JPH03323A - クラッチ油圧制御装置 - Google Patents
クラッチ油圧制御装置Info
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- JPH03323A JPH03323A JP1134899A JP13489989A JPH03323A JP H03323 A JPH03323 A JP H03323A JP 1134899 A JP1134899 A JP 1134899A JP 13489989 A JP13489989 A JP 13489989A JP H03323 A JPH03323 A JP H03323A
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Landscapes
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、トランスミッションのクラッチ油圧11v
s装置に係り、特に大形建設機械のトランスミッション
の変速用クラッチのようなりラッチパック容量の大きな
りラッチのフィリングタイム(油の充満に要する時間)
を短くするための構成に関する。
s装置に係り、特に大形建設機械のトランスミッション
の変速用クラッチのようなりラッチパック容量の大きな
りラッチのフィリングタイム(油の充満に要する時間)
を短くするための構成に関する。
(従来の技術)
大形ダンプトラックのような大容量のクラッチパックを
備えたトランスミッシヨンのクラッチ圧を制御するに当
たり、クラッチパックに油を充満させる時間を短縮する
ために流量検出弁を備えた電子式圧力ti制御弁が例え
ば、特願昭61−104326や特願昭63−0498
05などで公知である。
備えたトランスミッシヨンのクラッチ圧を制御するに当
たり、クラッチパックに油を充満させる時間を短縮する
ために流量検出弁を備えた電子式圧力ti制御弁が例え
ば、特願昭61−104326や特願昭63−0498
05などで公知である。
この弁は、電気指令によって作動する電子式圧力比例制
御弁と、クラッチ出力ポートに形成したオリフィス前後
の差圧によって作動する流量検出弁とで構成され、変速
時には圧力制御弁を開とすることにより油圧ポンプから
の油を流量検出弁に流入し、これによって生じた前記オ
リフィス前後の差圧によって流量検出弁を開とし、ポン
プからの油を該流量検出弁を介して直接クラッチバンク
に流入させる。クラッチパックが油で充満するとスプー
ルの受圧面積差による油圧力により流量検出弁は閉とな
り、この後前記圧力w4御弁に加える指令値を徐々に増
大させてクラッチ圧を漸増させてゆくものである。
御弁と、クラッチ出力ポートに形成したオリフィス前後
の差圧によって作動する流量検出弁とで構成され、変速
時には圧力制御弁を開とすることにより油圧ポンプから
の油を流量検出弁に流入し、これによって生じた前記オ
リフィス前後の差圧によって流量検出弁を開とし、ポン
プからの油を該流量検出弁を介して直接クラッチバンク
に流入させる。クラッチパックが油で充満するとスプー
ルの受圧面積差による油圧力により流量検出弁は閉とな
り、この後前記圧力w4御弁に加える指令値を徐々に増
大させてクラッチ圧を漸増させてゆくものである。
(発明が解決しようとする謀!1)
しかしながら、上記従来の第6図の回路においては第7
図に示すように次の欠点を有している。
図に示すように次の欠点を有している。
(1)圧力制御弁が指令電211已により作動すると同
時にオリフィス30を介して、クラッチパックlへの出
力ポートに油が流れ、差圧 (Pa −Pb)が発生し
流量検出弁が作動する。圧力制御弁は流量検出弁が作動
すると指令電流Eから目標の充満圧になる降下した指令
電流Eaを受ける。このため、圧力制御弁の図示しない
スプールは戻り出口ポート70はタンクポート71に一
部が通じる。
時にオリフィス30を介して、クラッチパックlへの出
力ポートに油が流れ、差圧 (Pa −Pb)が発生し
流量検出弁が作動する。圧力制御弁は流量検出弁が作動
すると指令電流Eから目標の充満圧になる降下した指令
電流Eaを受ける。このため、圧力制御弁の図示しない
スプールは戻り出口ポート70はタンクポート71に一
部が通じる。
これにより、ポンプから直接流量検出弁に流れている油
は圧力制御弁の出力ポートに逆流し、タンクポートに流
れ出てしまう。このとき、圧力Paが増加すると圧力制
御弁のスプールが閉じる方向 (第6図の図示位i!!
