移動す
る。このせん断動作については詳細に後述する。
ヘツド・ダイ・アクチユエータ
第2図で、ローラ66は軸67に偏心して取り
付けられている。ローラ66は、ヘツド・ダイ1
1の開口部に滑合し、ヘツド・ダイ11矢印69
の方向に、ピン・ダイ12から離れるように移動
し、第1図の基板エジエクタ34を介して表面3
8に当たると、ローラ66はヘツド・ダイ11に
対して上昇最高点に達する。
付けられている。ローラ66は、ヘツド・ダイ1
1の開口部に滑合し、ヘツド・ダイ11矢印69
の方向に、ピン・ダイ12から離れるように移動
し、第1図の基板エジエクタ34を介して表面3
8に当たると、ローラ66はヘツド・ダイ11に
対して上昇最高点に達する。
第1図で最もよくわかるように、ヘツド・ダイ
11がピン・ダイ12から離れて移動し、傾斜面
37が固定面38に当ると、最初に起こるのは、
表面41と42を分離する空間70が閉じること
がある。この結果生ずる力は、基板14を下方に
突き出すのに十分である。
11がピン・ダイ12から離れて移動し、傾斜面
37が固定面38に当ると、最初に起こるのは、
表面41と42を分離する空間70が閉じること
がある。この結果生ずる力は、基板14を下方に
突き出すのに十分である。
第3図は、ヘツド・ダイ11が、矢印73で示
す最も低い位置に達したときに、開口部68内で
作動する偏心ローラ66の位置を示す。開口部6
8に滑合するローラにより、ヘツド・ダイ11は
どの位置にあつても確実にロツクされる。
す最も低い位置に達したときに、開口部68内で
作動する偏心ローラ66の位置を示す。開口部6
8に滑合するローラにより、ヘツド・ダイ11は
どの位置にあつても確実にロツクされる。
第4図は、偏心ローラ66、ヘツド・ダイ1
1、ピン・ダイ12および押出しダイ13の位置
を示す図である。ローラ66の軸67は、そのベ
アリング・サポート74,75、および矢印78
で示すように移動可能なアクチユエータ・アーム
77で終わるシヤフト76を貫いて伸びている。
1、ピン・ダイ12および押出しダイ13の位置
を示す図である。ローラ66の軸67は、そのベ
アリング・サポート74,75、および矢印78
で示すように移動可能なアクチユエータ・アーム
77で終わるシヤフト76を貫いて伸びている。
第2図の確動アタツチメント62と同様、アク
チユエータ・アーム77は、適当なエスケープメ
ント装置(図示されていない)によつて作動する
が、これは同じ装置とすることも可能で、そうで
ない場合でも、少なくともこれと連動させること
が可能である。
チユエータ・アーム77は、適当なエスケープメ
ント装置(図示されていない)によつて作動する
が、これは同じ装置とすることも可能で、そうで
ない場合でも、少なくともこれと連動させること
が可能である。
第2図のアーム61と同様、アクチユエータ・
アーム77は回転または、好ましくはピボツトに
より移動させる。
アーム77は回転または、好ましくはピボツトに
より移動させる。
基板コーナの位置決め装置
第5図は、基板14を正確に位置決めし、これ
をその位置に横方向に保持するためのコーナ位置
決め装置79の動作原理を示す。コーナ位置決め
装置79の動作部は、第1図にも示す円形のリン
グ80である。
をその位置に横方向に保持するためのコーナ位置
決め装置79の動作原理を示す。コーナ位置決め
装置79の動作部は、第1図にも示す円形のリン
グ80である。
リング80は、図示すように、直径方向に相対
して形成したカム・スロツト81,82を有す
る。カム・メンバ83はスライド84に取り付け
られ、カム・スロツト81にかん合し、リング8
0が移動すると、スライド84は矢印85で示す
ように移動する。
して形成したカム・スロツト81,82を有す
る。カム・メンバ83はスライド84に取り付け
られ、カム・スロツト81にかん合し、リング8
0が移動すると、スライド84は矢印85で示す
ように移動する。
カム・メンバ86は、カム・メンバ83と同様
に、スライド87に取り付けられ、カム・スロツ
ト82にかん合し、リング80が移動すると、ス
ライド87は矢印88で示すように移動する。こ
れらのスライド84,87はそれぞれ、端部8
9,90が基板14のコーナに一致するように形
成されている。
に、スライド87に取り付けられ、カム・スロツ
ト82にかん合し、リング80が移動すると、ス
ライド87は矢印88で示すように移動する。こ
れらのスライド84,87はそれぞれ、端部8
9,90が基板14のコーナに一致するように形
成されている。
コーナ位置決め装置79は、第5図では、第1
図の底部から見上げたように示されている。基板
14は、スライド91,92を有する凹部中にか
ん合されており、これらのスライド91,92