(イ))に動くた5、め、タンクポートの開口が増大し
、タンクへ流れる流量が増し、供給圧Paが第6図A部
のごとく降下する。
は圧力制御弁の出力ポートに逆流し、タンクポートに流
れ出てしまう。このとき、圧力Paが増加すると圧力制
御弁のスプールが閉じる方向 (第6図の図示位i!!
(イ))に動くた5、め、タンクポートの開口が増大し
、タンクへ流れる流量が増し、供給圧Paが第6図A部
のごとく降下する。
(2)流量検出弁が作動した後に、タンクポートへの流
量が増しクラッチパックへの流量が低下すると、オリフ
ィス前後の差圧が少なくなり流量検出弁は閉じる。閉じ
た瞬間には前記(1)のごとく圧力制御弁は出力ポード
ア0がタンクポート71に大きく開口している。このた
め、圧力制御弁には目標の充満圧の指令電流Eaが流れ
ているが、急降な圧力降下のためすぐには目標の充満圧
にはならず、供給圧Paは一度零近くまで降下する。(
B部〉それによりクラッチパック圧Pcも第6図の0部
のごとく降下する。
量が増しクラッチパックへの流量が低下すると、オリフ
ィス前後の差圧が少なくなり流量検出弁は閉じる。閉じ
た瞬間には前記(1)のごとく圧力制御弁は出力ポード
ア0がタンクポート71に大きく開口している。このた
め、圧力制御弁には目標の充満圧の指令電流Eaが流れ
ているが、急降な圧力降下のためすぐには目標の充満圧
にはならず、供給圧Paは一度零近くまで降下する。(
B部〉それによりクラッチパック圧Pcも第6図の0部
のごとく降下する。
(3)供給圧Paが一度零近くまで降下した後に、目標
の充満圧まで圧力が上昇するまでの時間遅れによって、
クラッチパックの圧力Pcも目標圧力に達する時間 (
実際のフィリング時間tf)が長くなる。その結果見掛
けのフィリング時間tfsと実際のフィリング時間if
が大きくことなり最高のコントロールが出来なくなる。
の充満圧まで圧力が上昇するまでの時間遅れによって、
クラッチパックの圧力Pcも目標圧力に達する時間 (
実際のフィリング時間tf)が長くなる。その結果見掛
けのフィリング時間tfsと実際のフィリング時間if
が大きくことなり最高のコントロールが出来なくなる。
本発明は上記AXB、部の落ち込みをなくし、従って0
部の降下をなくすることによって目標充満圧Pfに達す
る時間をできるだけ短くすることにより、クラッチ係合
を円滑にすることを目的としている。
部の降下をなくすることによって目標充満圧Pfに達す
る時間をできるだけ短くすることにより、クラッチ係合
を円滑にすることを目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明は係るクラッチ油圧
制御装置は、トランスミッションのクラッチパック1に
油を満たす際に、ばね力により中立に保持されたスプー
ル25に設けたオリフィス3OvI後の差圧により開作
動して大流量を流し、且つクラッチパック1に油が満た
された際にスプール25の受圧面積による油圧力により
開方向とは逆方向にスプール25を移動させる流量検出
弁4と、電気信号によって作動されて変速時油圧ポンプ
7からの油を流量検出弁4へ供給して流量検出弁4を開
にすると共にクラッチパックlの充満終了後クラッチ油
圧を漸増させるように作動する圧力IIJglI弁3と
、前記流量検出弁4のスプール25の移動に応じたスイ
ッチ作用によりクラッチパック1の充満検出およびクラ
ッチ圧検出を行う検出機構5とを備えた電子式クラッチ
油圧制御装置2において、 前記流量検出弁4のスプール25が開く方向に動くこと
により、前記圧力制御弁3からの入力ポート22を閉じ
るとともに油圧ポンプ7からの油を直接クラッチパック
1への出力ポート11にオリフィス30を介して供給す
る構成としている。
制御装置は、トランスミッションのクラッチパック1に
油を満たす際に、ばね力により中立に保持されたスプー
ル25に設けたオリフィス3OvI後の差圧により開作
動して大流量を流し、且つクラッチパック1に油が満た
された際にスプール25の受圧面積による油圧力により
開方向とは逆方向にスプール25を移動させる流量検出
弁4と、電気信号によって作動されて変速時油圧ポンプ
7からの油を流量検出弁4へ供給して流量検出弁4を開
にすると共にクラッチパックlの充満終了後クラッチ油
圧を漸増させるように作動する圧力IIJglI弁3と
、前記流量検出弁4のスプール25の移動に応じたスイ
ッチ作用によりクラッチパック1の充満検出およびクラ
ッチ圧検出を行う検出機構5とを備えた電子式クラッチ
油圧制御装置2において、 前記流量検出弁4のスプール25が開く方向に動くこと
により、前記圧力制御弁3からの入力ポート22を閉じ
るとともに油圧ポンプ7からの油を直接クラッチパック
1への出力ポート11にオリフィス30を介して供給す
る構成としている。
(作 用)
上記構成によれば、クラッチパンクへの油の流入中に油
圧ポンプからの油が圧力wI御弁を通じてタンクへ還流
することはなく、従ってA部の圧力降下はなくなる。ま
た、その間圧力制御弁の出力ポートへの逆流も止まるた
め、該出力ポートの圧力は目標充満圧で時期することと
なり、流量検出弁が閉じた直後に供給圧は零 (ゼロ)
にならない。
圧ポンプからの油が圧力wI御弁を通じてタンクへ還流
することはなく、従ってA部の圧力降下はなくなる。ま
た、その間圧力制御弁の出力ポートへの逆流も止まるた
め、該出力ポートの圧力は目標充満圧で時期することと
なり、流量検出弁が閉じた直後に供給圧は零 (ゼロ)
にならない。
その結果、実際の充満時間は短くなって目標の時間通り
となる。
となる。
(実施例)
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図において1はクラッチバンク、2は電子式のクラ
ッチ油圧″am装置、3はクラッチ油圧を制御する圧力
制御弁、4は流量検出弁、5はクラッチ圧検出用の検出
機構、6は圧力制御弁3を制御するコントローラ、7は
油圧ポンプ、8はリリーフ弁、9は油タンクである。
ッチ油圧″am装置、3はクラッチ油圧を制御する圧力
制御弁、4は流量検出弁、5はクラッチ圧検出用の検出
機構、6は圧力制御弁3を制御するコントローラ、7は
油圧ポンプ、8はリリーフ弁、9は油タンクである。
第2図は本発明の第1実施例を示し、流量検出弁4の内
部構成を示す正面断面図で、第3図は第2図のZ−Z断
面図で、第2図は第3図のy−o−y断面図である。
部構成を示す正面断面図で、第3図は第2図のZ−Z断
面図で、第2図は第3図のy−o−y断面図である。
第2図に於いて流量検出弁4は、弁本体4aに形成され
たスプール孔45を備えており、このスプール孔45内
にスプール25が慴動可能に嵌装されており、油圧ポン
プ7からの油の流入ポートlOと、クラッチパックlへ
油を供給する出力ポート11が設けである。
たスプール孔45を備えており、このスプール孔45内
にスプール25が慴動可能に嵌装されており、油圧ポン
プ7からの油の流入ポートlOと、クラッチパックlへ
油を供給する出力ポート11が設けである。
また前記スプール孔45の左端部にはカバー46が、ま
たスプール孔45の右端部にはカバー47がそれぞれ設
けである。
たスプール孔45の右端部にはカバー47がそれぞれ設
けである。
前記スプール25には第1、第2、第3のランド48.