は、第5図では線91,92で示されている。
図の底部から見上げたように示されている。基板
14は、スライド91,92を有する凹部中にか
ん合されており、これらのスライド91,92
は、第5図では線91,92で示されている。
加工前の基板の装着に関して上述したように、
基板48は装着アーム51により、ヘツド・ダイ
11中の凹部に沿つて、概略正しい位置に移動し
てから、第1図のフランジ28,29上に置かれ
る。次に、リング80を調整してスライド84,
87を動かし、加工前の基板の対向するコーナを
しつかり押えることにより、基板が正確に位置決
めされる。
基板48は装着アーム51により、ヘツド・ダイ
11中の凹部に沿つて、概略正しい位置に移動し
てから、第1図のフランジ28,29上に置かれ
る。次に、リング80を調整してスライド84,
87を動かし、加工前の基板の対向するコーナを
しつかり押えることにより、基板が正確に位置決
めされる。
簡単な装着および取出し装置
複雑な操作や手順を簡単にすることは、同時に
コストを削減する利点もあるため望ましいが、こ
の意味で、下記の修正された装置が適している例
がある。
コストを削減する利点もあるため望ましいが、こ
の意味で、下記の修正された装置が適している例
がある。
第2図のトレイ54を可動にする代りに、トレ
イを固定して、基板装置アーム51が、装着され
る未加工の基板の先端94より十分前方に端部9
3を有し、完成した基板14をフランジ28,2
9に沿つて摺動させて、トレイ54中に位置決め
する。
イを固定して、基板装置アーム51が、装着され
る未加工の基板の先端94より十分前方に端部9
3を有し、完成した基板14をフランジ28,2
9に沿つて摺動させて、トレイ54中に位置決め
する。
上述のように、カウンタ96は通過する基板の
各縁部により始動され、センサ97が信号を発し
て、トレイ54を図の手前または前方の何れかの
方向に関して割り出し、新しい空のトレイを装着
のために定位置に移動させる。
各縁部により始動され、センサ97が信号を発し
て、トレイ54を図の手前または前方の何れかの
方向に関して割り出し、新しい空のトレイを装着
のために定位置に移動させる。
参照番号98は、基板装置動作を円滑に行なう
ため、2個のフランジ28,29上の空間へのじ
ようご型の入口を示す。
ため、2個のフランジ28,29上の空間へのじ
ようご型の入口を示す。
ピン・ダイの構造
第6図は、この発明の押出し法により、何百本
ものピンのそれぞれを形成するための好ましい装
置を示す。基板14を押し付けるヘツド・ダイ1
1の表面において、穴(2つの穴を番号15,1
6で示す)のそれぞれの上に、番号99で示すよ
うな凹部を設ける。この凹部99の目的は、基板
14上にヘツド100を形成させることである。
ものピンのそれぞれを形成するための好ましい装
置を示す。基板14を押し付けるヘツド・ダイ1
1の表面において、穴(2つの穴を番号15,1
6で示す)のそれぞれの上に、番号99で示すよ
うな凹部を設ける。この凹部99の目的は、基板
14上にヘツド100を形成させることである。
穴15の周囲の比較的鋭い縁部を番号101で
示し、穴15の反対側の縁部は、番号102で示
すように曲面になつている。ピン・チヤネル17
等の各ピン・チヤネルは、基板支持面30で開口
しており、番号103で示すようにさらもみし
て、バルジ104を形成する。基板14の上面に
接するピン・ヘツド100と、下面すなわち反対
側の面に接するバルジ104との間に、この発明
により、基板14中に形成される各ピンが定位置
に確実に固定される。
示し、穴15の反対側の縁部は、番号102で示
すように曲面になつている。ピン・チヤネル17
等の各ピン・チヤネルは、基板支持面30で開口
しており、番号103で示すようにさらもみし
て、バルジ104を形成する。基板14の上面に
接するピン・ヘツド100と、下面すなわち反対
側の面に接するバルジ104との間に、この発明
により、基板14中に形成される各ピンが定位置
に確実に固定される。
ピン・ダイ12と押出しダイ13との間の線は
せん断ライン33である。
せん断ライン33である。
オリフイス19等の、せん断ライン33から最
も遠い各オリフイスの端部はさらもみされて、金
属を高速で押し出し、「加工性」を良好にするた
めの滑りライン・フイールド105を形成する。
押出しプレス46中の押出しキヤビテイ47は、
番号107で示すように起動される通常のラム1
06を含む。このような押出しプレス46は周知
のものであり、詳細な説明は行なわない。
も遠い各オリフイスの端部はさらもみされて、金
属を高速で押し出し、「加工性」を良好にするた
めの滑りライン・フイールド105を形成する。
押出しプレス46中の押出しキヤビテイ47は、