49.50が形成してあり、スプール25の右端部25
aにはバネガイド51が嵌着してあり、左側のカバー4
6と第1のランド48の左端面48aとの間には、左側
のバネ52が介装してあり、前記バネガイド51と右側
のカバー47との間に右側のバネ53が介装しである。
49.50が形成してあり、スプール25の右端部25
aにはバネガイド51が嵌着してあり、左側のカバー4
6と第1のランド48の左端面48aとの間には、左側
のバネ52が介装してあり、前記バネガイド51と右側
のカバー47との間に右側のバネ53が介装しである。
そして前記カバー46と第1のランド48との間が油室
28に、第1、第2のランド48.49間が油室27に
、第2、第3のランド49.50間が油室26をそれぞ
れ形成しており、第1のランド48に油室27と油室2
8とを連通ずるオリフィス30を形成しである。
28に、第1、第2のランド48.49間が油室27に
、第2、第3のランド49.50間が油室26をそれぞ
れ形成しており、第1のランド48に油室27と油室2
8とを連通ずるオリフィス30を形成しである。
そして、第1のランド48の左端面48aの受圧W1槓
をA3、第1のランド48の右端面48bの受圧面積を
A1、第2のランド49の左端面49aの受圧面積をA
2とすれば、これら受圧l積Al、A2.A3の間には A3 >At >A2 の関係がある。
をA3、第1のランド48の右端面48bの受圧面積を
A1、第2のランド49の左端面49aの受圧面積をA
2とすれば、これら受圧l積Al、A2.A3の間には A3 >At >A2 の関係がある。
前記検出機構5には検出ビン34を備えており、この検
出ビン34は前記カバー47の礼状部47aを貫通した
状態でカバー47に絶縁部材35を介して保持されてい
て、検出ビン34の外部にはナツト36が螺着してあり
、このナツト36の締め付けにより検出ビン34は絶縁
部材35を介してカバー47に締結されている。そして
検出ビン34の内端面は前記スプール25の右端面に対
向している。前記検出ビン34は抵抗R1,R2の中点
aにリード線37を介して接続されており、抵抗R1,
R2の両端には12Vの直流電圧が印加されており、且
つ弁本体4aは接地しである。
出ビン34は前記カバー47の礼状部47aを貫通した
状態でカバー47に絶縁部材35を介して保持されてい
て、検出ビン34の外部にはナツト36が螺着してあり
、このナツト36の締め付けにより検出ビン34は絶縁
部材35を介してカバー47に締結されている。そして
検出ビン34の内端面は前記スプール25の右端面に対
向している。前記検出ビン34は抵抗R1,R2の中点
aにリード線37を介して接続されており、抵抗R1,
R2の両端には12Vの直流電圧が印加されており、且
つ弁本体4aは接地しである。
次に作動を説明する。
今油室27.28に圧力をかけていないとき、バネ52
の取付荷j!i’F2よりバネ53の取付荷重F1の方
が大きいためスプール25は中立状態を保ち、入力ポー
ト10に油圧ポンプ7から流入した油はスプール25が
ランド49.5oによって閉じられているので油室26
内に留まっている。この状態で、圧力制御弁3の比例ソ
レノイド16を励磁すると、圧力制御弁3から流入した
油は油路22を通り油室27へ流入する。この油はオリ
フィス30を経て油室28へ流入し、出力ポート11を
経て油圧クラッチ1へ流入する。この時オリフィス30
により油室28と油室27の間には圧力差を生ずる。
の取付荷j!i’F2よりバネ53の取付荷重F1の方
が大きいためスプール25は中立状態を保ち、入力ポー
ト10に油圧ポンプ7から流入した油はスプール25が
ランド49.5oによって閉じられているので油室26
内に留まっている。この状態で、圧力制御弁3の比例ソ
レノイド16を励磁すると、圧力制御弁3から流入した
油は油路22を通り油室27へ流入する。この油はオリ
フィス30を経て油室28へ流入し、出力ポート11を
経て油圧クラッチ1へ流入する。この時オリフィス30
により油室28と油室27の間には圧力差を生ずる。