番号107で示すように起動される通常のラム1
06を含む。このような押出しプレス46は周知
のものであり、詳細な説明は行なわない。
第7図は、以下に詳細を示すこの発明の重要な
変更態様を示す。構造の主要な相違点は、押出し
ダイ13中にある、オリフイス19等の各オリフ
イスに隣接する通路108である。通路のそれぞ
れは、ピン・ダイ12が動くとライン33に沿つ
てピン材料をせん断するように設けられ、各ピン
のせん断された端部は、通路108の1つをふさ
ぐ。
変更態様を示す。構造の主要な相違点は、押出し
ダイ13中にある、オリフイス19等の各オリフ
イスに隣接する通路108である。通路のそれぞ
れは、ピン・ダイ12が動くとライン33に沿つ
てピン材料をせん断するように設けられ、各ピン
のせん断された端部は、通路108の1つをふさ
ぐ。
通路108はすべて加圧された適当な流体源に
接続されている。このような加圧された流体は、
ピン・ダイ12からピンを突き出すのに用いられ
る。この流体は少なくともピンと完成した基板の
その他の点では通常の突出しを助けるために用い
る。適当な流体の例に空気があるが、この発明に
使用するには、液体のほうが適する場合もある。
接続されている。このような加圧された流体は、
ピン・ダイ12からピンを突き出すのに用いられ
る。この流体は少なくともピンと完成した基板の
その他の点では通常の突出しを助けるために用い
る。適当な流体の例に空気があるが、この発明に
使用するには、液体のほうが適する場合もある。
第8図は、この発明の他の変更態様を示す。第
8図の構造では、すべての他の図で示される押出
しダイ13が省略されている。第8図の構造は、
第1図の突起35,36を含んでいる。さらにこ
の発明による装置の他の変更態様は、基板14の
弓形の穴15,16に見られる。
8図の構造では、すべての他の図で示される押出
しダイ13が省略されている。第8図の構造は、
第1図の突起35,36を含んでいる。さらにこ
の発明による装置の他の変更態様は、基板14の
弓形の穴15,16に見られる。
ピン・ヘツド100の形成は、2つの重要な目
的がある。その1つは、上述のものであり、ピン
を付けた基板の後の使用に関連する。後の操作中
に、基板上に電気回路を形成するとき、導電性材
料の「ランド」をこれらのヘツド100の周囲に
形成させて、必要な電気的接続を与える。
的がある。その1つは、上述のものであり、ピン
を付けた基板の後の使用に関連する。後の操作中
に、基板上に電気回路を形成するとき、導電性材
料の「ランド」をこれらのヘツド100の周囲に
形成させて、必要な電気的接続を与える。
ヘツド100の他の重要な目的は、バルジ10
4とともにピンを定位置にしつかり固定すること
である。したがつて、ピンの直径が小さくなるに
したがつて、ヘツド100も小さくなり、ピンを
機械的に定位置に固定する効果が不十分になる。
このため、第8図に示す構造では、ヘツド100
により大きい機械的強度を与える。
4とともにピンを定位置にしつかり固定すること
である。したがつて、ピンの直径が小さくなるに
したがつて、ヘツド100も小さくなり、ピンを
機械的に定位置に固定する効果が不十分になる。
このため、第8図に示す構造では、ヘツド100
により大きい機械的強度を与える。
弓形の穴15,16の曲率の具体値は、ヘツド
100の強度を高める結果を生じるものであれ
ば、さほど重要ではない。弓形の穴15,16は
第6図に示す曲面102のように基板の2つの面
に隣接する曲面であつても、第8図に示す曲率の
ように、基板の片面から他の面に連続する曲面1
09のような曲面であつてもよい。曲面109
は、ヘツド100の強度を最大にする。
100の強度を高める結果を生じるものであれ
ば、さほど重要ではない。弓形の穴15,16は
第6図に示す曲面102のように基板の2つの面
に隣接する曲面であつても、第8図に示す曲率の
ように、基板の片面から他の面に連続する曲面1
09のような曲面であつてもよい。曲面109
は、ヘツド100の強度を最大にする。
第8図に示す変更態様は、押出しダイが無いた
め、金属用の押出しプレスと共に使用することは
できないが、この変更態様の装置は、導電性の新
しいプラスチツク材料の1つのために使用され
る。過去には、「プラスチツク」材料は非導電性
であり、適当な導電性材料の顆粒または繊維を加
えて導電性にしていた。粒状または繊維を加えた
プラスチツク材料は、「重合体」の1つである。
め、金属用の押出しプレスと共に使用することは
できないが、この変更態様の装置は、導電性の新
しいプラスチツク材料の1つのために使用され
る。過去には、「プラスチツク」材料は非導電性
であり、適当な導電性材料の顆粒または繊維を加
えて導電性にしていた。粒状または繊維を加えた
プラスチツク材料は、「重合体」の1つである。
このようなプラスチツク材料は、ある条件の下
では、この発明の意図するピンに使用するのに適
している。たとえば、このような混合物を直径の
太いピンに使用すると、非電動性または抵抗の高
いスポツトを形成しがちである。この発明のピン
を有する基板に形成する回路には、非常に低い電
圧を使用する。たとえば、10000Vもの電圧を使
用するスパーク・プラグのように、粒子または繊
維の間のギヤツプを電気アークが橋渡しする保証
はない。
では、この発明の意図するピンに使用するのに適
している。たとえば、このような混合物を直径の
太いピンに使用すると、非電動性または抵抗の高
いスポツトを形成しがちである。この発明のピン
を有する基板に形成する回路には、非常に低い電
圧を使用する。たとえば、10000Vもの電圧を使
用するスパーク・プラグのように、粒子または繊
維の間のギヤツプを電気アークが橋渡しする保証
はない。
しかし、この発明によれば、導電性材料であれ
ば何でも、押出しによりピンを形成し、これがプ
ラスチツク材料であつても、押出し法によつて加
工し、特に直径が0.020インチ(0.0508cm)以下
の場合には、ギヤツプが存在しなくなるまで圧縮
する。
ば何でも、押出しによりピンを形成し、これがプ
ラスチツク材料であつても、押出し法によつて加
工し、特に直径が0.020インチ(0.0508cm)以下
の場合には、ギヤツプが存在しなくなるまで圧縮
する。
この発明のこの特徴によれば、押出しキヤビテ
イ47は、導電性プラスチツク材料を含み、これ
にラム106(第6図)とは異なる適当なラム1
10(第8図)により圧力が加えられる。これ
は、銅の押出しの場合、ラム106は、プラスチ
ツクの押出し用のラム110よりも、押出しキヤ
ビテイ47にはるかにゆるくかん合するためであ
る。ラム110は、適当なパイプ112を介して
押出しポンプ111により駆動される。
イ47は、導電性プラスチツク材料を含み、これ
にラム106(第6図)とは異なる適当なラム1
10(第8図)により圧力が加えられる。これ
は、銅の押出しの場合、ラム106は、プラスチ
ツクの押出し用のラム110よりも、押出しキヤ
ビテイ47にはるかにゆるくかん合するためであ
る。ラム110は、適当なパイプ112を介して
押出しポンプ111により駆動される。
場合によつては、押出しキヤビテイ47中のプ
ラスチツク材料の温度は、押出し工程中、一定温
度に維持しなければならない。これは、押出しプ
レス46中に、押出しキヤビテイ47の壁の周囲
に適当なチユーブ113を設けることにより行な
われる。チユーブ113中には、必要に応じて加
熱流体と冷却流体のいずれかまたは両方を、間隔
を置いて、または交互に循環させる。維持すべき
温度は、材料、押出速度、および雰囲気温度等の
フアクタによつて求められる。
ラスチツク材料の温度は、押出し工程中、一定温
度に維持しなければならない。これは、押出しプ
レス46中に、押出しキヤビテイ47の壁の周囲
に適当なチユーブ113を設けることにより行な
われる。チユーブ113中には、必要に応じて加
熱流体と冷却流体のいずれかまたは両方を、間隔
を置いて、または交互に循環させる。維持すべき
温度は、材料、押出速度、および雰囲気温度等の
フアクタによつて求められる。
この発明の好ましい態様の説明に戻つて、複数
の連続した基板に、銅の押出しによつて複数のピ
ンを所定の形状に形成させる方法は、下記の利点
を有する。
の連続した基板に、銅の押出しによつて複数のピ
ンを所定の形状に形成させる方法は、下記の利点
を有する。
(1) 現在の8ステーシヨン機の代りに1ステーシ
ヨン装置が使用できる。
ヨン装置が使用できる。
(2) ピンを前成形しないため、ゆるいピンが供給
されない。
されない。
(3) 同じプロセスでコストが低い(ピン・ダイ1
個対8個)。
個対8個)。
(4) 仕様(直径、長さ、硬度)外のピンや曲つた
ピンによるピンの詰まりがない。
ピンによるピンの詰まりがない。
(5) ピン材料が確実に供給される(摩擦、重力で
なく、高圧で押される)。
なく、高圧で押される)。
(6) 動きがほとんどない(サイクルが速い)。
(7) せん断後の突出しのための現在の8ステーシ
ヨン機の個々の銅製のパンチが不要になる。
ヨン機の個々の銅製のパンチが不要になる。
(8) 形成するピンの大きさに制限がない(現在の
機械は0.020インチ(0.0508cm)以下のピンを
供給することはできない)。
機械は0.020インチ(0.0508cm)以下のピンを
供給することはできない)。
(9) 押出しによれば、結晶粒子の再配向により、
ピンの物理的性質が改善される。
ピンの物理的性質が改善される。