油室27の圧力をPI、油室28の圧力をR2とすると
PI >R2となり、R2=0であるから(Al −A
2)PL >A、3 R2・・・■(A I −A
2) P 1 > 0
・ ・ ・ ■の関係が成立する。
PI >R2となり、R2=0であるから(Al −A
2)PL >A、3 R2・・・■(A I −A
2) P 1 > 0
・ ・ ・ ■の関係が成立する。
このように0式による力によりスプール25はバ52に
抗して左方向に移動する。従ってスプール25はランド
49の部分で油路22を閉じると同時に油室26に入っ
た油圧ポンプ7からの油は油室27に流入し、オリフィ
ス30を通り油室28を経て油圧クラッチ1へ流れ込む
、この流れはクラッチパックlが充満されるまで続く、
このときスプール25は検出ビン34に接触していない
。
抗して左方向に移動する。従ってスプール25はランド
49の部分で油路22を閉じると同時に油室26に入っ
た油圧ポンプ7からの油は油室27に流入し、オリフィ
ス30を通り油室28を経て油圧クラッチ1へ流れ込む
、この流れはクラッチパックlが充満されるまで続く、
このときスプール25は検出ビン34に接触していない
。
従って流量検出弁4が油圧クラッチ1を充満していると
き、a点には抵抗R1,R2で分圧された電圧v1が現
れる(第4図) そしてクラッチパックlが油で充満され始めるとオリフ
ィス30を介してクラッチパック1への油の流れが少な
くなるので前述の圧力差pt −F2は小さくなる。こ
こで、バネ53のバネ常数をkl、取付は荷重をFlと
しバネ52のバネ常数をに2.取付は荷重をF2とすれ
ば F2 +A3 F2 +A2 Pi >At Pi
・・■従って A3 F2 + (A2−AI)PL >−F2 ・・
■ここでバネ52の取付は荷重F2を油圧力に比べて無
視できる値に設定すれば0式より次式を得る PI A3 従ってF2とPlの圧力比が0式の値以上になったとき
スプール25は受圧面積差による油圧力により右方向に
移動してスプール25のランド49の部分で油路22を
開口すると同時にランド49の部分で油室26と油室2
7のスプール孔45を閉じる。
き、a点には抵抗R1,R2で分圧された電圧v1が現
れる(第4図) そしてクラッチパックlが油で充満され始めるとオリフ
ィス30を介してクラッチパック1への油の流れが少な
くなるので前述の圧力差pt −F2は小さくなる。こ
こで、バネ53のバネ常数をkl、取付は荷重をFlと
しバネ52のバネ常数をに2.取付は荷重をF2とすれ
ば F2 +A3 F2 +A2 Pi >At Pi
・・■従って A3 F2 + (A2−AI)PL >−F2 ・・
■ここでバネ52の取付は荷重F2を油圧力に比べて無
視できる値に設定すれば0式より次式を得る PI A3 従ってF2とPlの圧力比が0式の値以上になったとき
スプール25は受圧面積差による油圧力により右方向に
移動してスプール25のランド49の部分で油路22を
開口すると同時にランド49の部分で油室26と油室2
7のスプール孔45を閉じる。
さらに差圧が(PL−F2)が小さくなると、スプール
25の中立状!!(初期状態)から検出ビン34までの
移動量をXとすれば (F2− k2x) + A3P2+ A2P1 >
AIP1+ (Fl + klx)・・■ 従って ^3P2+(^2 − Al)Pi > Fl−F2
+ (kl + k2)χ・ ・ ・ ■ 従うてPI、F2が0式を満たす値になったときスプー
ル25は受圧面積差による油圧力によりさらに右方向に
移動してスプール25の右端面は検出ビン34に接触す
る。スプール25は弁本体4aに接触しているのでa点
はアース電位となりa点に電圧は現れなくなる。(第4
図)このようにしてクラッチパック1が充満したことを
検知できる。
25の中立状!!(初期状態)から検出ビン34までの
移動量をXとすれば (F2− k2x) + A3P2+ A2P1 >
AIP1+ (Fl + klx)・・■ 従って ^3P2+(^2 − Al)Pi > Fl−F2
+ (kl + k2)χ・ ・ ・ ■ 従うてPI、F2が0式を満たす値になったときスプー