この明細書で詳細に説明したこの発明の装置お
よびその各種の変更態様は、この発明を特徴づけ
る新しい、改良された方法に従つて作動する。要
約すれば、この方法は、あらかじめ複数の穴を所
定のパターンであけた非導電性の材料の基板を、
基板の穴に一致するピン・チヤネルを有するピ
ン・ダイにしつかり押し付け、導電性の材料をピ
ン・チヤネルを介して基板の穴の中に押し出し、
基板の片側にピン材料でヘツドを、反対側にバル
ジを形成してピン材料を定位置に固定することに
より行なわれる。次に、ピン材料をピン・ダイの
基板とは反対側にてピンからせん断し、完成した
基板を突き出す。
よびその各種の変更態様は、この発明を特徴づけ
る新しい、改良された方法に従つて作動する。要
約すれば、この方法は、あらかじめ複数の穴を所
定のパターンであけた非導電性の材料の基板を、
基板の穴に一致するピン・チヤネルを有するピ
ン・ダイにしつかり押し付け、導電性の材料をピ
ン・チヤネルを介して基板の穴の中に押し出し、
基板の片側にピン材料でヘツドを、反対側にバル
ジを形成してピン材料を定位置に固定することに
より行なわれる。次に、ピン材料をピン・ダイの
基板とは反対側にてピンからせん断し、完成した
基板を突き出す。
この発明の装置の動作を説明することにより、
この方法の他の面も明白になる。図を参照して、
銅のピンを押し出す1サイクルの動作が完了した
と仮定する。次に、アーム61の軸63の周囲の
操作により、複数のピンが、せん断ライン33に
沿つて押出し材料からせん断され、ピン・ダイ1
2とヘツド・ダイ11が元の位置に戻る。ヘツ
ド・ダイ11が、ローラ66によりピン・ダイ1
2から離れて移動すると同時に押出し工程が再び
開始する。基板14は、銅の押出し材料に押され
ると同時にヘツド・ダイ11に付着する複数のヘ
ツド100により引張られるためヘツド・ダイと
ともに移動する。
この方法の他の面も明白になる。図を参照して、
銅のピンを押し出す1サイクルの動作が完了した
と仮定する。次に、アーム61の軸63の周囲の
操作により、複数のピンが、せん断ライン33に
沿つて押出し材料からせん断され、ピン・ダイ1
2とヘツド・ダイ11が元の位置に戻る。ヘツ
ド・ダイ11が、ローラ66によりピン・ダイ1
2から離れて移動すると同時に押出し工程が再び
開始する。基板14は、銅の押出し材料に押され
ると同時にヘツド・ダイ11に付着する複数のヘ
ツド100により引張られるためヘツド・ダイと
ともに移動する。
ヘツド・ダイ11がピン・ダイ12から離れて
移動し続けると、表面37は固定面38に当り、
複数の突起35,36がヘツド100のそれぞれ
をヘツド・ダイから離れるように押し、基板14
はフランジ28,29上に落下する。通常は、ヘ
ツド100は自由に押すことができるが、力を追
加する必要がある場合を考えて、ヘツド・ダイ1
1は、移動し続けて表面37を固定面38上で摺
動させ、スプリング40を圧縮し、基板エジエク
タ34をストツプ・ピン43から離れるように移
動させ、ガイド・ポスト23のそれぞれに対して
空間72を閉じる余地を持つている。
移動し続けると、表面37は固定面38に当り、
複数の突起35,36がヘツド100のそれぞれ
をヘツド・ダイから離れるように押し、基板14
はフランジ28,29上に落下する。通常は、ヘ
ツド100は自由に押すことができるが、力を追
加する必要がある場合を考えて、ヘツド・ダイ1
1は、移動し続けて表面37を固定面38上で摺
動させ、スプリング40を圧縮し、基板エジエク
タ34をストツプ・ピン43から離れるように移
動させ、ガイド・ポスト23のそれぞれに対して
空間72を閉じる余地を持つている。
次に、完成した基板14が自由になり、フラン
ジ28,29により支持されると、基板装着アー
ム51は、その端部93が完成した基板14を装
置10からトレイ54上に押すように、未加工の
基板48とともに装置10に入る。装着アーム5
1が引込むと、未加工の基板48はフランジ2
8,29に支持されたままとなり、コーナ位置決
め装置79が始動して、複数のピン・チヤネル1
7,18に対して未加工の基板をフランジ28,
29上に正確に位置決めし、未加工の基板を定位
置に、横方向に固定する。
ジ28,29により支持されると、基板装着アー
ム51は、その端部93が完成した基板14を装
置10からトレイ54上に押すように、未加工の
基板48とともに装置10に入る。装着アーム5
1が引込むと、未加工の基板48はフランジ2
8,29に支持されたままとなり、コーナ位置決
め装置79が始動して、複数のピン・チヤネル1
7,18に対して未加工の基板をフランジ28,
29上に正確に位置決めし、未加工の基板を定位
置に、横方向に固定する。
次にヘツド・ダイ11は、ピン・ダイ12に向
つて移動し、未加工の基板48をピン・ダイ12
の表面にしつかり固定する。次に押出しプレス4
6が駆動されて、オリフイス19,20を通り、
ピン・チヤネル17,18を通つて未加工の基板
の穴15,16に導電材料の押出しを開始する。
この点での押出し工程の進行は、基板表面から離
れてわずかに移動する突起35,36により示さ
れ、表面44が表面45に当たつて2つの表面4
1,42が離れて空間70を形成する。
つて移動し、未加工の基板48をピン・ダイ12
の表面にしつかり固定する。次に押出しプレス4
6が駆動されて、オリフイス19,20を通り、
ピン・チヤネル17,18を通つて未加工の基板
の穴15,16に導電材料の押出しを開始する。
この点での押出し工程の進行は、基板表面から離
れてわずかに移動する突起35,36により示さ
れ、表面44が表面45に当たつて2つの表面4
1,42が離れて空間70を形成する。
押出し工程が続くと、ピンのそれぞれにヘツド
100とバルジ104が形成される。押出しは、
(1)操作員の経験により決め得る予め設定した時間
が経過すること、(2)適当なセンサ(図示されてい
ない)上に発生した押出し圧力が所定の値に達す
ること、または(3)押出しラム106が予め設定し
た距離移動することに応じて停止する。
100とバルジ104が形成される。押出しは、
(1)操作員の経験により決め得る予め設定した時間
が経過すること、(2)適当なセンサ(図示されてい
ない)上に発生した押出し圧力が所定の値に達す
ること、または(3)押出しラム106が予め設定し
た距離移動することに応じて停止する。
新しく形成した複数のピンを押出し材料からせ
ん断するには、せん断アクチユエータ機構59を
作動させてピンをせん断ライン33に沿つてせん
断し、ピン・ダイ12およびヘツド・ダイ11を
元の位置に戻す。ヘツド・ダイ11がピン・ダイ
12から離れて移動すると押出し工程が開始さ
れ、ピンをピン・チヤネル17,18からわずか
に移動させる。実際に、押出し工程は新しく形成
されたピンをピン・チヤネル17,18から解放
し始めるためにのみ用いる。これは、一旦解放さ
れると、ピンはヘツド・ダイ11と、フランジ2
8,29の作用によつて取り外されるからであ
る。
ん断するには、せん断アクチユエータ機構59を
作動させてピンをせん断ライン33に沿つてせん
断し、ピン・ダイ12およびヘツド・ダイ11を
元の位置に戻す。ヘツド・ダイ11がピン・ダイ
12から離れて移動すると押出し工程が開始さ
れ、ピンをピン・チヤネル17,18からわずか
に移動させる。実際に、押出し工程は新しく形成
されたピンをピン・チヤネル17,18から解放
し始めるためにのみ用いる。これは、一旦解放さ
れると、ピンはヘツド・ダイ11と、フランジ2
8,29の作用によつて取り外されるからであ
る。
E 発明の効果
この発明により、従来の8ステーシヨンの機械
の欠点が完全に回避される。作業ステーシヨンの
数は8個から1個に減少し、ピンを予備成形した
場合に見られた、非常に小さい穴に送られるピン
のゆるみは無くなり、作業速度が増し、コストが
低下し、すべてのピンが定位置に強固に固定され
る。
の欠点が完全に回避される。作業ステーシヨンの
数は8個から1個に減少し、ピンを予備成形した
場合に見られた、非常に小さい穴に送られるピン
のゆるみは無くなり、作業速度が増し、コストが
低下し、すべてのピンが定位置に強固に固定され
る。
第1図は、この発明の装置の特徴を説明するた
めの、一部は概略化して示す断面図、第2図は、
この発明の方法および装置の完全な動作サイクル
を説明するための、装置の配置図、第3図は、ア
クチユエータがヘツド・ダイを完全に低下させる
位置(第2図に示すヘツド・ダイおよびアクチユ
エータと反対の位置)にあるときの、ヘツド・ダ
イの図、第4図は、主として第2図および第3図
のヘツド・ダイ・アクチユエータと、第1図に示
す他の特徴との関係を説明する図、第5図は、基
板を正確に位置決めするための、コーナ・ロケー
タ・アクチユエータの図、第6図は、この発明の
装置の1実施例を示すため、基板の2つの穴の中
に形成した2本のピンを示す図、第7図は、この
発明の変更態様を示す第6図と同様な図、第8図
は、この発明の他の変更態様を示す、第6図およ
び第7図と同様な図である。
めの、一部は概略化して示す断面図、第2図は、
この発明の方法および装置の完全な動作サイクル
を説明するための、装置の配置図、第3図は、ア
クチユエータがヘツド・ダイを完全に低下させる
位置(第2図に示すヘツド・ダイおよびアクチユ
エータと反対の位置)にあるときの、ヘツド・ダ
イの図、第4図は、主として第2図および第3図
のヘツド・ダイ・アクチユエータと、第1図に示
す他の特徴との関係を説明する図、第5図は、基