ル25は受圧面積差による油圧力によりさらに右方向に
移動してスプール25の右端面は検出ビン34に接触す
る。スプール25は弁本体4aに接触しているのでa点
はアース電位となりa点に電圧は現れなくなる。(第4
図)このようにしてクラッチパック1が充満したことを
検知できる。
前記流量検出弁4が閉じると圧力制御弁3は調圧を開始
し、クラッチパック1の圧力制御が行われる。このとき
スプール25は検出ビン34に接触したままであるから
、a点の電位は零のままである。よりてクラッチパック
1に圧力がかかっているときはa点の電位は常に零にな
っている。クラッチパック1の圧力がなくなればa点に
電位が現れる0以上の関係を第4図に示す。第4図にお
いて(e)は圧力制御弁の指令電流(q)および検出機
構 (センサ)5のa点の電圧(v)、(Pc)はクラ
ッチパックの圧力、Plは供給圧(オリフィス30の直
前圧)でそれぞれの特性を示すものである。
し、クラッチパック1の圧力制御が行われる。このとき
スプール25は検出ビン34に接触したままであるから
、a点の電位は零のままである。よりてクラッチパック
1に圧力がかかっているときはa点の電位は常に零にな
っている。クラッチパック1の圧力がなくなればa点に
電位が現れる0以上の関係を第4図に示す。第4図にお
いて(e)は圧力制御弁の指令電流(q)および検出機
構 (センサ)5のa点の電圧(v)、(Pc)はクラ
ッチパックの圧力、Plは供給圧(オリフィス30の直
前圧)でそれぞれの特性を示すものである。
この実施例においては、前記検出機構5を備えたクラッ
チパック1の圧力iI1w装W2を変速機の各速度段ご
とに設け、これら複数の検出機構5の出力を第8図に示
すようにコントローラ6へ入カスるようにしている。コ
ントローラ6はこれら複数の検出機構5の出力をモニタ
しており、これらモニタ結果から充満終了および2型係
合の有無を判定する。
チパック1の圧力iI1w装W2を変速機の各速度段ご
とに設け、これら複数の検出機構5の出力を第8図に示
すようにコントローラ6へ入カスるようにしている。コ
ントローラ6はこれら複数の検出機構5の出力をモニタ
しており、これらモニタ結果から充満終了および2型係
合の有無を判定する。
今、変速速度段の1速から2速へ切換えようとするとき
トルクオフ(トルクの伝達がなくなる時間)を小さくす
るには上記したように2速のクラッチパックへの充満終
了の信号を起点としてクラッチ圧力Pcを立ち上らせれ
ばよい。
トルクオフ(トルクの伝達がなくなる時間)を小さくす
るには上記したように2速のクラッチパックへの充満終
了の信号を起点としてクラッチ圧力Pcを立ち上らせれ
ばよい。
つまり、1速の油圧クラッチを切る直前に2速のクラッ
チパックに油を充満しておき、1速の油圧クラッチを切
ると同時に流量検出弁4の充満終了信号を基点に2速の
クラッチ圧を立上げてやれば第9図に示すように充満時
間tfをなくせるので変速時のトルクオフを解消できる
。
チパックに油を充満しておき、1速の油圧クラッチを切
ると同時に流量検出弁4の充満終了信号を基点に2速の
クラッチ圧を立上げてやれば第9図に示すように充満時
間tfをなくせるので変速時のトルクオフを解消できる
。
また、第10図に示すように、■速の油圧クラッチを切
りながら2速の油圧クラッチを係合させるというクロス
オーバvmmを実施すると非常に滑らかな変速操作が実
現できる。この場合流量検出弁4のスプール25により
クラッチ圧が検出できるのでこのクラッチ圧検出信号を
モニタしながら二重係合を起こさないようにコントロー
ラ6の指令を決めればよい。第5図は本発明の第2実施
例の正面断面図を示す。なお、第3図に示した構成を同
一部品には同一符号を付し説明を省略する。
りながら2速の油圧クラッチを係合させるというクロス
オーバvmmを実施すると非常に滑らかな変速操作が実
現できる。この場合流量検出弁4のスプール25により
クラッチ圧が検出できるのでこのクラッチ圧検出信号を
モニタしながら二重係合を起こさないようにコントロー
ラ6の指令を決めればよい。第5図は本発明の第2実施
例の正面断面図を示す。なお、第3図に示した構成を同
一部品には同一符号を付し説明を省略する。
第5図に於いて、流量検出弁4は弁本体4bに形成され
たスプール孔45aを備えており、このスプール孔45
a内にスプール25aが摺動可能に嵌装され、かつ、油
圧ポンプ7からの油の流入ポート10aと、圧力制御弁
3からの油路22aが第1実施例と位置を変えて設けら
れている。前記スプール25aには第1、第2ランド6
0.61が形成してあり、弁本体4bには第1ランド6
0と第2ランド61との間に油室62と63が弁本体4
bのランド64を隔てて設けられており、油室63は圧
力制御弁3からの油路22aに接続されている。また、
スプールの第1ランド60の外側には油室65が設けら
れ、油室65はポンプ7からの油の流入ポー)10aに
接続されている。
たスプール孔45aを備えており、このスプール孔45
a内にスプール25aが摺動可能に嵌装され、かつ、油
圧ポンプ7からの油の流入ポート10aと、圧力制御弁
3からの油路22aが第1実施例と位置を変えて設けら
れている。前記スプール25aには第1、第2ランド6
0.61が形成してあり、弁本体4bには第1ランド6
0と第2ランド61との間に油室62と63が弁本体4
bのランド64を隔てて設けられており、油室63は圧
力制御弁3からの油路22aに接続されている。また、
スプールの第1ランド60の外側には油室65が設けら
れ、油室65はポンプ7からの油の流入ポー)10aに
接続されている。
スプール25aの第1ランド60の左端面60aの受圧
面積をA3、第1ランド60の右端面60bの受圧面積
をAI、第2ランド61の左端面61aの受圧面積をA
2とすれば前記第1実施例と同様な計算が行われ、同様
な作動が行われる。
面積をA3、第1ランド60の右端面60bの受圧面積
をAI、第2ランド61の左端面61aの受圧面積をA
2とすれば前記第1実施例と同様な計算が行われ、同様
な作動が行われる。
(発明の効果)
本発明によれば、クラッチパック1に対する油の充満時
、油圧ポンプ7から直接油が供給され供給圧が一時的に
降下して充満圧に達するまでの時間が長くかかるという
不具合は解消され、油圧クラッチの係合が極めて円滑に
行われる。つまり、変速時の応答性が極めて良好となる
のて、その実用性は非常に高いものである。
、油圧ポンプ7から直接油が供給され供給圧が一時的に
降下して充満圧に達するまでの時間が長くかかるという
不具合は解消され、油圧クラッチの係合が極めて円滑に
行われる。つまり、変速時の応答性が極めて良好となる
のて、その実用性は非常に高いものである。
第1図は本発明に係る油圧回路図。
第2図は第1図における流量検出弁の内部構成を示す正
面断面図。 第3図は第2図のZ−Z断面図。 第4図は指令電流q、センサ電圧Vとクラッチ圧Pcお
よび供給圧ptとの関係を説明する図。 第5図は本発明の流量検出弁の第2実施例の正面断面図
。 第6図は従来の油圧回路図。 第7図は従来技術における指令電流E、センサ電圧Vと
クラッチ圧Pcおよび供給圧PI との関係の説明図。 第8図は変速機の各速度段ごとに設けた圧力検出機構と
コントローラとの関係を示す説明図。 第9図は変速時のクラッチ油圧の切換要領の説明図。 第10図は変速時のクラッチ油圧の切換をクロスオーバ
で行う場合の説明図である。 1・・・クラッチパック 2・・・電子式クラッチ油圧制御装置 3・・・圧力制御弁 4・・・流量検出弁5・・・検
出機構 6・・・コントローラ7・・・油圧ポンプ
11・・・出力ポート22・・・入力ポート 25
・・・スプール30・・・オリフィス 第2図 第3図 第 図
面断面図。 第3図は第2図のZ−Z断面図。 第4図は指令電流q、センサ電圧Vとクラッチ圧Pcお
よび供給圧ptとの関係を説明する図。 第5図は本発明の流量検出弁の第2実施例の正面断面図
。 第6図は従来の油圧回路図。 第7図は従来技術における指令電流E、センサ電圧Vと
クラッチ圧Pcおよび供給圧PI との関係の説明図。 第8図は変速機の各速度段ごとに設けた圧力検出機構と