板を正確に位置決めするための、コーナ・ロケー
タ・アクチユエータの図、第6図は、この発明の
装置の1実施例を示すため、基板の2つの穴の中
に形成した2本のピンを示す図、第7図は、この
発明の変更態様を示す第6図と同様な図、第8図
は、この発明の他の変更態様を示す、第6図およ
び第7図と同様な図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定のパターンで並ぶ複数の開孔が予め設け
られている基板にピンを取り付ける装置であつ
て、 (a)(a1) その一面が基板の支持面になるととも
に、 (a2) 上記基板の開孔のパターンと一致するパ
ターンで、上記基板支持面からその反対側の
面まで貫通する複数のピン・チヤネルが設け
られ、 (a3) 上記ピン・チヤネルは、上記基板支持面
側端部において他の部分よりも膨らまされて
いる ピン形成用ダイと、 (b) 導電性の押出成形材料を上記ピン形成用ダイ
のピン・チヤネルと上記基板の開孔とに導く手
段と、 (c)(c1) 押出成形作業の間、上記基板を上記ピン
形成用ダイの基板支持面に向かつて押しつけ
るべく、上記基板に向かつて押されるヘツ
ド・ダイであつて、 (c2) 上記基板と対向する面には、押出成形作
業の間に上記基板の開孔からはみ出た押出成
形材料によつてピンの膨張部が上記基板の外
で形成されるように余裕を与える複数の凹部
が、上記開孔のパターンと一致するパターン
で形成されているヘツド・ダイと、 (d) 上記基板を上記ピン形成用ダイと上記ヘツ
ド・ダイの間からエジエクトする手段 を含む、ピン取付装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US41399 | 1987-04-23 | ||
| US07/041,399 US4813130A (en) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | Automatic extrusion pinning method and apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63268511A JPS63268511A (ja) | 1988-11-07 |
| JPH0333045B2 true JPH0333045B2 (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=21916317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63035455A Granted JPS63268511A (ja) | 1987-04-23 | 1988-02-19 | ピン取付装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4813130A (ja) |
| EP (1) | EP0287859B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63268511A (ja) |
| DE (1) | DE3883584T2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3822535C1 (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-11 | Fraunhofer-Gesellschaft Zur Foerderung Der Angewandten Forschung Ev, 8000 Muenchen, De | |
| US4946708A (en) * | 1988-11-18 | 1990-08-07 | International Business Machines Corporation | Pin transfer adhesive application for surface mount component processes |
| US5376414A (en) * | 1993-06-01 | 1994-12-27 | Sophia Systems Co., Ltd. | Expansion compensated precision extrusion method |
| US5548486A (en) * | 1994-01-21 | 1996-08-20 | International Business Machines Corporation | Pinned module |