コントローラとの関係を示す説明図。 第9図は変速時のクラッチ油圧の切換要領の説明図。 第10図は変速時のクラッチ油圧の切換をクロスオーバ
で行う場合の説明図である。 1・・・クラッチパック 2・・・電子式クラッチ油圧制御装置 3・・・圧力制御弁 4・・・流量検出弁5・・・検
出機構 6・・・コントローラ7・・・油圧ポンプ
11・・・出力ポート22・・・入力ポート 25
・・・スプール30・・・オリフィス 第2図 第3図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 トランスミッションのクラッチパック1に油を満たす
際に、ばね力により中立に保持されたスプール25に設
けたオリフィス30前後の差圧により開作動して大流量
を流し且つクラッチパック1に油が満たされた際にスプ
ール25の受圧面積による油圧力により開方向とは逆方
向にスプール25を移動させる流量検出弁4と、電気信
号によって作動されて変速時油圧ポンプ7からの油を流
量検出弁4へ供給して流量検出弁4を開にすると共にク
ラッチパック1の充満終了後クラッチ油圧を漸増させる
ように作動する圧力制御弁3と、前記流量検出弁4のス
プール25の移動に応じたスイッチ作用によりクラッチ
パック1の充満検出およびクラッチ圧検出を行う検出機
構5とを備えた電子式クラッチ油圧制御装置2において
、 前記流量検出弁4のスプール25が開く方向に動くこと
により、前記圧力制御弁3からの入力ポート22を閉じ
るとともに油圧ポンプ7からの油を直接クラッチパック
1への出力ポート11にオリフィス30を介して供給す
ることを特徴とするクラッチ油圧制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1134899A JPH03323A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | クラッチ油圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1134899A JPH03323A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | クラッチ油圧制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03323A true JPH03323A (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=15139126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1134899A Pending JPH03323A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | クラッチ油圧制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03323A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006341888A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Tomoku Co Ltd | 包装箱 |
-
1989
- 1989-05-29 JP JP1134899A patent/JPH03323A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006341888A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Tomoku Co Ltd | 包装箱 |
JP4693511B2 (ja) * | 2005-06-09 | 2011-06-01 | 株式会社トーモク | 包装箱 |
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