| US5878483A (en) * | 1995-06-01 | 1999-03-09 | International Business Machines Corporation | Hammer for forming bulges in an array of compliant pin blanks |
| TW341171U (en) * | 1998-01-16 | 1998-09-21 | Li-Li Chen | A platform radial dissipation forming mold |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3302272A (en) * | 1963-12-26 | 1967-02-07 | Air Reduction | Forming a resistor with thin, compressed, contact portions |
| US3484935A (en) * | 1965-07-28 | 1969-12-23 | Western Electric Co | Method of producing electrical circuit assemblies having through connectors |
| US3354260A (en) * | 1966-07-18 | 1967-11-21 | Western Electric Co | Through-connectors for circuit boards and method of applying same |
| US3601523A (en) * | 1970-06-19 | 1971-08-24 | Buckbee Mears Co | Through hole connectors |
| US3971610A (en) * | 1974-05-10 | 1976-07-27 | Technical Wire Products, Inc. | Conductive elastomeric contacts and connectors |
| US4050756A (en) * | 1975-12-22 | 1977-09-27 | International Telephone And Telegraph Corporation | Conductive elastomer connector and method of making same |
| EP0051378A2 (en) * | 1980-11-03 | 1982-05-12 | AMP INCORPORATED (a New Jersey corporation) | Circuit board having cast circuitry and method of manufacture |
| KR850700098A (ko) * | 1983-09-21 | 1985-10-21 | 로이 에이취.맷신길 | 인쇄회로판 제조방법 |
| US4550493A (en) * | 1984-02-08 | 1985-11-05 | International Business Machines Corporation | Apparatus for connecting contact pins to a substrate |
-
1987
- 1987-04-23 US US07/041,399 patent/US4813130A/en not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-02-19 JP JP63035455A patent/JPS63268511A/ja active Granted
- 1988-03-29 DE DE88105085T patent/DE3883584T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-29 EP EP88105085A patent/EP0287859B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0287859B1 (en) | 1993-09-01 |
| EP0287859A2 (en) | 1988-10-26 |
| US4813130A (en) | 1989-03-21 |
| DE3883584D1 (de) | 1993-10-07 |
| EP0287859A3 (en) | 1990-08-08 |
| DE3883584T2 (de) | 1994-04-21 |
| JPS63268511A (ja) | 1988-11-07 |
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